JP2003096611A - 帯結び補助具 - Google Patents

帯結び補助具

Info

Publication number
JP2003096611A
JP2003096611A JP2001294039A JP2001294039A JP2003096611A JP 2003096611 A JP2003096611 A JP 2003096611A JP 2001294039 A JP2001294039 A JP 2001294039A JP 2001294039 A JP2001294039 A JP 2001294039A JP 2003096611 A JP2003096611 A JP 2003096611A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
band
pillow
knot
tying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001294039A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3665894B2 (ja
Inventor
Izumi Sugiyama
いづみ 杉山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2001294039A priority Critical patent/JP3665894B2/ja
Publication of JP2003096611A publication Critical patent/JP2003096611A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3665894B2 publication Critical patent/JP3665894B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明は、帯を傷めることがなく、単独でも容
易に、かつ綺麗に飾り結びができる帯結び補助具を提供
する。 【解決手段】三重紐の役割をする部材を備えた帯結び補
助具100であって、板状部材11の表面中央部上部の
長さ方向に第1の係止部材21と、この第1の係止部材
21に重ねて取着された第2の係止部材22とを備え、
さらに第2の係止部材22の略中央部に紐部材24を装
着したことを特徴とする帯結び補助具100である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯結びに使用する
帯結び補助具に関し、より詳しくは、文庫結び、蝶結
び、花結び等の飾り結びが容易にできるところの帯結び
具に関わる。
【0002】
【従来の技術】従来、帯結びを行うには「帯の一方をも
う片方にくぐらせて巻き付け、締め付ける。」といった
作業が必要なため、これら帯相互の摺り合わせや結び目
によって、帯に傷が付いたりして、帯の耐用年数を縮め
ていた。
【0003】一方、文庫結び、蝶結びその他の飾り結び
については、飾りを形成する作業が難しく、一人ではこ
れらの結びを形成できず他の人の手を煩わせていた。ま
た、他人の帯を文庫結び、蝶結びその他の飾り結びをす
る場合であっても、大変な作業労力が必要であった。さ
らに、四十肩等で力を入れられない人にとっては帯を結
ぶ作業は苦痛でもある。
【0004】また、体型にあった補正をする必要性か
ら、ウェストとヒップの段差をうめるために、タオル等
を用いて補正されたりしている。このようにタオル等を
利用して腰枕を形成するとすれば、帯結びの作業が繁雑
となり、かつ別体であるが故にずれたりする不都合があ
る。
【0005】飾り結びに使用される帯枕は通常別体で使
用されているが、別体の帯枕を利用する場合には、安定
な装着が困難である。特に帯結び作業を腹側で行ってか
ら、これを背側へ回動させる場合にあっては、帯に安定
的に帯枕を固定することは困難である。
【0006】上記のように文庫結び、蝶結び等の飾り結
びをするに当たって、多くの問題があり、もっと容易に
帯結びが出来る方法の出現が望まれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、帯を傷める
ことがなく、単独でも容易に、かつ綺麗に飾り結びがで
きる帯結び補助具を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、鋭意研究を重ねた結果、文庫結びや蝶結びなどの飾
り結びが容易にできる帯結び補助具の作成に成功した。
【0009】請求項1に記載の発明は、三重紐の役割を
する部材を備えた帯結び補助具であって、板状部材の表
面中央部上部の長さ方向に第1の係止部材と、この第1
の係止部材に重ねて取着された第2の係止部材とを備
え、さらに第2の係止部材の略中央部に紐部材を装着し
たことを特徴とする帯結び補助具である。帯のてを第1
の係止部材に通してから、第2の係止部材にたれ側を押
さえ通すことによって、結ばないで帯を安定させること
ができる。また、第2の係止部材に取着された紐部材に
よって飾り結びを簡単に固定することができる。
【0010】請求項2に記載の発明は、板状部材の裏面
に帯枕や飾り結び用の帯板を固定するポケットを有する
