JP2005299953A - エアコン用置き台 - Google Patents

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Takao Omura
孝雄 大村
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Abstract

【課題】水平部材を支柱の端にかかわらず組み付け固定可能としたエアコン用置き台を提供する。
【解決手段】エアコン用置き台は支柱3と支柱3に組み付け固定される横フレーム5や縦フレーム6を備える。継手部材7に横フレーム5の端部および縦フレーム6の端部が固定され、継手部材7が支柱3の外側支柱11に高さ方向に沿ってスライド自在に支持される。外側支柱11の内向き固定面11eと継手部材7の継手基部7aが六角穴付ボルトと六角ナットにより締結される。
【選択図】図4

Description

本発明は、エアコンの室外機を載置状に支持するためのエアコン用置き台に関する。
この種のエアコン用置き台として、互いに直行する三方向接続用のいわゆる三方継手に支柱、横フレーム、縦フレームの各端部をそれぞれ挿入すると共に、ボルト締結等により固定し、順次組み付けられて枠組み構造とされたエアコン用置き台があり、その一対の横フレーム間にまたがって架け渡されたベースフレーム上にエアコンの室外機を載置状に取り付ける構造とされたものがある。
なお、本願発明に関連する先行技術としては、例えば特許文献1に記載のものがある。
実開平7−35923号公報
しかしながら、三方継手を用いた構造によれば、その取付位置が支柱の上端または下端に限定されるため、横フレームや縦フレーム等で構成される水平部材の取付位置も限定され、汎用性に欠けるという欠点があった。
そこで、本発明の解決しようとする課題は、水平部材を支柱の端にかかわらず組み付け固定可能としたエアコン用置き台を提供することにある。
上記課題を解決するための技術的手段は、支柱と該支柱に組み付け固定される水平部材との組み立て体を備え、エアコンが支持されるエアコン用置き台において、前記水平部材を前記支柱に対してその高さ方向に移動自在に支持するスライド手段が備えられると共に、水平部材の前記高さ方向の移動を規制するストッパ手段が備えられた点にある。
また、前記スライド手段が、前記支柱に前記高さ方向に沿って設けられた継手用溝部と、前記水平部材に設けられると共に前記継手用溝部に対して前記高さ方向に沿って摺動自在に嵌合される継手部材とを備えた構造としてもよい。
さらに、前記継手用溝部が前記支柱の前記組み立て体における外面を避けた面に配設されている構造としてもよい。
また、前記支柱は中空形状とされ、前記ストッパ手段が、支柱の内部に配置されるナット体と、該ナット体に螺合締結されるボルト体とを備え、前記ボルト体が前記組み立て体における外面を避けた面に配設されている構造としてもよい。
さらに、前記水平部材は中空形状とされ、前記継手部材は、水平部材の端部に挿入される継手挿入部を備えると共に、該継手挿入部にたわみ変形可能な係合部が設けられ、前記継手挿入部を水平部材の端部に挿入することによって、前記係合部が水平部材の内部に設けられた被係合部に抜止め係止される構造としてもよい。
また、前記水平部材はその上面の幅方向中間部に長さ方向に沿った水平スライド溝部が設けられ、該水平スライド溝部に沿って前記エアコンを支持するベース部材がスライド自在に設けられ、前記継手挿入部は、前記水平スライド溝部を避けて前記水平部材に挿入される二分割構造とされている構造としてもよい。
さらに、前記ストッパ手段が、ナット体と、該ナット体に螺合締結されるボルト体とを備え、前記支柱に、前記ナット体もしくは前記ボルト体のいずれか一方が、支柱の高さ方向に沿ってスライド自在に、かつ回り止め状態で備えられている構造としてもよい。
請求項1に記載のエアコン用置き台によれば、水平部材を支柱に対してその高さ方向に移動自在に支持するスライド手段が備えられると共に、水平部材の高さ方向の移動を規制するストッパ手段が備えられた構造とされているため、スライド手段により水平部材を支柱の高さ方向に移動させ、ストッパ手段により水平部材の移動を規制できるため、水平部材を支柱の端に限らず、高さ方向の中途部でも組み付け固定でき、汎用性の向上が図れる。
