JP2003050488A - 画像形成装置 - Google Patents
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Abstract
たり、ロール紙の走行方向に対して垂直方向にカットす
ることのできる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 転写材9の先端がレジストローラ22の
位置で待機している間に走行搬送ローラ30によって搬
送されてくる転写材9を撓ませて一時的に収納する収納
部26を走行搬送ローラ30とレジストローラ22との
間に形成し、第1のセンサ35によってカッタ31を通
過した転写材9の先端を検知すると、第1のセンサ35
の検出タイミングによって作動するタイマを設け、第2
のセンサ23によってレジストローラ22を通過した転
写材9の先端を検知すると、レジストローラ22の駆動
を停止し、タイマがタイムアップしたときに走行搬送ロ
ーラ30を停止し、転写材9を収納部26に所定量撓ま
せる。
Description
り、特にロール状転写材から供給されてくるロール紙を
カットする際にロール紙の搬送方向に垂直に切り取るこ
とのできる画像形成装置に関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、予め所定の大きさ(A0判、A
1判、B2判、B3判等)にカットされた用紙を用意し
て使用するカット紙と、ロール状に巻かれた用紙を所定
の長さでカットして使用するロール紙とがある。多種の
サイズの用紙を多量に連続的に用いて画像形成を行うの
にロール紙を用い、このロール紙を所望のサイズにカッ
トして画像形成を行う画像形成装置が知られている。こ
のような画像形成装置も、オフィス面積の狭小化からコ
ンパクト化が要求される。この画像形成装置の小型化を
達成させるためには、搬送紙の距離をなるべく短いもの
にすることが望ましい。このため、このような画像形成
装置においては、ロール紙の収納された給紙部からロー
ル紙を引き出しながら転写を行い、転写の工程中にタイ
ミングをとって所望する用紙サイズにカットしている。 【0003】このようにロール紙を引き出しながら転写
を行う画像形成装置の場合、転写材を所望する用紙サイ
ズにカットするに当たり、画像形成装置の品質性からす
れば、ロール紙の走行方向に対して垂直方向にカットで
きるようにするのが理想である。このようにロール紙を
走行方向に対して垂直方向にカットするには、ロール紙
にテンションが掛かった状態でカッタでカットしようと
すると、うまくいかない。そこで、ロール紙を走行方向
に対して垂直方向にカットするためには、転写中のロー
ル紙の搬送経路の途中に転写材の撓みを形成するような
空間を設ける必要がある。すなわち、ロール紙の搬送経
路の途中で転写材の撓みを形成する空間を設けることに
よってロール紙から画像形成部(感光ドラム)までの距
離を短くすることができる。また、転写が開始される
前、給送されるロール紙を一時的に保持して転写材に撓
みを形成することによってロータリーカッタ等によって
カットしている時間中にロール紙が走行することがない
ようにしている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】このようにロール状転
写材から給送されるロール紙を転写が開始されるまでの
間保持する撓み形成空間を設けた画像形成装置は、給紙
部から送られてきたロール紙を撓み形成空間に一時保持
しておくようになっている。ところが、画像形成装置に
用いられるロール状転写材のロール紙は、紙厚、サイズ
等の差によって、腰の強さがまちまちとなっている。ま
た、このような画像形成装置の場合、設けられたロール
紙保持空間にロール紙の撓みを一時保持する撓み量が計
量されていないため、ロール紙の腰の強さとも相まっ
て、常時一定量保持することができず、カットされて画
像が転写された用紙のカット面が一定しないという問題
を有している。 【0005】本発明の目的は、画像形成部に給送される
ロール状転写材のロール紙を撓ませて一時的に収納する
収納部に、転写が開始される前、一定量保持し、所望用
紙サイズにカットするに当たり、ロール紙の走行方向に
対して垂直方向にカットすることのできる画像形成装置
を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1に記載の画像形成装置は、ロール状に巻き付け
たロール状転写材から画像形成部に至る転写材の搬送経
路上に転写材を引き出し送り出す送出搬送ローラと、搬
送経路上に送り出された転写材を指定のサイズに切断す
るカッタと、転写材を画像形成部の手前で待機させ所定
のタイミングで画像形成部に送出するレジストローラと
を備え、カッタとレジストローラとの間に転写材を走行
