JP2003105934A - 軒天用ドレン継手 - Google Patents

軒天用ドレン継手

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JP2003105934A
JP2003105934A JP2001298036A JP2001298036A JP2003105934A JP 2003105934 A JP2003105934 A JP 2003105934A JP 2001298036 A JP2001298036 A JP 2001298036A JP 2001298036 A JP2001298036 A JP 2001298036A JP 2003105934 A JP2003105934 A JP 2003105934A
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JP
Japan
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drain joint
eaves
cylindrical
drain
cylinder
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JP2001298036A
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English (en)
Inventor
Kaneaki Toyoda
兼昭 豊田
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 止水性に優れ、階上床にドレン継手を取付け
た後で竪樋との間のスライド調整が容易な軒天用ドレン
継手を提供することを目的とする。 【解決手段】 階上床5と階下の軒天6との間を貫通し
て取付けられる軒天用ドレン継手であって、筒状落し口
11の上方に取付部12を突設し落し口11の外側に雄
ねじ部14を形成したドレン継手本体1と、短筒体21
の外壁側に係止部22を突設し内壁側に前記筒状落し口
11の雄ねじ部14に螺合する雌ねじ部24を形成した
接続固定リング2と、下部外周に止水材3aが取付けら
れた内挿筒体3と、この内挿筒3に上下スライド自在に
外挿される外挿筒体4とから構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は階上床と階下の軒天
との間を貫通して取付けられる軒天用ドレン継手に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、雨水等の排水するドレン継手
としては、例えば、特開平6─44884号公報に記載
されている雨樋用ドレン継手が知られている。この従来
の雨樋用ドレン継手は、竪樋の設置される環境の変化、
例えば季節の違いによる外気温の変化により、竪樋が上
下方向に伸縮して、竪樋とドレン継手との接続端部間の
距離が変化するので、この伸縮の変化を吸収するように
なっている。
【0003】従来のドレン継手の構造は、網体、差口体
及び受口体から構成され、網体は上方の網部と下方の雄
ねじ部との中間に鍔片を具え、差口体は短筒体の上端に
取付部を具えると共に内壁に前記網体の雄ねじ部に螺合
する雌ねじ部を形成しかつ短筒体の外壁に係止部を形成
している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
ドレン継手は軒樋の排水用いられる竪樋の取付け構造で
あって、この軒樋用ドレン継手を、図6に示すように、
中高層のマンションのバルコニー床aの排水に用いる場
合に次のような問題がある。 (1)階下(2F)の竪樋bが満水になったときにドレ
ン継手cのスライド部から漏水して軒天d内に溢れ、階
下(2F)のベランダに流下することがある。 (2)外周に突部を形成した接続筒の外周に係止部を形
成したスライド筒を突部を内接させて嵌合することが困
難である。 (3)階下(2F)側の竪樋bの上端部を軒天d内に挿
入して、ドレン継手cに接続しなければならないので、
ストローク調整をしながら接続するのが困難である。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みて、止水
性に優れ、階上床にドレン継手を取付けた後で軒天との
間の接続のストーロク調整が容易な軒天用ドレン継手を
提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1に記載の発明に係わる軒天用ドレン
継手(以下、「請求項1の軒天用ドレン継手」と記す)
は、階上床と階下の軒天との間を貫通して取付けられる
軒天用ドレン継手であって、筒状落し口の上方に取付部
を突設し落し口の外側に雄ねじ部を形成したドレン継手
本体と、短筒体の外壁側に係止部を突設し内壁側に前記
筒状落し口の雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を形成した接
続固定リングと、下部外周に止水材が取付けられた内挿
筒体と、この内挿筒に上下スライド自在に外挿される外
挿筒体とから構成されていることを特徴とするものであ
る。
【0007】請求項2に記載の発明に係わる軒天用ドレ
ン継手(以下、「請求項2の軒天用ドレン継手」と記
す)は、請求項1のの軒天用ドレン継手において、接続
固定リングの下方に内挿筒体が一体に形成されているこ
とを特徴とするものである。
【0008】請求項3に記載の発明に係わる軒天用ドレ
ン継手(以下、「請求項3の軒天用ドレン継手」と記
す)は、請求項1のの軒天用ドレン継手において、ドレ
ン継手本体の筒状落し口の下方に内挿筒体が一体に形成
