JPH0611219U - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0611219U
JPH0611219U JP112721U JP11272191U JPH0611219U JP H0611219 U JPH0611219 U JP H0611219U JP 112721 U JP112721 U JP 112721U JP 11272191 U JP11272191 U JP 11272191U JP H0611219 U JPH0611219 U JP H0611219U
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rack
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JP112721U
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敏之 山北
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株式会社日本テクニカルサポート
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 ラック棚の上部に確実に支持され、ラック棚
の棚部を確実に照明する。 【構成】 照明装置10は支持台部11とアーム12で
構成され、支持台部11の支持片19A、19B間の間
隔Tはボルト17の緩締により調整可能とされ、ラック
棚1の上面部の奥行き方向長さが変化しても容易に対応
できる。アーム12は、アーム支持筒14に対して高さ
調整自在に支持され、又アーム12の先端部には照明器
具22が進退動可能に支持される。ラック棚1の正面側
における作業者の直上位置に確実に照明器具22が位置
される。ラック棚1の上面部に確実かつ強固に支持され
るため、たとえアーム12の先端部に支持される照明器
具22が大重量で大がかりなものでも、確実にラック棚
1に支持できる。また、主として作業を行う棚部3の位
置に対応して照明器具22を上下に高さ調整することが
可能となる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えば倉庫、図書館等に配設されるラック棚の上面部に支持される 照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来ラック棚1は、図7に示すように例えば倉庫の床面2に整列させた状態で 配設され、ラック棚1の各棚部3に商品や書籍等を収納させるようにして用いて いた。倉庫内の天井には、蛍光燈を備えた照明装置4が各ラック棚1の位置に対 応する状態で配設されていた。ラック棚1が配設される倉庫等の天井は、フォー クリフトや小型クレーンが作業できるように床面2に対してかなり高くなるよう に設定され、天井高さH1は通常の営業倉庫において4m〜6m程度となるよう に設定していた(図8参照)。またラック棚1の高さH2は、規格品で2.1m とされていた。このため、従来この種の倉庫の天井に配設される照明装置4は、 発光部分が天井部よりH3だけ下方に位置されるようにした吊下げタイプのもの が多く見受けられていた。すなわち、こうした吊下げタイプの照明装置4を用い ることで棚部3における光量を適切に保持させるようにしていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした吊下げタイプの照明装置4は、倉庫内のラック棚1を 移動させ、倉庫内の床面2に他の物品を搬入、載置する場合に、クレーンやフォ ークリフト等と干渉する危険があった。このため、従来の倉庫においては、照明 器具4の吊下げ長さ(H3)をせいぜい1m程度の長さとするのが限界であった 。こうした、床面2より高い位置に照明装置4の光源(O点)を設置させた場合 、実際に作業(例えば仕分け作業)を行う棚部3のP点の照度(図8参照)は、 次の式で表わされる。 I(θ) E(照度)= ─────COS2 H42 上式において、H4は光源OとP点の鉛直方向での長さ、I(θ)は光度であ る。上式からも判るように、実際の作業を行う棚部3上のP点においては、照度 (E)は光源からの距離H4の2乗に比例して小さくなるため、H4の長さが長 くなればなる程、棚部3は暗くなるものとされていた。こうした、不具合を解消 するために、従来ラック棚1の上部に図9に示す補助照明装置5を支持して用い ていたが、この種の照明装置は、ラック棚1の一部分に支持する構造とされるた め、必然的に照明器具を大きくすることができず、棚部3の一部をスポット的に 照明する程度のものでしかなかった。
