JP2003065306A - 取付金具 - Google Patents

取付金具

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JP2003065306A
JP2003065306A JP2001256488A JP2001256488A JP2003065306A JP 2003065306 A JP2003065306 A JP 2003065306A JP 2001256488 A JP2001256488 A JP 2001256488A JP 2001256488 A JP2001256488 A JP 2001256488A JP 2003065306 A JP2003065306 A JP 2003065306A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンデンサやスイッチ等の被固定物をレール
に着脱可能に取付ける際に用いられる取付金具に於て、
製造が容易であると共に、取付作業に汎用性を持たせる
様にする。 【解決手段】 本体2、鉤部3、取付体4、案内溝5、
締付具6とで構成し、とりわけ本体2の両側に左右対称
形に形成されてレール7の各鍔部10に係合可能な左右
の鉤部3と、取付体4の下部に左右対称形に形成されて
レール7に対して取付体4を同芯位置に案内する案内溝
5とを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばコンデンサ
やスイッチ等の被固定物をレールに着脱可能に取付ける
際に用いられる取付金具の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の取付金具としては、例え
ば実公平7−24643号や実公平7−24645号等
に記載された固定フック型のものと、実公平6−452
1号や実開平5−33418号や実開平5−73986
号や実開平5−90931号や特開2001−1191
56号等に記載された可動フック型のものが知られてい
る。
【0003】前者のものは、基本的には、レールの上方
に位置される本体と、本体の一側に設けられてレールの
同側の鍔部に係合可能な長い鉤部と、本体の他側に設け
られてレールの同側の鍔部に係合可能な短い鉤部と、本
体に設けられてレールに対する本体の移動を阻止する締
付具と、から構成されたものであり、長い鉤部をレール
の一方の鍔部に係合させた後に、短い鉤部をレールの他
方の鍔部に係合させ、締付具に依り両鉤部と両鍔部の係
合が保たれる様になっている。
【0004】後者のものは、基本的には、レールの上方
に位置される本体と、本体の一側に設けられてレールの
同側の鍔部に係合可能な固定鉤部と、本体の他側に移動
可能に設けられてレールの同側の鍔部に係合可能な可動
鉤部と、から構成されたものであり、固定鉤部をレール
の一方の鍔部に係合させた後、可動鉤部を移動させる事
に依り可動鉤部をレールの他方の鍔部に係合させる様に
なっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、何れのもの
も、両鉤部の形状が異なるので、左右対称形とはなら
ず、製造が容易ではないと共に、レールに対して一方の
鉤部を係合させた後に他方の鉤部を係合させる様にして
いるので、係合順序が一定化されて逆順序では取付ける
事が叶わず、取付作業に汎用性がなかった。本発明は、
叙上の問題点に鑑み、これを解消する為に創案されたも
ので、その課題とする処は、製造が容易であると共に、
取付作業に汎用性を持たせる様にした取付金具を提供す
るにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の取付金具は、レ
ールの上方に位置される本体と、本体の両側に左右対称
形に形成されてレールの各鍔部に係合可能な左右の鉤部
と、レールの上方に位置される取付体と、取付体の下部
に左右対称形に形成されてレールに対して取付体を同芯
位置に案内する案内溝と、本体と取付体との間に設けら
れて鉤部と案内溝とでレールの鍔部を挾持させる締付具
と、から構成した事に特徴が存する。
【0007】本体と取付体との間に設けられる締付具に
依り鉤部と案内溝とが大きく離間される様にして置く。
そして、一方の鉤部がレールの一方の鍔部に係合された
後、他方の鉤部がレールの他方の鍔部に係合される。次
いで、締付具が締付けられ、鉤部と案内溝とでレールの
鍔部が挾持される。この時、案内溝に依りレールに対し
て案内体が自動的に同芯位置に案内され、左右の鉤部と
左右の鍔部との係合状態が均等化される。左右の鉤部及
び案内溝は、左右対称形に形成されているので、本体及
び取付体も左右対称形に作製する事ができ、製造が容易
となる。左右の鉤部及び案内溝は、左右対称形に形成さ
れているので、左右の鉤部のうちどちらからでもレール
の鍔部に係合させる事ができ、係合順序を間違って取付
不能に陥る惧れがない。つまり、取付作業に汎用性を与
える事ができ、熟練者でなくても容易に取付作業が行な
える。
【0008】取付体は、断面略逆U型を呈し、内部には
被固定物を取付ける為のボルトが螺合されて左右方向に
移動可能で且つ所定位置に保持可能な左右のナット体が
