JP2003105865A - 家屋用の部材の当接構造,家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成された家屋 - Google Patents
家屋用の部材の当接構造,家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成された家屋Info
- Publication number
- JP2003105865A JP2003105865A JP2001301061A JP2001301061A JP2003105865A JP 2003105865 A JP2003105865 A JP 2003105865A JP 2001301061 A JP2001301061 A JP 2001301061A JP 2001301061 A JP2001301061 A JP 2001301061A JP 2003105865 A JP2003105865 A JP 2003105865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- house
- panel body
- building
- members
- panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
配設作業も容易に行え、高強度の家屋を構築できる実用
性に秀れた家屋用の部材の当接構造等を提供するもので
ある。 【解決手段】 家屋用の部材の当接構造であって、部材
同志の当接面の一部若しくは全部を夫々凹凸面に構成
し、この夫々の部材同志の該凹凸面は互いに凹凸嵌合状
態で当接せしめられるように構成されているものであ
る。
Description
接構造,家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成
された家屋に関するものである。
構成する部材同志の当接構造、例えば柱とパネル体等と
の当接構造は、平面同志が当接する構造が採用されてい
る。
は、必ず隙間が存在し、この隙間から隙間風が侵入する
という問題がある(尚、部材の寸法が狂っていた場合、
また、部材が木製の場合、ソリ等により、前記隙間風の
問題はより一層顕著となる。)。
間(当接部位)にテープ状の気密部材を介在せしめたり
することが多い。
えば、柱間にパネル体を配設する場合、該柱とパネル体
との摺動により、該気密部材がめくれてしまったりし、
作業性が悪く、結局は十分な気密性を確保できないとい
う問題点がある。
材同志の当接部位の気密性が高く、部材の配設作業も容
易に行え、高強度の家屋を構築できる実用性に秀れた家
屋用の部材の当接構造等を提供するものである。
明の要旨を説明する。
志の当接面の一部若しくは全部を夫々凹凸面に構成し、
この夫々の部材同志の該凹凸面は互いに凹凸嵌合状態で
当接せしめられるように構成されていることを特徴とす
る家屋用の部材の当接構造に係るものである。
構造において、互いに当接する夫々の部材の凹凸面間に
は気密部材が介在せしめられていることを特徴とする家
屋用の部材の当接構造に係るものである。
該外部材1の表面から所定の距離だけ奥まった位置には
凹溝2が延設され、この外部材1間には平板部材3が設
けられ、該平板部材3の両端部が夫々前記凹溝2に嵌入
された家屋構築用のパネル体であって、前記外部材1の
外面1bの一部若しくは全部には、隣接する前記同構造
のパネル体の外部材1の外面1b若しくは適宜な家屋用
の部材の一部若しくは全部に形成された凹凸面と互いに
凹凸嵌合する凹凸面が形成されていることを特徴とする
家屋構築用のパネル体に係るものである。
体において、凹凸面は、その外縁が波形の凹凸面である
ことを特徴とする家屋構築用のパネル体に係るものであ
る。
家屋構築用のパネル体において、凹凸面の凸部及び凹部
は外部材1の長さ方向に延設されている凸部及び凹部で
あることを特徴とする家屋構築用のパネル体に係るもの
である。
家屋構築用のパネル体において、外部材1の内面1aに
は膨出部4が設けられ、この膨出部4に凹溝2が設けら
れていることを特徴とする家屋構築用のパネル体に係る
ものである。
体において、外部材1は左右対向状態で配設され、ま
た、膨出部4及び凹溝2は上下方向に延設されているこ
とを特徴とする家屋構築用のパネル体に係るものであ
る。
設けられ、この外部材1の内方に平板部材3が設けられ
たパネル体であって、前記外部材1の外面1bの一部若
しくは全部には、隣接する前記同構造のパネル体の外部
材1の外面1b若しくは適宜な家屋用の部材の一部若し
くは全部に形成された凹凸面と互いに凹凸嵌合する凹凸
面が形成されていることを特徴とする家屋構築用のパネ
ル体に係るものである。
家屋構築用のパネル体11により壁10が形成されているこ
とを特徴とするパネル体により形成された家屋に係るも
のである。
この夫々の部材の凹凸面は、一方の部材の凸部が他方の
部材の凹部に嵌合する凹凸嵌合状態で当接するから、夫
々の部材の当接部位の隙間は直線状ではなくなり、よっ
て、当該隙間を風が直進できず、隙間風の侵入が可及的
に防止される。
記凹凸嵌合により、夫々の部材の位置決め作用やズレ防
止作用も発揮されることになり、よって、部材の配設作
業を良好に行え、家屋の強度も増すことになる。
の当接部位の気密性が高く、部材の配設作業も容易に行
え、高強度の家屋を構築できる実用性に秀れた家屋用の
部材の当接構造等となる。
たものであり、以下に説明する。
