JP2003072627A - 車両用カバー取付構造 - Google Patents

車両用カバー取付構造

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JP2003072627A
JP2003072627A JP2001264769A JP2001264769A JP2003072627A JP 2003072627 A JP2003072627 A JP 2003072627A JP 2001264769 A JP2001264769 A JP 2001264769A JP 2001264769 A JP2001264769 A JP 2001264769A JP 2003072627 A JP2003072627 A JP 2003072627A
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leg shield
guide portion
inner fender
guided
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Naoki Okamoto
直紀 岡本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各カバーのネジ止め部分の位置合わせを簡単
に、且つ正確に行うことができる車両用カバー取付構造
を提供する。 【解決手段】 第1カバーであるレッグシールド前側部
材26、第2カバーであるインナーフェンダ28及び第
3カバーであるレッグシールド後側部材27をネジ48
により共締めするようにした車両用カバー取付構造にお
いて、レッグシールド前側部材26に雌ねじ部26eが
形成されたボス部26dを突設し、インナーフェンダ2
8に、ボス部26dに案内されて位置決めされる第2ガ
イド部28aを形成すると共に、レッグシールド後側部
材27に、インナーフェンダ28の第2ガイド部28a
に案内されて位置決めされる第3ガイド部27cを形成
した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、自動二輪車等の
車両において3つのカバーを共締めするカバー取付構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来からスクータ型の自動二輪車には、
外観品質を向上させるため等の目的で、複数枚のカバー
が設けられており、これらカバーの複数の取付部位中に
は、3枚のカバーがネジにより共締めされる部分があ
る。
【0003】そして、そのネジ止めは、外部から見えな
いようにカバーの裏側から行うようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のものにあっては、各カバーのネジ止めを行う
場合には、各カバーのネジ孔等を合わせなければならな
いが、カバーの裏側からネジ止めを行うものにあって
は、各ネジ孔が外部から見えないため、手探りで各カバ
ーのネジ孔等を合わせる作業は非常に難しく、各ネジ孔
の位置がズレると組付けが困難になる、という問題があ
った。
【0005】そこで、この発明は、各カバーのネジ止め
部分の位置合わせを簡単に、且つ正確に行うことができ
る車両用カバー取付構造を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる課題を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、第1カバー、第2カバ
ー及び第3カバーをネジにより共締めするようにした車
両用カバー取付構造において、前記第1カバーに雌ねじ
部が形成されたボス部を突設し、前記第2カバーに、前
記ボス部に案内されて位置決めされる第2ガイド部を形
成すると共に、前記第3カバーに、前記第2カバーの第
2ガイド部に案内されて位置決めされる第3ガイド部を
形成した車両用カバー取付構造としたことを特徴とす
る。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の構成に加え、前記第2ガイド部は、テーパ形状に形成
され、前記第2カバーを前記第1カバーに位置合わせす
る場合に、テーパ形状に沿って所定の位置まで案内され
て位置合わせされることを特徴とする。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
に記載の構成に加え、前記第3ガイド部は、テーパ形状
に形成され、前記第3カバーを前記第2カバーに位置合
わせする場合に、テーパ形状に沿って所定の位置まで案
