JP2003090681A - 熱風処理装置 - Google Patents

熱風処理装置

Info

Publication number
JP2003090681A
JP2003090681A JP2001278929A JP2001278929A JP2003090681A JP 2003090681 A JP2003090681 A JP 2003090681A JP 2001278929 A JP2001278929 A JP 2001278929A JP 2001278929 A JP2001278929 A JP 2001278929A JP 2003090681 A JP2003090681 A JP 2003090681A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
air
chamber
heating chamber
gas heating
gas
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001278929A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayoshi Arakawa
雅義 荒川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ARAKAWA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
ARAKAWA SEISAKUSHO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ARAKAWA SEISAKUSHO KK filed Critical ARAKAWA SEISAKUSHO KK
Priority to JP2001278929A priority Critical patent/JP2003090681A/ja
Publication of JP2003090681A publication Critical patent/JP2003090681A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 壁部の外側の面(少なくともその一部)が高
温になることを防止する。 【解決手段】 ほぼ閉じた空間を形成し、その内部の気
体を加熱する加熱機構を有する気体加熱室30と、ほぼ
閉じた空間を形成し、その内部においてコンベアによっ
て被処理物が移動される処理室40と、気体加熱室30
内の加熱された気体を被処理室40内に供給するノズル
22とを有し、気体加熱室30及び処理室40を形成す
るための側壁部11のうちの少なくとも一部の内部に空
気層形成部14が設けられ、側壁部11の外側の空気が
空気層形成部14内に流入するための外側空気流入口1
6と、空気層形成部14内の空気が側壁部11の内側に
流入するための内側空気流入口17とが、相互に対応し
ない位置に設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、被処理物に対し
て熱風を供給して処理(加熱,乾燥等)を行う熱風処理
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の熱風処理装置として、次のものが
ある。図6に示すように、その熱風処理装置は、気体加
熱室130,処理室140を有している。気体加熱室1
30は、ほぼ閉じた空間を形成し、バーナ132を有し
ている。気体加熱室130内の空気(気体)は、バーナ
132によって高温とされる。処理室140は、ほぼ閉
じた空間を形成し、その内部においてワークW(被処理
物)がコンベア141(その往動部141a)によって
移動される。そして、気体加熱室130内の高温の空気
が、ダクト134及びチャンバ120を経てノズル13
4から処理室140内(ワークW)に供給され、その高
温の空気によって被処理物に対して加熱・乾燥等の処理
がされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の熱風
処理装置では、気体加熱室130の空気が加熱され、高
温の空気が処理室140内に供給されるため、気体加熱
室130及び処理室140の内部は高温となる。このた
め、気体加熱室130及び処理室140を形成するため
の壁部111の外側の面は、高温となる。壁部111の
外側の面が高温となると、その外部の温度(その熱風処
理装置が設置されている工場内の温度)が高くなってし
まい、種々の不都合が生ずる。例えば、その近傍を立ち
入り禁止にする必要があり、省スペースに反することに
なる。
【0004】そこで、本発明は、壁部の外側の面(少な
くともその一部)が高温になることを防止できる熱風処
理装置を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、請求項1に係る発明は、ほぼ閉じた空間を形成
し、その内部の気体を加熱する加熱機構を有する気体加
熱室と、ほぼ閉じた空間を形成し、その内部においてコ
ンベアによって被処理物が移動される処理室と、前記気
体加熱室内の加熱された気体を前記被処理室内に供給す
る高温気体供給機構とを有し、前記気体加熱室及び/又
は前記処理室を形成するための壁部のうちの少なくとも
一部の内部に空気層形成部が設けられ、前記壁部の外側
の空気が前記空気層形成部内に流入するための外側空気
流入口と、前記空気層形成部内の空気が前記壁部の内側
に流入するための内側空気流入口とが、相互に対応しな
い位置に設けられている、熱風処理装置である。
【0006】この発明の熱風処理装置では、気体加熱室
内の気体が加熱機構によって加熱され、その高温の気体
(熱風)が高温気体供給機構によって処理室内に供給さ
れ、処理室内をコンベアによって移動される被処理物
が、その高温の気体によって処理(加熱,乾燥)され
る。このようにして、気体加熱室内及び処理室内は高温
となる。そして、この発明の熱風処理装置では、気体加
熱室及び/又は処理室を形成するための壁部のうちの少
なくとも一部の内部に空気層形成部が設けられており、
外側空気流入口と内側空気流入口とが相互に対応しない
位置に設けられているため、外側空気流入口から空気層
形成部内に流入した空気は、当該壁部に沿って当該空気
層形成部内を流れ、内側空気流入口から当該壁部の内側
に流入する。このように空気層形成部内を流れる空気に
よって、気体加熱室及び/又は処理室の外壁部の少なく
とも一部が低温に維持される。また、空気層形成部内を
空気が流れる間に、気体加熱室及び/又は処理室内の熱
によって徐々に高温となり、その高温となった空気が気
体加熱室及び/又は処理室内に流入する。このため、外
部から流入する空気によって気体加熱室及び/又は処理
室内の温度が大きく低下することが防止され、熱風によ
る処理の効率が低下することも防止される。
【0007】請求項2に係る発明は、請求項1に係る発
明の熱風処理装置であって、前記内側空気流入口が前記
気体加熱室に対応して設けられ、当該気体加熱室のうち
の少なくとも当該内側空気流入口の近傍が、前記壁部の
外側よりも低圧である、熱風処理装置である。
【0008】この発明の熱風処理装置では、内側空気流
入口が気体加熱室に対応して設けられ、当該気体加熱室
のうちの少なくとも当該内側空気流入口の近傍が壁部の
外側よりも低圧であるため、その気圧差によって、円滑
に、壁部の外側の空気が外側空気流入口から空気層形成
部に流入し、内側空気流入口部から気体加熱室内に流入
する。このため、請求項1に係る発明の効果がより有効
に得られる。
【0009】
【発明の実施の形態】次に、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。図1及び図2に示すように、この
乾燥装置(熱風処理装置)はハウジング10を有してい
る。ハウジング10は、ほぼ閉じた空間を形成してい
る。ハウジング10内には複数のチャンバ20が配設さ
れ、気体加熱室30及び処理室40が形成されている。
【0010】チャンバ20(高温気体供給機構)は、ハ
ウジング10の内部において、ハウジング10のほぼ中
央高さ位置に、ハウジング10の長さ方向(ワークWの
進行方向)に沿って複数個設けられている。チャンバ2
0の左右両側部分にはシール部21aが設けられてい
る。また、隣接するチャンバ20の間にシール部21b
が設けられている。また、最も上流のチャンバ20とハ
ウジング10(その内壁面)との間、及び、最も下流の
チャンバ20とハウジング10(その内壁面)との間に
もシール部21bが設けられている。こうして、ともに
ほぼ閉じた空間を形成する気体加熱室30及び処理室4
0が形成されている。すなわち、ハウジング10のう
ち、チャンバ20及びシール部21a,21bよりも上
側部分が気体加熱室30であり、同じくチャンバ20及
びシール部21a,21bよりも下側部分が処理室40
である。
【0011】気体加熱室30には、各チャンバ20に対
応して、バーナ32が設けられている。バーナ32によ
って気体加熱室30内の空気が加熱されて高温とされ
る。気体加熱室30内には、ダクト34が設けられてい
る。ダクト34の上流端の開口部34aは、バーナ32
の前方において、バーナ32からの熱風の噴射方向と直
角方向に向かって開口している。ダクト34の下流端
は、チャンバ20(その気体流入部22)に接続されて
いる。ダクト34の内部にはファン36が配設されてお
り、バーナ32によって高温とされた空気がダクト34
を通ってチャンバ20に向かって流れるようにされてい
る。
【0012】図4に示すように、チャンバ20は、ほぼ
直方体状をしており、ほぼ閉じた内部空間28が形成さ