って、部材同志の当接面の一部若しくは全部を夫々凹凸
面に構成し、この夫々の部材同志の該凹凸面は互いに凹
凸嵌合状態で当接せしめられるように構成されているも
のである。
向する外部材1の内面1aにして該外部材1の表面から
所定の距離だけ奥まった位置には凹溝2が延設され、こ
の外部材1間には平板部材3が設けられ、該平板部材3
の両端部が夫々前記凹溝2に嵌入された家屋構築用のパ
ネル体11を図示しており、前記凹凸面は、このパネル体
の外部材1の外面1bに設けられている。
が採用されている。この波形面は、後述の気密部材6を
介在せしめる際に、該波形面が該気密部材6を破断せし
めたりするおそれがなく、好適である。尚、この波形面
は、家屋形成の際に使用されるプレカット装置によって
簡単に形成することができる。
長さ方向に延設されている。従って、例えば二本の柱12
間に二枚のパネル体11を配設する場合には、該パネル体
11を上方から下方へ降下移動せしめることで該配設作業
を凹凸面の凹凸によって阻害されずに行うことができ
る。
場合、該凹凸面によってパネル体11等の家屋用の部材の
位置決めを容易に行うことができる。
体11やそれ以外の家屋用の部材に凹凸面を形成した場合
のいずれでも、凹凸面の凸部及び凹部の延設方向は、壁
10の面方向(上下方向若しくは左右方向)とし、該凹凸
が該壁10の面方向と直交する方向となるようにしてい
る。これは、前記位置決め作用に加え、隙間風が直進状
態で家屋内に侵入することを阻止する為である。
に設けられている。
る柱12にも設けられている。尚、例えば、パネル体11を
横設状態で配設する場合には、土台や梁等に凹凸面を設
ける。
いる。
成樹脂テープが採用され、外部材1の外面1bに該外部
材1の長さ方向に延設する状態で貼着されている。
凸面と他方のパネル体11の凹凸面に挟持され、凹凸形状
に沿って弾性変形せしめられる。この際、凹凸面が波形
面であるから、気密部材6が鋭角に弾性変形されたりす
ることはなく、よって、この気密部材6が気密作用を発
揮できないような形状に変形されたり、切断されたりす
ることは防止され、良好な気密作用が発揮されることに
なる。
を、パネル体11の左右中央部を支点とする点対称の形状
に設定すると、同形状のパネル体11を隣接させる場合、
右側のパネル体11の左側端面(左側の外部材1の外面1
b)の凹凸面と、左側のパネル体11の右側端面(右側の
外部材1の外面1b)の凹凸面とを凹凸嵌合状態とした
際、右側のパネル体11と左側のパネル体11とを面一状態
とすることができ、好適となる。
の内面1aには膨出部4が設けられ、この膨出部4に凹
溝2が設けられているものである。
で配設され、また、膨出部4及び凹溝2は上下方向に延
設されている。
れている場合を図示している。
に近似した木製の角材が採用されている。
面視において隣接する二つの外側角部5a・5bが直角
的で(図面は凹凸を誇張して描いている為、直角には見
えないが、おおよその輪郭は直角である)、また、内側
の残りの三つの角部5c・5d・5eが鈍角に設定され
た外部材1が採用されている。また、内側の残りの三つ
の角部5c・5d・5eが鈍角な五角形状に近似した形
状の外部材1が採用され、この外部材1にして前記内側
の三つの角部5c・5d・5eの内の中央の角部5d近
傍が膨出部4に設定され、この角部5dに凹溝2が設け
られている。
外の二つの鈍角の角部5c・5eの角度は、凹溝2の底
部が、該二つの鈍角の角部5c・5eを結ぶ線と同等
か、若しくは、該結ぶ線より内側となるように設定する
と良い。具体的には、この二つの鈍角の角部5c・5e
の角度は約100乃至135°に設定すると良い。
じ外部材1でも、該外部材1の表裏方向の長さが異なれ
ば膨出部4の膨出量も異なることになり(外部材1の表
裏方向の長さが長い方が膨出部4の膨出量が大きくな
る)、凹溝2の底部と前記結ぶ線との位置関係は異なる
ことになる。
る形状であっても良い。
材1の巾方向中央位置(表面及び裏面から同一距離を置
いた位置)に設けられた強度の高い構成を採用している
が、例えば、平板部材3の表面側に厚い断熱材を付設す
る場合には該凹溝2の位置を角材の巾方向中央位置より
も裏面側に設定する等、この凹溝2の位置は家屋の設置
条件に合わせて表面及び裏面から任意の距離を置いた位
置に適宜設定しても良い。
に設けられ、且つ、前記膨出部4に設定された角部5c
以外の二つの鈍角の角部5c・5eの角度が同じに設定
されている場合、外部材1の形状は表裏方向において対
称となり、非常に強度の高い構成となる。
いる。
上下長さと同等に設定されている。
材1の上下長よりも若干長く設定し、該平板部材3の上
端及び下端を夫々外部材1の上端及び下端から突出する
ように構成すると、この突出する平板部材3を、土台や
梁等のパネル体11の上下に位置する骨材に設けられた凹
溝に嵌入することができ、該パネル体11と骨材との接合
強度を高めることができる。
1の凹溝2に嵌入され、パネル体11全体が平断面視H型
に構成されている。
着剤による固定方法が採用されている。
を釘等の連結金具により固定する方法も考えられるが、
この場合、パネル体11の強度(主に左右方向の強度)が
大きく低下することが実験(破壊試験)により確認され
ている。この原因は、連結金具による固定手段である
と、隣接する連結金具同志の間は全く固定されないこと
になり、結果的に固定強度にムラが発生するからではな
いかと考えられる。
屋の一階分の高さ(約3m)に近似する高さに設定され
ている。また、左右巾は、45,60,90cm等に設