させる少なくとも1つの走行搬送ローラを設け、カッタ
を通過した転写材の先端を検知する第1のセンサをカッ
タの直後の位置に設け、レジストローラを通過した転写
材の先端を検知する第2のセンサを前記レジストローラ
の近傍に設け、ロール状転写材から搬送されてくる転写
材の先端がレジストローラの位置で待機している間に走
行搬送ローラによって搬送されてくる転写材を撓ませて
一時的に収納する収納部を走行搬送ローラとレジストロ
ーラとの間に形成し、第1のセンサによってカッタを通
過した転写材の先端を検知すると、第1のセンサの検出
タイミングによって作動するタイマを設け、第2のセン
サによってレジストローラを通過した転写材の先端を検
知すると、レジストローラの駆動を停止し、タイマがタ
イムアップしたときに走行搬送ローラを停止し、転写材
を収納部に所定量撓ませるようにしたものである。この
ように構成することにより請求項1に記載の発明による
と、画像形成部に給送されるロール状転写材のロール紙
を撓ませて一時的に収納する収納部に、転写が開始され
る前、一定量保持し、所望用紙サイズにカットするに当
たり、ロール紙の走行方向に対して垂直方向にカットす
ることができる。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施の形態に
ついて説明する。図1、図2には、本発明に係る画像形
成装置の一実施の形態が示されている。図において、複
写機、プリンター等の画像形成装置1は、大別して画像
形成部2と、転写材の搬送案内手段3と、定着装置(図
示されていない)とによって構成されている。本実施の
形態に係る画像形成装置1は、現像剤として1成分現像
剤を用いる場合と、トナー及びキャリヤからなる2成分
現像剤を用いる場合とがあるが、本実施の形態において
は、便宜上、トナー及びキャリヤからなる2成分現像剤
を用いた現像装置を備えた画像形成装置について説明す
る。また、本実施の形態に係る画像形成装置1は、露光
装置によって露光された場所にトナーを付着させる反転
現像方式と、露光装置によって露光されなかった場所に
トナーを付着させる正規現像方式があるが、本実施の形
態においては、反転現像方式を用いた画像形成装置を例
にとって説明する。 【0008】画像形成装置1は、画像形成部2として、
像担持体である感光ドラム4を中心に、感光ドラム4の
表面を一様に帯電させる一次コロナ帯電器5、スキャナ
ー等によって読み込まれた原稿データをLED等により
投射して感光ドラム4上に潜像を形成させる光学投影装
置6、この潜像を現像する現像装置7、転写後の感光ド
ラム4の表面上に残留したトナーを除去するクリーニン
グ装置13、感光ドラム4の表面に帯電している電位を
均一に除電するための除電器(具体的には、イレーサー
ランプ)14とを有し、これらは、順次感光ドラム4に
作用するように配置されている。除電器14としての光
源には、赤色LEDが使用され、除電器14は、感光ド
ラム4の表面に照射し、一次帯電を行う前に感光ドラム
4の表面上の残留電荷を消去する(0V)ためのもので
ある(実際には、完全に消去されないことがあり、実際
の感光ドラム4の表面電位は、0〜−150Vとな
る)。一次コロナ帯電器5は、コロナ放電により感光ド
ラム4の表面を均一に帯電させて、一次電位(例えば、
−700V)を確保するためのものである。光学投影装
置6は、静電潜像を露光するもので、画像データの内容
に応じてLEDプリントヘッドの赤外光を感光ドラム4
の表面に照射し、電荷を中和させることによって表面電
位を減少させて画像を形成する。 【0009】クリーニング装置13の一端には、クリー
ニングブレード等により回収された廃棄トナーを装置外
部へと案内するトナー案内筒15が設けられており、こ
のトナー案内筒15の先端は廃棄トナー容器に設けた排
出口に接続されている。現像装置7のケーシング17
は、感光ドラム4の表面の一部に面して開口18を有し
ており、この開口18から一部周面を露出して感光ドラ
ム4に近接するように現像ローラ19が設けられてい
る。現像ローラ19は、内部に固定配置された永久磁石
と、永久磁石の外周を回転するスリーブとから構成され
ている。このスリーブの表面には、永久磁石の磁力によ
って現像剤20を吸着させて磁気ブラシが形成される。
この現像剤20は、磁性粉であるキャリアと非磁性トナ
ー又は磁性トナーを一定の割合に混合した2成分のもの
である。 【0010】現像ローラ19のスリーブの表面に現像剤
20を付着させて形成された磁気ブラシは、規制板21
によって一定の厚さに規制され、現像装置7に線や文字
が描かれていない静電潜像の暗部電位(−700V)よ
り数十〜数百V高い電圧(−550V)がバイアス電圧
として印加されていることから、現像ローラ19のスリ
ーブの表面に潜像形成された感光ドラム4の表面が接触