されていることを特徴とするものである。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例を、図面を用いて説明
する。
【0010】図1は本発明の第1実施例を示す一部切欠
側面図、図2は本発明の第2実施例を示す一部切欠側面
図、図3は本発明の第2実施例の軒天用ドレン継手の取
付け構造を説明する一部切欠側面図、図4は本発明の第
3実施例を示す一部切欠側面図、図5は第3実施例にお
いて使用される内挿筒体の要部拡大斜視図である。
【0011】(第1実施例)図1に示すように、この軒
天用ドレン継手は、ドレン継手本体1と、ドレン継手本
体1に螺合する接続固定リング2と、下部外周に止水材
が取付けられた内挿筒体3と、この内挿筒体3に上下ス
ライド自在に外挿される外挿筒体4とから構成され、接
続固定リング2の下方には内挿筒体3が一体に形成され
ており、これらは塩化ビニール等の合成樹脂、その他の
材質により形成してある。
【0012】ドレン継手本体1は、階上のベランダ床5
の排水孔51に挿通して取付けられるもので、筒状落し
口11を有し、この筒状落し口11の上方に鍔状の取付
部12とドーム状の網部13とを形成してある。鍔状の
取付部12は外側方に突設するとともにドーム状の網部
13は筒状落し口11の上部開口を覆うようにして設け
てある。
【0013】筒状落し口11は円筒状で、取付部12と
しては鍔部を例示してあるが、これに限定されない。ま
た、筒状落し口11の外側に雄ねじ部14が形成されて
おり、この雄ねじ部14と後述する接続固定リング2の
雌ねじ部24とが互いに螺合するようになっている。
【0014】一方、接続固定リング2は、短筒体21の
内周壁に前記筒状落し口11の雄ねじ部14に螺合する
雌ねじ部24を形成してある。また、短筒体21の上縁
には鍔片22が外側方に突設してあり、接続固定リング
2を筒状落し口11に螺合させて締め付けると、ドレン
継手本体1の取付部12と接続固定リング2の鍔片22
とにより、ベランダ床5の排水孔51の周辺を挟着固定
するようになっている。
【0015】内挿筒体3は、上記接続固定リング2の下
方に一体に形成されており、下部外周に凹溝31が設け
られ、この凹溝31に止水材としてのゴムリング3aが
嵌まり込むようになっている。
【0016】外挿筒体4は、その上端部が上記内挿筒体
3の下方から上下方向にスライド自在に外挿することが
できる内径を有したもので、下端部が軒天6の取付孔6
1に挿入されるようになっている。
【0017】このような軒天用ドレン継手は、図1に示
すようにしてベランダ床5と軒天6との間に取付けられ
る。先ず、階下の軒天6がベランダ床5の下方に取付け
られる前に、ベランダ床5に穿設された排水孔51に、
ドレン継手本体1の筒状落し口11を上方から挿通し
て、排水孔51の周辺と筒状落し口11の取付部12と
の間を必要に応じて接着剤あるいは水封パッキンを介し
て封止し固定する。
【0018】次に、ベランダ床5の下方に突出している
筒状落し口11に必要に応じてゴムパッキン2aを外挿
してから、筒状落し口11の雄ねじ部14に50mm長
さの接続固定リング2の雌ねじ部24を螺合し、ドレン
継手本体1の取付部12と接続固定リング2の鍔片22
とにより、ベランダ床の排水孔51の周辺を挟着固定す
る。続いて、接続固定リング2の下方に垂下している1
20mm長さの内挿筒体3に、外挿筒体4を外挿させ
る。このとき、外挿筒体4はゴムリング3aに内接した
状態で上下スライド自在に内挿筒体3の外周に嵌合し、
外挿筒体4の下端を軒天6の上側に位置させて待機して
いる。この場合、上下スライドの有効寸法は100mm
に設定されている。
【0019】最後に、ベランダ床5の下方に350mm
の間隔を開けて軒天6を設置する。ベランダ床5の排水
孔51の真下では、軒天6の取付孔61が位置するよう
になされており、内挿筒体3に嵌合している外挿筒体4
を下方にスライドさせ取付孔61に挿通させる。取付孔
61が設けられている軒天6の下側面には、竪樋の上端
が接続されるポーチドレン(図示しない)が取付けられ
ており、このポーチドレンに外挿筒体4の下端部が挿着
される。
【0020】これにより、階上のベランダ床5上に降り
注いだ雨水が、排水孔51に取付けられたドレン継手本
体1の筒状落し口11から流入し、内挿筒体3と外挿筒
体4を経由して階下竪樋に流れ込むことになるが、階下
の竪樋が詰まったとしても、軒天6上に漏水して溢れる
ことがない。
【0021】(第2実施例)図2に示すように、この軒
天用ドレン継手は、接続固定リング2と内挿筒体3とが
別体に成形されており、内挿筒体3がドレン継手本体1
の筒状落し口11の下方に一体に接続して成形されてい
る点を除いては実施例1と同じである。なお、筒状落し
口11の下方に一体に接続した状態で成形される内挿筒
体3の外周には、雄ねじ部32が設けられている。な
お、図において、ドーム状の網部13は筒状落し口11
の上部開口を覆うようにして別体に設けたものを例示し
てあるが、一体に成形されていてもよい。
【0022】7は外挿筒体4が内挿筒体3に外挿された
ときの位置決めリングであって、上部内周面に雌ねじ部
71が設けられており、上記内挿筒体3の雄ねじ部32
に螺合するようになっている。また、位置決リング7の
下部内周面の外径は外挿筒体4が上端部が内挿されるよ
うに外挿筒体4の外径より僅か大き目に設定されてい
る。
【0023】この第2実施例における軒天用ドレン継手
は、図2〜図3に示すようにしてベランダ床5と軒天6
との間に取付けられる。先ず、階下の軒天6がベランダ
床5の下方に取付けられる前に、ドレン継手本体1の筒
状落し口11と一体に接続して成形されている内挿筒体