定されている。
壁10を形成する場合、左右の外部材1は隣接するパネル
体11の左右の外部材1若しくは柱12等の骨材に当接され
る。この当接には前記凹凸面同志の当接が採用される。
配設する場合には、始めに配設する二枚のパネル体11に
ついてはどのような方向から配設しても良いが、最後に
配設するパネル体11については、前記凹凸面の凹部及び
凸部の延設方向(本実施例の場合、外部材1の長さ方
向)にパネル体11を移動させて該パネル体11を配設す
る。これは、前述の通り、パネル体11の配設が凹凸面の
凹凸によって阻害されないようにする為である。
が、また、裏面側には内壁材が夫々付設される。
屋用の部材同志の当接部位が凹凸面同志の当接となって
いる為、気密性が高く、しかも、単なる凹凸嵌合だけで
あるから、この気密性を高める為の作業も容易に行える
実用性に秀れた家屋用の部材の当接構造となる。
材、例えば、パネル体11の位置決めを容易に行うことが
でき、この点においても実用性,作業性に秀れることに
なる。
材、例えば、パネル体11の位置ズレを防止することもで
き、高強度の家屋を構築することができる。
部材6が凹凸面の凹凸形状に沿って変形され、該当接部
位から剥離したり、切断されたりせず、よって、この点
においても高い気密性が発揮されることになる。
が存在する部位において外部材1は左右方向に肉厚とな
り、この肉厚の部位に凹溝2が設けられているから、該
凹溝2の存在による外部材1の強度低下が可及的に防止
され、よって、非常に高い強度を発揮する家屋構築用の
パネル体となる。
のを採用したから、断面視が四角形のものと異なり、外
部材1に作用する表裏方向の荷重若しくは左右方向の荷
重が斜め方向に分散され、よって、この点においても非
常に高い強度を発揮する家屋構築用のパネル体となる。
て、断面視において隣接する二つの外側角部5a・5b
が直角で、また、内側の残りの三つの角部5c・5d・
5eが鈍角のものが採用され、この外部材1にして三つ
の鈍角の角部5c・5d・5eの内の中央の角部5d近
傍が膨出部4に設定されているから、該外部材1の表
面,裏面及び外面(左側の外部材1の左面及び右側の外
部材1の右面)が夫々従来例の外部材と同様の形状とな
り、よって、該外部材1を隣接するパネル体11の外部材
1や柱12等に良好に当接して接合したり、また、該外部
材1の表面や裏面に外壁材や内壁材を良好に付設したり
することができる。
の鈍角の角部5c・5eを結ぶ線より内側、即ち、外部
材1の内縁角部より内側に位置している場合には、この
凹溝2部位でも外部材1は十分な肉厚を有することにな
り(L1≦L2)、更に高い強度が発揮されることにな
る。
剤による固定が採用されているから、固定強度が部分的
に偏ったりせず、パネル体11全体として高い強度が発揮
されることになる。
を囲繞する状態で配設されている構成を採用しても良
い。
大平断面図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 家屋用の部材の当接構造であって、部材
同志の当接面の一部若しくは全部を夫々凹凸面に構成
し、この夫々の部材同志の該凹凸面は互いに凹凸嵌合状
態で当接せしめられるように構成されていることを特徴
とする家屋用の部材の当接構造。 - 【請求項2】 請求項1記載の家屋用の部材の当接構造
において、互いに当接する夫々の部材の凹凸面間には気
密部材が介在せしめられていることを特徴とする家屋用
の部材の当接構造。 - 【請求項3】 対向する外部材の内面にして該外部材の
表面から所定の距離だけ奥まった位置には凹溝が延設さ
れ、この外部材間には平板部材が設けられ、該平板部材
の両端部が夫々前記凹溝に嵌入された家屋構築用のパネ
ル体であって、前記外部材の外面の一部若しくは全部に
は、隣接する前記同構造のパネル体の外部材の外面若し
くは適宜な家屋用の部材の一部若しくは全部に形成され
た凹凸面と互いに凹凸嵌合する凹凸面が形成されている
ことを特徴とする家屋構築用のパネル体。 - 【請求項4】 請求項3記載の家屋構築用のパネル体に
おいて、凹凸面は、その外縁が波形の凹凸面であること
を特徴とする家屋構築用のパネル体。 - 【請求項5】 請求項3,4いずれか1項に記載の家屋
構築用のパネル体において、凹凸面の凸部及び凹部は外
部材の長さ方向に延設されている凸部及び凹部であるこ
とを特徴とする家屋構築用のパネル体。 - 【請求項6】 請求項3〜5いずれか1項に記載の家屋
構築用のパネル体において、外部材の内面には膨出部が
設けられ、この膨出部に凹溝が設けられていることを特
徴とする家屋構築用のパネル体。 - 【請求項7】 請求項6記載の家屋構築用のパネル体に
おいて、外部材は左右対向状態で配設され、また、膨出
部及び凹溝は上下方向に延設されていることを特徴とす
る家屋構築用のパネル体。 - 【請求項8】 周囲若しくは対向位置に外部材が設けら
れ、この外部材の内方に平板部材が設けられたパネル体
であって、前記外部材の外面の一部若しくは全部には、
隣接する前記同構造のパネル体の外部材の外面若しくは
適宜な家屋用の部材の一部若しくは全部に形成された凹
凸面と互いに凹凸嵌合する凹凸面が形成されていること
を特徴とする家屋構築用のパネル体。 - 【請求項9】 請求項2〜8いずれか1項に記載の家屋
構築用のパネル体により壁が形成されていることを特徴