設けられていると共に、上壁にはボルトを挿通する左右
方向に長い左右の長孔が形成されているのが好ましい。
この様にすれば、取付位置が異なる被固定物であって
も、ナット体の位置を変えるだけで取付ける事ができ、
複数種類の取付金具を用意する必要がない。又、ナット
体は、移動可能且つ所定位置に保持可能にしたので、ボ
ルトとの螺合時には、これを保持する必要がなく、ボル
トの螺合が容易に行なえる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は、本発明の取付金具を示
す分解斜視図。図2は、縦断正面図。図3は、図2の側
面図。図4は、締付前の係合状態を示す要部正面図。図
5は、一方の鉤部と鍔部を係合させた状態を示す図4と
同様図。図6は、一方の鉤部と鍔部を係合させた後に他
方の鉤部と鍔部を係合させ様とする状態を示す図4と同
様図である。
【0010】取付金具1は、本体2、鉤部3、取付体
4、案内溝5、締付具6とからその主要部が構成されて
居り、レール7に被固定物8を固定する際に用いられ
る。
【0011】レール7は、この例では、DINレールに
してあり、アルミニウム合金等の金属に依り作製されて
居り、略U型を呈する基部9と、これの上端から側方に
延出された左右(図2に於て左右)の鍔部10と、基部
9の長手方向に所定の間隔を置いて適数穿設された同方
向に長い長穴11とを備えている。つまり、レール7
は、底壁と、これの左右両端から上方に延びる左右の側
壁とで基部9を為すと共に、各側壁の上端から外側に延
びる左右の上壁に依り鍔部10を為して居り、底壁に長
穴11が穿設されている。長穴11は、レール7を所定
の取付箇所に固定する際にビスやボルト等の固定具(図
示せず)を挿通する為のものである。
【0012】被固定物8は、この例では、コンデンサに
してあり、縦置き取付用(三つ)と横置き取付用(二
つ)の取付片12を備え、これらには、ボルト(スプリ
ングワッシャと平ワッシャが予め嵌装してある六角ボル
ト)13を挿通する為の取付穴14が穿設されている。
【0013】本体2は、レール7の上方に位置されるも
ので、この例では、鋼等の金属に依り作製されて居り、
断面略逆U型を呈し、上壁15と、これの両端から垂下
する前後の側壁16とを備えている。
【0014】鉤部3は、本体2の両側に左右対称形に形
成されてレール7の各鍔部10に係合可能な左右のもの
で、この例では、本体2の前後の側壁16の下半中央を
略T字型に削設する事に依り形成されて居り、各鉤部3
に依り鉤溝17が形成されている。
【0015】取付体4は、レール7の上方に位置される
もので、この例では、アルミニウム合金等の金属に依り
作製されて居り、断面略逆U型を呈し、上壁18と、こ
れの両端から垂下する前後の側壁19とを備えている。
而して、取付体4は、本体2の上方からこれを覆う様に
外嵌されてレール7の上方に位置され、その内部には被
固定物8を取付ける為のボルト13が螺合されて左右方
向に移動可能で且つ所定位置に保持可能な左右のナット
体20が設けられていると共に、上壁18にはボルト1
3を挿通する左右方向に長い左右の長孔21が形成され
ている。ナット体20は、ボルト13が螺合される金属
製のナットと、これがインサートされて矩形状を呈する
合成樹脂製の基部と、これの上側四辺からスカート状に
一体的に垂下された前後左右(四つ)の弾片とを備え、
前後の弾片をその弾力に抗して窄めて取付体4の前後の
側壁19間に挿入する事に依り所定の位置に配置され
る。
【0016】案内溝5は、取付体4の下部に左右対称形
に形成されてレール7に対して取付体4を同芯位置に案
内するもので、この例では、取付体4の前後の側壁19
の下部中央を台形状に削設する事に依り形成している。
【0017】締付具6は、本体2と取付体4との間に設
けられて鉤部3と案内溝5とでレール7の鍔部10を挾
持させるもので、この例では、本体2の上壁15の中程
に螺設された螺孔22と、取付体4の上壁18の中程に
穿設された貫孔(皿型座ぐり孔)23と、これに挿通さ
れて螺孔22に螺合される螺子(皿ビス)24とを備え
ている。
【0018】而して、レール7の両鍔部10の外端間の
距離をA、本体2の両鉤部3の内端間の距離をB、本体
2の両鉤溝17間の距離をC、取付体4の案内溝5の最
大距離をD、取付体4の案内溝5の最小距離をEとする
と、A<C、A>B、A<B+(C−B)/2、C<
D、A=Eになる様にしてあり、実際には、A=35m
m、B=32mm、C=39mm、D=40mm、E=
35mmにしてある。
【0019】次に、この様な構成に基づいてその作用を
述解する。取付体4は、その内部に左右のナット体20
が被固定物8の取付穴14の間隔に合せて所定の位置に
移動されて同状態に保持された後、本体2の上方からこ
れを覆う様に外嵌されると共に、締付具6の螺子24が
貫孔23に挿通された後に螺孔22に螺合され、本体2
の鉤部3と取付体4の案内溝5が大きく離間する様にさ
れる。この様な状態から、図5の如く、一方の鉤部3が
レール7の一方の鍔部10に係合された後、図6を経て
図4の如く、他方の鉤部3がレール7の他方の鍔部10
に係合される。この時、各寸法が前記の通り設定されて
いるので、容易に係合される。次いで、締付具6の螺子
24が締付けられ、図2に示す如く、鉤部3と案内溝5
とでレール7の鍔部10が挾持される。この時、案内溝
5に依りレール7に対して取付体4が自動的に同芯位置
に案内され、左右の鉤部3と左右の鍔部10との係合状
態が均等化される。被固定物8は、取付体4上に載置さ
れると共に、ボルト13が被固定物8の取付片12と取
付体4の長孔21とに挿通された後、ナット体20に螺
合される事に依り取付体4に着脱可能に取付けられる。
この時、締付具6の螺子24は、取付体4の上壁18の
上面から突出しない様にされているので、被固定物8の
取付けに支障を及ぼす事がない。
【0020】左右の鉤部3及び案内溝5は、左右対称形
に形成されているので、本体2及び取付体4も左右対称
形に作製する事ができ、製造が容易となる。左右の鉤部
3及び案内溝5は、左右対称形に形成されているので、
左右の鉤部3のうちどちらからでもレール7の鍔部10
に係合させる事ができ、係合順序を間違って取付不能に
陥る事がない。つまり、取付作業に汎用性を与える事が
でき、熟練者でなくても容易に取付作業が行なえる。
【0021】被固定物8の取付片12の間隔が異なる場
合には、取付体の長孔21の範囲内に於て取付体4に対
してナット体20の位置を変えるだけで被固定物8を取
付体4に取付ける事ができる。この為、複数種類の取付
金具1を用意する必要がない。ナット体20は、取付体
4に対して移動可能且つ所定位置に保持可能にしたの
で、ボルト13との螺合時には、これを保持する必要が
なく、ボルト13の螺合が容易に行なえる。
【0022】尚、取付体4は、先の例では、ナット体2
0と長孔21とを設けて被固定物8を直接取付ける様に
したが、これに限らず、例えば実公平7−24645号
の如く、位置規制する為に用いる場合は、これらを省略
しても良い。
【0023】
【発明の効果】以上、既述した如く、本発明に依れば、
次の様な優れた効果を奏する事ができる。 (1) 本体、鉤部、取付体、案内溝、締付具とで構成
し、とりわけ本体の両側に左右対称形に形成されてレー
ルの各鍔部に係合可能な左右の鉤部と、取付体の下部に
左右対称形に形成されてレールに対して取付体を同芯位
置に案内する案内溝とを設けたので、製造が容易である
と共に、取付作業に汎用性を持たせる事ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の取付金具を示す分解斜視図。
【図2】縦断正面図。
【図3】図2の側面図。
【図4】締付前の係合状態を示す要部正面図。
【図5】一方の鉤部と鍔部を係合させた状態を示す図4
と同様図。
【図6】一方の鉤部と鍔部を係合させた後に他方の鉤部
と鍔部を係合させ様とする状態を示す図4と同様図。
【符号の説明】
1…取付金具、2…本体、3…鉤部、4…取付体、5…
案内溝、6…締付具、7…レール、8…被固定物、9…
基部、10…鍔部、11…長穴、12…取付片、13…
ボルト、14…取付穴、15…上壁、16…側壁、17
…鉤溝、18…上壁、19…側壁、20…ナット体、2
1…長孔、22…螺孔、23…貫孔、24…螺子、A…
両鍔部の外端間の距離、B…両鉤部の内端間の距離、C
…両鉤溝間の距離、D…案内溝の最大距離、E…案内溝
の最小距離。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レールの上方に位置される本体と、本体
    の両側に左右対称形に形成されてレールの各鍔部に係合
    可能な左右の鉤部と、レールの上方に位置される取付体
    と、取付体の下部に左右対称形に形成されてレールに対
    して取付体を同芯位置に案内する案内溝と、本体と取付
    体との間に設けられて鉤部と案内溝とでレールの鍔部を
    挾持させる締付具と、から構成した事を特徴とする取付
    金具。
  2. 【請求項2】 取付体は、断面略逆U型を呈し、内部に
    は被固定物を取付ける為のボルトが螺合されて左右方向
    に移動可能で且つ所定位置に保持可能な左右のナット体
    が設けられていると共に、上壁にはボルトを挿通する左
    右方向に長い左右の長孔が形成されている請求項1に記
    載の取付金具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009281423A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Oriental Motor Co Ltd 被取付物を取付用レールに取り付けるための取付金具
JP2014020544A (ja) * 2012-07-24 2014-02-03 Nitto Kogyo Co Ltd 盤用機器取付金具

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009281423A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Oriental Motor Co Ltd 被取付物を取付用レールに取り付けるための取付金具
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