JP2003095880A - 毛髪化粧料 - Google Patents
毛髪化粧料Info
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Abstract
導体の1種又は2種以上と、(B)下記一般式 【化1】 (式中、m及びnはそれぞれ整数で、m+nが3000
〜20000であり、n/mが1/500〜1/100
00である。)で表される高重合アミノ変性シリコーン
の1種又は2種以上とを含有することを特徴とする毛髪
化粧料。 【効果】 本発明の毛髪化粧料は、従来にない、乾燥後
の毛髪に優れた滑らかさとしっとり感、パサつきのなさ
を与え、コンディショニング効果に優れたものである。
Description
コンディショナー、ヘアトリートメント、スタイリング
剤、ヘアパック、ヘアスプレイ等として使用される毛髪
化粧料に関するものである。 【0002】 【従来の技術】毎日の洗髪やスタイリング、ドライヤー
等の物理的損傷や染毛、ブリーチ、パーマ処理等の化学
的損傷を受けて傷みやすくなった毛髪は、シャンプーに
よる洗髪後、あるいはスタイリングの際に起こる毛髪の
パサツキ、滑らかさやしっとり感の劣化、または、櫛通
りの劣化のような毛髪の不具合を改善するために、例え
ばヘアリンス、ヘアトリートメント、ヘアコンディショ
ナーのような毛髪化粧料が用いられている。 【0003】このような毛髪化粧料として、例えば、界
面活性能を有するグアニジン誘導体及びその塩と液状油
分若しくはカチオン性ポリマーとを組み合わせたもの
(特開平4−4920号公報、特開平4−54112号
公報)やアミノ変性高分子シリコーンと第4級アンモニ
ウム塩と高級脂肪酸を組み合わせたもの(特開平10−
273427号公報)など、種々のものが提案されてい
る。 【0004】しかしながら、これらの毛髪化粧料は、乾
燥後の毛髪に優れた滑らかさとしっとり感、十分パサつ
きのなさを実感できるだけの優れたコンディショニング
効果を与える点においてなお不十分であった。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みなされたもので、乾燥後の毛髪に優れた滑らかさと
しっとり感、パサつきのなさを与え、コンディショニン
グ効果の優れる毛髪化粧料を提供することを目的とす
る。 【0006】 【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者等は、前記課題を解決すべく、鋭意検討を重ねた
結果、界面活性能を持つグアニジン誘導体と下記一般式
(1)で表される高重合度アミノ変性シリコーンとを併
用することにより、従来になく乾燥後の毛髪に優れた滑
らかさとしっとり感、パサつきのなさを与え、コンディ
ショニング効果に優れる毛髪化粧料が得られることを見
出し、本発明を完成するに至った。 【0007】 【化2】 (式中、m及びnはそれぞれ整数で、m+nが3000
〜20000であり、n/mが1/500〜1/100
00である。) 【0008】従って、本発明は、(A)界面活性能を有
するグアニジン誘導体の1種又は2種以上と、(B)上
記一般式(1)の高重合アミノ変性シリコーンの1種又
は2種以上とを含有することを特徴とする毛髪化粧料を
提供する。 【0009】以下、本発明につき更に詳しく説明する。
本発明の毛髪化粧料の(A)成分は、界面活性能を有す
るグアニジン誘導体であり、このグアニジン誘導体とし
ては下記一般式(2)で表されるものが好適に用いられ
る。 【0010】 【化3】【0011】(但し、式中R1は炭素数1〜21、好ま
しくは11〜21、更に好ましくは11〜17の直鎖状
もしくは分岐状のアルキル基、アルケニル基又はアルキ
ルエーテル基である。R2、R3は水素原子又は炭素数1
〜12の水酸基で置換されていてもよい直鎖状もしくは
分岐状のアルキル基又はアルケニル基である。R4、R5
は水素原子又は炭素数1〜6の水酸基で置換されていて
もよい直鎖状もしくは分岐状のアルキル基又はアルケニ
ル基である。AはCHR6(CH2)qであり、qは0〜
9の整数、R6は水素原子又はCOOR7であり、R7は
水素原子又は炭素数1〜6の水酸基で置換されていても
よい直鎖状もしくは分岐状のアルキル基又はアルケニル
基である。pは0又は1である。また、Xは、塩酸塩、
臭酸塩、硫酸塩、りん酸塩等の無機酸塩、酢酸塩、酒石
酸塩、クエン酸塩、p−トルエンスルホン酸塩、高級脂
肪酸塩、グリコール酸塩、L又はDL−ピロリドンカル
ボン酸塩、酸性アミノ酸塩、ピログルタミン酸塩等の有
機酸塩である。) 【0012】上記(A)成分は、その1種を単独で用い
ても2種以上を併用するようにしてもよいが、その配合
量は毛髪化粧料全体の0.1〜3.5%(質量%、以下
同じ)、特に0.5〜2.0%が好ましい。配合量が少
なすぎると、目的とする効果が得られない場合があり、
多すぎると、髪に重い感触を与えてしまう場合がある。 【0013】本発明で用いられている(B)成分の高重
合アミノ変性シリコーンは、下記一般式(1)で表され
るものである。 【0014】 【化4】 【0015】式中、m及びnはそれぞれ整数で、m+n
は3000〜20000であり、好ましくは4000〜
20000である。m+nが3000未満では油状にな
り、仕上がり時のコンディショニング性能が不十分とな
り、20000を超えるとシリコーン油等の他の原料に
溶解しにくくなり、配合することが難しい。また、n/
mは1/500〜1/10000であるが、好ましくは
1/500〜1/2000である。n/mが1/500
を超えると高分子シリコーン中のアミノ基の含有率が高
くなり、製造時に架橋反応が起きたり、或いは原料臭の
点からも好ましくなく、1/10000未満では、毛髪
に対する相互作用が不十分となり、コンディショニング
効果の持続が悪くなる。 【0016】上記(B)成分の高重合アミノ変性シリコ
ーンは、その1種を単独で又は2種以上を組み合わせて
使用し得るが、その配合量は0.05〜5.0%、特に
0.1〜3.0%であることが好ましい。配合量が少な
すぎると、目的とする効果が得られない場合があり、多
すぎると、髪にベタつきを与えてしまう場合がある。 【0017】本発明の化粧料には、上記必須成分の他
に、通常毛髪化粧料に用いられる配合剤、例えば、界面
活性剤、油分、アルコール類、保湿剤、増粘剤、防腐
剤、酸化防止剤、キレート剤、pH調整剤、香料、色
素、紫外線吸収・散乱剤、ビタミン類、アミノ酸類、水
などを配合することができる。なお、任意成分はこれら
に限定されるものではない。 【0018】本発明は、ヘアリンス、ヘアコンディショ
ナー、ヘアトリートメント、スタイリング剤、ヘアパッ
ク、ヘアスプレイなどの毛髪化粧料に用いることができ
る。 【0019】 【発明の効果】本発明の毛髪化粧料は、従来にない、乾
燥後の毛髪に優れた滑らかさとしっとり感、パサつきの
なさを与え、コンディショニング効果に優れたものであ
る。 【0020】 【実施例】以下、実施例及び比較例を示し、本発明を具
体的に説明するが、本発明は下記実施例に制限されるも
のではない。なお、下記例で%は質量%を示す。 【0021】[実施例1〜12、比較例1〜7]表1に
示す組成の毛髪化粧料を下記方法により調製し、下記の
評価を行った。結果を表1に併記する。 【0022】(1)試料の作成 (A)成分、及び、各種溶剤及び乳化剤などの油性成
分を、40〜80℃に加熱溶解して油相を調製する。 (B)成分などの水性成分を水に25〜80℃に加熱
溶解して水相を調製する。 水相に、油相を添加し、アジホモミキサーで撹拌し、
O/Wエマルジョンを形成する。 パドルミキサーで撹拌、室温まで徐冷し、試料とす
る。 【0023】(2)評価方法 20〜30代の女性30名について(髪の長さ:ショー
ト〜セミロング〜ロング)、実使用評価を行った。評価
項目は、すすぎ時の指通り・滑らかさ、乾燥時仕上がり
後のうるおい感・しっとり感、総合評価について以下の
評点に従い、行った。 (評点) ◎;良好と答えた者が30名中25名以上 〇;良好と答えた者が30名中15〜24名 △;良好と答えた者が30名中5〜14名 ×;良好と答えた者が30名中5名未満 【0024】 【表1】 【0025】[実施例13]下記組成のヘアコンディシ
ョナーを常法により製造した。 ラウロイルアミドブチルグアニジン 0.15% ミリストイルアミドブチルグアニジン 0.3% パルミトイルアミドブチルグアニジン 0.15% 高重合アミノ変性シリコーン *3 2.0% ジメチルシリコーン100万cst 0.5% ジメチルシリコーン10万cst 0.5% ジメチルシリコーン30cst 1.0% ポリグリセリン(平均重合度10) 0.2% セタノール 1.5% ステアリルアルコール 1.5% ベヘニルアルコール 1.0% トリメチルグリシン 0.2% アルギニン 0.1% システイン 0.2% プロピレングリコール 10.0% ヒドロキシエチルセルロース 0.5% 高重合ポリエチレングリコール 0.2% モノステアリン酸グリセリル 0.1% モノラウリン酸ソルビタン 0.1% グリコール酸 0.05% パラオキシ安息香酸メチル 0.2% パラオキシ安息香酸プロピル 0.05% 香料 適量精製水 バランス 計 100.0% 【0026】性状 pH 6.5 粒子径 0.5〜5μm 粘度 4500cp/25℃ 【0027】[実施例14]下記組成のヘアートリート
メントを常法により製造した。 ラウロイルアミドブチルグアニジン 0.5% N−[3−アルキル(12,14)オキシ−2−ヒドロキシプロピル]−Lアル ギニン塩酸塩 *1 1.0% 高重合アミノ変性シリコーン *2 3.0% ジメチルシリコーン1000万cst 0.5% ジメチルシリコーン10万cst 0.3% ジメチルシリコーン30cst 0.7% ポリオキシアルキレン変性ポリシロキサン 1.0% ベントナイト *5 0.1% ベヘニルアルコール 3.0% ステアリルアルコール 3.0% セタノール 3.0% グリセリン 5.0% プロピレングリコール 5.0% ヒドロキシエチルセルロース 0.5% 高重合ポリエチレングリコール 0.2% モノステアリン酸グリセリル 0.1% モノラウリン酸ソルビタン 0.1% モノラウリン酸グリセリン 0.1% アルギニン 0.1% ポリグリセリン(平均重合度10) 1.0% トリイソプロパノールアミン 適量 パラオキシ安息香酸メチル 0.2% パラオキシ安息香酸プロピル 0.05% 香料 適量精製水 バランス 計 100.0% *5クニピアF(クニミネ工業社製) 【0028】 性状 pH 6.5 粒子径 1〜5μm 粘度 130p/25℃ 【0029】[実施例15]下記組成のヘアエッセンス
を常法により製造した。 ラウロイルアミドブチルグアニジン 1.0% 高重合アミノ変性シリコーン *3 1.0% ポリグリセリン(平均重合度5) 0.3% セタノール 1.6% ベヘニルアルコール 0.2% オレイルアルコール 0.2% グリシン 0.8% トリメチルグリシン 0.2% アルギニン 0.1% システイン 0.3% モノステアリン酸グリセリル 0.1% モノラウリン酸ソルビタン 0.1% ポリオキシエチレン(40)硬化ひまし油 1.0% グリコール酸 0.05% パラオキシ安息香酸メチル 0.2% パラオキシ安息香酸プロピル 0.05% 安息香酸 0.05% 香料 適量精製水 バランス 計 100.0% 【0030】 性状 pH 5.5 粒子径 0.01〜0.1μm 粘度 6500cp/25℃ 外観 透明ジェル状 【0031】実施例13,14,15で調製した組成物
は、いずれも、従来にない、乾燥後の毛髪に優れた滑ら
かさとしっとり感、パサつきのなさを与え、コンディシ
ョニング効果に優れる毛髪化粧料であった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 (A)界面活性能を有するグアニジン誘
導体の1種又は2種以上と、(B)下記一般式(1) 【化1】 (式中、m及びnはそれぞれ整数で、m+nが3000
〜20000であり、n/mが1/500〜1/100
00である。)で表される高重合アミノ変性シリコーン
の1種又は2種以上とを含有することを特徴とする毛髪
化粧料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001291546A JP2003095880A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 毛髪化粧料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001291546A JP2003095880A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 毛髪化粧料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
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JP2003095880A true JP2003095880A (ja) | 2003-04-03 |
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ID=19113674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001291546A Pending JP2003095880A (ja) | 2001-09-25 | 2001-09-25 | 毛髪化粧料 |
Country Status (1)
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- 2001-09-25 JP JP2001291546A patent/JP2003095880A/ja active Pending
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