JP3360096B2 - 配線・配管材用受具 - Google Patents
配線・配管材用受具Info
- Publication number
- JP3360096B2 JP3360096B2 JP19417099A JP19417099A JP3360096B2 JP 3360096 B2 JP3360096 B2 JP 3360096B2 JP 19417099 A JP19417099 A JP 19417099A JP 19417099 A JP19417099 A JP 19417099A JP 3360096 B2 JP3360096 B2 JP 3360096B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wiring
- piping material
- arm member
- main girder
- arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Description
・配管材を布設するために使用する配線・配管材用受具
に関するもので、特に、幅スペースの小さい場所におい
て多数の配線・配管材を布設するための配線・配管材用
受具に関するものである。
て、ケーブル等の配線・配管材を布設するために受具を
布設路に沿って設置することが行なわれている。かかる
受具はときに幅スペースの乏しい場所に多数の配線・配
管材を布設することが必要となることがある。
えば、実開平2−87190号公報に掲載された技術が
開示されており、これを図12に示す。
一対の吊ボルト11に対し、鋼製のハンガー27材が所
定間隔をおいて上下方向に複数段、図においては、上下
2段に設置され、前記ハンガー材27上にそれぞれ受具
21が載置されている。前記受具21は左右一対の親桁
22の間に子桁23が架設されてなり、前記子桁23上
に配線・配管材であるケーブルCが載置されるものとな
っている。上段のハンガー材27はその両端部に連結ボ
ルト25を介して支持金具24が取付けられ、更にこの
支持金具24が上下から挟持する切欠付ダブルナット2
6を介して前記吊ボルト11の中間位置に取付けられて
いる。
すれば、小スペースに多数のケーブルCを布設すること
ができる。
−87190号公報に掲載の受具21は、吊ボルト11
に設置するには、ハンガー材27及びこれを取付けるた
めの支持金具24、連結ボルト25、切欠付ダブルボル
ト26等各種の取付部材が必要で、その作業は大変面倒
であった。
ンガー材27を、左右同一及び布設する長手方向に同一
高さで吊設するのは大変面倒かつ困難であった。
ルト11に吊設する受具として、特開平52−1153
94号公報に掲載されたものがあり、これを図13及び
図14に示す。
成された鋼製の主桁部材29にコ字状に屈曲された腕部
材30が布設方向に所定間隔で載置、取付けられたもの
であり、吊ボルト11には図示しないナット等を介して
架設されている。前記腕部材30は止着用ボルト32を
介して押着片31及びねじ穴34を有する挟持片33に
よって挟持され、主桁部材29に取付けられる。
の取付けはナット等を使用して比較的容易に行なうこと
ができる。したがって、この手段によって受具を上下2
段に吊設することも考えられる。
下段とも水平に吊設することは困難かつ大変面倒であ
り、水平に吊設されなかった場合には、吊ボルト11に
大きな応力が加わり、作業時或いは長期間の吊設によっ
て吊ボルト11が破損するおそれがあって、極めて危険
である。
数段に布設でき、吊設作業を簡単に行なうことができ、
吊ボルトに無理な応力が加わることなく、安全に設置す
ることのできる配線・配管材用受具の提供を課題とする
ものである。
配線・配管材用受具は、配線・配管材の布設路に沿って
配設される主桁部材と、前記主桁部材から側方に向けて
延設されるよう前記主桁部材に取着され、前記配線・配
管材の布設路を形成する腕部材とを備えた配線・配管材
用受具であって、前記腕部材が、上段布設路を形成する
上段腕部材と、下段布設路を形成する下段腕部材とから
なり、前記主桁部材は、その上面に前記上段腕部材が取
着される上段被取着部が形成され、下面に前記下段腕部
材が取着される下段被取着部が形成され、前記両被取着
部を所定間隔をおいて連結する連結部が設けられたもの
である。
具は、請求項1に記載の両被取着部が、各腕部材を長手
方向の適宜位置で取着可能とすべく、長手方向に連続し
て設けられたものである。
具は、請求項1または請求項2に記載の両被取着部が、
各腕部材を取着する螺子が強制的に螺入される溝で形成
されたものである。
具は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の腕
部材に、主桁部材と係合して前記腕部材を前記主桁部材
に回り止め状態とする回止部が設けられたものである。
具は、請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載の腕
部材に、前記腕部材に外嵌された状態で主桁部材と係合
して前記腕部材を前記主桁部材に回り止め状態とする回
止部材が設けられたものである。
具は、請求項1乃至請求項5のいずれか1項に記載の回
止部及び回止部材が、主桁部材の側壁と当接して前記主
桁部材と回り止め状態に係合するものである。
具は、請求項1乃至請求項6のいずれか1項に記載の腕
部材が、配線・配管材が受具の幅方向に一定以上移動す
るのを防止する立設部を備えたものである。
具は、請求項5または請求項6に記載の回止部材が、配
線・配管材が受具の幅方向に一定以上移動するのを防止
する立設部を備えたものである。また、請求項9の発明
にかかる配線・配管材用受具は、請求項1乃至請求項8
のいずれか1項に記載の主桁部材が、断面が四角枠状の
部材で形成されたものである。
図8に基づいて説明する。図において、受具1は布設路
に沿って配設され、断面が一定の略I字形状である主桁
部材2に、腕部材5が長手方向即ち布設方向に所定間隔
をおいて前記主桁部材2から側方に向けて延設されるよ
う上下2段に取着されたものである。前記主桁部材2
は、図5に示すように、上部に水平板からなる上壁3
が、下部に水平板からなる下壁4が形成されており、前
記上壁3及び下壁4の各中央部には長手方向に沿ってそ
れぞれ請求項の被取着部としての溝2aが設けられてい
る。そして、前記両溝2aは上下方向に所定間隔をおい
て垂直板からなる連結部2bによって連結されている。
前記主桁部材2はアルミニウム材、鋼材等の金属材或い
は合成樹脂材等からなり、前記上壁3、下壁4及び連結
部2bはアルミダイキャスト、押出成形等によって一体
に形成することができる。
ることによって配線・配管材であるケーブルCの布設路
を形成し、上段布設路を形成する上段腕部材6と、下段
布設路を形成する下段腕部材7とからなっている。前記
腕部材5はアルミニウム材、鋼材等の金属材或いは合成
樹脂材等からなり、アルミダイキャスト、押出成形等に
よって図6に示す一定の断面形状に一体成形されてい
る。なお、腕部材5の上半部は必要に応じて側方から引
込力軽減ローラ20を収容できるようになっている。前
記腕部材5の両端部にはケーブルCの落下を防止するた
めの側板10が取付けられている。
部材8を嵌着し、その上方から螺子19を挿通し、溝2
aに螺入することによって主桁部材2の上壁3に取付け
られている。前記上段回止部材8は本体部8aが上方か
ら前記上壁腕部材6に嵌着可能な断面コ字状に形状され
ており、その両端には上方に突出する板状の立設部8b
が設けられるとともに、その他側である下方には突出し
て主桁部材2の上壁3の側端面と当接する突起8cが一
体に設けられ、更に、本体部8aの中央には前記螺子1
9が挿通される挿通孔8dが穿設されている。また、前
記下段腕部材7はその中央部に下段回止部材9を嵌着
し、その下方から螺子19を挿通し、溝2aに螺入する
ことによって主桁部材2の下壁4に取付けられている。
前記下段回止部材9は本体部9aが四角板状に形状され
ており、その略四隅部には前記下段腕部材7に下方から
嵌着可能な間隔で上方に突出する板状の突片9bが立設
されるとともに、前記突片9bの上端には主桁部材2の
下壁4の側端部と係止する鈎部9cが一体に設けられて
おり、更に、本体部9aの中央には前記螺子19が挿通
される挿通孔9dが穿設されている。なお、上壁3及び
下壁4の側端面は請求項7の側壁に相当するものであ
る。
うに、長手方向に所定間隔をおいて天井から垂設された
吊ボルト11に吊金具12を介して水平方向に吊設され
ている。主桁部材2は上壁3の両側端部に前記吊金具1
2の下端部を係止させた後、ボルト13及びナット14
を使用して取付け、次いで、吊ボルト11の下端部に吊
金具12を外嵌し、ナット15及びナット16を使用し
て前記吊ボルト11に取付けられる。
配線・配管材用受具へのケーブルの布設及び配線・配管
材用受具の作用を説明する。受具1へのケーブルCの布
設は、図示しないが、周知の呼びロープ等を使用して、
ケーブルCを直接引込み、或いは、先に呼びロープ等を
介して引込ロープを引込んでから、この引込ロープにケ
ーブルCを接続し、前記引込ロープを引込むことによっ
て行なうことができる。図1においては、上段に左右両
側に2箇所、下段に左右両側に2箇所の計4箇所にケー
ブルCを布設することができる。これにより、幅スペー
スの小さい場所においても、多数のケーブルCを布設す
ることができる。なお、腕部材5に図6に示す引込力軽
減ローラ20を収容しておけば、ケーブルCを小さい引
込力で引込むことができる。
9には各4箇所にそれぞれ突起8c及び突片9bが設け
られているので、これらが主桁部材2の上壁3、下壁4
の側端面と当接しているので、腕部材5が中央の螺子1
9取付部を中心に水平方向に回動するのが阻止され、腕
部材5を主桁部材2に対して直角方向に安定して保持す
ることができる。その結果、常に布設路を最大幅に維持
することができる。
る側板10が設けられているので、引込時或いは布設後
にケーブルCが布設路から落下するのが防止される。
bが立設されているので、ケーブルCの引込時或いは引
込後にケーブルCが布設路の幅方向に一定以上移動する
のを防止できる。その結果、引込時或いは引込後にケー
ブルCが吊ボルト11に擦るなどして傷付くのを防止で
きる。また、左右いずれか一方の布設路に引込まれる、
或いは、引込まれたケーブルCが主桁部材2の上壁3側
に移動してこれを乗り越え、他方の布設路に移動してケ
ーブルC同士が絡んだりするのを防止することができ
る。その結果、多数のケーブルCを蛇行させることなく
整列して布設することができる。
部材2に取付けられているが、幅方向に摺動させて左右
の突出長さを相違させることもできる。したがって、設
置場所の状況に応じた受具1を形成することができる。
但し、左右の重量バランスがくずれて無理な応力が主桁
部材2などに加わることがあるので、中央部で取付ける
のが好ましい。
具は、ケーブルCの布設路に沿って配設される主桁部材
2と、前記主桁部材2から側方に向けて延設されるよう
前記主桁部材2に取着され、前記ケーブルCの布設路を
形成する腕部材5とを備え、前記腕部材5が、上段布設
路を形成する上段腕部材6と、下段布設路を形成する下
段腕部材7とからなり、前記主桁部材2が、前記上段腕
部材6が取着される上段被取着部としての溝2aと、前
記下段腕部材7が取着される下段被取着部としての溝2
aと、前記両溝2aを所定間隔をおいて連結する連結部
2bとからなるものである。
るので、幅スペースの小さい場所においても、多数のケ
ーブルCを布設することができる。
るには、吊金具12を使用してボルト、ナットを締付け
るだけの簡単な操作で行なうことができるので、吊設作
業を楽に行なうことができる。
高さに取付けさえすれば、上段腕部材6と下段腕部材7
とを常に簡単に平行かつ水平に保持することができるか
ら、吊ボルト11等に無理な応力が加わることがなく、
これらの破損を防止することができる。
桁部材2の左右両側に延設しているが、本発明を実施す
る場合には、これに限られるものではなく、図9に示す
ように、主桁部材2の左右いずれか一方のみに布設路を
形成する片持ち構造とすることもできる。この場合は、
特に幅スペースの乏しい場所、或いは、片側のみからケ
ーブルCの布設作業を行なうことのできる場所に適用す
ることができる。
結部2bは1枚の縦板で形成しているが、例えば、図1
0に示すように、主桁部材2の断面を四角枠状とした部
材で形成したものとすることもできる。この場合は、連
結部2bは2枚の縦板で形成されているので、主桁部材
2全体の剛性が高まる。
腕部材6及び下段腕部材7の上下2段で構成している
が、これに限られるものではなく、3段以上の複数段に
構成することもできる。例えば、図11は上中下の3段
構造を示す。図11において、上段腕部材6及び下段腕
部材7の略中間位置に中段腕部材17を取付けられてお
り、前記中段腕部材17は中段取着部材18をその中段
腕部材17の下方から嵌着した後、螺子19を水平方向
から挿通し、主桁部材2の略中段に設けられた溝2aに
螺入することによって前記主桁部材2に水平方向に延設
することができる。この場合は、特に幅スペースの小さ
い場所での設置に適用することができる。
8の立設部8bは、上壁3の両側に設けているが、これ
に限られるものではなく、引込時或いは引込後にケーブ
ルCが吊ボルト11と干渉するのを防止でき、また、ケ
ーブルC同士が絡むのを防止できれば、例えば、主桁部
材2の中央に1個だけ設けたものとすることもできる。
8及び下段回止部材9が別体として上段腕部材6及び下
段腕部材7に外嵌されているが、これに限られるもので
はなく、回止部として前記上段腕部材6及び下段腕部材
7に一体物として設けたものとしてもよく、この場合に
は、請求項4の態様に相当する。
回止部材8に設けられているが、この上段回止部材8で
はなく、上段腕部材6に直接設けたものとすることもで
きる。この場合には、請求項7の態様に相当する。
受具は、配線・配管材の布設路に沿って配設される主桁
部材と、前記主桁部材から側方に向けて延設されるよう
前記主桁部材に取着され、前記配線・配管材の布設路を
形成する腕部材とを備えた配線・配管材用受具であっ
て、前記腕部材が、上段布設路を形成する上段腕部材
