JP2003090451A - 切換弁 - Google Patents

切換弁

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JP2003090451A
JP2003090451A JP2001279186A JP2001279186A JP2003090451A JP 2003090451 A JP2003090451 A JP 2003090451A JP 2001279186 A JP2001279186 A JP 2001279186A JP 2001279186 A JP2001279186 A JP 2001279186A JP 2003090451 A JP2003090451 A JP 2003090451A
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valve
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valve housing
housing
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JP2001279186A
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Ken Takigawa
憲 滝川
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Chiyoda Kuchokiki Co Ltd
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Chiyoda Kuchokiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】溶接熱や内外差圧による弁座2の歪みを低減で
き、漏れの少ない信頼性の高い切換弁を提供する。 【解決手段】弁ハウジング1を、接合部10を介して溶
接接合する複数の構成部材11,12で構成し、これら
構成部材の接合完成時は弁座2の基板部21を弁ハウジ
ング1の内部に納める構造にし、且つ弁座2の周縁部2
2と弁ハウジング1の内壁との間に空気層100を介在
させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、空気調和機におけ
る冷暖房の切換え等に用いる切換弁に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の切換弁は、特開平11−
248021号公報に開示され、且つ図7に示すよう
に、弁ハウジングHに、回転軸Rを中心に回転し、弁座
Zの基板部Bの上面に摺動して通路を切換えるロータリ
ー式の弁体Vを内装している。弁座Zの周縁部Eには連
結筒Tを立設接合し、その端部に弁ハウジングHを突き
合わせて溶接により接合している。弁座Zの基板部Bの
下面は外部に露出させており、圧縮機の吐出側と結ぶ高
圧側連絡管P及び圧縮機の吸入側と結ぶ低圧側連絡管L
を接合している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上のものでは、弁ハ
ウジングHの接合前の、弁座Zと連結筒T及び各連絡管
P,Lとの接合時には、溶接やロウ付けに伴う熱によ
り、たとえ弁座Zに熱歪みが生じても、弁座Zの上面を
修正加工することにより歪みの影響を是正できる。しか
し、連結筒Tと弁ハウジングHとの接合時は、溶接位置
が連絡筒Tの分だけ弁座Zから遠退いているものの、溶
接の伴う熱が弁座Zの周縁部Eから基板部Bに直接逃
げ、弁座Zに熱歪みが生じ易く、現に熱歪みが生じてし
まうと、もはや弁座Zの上面を修正加工できないことか
ら弁体Vの摺動部分から漏れが生じる等の問題が起こ
る。
【0004】また、弁座Zの基板部Bの下面は全体的に
外部に露出しており、内部の冷媒圧力と外部の大気圧と
の差圧に基づき、弁座Zを下方に撓ませようとする比較
的大きな力が加わる問題もある。
【0005】本発明では、弁ハウジングと弁座との組付
け構造を工夫することにより、溶接熱や内外差圧による
弁座の歪みを低減でき、漏れの少ない信頼性の高い切換
弁を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、弁ハウジングに、弁座の基板
部に摺動して通路を切換える弁体を内装した切換弁にお
いて、前記弁ハウジングは、接合部を介して接合する複
数の構成部材から成り、これら構成部材の接合完成時は