また、請求項2に記載のエアコン用置き台によれば、請求項1に記載のエアコン用置き台において、スライド手段が、支柱に高さ方向に沿って設けられた継手用溝部と、水平部材に設けられると共に継手用溝部に対して高さ方向に沿って摺動自在に嵌合される継手部材とを備えた構造とされており、水平部材に設けられた継手部材を支柱に設けられた継手用溝部に摺動自在に嵌合された状態で、ストッパ手段により移動を規制するため、組み付け状態における組み立て体のねじれが有効に防止できる。
さらに、請求項3に記載のエアコン用置き台によれば、請求項2に記載のエアコン用置き台において、継手用溝部が支柱の組み立て体における外面を避けた面に配設されている構造とされているため、継手用溝部が外部から見え難く、外観向上が図れる。
また、請求項4に記載のエアコン用置き台によれば、請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のエアコン用置き台において、支柱は中空形状とされ、ストッパ手段が、支柱の内部に配置されるナット体と、該ナット体に螺合締結されるボルト体とを備え、ボルト体が組み立て体における外面を避けた面に配設されている構造とされ、支柱が中空形状とされているため、強度的に優れると共に、ナット体が支柱の内部に、ボルト体が外面を避けた面にそれぞれ配置されているため、ボルト体やナット体が外部から見え難く、この点からも外観向上が図れる。
さらに、請求項5に記載のエアコン用置き台によれば、請求項2ないし請求項4のいずれかに記載のエアコン用置き台において、水平部材は中空形状とされ、継手部材は、水平部材の端部に挿入される継手挿入部を備えると共に、該継手挿入部にたわみ変形可能な係合部が設けられ、継手挿入部を水平部材の端部に挿入することによって、係合部が水平部材の内部に設けられた被係合部に抜止め係止される構造とされているため、水平部材に継手部材を取り付けるに際して、継手部材の継手挿入部を水平部材の端部に挿入すれば、継手挿入部の係合部が水平部材の被係合部に抜止め係止されて固定でき、ネジ止めが不要となり、組み立て体の組み付け作業が容易となる。
また、請求項6に記載のエアコン用置き台によれば、請求項5に記載のエアコン用置き台において、水平部材はその上面の幅方向中間部に長さ方向に沿った水平スライド溝部が設けられ、該水平スライド溝部に沿ってエアコンを支持するベース部材がスライド自在に設けられ、継手挿入部は、水平スライド溝部を避けて水平部材に挿入される二分割構造とされているため、水平スライド溝部に沿ってスライドされるベース部材と挿入された継手挿入部との干渉が有効に防止できる。従って、継手挿入部の挿入長さを長く確保でき、剛性向上が図れる利点もある。
さらに、請求項7に記載のエアコン用置き台によれば、請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のエアコン用置き台において、ストッパ手段が、ナット体と、該ナット体に螺合締結されるボルト体とを備え、支柱に、ナット体もしくはボルト体のいずれか一方が、支柱の高さ方向に沿ってスライド自在に、かつ回り止め状態で備えられている構造とされているため、支柱の高さ方向における任意の位置で水平部材を固定できる。
以下、本発明の第1の実施形態を図面に基づいて説明すると、図1はエアコン用置き台1を示す斜視図であり、このエアコン用置き台1は、エアコン用の室外機を所定位置に載置支持するための台である。なお、本実施形態においては、比較的低い位置で室外機を載置支持する、いわゆる平置台とよばれるタイプのものを示している。
このエアコン用置き台1は、図2ないし図4にも示される如く、水平部材2と、この水平部材2を所定の高さ位置に保持する支柱部材としての4本の支柱3とを備えており、水平部材2は、一対の横フレーム5と一対の縦フレーム6とが略方形状に組み付けられた構造とされている。即ち、これら各横フレーム5および各縦フレーム6は、それぞれの端部で継手部材7を介して略L字状に連結された構造とされている。そして、この各継手部材7を介して各支柱3にそれぞれ固定されている。
また、一対の横フレーム5間にわたって、一対のベース部材としてのベースフレーム8が架け渡されており、各ベースフレーム8の両端部は、それぞれ横フレーム5にその長手方向に沿って移動自在に支持されると共に、その横フレーム5の長手方向における所望位置で固定可能に構成されている。
さらに、各ベースフレーム8には、室外機固定用のボルト等を備えた固定具9が、ベースフレーム8の長手方向に沿って形成されたスライド溝部8aに沿ってスライド操作自在にそれぞれ配設されており、固定対象となる室外機のサイズに合わせて一対のベースフレーム8を各横フレーム5の長手方向に沿って移動させ、互いの間隔寸法を調整して固定し、この状態で、室外機を一対のベースフレーム8上に載置して、各固定具9を用いて室外機を固定する構造とされている。
そして、本実施形態においては、これら各支柱3、各横フレーム5、各縦フレーム6、各継手部材7および各ベースフレーム8は、例えば、アルミニウムやアルミニウム合金等を押出成形してなる押出型材から形成され、押出方向に沿って同一断面を有した構造とされている。
前記各支柱3は、中空形状とされた筒状支柱部材としての外側支柱11と、この外側支柱11内にスライド自在に挿入される中空形状とされた挿入支柱部材としての内側支柱12と、これらの相対的なスライド移動を規制する固定部材としての例えば六角ボルトからなるボルト13および六角ナットからなるナット14とを備えている。
即ち、外側支柱11は、図2や図4に示されるように、略方形筒断面形状に形成され、各支柱3と各横フレーム5および各縦フレーム6とが組み付けられた組み立て体15の形態において、外側支柱11の外面となる2側面11aで構成されるコーナー部分は、略弧状の曲面11bに形成されている。
また、外側支柱11の前記外面を避けた内向きとなる他の2側面11c、即ち、横フレーム5および縦フレーム6の長手方向にそれぞれ対向する各内向きの側面11cには、外側支柱11の長手方向、即ち高さ方向に沿って延びる継手用溝部11dがそれぞれ形成されている。そして、本実施形態においては、各継手用溝部11dは、幅狭の開口部の奥側に幅広の収容凹部が広がる平面視で略T字状の内部空間を有した構造とされている。
さらに、各内向きの側面11cで構成されるコーナー部分は、いわゆる面取り状の平坦面とされた斜めの内向き固定面11eとされ、この内向き固定面11eの下端部近傍に前記ボルト13が挿通されるボルト挿通孔11fが形成されている。
前記内側支柱12は、前記外側支柱11の内周面形状に対応する外周面形状を有する略方形筒断面形状に形成され、外側支柱11の下端部内にスライド自在に挿入されるいわゆる入れ子構造とされている。
また、外側支柱11の各継手用溝部11dに対応する内側支柱12の各内向き側面12aの内部面側には、断面略C字状のネジ止部12bがそれぞれ内側支柱12の高さ方向に沿って形成されている。そして、内側支柱12の下端面に当接状に配設される脚部17を、それに形成された各ネジ挿通孔17aを適宜選択して、ネジ18を挿通させると共にネジ止部12bの下端部に螺合締結させることで、各内側支柱12の下端部に脚部17がそれぞれ所望の向きで取付固定される構造とされている。
さらに、外側支柱11の内向き固定面11eに対応する内側支柱12の部分には、前記ナット14を相対回動不能な回り止め状態で高さ方向にスライド自在に保持すると共に、前記ボルト13の軸部が挿通可能な溝幅を有するナットスライド溝部12cが内側支柱12の高さ方向に沿って形成されている。
そして、外側支柱11のボルト挿通孔11fにボルト13の軸部を挿入して、内向き固定面11eの内面側に突出するボルト13の軸部にナット14を緩く螺合させて保持させ、ナット14を所定の向きとして内側支柱12を外側支柱11の下端側から挿入する。この際、ナット14がナットスライド溝部12c内に上方より嵌り込むようにする。
そして、外側支柱11に対する内側支柱12の突出長さが所望の状態となった状態で、ボルト13を螺合締結すれば、内向き固定面11eの内面に内側支柱12のナットスライド溝部12cが引き寄せられて挟持され、外側支柱11に対して内側支柱12が固定される。また、ボルト13の締結を緩めれば、外側支柱11と内側支柱12とが再びスライド操作自在な状態が得られる。
前記各横フレーム5は、図2ないし図4に示される如く、中空形状とされた略方形筒断面形状に形成され、その上面の幅方向中央部には、前記ベースフレーム8の両端部における幅方向中央部の底面8bに突出状に形成されたボス部8cがスライド自在に支持される水平スライド溝部としてのガイド溝部5aが横フレーム5の長手方向に沿って形成されている。
