JP2003064851A - タイル貼り用の床パネル及びその束 - Google Patents

タイル貼り用の床パネル及びその束

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 玄関などの床面の形成に適し、施工が簡単な
タイル貼り用の床パネル、及びこの床パネルの支持に用
いる、高さ調節自在で、かつ、支持箇所の選択が自由な
束を提供する。 【解決手段】 床パネル1の上面には、タイル載置用の
浅い窪み11があり、下面には、少なくとも周辺部に、
束2の凸起26と嵌合する多数の結合穴13がある。束
2は支持ボルト21と、パネル受け24と、固定体30
とからなる。パネル受け24は、下端部で支持ボルト2
1と螺合し、上端の天板25には凸起26を有する。固
定体30は、下端部で支持ボルト21と螺合し、上端に
は押えフランジ32を有する。天板25と押えフランジ
32とで、床パネル1を上下面から挟み付けて固定す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建物の玄関など
に於いて、タイル貼りの床面を形成するのに用いる床パ
ネル及びその束に関する。
【0002】
【従来の技術】タイル貼り用の床パネルは、従来から特
開平10−18557号などとして既に提案されてい
る。この床パネルは、上表面にタイル載置用の複数個の
浅い窪みを有し、これを基礎床面に並べて配すると共
に、そのパネルの下面を、高さ調節自在な束とモルタル
固めとで固定支持する形式である。また、束にはネジ式
の単純な機構のものが用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
床パネルは、その下面の支持にモルタル固めが必要であ
る為、施工に手間がかかる上に、一旦、設置すると、取
外しができない。更に、パネルに対しての束の配置位置
が決まっている為、パネルを切断して使用する場合など
には、束による支持が出来なくなることがある。また、
束は、高さ調節可能であるものの、所定の高さで位置固
定ができないので、使用中にパネルの高さが変わって、
床面に不陸ができるという問題がある。
【0004】本発明は、このような点に鑑み、下面の支
持を、束だけで安定よく行える床パネルを提供するにあ
る。更に、本発明は、パネルに対する束の配置位置を自
由に選ぶことができて、パネルを切断して使用する場合
でも、パネルの支持に不都合が生じない床パルを提供す
るにある。
【0005】また、本発明は、床パネルの支持に適し、
所定の高さで固定保持できる束を提供するにある。更
に、パネル支持箇所の位置を自由に選べる束を提供する
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の床パネルの技術
的手段は、上面に、タイル載置用の窪みを有し、下面に
は、少なくとも周辺部に、束の凸起と嵌合する結合穴が
多数形成されていることにある。
【0007】本発明の床パネル用の束の技術的手段は、
上端にレンチ結合穴を有する支持ボルトと、下端部が支
持ボルトと螺合するパネル受けと、下端部が支持ボルト
と螺合する固定体とからなり、パネル受けの上端の天板
には、床パネルの結合穴に嵌入する凸起が形成され、固
定体の上端には押えフランジがあって、この押えフラン
ジと天板とによって床パネルを上下面から挟み付けて固
定するようになっていることにある。
【0008】また、支持ボルトに対するパネル受けの螺
合部の上方位置に、固定体との螺合部を設け、押えフラ
ンジを固定体と一体にしてもよい。更に、支持ボルトの
下端に、基礎床面に対する釘止め固定用のフランジを設
けてもよい。また、パネル受けの下端ネジ部に溝を形成
し、この溝に固定体の、ネジ部を有する足を嵌入させ、
また、押えフランジを固定体と別体にして、螺着させる
ようにしてもよい。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の床パネルと束の実施の形
態を、図面の実施例に基づいて説明する。図1は玄関の
床面に用いた実施例であり、1は床パネルで、平面形状
は、通常、300〜600mm角程度の正方形である。
材質は、硬質の合成樹脂製で、厚さは、通常、30〜6
0mm程度である。この床パネル1は、床面の広さに応
じて適当数、並べて用いられる。2は束で、床パネルの
連結部などの適所を支持する。3は基礎床面で、通常、
コンクリート製である。4はタイルで、床パネル1の上
面に載置される。