した際に、トナーが、このバイアス電圧(−550
V)、及びトナー自身の静電気の作用によって感光ドラ
ム4の表面の線や文字が描かれている明部電位(−20
0V)の領域に付着して現像が行われる。 【0011】感光ドラム4の近傍には、ロール状転写材
8から送られる転写材9の先端を噛み込んで転写材9を
待機させるレジストローラ22が設けられている。この
レジストローラ22は、2つの当接するローラ(原則と
して、大小2個のローラ)によって構成されている。こ
のレジストローラ22は、転写材9を感光ドラム4の手
前で待機させ、転写タイミングで感光ドラム4に転写材
9を送り出すもので、感光ドラム4に感光された原稿の
画像を転写材に正確に転写するため、感光ドラム4の回
転と転写材9の給紙タイミングを合わせるためのもので
ある。また、このレジストローラ22は、給紙のタイミ
ングがずれたり、個々のロール状転写材8からレジスト
ローラ(再給紙ローラ)22までの距離が機械的な制約
から異なっているので、レジストローラ(再給紙ロー
ラ)22から転写部までの用紙の移動とドラムの動きを
同期させるためのものである。 【0012】そして、このレジストローラ22の転写材
9の走行方向前方には、ロール状転写材8から送られる
転写材9の先端を検出する第2のセンサ23が設けられ
ている。この第2のセンサ23は、ロール状転写材8か
ら送られる転写材9の先端の通過を検出すると共に転写
材9の先端がレジストローラ22に噛み込んだことを検
出する作用を有している。また、このセンサ23は、転
写材9の先端がレジストローラ22に噛み込んだことを
検出して、レジストローラ22の回転を停止させる作用
を有している。このレジストローラ22の前方には、ロ
ール状転写材8から送られる転写材9をレジストローラ
22まで案内するための下ガイド部材24が下方に傾斜
させて設けられている。この下ガイド部材24は、板状
に形成されており、レジストローラ22から離れた方向
先端部は、円弧状に形成されている。 【0013】また、レジストローラ22の転写材9の走
行方向後方には、レジストローラ22の2つのローラの
接触部から水平方向に上ガイド部材25が設けられてい
る。この上ガイド部材25は、板状に形成されており、
この上ガイド部材25と下ガイド部材24によってレジ
ストローラ22から広がった空間が形成される収納部2
6が構成されている。この上ガイド部材25と下ガイド
部材24によって形成される空間である収納部26は、
第2のセンサ23によってロール状転写材8から送られ
る転写材9の先端が検出され、レジストローラ22に噛
み込まれたことを検出し、レジストローラ22を停止し
た後に、さらに転写材9が送り込まれた撓んだ転写材9
を収納するものである。 【0014】また、下ガイド部材24の円弧状に形成さ
れた部分に対向して下ガイド部材24に沿って、下ガイ
ド部材24と所定の間隔を保って撓み形成手段27が筐
体28に枢動自在に設けられている。この撓み形成手段
27は、板状部材で構成され、下ガイド部材24と略同
一の幅に形成され、レジストローラ22に向かって所定
の長さに形成されている。この撓み形成手段27は、バ
ネ29によって定常時は、下ガイド部材24の円弧部と
所定の間隔を保って案内通路を形成している。この撓み
形成手段27は、レジストローラ22で転写材9が所定
時間停止している間に、ロール状転写材8から転写材9
が送られたときに、転写材9の腰の強さに応じて枢動し
て撓みを形成することになる。この撓み形成手段27に
よる転写材9の撓む量はサイズが同じであれば常に同じ
であって、腰の弱い転写材9においては、撓み形成手段
27が小さく枢動し、腰の強い転写材9においては、撓
み形成手段27が大きく枢動して転写材9に折れが生じ
ない程度に撓むようになっている。 【0015】この撓み形成手段27の上流側には、走行
搬送ローラ30が設けられている。この走行搬送ローラ
30は、ロール状転写材8から送られる転写材9を収納
部26内に送り込むためのもので、この走行搬送ローラ
30の上流側には、ロール状転写材8から連続的に送ら
れてくる転写材9を所定のサイズで切断するカッタ31
が設けられている。このカッタ31の転写材9の走行方
向前方には、ロール状転写材8から送られる転写材9の
先端を検出する第1のセンサ35が設けられている。こ
の第1のセンサ35は、ロール状転写材8から送られる
転写材9の先端のカッタ31の通過を検出するもので、
転写材9の先端がカッタ31を通過したことを検出し
て、制御装置40のタイマ45を作動させる作用を有し
ている。 【0016】制御装置40は、図6に示す如き構成を有
している。すなわち、制御装置40は、CPU41を有
しており、このCPU41によってあらゆる演算が行わ
れる。このCPU41には、バスラインを介してRAM
42とROM43が接続されている。また、CPU41
には、バスラインを介してI/O44が接続されてお
り、このI/O44には、第1のセンサ35と、第2の
センサ23が接続されている。また、このCPU41に
は、タイマ45が接続されている。この第1のセンサ3
5によって、ロール状転写材8から送られる転写材9の
先端のカッタ31を通過したことを検出すると、第1の
センサ35からの検出信号がI/O44を介してCPU
41に入力され、このCPU41においては、CPU4
1に接続されているタイマ45をONする。このタイマ
45は、作動している間、走行搬送ローラ30を駆動さ
せる作用を有しており、タイマ45がOFFするまで走
行搬送ローラ30を駆動させることになる。したがっ
て、このタイマ45は、ロール状転写材8から送られる
転写材9の先端がカッタ31を通過した後、レジストロ
ーラ22に送り出す転写材9の量を決定している。 【0017】また、第2のセンサ23によって、ロール
状転写材8から送られる転写材9がレジストローラ22
に噛み込まれ、ロール状転写材8から送られる転写材9
の先端を検出すると、第2のセンサ23からの検出信号
がI/O44を介してCPU41に入力され、このCP
U41においては、レジストローラ22を停止する。こ
の第2のセンサ23によるロール状転写材8から送られ
る転写材9の先端の検出によってレジストローラ22が
停止しても、走行搬送ローラ30の駆動は、停止するも
のではなく、そのまま駆動し続ける。したがって、ロー
ル状転写材8から送られる転写材9の先端部分は、レジ
ストローラ22に噛み込まれて停止しているにも拘わら
ず、走行搬送ローラ30は駆動し続けるため、走行搬送
ローラ30の駆動によって送り込まれる転写材9は、撓
んで収納部26の上ガイド部材25と下ガイド部材24
によって形成される空間に収納されることになる。この
ようにして、タイマ45は、ロール状転写材8から送ら
れる転写材9の撓み量を決定している。 【0018】32は、送出搬送ローラで、ロール状転写
材8から転写材9を引き出し、搬送経路上に送り出すた
めのものである。また、33は、転写材9を手で送り込
む手差給紙台である。 【0019】このように構成される画像形成装置1は、
画像形成装置1を作動するスイッチが投入されると、レ
ジストローラ22、走行搬送ローラ30、送出搬送ロー
ラ32の各ローラが駆動を開始する。すると、送出搬送
ローラ32は、ロール状転写材8から転写材9を引き出
し、案内路に沿って転写材9が走行する搬送経路に送り
出す。この送出搬送ローラ32によって送り出された転
写材9は、走行搬送ローラ30によって搬送され、カッ
タ31を通過する。この転写材9の先端は、カッタ31
を通過し、第2のセンサ35によってロール状転写材8
から送られる転写材9の先端が通過したことを検出さ
れ、タイマ45が作動される。その後、カッタ31を通
過したロール状転写材8から送られる転写材9の先端
は、撓み形成手段27と下ガイド部材24とによって形
成される案内通路に送り込まれる。この撓み形成手段2
7と下ガイド部材24とによって形成される案内通路に
送り込まれた転写材9の先端は、下ガイド部材24に案
内されながら、上ガイド部材25に当接してレジストロ
ーラ22に向かって搬送されていく。そして、この案内
通路に送り込まれた転写材9の先端が、レジストローラ
22に噛み込まれると、レジストローラ22によって感
光ドラム4に向かって転写材9の先端を送り出す。そし
て、レジストローラ22に噛み込まれた転写材9の先端
が、感光ドラム4に向かって進み、第2のセンサ23に
よってロール状転写材8から送られる転写材9の先端が
通過したことを検出し、レジストローラ22の駆動を停
止する。 【0020】その後も走行搬送ローラ30と送出搬送ロ
ーラ32は駆動を続け、転写材9は、走行搬送ローラ3
0と送出搬送ローラ32によって搬送され、転写材9は
収納部26で撓み始め、転写材9の先端が停止している
にも拘わらず送り込まれ、収納部26に収納される。そ
して、ロール状転写材8から送られる転写材9の先端が
通過したことを第2のセンサ35が検出して作動したタ
イマ45がタイムアップすると、走行搬送ローラ30と
送出搬送ローラ32の駆動を停止する。 【0021】この画像形成装置1における収納部26へ
の撓み量の形成についてのフローチャートが図7に示さ
れている。 【0022】図において、ステップ102において、画
像形成装置1の作動スイッチが投入されたか否かを判定
する。すなわち、ステップ102においては、画像形成
装置1を作動させるための作動スイッチが投入されるま
で待つ。このステップ102において画像形成装置1の
作動スイッチが投入されたと判定すると、ステップ10
4において、送出搬送ローラ32と、走行搬送ローラ3
0と、レジストローラ22を作動させる。この送出搬送
ローラ32と走行搬送ローラ30とレジストローラ22
の駆動によって転写材9が搬送され始める。 【0023】このステップ104において送出搬送ロー
ラ32と、走行搬送ローラ30と、レジストローラ22
を作動させると、ステップ106において、ロール状転
写材8から送られる転写材9の先端が通過したことを第
1のセンサ35が検出したか否かを判定する。このステ
ップ106においてロール状転写材8から送られる転写
材9の先端が通過するのを待つ。このステップ106に
おいてロール状転写材8から送られる転写材9の先端が
通過したことを第1のセンサ35が検出すると、ステッ
プ108において、タイマ45を作動させる。 【0024】このステップ108においてタイマ45を
作動させた後、搬送されるロール状転写材8から送られ
る転写材9の先端がレジストローラ22に噛み込まれた
後、ステップ110において、レジストローラ22によ
って感光ドラム4に向かって送り出された転写材9の先
端を第2のセンサ23が検出したか否かを判定する。こ
のステップ110においてロール状転写材8から送られ
る転写材9の先端が通過するのを待つ。このステップ1
10においてロール状転写材8から送られる転写材9の
先端が通過したことを第2のセンサ23が検出すると、
ステップ112において、レジストローラ22の駆動を
停止する。このレジストローラ22の駆動を停止する
と、感光ドラム4に向かって送り出された転写材9は、
レジストローラ22に噛み込まれた状態で停止してい
る。 【0025】このステップ112においてレジストロー
ラ22の駆動を停止すると、ステップ114において、
ステップ108において作動したタイマ45がタイムア
ップしたか否かを判定する。このステップ114におい
てタイマ45がタイムアップするのを待つ。このステッ
プ114においてタイマ45がタイムアップしたと判定
すると、ステップ116において、送出搬送ローラ32
と走行搬送ローラ30の駆動を停止する。 【0026】その後、転写タイミングが来ると、レジス
トローラ22が回転して感光ドラム4に転写材9を送出
する。このとき、走行搬送ローラ30と、送出搬送ロー
ラ32も同時に駆動を開始し、ロール状転写材8から送
られる転写材9の搬送が開始される。図3は、レジスト
ローラ22に噛み込んだ転写材9を感光ドラム4に送り
出している状態を示している。このロール状転写材8か
ら送り出された転写材9は、所定のサイズになるとカッ
タ31で裁断される。 【0027】転写が終わると、次の転写材9がロール状
転写材8から連続して送り出され、転写材9の先端が、
レジストローラ22に噛み込むと、レジストローラ22
の回転が停止し、転写材9の先端は、レジストローラ2
2に噛み込まれた状態で停止する。この転写材9の先端
がレジストローラ22に噛み込まれた状態で停止してい
る間に、走行搬送ローラ30によってロール状転写材8
から転写材9が送られると、転写材9の腰の強さに応じ
て枢動して図4に示す如く撓みを形成し、この撓みによ
って撓み形成手段27は、図3の矢印Aに示す方向に応
圧され、図4に示す如き位置に枢動する。この状態で、
更に走行搬送ローラ30によってロール状転写材8から
転写材9が送られてくると、転写材9の撓みがさらに大
きくなり、撓み形成手段27は、さらに開いて図5に示
す如き位置まで枢動する。ここで転写材9は、カッタ3
1によって所望のサイズ位置で裁断される。 【0028】したがって、本実施の形態によれば、画像
形成部である感光ドラム4に給送されるロール状転写材
の転写材(ロール紙)9を撓ませて一時的に収納する収
納部26に、転写が開始される前、一定量保持し、所望
用紙サイズにカットするに当たり、ロール紙の走行方向
に対して垂直方向にカットすることができる。 【0029】 【発明の効果】本願請求項1に記載の発明によれば、画
像形成部に給送されるロール状転写材のロール紙を撓ま
せて一時的に収納する収納部に、転写が開始される前、
一定量保持し、所望用紙サイズにカットするに当たり、
ロール紙の走行方向に対して垂直方向にカットすること
ができる。
す要部の断面図である。 【図2】図1に図示の手差給紙台を取り除いた状態での
形成手段の側面図である。 【図3】図1に図示の画像形成装置の転写材の搬送状態
を説明するための図である。 【図4】図1に図示の画像形成装置の転写材の搬送状態
を説明するための図である。 【図5】図1に図示の画像形成装置の転写材の搬送状態
を説明するための図である。 【図6】図1に図示の画像形成装置の制御装置のブロッ
ク図である。 【図7】図1に図示の画像形成装置の転写材の収納部2