れている。チャンバ20の上部には気体流入部22が形
成され、チャンバ20の下面には多数のノズル23(気
体噴出部に該当する)が設けられている。気体加熱室3
0においてバーナ32によって高温とされた空気は、ダ
クト34を通って気体流入部22からチャンバ20(内
部空間28)に流入し、ノズル23から下方へ向かって
(コンベア41に向かって)噴出される。また、チャン
バ20には、チャンバ20を縦方向に貫通する複数の気
体復流路24が形成されている。すなわち、気体復流路
24は、チャンバ20の内部空間28とは隔絶されるよ
うに管状に形成され、処理室40と気体加熱室30とを
連通状態とするものである。これによって、処理室40
内の空気が気体加熱室30内に流出する。
【0013】図2に示すように、処理室40は、入口部
44a及び出口部44bを有している。入口部44a,
出口部44bの下方には、各々、復路用出口部45b,
復路用入口部45aが形成されている。処理室40には
コンベア41が配設されている。コンベア41は、当該
コンベア41の幅方向に延びる多数のパイプが当該コン
ベア41の長さ方向に連ねられて形成されており、エン
ドレス状をしている。すなわち、コンベア41は、上側
部分の往動部41a及び下側部分の復動部41bを有
し、往動部41aが入口部44aから出口部44bへと
至り、復動部41bが復路用入口部45aから復路用出
口部45bへと至っている。
【0014】図1〜図3に示すように、気体加熱室30
には、排気ダクト50が配設されている。排気ダクト5
0は、チャンバ20の上方において、ハウジング10の
長さ方向(ワークの進行方向)に沿って延びている。排
気ダクト50には、各チャンバ20に対応して、エア入
口部51が形成されている。排気ダクト50の下流部
は、気体加熱室30(ハウジング10)の外部に位置し
ている。そして、排気ダクト50の下流部にはファン5
2が設けられており、排気ダクト50の上流側から下流
側へと空気が流れるようにされている。
【0015】図5に示すように、ハウジング10の側壁
部11は、次のような外壁部12と内壁部13との2重
構造となっている。外壁部12は鉄板によって形成され
ている。内壁部13は、断熱材13aと鉄板13bによ
って形成されている。外壁部12と内壁部13との間に
は、空洞状の空気層形成部14が形成されている。外壁
部12のうちの下端部近傍(処理室40に対応する)に
は、外側空気流入口16が形成されている。一方、内壁
部13のうちの気体加熱室30に対応する部分には、内
側空気流入口17が形成されている。すなわち、外側空
気流入口16と内側空気流入口部17とは、相互に対応
しない位置に設けられている。また、気体加熱室30の
内部(そのうちの少なくとも内側気体流入口17の近
傍)は、ファン36(図1参照)及びファン52(図2
参照)の作動により、外壁部12の外側よりも低圧とさ
れている。このため、外壁部12よりも外側の空気が、
外側空気流入口16から空気層形成部14内に流入し、
空気層形成部14内を側壁部11に沿って流れ、内側空
気流入口17から気体加熱室30内に流入する。
【0016】次に、この乾燥装置の作用効果について説
明する。図1及び図2に示すように、コンベア41の往
動部41aにワークW(被処理物)が載置された状態で
コンベア41が循環することによって、コンベア41
(その往動部41a)によってワークWが移動される。
すなわち、ワークWは、入口部44aから処理室40内
に入り、処理室40内を移動し、出口部44bから処理
室40外へ出る。それとともに、気体加熱室30内の空
気がバーナ32によって加熱され、それによって高温と
なった空気が、ファン36によってダクト34を経てチ
ャンバ20に流入し、ノズル23からワークWに対して
噴出され、その空気がワークWと接触する。これによっ
て、ワークWが高温とされて乾燥される。それととも
に、その空気が冷却され高湿度とされる(「冷却」「高
湿度」とは、ワークWとの接触前の状態との比較による
表現である)。
【0017】図1及び図4に示すように、ワークWに噴
出されて反射された空気は、気体復流路24を通って気
体加熱室30内に戻る。なお、その空気の流れは、排気
ダクト50のファン52(図2参照)及びファン36の
作動によって促進される。
【0018】以上のようにして、気体加熱室30→ダク
ト34→チャンバ20→ノズル23→ワークWと流れた
高温の空気は、気体復流路24を通って気体加熱室30
内に戻るため、コンベア41(その往動部41a)に沿
って流れる空気の流れの発生が制限される。このため、
ノズル23からワークWに対して噴出された高温の空気
が、直接的にワークWに対して接触しやすくなる。この
ため、ワークWに対する処理(乾燥)が効率良く行われ
る。
【0019】気体復流路24を通って気体加熱室30内
に戻った空気の一部は、図3等に示すように、ファン5