また、ガイド溝部5aは、ベースフレーム8を固定するためのタッピンネジ20が、ボス部8cを通じて螺合締結可能な深溝状に形成されると共に、ガイド溝部5aの下面側には横フレーム5内部を内外に仕切る仕切壁部5bが横フレーム5の長手方向に沿って形成されている。
さらに、横フレーム5の上面における外側縁部には、立ち上がり壁部5cが横フレーム5の長手方向に沿って形成されており、ベースフレーム8の長手方向端部を覆うと共にベースフレーム8の横フレーム5の長手方向に沿った移動操作に際してのガイド機能を発揮する構造とされている。
前記縦フレーム6は、図1、図2および図4に示される如く、中空形状とされた略方形筒断面形状に形成され、いわゆる横フレーム5におけるガイド溝部5aおよび仕切壁部5bを有していない構造とされ、横フレーム5の対応する部分と略同じ大きさに構成されている。
前記継手部材7は、図2および図4に示される如く、外側支柱11の内向き固定面11eおよびその両側の各内向きの側面11cにまたがって当接される屈曲板状の継手基部7aを備え、継手基部7aの各側面11cに当接される面側には、各側面11cに形成された略T字状の各継手用溝部11dに高さ方向に沿って相対摺動自在に嵌合される平面視略T字状の継手部7bがそれぞれ備えられている。
また、継手基部7aの横フレーム5の端部に対向する面側には、横フレーム5内に嵌合状に挿入される継手挿入部7cが備えられると共に、この継手挿入部7cは横フレーム5のガイド溝部5aを避けてその両側に挿入される二分割構造とされている。
さらに、組み立て体15の形態において内側に位置される継手挿入部7cの挿入端部には、たわみ変形可能な鉤状の係合部7dが備えられ、挿入状態の継手挿入部7cにおける係合部7d位置に対応する横フレーム5の内側面には、横フレーム5の内部突出状に切り起こし形成された被係合部としての係止片部5dが例えば上下方向に離隔して2個所形成されている。
そして、横フレーム5の端部に継手部材7の継手挿入部7cが挿入された際、たわみ変形により係止片部5d位置を通過して復帰し、係止片部5dに係合部7dが抜止め係止される構造とされている。
また、継手基部7aの縦フレーム6の端部に対向する面側には、縦フレーム6内に嵌合状に挿入される継手挿入部7eが備えられると共に、この継手挿入部7eは横フレーム5に挿入される継手挿入部7cと同様に、縦フレーム6の両側に振り分け状に挿入される二分割構造とされている。
さらにまた、継手挿入部7cと同様、組み立て体15の形態において内側に位置される継手挿入部7eの挿入端部には、たわみ変形可能な鉤状の係合部7fが備えられ、挿入状態の継手挿入部7eにおける係合部7f位置に対応する縦フレーム6の内側面には、縦フレーム6の内部突出状に切り起こし形成された被係合部としての係止片部6aが例えば上下方向に離隔して2個所形成されている。
そして、縦フレーム6の端部に継手部材7の継手挿入部7eが挿入された際、たわみ変形により係止片部6a位置を通過して復帰し、係止片部6aに係合部7fが抜止め係止される構造とされている。
また、継手基部7aにおける内向き固定面11eに対応する部分には、固定用のボルト体としての六角穴付ボルト22の軸部が挿通されるボルト挿通孔7gが形成されている。
一方、図2および図4に示される如く、前記外側支柱11における各内向きの側面11cで構成されるコーナー部分の内部側には、各側面11c、内向き固定面11eおよび各継手用溝部11dで構成される高さ方向に沿ったホルダガイド溝部11gが備えられており、このホルダガイド溝部11gに沿って高さ方向にスライド操作自在に保持されるホルダ体24が装着されている。
このホルダ体24は、可撓性を有した樹脂成形体よりなり、図5ないし図8にも示される如く、平面視でホルダガイド溝部11gに対応した形状で高さ方向に所定の長さを有するホルダ本体部24aと、該ホルダ本体部24aの上面における内向き固定面11e側に上方突出状に形成された薄肉板状の弾性片部24bとを備えた構造とされている。