【0004】 本考案は上記従来の不具合に着目してなされたものであり、ラック棚の上部に 確実に支持され、ラック棚の棚部を確実に照明することを目的とするものである 。
【0005】
【課題を達成するための手段】
上記目的を達成するために、本考案はラック棚の上面部に支持され、各棚部を 照明可能とする照明装置において、ラック棚の上面部の正面側と背面側にそれぞ れ掛着される一対の支持片を備え、かつ各支持片間の長さをラック棚の上面部の 奥行き方向での長さに応じて調整する長さ調整手段を備えた支持台部と、支持台 部に対し、高さ調整自在に支持され、先端部をラック棚の正面側上方に向けて延 設してなるアームと、アームの先端部に取着され、ラック棚の棚部を照明する照 明器具と、を備えることとしたものである。
【0006】
【作用】
本考案に係る照明装置によれば、支持台部にラック棚の上面部の正面側と背面 側に掛着する一対の支持片が備えられ、かつ一対の支持片間の長さは、長さ調整 手段によりその長さを調整されるため、ラック棚の上面部の奥行き方向での長さ がラック棚の種類により様々に変化する場合においても容易に対応することがで き、一対の支持片により、ラック棚の上面部に支持されることとなる。また、ラ ック棚の棚部を照明する照明器具は、支持台部に対し高さ調整自在に支持され、 先端部をラック棚の正面側上方に向けて延設してなるアームの先端部に支持され るため、ラック棚の棚部を確実に照明することができる。すなわち、本考案に係 る照明装置によれば、ラック棚の上面部に確実かつ強固に支持することができる ため、たとえアーム先端部に支持される照明器具が大がかりなものであるとして も、確実に支持できることとなる。また、アームは支持台部に対して高さ調整さ れるため、ラック棚の棚部のうち、主として作業を行う棚部の位置に対応して照 明器具を上下に高さ調整することが可能となる。この結果、ラック棚の上部に確 実に支持され、ラック棚の棚部を確実に照明することが可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面を参照して説明する。図1〜図3は本考案の第1 実施例に係る照明装置を示す。照明装置10はラック棚1の上面部に支持され、 支持台部11およびアーム12を備えてなる(図1、図2参照)。支持台部11 は2枚のL字形プレート13A、13Bを重合して構成され、上面プレート13 Aには、一対のアーム支持筒14が支持される。上面プレート13Aには、ラッ ク棚1の奥行き方向(Y方向)に沿って適宜の間隔で貫通孔15が左右一対ずつ 穿設される。一方、下面プレート13Bには、上記貫通孔15の位置に対応する 長孔16が左右一対ずつ形成される。各プレート13A、13Bは貫通孔15お よび長孔16に挿通されるボルト17とナット18により一体化される。支持台 部11は、各プレート13A、13B同士を結合する際に、貫通孔15を奥行き 方向(Y方向)で選択し、かつ長孔16におけるボルト17の挿通位置を奥行き 方向(Y方向)で調整することにより、上面プレート13Aの支持片19Aと下 面プレート13Bの支持片19B間の間隔Tを調整することが可能とされる(図 2参照)。下面プレート13Bの支持片19BにはL字片20が取着可能とされ る。
【0008】 一方、アーム12は2本のL字形のパイプ材を桁パイプにより連接して構成さ れ、脚部をアーム支持筒14に支持して構成される。アーム支持筒14の上部に は、アーム12の脚部を所定の高さ位置で止着する蝶ネジ21が配設される。す なわち、アーム12は脚部の蝶ネジ21による止着位置を上下に調整することが 可能とされ、これにより支持台部11に対するアーム12の先端の高さ位置を上 下に調整することが可能となる。アーム12の先端部にはラック棚1の幅方向( X方向)に長尺とされる照明器具22が支持される。照明器具22はX方向に沿 って延設される蛍光燈23と、蛍光燈23を被うカバー体24により構成される 。カバー体24には2本の支持軸25が備えられ、各支持軸25をアーム12の 先端部に挿入、支持させることで、照明器具22をアーム12の先端部に取着す ることが可能となる。アーム12の先端部にも支持軸25の所定の長さ位置を止 着、支持するための蝶ネジ26が配設される。すなわち、照明器具22は支持軸 25の、蝶ネジ26による止着位置を水平方向(Y方向)に調整することが可能 とされ、これによりアーム12の先端部に対し、照明器具22を矢印Y方向に進 退動させることが可能とされる。
【0009】 こうして形成される照明装置10は、図1および図2に示すように支持台部1 1における一対の支持片19A、19B間の間隔Tを調整し、支持片19Aをラ ック棚1の上面部の正面側に掛着し、支持片19Bをラック棚1の上面部の背面 側に掛着する状態とする。また、支持片19Bに取着されるL字片20はラック 棚1の背面側に形成される挿入孔27に挿入される(図1参照)。この結果、照 明装置10は、ラック棚1の上面部において支持され、リモコンスイッチ28を 操作することで図1に示すように、ラック棚1の正面側を照明器具22により上 方から照明することが可能となる。
【0010】 次に、上記第1実施例の作用を説明する。照明装置10によれば、支持台部1 1にラック棚1の上面部の正面側に掛着する支持片19Aと、背面側に掛着する 支持片19Bがそれぞれ備えられ、かつ支持台部11を構成する各プレート13 A、13Bの結合状態を調整することで支持片19A、19B間の間隔を調整す ることが可能となる。したがって、奥行き方向(Y方向)での長さが様々に異な るラック棚1にあっても、貫通孔15を選択し、かつ長孔16のボルト17の挿 通位置を調整することで間隔Tを調整し対応することが可能となる。また、アー ム12は、蝶ネジ21によるアーム12の脚部の支持位置を上下に調整すること で、支持台部11に対して高さ調整することが可能とされ、これによりアーム1 2に支持される照明器具22を作業を行う棚部3の位置に対応させて高さ調整す ることが可能となる。さらに照明器具22は、蝶ネジ26による支持軸25の支 持位置を水平方向(Y方向)に調整することが可能となり、照明器具22をラッ ク棚1の正面側における所望の位置に位置決めすることが可能となる。
【0011】 このように、本実施例に係る照明装置10は、ラック棚1の上面部に支持片1 9A、19Bにより確実かつ強固に支持可能とされ、X方向に長尺とされ、各棚 部3の全領域を照明することができる大がかりな照明器具22にあっても、確実 にラック棚1の上面部に配設することが可能となる。したがって、従来に比べて 各棚部3の全体を明るく照らすことが可能となり、ラック棚1の正面側での作業 環境が大幅に改善されることとなる。またラック棚1の高さやラック棚1の正面 側での作業領域にあわせて照明器具22を高さ調整あるいは水平方向での位置調 整が可能となるため、この点でも作業性が大幅に向上されることとなる。
【0012】 図4は本考案の第2実施例に係る。この照明装置29は、照明器具22のカバ ー体24に人体センサ30を支持してなる。人体センサ30はラック棚1の正面 側を検知領域Aとしてなり、検知領域Aに人が侵入した場合に照明器具22をO N操作する制御回路を備える。人体センサ30は一般に赤外線センサ等により構 成され、人が検知領域Aから退避すると照明器具22をOFF操作される。こう した構成によれば、例えば図7のようにたくさんのラック棚1が整列された倉庫 内のうち、実際に作業を行うラック棚1の対応位置のみを自動的に照明すること が可能となり、照明のための電力消費量を軽減することが可能となる。
【0013】 図5は本考案の第3実施例に係る。この照明装置31は、支持軸25と照明器 具22の間に揺動軸32を介装させてなり、アーム12の先端部に対して照明器 具22を矢印B方向に揺動可能に支持させてなる。照明器具22の矢印B方向で の揺動は、照明器具22に取着されるハンドレバー33を操作することにより行 われ、これにより照明器具22の照明領域Cを矢印B方向に揺動させることが可 能となる。
【0014】 図6は本考案の第4実施例に係る。この照明装置34は、照明器具22をアー ム12の先端部に取着される支持フレーム35に対して上下に昇降可能とされる 。すなわち、照明器具22は、支持フレーム35に配設される巻取装置36より 送り出されるワイヤ37に吊着され、この結果照明器具22はハンドレバー33 を下方に引っ張ることで任意の下方位置に停留させることが可能とされる。また ハンドレバー33には巻取ボタン38が配設され、このボタン38を押すことで 巻取装置36を駆動させることを可能としている。すなわち、巻取装置36には ワイヤ37を巻取方向に駆動させるスプリングが内蔵され、巻取ボタン38を押 すことでスプリングのストッパが解除され、ワイヤ37が巻取装置36内に巻取 られることを可能としている。この結果、照明器具22を昇降させて、作業を行 う所定の棚部3をより明るく照明することが可能となる。
