JP2003072622A - 自転車のフロントフェンダ取付構造 - Google Patents

自転車のフロントフェンダ取付構造

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JP2003072622A
JP2003072622A JP2001264427A JP2001264427A JP2003072622A JP 2003072622 A JP2003072622 A JP 2003072622A JP 2001264427 A JP2001264427 A JP 2001264427A JP 2001264427 A JP2001264427 A JP 2001264427A JP 2003072622 A JP2003072622 A JP 2003072622A
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JP
Japan
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pair
front fender
fork
mounting
bicycle
Prior art date
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JP2001264427A
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English (en)
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Esslinger Hartmut
エスリンガー ハートムート
Takuji Masui
卓二 増井
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自転車のフロントフェンダの着脱作業を容易
にする。 【解決手段】 自転車のフロントフェンダ取付構造9
は、自転車1の前輪5の泥よけに用いられるフロントフ
ェンダ7の取付構造であって、フロントフォーク4とフ
ロントフェンダ7とを備えている。フロントフォーク4
は一対のフォーク脚18,19を有する。フロントフェ
ンダ7は、一対のフォーク脚18,19の内側それぞれ
に取り付けられ互いに連結された一対の取付部25,2
6と、一対の取付部25,26から延び前輪5の一部を
覆うカバー部24とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自転車のフロント
フェンダ取付構造、特に、フロントフェンダとフロント
フォークとからなる取付構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、自転車には、走行中に車輪によ
る泥水の跳ね上がりを防止するためのフェンダが設けら
れている。フェンダは、車輪の上方外周部を覆う円弧状
をしており、自転車フレームに固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】具体的には、フロント
フェンダは、前方部分が取付金具等を介してフロントフ
ォークのクラウンに固定され、後方部分がステーを介し
てフロントフォークのフォークエンドに固定されてい
る。以上に述べたフロントフェンダの取付構造ではステ
ーや取付金具を必要とするため、フロントフェンダの着
脱作業が煩雑で困難である。
【0004】本発明の課題は、自転車のフロントフェン
ダの着脱作業を容易にすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の自転車
のフロントフェンダ取付構造は、自転車の前輪の泥よけ
に用いられるフロントフェンダの取付構造であって、フ
ロントフォークとフロントフェンダとを備えている。フ
ロントフォークは一対のフォーク脚を有する。フロント
フェンダは、一対のフォーク脚の内側それぞれに取り付
けられ互いに連結された一対の取付部と、一対の取付部
から延び前輪の一部を覆うカバー部とを有する。
【0006】この取付構造では、フロントフェンダは一
対の取付部が一対のフォーク脚の内側に直接固定されて
いるため、他の部分での固定が不要である。したがっ
て、フロントフェンダの着脱作業が容易になる。請求項
2に記載の自転車のフロントフェンダ取付構造では、請
求項1において、フロントフェンダの一対の取付部は、
一対のフォーク脚に沿って延びる板状であり、弾性変形
することで一対のフォーク脚に着脱可能である。