3を、ベランダ床5に穿設された排水孔51に上方から
挿通して、排水孔51の周辺と筒状落し口11の取付部
12との間を必要に応じて接着剤あるいは水封パッキン
を介して封止し固定する。
【0024】次に、ベランダ床5の下方に突出している
内挿筒体3から筒状落し口11に必要に応じてゴムパッ
キン2aを外挿してから、筒状落し口11の雄ねじ部1
4に接続固定リング2の雌ねじ部24を螺合し、ドレン
継手本体1の取付部12と接続固定リング2の鍔片22
とにより、ベランダ床の排水孔51の周辺を挟着固定す
る。
【0025】続いて、筒状落し口11の下方に垂下して
いる内挿筒体3の雄ねじ部32に、位置決めリング7の
雌ねじ部71を所定位置まで螺合してから、外挿筒体4
を内挿筒体3の下部に外挿させる。このとき、外挿筒体
4はゴムリング3aに内接した状態で上下スライド自在
に内挿筒体3の外周に嵌合し、上端部が位置決めリング
に当接され、外挿筒体4の下端を軒天6の上側に位置さ
せて待機している。
【0026】(第3実施例)図4に示すように、この軒
天用ドレン継手は、接続固定リング2と内挿筒体3とが
別体に成形されており、内挿筒体3がドレン継手本体1
の筒状落し口11の下方に一体に接続して成形されて、
図1に示すような内挿筒体3の凹溝31とこの凹溝31
に嵌め込まれたゴムリング3aに代えて、図5に示すよ
うに、内挿筒体3の下端に長手方向にスリット33を設
け、スリット33の近傍に外向きの突起34を設けた点
を除いては第1実施例と同じである。
【0027】なお、突起34の上方に接着剤を所定厚み
塗布して内挿筒体3と外挿筒体4との嵌合の止水性を確
保するようにしてもよい。
【0028】この第3実施例における軒天用ドレン継手
は、図4に示すようにしてベランダ床5と軒天6との間
に取付けられる。先ず、ドレン継手本体1の筒状落し口
11と一体に接続して成形されている内挿筒体3は、第
2実施例で説明した通りの手順でベランダ床5の排水孔
51に取り付けられる。
【0029】筒状落し口11の下方に垂下している内挿
筒体3の下部に接着剤35を塗布してから外挿筒体4を
外挿させる。このとき、外挿筒体4は突起33に内接し
た状態で上下スライド自在に内挿筒体3の外周に嵌合
し、外挿筒体4の下端部を軒天6の上側に位置させて待
機している。突起33の両側にはスリット34が切り込
み形成されているので、突起33が外挿筒体4に内接す
ると内方に押圧されて変形する板バネのような弾性効果
を生じ、外挿筒体4が内挿筒体3から外れることがな
い。
【0030】以上、本発明の実施の形態を図面により詳
述してきたが、具体的な形態はこの実施の形態に限られ
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における
設計の変更等があっても本発明に含まれる。
【0031】
【発明の効果】上述の通りであるので、本発明によれ
ば、所定長さの外挿筒体を内挿筒体にスライドさせて外
挿すれはよく、階上床と階下の軒天との間隔が種々変化
したものであっても、軒天までの接続長さを簡単にスト
ローク調整でき、外挿筒体の長さを規格化統一でき、部
品点数が少なくてすむ。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す一部切欠側面図であ
る。
【図2】本発明の第2実施例を示す一部切欠側面図であ
る。
【図3】本発明の第2実施例の軒天用ドレン継手の取付
け構造を説明する一部切欠側面図である。
【図4】本発明の第3実施例を示す一部切欠側面図であ
る。
【図5】第3実施例において使用される内挿筒体の要部
拡大斜視図である。
【図6】従来例を説明する概略図である。
【符号の説明】
1 ドレン継手本体 11 筒状落し口 12 取付部 14 雄ねじ部 2 接続固定リング 21 筒状体 24 雌ねじ部 3 内挿筒体 3a ゴムリング(止水材) 4 外挿筒体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 階上床と階下の軒天との間を貫通して取
    付けられる軒天用ドレン継手であって、筒状落し口の上
    方に取付部を突設し落し口の外側に雄ねじ部を形成した
    ドレン継手本体と、短筒体の外壁側に係止部を突設し内
    壁側に前記筒状落し口の雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を
    形成した接続固定リングと、下部外周に止水材が取付け
    られた内挿筒体と、この内挿筒に上下スライド自在に外
    挿される外挿筒体とから構成されていることを特徴とす
    る軒天用ドレン継手。
  2. 【請求項2】 接続固定リングの下方に内挿筒体が一体
    に形成されていることを特徴とする請求項1記載の軒天
    用ドレン継手。
  3. 【請求項3】 ドレン継手本体の筒状落し口の下方に内
    挿筒体が一体に形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の軒天用ドレン継手。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020117896A (ja) * 2019-01-22 2020-08-06 積水ハウス株式会社 排水桝、床構造、及び床構造の施工方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020117896A (ja) * 2019-01-22 2020-08-06 積水ハウス株式会社 排水桝、床構造、及び床構造の施工方法
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