そして、ホルダ本体部24aには、内向き固定面11eに対応する側にナット体としての六角ナット26が、回り止め状態で嵌合される嵌合凹部24cが形成されると共に、嵌合凹部24cの底部には、嵌合凹部24cに嵌合された六角ナット26に螺合される六角穴付ボルト22の軸部が挿通されるボルト挿通孔24dが形成されている。
また、弾性片部24bの上部には、その幅方向中央部で内向き固定面11eに対応する面側に円形のボス部24eが突出形成されている。
そして、内向き固定面11eには、ホルダ体24のボス部24eが嵌脱自在に嵌合されるボス嵌合孔11hが、高さ方向に離隔して複数形成されると共に、ホルダ体24のボス部24eが各ボス嵌合孔11hに嵌合された状態で、嵌合凹部24cに嵌合された六角ナット26の雌ネジ孔位置に対応するボルト挿通孔11kが、内向き固定面11eに高さ方向に離隔して複数形成されている。
そして、外側支柱11のホルダガイド溝部11gに、六角ナット26が嵌合されたホルダ体24を上方より挿入して弾性片部24bの弾性変形下、押し込んでいけば、内向き固定面11eのボス嵌合孔11h位置にボス部24eが到達した際、弾性片部24bの弾性復帰によりボス部24eがボス嵌合孔11hに嵌合して位置決め停止される。この状態において、六角ナット26の雌ネジ孔とボルト挿通孔11kが対応する。
また、ホルダ体24の高さ位置を変更する場合には、弾性片部24bの弾性に抗してボス部24eを押し込み、ボス嵌合孔11hからボス部24eを離脱させ、この状態でホルダ体24をホルダガイド溝部11gの高さ方向に沿って適宜工具等によりスライド操作すればよい。そして、所望のボス嵌合孔11hにボス部24eを嵌合させれば、所望の高さにホルダ体24を保持できる。
さらに、継手部材7を介して互いに連結された横フレーム5と縦フレーム6との枠組み体を外側支柱11に組み付け固定するには、継手部材7の各継手部7bを外側支柱11の各継手用溝部11dに上方より嵌合させた後、外側支柱11の高さ方向に沿ってスライドさせ、ホルダ体24で保持された六角ナット26位置に対応するボルト挿通孔11k位置に、継手部材7のボルト挿通孔7gが合致した状態で、六角穴付ボルト22の軸部を各ボルト挿通孔7g、11kを介して六角ナット26に螺合させ、締結すれば組み付け固定できる。
また、本実施形態においては、図1に示されるように、各外側支柱11の上端部に嵌脱自在に嵌合される樹脂成形体等からなる化粧キャップ28が装着されている。
本実施形態は以上のように構成されており、外側支柱11のホルダガイド溝部11gに沿って高さ方向にスライド操作自在とされたホルダ体24を所望の位置に保持させ、横フレーム5と縦フレーム6とを連結する継手部材7の各継手部7bを、外側支柱11の各継手用溝部11dに嵌合して高さ方向に沿ってスライドさせて位置合わせし、ホルダ体24に嵌合保持された六角ナット26に継手部材7のボルト挿通孔7g等を介して六角穴付ボルト22を螺合締結すれば、外側支柱11に横フレーム5および縦フレーム6を組み付け固定できる。
従って、ホルダ体24の高さ位置の調整によって、横フレーム5や縦フレーム6の固定位置を、支柱3の端に限らず、支柱3の高さ方向中途部であっても組み付け固定でき、支持されるエアコンの室外機の大きさや設置場所の環境等に応じて適宜変更でき、汎用性の向上が図れる。
また、継手部材7の各継手部7bが外側支柱11の各継手用溝部11dにそれぞれ嵌合されて高さ方向に沿って摺動自在にスライドする構造であり、相互間のねじれが有効に防止でき、単一の六角穴付ボルト22と六角ナット26とによる固定であってもガタツキなく良好に固定でき、従って、互いに組み付けられた組み立て体15における全体としてのねじれも有効に防止できる。
さらに、各継手用溝部11dの配置位置や固定用の六角穴付ボルト22の配置位置を組み立て体15における外面を避けた面に配設する構造としているため、継手用溝部11dや六角穴付ボルト22が外部から見え難く、エアコン用置き台1としての外観向上が図れる。
また、各支柱3、各横フレーム5および各縦フレーム6がそれぞれ中空形状とされた押出型材からなる構造とされているため、剛性向上が図れ、強度的に優れる利点がある。
さらに、継手部材7と、横フレーム5や縦フレーム6との連結構造も、継手部材7に設けられた各継手挿入部7c、7eを横フレーム5や縦フレーム6の端部に嵌合状に挿入すれば、各継手挿入部7c、7eの各係合部7d、7fが横フレーム5や縦フレーム6の各係止片部5d、6aにそれぞれ抜止め係止されて固定でき、手間のかかるネジ止めが不要となり、組み立て体15の組み立て作業が容易に行える。