ことを特徴とする請求項1に記載の帯結び補助具であ
る。板状部材の裏面にポケットを設けることによって、
ポケットに帯枕、帯板を挿入するだけでこれらを簡単に
安定的に装備することができ、かつ、文庫結びや花結等
の飾り結びを容易に行うことができて、さらに、帯結び
をした後で帯結び補助具を背面に回したときにずれな
い。
【0011】請求項3に記載の発明は、板状部材の裏面
に腰枕と板状部材の両側に補助板状部材を備えたことを
特徴とする請求項1又は請求項2に記載の帯結び補助具
である。板状部材の裏面に腰枕と板状部材の両側に補助
板状部材を取着したことによって、帯結びした後に帯結
び補助具の板状部材を背面に回したときに、従来の腰回
りの補正具相当の空間ができることによって、腰回りの
補正をしなくても、補正した状態となる。
【0012】
【本発明の実施の形態】以下に本発明の帯結び補助具に
ついて、図面を用いて詳細に説明するが、本発明は要旨
に含まれる限り以下の実施例に限定されるものではな
い。
【0013】本実施例における帯結び補助具100は、
図1に示すように、三重紐の役割をする部材を備えた帯
結び具100であって、板状部材11の表面中央部の上
部長さ方向に第1の係止部材21が張設され、この第1
係止部材21に重ねて取着された第2の係止部材22と
を備え、さらに第2の係止部材22の略中央部に紐部材
24を装着している。第1の係止部材21に重ねて取着
された自由端を有する第2の係止部材22の当該自由端
には鉤ホック25が取着されており、第1の係止部材2
1の一方端の係止部26に固定可能となっている。
【0014】本実施例では第1の係止部材21、及び第
2の係止部材22には幅約2.0cm、長さ約12cm
の伸縮性を有する係止部材を係着した。また、第2の係
止部材22の中央部に取着した紐部材24としては、約
18cmのゴム紐を取着した。さらに、本実施例では、
この板状部材11に第3の係止部材23として幅2.0
cm、長さ14cmの伸縮性を有する係止部材23の両
端を板状部材11の幅方向の中央部に張設した。この第
3の係止部材23に最初に帯のてを通すことにより、帯
の固定動作が容易になる。各係止部材21、22、23
及び紐部材の幅、長さはこれらに限定されるものではな
く、伸縮性部材の材質、強度等を考慮して、帯を挟んで
安定に保つことができる幅と長さであればよい。使用さ
れる各係止部材21、22、23、及び紐部材24は伸
縮性のある部材を使用することによって、異なる幅を有
する帯を係止部材の間に挟み、又は飾り結びが可能とな
る。
【0015】また、本実施例においては、第2の係止部
材22の自由端に鉤ホックを取着して開閉自在とした
が、第2の係止部材22のみならず、第1の係止部材2
1、第3の係止部材23の一方端にそれぞれ鉤ホックや
面ファスナー等を取着して、それぞれの係止部材の一方
端を開閉できるようにしても良い。
【0016】板状部材11の裏面は図2に示すように、
その中央部にポケット28を設けて、図5,図6に示す
帯枕31や飾り結び用の帯板32を差し込める部位を付
設する。ポケット28の下部に腰枕29を着設する。本
実施例でのポケット28の大きさは幅が10cm、深さ
が12cmであるが、特にこの大きさに限定されること
なく、帯枕31が安定に挿入固定できる幅と深さがあれ
ばよい。腰枕29は中に綿、布などを入れて膨らませて
腰部に当接したときに、丁度よい高さと大きさであるこ
とが望ましい。本実施例においては中に綿を入れて幅約
2.5cm、長さ20cmの腰枕29としたが、この大
きさに限定されるものではなく、腰枕29は使用時に帯
結び補助具100が安定に腰部に当接する大きさであれ
ばよい。この腰枕29と板状部材11と補助板状部材1
2、13により、従来の腰回りの補正具相当の空間がで
きることによって、腰回りの補正をしなくても、補正し
た状態となる。
【0017】板状部材11の形状は楕円形状、矩形状、
台形状等いずれの形状であってもよく、その形状は特に
限定されるものではなく、腰部に装着したときに違和感
が少ない形状が望ましい。その材質もまたどのようなも
のであっても良い。例えば、腰部に装着した時に、腰部
に沿って湾曲し、帯結び後の形状を維持し、帯枕31を
挿入したときに変形しない程度の硬度を有する合成樹脂
板を用いることができる。本実施例においては、図3、
図4に示す板状部材11は縦幅約14cm、横幅約30
cmであるが、これらに限定されるものではない。な
お、本実施例においては、図3に示すように、板状部材
11を腰回りに着設するために、板状部材11を腰部に
装着可能なベルトとして、板状部材11の両側に補助板
状部材12,13を伸縮性を有する連結部材14として
ゴム等の伸縮性のある部材を介して連設した。補助板状
部材12、13は板状部材11と同様の材質で良く、こ
の実施例の補助板状部材12,13には空気の流通を良
くするために、穴が設けられている。また、図3、図4
に示すように補助板状部材12と13の中程に面ファス
ナー27の雄、雌をそれぞれ相対して着設することによ
り、帯結び補助具100の着脱を容易にすることができ
る。補助板状部材12、13の大きさ、材質は特に限定
されるものではなく、板状部材11を腰部に固定できる
強度のもであればよいが、しっかりと固定するために