【0015】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、ラック棚の上部に確実に支持され、ラック棚 の棚部を確実に照明することができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例に係る照明装置をラック棚
の上部に支持させた状態を示す側面断面図である。
【図2】照明装置の斜視図である。
【図3】照明装置のうち、支持台部の分解状態を示す斜
視図である。
【図4】本考案の第2実施例に係る照明装置を示す図1
と同様の側面断面図である。
【図5】本考案の第3実施例に係る照明装置を示す図1
と同様の側面断面図である。
【図6】本考案の第4実施例に係る照明装置を示す図1
と同様の側面断面図である。
【図7】倉庫内におけるラック棚の配設状態を示す斜視
図である。
【図8】同側面図である。
【図9】ラック棚の上面部に支持して用いられていた補
助照明装置を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ラック棚 3 棚部 4 照明装置 5 補助照明装置 10 照明装置 11 支持台部 12 アーム 13A 上面プレート 13B 下面プレート 14 アーム支持筒 15 貫通孔 16 長孔 17 ボルト 18 ナット 19A 支持片 19B 支持片 20 L字片 21 蝶ネジ 22 照明器具 23 蛍光燈 25 支持軸 26 蝶ネジ 27 挿入孔 28 リモコンスイッチ 29 照明装置 30 人体センサ 31 照明装置 32 揺動軸 33 ハンドレバー 34 照明装置 36 巻取装置 37 ワイヤ 38 巻取ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F21V 21/22 B 6908−3K 21/30 D 6908−3K 23/04 Z H04Q 9/00 301 B 7170−5K H05B 37/02 E 8715−3K // F21V 21/34 D 6908−3K

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ラック棚の上面部に支持され、各棚部を
    照明可能とする照明装置において、 ラック棚の上面部の正面側と背面側にそれぞれ掛着され
    る一対の支持片を備え、かつ各支持片間の長さをラック
    棚の上面部の奥行き方向での長さに応じて調整する長さ
    調整手段を備えた支持台部と、 支持台部に対し、高さ調整自在に支持され、先端部をラ
    ック棚の正面側上方に向けて延設してなるアームと、 アームの先端部に取着され、ラック棚の棚部を照明する
    照明器具と、 を備えてなる照明装置。
  2. 【請求項2】 照明器具をアームの先端部に対して、水
    平方向で進退動可能に取着したことを特徴とする請求項
    1に記載の照明装置。
  3. 【請求項3】 ラック棚の正面側の照明領域に人が侵入
    したことを検知し、該検知状態に基づき照明器具をON
    操作可能とする人体センサを備えてなる請求項1に記載
    の照明装置。
  4. 【請求項4】 照明器具をアームの先端部に対して揺動
    または昇降可能に支持させたことを特徴とする請求項1
    に記載の照明装置。
JP1991112721U 1991-12-27 1991-12-27 照明装置 Expired - Lifetime JPH079303Y2 (ja)

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JPH0611219U true JPH0611219U (ja) 1994-02-10
JPH079303Y2 JPH079303Y2 (ja) 1995-03-06

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Cited By (6)

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