と、下段布設路を形成する下段腕部材とからなり、前記
主桁部材が、前記上段腕部材が取着される上段被取着部
と、前記下段腕部材が取着される下段被取着部と、前記
被両取着部を所定間隔をおいて連結する連結部とからな
るものである。したがって、上下段に布設路を形成でき
るので、幅スペースの小さい場所においても、多数のケ
ーブルを布設することができる。そして、特に、主桁部
材に複数の腕部材を複数段に簡単に取付けて多段に布設
路を形成できるから、1つの主桁部材を吊ボルトに吊設
するだけの簡単な作業で受具を設置することができると
ともに、各腕部材を常に簡単に平行かつ水平に保持する
ことができるから、吊ボルト11に加わる応力を小さく
することができ、これらの破損を防止することができ
る。
す斜視図である。
示す斜視図である。
受具を示す斜視図である。
受具を示す斜視図である。
ある。
図である。
Claims (9)
- 【請求項1】 配線・配管材の布設路に沿って配設され
る主桁部材と、前記主桁部材から側方に向けて延設され
るよう前記主桁部材に取着され、前記配線・配管材の布
設路を形成する腕部材とを備えた配線・配管材用受具で
あって、 前記腕部材は、上段布設路を形成する上段腕部材と、下
段布設路を形成する下段腕部材とからなり、 前記主桁部材は、その上面に前記上段腕部材が取着され
る上段被取着部が形成され、下面に前記下段腕部材が取
着される下段被取着部が形成され、前記両被取着部を所
定間隔をおいて連結する連結部が設けられたことを特徴
とする配線・配管材用受具。 - 【請求項2】 前記両被取着部は、前記各腕部材を長手
方向の適宜位置で取着可能とすべく、長手方向に連続し
て設けられたことを特徴とする請求項1に記載の配線・
配管材用受具。 - 【請求項3】 前記両被取着部は、前記各腕部材を取着
する螺子が強制的に螺入される溝で形成されたことを特
徴とする請求項1または請求項2に記載の配線・配管材
用受具。 - 【請求項4】 前記腕部材には、前記主桁部材と係合し
て前記腕部材を前記主桁部材に回り止め状態とする回止
部が設けられたことを特徴とする請求項1乃至請求項3
のいずれか1項に記載の配線・配管材用受具。 - 【請求項5】 前記腕部材には、前記腕部材に外嵌され
た状態で前記主桁部材と係合して前記腕部材を前記主桁
部材に回り止め状態とする回止部材が設けられたことを
特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか1項に記載
の配線・配管材用受具。 - 【請求項6】 前記回止部及び回止部材は、前記主桁部
材の側壁と当接して前記主桁部材と回り止め状態に係合
することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれか
1項に記載の配線・配管材用受具。 - 【請求項7】 前記腕部材は、前記配線・配管材が受具
の幅方向に一定以上移動するのを防止する立設部を備え
たことを特徴とする請求項1乃至請求項6のいずれか1
項に記載の配線・配管材用受具。 - 【請求項8】 前記回止部材は、前記配線・配管材が受
具の幅方向に一定以上移動するのを防止する立設部を備
えたことを特徴とする請求項5または請求項6に記載の
配線・配管材用受具。 - 【請求項9】 前記主桁部材は、断面が四角枠状の部材
で形成されたことを特徴とする請求項1乃至請求項8の
いずれか1項に記載の配線・配管材用受具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19417099A JP3360096B2 (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 配線・配管材用受具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19417099A JP3360096B2 (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 配線・配管材用受具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001025131A JP2001025131A (ja) | 2001-01-26 |
JP3360096B2 true JP3360096B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=16320102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19417099A Expired - Fee Related JP3360096B2 (ja) | 1999-07-08 | 1999-07-08 | 配線・配管材用受具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3360096B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7555071B2 (ja) | 2020-12-04 | 2024-09-24 | 株式会社タチバナ | 器具共架型ケーブルラック |