しかも、横フレーム5の端部に挿入される継手挿入部7cは、ガイド溝部5aを避けて挿入される二分割構造とされているため、ガイド溝部5aに沿ってスライド操作されるベースフレーム8側と継手挿入部7cとの干渉が有効に防止できる。従って、継手挿入部7cの挿入長さをより長く確保しても何ら支障がなく、長く確保することによって、連結部分の剛性向上が図れる利点もある。
また、各支柱3、各横フレーム5、各縦フレーム6、各継手部材7および各ベースフレーム8を、アルミニウムやアルミニウム合金等の押出型材からなる構造とされており、継手用溝部11dや継手部7b等を有する複雑な形状であっても容易に製造できる利点がある。
なお、上記では、横フレーム5と縦フレーム6とを継手部材7で連結した状態で、外側支柱11に組み付けているが、先に、外側支柱11に継手部材7を固定し、外側支柱11に固定された継手部材7の各継手挿入部7c、7eに横フレーム5や縦フレーム6を後から連結してもよい。
図9は、第2の実施形態を示しており、上記第1の実施形態と同様構成部分は同一符号を付し、その説明を省略する。
即ち、本実施形態においては、横フレーム5や縦フレーム6の端部に嵌合状に挿入される各継手挿入部7c、7eは、その挿入端部に前記内側支柱12のネジ止部12bと同様、それぞれC字状のネジ止部7hが備えられ、横フレーム5や縦フレーム6がネジ止めされる構造とされている。
また、内向き固定面11eには、前記内側支柱12のナットスライド溝部12cと同様、六角ナット26を相対回動不能な回り止め状態で高さ方向にスライド自在に保持すると共に、六角穴付ボルト22の軸部が挿通可能な溝幅を有するナットスライド溝部11mが外側支柱11の高さ方向に沿って形成された構造とされている。
なお、外側支柱11にスライド自在に嵌合される内側支柱12は、ナットスライド溝部11mに干渉しない位置で、固定手段を備える構造とすればよい。
従って、本実施形態によれば、第1の実施形態と同様、横フレーム5や縦フレーム6の固定位置を、支柱3の端に限らず、支柱3の高さ方向中途部であっても組み付け固定でき、汎用性の向上やねじれ防止等が図れるだけでなく、特に、支柱3の高さ方向に対して無段階的に任意の位置で固定できる利点がある。
上記の場合、継手部材7のボルト挿通孔7gに六角穴付ボルト22の軸部を挿入して六角ナット26を緩く螺合させて保持させ、六角ナット26を所定の向きとして、各継手部7bを各継手用溝部11dの嵌合させてスライドさせる際に、ナットスライド溝部11mに上方から嵌め込む方法としているが、六角ボルトの軸部を継手部材7のボルト挿通孔7gに裏側から挿入し、突出した軸部に六角ナット26を緩く螺合させて保持させ、内向き固定面11eにナットスライド溝部11mと同様構成のボルトスライド溝部を設け、六角ボルトの頭部をそのボルトスライド溝部にスライド自在で回り止め状態に挿入する構造としてもよい。
なお、各実施形態では、比較的低い位置で室外機を載置支持する、いわゆる平置台とよばれるタイプに適用した例について説明したが、その他、種々のエアコン用置き台1に適用できる。例えば、より高い位置で室外機を載置支持する、いわゆる高置台と呼ばれるタイプや、また、図10に示すエアコン用置き台1のように、横フレーム5、縦フレーム6、ベースフレーム8等を上下二段に備え、それぞれのベースフレーム8に室外機を載置支持する、いわゆる二段置台と呼ばれるタイプのものについても適用できる。
また、六角ナット26をホルダ体24で保持して、外側支柱11の高さ方向に移動させ、六角穴付ボルト22の螺合締結により組み付け固定する構造を示しているが、外側支柱11の高さ方向に離隔した複数位置に、ポップナットによるカシメ取付構造等によりナット体を予め取り付けておく構造であってもよい。
さらに、横フレーム5、縦フレーム6、継手部材7、外側支柱11、内側支柱12の断面形状も適宜設定すればよく、各実施形態の形状に何ら限定されない。