とするパネル体により形成された家屋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001301061A JP4119107B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成された家屋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001301061A JP4119107B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成された家屋 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003105865A true JP2003105865A (ja) | 2003-04-09 |
JP4119107B2 JP4119107B2 (ja) | 2008-07-16 |
Family
ID=19121534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001301061A Expired - Fee Related JP4119107B2 (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成された家屋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4119107B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH066118A (ja) * | 1991-04-22 | 1994-01-14 | Taisee:Kk | 方向性結合器 |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001301061A patent/JP4119107B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4119107B2 (ja) | 2008-07-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6247281B1 (en) | Wall plank structure | |
JP4324151B2 (ja) | 木質部材の接合用ガイド具及び接合構造 | |
JP2003105865A (ja) | 家屋用の部材の当接構造,家屋構築用のパネル体及びパネル体により形成された家屋 | |
JP2010285741A (ja) | 壁パネル | |
JP4630501B2 (ja) | 外壁材の留め付け治具および留め付け構造 | |
JP4592349B2 (ja) | 基準壁パネルと積層壁パネル | |
JP2004211390A (ja) | 家屋の構築方法及び家屋 | |
KR200147399Y1 (ko) | 문틀의 결합장치 | |
JP3888796B2 (ja) | 出隅部形成金具及び該金具を使用した出隅部構造 | |
JP3104035U (ja) | 土台用建築要素 | |
JP2960037B2 (ja) | 建築用壁パネル | |
JPS5841294Y2 (ja) | 壁の構造 | |
JP2896045B2 (ja) | アルミ中空桟相欠き接合装置 | |
JP2506315B2 (ja) | 建築用パネルの支持構造及びその施工方法 | |
JP3736552B2 (ja) | 出隅部施工構造 | |
JP3947479B2 (ja) | 木造建物用壁構成材 | |
JP2649144B2 (ja) | ツーバイフォーの壁構造 | |
JP3366585B2 (ja) | 建築用パネル | |
JP4074300B2 (ja) | 出隅部施工構造及び出隅柱 | |
JP4413683B2 (ja) | 部材の位置決め具 | |
JP4103772B2 (ja) | 間仕切パネルの連結装置 | |
JP3514906B2 (ja) | 木造家屋構造 | |
JPH0439930Y2 (ja) | ||
JP2000064443A (ja) | 木造建物における柱と床材間の気密装置 | |
JPH05171760A (ja) | 換気棟構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060807 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071015 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071022 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071221 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080327 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080424 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110502 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120502 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130502 Year of fee payment: 5 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |