JP2003065193A - ディーゼルエンジンの始動制御装置 - Google Patents

ディーゼルエンジンの始動制御装置

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JP2003065193A
JP2003065193A JP2001261568A JP2001261568A JP2003065193A JP 2003065193 A JP2003065193 A JP 2003065193A JP 2001261568 A JP2001261568 A JP 2001261568A JP 2001261568 A JP2001261568 A JP 2001261568A JP 2003065193 A JP2003065193 A JP 2003065193A
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JP
Japan
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control device
coil
solenoid
fuel injection
engine
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JP2001261568A
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Shigeo Matsushima
茂雄 松嶋
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Komatsu Ltd
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Komatsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 始動時にディーゼルエンジン燃料噴射ポンプ
のラックを燃料噴射可能状態にする吸引コイルの焼損を
防止する始動制御装置を提供する。 【解決手段】 燃料噴射ポンプ(3)のラック(4)に連結す
る無噴射解除ソレノイド(10)の保持コイル(13)と、キイ
スイッチ(1)の励磁位置ACCとを接続し、キイスイッ
チ(1)のスタート位置STと無噴射解除ソレノイド(10)
の吸引コイル(15)とをリレー(33)を介して接続する。制
御装置(30)とリレー(33)をオン・オフするリレー電磁コ
イル(35)を接続する。制御装置(30)とエンジンで駆動す
るオルタネータ(6)とを接続し、オルタネータ(6)の発生
電圧が所定値以上になるとリレー電磁コイル(35)を作動
し、リレー(33)をオフにして吸引コイル(15)への通電を
停止し、焼損を防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディーゼルエンジ
ンの始動制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ディーゼルエンジンの始動制御装
置については種々の提案がなされているが、その一例と
して特開平9−177643号公報に開示されたものが
ある。
【0003】図3は特開平9−177643号公報に開
示されたディーゼルエンジンの始動装置の概要図であ
る。図3において、燃料噴射ポンプ3のラック4は、エ
ンジン停止ソレノイド60のプッシュロッド61に連結
している。プッシュロッド61には保持コイル13と吸
引コイル15とが設けられ、保持コイル13はキイスイ
ッチ1の励磁位置ACに接続している。スタータ62は
ピニオン21を移動させる電磁コイル22と、ピニオン
21が移動してエンジンのリングギヤ5に噛み合うとと
もに、オンするスイッチ23と、スイッチ23の下流に
設けられ、スイッチ23がオンすると回転し、ピニオン
21を駆動するセルモータ24とを備えている。バッテ
リ2とセルモータ24とはセルモータ駆動回路25によ
りスイッチ23を介して接続している。スイッチ23と
吸引コイル15とはリレー回路63を介して接続してい
る。キイスイッチ1のスタート位置STは励磁回路26
により、制御手段64を介してスタータ62の電磁コイ
ル22に接続するとともに、リレー回路63のリレー電
磁コイル35に接続してオン・オフ制御を行う。制御手
段64はエンジンにより駆動されるオルタネータ6に付
設された、パルス発生器とパルス計数器とにより構成さ
れる回転速度検出器65と、タイマー回路66とを付設
している。
【0004】始動時には、先ずキイスイッチ1を励磁位
置ACオンにして保持コイル13に通電する。このとき
燃料噴射ポンプ3は燃料無噴射状態にある。次にキイス
イッチ1をスタート位置STオンにして制御手段64を
介してスタータ62の電磁コイル22に通電するととも
に、制御手段64はリレー電磁コイル35を作動してリ
レー回路63をオンにする。その結果、ピニオン21は
移動してリングギヤ5に噛み合うとともに、スイッチ2
3はオンしてセルモータ24は回転し、エンジンを駆動
する。同時に吸引コイル15に通電され、エンジン停止
ソレノイド60のプッシュロッド61は燃料噴射ポンプ
3のラック4を移動させ、燃料噴射ポンプ3を燃料噴射
可能状態にし、燃料を噴射してエンジンを始動させる。
通常運転時には、回転速度検出器65は、キイスイッチ
1をスタート位置STに位置させた時を起点としてパル
スを計数することにより、エンジンが始動回転速度Nに
達したことを検出する。これに基づいて制御手段64は
励磁回路26を遮断し、スイッチ23をオフにしてセル
モータ駆動回路25を遮断することにより、吸引コイル
15への通電を停止する。低温始動等でエンジンの始動
に時間がかかる場合には、制御手段64はタイマー回路
66からの信号を入力し、キイスイッチ1をスタート位
置STオンにしてから所定時間経過するとリレー回路6
3をオフにして吸引コイル15への通電を停止する。以
上のようにして吸引コイルの焼損防止と始動不良の解消
を図るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成においては、パルスを計数してエンジン回転数を検出
し、始動回転数に達すると吸引コイルへの通電を遮断す
るようにしている。そのため、オルタネータに付設され
たパルス発生器と、パルス計数器とにより構成される回
転速度検出器が必要となり、構造複雑となり、コストも
高い。
【0006】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、始動時に燃料噴射ポンプのラック位置を
燃料噴射可能状態に切り換える吸引コイルを焼損する恐
れの無い、構造簡単で、コストの安いディーゼルエンジ
ンの始動制御装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、第1発明は、ディーゼルエンジン
の始動制御装置において、始動時にエンジンを回転させ
るスターティングモータと、前記燃料噴射ポンプのラッ
クに連結され、該ラック位置を所定の位置に保持する保
持用ソレノイドと、前記燃料噴射ポンプのラックに連結
され、該ラック位置を燃料無噴射状態から燃料噴射可能
状態に切り換える吸引用ソレノイドと、前記吸引用ソレ
ノイドへの通電をオン・オフ可能な通電制御手段と、エ
ンジンにより駆動されるオルタネータと、該オルタネー
タの発生電圧が所定値以上になったときに前記通電制御
手段を制御し、前記吸引用ソレノイドへの通電を、通電
状態から遮断状態にする制御装置とを設けた構成として
いる。
【0008】第1発明によると、予めエンジン回転数と
オルタネータの発生電圧との関係を定め、オルタネータ
の発生電圧によってエンジン回転数を把握し、所定のエ
ンジン始動回転数以上になったら吸引用ソレノイドへの
通電を遮断する。これにより、確実な始動確認と、吸引
用コイルの最短の作動停止が行われ、吸引コイルの焼損
を確実に防止できる。したがって、従来の、オルタネー
タに付設されたパルス発生器とパルス計数器とにより構
成される回転速度検出器は不要であり、構造簡単で、コ
ストを安くできる。
【0009】第2発明は、第1発明において、前記吸引
用ソレノイドの作動時間を検出して前記制御装置に出力
するタイマーと、該タイマーから検出時間を入力し、前
記吸引用ソレノイドの作動時間が所定時間以上になった
ときに前記通電制御手段を制御し、前記吸引用ソレノイ
ドへの通電を、通電状態から遮断状態にする制御装置と
を設けた構成としている。
【0010】第2発明によれば、始動時にスターティン
グモータでクランキングするとバッテリ電圧が低下す
る。このような状況下で、例えば低温始動時において、
吸引用ソレノイドの作動時間が長くなると、吸引コイル
を焼損する恐れがある。それに対して、予め定めた吸引
用ソレノイドの作動時間以上になった時に、吸引用ソレ
ノイドへの通電を遮断することにより吸引コイルの焼損
を防止できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に本発明に係るディーゼルエ
ンジンの始動制御装置の実施形態について、図面を参照
して詳述する。
【0012】図1は始動制御装置の概要図である。図1
において、燃料噴射ポンプ3に連結して設けられた無噴
射解除ソレノイド10のソレノイド用のロッド11には
保持コイル13と吸引コイル15とが巻き付けられ、そ
れぞれ保持用ソレノイド12と吸引用ソレノイド14と
を形成している。無噴射解除ソレノイド10のロッド1
1は燃料噴射ポンプ3のラック4に連結し、図示しない
バネ等でラック4を燃料無噴射状態に付勢している。ス
ターティングモータ20は、エンジンのリングギヤ5に
噛み合うピニオン21と、ピニオン21に巻き付けられ
てソレノイドを形成する電磁コイル22と、電磁コイル
22への通電によるピニオン21の移動に伴ってオン・
オフするスイッチ23と、スイッチ23がオンすると回
転してピニオン21を駆動するセルモータ24とを備え
ている。バッテリ2とセルモータ24とはセルモータ駆
動回路25によりスイッチ23を介して接続している。
エンジン始動用のキイスイッチ1は、励磁位置ACCと
スタート位置STとを有し、励磁位置ACCは、保持コ
イル13に接続するとともに、吸引回路16によりリレ
ー33を介して吸引コイル15に接続している。スター
ト位置STは励磁回路26によりスターティングモータ
20の電磁コイル22に接続するとともに、制御装置3
0に接続している。制御装置30はリレー駆動回路34
によりリレー33のリレー電磁コイル35に接続すると
ともに、エンジンで駆動されるオルタネ―タ6と接続
し、オルタネータ6の発生電圧Vaを入力する。制御装
置30はエンジンが予め定められた始動回転数に達した
ときのオルタネータ6の発生電圧Vsを予め記憶してい
る。また、制御装置30は、吸引コイル15の作動時間
Taを検出して出力するタイマー31と接続しており、
予め定められた最大作動時間Tsを記憶している。
【0013】以下にエンジン始動時の作動について図2
のフローチャートに基づいて詳述する。ステップ41
で、オペレータはキイスイッチ1を励磁位置ACCオン
にする。ステップ42で、無噴射解除ソレノイド10の
保持コイル13に通電され、保持用ソレノイド12はオ
ンとなる。この時点ではソレノイド用のロッド11は作
動しない。ステップ43で、オペレータはキイスイッチ
1をスタート位置STオンにする。ステップ44で、ス
ターティングモータ20の電磁コイル22に通電され、
ピニオン21は移動してリングギヤ5に噛み合う。同時
にスイッチ23はオンとなり、セルモータ24に通電し
てピニオン21を駆動し、リングギヤ5を回転させてエ
ンジンをクランキングする。ステップ45で、制御装置
30はスターティングモータ20の作動と同時、もしく
は所定の時間経過後、リレー電磁コイル35に通電して
リレー33をオンにし、吸引コイル15に通電して吸引
用ソレノイド14をオンにする。これによりラック4は
移動し、燃料噴射ポンプ3は燃料噴射可能状態となり、
燃料を噴射してエンジンを始動させる。ステップ46
で、制御装置30はオルタネータ6の発生電圧Vaがエ
ンジン始動回転時の電圧Vs以上か否かを判定する。ス
テップ46でYESの場合にはステップ48に進み、制
御装置30はリレー電磁コイル35への通電を停止し、
リレー33をオフにして吸引用ソレノイド14への通電
を遮断する。保持用ソレノイド12は燃料噴射ポンプ3
のラック4の位置を保持し、エンジンは回転を継続す
る。ステップ46でNOの場合にはステップ47に進
み、制御装置30はタイマー31からの信号を入力し、
吸引コイル15の作動時間Taが所定の最大作動時間T
s以上か否かを判定する。ステップ47でNOの場合に
はステップ46の前に戻る。ステップ47でYESの場
合にはステップ48に進み、制御装置30はリレー電磁
コイル35への通電を停止し、リレー33をオフにして
吸引用ソレノイド14への通電を遮断する。保持用ソレ
ノイド12は燃料噴射ポンプ3のラック4の位置を保持
し、エンジンは回転を継続する。
【0014】本発明のディーゼルエンジンの始動制御装
置は上記のような構成とした。そのため、通常運転時に
は、オルタネータの発生電圧でエンジン回転数を把握
し、所定のエンジン始動回転数に達したら吸引用ソレノ
イドへの通電を遮断することができる。これにより、確
実な始動確認と、吸引用コイルの最短の作動停止が行わ
れ、吸引コイルの焼損を防止できる。したがって、従来
の、オルタネータに付設されたパルス発生器とパルス計
数器とにより構成される回転速度検出器は不要であり、
構造簡単で、コストを安くできる。始動時にスターティ
ングモータでクランキングするとバッテリ電圧が低下す
る。このような状況下で、例えば低温始動時において、
吸引用ソレノイドの作動時間が長くなると、吸引コイル
を焼損する恐れがある。それに対して、予め定めた吸引
用ソレノイドの作動時間に達した時に、吸引用ソレノイ
ドへの通電を遮断することにより吸引コイルの焼損を防
止できる。
【0015】なお、本発明の通電制御手段32はリレー
33を用いているが、半導体素子で構成したもの等であ
ってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の始動制御装置の概要図である。
【図2】本発明の始動制御装置の作動を説明するための
フローチャートである。
【図3】従来の始動制御装置の概要図である。
【符号の説明】
1…キイスイッチ、2…バッテリ、3…燃料噴射ポン
プ、4…ラック、6…オルタネータ、10…無噴射解除
ソレノイド、11…ロッド、12…保持用ソレノイド、
13…保持コイル、14…吸引用ソレノイド、15…吸
引コイル、20…スターティングモータ、22…電磁コ
イル、23…スイッチ、24…セルモータ、30…制御
装置、31…タイマー、32…通電制御手段、33…リ
レー、35…リレー電磁コイル。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディーゼルエンジンの始動制御装置にお
    いて、始動時にエンジンを回転させるスターティングモ
    ータ(20)と、前記燃料噴射ポンプ(3)のラック(4)に連結
    され、該ラック(4)の位置を所定の位置に保持する保持
    用ソレノイド(12)と、前記燃料噴射ポンプ(3)のラック
    (4)に連結され、該ラック(4)の位置を燃料無噴射状態か
    ら燃料噴射可能状態に切り換える吸引用ソレノイド(14)
    と、前記吸引用ソレノイド(14)への通電をオン・オフ可
    能な通電制御手段(32)と、エンジンにより駆動されるオ
    ルタネータ(6)と、該オルタネータ(6)の発生電圧を入力
    し、該電圧が所定値以上になったときに前記通電制御手
    段(32)を制御し、前記吸引用ソレノイド(14)への通電
    を、通電状態から遮断状態にする制御装置(30)とを設け
    たことを特徴とするディーゼルエンジンの始動制御装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のディーゼルエンジンの始
    動制御装置において、前記吸引用ソレノイド(14)の作動
    時間を検出して前記制御装置(30)に出力するタイマー(3
    1)と、該タイマー(31)から検出時間を入力し、前記吸引
    用ソレノイド(14)の作動時間が所定時間以上になったと
    きに前記通電制御手段(32)を制御し、前記吸引用ソレノ
    イド(14)への通電を、通電状態から遮断状態にする制御
    装置(30)とを設けたことを特徴とするデイーゼルエンジ
    ンの始動制御装置。
JP2001261568A 2001-08-30 2001-08-30 ディーゼルエンジンの始動制御装置 Pending JP2003065193A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20050024954A (ko) * 2003-09-05 2005-03-11 기아자동차주식회사 디젤 엔진의 예열 완료 후 엔진 시동 장치
CN105492741A (zh) * 2013-08-30 2016-04-13 洋马株式会社 柴油发动机

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