【0007】この取付構造では、フロントフェンダの一
対の取付部を弾性変形するだけでフロントフェンダの着
脱ができるため、フロントフェンダの着脱作業がさらに
容易になる。請求項3に記載の自転車のフロントフェン
ダ取付構造では、請求項2において、一対の取付部は一
対のフォーク脚によって互いに対向する側にたわまされ
ている。
【0008】この取付構造では、フロントフェンダが一
対のフォーク脚に弾性的に保持されているため、フロン
トフェンダは確実にフォーク脚に固定されている。請求
項4に記載の自転車のフロントフェンダ取付構造では、
請求項1〜3のいずれかにおいて、フロントフェンダの
一対の取付部と一対のフォーク脚には、互いに係合する
凹凸部が形成されている。
【0009】この取付構造では、フロントフェンダの取
付部とフォーク脚の係合は凹凸部によってなされている
ため、フロントフェンダの着脱作業がさらに容易にな
る。請求項5に記載の自転車のフロントフェンダ取付構
造は、請求項1〜4のいずれかにおいて、一対のフォー
ク脚の間に設けられたハブと、ハブに設けられた発電機
構と、発電機構から延びるコードとをさらに備えてい
る。取付部及びフォーク脚の間には、コードが収納され
た収納部が確保されている。
【0010】この取付構造では、発電機構に接続された
コードが取付部及びフォーク脚の間の収納部に収納され
ているため、コードが外部に露出することなく、外観形
状がシンプルに保たれる。
【0011】
【発明の実施の形態】(1)全体構造 図1は本発明の一実施形態が採用された自転車1の側面
図である。自転車1は、フレーム2を有しており、フレ
ーム2の前部にはハンドル3とフロントフォーク4とが
装着されている。フロントフォーク4の先端には前輪5
が回転自在に支持されている。
【0012】さらに、フロントフォーク4にはフロント
フェンダ7が取り付けられている。フロントフェンダ7
とフロントフォーク4によって、本発明に係るフロント
フェンダ取付構造9が構成されている。 (2)フロントフェンダ取付構造 以下、フロントフェンダ取付構造9、すなわちフロント
フォーク4とフロントフェンダ7の構造及び関係を詳細
に説明する。
【0013】図2は自転車1の前側部分を斜め後方から
見た斜視図であり、図3はフロントフォーク4の先端部
分(後述)を前方から見た斜視図である。さらに、図4
はフロントフェンダ取付構造9の正面図である。 フロントフォーク フロントフォーク4は、主に、クラウン16と、そこか
ら上方に延びるフォークステム17と、クラウン16の
左右両側から下方に延びる二股形状のフォーク脚18,
19とから構成されている。なお、以下の説明では、右
側のフォーク脚をフォーク脚18とし、左側のアームを
フォーク脚19とする。また、各フォーク脚18,19
において互いに対向する側を内側とし、その反対側を外
側とする。
【0014】クラウン16及びフォーク脚18,19は
前後方向に一定の幅を有する板状の部材である。フォー
ク脚18,19は斜め前方に向かって概ね一定の間隔を
保って延びている。フォーク脚18,19の内側面つま
り互いに対向する側の面には上下方向に離れて形成され
た一対の穴又は凹部18a,19aが形成されている。
つまり、フロントフォーク4全体では合計4つの穴18
a,19aが形成されている。フォーク脚18,19の
先端には円形状のフォークエンド20,21がそれぞれ
設けられており、フォークエンド20,21の間にはハ
ブ12が回転自在に支持されている。ハブ12には図示
しないダイナモ(発電機構)やディスクブレーキが設け
られている。また、ハブ12の2つのハブフランジ12
aには前輪5から延びる複数のスポーク6の一端が固定
されている。
【0015】フロントフェンダa)概略説明 フロントフェンダ7は、前輪5が後方に跳ね上げる泥水
がライダーにかかることを防止するための泥よけ部材で
ある。フロントフェンダ7は、前輪5に沿って配置され
たカバー部24と、左右両側に延びフロントフォーク4
に取り付けられた一対の取付部25,26とから構成さ
れている。カバー部24は、全体形状が円弧状であり、
前輪5の頂部付近から後方上側部分まで覆っている。一
対の取付部25,26は、カバー部24の前後方向中間
部分から下方に向かって延びる部分である。一対の取付
部25,26は、概ね、一対のフォーク脚18,19の
内側に配置され、フォーク脚18,19に沿って延びて
いるが、先端はフォークエンド20,21までは到達し
ていない。
【0016】b)詳細説明 一対の取付部25,26は前後方向に一定の幅を有する
板形状であり、下方に向かって徐々に幅が狭くなってい
る。なお、取付部25,26の前縁は、フォーク脚1
8,19の前縁にほぼ沿うように配置されている。取付
部25,26は外側面がフォーク脚18,19の内側面
にそれぞれ当接して密着している。さらに、取付部2
5,26は、フォーク脚18,19の内側に取り付けら
れた状態で自由状態より内側にたわんでおり、フォーク
脚18,19に対して弾性力を与えている。言い換える
と、取付部25,26はフォーク脚18,19によって
弾性的に保持されており、フロントフェンダ7の取付け
が確実かつ強固になっている。さらに、取付部25,2
6の外側面には、上下方向に離れて形成された一対の突
起又は凸部25a,26aが形成されている。突起25
a,26aは、フォーク脚18,19の穴18a,19
a内に入り込んでいる。このような係合によって、取付
部25,26はフォーク脚18,19に対して固定さ
れ、走行中等に脱落しないようになっている。
【0017】図5及び図6は、フロントフェンダ取付構
造9を説明するための部分側面図である。図6に示すよ
うに、取付部25の外側面には、長手方向に延びる溝2
5bが形成されている。溝25bは、フォーク脚18に
対応してその内側に位置している。したがって、溝25
bは両側がフォーク脚18の内側面に当接して閉鎖さ
れ、上下方向両端のみが外部に露出している。以上に述
べた溝25b内すなわちフォーク脚18と取付部25と
の間の収納空間内に、図示しないダイナモから延びる電
線14が配置されている。より具体的には、電線14
は、ハブ12の内部から外部に引き出され、溝25bの
下部から溝25b内を延び、さらに溝25bの上部から
引き出され、フロントフォーク4のフォークステム17
等の内部を通ってさらに上方に延びている。電線14
は、ダイナモからの電気を図示しないサイクルコンピュ
ータ等に供給するためのものである。
【0018】以上に述べたように、電線14が取付部2
5に形成された溝25bに収納されているため、電線1
4が外部に露出することなく、外観形状がシンプルに保
たれる。 フロントフェンダの着脱動作 フロントフェンダ7の取付作業について説明する。
【0019】フロントフェンダ7の一対の取付部25,
26の両端を内側につまり互いに接近させるように弾性
変形させ、その状態でフロントフェンダ7を一対のフロ
ントフォーク脚18,19の内側に配置する。このとき
に取付部25の溝25b内には電線14を配置させてお
く。そして、穴18a,19aと突起25a,26aと
の位置決めをした後に、一対の取付部25,26を解放
する。すると、一対の取付部25,26は自由状態に戻
ろうと外側に移動し、一対のフォーク脚18,19に当
接し密着する。また、突起25a,26aは穴18a,
19a内に挿入され係合する。
【0020】以上をまとめると、作業者がするのは以下
の3つの動作だけであり,取付け作業が容易であること
が分かる。フロントフェンダ7の一対の取付部25,
26を内側に曲げた状態でフロントフォーク4の内側に
配置する。穴18a,19aと突起25a,26aの
位置決めを行う。フロントフェンダ7の一対の取付部
25,26を解放する。
【0021】フロントフェンダ7を取り外す作業は、前
述の取り付け作業と反対の作業をすればよい。 フロントフェンダ取付構造の利点a)着脱作業の容易化 本発明に係るフロントフェンダ取付構造9では、フロン
トフェンダ7の着脱作業が従来に比べて大幅に容易にな
っている。その内容について以下に詳細に説明する。
【0022】フロントフェンダ7は、一対の取付部2
5,26によって一対のフォーク脚18,19の内側に
固定されているため、その他の部分に固定部を設ける必
要がない。したがって、フロントフェンダ7の取付作業
が容易になる。さらに、フロントフェンダ7の一対の取
付部25,26を弾性変形するだけでフロントフェンダ
7の着脱ができるため、フロントフェンダ7の着脱作業
がさらに容易になる。
【0023】さらに、フロントフェンダ7の一対の取付
部25,26と一対のフォーク脚18,19の係合は突
起25a,26aと穴18a,19aによってなされて
いるため、フロントフェンダ7の着脱作業がさらに容易
になる。b)部品点数の低減・構造の簡素化 本発明に係るフロントフェンダ取付構造9では、従来に
比べて部品点数が少なくなり、構造も簡単になってい
る。その内容について以下に詳細に説明する。
【0024】フロントフェンダ7は、一対の取付部2
5,26によって一対のフォーク脚18,19の内側に
固定されており、フロントフェンダ7の取付部分が一対
のフォーク脚の内部に収納されている。したがって、そ
の他の部分に取付部分を設ける必要がない。さらに、フ
ロントフェンダ7の一対の取付部25,26を弾性変形
するだけでフロントフェンダ7をフロントフォーク4に
着脱ができるため、仮止めのための部材が必要ない。
【0025】さらに、フロントフェンダ7の一対の取付
部25,26と一対のフォーク脚18,19の係合は突
起25a,26aと穴18a,19aによってなされて
いるため、両者を固定するための固定部材を設ける必要
がない。 (3)他の実施形態 前記実施形態ではフロントフォークのフォーク脚と一対
の取付部の係合は突起と穴からなる凹凸構造であった
が、フォーク脚側に突起が形成され一対の取付部側に穴
が形成されていてもよい。また、係合構造は単純な凹凸
構造以外の構造であってもよい。
【0026】前記実施形態では、フロントフェンダの取
付部とフォーク脚との間の収納空間は、取付部の溝によ
って実現されていたが、フォーク脚側に形成された溝に
よって実現されていてもよい。また、フロントフェンダ
の取付部とフォーク脚との間の収納空間は、右側のフォ
ーク脚と取付部のみに設けられていたが、左側のみ又は
両側に設けられていてもよい。
【0027】
【発明の効果】本発明に係るフロントフェンダ取付構造
では、フロントフェンダは一対のフォーク脚の内側に直
接固定されるため、固定箇所が少ない。したがって、フ
ロントフェンダの着脱作業が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態が採用された自転車の側面
図。
【図2】自転車の前側部分の斜視図。
【図3】フロントフォークの先端部分の斜視図。
【図4】フロントフェンダ取付構造の正面図。
【図5】フロントフェンダ取付構造の側面図。
【図6】フロントフェンダ取付構造の側面図。
【符号の説明】
4 フロントフォーク 7 フロントフェンダ 9 フロントフェンダ取付構造 18,19 フロントアーム 25,26 取付部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自転車の前輪の泥よけに用いられるフロン
    トフェンダの取付構造であって、 一対のフォーク脚を有するフロントフォークと、 前記一対のフォーク脚の内側にそれぞれ取り付けられ互
    いに連結された一対の取付部と、前記一対の取付部から
    延び前記前輪の一部を覆うカバー部とを有するフロント
    フェンダと、を備えた自転車のフロントフェンダ取付構
    造。
  2. 【請求項2】前記フロントフェンダの前記一対の取付部
    は、前記一対のフォーク脚に沿って延びる板状であり、
    弾性変形することで前記一対のフォーク脚に着脱可能で
    ある、請求項1に記載の自転車のフロントフェンダ取付
    構造。
  3. 【請求項3】前記一対の取付部は前記一対のフォーク脚
    によって互いに対向する側にたわまされている、請求項
    2に記載の自転車のフロントフェンダ取付構造。
  4. 【請求項4】前記フロントフェンダの前記一対の取付部
    と前記一対のフォーク脚には、互いに係合する凹凸部が
    形成されている、請求項1〜3のいずれかに記載の自転
    車のフロントフェンダ取付構造。
  5. 【請求項5】前記一対のフォーク脚の間に設けられたハ
    ブと、前記ハブに設けられた発電機構と、前記発電機構
    から延びるコードとをさらに備え、 前記取付部及び前記フォーク脚の間には、前記コードが
    収納された収納部が確保されている、請求項1〜4のい
    ずれかに記載の自転車のフロントフェンダ取付構造。
JP2001264427A 2001-08-31 2001-08-31 自転車のフロントフェンダ取付構造 Pending JP2003072622A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4916591B1 (ja) * 2011-12-15 2012-04-11 アシスト株式会社 保護装置、樹脂製の円筒状保護部材及び円筒状部材

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4916591B1 (ja) * 2011-12-15 2012-04-11 アシスト株式会社 保護装置、樹脂製の円筒状保護部材及び円筒状部材

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