内されて位置合わせされることを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
の何れか一つに記載の構成に加え、前記第1カバーはヘ
ッドパイプの前側を覆うレッグシールド前側部材、前記
第2カバーは前輪の後方に配置されたインナーカバー、
前記第3カバーは前記ヘッドパイプの後側を覆うレッグ
シールド後側部材であることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明を実施の形態に基
づいて説明する。
【0011】図1乃至図18には、この発明の実施の形
態を示す。
【0012】まず構成を説明すると、図中符号1はスク
ータ型車両である自動二輪車で、図2に示すように、車
体フレーム3にエンジン4がピボット軸5を介して上下
方向に揺動自在に連結され、このエンジン4からの駆動
力が動力伝達部6を介して後輪7に伝達されて駆動され
るようになっている。
【0013】その車体フレーム3は、その前部を構成す
る車体フレーム本体9と、後部を構成して前記車体フレ
ーム本体9の後上部から後上方に向かって延出するシー
ト支持フレーム10とを備えている。
【0014】その車体フレーム本体9は、その前上端部
を構成するヘッドパイプ11と、このヘッドパイプ11
からその後下方域にまで延出するそれぞれ1本の主フレ
ーム12及びダウンチューブ13と、これら主フレーム
12とダウンチューブ13の各後端部(延出端部)を互
いに結合させるリヤアームブラケット14とを備えてい
る。そして、このリヤアームブラケット14の上部後端
部から前記シート支持フレーム10が延長され、このシ
ート支持フレーム10にシート19が支持されると共
に、燃料タンク20が配設されている。
【0015】このシート支持フレーム10と動力伝達部
6との間にリヤクッション16が配設されている。
【0016】また、エンジン4の前側には、エアクリー
ナ17が配設されると共に、このエアクリーナ17の前
側には、バッテリ18が配設されている。
【0017】さらに、前記ヘッドパイプ11には、ステ
アリング22が回転自在に挿入され、このステアリング
22の下側に前輪23が配設されると共に上側にハンド
ル24が配設されている。
【0018】そして、ヘッドパイプ11の前側を覆う
「第1カバー」としてのレッグシールド前側部材26
と、ヘッドパイプ11の後側を覆う「第3カバー」とし
てのレッグシールド後側部材27とが配設されている。
このレッグシールド前側部材26は図5及び図6に示す
ような形状に形成され、レッグシールド後側部材27は
図7及び図8に示すような形状に形成され、更に、イン
ナーフェンダ28は、図9乃至図11に示すような形状
に形成されている。
【0019】また、これらレッグシールド前側部材2
6,レッグシールド後側部材27及びインナーフェンダ
28の取付構造について以下に説明する。
【0020】まず、レッグシールド前側部材26及びレ
ッグシールド後側部材27は、車体フレーム3から延長
されたステイに複数ヶ所で取り付けられている。例え
ば、図3中A−A断面で示す部位は、図12に示すよう
に、車体フレーム3から延長されたステイ31に、ネジ
32及びナット33によりレッグシールド前側部材26
のルーバ部26aが取り付けられている。また、レッグ
シールド後側部材27は、例えば、図4に示すように、
ヘッドパイプ11から延長されたステイ35にネジ36
及びナット37により取り付けられている。他の取付部
分について説明を省略する。
【0021】また、レッグシールド前側部材26とレッ
グシールド後側部材27とは、周縁部同士が互いに数ヶ
所において係止されている。例えば、図4中B−B断面
で示す部位は、図13に示すように、レッグシールド前
側部材26に形成された係止爪26bが、レッグシール
ド後側部材27に形成された係止孔27aに挿入されて
係止され、図4中C−C断面で示す部位は、図14に示
すように、レッグシールド前側部材26に形成されたス
リット26cに、レッグシールド後側部材27に形成さ
れた挿入爪27bが挿入されて係止されている。他の取
付部分については説明を省略する。
【0022】さらに、そのレッグシールド前側部材26
の下側には、前輪23の後方を遮蔽するようにインナー
フェンダ28が配設されている。このインナーフェンダ
28は、例えば、図3中D−D断面で示す部位が、図1
5に示すように、ネジ41及びナット42を介して車体
フレーム3から延長されたステイ43に取り付けられて
いる。また、図3中E−E断面で示す部位が、図16に
示すように、ネジ45及びスプリングナット46を介し
てレッグシールド前側部材26及びインナーフェンダ2
