JP2003046951A - 再生装置 - Google Patents
再生装置Info
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Abstract
置を提供する。 【解決手段】初期設定において、録音されている1もし
くは2以上の音声言語のいずれかを選択し、選択した音
声言語を再生し、字幕を表示しない音声言語優先設定モ
ードと、1または2以上の字幕言語を選択し、選択した
字幕言語を再生し、オリジナル音声を再生させる字幕言
語選択設定モードと、音声、字幕、メニューの言語をそ
れぞれ設定する個別設定モードとを備える。いずれかの
モードを選択後、言語を選択設定することで、設定され
た内容に従って光ディスクの再生を行っている。
Description
Versati1e Disc)などの映像情報や音声情報を記録
する記録媒体を再生する再生装置に関する。
DVDディスクにおいては、音声、字幕、メニューなど
の情報は、それぞれ別々のトラックに記録されている。
音声トラックは、最大8トラックまで記録することがで
き、サブピクチャーである字幕(サブタイトル)は最大
32トラックまで記録することができる。
される文字の言語別にトラックに記録され、音声につい
ても言語別に記録されている。例えば、DVDに記録さ
れているコンテンツが映画の場合、音声は、英語、日本
語、フランス語など言語ごとにトラックに記録されてい
る。ユーザは、それらの言語の中から好きな言語を選択
し、選択された言語の音声を光ディスク装置が再生して
いる。また、字幕も英語、日本語、フランス語、スペイ
ン語など、言語ごとに記録されており、光ディスク装置
では、選択された言語の字幕を表示したり、字幕を非表
示にしたりすることができる。メニューも、言語別に、
記録されているため、選択された言語の文字で記述され
ているメニューを表示させることができる。
のユーザによる選択は、再生開始時に言語を選択してあ
らかじめ設定しておく方法と、再生中などに言語の切り
替えを指示して選択する方法とがある。
設定を行うモードがあり、そのモードで、音声言語の設
定、字幕言語の設定、メニュー言語の設定を行い、その
設定状態を再生装置が記憶しておく。DVDを再生する
時に、それぞれ設定されている言語がディスクに記録さ
れているか否かを判断し、記録されている場合には、そ
の言語を再生するようになっている。例えば、光ディス
ク再生装置の初期設定で、音声言語を「英語」に設定
し、字幕言語を「日本語」に設定し、メニュー言語を
「日本語」に設定した場合を考える。音声トラック1に
英語の音声、音声トラック2に日本語の音声の情報が記
録されており、サブタイトルトラック1に日本語の字
幕、サブタイトルトラック2に英語の字幕が記録されて
おり、日本語のメニューと英語のメニューとが記録され
ているDVDディスクを再生する場合、再生装置は、初
期設定で設定されているとおり、「英語」の音声トラッ
ク1を再生し、「日本語」のサブタイトルトラック1を
表示し、「日本語」のメニューを表示する。このように
記録されているDVDディスクを再生する再生装置で
は、あらかじめ、音声・字幕・メニュー各々の言語の設
定を行うことができ、それに従って再生をしている。
合、DVDディスクを再生中に、音声切り替えボタンを
操作することにより、再生する音声トラックを切り替
え、出力する音声言語を切り替えている。また、字幕切
り替えボタンを操作することにより、サブタイトルトラ
ックを切り替え、字幕言語を切り替えている。
生装置によっては、ユーザは、音声言語、字幕言語、メ
ニュー言語を、各々の初期設定の表示画面でそれぞれ設
定しなければならないため、多くの言語設定があり、わ
ずらわしい操作が必要となる。後者の方法の場合にも、
ユーザは、音声言語、字幕言語、メニュー言語を、各々
の切り替え用ボタンで切り替えなければならないため、
多くの切り替えが必要となり、わずらわしい操作が必要
となる。
リジナルの言語が他国語であるDVDディスクを再生す
るときには、次に示す第1の設定方法または第2の設定
方法によって字幕と言語を選択する場合が殆どである。
例えば、日本人が、オリジナルの音声が英語である映画
を記録させたDVDディスクを光ディスク再生装置によ
り再生させて鑑賞する場合、第1の設定方法では、字幕
の言語表示を非表示として設定し、出力させる音声言語
を日本語に設定することによって、日本語の音声を聴取