【0010】床パネル1の上表面には、浅い窪み11が
複数個(図示例では9個)形成されていて、タイル4は
ここに嵌め込まれる。このタイル4は接着剤を用いて固
着するようにしてもよい。また、隣接タイル4の間に
は、目地材を取付けてもよい。床パネル1の下面には、
軽量化の為に、多数の凹欠部12が形成されている。ま
た図2に示されるように、パネルの周辺部には、束2の
凸起と嵌合する為の結合穴13が多数形成されている。
この結合穴13の形状は丸穴や長穴など自由であって、
凸起の大きさや位置に合わせて、適宜、設定する。
【0011】図3には、束2の一実施例が示されてい
る。21は支持ボルトで、上端にはレンチ結合用の6角
穴22が形成され、下端には、基礎床面3に対する釘止
め固定用のフランジ23が設けられている。24はパネ
ル受けで、上端に位置する円形の天板25で床パネル1
の下面を支える。また、天板25の上面には凸起26が
複数個(図示例では4個)突出していて、この凸起26
は床パネル1の結合穴13に嵌入結合する。パネル受け
24の中央はパイプ27になっていて、このパイプ27
は、下端のネジ部28で支持ボルト21と螺合する。3
0は固定体であり、パイプ状で、パネル受けのパイプ2
7の内側に嵌り込み、下端のネジ部31で支持ボルト2
1と螺合する。固定体30の上端には、押えフランジ3
2が設けられていて、床パネル1の上面に当接する。更
に押えフランジ32には、回転操作用の工具を結合する
為の穴33が複数個設けられている。
【0012】前記の束2の使用方法は、先ず、床パネル
1を床面上に並べ、その隅角や縁辺などの所定の箇所に
束2を配し、更に、束の凸起26を結合穴13に嵌め込
み、かつ、束2の下端のフランジ23を基礎床面3に釘
止めして固定する。次に、支持ボルト21の頭の6角穴
22にレンチを入れて、回転させ、束の高さを変え、レ
ベル調節する。続いて、固定体30の頭の穴33に工具
を入れて、締め込み、床パネル1を、パネル受け24と
押えフランジ32とで緊結する。この結果、支持ボルト
21のネジ部には、上下両方向への力が同時に作用する
ようになるので、ネジ部の弛みを防止できる。このよう
にして、床パネル1の設置が完了した後、最後にタイル
を貼る。
【0013】図4、図5には、束2の他の実施例が示さ
れている。この実施例では、固定体30は、上部はパイ
プ状であるが、下部は2本の足34になっていて、この
足34はパネル受けの中央のパイプ27の内面に形成さ
れた溝29に、上下方向に摺動自在に嵌り込む。また足
34の下端はネジ部31になっていて、支持ボルト21
と螺合する。従って、図5に示されるように支持ボルト
21には、足のネジ部31と、パネル受けのネジ部28
とが分割状に螺合する。また、押えフランジ32は固定
体30とは別体で、固定体30の頭に螺着される。35
は押えフランジ32に設けられたレンチ用の6角穴であ
る。
【0014】この実施例の束では、押えフランジ32は
外し、固定体30は取付けた状態で、束を、床パネル1
の下面所定位置に配し、下端フランジ23を釘止め固定
した上で、支持ボルト21の6角穴26にレンチを差し
込んで回転させ、高さのレベル調節をする。次に、押え
フランジ32を取付けて、6角穴35にレンチを差し込
んで締め込む。これにより、床パネル1は、上下から挟
まれて、強固に固定されるようになり、また、支持ボル
ト21のネジ部には、上下両方向への力が同時に作用す
るので、ネジ部での弛みが防止される。
【0015】図6、図7、図8には、床パネル1に対す
る束2の配置例が示されている。図6は、床パネル1の
連結箇所に配した例であり、隅角のパネル4枚の連結
部、及び、縁辺のパネル2枚の連結部に束2が配置され
ている。図7は、床の最外縁に位置する床パネル1に対
する、束2の配置例である。図8は、床パネル1を切断
して用いた場合の、束の配置例である。これらいずれの
配置例に於いても、パネル受けの凸起26が床パネルの
結合穴13に嵌り込むので、束による支持が安定する。
なお、床パネルの隅角に束を配する場合以外は、固定体
30の為の穴を、床パネル1に適宜穿設するものとす
る。また、別個にボルトを用いて、床パネル1の上面か
らボルトを挿通し、パネル受けの天板24にネジ込み固
定するようにしてもよい。
【0016】本発明は、前記の実施例に限定されるもの
ではなく、特許請求の範囲の記載の範囲内で自由に変形
実施可能である。特に、床パネル1の平面形状や寸法、
タイル4の取付固定方式、結合穴13の形状や配列位
置、束2の使用個数、配置箇所、更に、束の詳細は構造
などは自由である。
【0017】
【発明の効果】本発明の床パネルは、基礎床面の広さに
合わせて適当枚数、敷き並べ、連結箇所などの要所の下
面を束で支持して固定設置する形式であるから、床パネ
ルを簡単かつ強固に設置できる他、束の高さ調節によっ
て、床パネルのレベル調節が簡単にでき、タイルはパネ
ルの上の窪みに嵌め込むようにして取付ければよいの
で、施工作業に手間がかからず、実用上、極めて有益で
ある。また、床パネルの下面には、束との結合穴が多数
形成されているので、束の位置を現場で自由に選定で
き、床パネルを、床の形状に合わせて切断して使用する
場合でも、束による支持に故障ができない。
【0018】本発明の床パネル用の束は、支持ボルトを
回転させるだけで、束の高さ調節が簡単にでき、また、
床パネルを、パネル受けと固定体とによって上下から挟
み付けて支持する形式であり、かつ、凸起が床パネルの
結合穴に嵌入しているから、床パネルを常時安定よく、
しっかりと固定支持できる。更に、支持ボルトのネジ部
には、パネル受けと、固定体とが螺合していて、両方の
力が逆方向に作用するので、ネジの弛みを防止でき、長
期間に互って、床パネルのレベルを一定に保持できる。
【0019】請求項3の束は、構造が簡単であるから、
製造コストを低くできる利点がある。
【0020】請求項4の束は、支持ボルトの下端を、基
礎床面に簡単に固定できるので、使用中のズレなどがな
く、床パネルを安定よく支持可能である。
【0021】請求項5の束は、2つの螺合を同一位置で
行うので、束の高さを低くでき、基礎床面との間隙を小
さくして、床パネルを設置する場合に有益である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の床パネルの実施例の使用状態の断面
図。
【図2】床パネルの平面図。
【図3】束の実施例の断面図。
【図4】束の他の実施例の断面図。
【図5】A−A断面図。
【図6】束の配置例を示す平面図。
【図7】束の他の配置例を示す平面図。
【図8】束の更に他の配置例を示す平面図。
【符号の説明】
1 床パネル 2 束 3 基礎床面 4 タイル 11 タイル載置用の窪み 12 凹欠部 13 結合穴 21 支持ボルト 22 6角穴 23 フランジ 24 パネル受け 25 天板 26 凸起 27 パイプ 28、31 ネジ部 29 溝 30 固定体 32 押えフランジ 33 工具用の穴 34 足
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成14年1月22日(2002.1.2
2)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に、タイル載置用の窪みを有し、下
    面には、少なくとも周辺部に、束の凸起と嵌合する結合
    穴が多数形成されているタイル貼り用の床パネル。
  2. 【請求項2】 上端にレンチ結合穴を有する支持ボルト
    と、下端部が支持ボルトと螺合するパネル受けと、下端
    部が支持ボルトと螺合する固定体とからなり、パネル受
    けの上端の天板には、床パネルの結合穴に嵌入する凸起
    が形成され、固定体の上端には押えフランジがあって、
    この押えフランジと天板とによって床パネルを上下面か
    ら挟み付けて固定するようになっている床パネル用の
    束。
  3. 【請求項3】 支持ボルトに対するパネル受けの螺合部
    の上方位置に、固定体との螺合部があり、また、押えフ
    ランジは固定体と一体になっている請求項2記載の床パ
    ネル用の束。
  4. 【請求項4】 支持ボルトの下端に、基礎床面に対する
    釘止め固定用のフランジが設けられている請求項2記載
    の床パネル用の束。
  5. 【請求項5】 パネル受けの下端ネジ部には溝が形成さ
    れていて、この溝に固定体の、ネジ部を有する足が嵌合
    し、また、押えフランジは固定体とは別体で、螺着する
    ようになっている請求項2記載の床パネル用の束。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101352124B1 (ko) 2012-02-20 2014-01-14 이두걸 타일시트를 사용한 바닥타일 시공방법

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