JP2003094537A - 製袋方法および製袋機 - Google Patents

製袋方法および製袋機

Info

Publication number
JP2003094537A
JP2003094537A JP2001293507A JP2001293507A JP2003094537A JP 2003094537 A JP2003094537 A JP 2003094537A JP 2001293507 A JP2001293507 A JP 2001293507A JP 2001293507 A JP2001293507 A JP 2001293507A JP 2003094537 A JP2003094537 A JP 2003094537A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bag
plastic film
plastic
cutting
cutter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2001293507A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4868670B2 (ja
Inventor
Mikio Totani
幹夫 戸谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Totani Corp
Original Assignee
Totani Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Totani Corp filed Critical Totani Corp
Priority to JP2001293507A priority Critical patent/JP4868670B2/ja
Publication of JP2003094537A publication Critical patent/JP2003094537A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4868670B2 publication Critical patent/JP4868670B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Making Paper Articles (AREA)
  • Bag Frames (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】プラスチックフィルム1の間欠送り毎に、カッ
タ4によってプラスチックフィルムを切断し、プラスチ
ック袋5を製造する製袋機において、製造年月日、製造
ロット、製袋機などの区分項目に対応し、プラスチック
袋に区分項目の情報をもたせることができ、そのコスト
が低く、区分項目の情報の偽造のおそれがないようにす
る。 【解決手段】製造年月日、製造ロット、製袋機などの区
分項目毎に、その都度カッタの刃の切断特性が変更さ
れ、プラスチックフィルムの切断状態または切断形状が
変化し、プラスチック袋が区分項目の情報をもつ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、プラスチック袋を製
造する製袋方法および製袋機に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】プラスチック袋を製造する製
袋機では、普通、プラスチックフィルムが複数層に重ね
合わされ、送りローラによってそれが間欠送りされる。
さらに、プラスチックフィルムの間欠送り毎に、ヒート
シール装置によってプラスチックフィルムがヒートシー
ルされ、その後、プラスチックフィルムの間欠送り毎
に、カッタによってプラスチックフィルムが切断され
る。これによってプラスチック袋が製造されることは周
知のとおりである。
【0003】ところで、製造者責任法との関係上、プラ
スチック袋についても、その製造年月日が随時判明する
ようにすることが好ましい。したがって、プラスチック
袋に製造年月日を印刷することが要求されているが、そ
のコストが高いという問題がある。製造年月日を印刷す
ると、故意にそれが偽造されるおそれもある。プラスチ
ック袋の製造年月日だけではなく、その製造ロットも同
様であり、プラスチック袋を製造した製袋機も同様であ
り、その他の区分項目も同様である。この他、プラスチ
ック袋の製造後、プラスチック袋に内容充填物が充填さ
れるが、内容充填物の製造年月日またはその他の区分項
目も同様である。
【0004】
【発明の目的】したがって、この発明は、プラスチック
フィルムの間欠送り毎に、カッタによってプラスチック
フィルムを切断し、プラスチック袋を製造する製袋方法
および製袋機において、製造年月日、製造ロット、製袋
機などの区分項目に対応し、プラスチック袋に区分項目
の情報をもたせることができ、そのコストが低く、区分
項目の情報の偽造のおそれがないようにすべくなされた
ものである。
【0005】
【発明の構成】この発明によれば、製造年月日、製造ロ
ット、製袋機などの区分項目毎に、その都度カッタの刃
の切断特性が変更され、プラスチックフィルムの切断状
態または切断形状が変化し、プラスチック袋が区分項目
の情報をもつ。
【0006】カッタの刃がトムソン刃であることが好ま
しい。
【0007】好ましい実施例では、プラスチックフィル
ムが完全に切断されず、その切断線上に複数の微小接続
部分が形成され、プラスチックフィルムが部分的接続状
態に保たれる。そして、区分項目毎に、その都度カッタ
の刃の切断特性が変更され、微小接続部分の位置、大き
さまたは数が変化する。
【0008】他の実施例では、プラスチックフィルムが
波形状に切断され、区分項目毎に、その都度カッタの刃
の切断特性が変更され、波形状の切断形状が変化する。
【0009】他の実施例では、カッタによってプラスチ
ック袋の開口ノッチが形成され、区分項目毎に、その都
度カッタの刃の切断特性が変更され、開口ノッチの位
置、大きさまたは形状が変化する。
【0010】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0011】図1はこの発明にかかる製袋機を示す。こ
の製袋機では、プラスチックフィルム1が複数層に重ね
合わされ、一対の送りローラ2間に導かれ、送りローラ
2によってプラスチックフィルム1が間欠送りされる。
さらに、プラスチックフィルム1の間欠送り毎に、ヒー
トシール装置によってプラスチックフィルム1がヒート
シールされ、図2に示すように、プラスチックフィルム
1にヒートシール部分3が形成される。その後、プラス
チックフィルム1の間欠送り毎に、カッタ4によってプ
ラスチックフィルム1が切断される。これによってプラ
スチック袋5が製造されるものである。
【0012】この実施例のプラスチック袋5は変形袋で
あり、カッタ4によってプラスチックフィルム1が切断
され、プラスチック袋5が製造されるとき、プラスチッ
クフィルム1は波形状に切断され、プラスチック袋5は
波形状の両側縁6を有する。さらに、その両側縁6が一
定角度傾斜しており、プラスチック袋5間において、必
然的にプラスチックフィルム1のかす7が生じる。さら
に、この実施例では、カッタ4によってプラスチック袋
5の開口ノッチ8が形成される。開口ノッチ8はプラス
チック袋5を引き裂き、開封するためのものである。