しながら映画鑑賞をする。また、第2の設定方法では、
出力する音声言語をオリジナルの英語に設定し、字幕の
言語表示を日本語に設定することによって、日本語の字
幕の表示を見ながら映画鑑賞をする。
音声言語を日本語に設定することにより、映画の言葉を
認識しながら映画を鑑賞するので、字幕の表示は不必要
となる。また、第2の設定方法では、表示させる字幕の
言語を日本語に設定し、表示される字幕を読むことによ
って映画の言葉を認識しながら映画を鑑賞するので、音
声言語はオリジナルの英語のままで良い。従来の光ディ
スク再生装置では、上述した、第1の設定方法および第
2の設定方法のどちらでも、メニュー表示の設定、音声
言語の設定および字幕表示の設定をそれぞれ行わなけれ
ばならず、設定作業が煩わしい。
声、字幕、メニューの言語設定をより簡単に行うことが
できる再生装置を提供することにある。
に、本発明は、再生装置において、記録媒体に記録され
た映像情報、一または二種類以上の言語により記録され
ている音声情報、字幕情報およびメニュー情報を復調し
て再生する再生手段を有する。受付け手段は、前記音声
情報と、前記字幕情報と、前記メニュー情報とのうちい
ずれかについて、再生させる言語の種類の選択を受付け
る。実行手段は、前記受付け手段により受付けた言語の
種類に従って、前記音声情報と、前記字幕情報と、前記
メニュー情報との各々の再生の有無と再生させる場合の
言語の種類とを判別して実行する。
幕情報と、前記メニュー情報との言語の種類をそれぞれ
設定する必要がなくなり、設定が簡単になる。
て説明する。本実施の形態においては、記録媒体がDV
Dである場合を例にし、このDVDの記録情報を再生す
る光ディスク再生装置について説明する。図1に、光デ
ィスク再生装置の構成図を示す。
では、初期設定において、録音されている1もしくは2
以上の音声言語のいずれかを選択し、選択した音声言語
を再生し、字幕を表示しない音声言語優先設定モード
と、1または2以上の字幕言語を選択し、選択した字幕
言語を再生し、オリジナル音声を再生させる字幕言語選
択設定モードと、音声、字幕、メニューの言語をそれぞ
れ設定する個別設定モードとを備える。いずれかのモー
ドを選択後、言語を選択設定することで、設定された内
容に従って光ディスクの再生を行っている。
DVDディスク1が装着される。システムコントローラ
17は、操作部18においてユーザからの言語設定指示
等を受付けると、設定メモリ20に指示された設定内容
を記憶させ、設定内容に従った言語で再生を行う。操作
部18は、初期設定を指示するための初期設定ボタン
や、言語選択を受付けるボタンなどの各種設定ボタンを
備える。また、表示部19に、メニュー画面を表示させ
ることにより、メニュー画面に従って操作部18より設
定指示を受付けることができる。
Dディスク1の再生開始の指令を受けると、サーボ制御
回路3に命令を送る。命令を受けたサーボ制御回路3
は、スピンドルモータ2を制御し、DVDディスク1を
回転させる。光ピックアップ5は、DVDディスク1に
レーザー光を照射し、その反射光を受け、電気的信号に
変換する。その電気的信号は、プリアンプ6で増幅さ
れ、サーボ制御回路3およびリードチャンネル7に入力
される。サーボ制御回路3は、スピンドルモータ2にお
けるディスクの回転速度の制御と、スライドモータ4に
おける光ピックアップの位置の制御と、光ピックアップ
5におけるフォーカスおよびトラッキングなどの制御と
を行う。リードチャンネル回路7では、再生信号(RF
信号)の振幅を一定にし、同期データを生成し、再生信
号および同期データを復調/ECC(Error Correctio
n Code)回路8へ送る。復調/ECC回路8では、再
生信号からデータの復調、エラー訂正処理を行い、バッ
ファメモリ15に復調したデータを蓄積させる。バッフ
ァメモリ15に蓄積されたデータは、復調/ECC回路
8を介して、デスクランブル回路9に送られ、DVD規
格に基づいたデスクランブル処理が実行され、MPEG
2ビデオデコーダ10に送られる。MPEG2ビデオデ
コーダ10では、送られてきたデータのストリームを解
析することにより、主映像データと、副映像データと、
オーディオデータとに分離する。主映像データおよび副
映像データは、圧縮されているため、MPEG2ビデオ
デコーダ10で伸張処理が施された後に、ビデオD/A
変換回路11へ出力される。MPEG2ビデオデコーダ
10は、その際に必要なフレーム処理のためにメモリ1
6に一時的にデータを記憶させる。また、分離されたオ
ーディオデータは、オーディオデコーダ13に送信され
る。オーディオデコーダ13では、オーディオデータに
対して復調処理を行い、オーディオD/A変換回路14
へ出力する。ビデオD/A変換回路11に入力されたビ
デオ信号は、アナログ映像信号に変換され、出力され
る。また、オーディオD/A変換回路14へ入力された
オーディオ信号は、アナログ音声信号に変換され、出力
される。
る情報の内容について図2を参照して説明する。DVD
ディスク1には、図2に示すように、ビデオトラックに
主映像情報が記録され、音声トラックに音声情報が記録
され、サブタイトルトラックにサブタイトルなどの副映
像情報が記録されている。音声情報は、最大で8トラッ
ク、副映像情報は(サブタイトル)最大で32トラック
まで記録することができ、図2においては各々4トラッ
ク分の内容について示している。音声トラックには、あ
らかじめ定められた圧縮方式で、あらかじめ定められた
言語でデータが記録されている。また、サブタイトルト
ラックもあらかじめ定められた言語でデータが記録され
ている。システムコントローラ17では、音声トラック
とサブタイトルトラックに記載されている言語種類を示
すデータを読み取ることで各トラックの言語を判別する
ことができる。
期設定における音声言語、字幕言語およびメニュー言語
の設定処理を、図3に示す初期設定における処理のフロ
ーチャートを使用して説明する。また、初期設定におい
て、表示部19に表示する初期設定画面の一例を図4に
示す。図4においては、初期画面における複数の選択ア
イコン11〜45を表示している。図4に示す各アイコ
ンの選択指示を、操作部18において受付けることがで
きる。
が装着されたとき、もしくは、操作部18においてユー
ザによる初期設定ボタンの押下を受付けたときに、図3
に示す初期設定における処理フローを開始し、表示部1
9に初期設定画面を表示し、ユーザの操作部18の操作
に従って、システムコントローラ17において音声言語
の初期設定、字幕言語の初期設定、メニュー言語の初期
設定を行う。初期設定処理が開始されると、システムコ
ントローラ17は、図4に示すように、音声言語優先モ
ード(アイコン11)、字幕言語優先モード(アイコン
12)個別設定モード(アイコン13)を表示し、モー
ドの選択を操作部18で受付ける。
どうかを確認する(ST1)。言語設定の場合、個別設
定モード(アイコン13)の指示を受付けているかを確
認する(ST2)。個別設定の指示を受付けた場合、各
言語設定をユーザの好みに合わせて、音声言語、字幕言
語、メニュー言語をそれぞれ受付けて設定する。この場
合、システムコントローラ17は、図4に示すように、
DVDディスク1に記録されている音声言語、字幕言語
およびメニュー言語の各々を判別し、選択肢として表示
部19に表示する。システムコントローラ17は、音声
言語の選択指示(アイコン22〜25)を操作部18に
て受付けると、受付けた音声言語を設定メモリ20に設
定する(ST3)。また、字幕言語の選択指示(アイコ
ン32〜35)を操作部18において受付けると、シス
テムコントローラ17は受付けた字幕言語を設定メモリ
20に設定する(ST4)。また、メニュー言語の選択
指示(アイコン42〜45)を操作部18において受付
けると、システムコントローラ17は受付けたメニュー
言語を設定メモリ20に設定する(ST5)。ST2に
おいて個別設定ではないとき、音声言語優先設定モード
(アイコン11)かどうかを確認する(ST7)。音声
言語優先の指示を受付けた場合、ユーザから音声言語の
選択(アイコン22〜25)を受付け、受付けた言語を
設定し(ST8)、字幕言語を「無し」すなわち非表示
に設定し(ST9)、メニュー言語を音声言語で設定し
た言語に設定する(ST1O)。
ではないとき、字幕言語優先設定モード(アイコン1
2)かどうかを確認する(ST11)。字幕言語優先設
定の指示を受付けた場合、ユーザから字幕言語の選択
(アイコン32〜35)を受付け、受付けた言語を設定
し(ST12)、音声言語をデフォルト設定、すなわち
音声トラック1の再生を行う設定とし(ST13)、メ
ニュー言語を字幕言語で設定した言語に設定し(ST1
4)、初期設定モードを終了する(ST15)。
始指示を受付けると、システムコントローラ17は、設
