JP2003063509A - 多重ラベルの製造方法及び多重ラベル - Google Patents
多重ラベルの製造方法及び多重ラベルInfo
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Abstract
むのを防止して、加熱収縮後に内ラベルに皺等が発生す
るのを防止する多重ラベルの製造方法及び多重ラベルを
提供することを課題とする。 【解決手段】 熱収縮性を備えた合成樹脂製シート材を
折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部を筒
状に形成する多重ラベルの製造方法において、前記内ラ
ベル部の先端部が、外ラベル部の先端部よりも突出する
ように、両方の先端部を、外ラベル部の基部側の外面に
位置させた後に、両方の先端部の基部側の外面を外ラベ
ル部に帯状シートで接着させることにある。
Description
粧品の如く、その効能や品質表示等を比較的多く表示す
る必要のある容器用のラベルとして好適な使用が行える
多重ラベルの製造方法及び多重ラベルに関する。
を備えた一枚の合成樹脂製シート材が二つ折りされ、内
外に重ね合わされた内外ラベル部を筒状に形成したもの
が考えられている。かかる多重ラベルは、容器に外嵌装
着されて使用され、外ラベルの外面側の印刷の表示は無
論のこと、外ラベルをミシン目線等から破断して剥離さ
せれば、その内面側の印刷の表示や内ラベルの外面の表
示も適切に行え、印刷表示面積の拡大が図れるので便利
である。
は、内外ラベル部を互いに剥離可能に疑似接着した(両
方のラベル部を一体的にした)後に、それぞれの先端部
をシート材の折返し部に接着して内外ラベル部を筒状に
形成していた。この結果、内外ラベル部を筒状に形成す
ると、内外ラベル部の長さが同じであるため、内ラベル
部に弛みが生じていた。従って、このようなラベルを容
器に外嵌させた後に、加熱して熱収縮させると、内ラベ
ル部の弛みが皺になり、体裁が悪いと共に内ラベルの表
示が読めなくなるおそれがあった。
れたもので、筒状に形成された内ラベル部が弛むのを防
止して、加熱収縮後に内ラベルに皺等が発生するのを防
止する多重ラベルの製造方法及び多重ラベルを提供する
ことを課題とする。
するために、多重ラベルの製造方法及び多重ラベルとし
てなされたものであり、多重ラベルの製造方法としての
特徴は、熱収縮性を備えた合成樹脂製シート材を折り返
して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部を筒状に形
成する多重ラベルの製造方法において、前記内ラベル部
の先端部が、外ラベル部の先端部よりも突出するよう
に、両方の先端部を、外ラベル部の基部側の外面に位置
させた後に、両方の先端部の基部側の外面を外ラベル部
に帯状シートで接着させることにある。
材を折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部
を筒状に形成する多重ラベルの製造方法において、前記
内ラベル部の先端部の外面を該ラベル部の基部側内面に
接着した後に、前記外ラベル部の先端部の内面を該ラベ
ルの基部側の外面に接着することにある。
えた合成樹脂製シート材を折り返して内外ラベル部を形
成し、該内外ラベル部を筒状に形成した多重ラベルにお
いて、前記内ラベル部の先端部が、外ラベル部の先端部
よりも突出され、両方の先端部が帯状シートにより、外
ラベル部の基部側の外面に接着されてなることにある。
材を折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部
を筒状に形成した多重ラベルにおいて、前記内ラベル部
の先端部の外面が該ラベル部の基部側内面に接着され、
且つ、前記外ラベル部の先端部の内面が該ラベルの基部
側の外面に接着されてなることにある。
シート材を折り返してなる折返し部側の部分をいい、先
端部とは、折返し部側とは反対のラベル部の自由端側の
部分をいう。また、ラベル部の外面とは、内外ラベル部
を筒状に形成した際に、外周面側をいい、ラベル部の内
面とは内周面側をいう。
いて図面を参照して説明する。 第一実施の形態 図1〜図4は本発明の第一実施の形態の多重(二重)ラ
ベルを示す。図2及び図3において、2は一枚の合成樹
脂シート材で、折返し部3を介して二つ折りすることに
より内外二重のラベル部4,5を形成し、これら両ラベ
ル部4,5が筒状に形成されている。
の外面には、それぞれ印刷層11a,11b,11cが
設けられている。それぞれの印刷層には、商品名や用途
等の所望の事項が適宜印刷表示されている。尚、合成樹
脂シート材は、ポリエステル系樹脂やポリスチレン系樹
脂、ポリプロピレン系樹脂等からなり筒状に形成した際
の周方向に熱収縮性を備えた厚さ20〜80μm程度の
合成樹脂製のラベル基材2aと、グラビア印刷等により
施された前記印刷層11a,11b,11cとからな
る。
部4a,5a側(折返し部3とは反対側)において、内
ラベル部5が外ラベル部4よりも所定寸法Lだけ長くな
るように設定されている。そして、内外ラベル部4,5
の両方の先端部4a,5a及び外ラベル部4の基部4b
にわたって帯状シートとしてのテープ13が接着されて
いる。該テープ13としては、前記ラベル基材2aと同
材質の幅方向に熱収縮性を有するもの又は、二軸延伸ポ
リエステルや二軸延伸ポリプロピレン等の実質的に非熱
収縮性のフィルムから形成される。また、該テープ13
は、内外ラベル部4,5の全長にわたって設けられてい
る。
には、切断用のミシン目線9,10が、該テープ13に
沿って平行に刻設されている。
にして行う。先ず、長尺状の熱収縮性シート材2の所定
の位置に、前記切断用のミシン目線9,10を刻設す
る。シート材2の外ラベル部4の内外両面及び内ラベル
部5の外面となる部分に、所定の印刷層11a,11
b,11cをそれぞれ施す。
干ずらした位置を支点として折り返して二重のラベル部
4,5を形成する(図1(イ)参照)。
外ラベル部4,5の先端部4a,5aを外ラベル部4の
基部4bの外面にを重ね合わせる(図1(ロ)参照)。
このとき、内ラベル部5の先端部5aを、外ラベル部4
の先端部4aよりも突出した状態にする。それぞれのラ
ベル部4,5は、接着されていないフリーの状態である
ため、内外ラベル部4,5は相対的なずれが許容され、
内ラベル部5は外ラベル部4に影響されることはなく、
皺のない状態となる。
4,5の先端部4a,5aを、外ラベル4の基部4bに
接着させる。内ラベル部5の先端部5aを、外ラベル部
4の先端部4aよりも突出させているため、単体のテー
プ13で内外ラベル部4,5の先端部4a,4bを同時
に接着することができる。このとき、テープ13は、接
着剤による接着、又は、溶剤による溶着、ヒートシール
による熱融着によって接着される。また、溶着や熱融着
の場合は、接着部分の印刷が施されていない事が好まし
い。
4bに接着するに際しては、内外ラベル部4,5を偏平
にした状態であっても、あるいは、円筒状にした状態で
あっても良い。かかる一連の作業工程によって長尺円筒
状の二重ラベルが形成でき、よって、当該ラベルを逐次
所定長さの個々の二重ラベル1として切断すれば良い。
4を参照しながら説明する。先ず、ラベルをラベルを容
器20(事前に40〜55°C程度に予熱したものが好
ましい。)に外嵌させ、その後、二重ラベル1をスチー
ム等の加熱装置で加熱する。熱収縮性素材からなるラベ
ルの内外ラベル部4,5は、当該加熱工程により何れも
熱収縮し、緊張状態で容器20の表面に密着する。尚、
内ラベル部5は、外ラベル部4にて隠蔽されているが、
特にスチームの場合には、高い熱量により瞬時に外ラベ
ル部4から内ラベル部5への熱伝導が良好に行われる。
よって、外ラベル部4への加熱により、内ラベル部5も
略同時に好適に熱収縮させることが可能となり、内外ラ
ベル部4,5は何れも熱収縮されて緊張状態にあるため
に、内ラベル部5に皺が生じることはない。
ベル部4の外面側の印刷層11aが表示されているが、
外ラベル部4のミシン目9,10の一方を分断させれ
ば、該外ラベル部4を内ラベル部5から適切に剥離で
き、外ラベル部の内面側の印刷層11bと内ラベル部5
の外面の印刷層11cを目視できることとなる。
ば、当該外ラベル部4を完全に容器20から分離させる
ことができ、該ラベル部4をカード状の説明書等として
使用することもができる。
器20に常時表示させ得ることとなる。その具体的な使
用例としては、例えば商品の流通過程で商品名や商品P
Rの為のデザイン内容を外ラベル部4の外面側印刷層1
1aに施し、且つ、商品を購入した消費者が使用上必要
な内容を外ラベル4の内面側印刷層11bと内ラベル部
5に記載しておくことになる。
の形態の二重ラベル1は、折返し部3の両側面に、それ
ぞれの先端部4a,5aを接着剤を介して接着させた構
成のものである。具体的には、内ラベル部5の先端部5
aの外面を該ラベル部5の基部5bの裏面に接着剤を介
して接着する。また、外ラベル部4の先端部4aの内面
を該ラベル部4の基部4bの外面に接着剤を介して接着
する。従って、内外ラベル部4,5の先端部4a,4b
で折返し部3を挟持した状態となっている。
第一実施の形態と同様に、先ず、長尺状の帯状の熱収縮
性シート材2の所定の位置に、前記切断用のミシン目線
9,10を刻設する。シート材2の外ラベル部4の内外
両面及び内ラベル部5の外面となる部分に、所定の印刷
層11a,11b,11cを施す。
として折り返して二重のラベル部4,5を形成する(図
5(イ)参照)。
ず、内ラベル部5の先端部5aの外面を接着剤を介して
該ラベル5の基部4bの内面に接着する(図5(ロ)参
照)。次に、外ラベル部4の先端部4aの内面を接着剤
を介して該ラベル部4の基部4bに接着する(図5
(ハ)参照)。このように、先ず、内ラベル部5を折返
し部3に接着した後に、外ラベル部4を接着するので、
前記第一実施の形態と同様に内ラベル部5が皺になるこ
とはない。
後に、当該ラベルを逐次所定長さの個々の二重ラベル1
として切断するのは、前記第一実施の形態と同様であ
る。また、ラベルの使用態様も同様である。
ではなく、多重ラベルの形状及び大きさは、任意の形状
に設定可能である。また、シート材2は熱収縮性を備え
た合成樹脂製のものであれば良く、単層、多層の何れの
ものであっても良く、その具体的な材質と問わない。ま
た、前記実施の形態では、外ラベル部4の内外両面と内
ラベル部5の外面に印刷を施したが、印刷層11a,1
1bの両方を印刷層11aがシート材2の表側から見え
るようにシート材2の内面側に隠蔽層を介して形成して
も良く、印刷層11cも内ラベル部の内面に施しても良
い。更に、本発明は、多重ラベルが装着される容器とし
ては、例えば効能書や成分表示等を詳細に行う必要があ
る医薬品や化粧品用等の容器に限定されるものではな
い。
のように構成したので、外ラベル部に影響されずに、内
ラベル部を筒状に形成可能となり、筒状に形成された内
ラベル部が弛むのを防止できる。この結果、本発明の多
重ラベルを容器に被せた後に、加熱収縮させても、内ラ
ベルに皺等が発生するのを好適に防止でき、内ラベルの
表示が読み難くなるおそれはない。
うな構成を備えているので、前記製造方法を容易に実施
することが可能となる利点がある。
樹脂製シート材を二つ折りした斜視図、(ロ)は内外ラ
ベル部を筒状に丸めた状態の斜視図、(ハ)は内外ラベ
ル部をテープで接着した状態の斜視図を示す。
(イ)は正面断面図、(ロ)は(イ)のX−X線矢視断
面図を示す。
樹脂製シート材を二つ折りした斜視図、(ロ)は内ラベ
ル部を接着した状態の斜視図、(ハ)は外ラベル部を接
着した状態の斜視図を示す。
材、4…外ラベル、4a…外ラベルの先端部、5…内ラ
ベル、5a…内ラベルの先端部、13…テープ(帯状シ
ート)
Claims (4)
- 【請求項1】 熱収縮性を備えた合成樹脂製シート材を
折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部を筒
状に形成する多重ラベルの製造方法において、前記内ラ
ベル部の先端部が、外ラベル部の先端部よりも突出する
ように、両方の先端部を、外ラベル部の基部側の外面に
位置させた後に、両方の先端部を外ラベル部の基部側の
外面に帯状シートで接着することを特徴とする多重ラベ
ルの製造方法。 - 【請求項2】 熱収縮性を備えた合成樹脂製シート材を
折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部を筒
状に形成した多重ラベルにおいて、前記内ラベル部の先
端部が、外ラベル部の先端部よりも突出され、両方の先
端部が帯状シートにより、外ラベル部の基部側の外面に
接着されてなることを特徴とする多重ラベル。 - 【請求項3】 熱収縮性を備えた合成樹脂製シート材を
折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部を筒
状に形成する多重ラベルの製造方法において、前記内ラ
ベル部の先端部の外面を該ラベル部の基部側内面に接着
した後に、前記外ラベル部の先端部の内面を該ラベルの
基部側の外面に接着することを特徴とする多重ラベルの
製造方法。 - 【請求項4】 熱収縮性を備えた合成樹脂製シート材を
折り返して内外ラベル部を形成し、該内外ラベル部を筒
状に形成した多重ラベルにおいて、前記内ラベル部の先
端部の外面が該ラベル部の基部側内面に接着され、且
つ、前記外ラベル部の先端部の内面が該ラベルの基部側
の外面に接着されてなることを特徴とする多重ラベル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001251777A JP4755784B2 (ja) | 2001-08-22 | 2001-08-22 | 二重ラベルの製造方法及び二重ラベル |
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Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02123979A (ja) * | 1988-11-01 | 1990-05-11 | Fanuc Ltd | 可変リラクタンス型acサーボモータの起動方法と装置 |
JPH08106252A (ja) * | 1994-01-28 | 1996-04-23 | Fuji Seal Co Ltd | 発泡ラベル及び発泡ラベルの成形方法 |
JPH11149247A (ja) * | 1997-11-16 | 1999-06-02 | Kyodo Shiko Kk | ラベル |
-
2001
- 2001-08-22 JP JP2001251777A patent/JP4755784B2/ja not_active Expired - Fee Related
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