【0013】さらに、この実施例では、カッタ4の刃に
一対のトムソン刃9が使用され、トムソン刃9はプラス
チックフィルム1の送り方向Xに間隔を置いて配置さ
れ、可動台10に取り付けられており、プラスチックフ
ィルム1はトムソン刃9と受け台11間に導かれる。さ
らに、たとえば、リンク機構によって可動台10とヒー
トシール装置が連結されており、プラスチックフィルム
1の間欠送り毎に、リンク機構によって可動台10が押
し下げられ、かす7の両側において、トムソン刃9がプ
ラスチックフィルム1に押し付けられ、プラスチックフ
ィルム1がトムソン刃9と受け台11間に挟まれ、トム
ソン刃9によってプラスチックフィルム1が切断され
る。トムソン刃9は波形状に湾曲している。したがっ
て、プラスチックフィルム1が波形状に切断されるもの
である。さらに、トムソン刃9が一定個所で屈曲してお
り、トムソン刃9によってプラスチックフィルム1が切
断され、その屈曲部分によってプラスチック袋5の開口
ノッチ8が形成される。
【0014】さらに、この実施例では、プラスチックフ
ィルム1が完全に切断されず、その切断線12上に複数
の微小接続部分13が形成され、プラスチックフィルム
1が部分的接続状態に保たれる。たとえば、各トムソン
刃9のエッジにおいて、複数の微小くぼみが互いに間隔
を置いて形成されており、トムソン刃9がプラスチック
フィルム1に押し付けられたとき、各微小くぼみがプラ
スチックフィルム1の切断状態に関係し、微小くぼみに
よって各微小接続部分13が形成される。微小接続部分
13はマイクロジョイントと呼ばれているところのもの
で、便宜上誇張した状態で示されているが、0.2mm
程度の大きさのものであり、きわめて小さい。
【0015】そして、その後、リンク機構によって可動
台10が引き上げられ、トムソン刃9がプラスチックフ
ィルム1および受け台11から離れ、上昇する。さら
に、この実施例では、各トムソン刃9において、ウレタ
ンゴム14がトムソン刃9の両側に配置され、可動台1
0に取り付けられており、プラスチックフィルム1が切
断されるとき、ウレタンゴム14がプラスチックフィル
ム1および受け台11に押し付けられ、弾性変形し、こ
れによってプラスチックフィルム1が保持される。その
後、トムソン刃9がプラスチックフィルム1および受け
台11から離れ、上昇するとき、ウレタンゴム14がも
との状態に復元し、プラスチックフィルム1がトムソン
刃9から押し離される。したがって、プラスチックフィ
ルム1がトムソン刃9にくっつき、引き上げられること
はない。その後、プラスチックフィルム1が部分的接続
状態で間欠送りされ、カッタ4の下流位置において、適
宜の機構によってプラスチック袋5およびかす7が引き
ちぎられる。
【0016】さらに、この製袋機では、たとえば、プラ
スチック袋5の製造年月日毎に、その都度カッタ4の刃
の切断特性が変更され、プラスチックフィルム1の切断
状態または切断形状が変化する。たとえば、製造年月日
毎に、その都度トムソン刃9が交換され、その切断特性
が変更され、微小接続部分13の位置、大きさまたは数
が変化する。その後、その微小接続部分13において、
適宜の機構によってプラスチック袋5が引きちぎられる
ものであり、プラスチック袋5に微小接続部分13の痕
跡が残る。したがって、プラスチック袋5に製造年月日
の情報をもたせることができる。トムソン刃9を交換せ
ず、同一のトムソン刃9において、製造年月日毎に、そ
の都度トムソン刃9を加工し、その微小くぼみを増大さ
せ、微小接続部分13の大きさを変化させてもよい。製
造年月日毎に、その都度微小くぼみの数を増加し、微小
接続部分13の数を増加してもよい。
【0017】したがって、たとえば、コンピュータなど
の記憶または記録媒体において、製造年月日毎に、その
都度微小接続部分13の位置、大きさまたは数を記憶ま
たは記録する。そして、市場に流通したプラスチック袋
5において、その微小接続部分13の位置、大きさまた
は数を記憶または記録媒体の記憶または記録内容と現物
または画像照合すると、プラスチック袋5の製造年月日
が随時判明する。
【0018】プラスチック袋5の製造年月日だけではな
く、製造ロット、製袋機またはその他の区分項目につい
ても、その都度トムソン刃9の切断特性を変更し、微小
接続部分13の位置、大きさまたは数を変化させ、プラ
スチック袋5に区分項目の情報をもたせることができ
る。したがって、区分項目毎に、その都度微小接続部分
13の位置、大きさまたは数を記憶または記録し、市場
に流通したプラスチック袋5において、その微小接続部
分13の位置、大きさまたは数を記憶または記録媒体の
記憶または記録内容と現物または画像照合することがで
き、プラスチック袋5の区分項目が随時判明する。プラ
スチック袋5の内容充填物に関する区分項目に対応し、
プラスチック袋5にその情報をもたせることも可能であ
る。
【0019】さらに、この実施例では、プラスチックフ
ィルム1が波形状に切断されることは前述したとおりで
ある。したがって、製造年月日、製造ロット、製袋機な
どの区分項目毎に、その都度トムソン刃9を交換し、そ
の切断特性を変更し、波形状の切断形状を変化させて
も、プラスチック袋5に区分項目の情報をもたせること
ができる。したがって、区分項目毎に、その都度波形状
の切断形状を記憶または記録し、市場に流通したプラス
チック袋5において、その波形状の切断形状を記憶また
は記録媒体の記憶または記録内容と現物または画像照合
すると、プラスチック袋5の区分項目が随時判明する。
【0020】区分項目毎に、その都度トムソン刃9を交
換し、その切断特性を変更し、開口ノッチ8の位置、大
きさまたは形状を変化させても、プラスチック袋5に区
分項目の情報をもたせることができる。したがって、区
分項目毎に、その都度開口ノッチ8の位置、大きさまた
は形状を記憶または記録し、市場に流通したプラスチッ
ク袋5において、その開口ノッチ8の位置、大きさまた
は形状を記憶または記録媒体の記憶または記録内容と現
物または画像照合すると、プラスチック袋5の区分項目
が随時判明する。
【0021】この製袋機の場合、前記従来のように、プ
ラスチック袋5に区分項目を印刷する必要がなく、コス
トは低い。しかも、微小接続部分13の位置、大きさま
たは数を変化させても、一般にそれが気付かれることは
なく、区分項目の偽造のおそれはない。波形状の切断形
状も同様であり、開口ノッチ8の位置、大きさまたは形
状も同様である。
【0022】さらに、この製袋機では、カッタ4によっ
てプラスチックフィルム1が切断されるとき、カッタ4
によってプラスチック袋5の開口ノッチ8が形成される
ことは前述したとおりである。したがって、開口ノッチ
8を別工程で形成する必要がなく、コストが低く、好ま
しい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、プラスチックフィルムの切断状態または切断形状を
変化させ、プラスチック袋に区分項目の情報をもたせる
ことができる。プラスチック袋に区分項目を印刷する必
要はなく、コストは低い。区分項目の偽造のおそれもな
く、所期の目的を達成することができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す側面図である。
【図2】図1のプラスチックフィルムおよびプラスチッ
ク袋の平面図である。
【符号の説明】
1 プラスチックフィルム 4 カッタ 5 プラスチック袋 8 開口ノッチ 9 トムソン刃 12 切断線 13 微小接続部分