KR102305593B1 (ko) * | 2021-04-29 | 2021-09-28 | 추용대 | 안전고리 걸이대를 겸비한 고소작업용 지지대 |
-
1999
- 1999-07-08 JP JP19417099A patent/JP3360096B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2001025131A (ja) | 2001-01-26 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5897002A (en) | Tool hanging rack | |
US4709888A (en) | Hanger apparatus for electrical conduit and the like | |
CA2307704C (en) | Bar hanger and mounting clip assembly | |
US20060070967A1 (en) | Overhead attachable storage shelf | |
JP3360096B2 (ja) | 配線・配管材用受具 | |
US6417449B1 (en) | Modular holder for conduit and junction boxes | |
JP4025416B2 (ja) | 垂直ボルト係着用支持具 | |
KR102512281B1 (ko) | 전선관 추가 설치용 레이스웨이 장치 | |
JP3388317B2 (ja) | 配線・配管材用受具 | |
US20110139953A1 (en) | Hanger System and Method | |
KR200362776Y1 (ko) | 덕트겸용 케이블 트레이 | |
CN1668875B (zh) | 安装支架及其使用方法 | |
JP4002665B2 (ja) | 垂直ボルト係着用支持具 | |
JP3470162B2 (ja) | 配線・配管材用受具及び配線・配管材用受具本体 | |
JP3205669U (ja) | 天井裏足場用金具 | |
CN110635422A (zh) | 管道与电缆桥架的共用吊架 | |
JP3574971B2 (ja) | 配線・配管材用受具の連結装置 | |
JP2001020507A (ja) | 床パネル用支持装置 | |
JP2020090792A (ja) | 天井構造 | |
JP2005213909A (ja) | 支持材 | |
JPH0652320U (ja) | ケ−ブルラック用固定具 | |
JPH0727796Y2 (ja) | 洞道等におけるケーブルハンガー | |
JPH0748866Y2 (ja) | ケーブル敷設用足場構造 | |
JPS61240809A (ja) | ケ−ブルラツク用連結金具 | |
JP2009106033A (ja) | 敷設物支持装置および支持方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081018 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091018 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101018 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101018 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111018 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111018 Year of fee payment: 9 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121018 Year of fee payment: 10 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131018 Year of fee payment: 11 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |