JP2003047764A - クレーンゲーム機 - Google Patents

クレーンゲーム機

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JP2003047764A JP2001238881A JP2001238881A JP2003047764A JP 2003047764 A JP2003047764 A JP 2003047764A JP 2001238881 A JP2001238881 A JP 2001238881A JP 2001238881 A JP2001238881 A JP 2001238881A JP 2003047764 A JP2003047764 A JP 2003047764A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 景品キャッチャーが景品を掴むことのできる
方向を従来より拡張することにより、筐体内部の空間を
有効に利用でき、飽きられることのない興趣に富んだク
レーンゲーム機を提供することを課題とする。 【解決手段】 景品キャッチャー(6)が、伸縮ブーム
(7)の下端部に取り付けられた水平軸(72)の周り
に揺動可能に軸支されており、景品キャッチャー制御装
置が、プレイヤーの操作に基づき、少なくとも、クレー
ン機構(9)によるキャリッジ(8)の水平2軸方向の
位置と、伸縮ブーム(7)の伸縮動作と、景品キャッチ
ャー(6)の上記水平軸(72)の周りの揺動角と、景
品キャッチャーの開閉アーム(61)の開閉動作と、を
制御し得るよう構成されたこと、を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クレーンゲーム機
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】クレーンゲーム機は、筐体内のプレイフ
ィールドにプレイヤーから見えるように積まれた景品
を、プレイヤーが操作できる景品キャッチャーにより掴
み取って、景品投入口へ投下するように構成されてお
り、ゲームセンターその他の娯楽施設において広く楽し
まれている。
【0003】従来のクレーンゲーム機における景品キャ
ッチャーは、プレイフィールドの天井部に設けたクレー
ン機構により水平2軸方向(X−Y軸方向)に移動可能
であると共に、伸縮ブームにより鉛直方向(Z軸方向)
に移動可能であり、更に、通常は伸縮ブームの鉛直軸を
中心に回動可能なように構成されている。
【0004】しかしながら、このような従来の景品キャ
ッチャーの動きだけでは、次のような問題点があった。 (1) 景品キャッチャーを水平2軸方向へ移動させて景品
の真上にくるように位置決めしてから、景品キャッチャ
ーで景品を掴むときの操作は、キャッチーを開いた状態
で上から真下へ向けて垂直に降下させ、景品に達したと
ころでキャッチーを閉じるだけである。そのため、景品
を掴む方向は上からの一方向に限られ、面白味に欠け、
飽きられやすいという問題がある。 (2) 景品を上からしか掴めないため、景品の置き方も制
限され、筐体内部の空間を有効に利用できない。 (3) 図9に示すように、プレイフィールドの両側や奥の
壁に近い部分に景品キャッチャーの届かないデッドスペ
ースDSが生じ、そこに景品があっても掴むことができ
ず、その景品の獲得を目的としてゲーム料金を支払った
プレイヤー等には大きな不満が残るという問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来のクレ
ーンゲーム機の上記の如き問題点を解決するためになさ
れたものであり、その目的とするところは、景品キャッ
チャーが景品を掴むことのできる方向を従来より拡張す
ることにより、筐体内部の空間を有効に利用できるよう
にすると共に、景品の配列の自由度を高めることによ
り、ゲームの面白さを向上させ、飽きられることのない
興趣に富んだクレーンゲーム機を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、クレーン
機構により水平2軸方向に移動可能なよう支持されたキ
ャリッジと、上記キャリッジにより鉛直に支持された伸
縮ブームと、上記伸縮ブームの下端に取り付けられ、プ
レイフィールド上に載置された景品を把持し得る一対の