前記弁座の基板部を前記弁ハウジングの内部に納める構
造にしていると共に、前記弁座の周縁部と前記弁ハウジ
ングの内壁との間に空気層を介在させた。
【0007】こうして、弁座の周縁部と弁ハウジングの
内壁との間に空気層を介在させたことにより、弁ハウジ
ングの構成部材の接合時に生じる溶接熱が弁座の周縁部
から基板部に直接伝わるのを防止でき、弁座の熱歪みを
低減できる。しかも、弁座の基板部を弁ハウジングの内
部に納め、弁座の基板部の下面全体を外部に露出させな
いものとしたため、内外差圧に基づいて弁座を撓ませよ
うとする力も軽減できる。これらにより、弁座と弁体と
の間の漏れを少なくでき、信頼性を向上できる。
【0008】請求項2記載の発明は、連絡管を含めた組
付性を良くするため、前記弁座に、前記弁ハウジングの
構成部材を貫通して外部に突出する連絡管接続用継手を
設けた。
【0009】これにより、連絡管接続用継手を介して、
弁座と弁ハウジングとを接合できると共に弁座と連絡管
とを接合でき、連絡管を含めた組付性を良いものにでき
る。この場合、弁ハウジングの構成部材同士の接合時、
その溶接熱が連絡管接続用継手を介して弁座の基板部に
伝わるが、熱の多くは連絡管を介して外に逃げ、弁座の
周縁部と弁ハウジングの内部との間に空気層を介在させ
たことと相俟って、熱歪みは殆ど問題にならない。ま
た、連絡管接続用継手の分だけ、内外差圧に基づき弁座
を撓ませようとする力が若干増えるが、基本的に弁座の
基板部は弁ハウジングの内部に納める構造であるため、
弁座の下面全体を外部に露出させる構造に比べ内外差圧
に基づく影響も殆どなくせる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1〜3に示すように、弁ハウジ
ング1は、皿型鏡板から成る下部構成部材11と略傘型
筒体から成る上部構成部材12とを備え、これら構成部
材11,12をインロー構造の接合部10にて溶接によ
り接合するものとしている。2は一部に平面扇形の切欠
部20をもつ弁座であり、上下の構成部材11,12を
接合部10にて接合した完成時、弁ハウジング1の内部
に弁座2の基板部21がスッポリと納まる構造にしてい
る。弁座2の周縁部22と弁ハウジング1の内壁との間
には空気層100を介在させている。
【0011】下部構成部材11には、圧縮機の吐出側と
結ぶ高圧ガス連絡管PHを、その開口端である第1固定
ポートF1が弁ハウジング1の内部に開放するように接
合している。弁座2の基板部21には、圧縮機の吸入側
と結ぶ低圧ガス連絡管PLに通じる第2固定ポートF
2、例えば室内熱交換器側と結ぶ室内側連絡管PIに通
じる第1切換ポートC1、例えば室外熱交換器側と結ぶ
室外側連絡管POに通じる第2切換ポートC2を開口し
ている。
【0012】先ず、下部構成部材11と各連絡管PH,
PL,PI,POとをロウ付けにより接合した後、基板
部21の上面すなわち摺動面を仕上げた弁座2の3つの
ポートF2,C1,C2と3本の連絡管PL,PI,P
Oの端部とを低温ロウ付け又は接着剤により接合してい
る。このように、弁座2を後付けするので、弁ハウジン
グ1の接合前の下部構成部材11と連絡管PL,PI,
POの接合熱の影響も排除でき、弁座2の基板部21の
上面の修正加工も不要にできる。
【0013】3は弁座2の基板部21に摺動して通路を
切換えるロータリー式の弁体である。該弁体3の下方に
は、第2固定ポートF2に常時連通する気密連通路30
を凹入状に備える。気密連通路30は弁シート31によ
り、弁ハウジング1の内部の密閉状の高圧室と遮断して
いる。
【0014】暖房時は、第1固定ポートF1を第1切換
ポートC1に連通させて、高圧の吐出ガスを室内熱交換
器に導いて凝縮させると共に、第2固定ポートF2を第
2切換ポートC2に連通させて、室外熱交換器で蒸発し
た低圧ガスを圧縮機の吸入側に戻すようにしている。
【0015】冷房時は、第1固定ポートF1を第2切換
ポートC2に連通させて、高圧の吐出ガスを室外熱交換
器に導いて凝縮させると共に、第2固定ポートF2を第
1切換ポートC1に連通させて、室内熱交換器で蒸発し
た低圧ガスを圧縮機の吸入側に戻すようにしている。
【0016】尚、弁体3を第1及び第2切換ポートC
1,C2の中間に位置させて、第1固定ポートF1及び
第2固定ポートF2の双方を第1及び第2切換ポートC
1,C2にそれぞれ連通させることによりデフロスト運
転も可能にしている。
【0017】弁体3は、取付脚ブロック4を介して支持
する遊星歯車減速機5を間に介在させて、ステッピング