は、板状部材11と略同一の幅と、かつ、重ならない大
きさを有することが望ましい。
【0018】また、補助板状部材12、13には幅約
2.5cm、長さ約15cmの面ファスナーをそれぞれ
上下2本設けたが、特に2本でなくとも、太い面ファス
ナー1本でも良く、帯結び補助具100を腰部で安定に
固定する面ファスナーで、着脱の容易なものが望まし
い。
【0019】板状部材11と補助板状部材12、13を
連結するための連結部材14は、帯結び補助具100を
装着したときに締めつけすぎず、緩すぎない程度の強度
を有する伸縮性のあるものであればよい。この連結部材
14によって、帯結び補助具100の締め付け具合、体
格などで自由に調節することができる。さらに、一人で
体の前で帯結びをした後、体の後に簡単にまわすことが
できる。
【0020】板状部材11の裏面のポケット28は図5
に示す帯枕31の脚部31b、あるいは図6に示す帯板
32を挿入することが出来、これら31と32について
は帯結びの形によって任意に代えることが可能である。
帯枕31は長時間着用していても疲れない軽いウレタン
製のもの等であっても良い。帯板32も長時間着用して
疲れず、帯を支える強度を有する軽量の合成樹脂板等で
あってもよい。
【0021】帯枕31には帯の形を形成固定するための
紐31aが付設されている。帯枕31は市販の帯枕を購
入して紐31aを着設しても良い。
【0022】帯板32は帯の形を形成固定するための紐
を通す穴が上部に2〜4箇所設けられていることが望ま
しく、その穴は帯板33のように紐が固定できれば、帯
板33に示すように紐が係止できるように帯板の横に切
欠を設けても良い。
【0023】次いで、半巾の帯を着用するために、本実
施例の帯結び補助具100を用いた帯の結び方を図面を
用いて説明する。図7の7ー1に示すように本実施例の
帯結び補助具100の板状部材11が体の前にくるよう
にして補助板状部材12,13の面ファスナーで固定す
る。帯のて先41を第1の係止部材21を通して7−2
のように肩に担ぎ、次いで7−3に示すように、帯を2
回程胴を回して、7−4に示すようにたれ43を第2の
係止部材22で係止する。次に7−5のようにたれ先4
3で蝶の型を作り、ダーツを取った真ん中を紐部材24
で結ぶ。この結び目を覆うようにして、7−6に示すよ
うにて41で先に形作られた蝶の中心を巻いてて先42
を帯の下から出せば出来上がる。最後に、帯結び補助具
上に形作った結び目を体の後に回して終わる(7−
7)。
【0024】今までは結んだ後に手の端を胴の中に入れ
ていたが、本実施例の帯結び補助具は三重紐の役割をす
る部材を備えているので、胴の中に入れなくても緩んで
こない効果がある。また、飾り結びの形が自由にできや
すく、胴に入れ込む分が表側に使用した結び方もできる
ので、帯結びのバリエーションも増えて、より華やかな
結び方が可能となる。
【0025】文庫結びをする場合は、図8の8−1に示
すように帯結び補助具100を胴回りに付けて、袋帯、
名古屋帯等の柄を調節するため、て先42を第3の係止
部材23に通して挟み、次いで、第1の係止部材21に
て先42を通して止める。次いで、胴に2回程巻いて、
たれ側を第2係止部材22に通せば、8−2に示すよう
に結んだのと同様の効果が得られる。帯枕31の足部分
31bを帯を跨ぐようにして裏面のポケット28に挿入
して固定する(8−3)。次に、帯枕31の上で帯を文
庫形に整えて、帯枕31に着設された紐31aで文庫形
の中心を結んで帯枕31に固定する(8−4)。肩に掛
けていたて41で文庫形の着いた帯枕31の中心を包ん
で(8−5)、残余部分は帯に差し込んでも良いし、帯
締めで止めても良い(8−6)。帯結びが終ったら後に
回して、帯揚げ、帯締め等で形を整えて出来上がる(8
−7)。他の飾り結びをする場合には、帯板32,33
を使用すると帯が止まりやすい。
【0026】
【発明の効果】本発明の帯結び補助具を使用することに
よって、一人で鏡を見ながら、文庫結び、蝶結び等の帯
結びを行うことができる。また、人に結んであげるのに
も容易であり、帯結び補助具上で帯を結んでいるために
安定感があり、着崩れを起こさない効果を有している。
また、板状部材の裏面の腰枕と板状部材の両側に着設し
た補助板状部材によって、帯結びした後に帯結び補助具
の板状部材を背面に回したとき、従来の腰回りの補正具
相当の空間ができることによって、腰回りの補正をしな
くても、補正した状態となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】帯結び補助具の正面図
【図2】帯結び補助具の背面図
【図3】帯結び補助具に補助板状部材を着設した正面図
【図4】帯結び補助具に補助板状部材を着設した背面図
【図5】帯枕の斜視図
【図6】帯板の斜視図
【図7】帯結び補助具の使用説明図
【図8】帯結び補助具の使用説明図
【符号の説明】
100:帯結び補助具 11:板状部材 12:補助板状部材 13:補助板状部材 14:連結部材 21:第1の係止部材 22:第2の係止部材 23:第3の係止部材 24:紐部材 25:鉤ホック 26:鉤ホック係止部 27:面ファスナー 28:ポケット 29:腰枕 31:帯枕 31a:紐部材 31b:帯枕の脚部 32:帯板 33:帯板 41:て 42:て先 43:たれ先