開閉アームを具えた景品キャッチャーと、プレイヤーの
操作に基づき作動する景品キャッチャー制御装置と、を
具備したクレーンゲーム機において;上記景品キャッチ
ャーが、伸縮ブームの下端部に取り付けられた水平軸の
周りに揺動可能に軸支されており、上記景品キャッチャ
ー制御装置が、プレイヤーの操作に基づき、少なくと
も、上記クレーン機構によるキャリッジの水平2軸方向
の位置と、伸縮ブームの伸縮動作と、景品キャッチャー
の上記水平軸の周りの揺動角と、景品キャッチャーの開
閉アームの開閉動作と、を制御し得るよう構成されたこ
と、を特徴とするクレーンゲーム機によって達成でき
る。
【0007】その場合において、通常は、上記景品キャ
ッチャーが、伸縮ブームの鉛直中心軸の周りに回動可能
なよう構成され、上記景品キャッチャー制御装置が、プ
レイヤーの操作に基づき、景品キャッチャーの上記鉛直
中心軸の周りの回動角についても制御し得るように構成
されることが望ましい。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面により本発明を詳細に
説明する。図1は、本発明に係るクレーンゲーム機の一
実施例の外観を示す三面図、図2は、本発明に係るクレ
ーンゲーム機における景品キャッチャーの動きを示す説
明図、図3は、本発明に係るクレーンゲーム機の景品キ
ャッチャーの外観を示す三面図、図4は、本発明に係る
クレーンゲーム機の景品キャッチャーの内部機構を示す
説明図、図5は、本発明に係るクレーンゲーム機の景品
キャッチャーにより景品を獲得する第1の態様を示す説
明図、図6は、その第2の態様を示す説明図、図7は、
その第3の態様を示す説明図、図8は、景品の別の動か
し方を示す説明図である。
【0009】図1において、(A)は本発明に係るクレ
ーンゲーム機の一実施例の正面図、(B)はその右側面
図、(C)はその上面図(天井、クレーン機構及び景品
キャッチャーを取り外し、プレイフィールド内における
景品の配列状態を示す)である。図1及び図2中、1は
ゲーム機の筐体、2はゲーム料金投入部、3は操作部、
4は景品払出し口、5はプレイフィールド、6は景品キ
ャッチャー、7は伸縮ブーム、8はキャリッジ(図2参
照)、9はクレーン機構(図2参照)である。筐体1の
前面には強化ガラス板による施錠可能な扉が取り付けら
れ、このガラス板を透してプレイヤーはプレイフィール
ド5上の景品10や、景品キャッチャー6の動きを見な
がらゲームを行なうようになっている。
【0010】景品キャッチャー6は、筐体1の天井部に
設けたクレーン機構9により水平2軸方向(X−Y軸方
向)に移動可能であると共に、伸縮ブーム7により鉛直
方向(Z軸方向)に移動可能なよう構成され、更に、伸
縮ブーム7の鉛直軸を中心に回動可能(図2中、矢印R
1で示す)なように構成されている。即ち、クレーン機
構9にはキャリッジ8が水平2軸方向に移動可能なよう
支持され、当該キャリッジ8により伸縮ブーム7が鉛直
に支持され、この伸縮ブーム7の下端に景品キャッチャ
ー6が取り付けられ、これにより、景品キャッチャー6
の上記X,Y,Z軸方向への移動が可能なようになって
いる。また、キャリッジ8内に設けた回転駆動装置によ
り、伸縮ブーム7がその鉛直中心軸を中心に回転するこ
とにより、景品キャッチャー6が図2中、矢印R1で示
すように伸縮ブーム7の鉛直軸を中心に回動可能なよう
に構成されている。また、景品キャッチャー6に具えら
れた一対の開閉アーム61は、景品キャッチャー6内に
設けた駆動機構により開閉動作を行ない、景品10を把
持できるようになっている。景品キャッチャー6のこれ
らの動きは、プレイヤーが操作部3のボタンスイッチ等
を操作することにより、図では省略した景品キャッチャ
ー制御装置を介して実現される。
【0011】而して、本発明に係るクレーンゲーム機の
景品キャッチャー6は、上記の各方向への動きに加え
て、伸縮ブーム7の下端部に取り付けられた水平軸72
の周りに揺動可能(図2及び図3中、矢印R2で示す)
なように構成され、プレイヤーの操作に応じて揺動せし
められることにより、例えば図2に示す如く、プレイフ
ィールドの壁面近くの景品も、開閉アーム61によって
把持できるようになっている。そのため、図9に示すよ
うな従来のデッドスペースDSの存在を解消することが
できる。図3において、(A)は景品キャッチャーの一
実施例の正面図、(B)はその右側面図、(C)はその
上面図であり、景品キャッチャー6が、伸縮ブーム7と
共に伸縮ブームの鉛直中心軸の周りに回動可能であると
共に、伸縮ブーム7の下端の継手71に取り付けた水平
軸72の周りに揺動可能なように構成されていることを
示している。
【0012】以下、図4を参照しつつ、景品キャッチャ
ー6の上記水平軸72を中心とする揺動機構について説
明する。図4(A)は、景品キャッチャー6の内部構成
の正面図、(B)はその右側面図である。伸縮ブーム7
の下端には、逆U字形の継手71が取り付けられ、その
下端間に掛け渡すように水平軸72が固定して取り付け
られる。この水平軸72には、景品キャッチャー回動用
の第1歯車73が固着される。一方、景品キャッチャー
6のブラケット60には、上記水平軸72を挿通するた
めの孔が明けられ、この孔に挿通された水平軸72の周
りに景品キャッチャー6自体が回転自在に支持されるよ
うになっている。更に、ブラケット60にはモーター6
2が取り付けられると共に、モーター62の回転軸に
は、上記第1歯車73と噛み合う第2歯車63が取り付
けられている。従って、モーター62を正逆回転させる
ことにより、固定された第1歯車73の周りで第2歯車
63が遊星運動を行ない、それに伴って景品キャッチャ
ー6自体が水平軸72の周りに正逆回動せしめられる。
【0013】ブラケット60には、開閉アーム61を開
閉駆動するためのモーター64aも取り付けられてお
り、このモーター64aの正逆回転力が、伝達歯車列6
4bを介して、開閉アーム61の基端部に作用する歯車
65に伝達され、これにより、開閉アーム61の開閉動
作が行なわれるようになっている。
【0014】プレイヤーは、操作部3のボタンスイッチ
等を操作することにより、景品キャッチャー6の上記水
平軸72の周りの正逆回動、伸縮ブームの鉛直中心軸の
周りの回動、開閉アーム61の開閉、並びに、前記クレ
ーン機構によるキャリッジ8の水平2軸方向の位置決
定、伸縮ブーム7の伸縮動作、等々を制御できる。
【0015】次に、上記の如き構成を有する景品キャッ
チャーにより、景品を獲得する幾つかの態様について、
図5〜図8を参照しつつ説明する。まず、図5に示す景
品獲得方法は、(A)に示すように、景品キャッチャー
6を景品10の正面位置で景品からやや離れた位置にも
たらし、次いで(B)に示すように、景品キャッチャー
6の開閉アーム61を開いた状態で開閉アーム61の先
端が景品10の方に向くように景品キャッチャー6全体
を回動させ、最後に(C)に示すように、景品キャッチ
ャー6を景品10に接近させ、開閉アーム61を閉じ
て、景品を把持するものである。このように景品10を
把持したまま、プレイフィールド上の景品投入口の真上
まで景品キャッチャーを移動させ、その位置で開閉アー
ム61を開いて景品を景品投入口内へ投下すれば、景品
は前記景品払出し口4へ導かれて、プレイヤーはこれを
入手することができる。
【0016】次に、図6に示す景品獲得方法は、(A)
に示すように、景品キャッチャー6を、その開閉アーム
61を開いた状態で景品10の正面に近い位置にもたら
し、次いで(B)に示すように、開閉アーム61の先端
が景品10の側へ向くように景品キャッチャー6全体を
回動させ、然るのち、開閉アーム61を閉じて、景品1
0を把持するものである。
【0017】図7に示す景品獲得方法は、(A)に示す
ように、景品キャッチャー6を、その開閉アーム61を
閉じた状態で景品10の正面の近い位置にもたらし、次
いで(B)に示すように、開閉アーム61を閉じたまま
の状態で開閉アーム61の先端が景品10の方に向くよ
うに景品キャッチャー6全体を回動させる。そうするこ
とにより、閉じた開閉アームの上に景品がすくい取られ
る。このように景品10を開閉アーム61の上に乗せた
まま、景品投入口の真上まで景品キャッチャーを移動さ
せ、その位置で開閉アーム61を開くか、或いは、開閉
アームの先端が下を向くように景品キャッチャー6を回
動させれば、景品は景品投入口内へ投下され、景品払出
し口4へ導かれて、プレイヤーはこれを入手することが
できる。
【0018】図8に示す景品獲得方法は、景品10がプ
レイフィールド内に設けた棚の上に載せられており、棚
の下に景品投入口が開口しているような場合に、(A)
に示すように、景品キャッチャー6の開閉アーム61を
閉じた状態で景品10の正面に近い位置にもたらし、次
いで(B)に示すように、景品キャッチャー6を回動さ
せると、景品は棚から落とされて、景品投入口内へ落下
し、景品払出し口4へ導かれて、プレイヤーはこれを入
手することができる。或いはまた、図8に示すような操
作を行ない、邪魔な景品を押しのけて、希望の景品を掴
みやすくすることも可能である。
【0019】なお、本発明は上記の実施例に限定される
ものではなく、景品キャッチャー6の上記水平軸72の
周りの回動手段、伸縮ブームの鉛直中心軸の周りの回動
手段、開閉アーム61の開閉手段、水平軸72の取付け
方法や形態等々は、適宜設計変更することが可能であ
り、従って、本発明はその目的の範囲内において上記説
明から当業者が容易に想到し得るすべての変更実施例を
包摂するものである。
【0020】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されるので、本
発明によるときは、景品キャッチャーが景品を掴むこと
のできる方向が従来より拡張されることにより、筐体内
部の空間が有効に利用できるようになると共に、景品の
配列の自由度が高められ、ゲームの面白さが向上し、飽
きられることのない興趣に富んだクレーンゲーム機が提
供されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るクレーンゲーム機の一実施例の
外観を示す三面図である。
【図2】 本発明に係るクレーンゲーム機における景品
キャッチャーの動きを示す説明図である。
【図3】 本発明に係るクレーンゲーム機の景品キャッ
チャーの外観を示す三面図である。
【図4】 本発明に係るクレーンゲーム機の景品キャッ
チャーの内部機構を示す説明図である。
【図5】 本発明に係るクレーンゲーム機の景品キャッ
チャーにより景品を獲得する第1の態様を示す説明図で
ある。
【図6】 その第2の態様を示す説明図である。
【図7】 その第3の態様を示す説明図である。
【図8】 景品の別の動かし方を示す説明図である。
【図9】 従来のクレーンゲーム機の景品キャッチャー
の問題点を示す説明図である。
【符号の説明】
1 筐体 2 ゲーム料金投入部 3 操作部 4 景品払出し口 5 プレイフィールド 6 景品キャッチャー 60 ブラケット 61 開閉アーム 62 モーター 63 第2歯車 64a モーター 64b 歯車列 65 歯車 7 伸縮ブーム 71 継手 72 水平軸 73 第1歯車 8 キャリッジ 9 クレーン機構 10 景品

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クレーン機構(9)により水平2軸方向に
    移動可能なよう支持されたキャリッジ(8)と、上記キ
    ャリッジにより鉛直に支持された伸縮ブーム(7)と、
    上記伸縮ブームの下端に取り付けられ、プレイフィール
    ド上に載置された景品を把持し得る一対の開閉アーム
    (61)を具えた景品キャッチャー(6)と、プレイヤ
    ーの操作に基づき作動する景品キャッチャー制御装置
    と、を具備したクレーンゲーム機において;上記景品キ
    ャッチャー(6)が、伸縮ブームの下端部に取り付けら
    れた水平軸(72)の周りに揺動可能に軸支されてお
    り、 上記景品キャッチャー制御装置が、プレイヤーの操作に
    基づき、少なくとも、上記クレーン機構によるキャリッ
    ジ(8)の水平2軸方向の位置と、伸縮ブーム(7)の
    伸縮動作と、景品キャッチャー(6)の上記水平軸(7
    2)の周りの揺動角と、景品キャッチャーの開閉アーム
    (61)の開閉動作と、を制御し得るよう構成されたこ
    と、 を特徴とする上記のクレーンゲーム機。
  2. 【請求項2】上記景品キャッチャー(6)が、伸縮ブー
    ム(7)の鉛直中心軸の周りに回動可能なよう構成さ
    れ、 上記景品キャッチャー制御装置が、プレイヤーの操作に
    基づき、景品キャッチャー(6)の上記鉛直中心軸の周
    りの回動角についても制御し得るよう構成されたこと、 を特徴とする請求項1に記載のクレーンゲーム機。
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