JPH1158560A - ミシン目加工装置を有する製袋機 - Google Patents

ミシン目加工装置を有する製袋機

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JPH1158560A
JPH1158560A JP9246257A JP24625797A JPH1158560A JP H1158560 A JPH1158560 A JP H1158560A JP 9246257 A JP9246257 A JP 9246257A JP 24625797 A JP24625797 A JP 24625797A JP H1158560 A JPH1158560 A JP H1158560A
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JP
Japan
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perforation
bag making
making machine
roll
envelope
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Pending
Application number
JP9246257A
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English (en)
Inventor
Kunio Akimoto
邦男 秋元
Kouji Yonezawa
宏時 米沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKIMOTO GIKEN KK
YONEZAWA TETSUKOUJIYOU KK
Original Assignee
AKIMOTO GIKEN KK
YONEZAWA TETSUKOUJIYOU KK
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Application filed by AKIMOTO GIKEN KK, YONEZAWA TETSUKOUJIYOU KK filed Critical AKIMOTO GIKEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 後工程等による歩留まり低下を生じることが
なく、低い加工コストにてミシン目加工を実施すること
のできるミシン目加工装置を有する製袋機を提供する。 【解決手段】 打ち抜かれた封筒原紙1にのり付け、折
り込み加工を施して封筒とする製袋機において、ミシン
目加工手段18を、封筒の封緘折り込み部2の折り込み
加工工程前に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、封筒を開封しやす
いように封筒の封緘折り込み部にミシン目加工を実施す
るミシン目加工装置を有する製袋機に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ダイレクトメ−ルや個人向けの請
求書や領収書等などの封書において、開封がしやすいよ
うに、封筒の封緘折り込み部にミシン目加工が実施され
るようになってきている。
【0003】従来これら前記したミシン目加工を実施す
る場合は、封筒原紙を打ち抜き加工する際に、同時に封
緘折り込み部にミシン目加工が施こされている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
ミシン目加工を封筒原紙の打ち抜き加工時に実施する
と、その後の工程として前記封緘折り込み部への天のり
付け加工や、宛先等が見えるように窓部のある封筒にお
いては、透明フイルム等を貼付する窓貼り等の工程があ
り、これらの工程において、前記ミシン目部分が切れて
しまい、歩留まりが低下してしまうという問題があっ
た。
【0005】また、通常のミシン目加工のない封筒は、
枚葉の前記封筒原紙を多数枚に重ねて打ち抜き加工され
ているが、これら打ち抜き加工時に同時にミシン目加工
を実施しようとすると、前記多数枚に重ねられた枚葉の
封筒原紙同士が、ミシン目加工部において噛み合ってし
まい、一枚一枚に分離しようとするとミシン目が切れて
しまい易く、一枚ずつ打ち抜き加工をしなくてはなら
ず、このためミシン目加工を実施すると加工コストが大
幅に上昇してしまうという問題点があった。
【0006】よって、本発明は上記した問題点に着目し
てなされたもので、前記した後工程等による歩留まり低
下を生じることがなく、低い加工コストにてミシン目加
工を実施することのできるミシン目加工装置を有する製
袋機を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した問題を解決する
ために、本発明のミシン目加工装置を有する製袋機は、
打ち抜かれた封筒原紙にのり付け、折り込み加工を施し
て封筒とする製袋機において、ミシン目加工手段が、封
筒の封緘折り込み部の折り込み加工工程前に設けられて
いることを特徴としている。この特徴によれば、前記天
のり付け加工や、窓貼り等の工程を終えた後の製袋工程
において、ミシン目加工がなされるようになるため、ミ
シン目加工における歩留まりが向上するとともに、前記
折り込み加工工程において同時にミシン目加工がなされ
ることから、封筒原紙の打ち抜きを従来のミシン目加工
のない封筒同様に多数枚の封筒原紙を重ねて打ち抜くこ
とができるようになり、ミシン目加工を低コストにて実
施することができる。
【0008】本発明のミシン目加工装置を有する製袋機
は、前記ミシン目加工手段が、製袋機の最初の加工工程
部に設けられていることが好ましい。このようにすれ
ば、折り加工等がなされる前にミシン目加工を実施でき
ることから、精度良くミシン目加工を実施できる。
【0009】本発明のミシン目加工装置を有する製袋機
は、前記ミシン目加工手段が、対向して所定間隔に配置
されて駆動される二本ロ−ルであって、その一方のロ−
ルの外周部に、ミシン目加工刃が回転方向にほぼ直角に
設けられ、前記二本ロ−ルの間を前記封筒原紙が通過す
る際にミシン目加工がなされるようになっていることが
好ましい。このようにすれば、前記二本ロ−ルを用いる
ことでミシン目加工装置を小型化でき、前記ロ−ルの回
転方向にほぼ直角にミシン目加工刃を配置することで、
瞬時にミシン目加工が実施され、速い処理速度での加工
を実施することができる。
【0010】本発明のミシン目加工装置を有する製袋機
は、前記ミシン目加工刃が設けられるロ−ル外周部に、
このロ−ルの回転方向にほぼ直角な凹部が設けられ、こ
の凹部内に取り外し可能とされたミシン目加工刃が設け
られていることが好ましい。このようにすれば、前記ロ
−ル外周部に直接ミシン目刃を形成する必要がなく、ビ
ク刃等を使用することができるようになり、多種類のミ
シン目形状にも容易に対応することができ、前記ミシン
目加工刃の補修、交換等も容易にできるようになる。
【0011】本発明のミシン目加工装置を有する製袋機
は、前記ミシン目加工刃が設けられている部分に、前記
ミシン目加工刃の先端位置とほぼ同一平面または突出す
るように弾性部材が設けられていることが好ましい。こ
のようにすれば、前記ミシン目加工刃により加工された
封筒原紙が、前記弾性部材の復元力により前記ミシン目
加工刃から容易に離接できるようになり、封筒原紙が前
記ミシン目加工刃に引っ掛かり、製袋機を停止すること
を防止することができる。
【0012】本発明のミシン目加工装置を有する製袋機
は、前記ミシン目加工装置における加工速度が、他のそ
の後の工程の処理速度にほぼ同期されるようになってい
ることが好ましい。このようにすれば、加工速度をその
後の処理速度に同期させることで、効率の良いミシン目
加工および製袋加工を実施することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0014】図1は本実施例により加工される封筒原紙
を示す図であり、図2は本実施例1のミシン目加工装置
を有する製袋機における加工工程を示す図であり、図3
は本実施例のミシン目加工装置を有する製袋機における
給紙部およびミシン目加工装置部を示す側面図であり、
図4は本実施例のミシン目加工装置部の詳細を示す拡大
断面図である。
【0015】まず、本実施例において封筒に加工される
封筒原紙1は、図1に示されるような形状に打ち抜き加
工され、その後、窓部12に透明フィルム13が窓貼り
加工され、封緘折り込み部2に天のり14が塗布、乾燥
されている。
【0016】これらの加工がなされた封筒原紙1は、本
実施例のミシン目加工装置を有する製袋機において、図
2に示されるような各工程を経て封筒とされるようにな
っており、その工程を説明すると、まず前記窓貼り、天
のり加工がなされた封筒原紙1が、図3に示される本実
施例のミシン目加工装置を有する製袋機のマガジンラッ
ク15に配置され、給紙ロ−ル16により一枚ずつ搬送
台上23上に供給される。
【0017】前記搬送台23上に供給された前記封筒原
紙1は、搬送ロ−ル21により、所定のタイミングにて
ミシン目加工装置であるミシン目加工ロ−ル18と圧胴
ロ−ル19間の間隙部に送り出されるようになってお
り、前記ミシン目加工ロ−ル18と圧胴ロ−ル19に挟
まれて搬送されながら、前記ミシン目加工ロ−ル18の
外周部に、回転方向と直角に設けられたミシン目加工刃
20により、前記封緘折り込み部2にミシン目3が形成
される。
【0018】このミシン目加工がなされた後、封筒原紙
1は搬送ロ−ル22により搬送台23上を搬送され次の
工程に搬送され、折りすじ4、5が付けられる折りすじ
加工が実施され、次いでのり付け部10、11にのり付
けを実施した後に、折り込み部8、9の折り込み加工が
折りすじ6、7に沿って実施され、次いで前記折りすじ
4に沿って折り込み加工が実施されて前記折り込み部
8、9とのり付け部10、11を当接させて接着させ、
その後、前記折りすじ5に沿って折り込み加工が実施さ
れることで、封緘折り込み部2にミシン目3が加工され
た封筒を得ることができる。
【0019】これら前記した本実施例のミシン目加工装
置における、ミシン目加工の状況を図4を用いて説明す
ると、前記したようにミシン目加工ロ−ル18の外周部
には、その回転方向とほぼ直角方向に凹部17が設けら
れており、この凹部17にミシン目に相当する不連続な
ミシン目加工刃であるビク刃20が、所定間隔に複列に
基材26に設けられ、ボルト25により前記凹部17に
取り外し可能として配置されており、これらビク刃20
が配置された凹部には、前記ビク刃20の先端部位置よ
りも少し突出するように弾性部材であるウレタンスポン
ジ材24が配置、充填されている。
【0020】また、前記圧胴ロ−ル19の外周表面に
は、前記ビク刃20が当接してもビク刃20が損耗しな
いように塩化ビニル樹脂層27が設けてある。
【0021】以下ミシン目加工の動作を説明すると、図
4(a)に示すように、所定のタイミングにて前記搬送
ロ−ル21により送りだされた封筒原紙1は、前記ミシ
ン目加工ロ−ル18と圧胴ロ−ル19との間隙に挟まれ
て搬送移動していく。
【0022】前記ミシン目加工ロ−ル18が回転して、
前記ビク刃20が下死点近傍に至ると、前記ウレタンス
ポンジ材24が封筒原紙1に当接して変形し、ビク刃2
0の先端が突出して封筒原紙1の所定の位置である封緘
折り込み部2にミシン目加工を実施する。
【0023】前記ビク刃20が下死点を過ぎると、前記
変形していたウレタンスポンジ材24が復元することに
より、前記ビク刃20と封筒原紙1の接合が解除され、
前記ミシン目加工された封筒原紙1が搬送ロ−ル22に
より次の工程部へスム−ズに搬送されていくようにな
る。
【0024】また、本実施例1では、前記ミシン目加工
ロ−ル18と圧胴ロ−ル19の駆動力を、製袋機の他の
工程を駆動している駆動力と共有しており、所定の減速
歯車を用いて、その搬送、加工速度がその後の工程の処
理速度とはぼ同様になるようにされている。
【0025】前記した本実施例のようにすれば、封筒加
工における最終工程である製袋機の工程中に、ミシン目
加工装置を設けることによって、従来のような歩留まり
の低下を防止でき、一般のミシン目加工を有しない封筒
同様に、多数枚の封筒原紙を重ね抜きすることができ、
インラインにてミシン目加工を実施できることから低コ
ストにてミシン目加工が施された封筒を生産することが
できる。
【0026】また、本実施例のようなミシン目加工装置
は、その構成が簡単であり、省スペ−スでの設置が可能
であことから、従来の製袋機にも容易に取付けが可能と
することができ、前記ビク刃20がミシン目加工ロ−ル
18の回転方向とほぼ直角方向に設けられており、瞬時
にミシン目加工が実施でき、高い処理速度が得られ、尚
且つミシン目加工刃をビク刃20として取り外し可能と
することで、種々のミシン目形状にも容易に対応するこ
とができ、刃の交換も容易に実施することができること
から好ましい。
【0027】また、前記凹部に設けられたビク刃の高さ
は、前記基材の厚みやスペーサー等の挿入により調整さ
れるようにしても良く、これらミシン目加工を実施する
刃の配置構造は本実施例に限定されるものではなく、適
宜な方法にて配置、固定されれば良い。
【0028】また本実施例においては、前記ミシン目加
工装置を給紙の次の工程に配置しているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、これを封緘折り込み部2
の折り込み加工前の工程のどの部分に配置しても良い
が、装置の配置し易さや、ミシン目加工位置の精度から
本実施例のように給紙の次の工程に配置することが好ま
しい。
【0029】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0030】(a)請求項1項の発明によれば、前記天
のり付け加工や、窓貼り等の工程を終えた後の製袋工程
において、ミシン目加工がなされるようになるため、ミ
シン目加工における歩留まりが向上するとともに、前記
折り込み加工工程において同時にミシン目加工がなされ
ることから、封筒原紙の封筒原紙の打ち抜きを従来のミ
シン目加工のない封筒同様に多数枚の封筒原紙を重ねて
打ち抜くことができるようになり、ミシン目加工を低コ
ストにて実施することができる。
【0031】(b)請求項2項の発明によれば、折り加
工等がなされる前にミシン目加工を実施できることか
ら、精度良くミシン目加工を実施できる。
【0032】(c)請求項3項の発明によれば、前記二
本ロ−ルを用いることでミシン目加工装置を小型化で
き、前記ロ−ルの回転方向にほぼ直角にミシン目加工刃
を配置することで、瞬時にミシン目加工が実施され、速
い処理速度での加工を実施することができる。
【0033】(d)請求項4項の発明によれば、前記ロ
−ル外周部に直接ミシン目刃を形成する必要がなく、ビ
ク刃等を使用することができるようになり、多種類のミ
シン目形状にも容易に対応することができ、前記ミシン
目加工刃の補修、交換等も容易にできるようになる。
【0034】(e)請求項5項の発明によれば、前記ミ
シン目加工刃により加工された封筒原紙が、前記弾性部
材の復元力により前記ミシン目加工刃から容易に離接で
きるようになり、封筒原紙が前記ミシン目加工刃に引っ
掛かり、製袋機を停止することを防止することができ
る。
【0035】(f)請求項6項の発明によれば、加工速
度をその後の処理速度に同期させることで、効率の良い
ミシン目加工および製袋加工を実施することができる。
【0036】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例において加工される封筒原紙を
示す図である。
【図2】本発明の実施例のミシン目加工装置を有する製
袋機における加工工程を示す図である。
【図3】本発明の実施例のミシン目加工装置を有する製
袋機における給紙部およびミシン目加工装置部を示す側
面図である。
【図4】本発明の実施例におけるミシン目加工装置部の
詳細を示す拡大断面図である。
【符号の説明】
1 封筒原紙 2 封緘折り込み部 3 ミシン目 4 折りすじ 5 折りすじ 6 折りすじ 7 折りすじ 8 折り込み部 9 折り込み部 10 のり付け部 11 のり付け部 12 窓部 13 透明フィルム 14 天のり部 15 マガジンラック 16 給紙ロ−ル 17 凹部 18 ミシン目加工ロ−ル 19 圧胴ロ−ル 20 ビク刃(ミシン目加工刃) 21 搬送ロ−ル 22 搬送ロ−ル 23 搬送台 24 ウレタンスポンジ材(弾性部材) 25 ボルト 26 基材 27 塩化ビニル樹脂層

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打ち抜かれた封筒原紙にのり付け、折り
    込み加工を施して封筒とする製袋機において、ミシン目
    加工手段が、封筒の封緘折り込み部の折り込み加工工程
    前に設けられていることを特徴とするミシン目加工装置
    を有する製袋機。
  2. 【請求項2】 前記ミシン目加工手段が、製袋機の最初
    の加工工程部に設けられている請求項1に記載のミシン
    目加工装置を有する製袋機。
  3. 【請求項3】 前記ミシン目加工手段が、対向して所定
    間隔に配置されて駆動される二本ロ−ルであって、その
    一方のロ−ルの外周部に、ミシン目加工刃が回転方向に
    ほぼ直角に設けられ、前記二本ロ−ルの間を前記封筒原
    紙が通過する際にミシン目加工がなされるようになって
    いる請求項1または2に記載のミシン目加工装置を有す
    る製袋機。
  4. 【請求項4】 前記ミシン目加工刃が設けられるロ−ル
    外周部に、このロ−ルの回転方向にほぼ直角な凹部が設
    けられ、この凹部内に取り外し可能とされたミシン目加
    工刃が設けられている請求項1〜3のいずれかに記載の
    ミシン目加工装置を有する製袋機。
  5. 【請求項5】 前記ミシン目加工刃が設けられている部
    分に、前記ミシン目加工刃の先端位置とほぼ同一平面ま
    たは突出するように弾性部材が設けられている請求項1
    〜4のいずれかに記載のミシン目加工装置を有する製袋
    機。
  6. 【請求項6】 前記ミシン目加工装置における加工速度
    が、他のその後の工程の処理速度にほぼ同期されるよう
    になっている請求項1〜5のいずれかに記載のミシン目
    加工装置を有する製袋機。
JP9246257A 1997-08-27 1997-08-27 ミシン目加工装置を有する製袋機 Pending JPH1158560A (ja)

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JP9246257A JPH1158560A (ja) 1997-08-27 1997-08-27 ミシン目加工装置を有する製袋機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003094537A (ja) * 2001-09-26 2003-04-03 Totani Corp 製袋方法および製袋機
CN105058869A (zh) * 2015-07-06 2015-11-18 镇江市远兴包装机械有限公司 一种特快专递信封制作机

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