モータ6のマグネットロータ61に連動させている。マ
グネットロータ61は、弁ハウジング1の上部構成部材
12の頂部に一体化するロータケース13に内装してい
る。ロータケース13の外側には、ステータコイル62
を嵌合している。モータシャフト63は上部軸受64及
び下部軸受65に支持している。
【0018】取付脚ブロック4は、3つの位置決めピン
41を介して弁座2に支持している。また、取付脚ブロ
ック4の中心部には、弁体3と当接してその回転範囲を
一定範囲に規制するストッパー穴42を設けている。
【0019】遊星歯車減速機5は、モータシャフト63
に一体的に結合する第1太陽歯車S1、該第1太陽歯車
S1及び外側に固定する内歯歯車D0に噛み合う120
度変位させた3つの第1遊星歯車U1、これら第1遊星
歯車を保持する第1キャリアR1、該第1キャリアR1
の反モータ側に一体化する第2太陽歯車S2、該第2太
陽歯車S2及び外側の内歯歯車D0に噛み合う120度
変位させた3つの第2遊星歯車U2、これら第2遊星歯
車を保持する第2キャリアR2、該第2キャリアR2の
反モータ側に一体化する第3太陽歯車S3、該第3太陽
歯車S3及び外側の内歯歯車D0に噛み合う120度変
位させた3つの第3遊星歯車U3、これら第3遊星歯車
を保持する第3キャリアR3を有する。
【0020】第3キャリアR3の下部に一体化したボス
7と、弁体3の上部に一体化したボス穴32とを、スプ
ライン結合により回転方向に移動不能で且つ軸方向に移
動可能に嵌合している。弁体3と取付脚ブロック4との
間には、コイルスプリングから成る弁体押えバネ8を介
装し、弁体3を弁座2に押付けている。取付脚ブロック
4の上面と内歯歯車D0の底面との間にはフィルター9
を介在させていると共に、取付脚ブロック4の上壁と内
歯歯車D0の底壁とに通気穴91,92を設けている。
【0021】以上のものでは、弁ハウジング1の下部構
成部材11と上部構成部材12とを接合部10にて溶接
により接合する際、接合部10と弁座2との間に空気層
100があること、並びに、連続した部材に熱が伝わる
にしても連絡管PL,PI,POを迂回してくることに
より熱影響は極小化できる。これにより、弁座2の熱歪
みを殆ど無くすことができる。
【0022】図4〜6に示すものは、図1〜3に示すも
のと異なり、弁座2に、弁ハウジング1の下部構成部材
11を貫通して外部に突出する円柱状の連絡管接続用継
手23を一体に設け、弁座2、下部構成部材11、連絡
管PL,PI,POをロウ付けにより同時に接合可能と
し、組立性の向上を図っている。その他の点は、図1〜
3に示すものと同様である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明切換弁の第一実施形態の縦断面図。
【図2】図1におけるA−A断面図。
【図3】図1におけるB−B断面図。
【図4】本発明切換弁の第二実施形態の縦断面図。
【図5】図4におけるA−A断面図。
【図6】図4におけるB−B断面図。
【図7】従来の切換弁の縦断面図。
【符号の説明】
1 弁ハウジング 10 接合部 11,12 構成部材 2 弁座 21 基板部 22 周縁部 23 連絡管接続用継手 3 弁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H051 AA03 BB01 BB02 CC04 EE06 FF08 3H062 AA05 AA13 BB31 CC02 EE01 EE07 GG04 GG06 HH04 HH08 3H067 AA13 CC33 DD03 DD12 DD32 DD45 EA16 EC01 EC17 FF11 GG23 GG24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁ハウジングに、弁座の基板部に摺動し
    て通路を切換える弁体を内装した切換弁において、前記
    弁ハウジングは、接合部を介して接合する複数の構成部
    材から成り、これら構成部材の接合完成時は前記弁座の
    基板部を前記弁ハウジングの内部に納める構造にしてい
    ると共に、前記弁座の周縁部と前記弁ハウジングの内壁
    との間に空気層を介在させたことを特徴とする切換弁。
  2. 【請求項2】 前記弁座に、前記弁ハウジングの構成部
    材を貫通して外部に突出する連絡管接続用継手を設けた
    請求項1記載の切換弁。
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