定メモリ20に設定された音声言語、字幕言語、メニュ
ー言語の設定に従い、MPEG2ビデオデコーダ10に
対して、字幕言語の設定と一致するサブタイトルトラッ
クを判別し、一致するサブトラックをデコードさせるよ
うに制御する。字幕言語無しに設定されている場合に
は、サブトラックはデコードしないように制御する。ま
た、同様に、オーディオデコーダ13に対して、音声言
語の設定と一致する音声トラックを判別し、一致する音
声トラックをデコードさせるように制御する。メニュー
言語については、メニューのデータ記録領域に言語ごと
にデータが記録されているため、メニュー表示時に、シ
ステムコントローラ17が、メニュー言語の設定と同じ
データが記録されている領域を読み出すようサーボ制御
回路3を制御し、データを読み出し、復調/エラー訂正
処理を行わせ、MPEG2ビデオデコーダ10をとおし
て、メニュー言語の設定と同じメニュー映像をビデオD
/A変換回路11から出力する。
置でオリジナルの言語が他国語であるDVDディスクを
再生する場合、例えば、日本人が外国の映画、例えば、
オリジナルの音声が英語で、日本語の音声も音声トラッ
クに録音されている映画が記録されたDVDディスクを
再生させて映画鑑賞をしようとする場合、音声言語優先
設定モードで、音声言語を日本語に設定することで、出
力する音声言語が日本語で再生され、字幕言語の表示が
非表示に設定され、メニュー画面の言語が日本語に設定
される。このことにより、日本語の音声を聴取しながら
映画鑑賞をすることができる。また、字幕言語優先設定
モードにより、字幕言語を日本語に設定した場合には、
字幕言語の表示が日本語表示に設定され、出力する音声
言語がオリジナルの英語に設定され、メニュー画面の言
語が日本語に設定される。このことにより、英語音声を
聴取しつつ日本語の字幕により映画鑑賞することができ
る。
音声言語の設定又は字幕言語の設定のみを行うことで、
メニュー表示の言語設定、音声言語の設定および字幕表
示の言語設定を自動的に行うことができるため、設定が
簡単で、操作が容易となる。
常使用する言語の選択を受付けて、音声、字幕、メニュ
ー言語を設定する場合を説明する。例えば、ユーザの日
常使用する言語が日本語である場合には、音声トラック
に記録されている言語を検出し、音声言語が日本語によ
り録音されていれば、に日本語による音声を再生し、字
幕は表示しないようにする。また、録音されている音声
言語に日本語がない場合には、字幕トラックに記録され
ている言語を判別し、日本語で記録されている字幕トラ
ックを検出し、そのトラックを出力し、また、オリジナ
ル音声を出力するように設定する。
の形態における図1に示した構成と同じ構成を備える。
本実施の形態においては、再生装置の初回使用時など
に、言語の設定を行う。この場合、表示部19に複数の
言語の種類を示す初期設定画面を表示し、ユーザの操作
部18の選択操作に従って、システムコントローラ17
において言語の初期設定を行う。設定された言語は、図
1に示す設定メモリ20に設定しておく。
を参照して説明する。図5に、再生時のシステムコント
ローラ17の処理フローを示す。操作部18で光ディス
クの再生開始指示を受付けると、システムコントローラ
17は、設定メモリ20に設定された言語の設定に従
い、オーディオデコーダ13に対して、音声言語の設定
と一致する音声トラックを判別し(S501)、一致す
る音声トラックをデコードさせるように制御する(S5
02)。設定された言語と一致する音声トラックがある
場合には、字幕情報の再生は、行わないようにする(S
503)。設定された言語と一致する音声トラックがな
い場合には、MPEG2ビデオデコーダに対して、設定
された言語の設定と一致するサブタイトルトラックを判
別し(S504)、一致するサブトラックをデコードさ
せるように制御し(S505)、一致するサブトラック
がない場合には、サブトラックをデコードしないように
制御する(S506)。また、音声情報はオリジナル音
声を出力する(S507)。また、メニュー言語につい
ては、メニューのデータ記録領域に言語ごとにデータが
記録されているため、メニュー表示時に、システムコン
トローラ17が、設定された言語と同じ言語で記録され
ている領域を読み出すようサーボ制御回路3を制御し、
データを読み出し、復調/エラー訂正処理を行わせ、M
PEG2ビデオデコーダ10をとおして、設定された言
語と同じメニュー映像をビデオD/A変換回路11から