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】三重紐の役割をする部材を備えた帯結び補
    助具であって、板状部材の表面中央部の上部長さ方向に
    第1の係止部材と、この第1の係止部材に重ねて取着さ
    れた第2の係止部材とを備え、さらに第2の係止部材の
    略中央部に紐部材を装着したことを特徴とする帯結び補
    助具。
  2. 【請求項2】板状部材の裏面に帯枕や飾り結び用の帯板
    を固定するポケットを有することを特徴とする請求項1
    に記載の帯結び補助具。
  3. 【請求項3】板状部材の裏面に腰枕と板状部材の両側に
    補助板状部材を備えたことを特徴とする請求項1又は請
    求項2に記載の帯結び補助具。
JP2001294039A 2001-09-26 2001-09-26 帯結び補助具 Expired - Fee Related JP3665894B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001294039A JP3665894B2 (ja) 2001-09-26 2001-09-26 帯結び補助具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001294039A JP3665894B2 (ja) 2001-09-26 2001-09-26 帯結び補助具

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003096611A true JP2003096611A (ja) 2003-04-03
JP3665894B2 JP3665894B2 (ja) 2005-06-29

Family

ID=19115709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001294039A Expired - Fee Related JP3665894B2 (ja) 2001-09-26 2001-09-26 帯結び補助具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3665894B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006070384A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Hideko Konishi 和装用帯結び形整具
JP6332659B1 (ja) * 2017-09-11 2018-05-30 里菜 山口 一体型着物用帯板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006070384A (ja) * 2004-09-02 2006-03-16 Hideko Konishi 和装用帯結び形整具
JP4727189B2 (ja) * 2004-09-02 2011-07-20 英子 小西 和装用帯結び形整具
JP6332659B1 (ja) * 2017-09-11 2018-05-30 里菜 山口 一体型着物用帯板

Also Published As

Publication number Publication date
JP3665894B2 (ja) 2005-06-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2003096611A (ja) 帯結び補助具
JP6332659B1 (ja) 一体型着物用帯板
JP3162825U (ja) 帯下装身具
JP3077508U (ja) 着物用腰巻き帯板
JP3224857U (ja) 着物用簡易帯
JP3090807U (ja) 帯結び補助具
JP3163835U (ja) 簡易装着帯
JP3210550U (ja) 一体型着物用帯板
JP3071344U (ja)
JP3034248B1 (ja) 和装用前板
JP3038970U (ja) 和装用胴巻帯
JP3179515U (ja) 簡易式革帯
JPH0348168Y2 (ja)
JP3079997U (ja) 和装用帯
JP3823182B2 (ja) 帯結び補助具
JP3026121U (ja) 帯と帯台
JP3037653U (ja) 和服用付け帯
JP3042481U (ja) 仮ひもがいらなくなった前結び用ベルト
JP4237656B2 (ja) 着付けベルト及び帯固定具を用いた着物着付け用具
JP3052129U (ja) 袋 帯
JPS6328169Y2 (ja)
JP3194143U (ja)
JP3091954U (ja) ランドセル用背負いバンドの大紐
JP3081370U (ja) 和装用簡易帯
JP3080075U (ja) 簡易装着可能な帯

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040927

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20041111

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050104

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050118

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20050228

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20050322

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090415

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100415

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110415

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees