JP2759421B2 - 投光器の取り付け具 - Google Patents
投光器の取り付け具Info
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- JP2759421B2 JP2759421B2 JP11674094A JP11674094A JP2759421B2 JP 2759421 B2 JP2759421 B2 JP 2759421B2 JP 11674094 A JP11674094 A JP 11674094A JP 11674094 A JP11674094 A JP 11674094A JP 2759421 B2 JP2759421 B2 JP 2759421B2
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- Japan
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- arm
- mounting arm
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- mounting
- projector
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばアリーナ、体育
館などの大型屋内競技施設の建物内の上方に取り付ける
照明用投光器の取り付け具に関するものである。
館などの大型屋内競技施設の建物内の上方に取り付ける
照明用投光器の取り付け具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】かかる大型屋内競技施設の建物内の天井
近くには、照明用の投光器が配設されるが、この投光器
の取り付け手段として、従来は、構築物や例えば図5、
図6に示すように建物の天井近くに設けてある保守探検
用のキャットウォーク1などに略L字形の取り付けアー
ム10またはL字形の取り付けアーム11をボルトなどで固
定し、この取り付けアーム10、11の先端に投光器2を固
定している。
近くには、照明用の投光器が配設されるが、この投光器
の取り付け手段として、従来は、構築物や例えば図5、
図6に示すように建物の天井近くに設けてある保守探検
用のキャットウォーク1などに略L字形の取り付けアー
ム10またはL字形の取り付けアーム11をボルトなどで固
定し、この取り付けアーム10、11の先端に投光器2を固
定している。
【0003】そして、この投光器2は大型競技施設内の
上方に配設され、設置場所の周囲は通常は人が近づかな
い場所であることから、投光器2の保守点検やランプ交
換などを行うときは、保守用通路やキャットウォークを
利用して、ここから身を乗り出し投光器2に手を差し延
べて点検や交換の作業を行ったり、あるいは、取り付け
アーム10、11ごと投光器2を一旦取り外してから作業し
ている。
上方に配設され、設置場所の周囲は通常は人が近づかな
い場所であることから、投光器2の保守点検やランプ交
換などを行うときは、保守用通路やキャットウォークを
利用して、ここから身を乗り出し投光器2に手を差し延
べて点検や交換の作業を行ったり、あるいは、取り付け
アーム10、11ごと投光器2を一旦取り外してから作業し
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】大型競技施設の場合、
投光器2の取り付け位置が床面から30m以上の高さと
なり、投光器2の重量も10kg〜20kgとなること
から、かかる保守点検や交換作業は高所で重量物を扱う
ことになる。このため、従来のような投光器の取り付け
手段では不安定な状態での高所作業となり、危険であ
り、作業効率も悪い。
投光器2の取り付け位置が床面から30m以上の高さと
なり、投光器2の重量も10kg〜20kgとなること
から、かかる保守点検や交換作業は高所で重量物を扱う
ことになる。このため、従来のような投光器の取り付け
手段では不安定な状態での高所作業となり、危険であ
り、作業効率も悪い。
【0005】本発明の目的は、前記従来例の不都合を解
消し、大型競技施設等の建物内の上方の高所に設置した
投光器の保守点検やランプ交換の作業を行う場合、安全
に行えて作業性の向上が図れる投光器の取り付け具を提
供することにある。
消し、大型競技施設等の建物内の上方の高所に設置した
投光器の保守点検やランプ交換の作業を行う場合、安全
に行えて作業性の向上が図れる投光器の取り付け具を提
供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するため、第1に、キャットウォークなどの作業場に端
部を固定した基台から補助アームを回動自在に立ち上げ
るとともに、基台の一端に取り付けアームの基端を起伏
自在に軸着して該取り付けアームを作業場から突出さ
せ、前記補助アームの上端と取り付けアームの先端とを
ダンパーで連結し、取り付けアームの先端に一端を固着
した引き上げ用索条の他端を基台の他端にフックを介し
て係止したことを要旨とするものである。
するため、第1に、キャットウォークなどの作業場に端
部を固定した基台から補助アームを回動自在に立ち上げ
るとともに、基台の一端に取り付けアームの基端を起伏
自在に軸着して該取り付けアームを作業場から突出さ
せ、前記補助アームの上端と取り付けアームの先端とを
ダンパーで連結し、取り付けアームの先端に一端を固着
した引き上げ用索条の他端を基台の他端にフックを介し
て係止したことを要旨とするものである。
【0007】第2に、引き上げ用索条は、途中を補助ア
ームの上端に形成した孔内を挿通することを要旨とする
ものである。
ームの上端に形成した孔内を挿通することを要旨とする
ものである。
【0008】第3に、取り付けアームは、コ型鋼で形成
し、基台に対して自重で水平位置に保持し、少なくとも
垂直位置まで回動することを要旨とするものである。
し、基台に対して自重で水平位置に保持し、少なくとも
垂直位置まで回動することを要旨とするものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、引き上げ用索
条を引くことともにダンパーを収縮することで、投光器
を取り付けた取り付けアームと補助アームとが手前に回
動し、取り付けアームが水平位置から垂直位置に移動す
る。これにより、作業場から突出していた取り付けアー
ムが作業場に引き上げられ、該取り付けアームの先端に
取り付けてある投光器を作業場上に容易に引き寄せられ
る。
条を引くことともにダンパーを収縮することで、投光器
を取り付けた取り付けアームと補助アームとが手前に回
動し、取り付けアームが水平位置から垂直位置に移動す
る。これにより、作業場から突出していた取り付けアー
ムが作業場に引き上げられ、該取り付けアームの先端に
取り付けてある投光器を作業場上に容易に引き寄せられ
る。
【0010】請求項2記載の本発明によれば、前記作用
に加えて、引き上げ索条は途中を補助アームの上端に形
成した孔内を挿通させたから、僅かな力で簡単にひきあ
げられる。
に加えて、引き上げ索条は途中を補助アームの上端に形
成した孔内を挿通させたから、僅かな力で簡単にひきあ
げられる。
【0011】請求項3記載の本発明によれば、取り付け
アームをコ型鋼で形成したから、該アームの端部がその
ままの形状で基台に対してストッパーとして作用し水平
位置に保持される、よって、この保持力とダンパーによ
る支持力とで、重量の大きい投光器を取り付けた取り付
けアームを確実に支承できる。
アームをコ型鋼で形成したから、該アームの端部がその
ままの形状で基台に対してストッパーとして作用し水平
位置に保持される、よって、この保持力とダンパーによ
る支持力とで、重量の大きい投光器を取り付けた取り付
けアームを確実に支承できる。
【0012】
【実施例】以下、図面について本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は本発明の投光器の取り付け具の斜視図
で、図中3は基台を示し、該基台3は、先端をキャット
ウォーク1などの作業場から突出させた状態にしてキャ
ットウォーク1にボルト、ナットで固定するもので、コ
型鋼などを用いて形成する。
説明する。図1は本発明の投光器の取り付け具の斜視図
で、図中3は基台を示し、該基台3は、先端をキャット
ウォーク1などの作業場から突出させた状態にしてキャ
ットウォーク1にボルト、ナットで固定するもので、コ
型鋼などを用いて形成する。
【0013】この基台3の先端寄りでキャットウォーク
1の端部に対応する個所に、コ型鋼により形成する補助
アーム4の下端を軸着して、この補助アーム4を基台3
から回動自在に立ち上げる。
1の端部に対応する個所に、コ型鋼により形成する補助
アーム4の下端を軸着して、この補助アーム4を基台3
から回動自在に立ち上げる。
【0014】基台3の突出端にコ型鋼による取り付けア
ーム5の基端を起伏自在に軸着して、キャットウォーク
1から突出させる。この場合、該取り付けアーム5はコ
型鋼の開口側を下向きにして基台3に組合せ、その断面
コ字形の形状によって該取り付けアーム5が基台3に対
して水平位置からさらに下方には回動しないように構成
し、さらに、軸着側の端部の上部を切欠いて、この部分
を取り付けアーム5を垂直に立ち上げたときのストッパ
ー5aとする。
ーム5の基端を起伏自在に軸着して、キャットウォーク
1から突出させる。この場合、該取り付けアーム5はコ
型鋼の開口側を下向きにして基台3に組合せ、その断面
コ字形の形状によって該取り付けアーム5が基台3に対
して水平位置からさらに下方には回動しないように構成
し、さらに、軸着側の端部の上部を切欠いて、この部分
を取り付けアーム5を垂直に立ち上げたときのストッパ
ー5aとする。
【0015】また、補助アーム4の上端と取り付けアー
ム5の先端とをガス封入式のダンパー6で連結し、取り
付けアーム5の先端に一端を固着したチェーン7などに
よる引き上げ用索条の途中を、補助アーム4の上端に形
成した挿通孔9に通して、他端を基台3の他端に取り付
けたフック8に係止した。
ム5の先端とをガス封入式のダンパー6で連結し、取り
付けアーム5の先端に一端を固着したチェーン7などに
よる引き上げ用索条の途中を、補助アーム4の上端に形
成した挿通孔9に通して、他端を基台3の他端に取り付
けたフック8に係止した。
【0016】そして、かかる取り付け具の取り付けアー
ム5の先端の下部に投光器2を固定する。
ム5の先端の下部に投光器2を固定する。
【0017】次に使用法及び動作について説明する。通
常の使用状態では、図2に示すようにダンパー6が伸長
した状態にあり取り付けアーム5が水平位置にあり、補
助アーム4は垂直位置に起立している。
常の使用状態では、図2に示すようにダンパー6が伸長
した状態にあり取り付けアーム5が水平位置にあり、補
助アーム4は垂直位置に起立している。
【0018】このとき、取り付けアーム5は、コ型鋼の
コ字形の開口面が下方を向き、ストッパー5aの個所が
基台3の上部に係止し、さらに、チェーン7の端部がフ
ック8に固着されて、取り付けアーム5はダンパー6に
よる支持力とストッパー5aの個所での保持力と、チェ
ーン7による引張力とにより、基台3の先端に水平に保
持される。よって、取り付けアーム5の下部に重量の大
きい投光器2を取り付けても、キッャトウォーク1から
突出した状態で、安定して投光器2が固定される。
コ字形の開口面が下方を向き、ストッパー5aの個所が
基台3の上部に係止し、さらに、チェーン7の端部がフ
ック8に固着されて、取り付けアーム5はダンパー6に
よる支持力とストッパー5aの個所での保持力と、チェ
ーン7による引張力とにより、基台3の先端に水平に保
持される。よって、取り付けアーム5の下部に重量の大
きい投光器2を取り付けても、キッャトウォーク1から
突出した状態で、安定して投光器2が固定される。
【0019】投光器2の保守点検やランプ交換等を行う
には、図3に示すようにまず、チェーン7の端部をフッ
ク8から外して、これを手で下方に引っ張り、取り付け
アーム5を少しだけ手前に回動して起こす。
には、図3に示すようにまず、チェーン7の端部をフッ
ク8から外して、これを手で下方に引っ張り、取り付け
アーム5を少しだけ手前に回動して起こす。
【0020】これにより、補助アーム4が多少前に倒れ
込み、さらにダンパー6を収縮することで取り付けアー
ム5の先端を手前上方に引き起こす。このとき、投光器
2を取り付けてある取り付けアーム5はダンパー6の収
縮力により起こされるから、チェーン7を引っ張る力が
軽減され、引き上げ作業は楽に行える。
込み、さらにダンパー6を収縮することで取り付けアー
ム5の先端を手前上方に引き起こす。このとき、投光器
2を取り付けてある取り付けアーム5はダンパー6の収
縮力により起こされるから、チェーン7を引っ張る力が
軽減され、引き上げ作業は楽に行える。
【0021】なお、この引き起こし作業の途中で、引き
起こしに失敗してもダンパー6はゆっくりと伸長するか
ら、取り付けアーム5が急激に図2の状態である水平位
置に戻ることはなく、ゆっくりと戻るから衝撃が少な
く、投光器2等の破損のおそれはない。
起こしに失敗してもダンパー6はゆっくりと伸長するか
ら、取り付けアーム5が急激に図2の状態である水平位
置に戻ることはなく、ゆっくりと戻るから衝撃が少な
く、投光器2等の破損のおそれはない。
【0022】そして、図3の状態からさらにチェーン7
を引っ張り、ダンパー6を収縮することで、図4に示す
ように補助アーム4がさらに手前に倒れ込み、取り付け
アーム5が垂直に起立する。この場合、チェーン7は途
中を補助アーム4の先端の挿通孔9に通してあるから、
容易に引っ張れる。
を引っ張り、ダンパー6を収縮することで、図4に示す
ように補助アーム4がさらに手前に倒れ込み、取り付け
アーム5が垂直に起立する。この場合、チェーン7は途
中を補助アーム4の先端の挿通孔9に通してあるから、
容易に引っ張れる。
【0023】この状態で、取り付けアーム5に固定して
ある投光器2がキャットウォーク1の端部上方に引き上
げられ、キャットウォーク1上から容易に手が届き、保
守点検等の作業が容易となる。なお、このとき、チェー
ン7の端部をフック8に固定し、取り付けアーム5が後
方に倒れないようにして安全を図る。
ある投光器2がキャットウォーク1の端部上方に引き上
げられ、キャットウォーク1上から容易に手が届き、保
守点検等の作業が容易となる。なお、このとき、チェー
ン7の端部をフック8に固定し、取り付けアーム5が後
方に倒れないようにして安全を図る。
【0024】作業終了後、投光器2を元の位置に戻すに
は、前記引き上げと反対の動作を行えばよい。
は、前記引き上げと反対の動作を行えばよい。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように本発明の投光器の取り
付け具は、高所に設置した重量の大きい投光器をキャッ
トウォークなどの作業場に僅かな力で安全かつスムーズ
に簡単に引き上げることができ、保守点検などの作業が
安全に行えて作業性が向上するものである。
付け具は、高所に設置した重量の大きい投光器をキャッ
トウォークなどの作業場に僅かな力で安全かつスムーズ
に簡単に引き上げることができ、保守点検などの作業が
安全に行えて作業性が向上するものである。
【図1】本発明の投光器の取り付け具の実施例を示す斜
視図である。
視図である。
【図2】本発明の投光器の取り付け具により投光器を設
置した通常の状態の正面図である。
置した通常の状態の正面図である。
【図3】本発明の投光器の取り付け具により投光器を引
き起こす途中の状態の正面図である。
き起こす途中の状態の正面図である。
【図4】本発明の投光器の取り付け具により投光器を引
き起こし終えた状態の正面図である。
き起こし終えた状態の正面図である。
【図5】従来の投光器の取り付け具を示す正面図であ
る。
る。
【図6】従来の投光器の取り付け具の他の例を示す正面
図である。
図である。
1…キャットウォーク 2…投光器 3…基台 4…補助アーム 5…取り付けアーム 5a…ストッパー 6…ダンパー 7…チェーン 8…フック 9…挿通孔 10…取り付けアーム 11…取り付けアーム
Claims (3)
- 【請求項1】 キャットウォークなどの作業場に端部を
固定した基台から補助アームを回動自在に立ち上げると
ともに、基台の一端に取り付けアームの基端を起伏自在
に軸着して該取り付けアームを作業場から突出させ、前
記補助アームの上端と取り付けアームの先端とをダンパ
ーで連結し、取り付けアームの先端に一端を固着した引
き上げ用索条の他端を基台の他端にフックを介して係止
したことを特徴とする投光器の取り付け具。 - 【請求項2】 引き上げ用索条は、途中を補助アームの
上端に形成した孔内を挿通する請求項1記載の投光器の
取り付け具。 - 【請求項3】 取り付けアームは、コ型鋼で形成し、基
台に対して自重で水平位置に保持し、少なくとも垂直位
置まで回動する請求項1記載の投光器の取り付け具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11674094A JP2759421B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 投光器の取り付け具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11674094A JP2759421B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 投光器の取り付け具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07326201A JPH07326201A (ja) | 1995-12-12 |
JP2759421B2 true JP2759421B2 (ja) | 1998-05-28 |
Family
ID=14694618
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11674094A Expired - Lifetime JP2759421B2 (ja) | 1994-05-30 | 1994-05-30 | 投光器の取り付け具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2759421B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5937535B2 (ja) * | 2013-03-21 | 2016-06-22 | 日立建機株式会社 | 作業機の照明装置 |
CN106090764A (zh) * | 2016-07-29 | 2016-11-09 | 晨辉光宝科技有限公司 | 一种自锁且角度可调的吊索灯 |
-
1994
- 1994-05-30 JP JP11674094A patent/JP2759421B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07326201A (ja) | 1995-12-12 |
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