6への撓み量の形成についてのフローチャートである。 【符号の説明】 1………………………………画像形成装置 4………………………………感光ドラム 8………………………………ロール状転写材 9………………………………転写材 22……………………………レジストローラ 23……………………………第2のセンサ 24……………………………下ガイド部材 25……………………………上ガイド部材 26……………………………収納部 27……………………………撓み形成手段 30……………………………走行搬送ローラ 31……………………………カッタ 32……………………………送出搬送ローラ 35……………………………第1のセンサ 45……………………………タイマ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ロール状に巻き付けたロール状転写材か
ら画像形成部に至る転写材の搬送経路上に転写材を引き
出し送り出す送出搬送ローラと、搬送経路上に送り出さ
れた転写材を指定のサイズに切断するカッタと、前記転
写材を前記画像形成部の手前で待機させ所定のタイミン
グで該画像形成部に送出するレジストローラとを備え,
前記カッタと前記レジストローラとの間に前記転写材を
走行させる少なくとも1つの走行搬送ローラを設け、 前記カッタを通過した前記転写材の先端を検知する第1
のセンサを前記カッタの直後の位置に設け、 前記レジストローラを通過した前記転写材の先端を検知
する第2のセンサを前記レジストローラの近傍に設け、 前記ロール状転写材から搬送されてくる前記転写材の先
端が前記レジストローラの位置で待機している間に前記
走行搬送ローラによって搬送されてくる転写材を撓ませ
て一時的に収納する収納部を前記走行搬送ローラと前記
レジストローラとの間に形成し、 前記第1のセンサによって前記カッタを通過した前記転
写材の先端を検知すると、該第1のセンサの検出タイミ
ングによって作動するタイマを設け、 前記第2のセンサによって前記レジストローラを通過し
た前記転写材の先端を検知すると、前記レジストローラ
の駆動を停止し、前記タイマがタイムアップしたときに
前記走行搬送ローラを停止し、前記転写材を前記収納部
に所定量撓ませるようにしたことを特徴とする画像形成
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001237633A JP2003050488A (ja) | 2001-08-06 | 2001-08-06 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001237633A JP2003050488A (ja) | 2001-08-06 | 2001-08-06 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003050488A true JP2003050488A (ja) | 2003-02-21 |
Family
ID=19068680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001237633A Pending JP2003050488A (ja) | 2001-08-06 | 2001-08-06 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003050488A (ja) |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03100247U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-21 | ||
| JPH0891638A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-09 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH0895324A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像形成装置 |
| JPH08151145A (ja) * | 1994-09-30 | 1996-06-11 | Mita Ind Co Ltd | シート部材搬送装置 |
| JPH092707A (ja) * | 1995-04-19 | 1997-01-07 | Fuji Xerox Co Ltd | 用紙搬送装置 |
-
2001
- 2001-08-06 JP JP2001237633A patent/JP2003050488A/ja active Pending
Patent Citations (5)
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|---|---|---|---|---|
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