本発明の第1の実施形態にかかるエアコン用置き台の斜視図である。 支柱との連結部分の断面平面図である。 横フレームとベースフレームとの連結部分の断面側面図である。 要部分解斜視図である。 ホルダ体の側面図である。 図5におけるホルダ体の平面図である。 図5におけるホルダ体の左側面図である。 図5におけるホルダ体の右側面図である。 第2の実施形態にかかる要部断面平面図である。 変形例を示すエアコン用置き台の斜視図である。
符号の説明
1 エアコン用置き台
2 水平部材
3 支柱
5 横フレーム
5a ガイド溝部
6 縦フレーム
7 継手部材
7a 継手基部
7b 継手部
7c 継手挿入部
7d 係合部
7e 継手挿入部
7f 係合部
7g ボルト挿通孔
8 ベースフレーム
8c ボス部
9 固定具
11 外側支柱
11c 側面
11d 継手用溝部
11e 内向き固定面
11g ホルダガイド溝部
11h ボス嵌合孔
11k ボルト挿通孔
11m ナットスライド溝部
15 組み立て体
22 六角穴付ボルト
24 ホルダ体
24a ホルダ本体部
24b 弾性片部
24e ボス部
26 六角ナット

Claims (7)

  1. 支柱(3)と該支柱(3)に組み付け固定される水平部材(5)(6)との組み立て体(15)を備え、エアコンが支持されるエアコン用置き台において、
    前記水平部材(5)(6)を前記支柱(3)に対してその高さ方向に移動自在に支持するスライド手段(7)(11d)が備えられると共に、水平部材(5)(6)の前記高さ方向の移動を規制するストッパ手段(22)(26)が備えられたことを特徴とするエアコン用置き台。
  2. 請求項1に記載のエアコン用置き台において、
    前記スライド手段(7)(11d)が、前記支柱(3)に前記高さ方向に沿って設けられた継手用溝部(11d)と、前記水平部材(5)(6)に設けられると共に前記継手用溝部(11d)に対して前記高さ方向に沿って摺動自在に嵌合される継手部材(7)とを備えたことを特徴とするエアコン用置き台。
  3. 請求項2に記載のエアコン用置き台において、
    前記継手用溝部(11d)が前記支柱(3)の前記組み立て体(15)における外面を避けた面に配設されていることを特徴とするエアコン用置き台。
  4. 請求項1ないし請求項3のいずれかに記載のエアコン用置き台において、
    前記支柱(3)は中空形状とされ、
    前記ストッパ手段(22)(26)が、支柱(3)の内部に配置されるナット体(26)と、該ナット体(26)に螺合締結されるボルト体(22)とを備え、
    前記ボルト体(22)が前記組み立て体(15)における外面を避けた面に配設されていることを特徴とするエアコン用置き台。
  5. 請求項2ないし請求項4のいずれかに記載のエアコン用置き台において、
    前記水平部材(5)(6)は中空形状とされ、
    前記継手部材(7)は、水平部材(5)(6)の端部に挿入される継手挿入部(7c)(7e)を備えると共に、該継手挿入部(7c)(7e)にたわみ変形可能な係合部(7d)(7f)が設けられ、
    前記継手挿入部(7c)(7e)を水平部材(5)(6)の端部に挿入することによって、前記係合部(7d)(7f)が水平部材(5)(6)の内部に設けられた被係合部(5d)(6a)に抜止め係止されることを特徴とするエアコン用置き台。
  6. 請求項5に記載のエアコン用置き台において、
    前記水平部材(5)はその上面の幅方向中間部に長さ方向に沿った水平スライド溝部(5a)が設けられ、該水平スライド溝部(5a)に沿って前記エアコンを支持するベース部材(8)がスライド自在に設けられ、
    前記継手挿入部(7c)は、前記水平スライド溝部(5a)を避けて前記水平部材(5)に挿入される二分割構造とされていることを特徴とするエアコン用置き台。
  7. 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載のエアコン用置き台において、
    前記ストッパ手段(22)(26)が、ナット体(26)と、該ナット体(26)に螺合締結されるボルト体(22)とを備え、
    前記支柱(3)に、前記ナット体(26)もしくは前記ボルト体(22)のいずれか一方が、支柱(3)の高さ方向に沿ってスライド自在に、かつ回り止め状態で備えられていることを特徴とするエアコン用置き台。
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