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】プラスチックフィルムの間欠送り毎に、カ
    ッタによって前記プラスチックフィルムを切断し、プラ
    スチック袋を製造する製袋方法において、製造年月日、
    製造ロット、製袋機などの区分項目毎に、その都度前記
    カッタの刃の切断特性を変更し、前記プラスチックフィ
    ルムの切断状態または切断形状を変化させ、前記プラス
    チック袋に前記区分項目の情報をもたせることを特徴と
    する製袋方法。
  2. 【請求項2】プラスチックフィルムの間欠送り毎に、カ
    ッタによって前記プラスチックフィルムを切断し、プラ
    スチック袋を製造する製袋機において、製造年月日、製
    造ロット、製袋機などの区分項目毎に、その都度前記カ
    ッタの刃の切断特性を変更し、前記プラスチックフィル
    ムの切断状態または切断形状を変化させ、前記プラスチ
    ック袋に前記区分項目の情報をもたせるようにしたこと
    を特徴とする製袋機。
  3. 【請求項3】前記カッタの刃がトムソン刃であることを
    特徴とする請求項2に記載の製袋機。
  4. 【請求項4】前記プラスチックフィルムを完全に切断せ
    ず、その切断線上に複数の微小接続部分を形成し、前記
    プラスチックフィルムを部分的接続状態に保つととも
    に、前記区分項目毎に、その都度前記カッタの刃の切断
    特性を変更し、前記微小接続部分の位置、大きさまたは
    数を変化させるようにしたことを特徴とする請求項2ま
    たは3に記載の製袋機。
  5. 【請求項5】前記プラスチックフィルムを波形状に切断
    するとともに、前記区分項目毎に、その都度前記カッタ
    の刃の切断特性を変更し、波形状の切断形状を変化させ
    るようにしたことを特徴とする請求項2または3に記載
    の製袋機。
  6. 【請求項6】前記カッタによって前記プラスチック袋の
    開口ノッチを形成するとともに、前記区分項目毎に、そ
    の都度前記カッタの刃の切断特性を変更し、前記開口ノ
    ッチの位置、大きさまたは形状を変化させるようにした
    ことを特徴とする請求項2または3に記載の製袋機。
  7. 【請求項7】プラスチックフィルムの間欠送り毎に、カ
    ッタによって前記プラスチックフィルムを切断し、プラ
    スチック袋を製造する製袋機において、前記カッタによ
    って前記プラスチック袋の開口ノッチを形成するように
    したことを特徴とする製袋機。
JP2001293507A 2001-09-26 2001-09-26 製袋機 Expired - Lifetime JP4868670B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001293507A JP4868670B2 (ja) 2001-09-26 2001-09-26 製袋機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001293507A JP4868670B2 (ja) 2001-09-26 2001-09-26 製袋機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003094537A true JP2003094537A (ja) 2003-04-03
JP4868670B2 JP4868670B2 (ja) 2012-02-01