出力する(S508)。
使用時に設定することで、光ディスク再生時には、言語
の設定をそれぞれする必要がなく、操作が簡単になる。
言語設定を、より簡単に行うことができる。
置の構成図である。
る。
再生装置の言語設定のフローチャートである。
面の表示例を示す説明図である。
再生装置の言語設定のフローチャートである。
ボ制御回路、4…スライドモータ、5…光ピックアッ
プ、6…プリアンプ、7…リードチャンネル回路、8…
復調/ECC回路、9…デスクランブル回路、10…M
PEG2ビデオデコーダ、11…ビデオD/A変換回
路、12…CD信号処理、13…オーディオデコーダ、
14…オーディオD/A変換回路、15…バッファメモ
リ、16…メモリ、17…システムコントローラ、18
…操作部、19…表示部。
Claims (5)
- 【請求項1】記録媒体に記録された映像情報、一または
二種類以上の言語により記録されている音声情報、字幕
情報およびメニュー情報を再生する再生手段を有する再
生装置において、前記音声情報と、前記字幕情報と、前
記メニュー情報とのうちいずれかについて、再生させる
言語の種類の選択を受付ける受付け手段と、 前記受付け手段により受付けた言語の種類に従って、前
記音声情報、前記字幕情報および前記メニュー情報につ
いての各々の再生の要否を判別し、再生させる場合の言
語の種類を判別して再生を実行する実行手段とを備える
ことを特徴とする再生装置。 - 【請求項2】請求項1に記載の再生装置において、前記
実行手段は、前記受付け手段で、前記音声情報について
再生させる言語の種類の選択を受付けたときには、前記
字幕情報の再生を実行しないことを特徴とする再生装
置。 - 【請求項3】請求項1に記載の再生装置において、前記
実行手段は、前記受付け手段で、前記字幕情報について
再生させる言語の種類の選択を受付けたときには、前記
記録媒体に記録されている前記音声情報のデフォルト設
定された言語を再生するように実行することを特徴とす
る再生装置。 - 【請求項4】請求項1に記載の再生装置において、前記
受付け手段は、音声の言語のみを受付ける音声言語優先
モードと、字幕言語のみを受付ける字幕言語優先モード
とのうち、いずれかのモードの選択をさらに受付けるこ
とを特徴とする再生装置。 - 【請求項5】記録媒体に記録された映像情報、一または
二種類以上の言語により記録されている音声情報、字幕
情報およびメニュー情報を復調して再生する再生手段を
有する再生装置において、再生させる言語の種類の選択
を受付ける受付け手段と、 前記音声情報と、前記字幕情報と、前記メニュー情報と
に記録されている言語を判別し、前記受付け手段により
受付けた言語の種類と一致する情報を検出し、一致した
言語についての音声情報、字幕情報およびメニュー情報
のうち少なくとも一つを再生するように実行する実行手
段とを備えることを特徴とする再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001232084A JP4031918B2 (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001232084A JP4031918B2 (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 再生装置 |
Publications (3)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003046951A true JP2003046951A (ja) | 2003-02-14 |
JP2003046951A5 JP2003046951A5 (ja) | 2005-03-17 |
JP4031918B2 JP4031918B2 (ja) | 2008-01-09 |
Family
ID=19064055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001232084A Expired - Lifetime JP4031918B2 (ja) | 2001-07-31 | 2001-07-31 | 再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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