JP2003055821A - 合成樹脂製手袋 - Google Patents

合成樹脂製手袋

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JP2003055821A
JP2003055821A JP2001242162A JP2001242162A JP2003055821A JP 2003055821 A JP2003055821 A JP 2003055821A JP 2001242162 A JP2001242162 A JP 2001242162A JP 2001242162 A JP2001242162 A JP 2001242162A JP 2003055821 A JP2003055821 A JP 2003055821A
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ethylene
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Yoshihiro Ito
義宏 伊東
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Abstract

(57)【要約】 【目的】可塑剤の溶出という問題を解決し、加工製性の
優れたしなやかさおよびしっとり感を有するゴムライク
な合成樹脂製手袋を提供することを目的とする。 【構成】合成樹脂フィルムより構成された合成樹脂製手
袋であって、該合成樹脂フィルムが結晶化度0〜20%
のエチレン−αオレフィンランダム共重合体を主成分と
することを特徴とする合成樹脂製手袋である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は2枚の薄い合成樹脂
フィルムよりなる合成樹脂製手袋に関し、特に加工性に
優れたしなやかさ及びしっとり感を有するゴムライクな
合成樹脂製手袋に関する。
【0002】
【従来技術】食品製造時に衛生上の理由によって素手で
作業を行ってはならない場合、或はOA機器においてト
ナーを交換する時のように素手で作業をしたときに手が
極度に汚れてしまう場合、薄い合成樹脂フィルム製の手
袋を着用して作業が行なわれている。従来よりプラスチ
ックまたはゴム製の作業用手袋にはプラスチゾルまたは
ゴムラテックスに手袋型を浸漬して製造する浸漬法と薄
い合成樹脂フィルムを2枚重ね合わせ、その上に手袋型
を載置し、該手袋型の輪郭に沿って各フィルムを溶着、
切断する方法とがある。前者の場合は、人間の手の形状
と一致し、手にフィットして使い勝手は良いが、価格が
高い。他方、合成樹脂フィルムより成形した手袋は人間
の手の形状とあまり一致しないが、価格が安いので大い
に利用されている。そして、この合成樹脂フィルムから
製造される手袋について、より一層使い勝手をよくする
ためにいろいろな工夫が施されている。
【0003】従来の合成樹脂フィルム製手袋は製造の容
易性やコストの面から主に塩化ビニル製樹脂が使用され
ていた。しかし、塩化ビニル樹脂は可塑剤を添加して成
形するため、使用時に可塑剤が溶出するという問題が生
じるおそれがあった。そのため食品等を取り扱う分野で
は塩化ビニル樹脂に替わる合成樹脂製手袋が求められて
いる。塩化ビニル樹脂に替わる樹脂として、ポリエチレ
ンとエチレン−メタアクリル酸メチル共重合体(EMM
A)との樹脂組成物から製造することが試みられたが、
前記樹脂組成物は押出し、インフレーション成形ができ
ず、また、LLDPEなどのポリオレフィン樹脂は押出
し、インフレーション法は可能であるが、シボ加工がで
きず、そのため得られる手袋は、しなやかさがなくて手
になじめず、使い勝手が非常に悪かった。その他、ポリ
ウレタン樹脂よりなる手袋もあるが、ポリウレタン樹脂
は通常の押出し成形法ではフィルムが製造できず、キャ
スティング法によって得られたフィルムを使用するため
コストの面で好ましくなく、更にエチレン−酢酸ビニル
共重合体(EVA)は粘着性が高いために押出し成形し
たフィルムより手袋型を溶着、切断することがうまく行
かなかった。
【0004】特開平2−4846号公報には(メタ)ア
クリレート含有量10〜40重量%、MFRが0.5〜
40g/10分のエチレン−(メタ)アクリレート共重
合体(A)及びMFRが0.02〜50g/分のポリエ
チレン(B)の混合物からなり、(メタ)アクリレート
含有量が7〜25重量%で且つ(A)成分/(B)成分
のMFR比が0.05〜120である様に混合された混
合物をフィルム状に押出成形した樹脂フィルムは絹布状
の感触を有するポリエチレン系プラスチックフィルムで
あることが開示されており、この合成樹脂フィルムをも
って手袋を成形した場合、適当な滑り(しっとり感)を
有することが知られている。ところで、この種の手袋と
して、指の動きの邪魔にならずフィットするためには、
伸びた時の応力がなるべく小さく、ゴムライクであるこ
とがより好ましい。応力が小さくゴムライクであれば、
従来の手袋よりやや小さめに成形し、ジャストフィット
させても着脱が容易で指の動きを重くさせない。先の述
べた特開平2−4846号に開示されている合成樹脂フ
ィルムはゴムライクではなく、ジャストフィットサイズ
では着脱がしにくく、指の動きに対して突っ張る感覚が
ある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明者は可
塑剤の溶出がなく、且つしなやかでしっとり感があると
共に、装着しやすく、指の動きに対して追従するゴムラ
イクな合成樹脂製手袋について種々検討した結果、本発
明を完成したもので、本発明の目的は可塑剤の溶出がな
く且つしなやかでしっとり感があって指の動きに対して
追従するゴムライクな合成樹脂製手袋を提供することで
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願請求項1の発明の要
旨は、合成樹脂フィルムより構成された合成樹脂製手袋
であって、該合成樹脂フィルムが結晶化度0〜20%の
エチレン−αオレフィンランダム共重合体を主成分とす
ることを特徴とする合成樹脂製手袋であり、請求項2の
発明の要旨は合成樹脂フィルムより構成された合成樹脂
製手袋であって、該合成樹脂フィルムが(A)結晶化度
0〜20%のエチレン−αオレフィンランダム共重合体
60〜90重量部と、(B)高圧法低密度ポリエチレン
20〜5重量部と、(C)低密度ポリエチレン20〜5
重量部との混合物によりなる合成樹脂フィルムであるこ
とを特徴とする合成樹脂製手袋である。そして、請求項
3の発明の要旨は、上記請求項1または請求項2記載の
合成樹脂手袋の製造方法であって、請求項1記載の合成
樹脂フィルムまたは請求項2記載の合成樹脂フィルムを
インフレーション法により製膜し、この製膜したフィル
ムを2枚重ねてヒートシールにより成形することを特徴
とする合成樹脂製手袋の製造方法である。即ち、本発明
は、結晶化度0〜20%のエチレン−αオレフィンラン
ダム共重合体を主成分とする合成樹脂フィルムを使用す
ることによって、合成樹脂製手袋を容易に製造すること
ができ、しかも得られた手袋は伸びの応力が小さくゴム
ライクであるため、しなやかさ及びしっとり感があると
共に指の動きに対して追従する特性を有し、従来の手袋
よりやや小さめに成形し、手にジャストフィットさせて
も着脱が容易である。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明について詳細に述べる。本
発明で使用する結晶化度が0〜20%のエチレン−αオ
レフィンランダム共重合体とは、共重合成分が、炭素数
3以下のα−オレフィンであるエチレン−αオレフィン
ランダム共重合体であって、その共重合体成分の含量が
10〜40重量%であるエラストマーである。ここで、
α−オレフィンとしては、プロピレン、ブテン−1、ペ
ンテン−1、ヘキセン−1、オクテン−1、4−メチル
ペンテン−1等が例示できる。そして、結晶化度が0〜
20%であることによって柔軟なエラストマーとしての
性状を示し、結晶化度が20%以上のものは一般的なプ
ラスチックに近い性状を示し、本発明の合成樹脂手袋と
しての柔軟性、フィットネス及び滑らかさに欠け、充分
な性質を示すことができない。好ましい結晶化度が0〜
20%のエチレン−αオレフィンランダム共重合体エラ
ストマーとしては、エチレンープロピレンランダム共重
合体エラストマー(三井化学株式会社製タフマーP―0
480を挙げることができる。本発明にかかる合成樹脂
製手袋は、結晶化度が0〜20%のエチレン−αオレフ
ィンランダム共重合体エラストマーを主体とする合成樹
脂フィルムより得られる。ここで、主体とするとはエチ
レン−αオレフィンランダム共重合体エラストマーを5
0〜100重量部含有する合成樹脂フィルムを言うので
あって、これに添加することができる小割合の合成樹脂
としては低密度、高圧法低密度、高密度等のポリエチレ
ン、ランダム、ブロック、アイソタクチック、シンジォ
タクチックホモ等のポリプロピレン、エチレン−酢酸ビ
ニル共重合体、エチレン−メチルチタクリレート共重合
体、水素添加スチレン−ブタジエン−スチレンブロック
共重合体等を挙げることができる。そして、特に好まし
い合成樹脂フィルムとしては、(A)結晶化度0〜20
%のエチレン−αオレフィンランダム共重合体60〜9
0重量部と、(B)高圧法低密度ポリエチレン20〜5
重量部と、(C)低密度ポリエチレン20〜5重量部と
の混合物によりなる合成樹脂フィルムである。
【0008】(B)成分である高圧法低密度ポリエチレ
ンとは、ラジカル重合による比重0.93未満のポリエ
チレンであり、(C)成分である低密度ポリエチレンと
は、配位重合による0.93未満のポリエチレンであ
り、メタロセン触媒によるものが好ましい。そして、
(A)成分、(B)成分、(C)成分との割合として
は、(A)成分が60〜90重量部、(B)及び(C)
成分が20〜5重量部であって、(A)成分が60重量
部未満の場合はしっとり感がなく、90重量部を越える
場合はしっとり感がなく、かつ、指の動きに追従しな
い。
【0009】本発明において、(A)成分、(B)成
分、(C)成分との混合物の調製は、各成分を均一な混
合することによって得られ、混合方法としては各成分を
前記範囲で種々の公知の方法、例えばヘンシェルミクサ
ー、タンブラーブレンダーのような混合機を用いてドラ
イブレンドする方法、混合後更に単軸押出機、多軸押出
機で溶融混練造粒する方法、あるいはバンバリーミキサ
ー、ニーダー、ロールミル等で溶融混練造粒する方法等
でえられる。本発明ではこの混合物に他の公知の配合剤
例えば酸化防止剤、滑剤、帯電防止剤、アンチブロッキ
ング剤、着色剤などを必要に応じて加えることができ
る。
【0010】本発明では、上記の混合物をインフレーシ
ョン法やTダイ押出法によって厚さ10〜80μmの薄
い合成樹脂フィルムを成形する。フィルム形成手段とし
てはインフレーション法が好ましい。このフィルム2枚
を重ね、その上に手袋型を載置し切断溶着を行なう。そ
の際フィルムは予め延伸を施こしても良く、また、未延
伸であっても良い。インフレーション法によって得られ
たフィルムをそのまま2枚重ね、手袋型をフィルムの長
手方向に対して直角方向に載置し、切断溶着する。
【0011】
【実施例及び比較例】次に実施例をもって本発明を具体
的に説明する。 実施例1 エチレン−プロピレンランダム共重合体エラストマー
(タフマーP−0480、三井化学製品)75重量部、
高圧法低密度ポリエチレン(LDPE)15重量部と、
メタロセン触媒による低密度ポリエチレン(LLDP
E、三井化学エポリュー)10重量部とアンチブロッキ
ング剤及び離型剤をそれぞれ微量を添加した混合物を、
インフレーション法によって厚さ0.03mmの2枚重
ねのフィルムを成形した。使用したインフレーション成
形機は50mm径のダイで樹脂温度150℃、ブロー比
4.5の条件で行なった。この2枚重ねのフィルムの長
手方向に対して手袋型を直角方向に載置しヒートシール
と同時に溶断、続けて手首の部分を切り落し手袋を製造
した。得られた手袋はフィット感に優れ、滑りのレベル
は良好であった。
【0012】比較例1 メチルメタクリレート25重量%含有のエチレン−メチ
ルメタクリレート共重合体50重量部と高圧法低密度ポ
リエチレン50重量部とを使用した以外は実施例に示さ
れている方法によって手袋を製造した。得られた手袋は
滑りのレベルは良好であったが、フィット感がなかっ
た。
【0013】
【発明の効果】以上述べたように、本発明はエチレン−
αオレフィンランダム共重合体と、高圧法低密度ポリエ
チレンと、低密度ポリエチレンとを特定の割合で混合し
た樹脂組成物を使用することによって、可塑剤の溶出と
いう問題を解決し、低コストでフィット感及び良好な滑
りのレベルを有し、ゴムライクな合成樹脂製手袋を得る
ことが出来た。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】合成樹脂フィルムより構成された合成樹脂
    製手袋であって、該合成樹脂フィルムが結晶化度0〜2
    0%のエチレン−αオレフィンランダム共重合体エラス
    トマーを主成分とすることを特徴とする合成樹脂製手
    袋。
  2. 【請求項2】合成樹脂フィルムより構成された合成樹脂
    製手袋であって、該合成樹脂フィルムが(A)結晶化度
    0〜20%のエチレン−αオレフィンランダム共重合体
    60〜90重量部と、(B)高圧法低密度ポリエチレン
    20〜5重量部と、(C)低密度ポリエチレン20〜5
    重量部との混合物によりなる合成樹脂フィルムであるこ
    とを特徴とする合成樹脂製手袋。
  3. 【請求項3】結晶化度0〜20%のエチレン−αオレフ
    ィンランダム共重合体エラストマーを主成分とする樹脂
    組成物、または(A)結晶化度0〜20%のエチレン−
    αオレフィンランダム共重合体60〜90重量部と、
    (B)高圧法低密度ポリエチレン20〜5重量部と、
    (C)低密度ポリエチレン20〜5重量部との混合物を
    インフレーション法により製膜し、この製膜したフィル
    ムを2枚重ね、手袋型をフィルムの長手方向に対して直
    角方向に載置し、切断溶着することを特徴とする合成樹
    脂製手袋の製造方法。
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