8が取り付けられている。
【0023】さらにまた、図3中F−F断面で示す部位
は、図17に拡大して示すように、レッグシールド前側
部材26,インナーフェンダ28及びレッグシールド後
側部材27の3者がネジ48にて共締めされている。こ
れらの取付順序は、まず、レッグシールド前側部材26
を取り付け、次いで、インナーフェンダ28、レッグシ
ールド後側部材27の順で取り付けるようにしている。
【0024】詳しくは、前記レッグシールド前側部材2
6には、下部裏側に、車両後方に向けて水平にボス部2
6dが突設され、このボス部26dには、雄ねじ部26
eが形成されている。
【0025】また、前記インナーフェンダ28には、そ
のボス部26dに案内されて位置決めされる第2ガイド
部28aが形成されている。この第2ガイド部28a
は、筒状を呈し、前記ボス部26dが内側に挿入されて
嵌合されるようになっていると共に、筒状の前側開口2
8bが後側開口28cより大きくなるようにテーパ形状
に形成されている。これで、インナーフェンダ28をレ
ッグシールド前側部材26に位置合わせする場合に、そ
のテーパ形状に沿って所定の位置まで案内されて位置合
わせされるように構成されている。
【0026】さらに、レッグシールド後側部材27に
は、その第2ガイド部28aに案内されて位置決めされ
る第3ガイド部27cが形成されている。この第3ガイ
ド部27cは、テーパ形状に形成され、鉛直方向に沿う
断面が上方が開放された略U字状を呈し、このレッグシ
ールド後側部材27を前記インナーフェンダ28に位置
合わせする場合に、そのテーパ形状に沿って所定の位置
まで案内されて位置合わせされるように構成されてい
る。
【0027】さらにまた、それらインナーフェンダ28
等の下側には、アンダーカバー49が配設されている。
【0028】このようなものにあっては、レッグシール
ド前側部材26,インナーフェンダ28及びレッグシー
ルド後側部材27を組み付ける場合には、以下のように
行う。
【0029】すなわち、まず、レッグシールド前側部材
26を車体フレーム3の所定位置に取り付ける。次い
で、このレッグシールド前側部材26の後側からインナ
ーフェンダ28を取り付ける。この場合には、インナー
フェンダ28の筒状の第2ガイド部28aに、レッグシ
ールド前側部材26のボス部26dが挿入されることに
より、インナーフェンダ28に多少の組付け誤差や製品
形状のひずみが発生している場合でも、インナーフェン
ダ28がレッグシールド前側部材26に対して所定の位
置に位置決めされる。
【0030】つまり、その第2ガイド部28aは、テー
パ形状に形成され、前側開口28bが広く形成されてい
ることから、インナーフェンダ28の位置が多少ズレた
場合でも、その広い前側開口28bに、レッグシールド
前側部材26のボス部26dが挿入される。そして、こ
の状態から、インナーフェンダ28を前方に移動させる
ことにより、テーパ形状の第2ガイド部28aに案内さ
れて、挿入完了位置においては、インナーフェンダ28
は所定の位置に位置調整された状態で仮止めされること
となる。
【0031】次に、レッグシールド後側部材27を車両
後方から取り付ける。この場合には、レッグシールド後
側部材27の第3ガイド部27cに、インナーフェンダ
28の筒状の第2ガイド部28aが挿入されることによ
り、レッグシールド後側部材27に多少の組付け誤差や
製品形状のひずみが発生している場合でも、レッグシー
ルド後側部材27がインナーフェンダ28に対して所定
の位置に位置決めされる。
【0032】つまり、その第3ガイド部27cは、テー
パ形状に形成されいるため、レッグシールド後側部材2
7の位置が多少ズレた場合でも、第2ガイド部28aに
案内されて、挿入完了位置においては、レッグシールド
後側部材27は所定の位置に位置調整された状態で仮止
めされることとなる。
【0033】その後、レッグシールド後側部材27のネ
ジ孔27dにネジ48をパネル裏側から挿入して、この
ネジ48をレッグシールド前側部材26の雌ねじ部26
eに螺合して、レッグシールド前側部材26,インナー
フェンダ28及びレッグシールド後側部材27の3者の
共締めが完了することとなる。
【0034】このようにネジ止め作業は、車両の表面か
ら見えず、裏側からの手探りの作業となるため、前記雌
ねじ部26eやネジ孔27d等に位置が合っていないと
ネジ止め作業が困難になるが、上記のように、各3つの
部材26,27,28は、各ガイド部27c,28a等
により所定の位置に自動的に位置決めされるため、作業
者が目視により確認して調整する必要が無く、簡単、且
つ確実にネジ止め作業を行うことができる。
【0035】なお、上記実施の形態では、各カバーとし
て、レッグシールド前側部材26,インナーフェンダ2
8及びレッグシールド後側部材27を適用したが、この
発明に係るカバーは、これに限定されるものでなく、他
の部材でも良い。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項に記載の
発明によれば、ネジ止め作業が車両の表面から見えず、
裏側からの手探りの作業となる場合でも、3つのカバー
は、各ガイド部により所定の位置に自動的に位置決めさ
れるため、作業者が目視により確認して調整する必要が
無く、簡単、且つ確実にネジ止め作業を行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態にかかる自動二輪車の側
面図である。
【図2】同実施の形態にかかる自動二輪車の内部構造を
示す側面図である。
【図3】同実施の形態にかかる自動二輪車のレッグシー
ルド前側部材及びインナーフェンダ等を示す正面図であ
る。
【図4】同実施の形態にかかる自動二輪車の前部の一部
を破断した側面図である。
【図5】同実施の形態にかかるレッグシールド前側部材
の一部を省略した車両前方から見た正面図である。
【図6】同実施の形態にかかるレッグシールド前側部材
の側面図である。
【図7】同実施の形態にかかるレッグシールド後側部材
の一部を省略した車両後方から見た背面図である。
【図8】同実施の形態にかかるレッグシールド後側部材
の側面図である。
【図9】同実施の形態にかかるインナーフェンダを斜め
後方から見た斜視図である。
【図10】同実施の形態にかかるインナーフェンダの一
部破断した正面図である。
【図11】同実施の形態にかかるインナーフェンダの一
部を断面した側面図である。
【図12】同実施の形態にかかる図3のA−A線に沿う
断面図である。
【図13】同実施の形態にかかる図4のB−B線に沿う
断面図である。
【図14】同実施の形態にかかる図4のC−C線に沿う
断面図である。
【図15】同実施の形態にかかる図3のD−D線に沿う
断面図である。
【図16】同実施の形態にかかる図3のE−E線に沿う
断面図である。
【図17】同実施の形態にかかる図3のF−F線に沿う
拡大断面図である。
【図18】同実施の形態にかかる図3のG−G線に沿う
断面図である。
【符号の説明】
1 自動二輪車 3 車体フレーム 11 ヘッドパイプ 26 レッグシールド前側部材(第1カバー) 26d ボス部 26e 雌ねじ部 27 レッグシールド後側部材(第3カバー) 27c 第3ガイド部 28 インナーフェンダ(第2カバー) 28a 第2ガイド部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1カバー、第2カバー及び第3カバー
    をネジにより共締めするようにした車両用カバー取付構
    造において、 前記第1カバーに雌ねじ部が形成されたボス部を突設
    し、前記第2カバーに、前記ボス部に案内されて位置決
    めされる第2ガイド部を形成すると共に、前記第3カバ
    ーに、前記第2カバーの第2ガイド部に案内されて位置
    決めされる第3ガイド部を形成したことを特徴とする車
    両用カバー取付構造。
  2. 【請求項2】 前記第2ガイド部は、テーパ形状に形成
    され、前記第2カバーを前記第1カバーに位置合わせす
    る場合に、テーパ形状に沿って所定の位置まで案内され
    て位置合わせされることを特徴とする請求項1に記載の
    車両用カバー取付構造。
  3. 【請求項3】 前記第3ガイド部は、テーパ形状に形成
    され、前記第3カバーを前記第2カバーに位置合わせす
    る場合に、テーパ形状に沿って所定の位置まで案内され
    て位置合わせされることを特徴とする請求項1又は2に
    記載の車両用カバー取付構造。
  4. 【請求項4】 前記第1カバーはヘッドパイプの前側を
    覆うレッグシールド前側部材、前記第2カバーは前輪の
    後方に配置されたインナーカバー、前記第3カバーは前
    記ヘッドパイプの後側を覆うレッグシールド後側部材で
    あることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一つに記
    載の車両用カバー取付構造。
JP2001264769A 2001-08-31 2001-08-31 車両用カバー取付構造 Withdrawn JP2003072627A (ja)

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