2によって、排気ダクト50からハウジング10の外部
へ排出される。このようにして、ワークWに接触して高
湿度となった空気(その一部)は、排気ダクト50から
外部へ流出する。このため、気体加熱室30内の空気が
高湿度になることが防止され、低湿度かつ高温の空気が
ワークWに対して噴出され、能率的にワークWを乾燥さ
せることができる。
【0020】また、ファン36及び排気ダクト50のフ
ァン52の作動によって、気体加熱室30の内部(内側
空気流入口17の近傍)がハウジング10の外側よりも
低圧となる。そして、図5に示すように、ハウジング1
0外の空気が外側空気流入口16から空気層形成部14
内に流入し、その空気が空気層形成部14を流れ、内側
空気流入口17からハウジング10(気体加熱室30)
内に流入する。
【0021】このように、空気層形成部14には空気の
流れが存在するため、その空気によって、ハウジング1
0の内部と外部との間が有効に断熱される。これによっ
て、外壁部12が低温に維持される。また、空気層形成
部14を空気が流れる際に、その空気が徐々に高温にな
る。このため、空気層形成部14から気体加熱室30内
に流入する空気によって気体加熱室30内の温度が急激
に下がることが防止される。すなわち、空気層形成部1
4を通らず直接的に気体加熱室30(ハウジング10)
の外部の空気が気体加熱室30内に流入する場合より
も、気体加熱室30内の温度の低下が小さくて済む。こ
のため、高い熱効率が維持される。
【0022】なお、上記のものはあくまで本発明の一実
施形態にすぎず、当業者の知識に基づいて種々の変更を
加えた態様で本発明を実施できることはもちろんであ
る。例えば、本発明は、ワークを加熱する加熱装置にも
適用され得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の乾燥装置(熱風処理装
置)の縦断面図である。被処理物の進行方向と直角の方
向の仮想線で切断した際の縦断面図である。
【図2】本発明の一実施形態の乾燥装置(熱風処理装
置)の縦断面図である。被処理物の進行方向の仮想線で
切断した際の縦断面図である。
【図3】本発明の一実施形態の乾燥装置(熱風処理装
置)の横断面図である。
【図4】本発明の一実施形態の乾燥装置(熱風処理装
置)のうちのチャンバを取り出して示す図である。
(a)は斜視図であり、(b)は縦断面図である。
【図5】図1の一部拡大図である。
【図6】従来の乾燥装置(熱風処理装置)を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
11 側壁部(壁部) 14 空気層形成部 16 外側空気流入口 17 内側空気流入口 20 チャンバ(高温気体供給機構) 30 気体加熱室 40 処理室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ閉じた空間を形成し、その内部の気
    体を加熱する加熱機構を有する気体加熱室と、 ほぼ閉じた空間を形成し、その内部においてコンベアに
    よって被処理物が移動される処理室と、 前記気体加熱室内の加熱された気体を前記被処理室内に
    供給する高温気体供給機構とを有し、 前記気体加熱室及び/又は前記処理室を形成するための
    壁部のうちの少なくとも一部の内部に空気層形成部が設
    けられ、 前記壁部の外側の空気が前記空気層形成部内に流入する
    ための外側空気流入口と、前記空気層形成部内の空気が
    前記壁部の内側に流入するための内側空気流入口とが、
    相互に対応しない位置に設けられている、熱風処理装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の熱風処理装置であっ
    て、 前記内側空気流入口が前記気体加熱室に対応して設けら
    れ、当該気体加熱室のうちの少なくとも当該内側空気流
    入口の近傍が、前記壁部の外側よりも低圧である、熱風
    処理装置。
JP2001278929A 2001-09-13 2001-09-13 熱風処理装置 Pending JP2003090681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001278929A JP2003090681A (ja) 2001-09-13 2001-09-13 熱風処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001278929A JP2003090681A (ja) 2001-09-13 2001-09-13 熱風処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003090681A true JP2003090681A (ja) 2003-03-28

Family

ID=19103215

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001278929A Pending JP2003090681A (ja) 2001-09-13 2001-09-13 熱風処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003090681A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112541A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Arakawa Seisakusho:Kk 気体噴出処理装置
JP2012112540A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Arakawa Seisakusho:Kk 気体噴出処理装置
WO2013145601A1 (ja) 2012-03-29 2013-10-03 日清食品ホールディングス株式会社 ノンフライポテトチップス
WO2014083838A1 (ja) 2012-11-27 2014-06-05 日清食品ホールディングス株式会社 ノンフライポテトチップス及びその製造方法
WO2014083837A1 (ja) 2012-11-27 2014-06-05 日清食品ホールディングス株式会社 ノンフライポテトチップス及びその製造方法
CN104819635A (zh) * 2015-04-22 2015-08-05 湖州华虹工业炉有限公司 一种燃气干燥炉履带输送机构
CN104848669A (zh) * 2015-04-22 2015-08-19 湖州华虹工业炉有限公司 一种燃气双层履带干燥炉
JP2019138624A (ja) * 2019-05-30 2019-08-22 日清食品ホールディングス株式会社 気流供給ユニット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0383670U (ja) * 1989-12-13 1991-08-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0383670U (ja) * 1989-12-13 1991-08-26

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012112541A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Arakawa Seisakusho:Kk 気体噴出処理装置
JP2012112540A (ja) * 2010-11-19 2012-06-14 Arakawa Seisakusho:Kk 気体噴出処理装置
WO2013145601A1 (ja) 2012-03-29 2013-10-03 日清食品ホールディングス株式会社 ノンフライポテトチップス
WO2014083838A1 (ja) 2012-11-27 2014-06-05 日清食品ホールディングス株式会社 ノンフライポテトチップス及びその製造方法
WO2014083837A1 (ja) 2012-11-27 2014-06-05 日清食品ホールディングス株式会社 ノンフライポテトチップス及びその製造方法
CN104819635A (zh) * 2015-04-22 2015-08-05 湖州华虹工业炉有限公司 一种燃气干燥炉履带输送机构
CN104848669A (zh) * 2015-04-22 2015-08-19 湖州华虹工业炉有限公司 一种燃气双层履带干燥炉
JP2019138624A (ja) * 2019-05-30 2019-08-22 日清食品ホールディングス株式会社 気流供給ユニット

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102472497B (zh) 加热烹调器
CZ294960B6 (cs) Zařízení a způsob pro bezdotykové sušení pohybujícího se pásu materiálu s povlakem, obsahujícím těkavé látky
JP2019002641A (ja) 塗装乾燥炉
JP2003090681A (ja) 熱風処理装置
JP4702895B2 (ja) 連続搬送式フリーザ
KR101147711B1 (ko) 처리된 물품들을 건조시키기 위한 기구와 그 방법
JP4713791B2 (ja) 乾燥装置
JP2000139718A (ja) エア流処理装置
JP5666260B2 (ja) 気体噴出処理装置
KR102190893B1 (ko) 양압을 통해 외부 파티클의 유입을 방지하는 가열 건조장치
JP2000146401A (ja) 冷却装置
JP2002527622A (ja) 保護ガス雰囲気を用いた連続熱処理設備のガスシール
GB2101282A (en) Processes and devices for intensive heat and material exchange
US20220341665A1 (en) Separating device, treatment system, method for separating two spatial regions, and method for treating workpieces
JP2007266100A (ja) リフロー炉
CN109863272B (zh) 用于连续条料的热处理的对流罩
JPH08157942A (ja) 急速冷却炉
JP7303426B2 (ja) 過熱水蒸気式熱処理装置
JPS6259175B2 (ja)
JP3245187U (ja) リフロー炉
JP6796874B2 (ja) 乾燥装置
JP2741011B2 (ja) 熱風噴出用のノズル箱
JPS6259174B2 (ja)
JPH11229042A (ja) 竪型連続熱処理炉
JP6592419B2 (ja) ウエブの熱処理装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080807

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20100720

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100831

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110112