Family

ID=19115280

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001293507A Expired - Lifetime JP4868670B2 (ja) 2001-09-26 2001-09-26 製袋機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4868670B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008280125A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Akimasa Nozawa テープカッター
JP2010083073A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Challange Five:Kk 包装用袋の製造方法

Citations (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603560B2 (ja) * 1980-04-07 1985-01-29 日本スピンドル製造株式会社 封筒等の天地抜プレス
JPS6244935Y2 (ja) * 1984-10-19 1987-11-30
JPH0330713Y2 (ja) * 1983-02-25 1991-06-28
JPH0542617A (ja) * 1991-08-13 1993-02-23 Eijiro Sugimoto 製袋装置および製袋方法
JPH0698719B2 (ja) * 1986-11-05 1994-12-07 フアス コンバーティング マシーナリ アクチーボラグ バッグ製造機械に於ける構造
JPH07290609A (ja) * 1994-04-25 1995-11-07 Shin Etsu Polymer Co Ltd 包装袋の製造装置
JPH09175516A (ja) * 1995-12-26 1997-07-08 General Packer Co Ltd 製袋装置におけるカッター装置
JPH09216299A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Sanyo Electric Co Ltd 薬剤包装機
JPH09327871A (ja) * 1996-06-07 1997-12-22 Nakayama:Kk 切花、花鉢等の包装袋の製作方法
JPH10114348A (ja) * 1996-10-03 1998-05-06 Kanebo Ltd ペア包装袋
JPH1158560A (ja) * 1997-08-27 1999-03-02 Akimoto Giken:Kk ミシン目加工装置を有する製袋機
JPH1179111A (ja) * 1997-09-04 1999-03-23 Nippon Seiki Co Ltd 包装袋の開封用ノッチ形成装置
JPH11320716A (ja) * 1998-05-13 1999-11-24 Tanaka Sangyo:Kk 手提げ袋の製袋方法及びその装置
JP2000052450A (ja) * 1998-08-05 2000-02-22 Nihon Tetra Pak Kk 紙容器の切欠形成装置
JP2001001424A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Canon Aptex Inc ラベル製造装置およびラベル製造方法
JP2002028991A (ja) * 2000-05-16 2002-01-29 Bobst Sa シート材料からブランクを切断する機械を制御する装置
JP2003011987A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Koji Onuma 自立性袋及びその製造方法及び自立性袋の包装体
JP2004051110A (ja) * 2002-07-16 2004-02-19 Pola Chem Ind Inc 密封包装体及びその成形方法

Patent Citations (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS603560B2 (ja) * 1980-04-07 1985-01-29 日本スピンドル製造株式会社 封筒等の天地抜プレス
JPH0330713Y2 (ja) * 1983-02-25 1991-06-28
JPS6244935Y2 (ja) * 1984-10-19 1987-11-30
JPH0698719B2 (ja) * 1986-11-05 1994-12-07 フアス コンバーティング マシーナリ アクチーボラグ バッグ製造機械に於ける構造
JPH0542617A (ja) * 1991-08-13 1993-02-23 Eijiro Sugimoto 製袋装置および製袋方法
JPH07290609A (ja) * 1994-04-25 1995-11-07 Shin Etsu Polymer Co Ltd 包装袋の製造装置
JPH09175516A (ja) * 1995-12-26 1997-07-08 General Packer Co Ltd 製袋装置におけるカッター装置
JPH09216299A (ja) * 1996-02-09 1997-08-19 Sanyo Electric Co Ltd 薬剤包装機
JPH09327871A (ja) * 1996-06-07 1997-12-22 Nakayama:Kk 切花、花鉢等の包装袋の製作方法
JPH10114348A (ja) * 1996-10-03 1998-05-06 Kanebo Ltd ペア包装袋
JPH1158560A (ja) * 1997-08-27 1999-03-02 Akimoto Giken:Kk ミシン目加工装置を有する製袋機
JPH1179111A (ja) * 1997-09-04 1999-03-23 Nippon Seiki Co Ltd 包装袋の開封用ノッチ形成装置
JPH11320716A (ja) * 1998-05-13 1999-11-24 Tanaka Sangyo:Kk 手提げ袋の製袋方法及びその装置
JP2000052450A (ja) * 1998-08-05 2000-02-22 Nihon Tetra Pak Kk 紙容器の切欠形成装置
JP2001001424A (ja) * 1999-06-21 2001-01-09 Canon Aptex Inc ラベル製造装置およびラベル製造方法
JP2002028991A (ja) * 2000-05-16 2002-01-29 Bobst Sa シート材料からブランクを切断する機械を制御する装置
JP2003011987A (ja) * 2001-07-02 2003-01-15 Koji Onuma 自立性袋及びその製造方法及び自立性袋の包装体
JP2004051110A (ja) * 2002-07-16 2004-02-19 Pola Chem Ind Inc 密封包装体及びその成形方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008280125A (ja) * 2007-05-09 2008-11-20 Akimasa Nozawa テープカッター
JP2010083073A (ja) * 2008-10-01 2010-04-15 Challange Five:Kk 包装用袋の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4868670B2 (ja) 2012-02-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4181069A (en) Method for producing double streams of side-welded bags in heat-welded pad form
US8122687B2 (en) Method of making flexible packages having slide closures
KR20000068924A (ko) 개봉이 용이한 포장봉투 및 그 제조장치
US4731048A (en) Method of making envelope and letter assembly with business letter fold
US4726802A (en) Mailing cover with reply envelope and response device from integral web
EP0274822B1 (en) Method of making a personalized folder with pockets and page inserts from a continuous web
JP2003094537A (ja) 製袋方法および製袋機
JP5719642B2 (ja) 包装袋、及びその包装袋に対する充填方法
JP5342950B2 (ja) 化粧品用包装袋の製造装置、化粧品用包装袋の製造方法、及び化粧品用包装袋
JP2008233890A (ja) シュリンクラベル及びその製造方法並びにダイカッター
JP6741432B2 (ja) 包装箱
JPH08301301A (ja) 薬剤包装用の薬包紙
JP5159716B2 (ja) Ptpシート製造装置
EP1828010A1 (en) Tamper-proof enveloping for cards
JP3104782U (ja) 封筒
JP2010163212A (ja) ダイレクトメール用封筒およびその封筒の製造方法
JP2005306431A (ja) 封筒および封筒の製造方法
JP5003243B2 (ja) 紙箱
JP4701515B2 (ja) 液体用紙容器の製造方法およびその液体用紙容器
JP7359494B2 (ja) 製袋機、製袋方法、および、袋
JP3023123U (ja) プラスチック袋
JP5555500B2 (ja) 切断ユニット
JP6518974B2 (ja) 包装体
JP3964451B1 (ja) 三重封筒及びその製造方法
JP6778495B2 (ja) 手提げ袋類の製造方法及び手提げ袋類用包装材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080716

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20080716

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20091007

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20110114

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110223

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20110422

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20111026

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20111115

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20141125

Year of fee payment: 3

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250