JP2003042640A - 献立支援システム - Google Patents

献立支援システム

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JP2003042640A
JP2003042640A JP2001229842A JP2001229842A JP2003042640A JP 2003042640 A JP2003042640 A JP 2003042640A JP 2001229842 A JP2001229842 A JP 2001229842A JP 2001229842 A JP2001229842 A JP 2001229842A JP 2003042640 A JP2003042640 A JP 2003042640A
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Japan
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foodstuff
refrigerator
data
food
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Pending
Application number
JP2001229842A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Yamamoto
達郎 山本
Masaichi Kobayashi
昌市 小林
Kazuhiko Kawabata
和彦 川端
Hiroshi Takase
博士 高瀬
Yuji Maruyama
祐二 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2003042640A publication Critical patent/JP2003042640A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D2500/00Problems to be solved
    • F25D2500/06Stock management

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 外出先から自宅の冷蔵庫内の在庫で献立
に不足の食材を知ることができる献立支援システムを提
供すること。 【解決手段】 携帯電話13は、ネットワーク冷蔵庫6
に対し選択したメニューの食材の在庫確認を要求する。
ネットワーク冷蔵庫6のWEBサーバ部は、食材確認部
に対してメニューの不足食材の確認を命令する。食材確
認部は、メニューに必要な食材のデータと現在のネット
ワーク冷蔵庫6内の在庫のデータとを比較して選択メニ
ューに不足の食材を決定し、不足食材データを作成す
る。WEBサーバ部は、必要食材データおよび不足食材
データに基づいて不足食材発注画面用コンテンツを作成
し、携帯電話13へ送信する。ユーザは携帯電話13が
表示した不足食材発注画面から不足食材の発注リクエス
トを行う。WEBサーバ部は、食材発注部に食料品店受
注サーバ10への発注を命じる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユーザ端末装置か
ら冷蔵庫内の在庫を確認し献立に不足な食材を知ること
ができる献立支援システムに関する。
【0002】
【従来の技術】現在、冷蔵庫に、ディスプレイを扉など
に内蔵し且つ冷蔵庫内の食材管理を行うソフトウエアを
組み込んで、賞味期限が近づいた食材をディスプレイに
表示してユーザにその旨を知らせて廃棄食材を減らすこ
とが試みられている。また、ディスプレイに冷蔵庫内の
食材の在庫情報を表示し、ユーザが在庫を確認し、食材
から献立を決定したり不足な食材をチェックして購入す
ることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ユーザ
が外出しているときは冷蔵庫に内蔵したディスプレイに
表示される食材在庫情報を見ることはできないので、外
出前または外出先から一旦帰宅して在庫をチェックする
必要があり、冷蔵庫の食材管理機能を有効かつ十分に活
用することができない。また、在庫情報を閲覧して献立
を決定し、献立に必要な食材が分かっても食材を購入す
るために食料品店まで出向かなければならない。特に不
足食材が少量のときにはそのためだけに食料品店まで往
復するのは極めて効率が悪い。
【0004】本発明は、かかる点に鑑みてなされたもの
であり、外出先から自宅の冷蔵庫内の在庫で献立に不足
している食材を知ることができる献立支援システムを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明において、冷蔵庫在庫管理装置は、冷蔵庫に
在庫がある食材と献立に必要な食材とを比較して献立に
必要な食材のうち不足している食材を決定し、不足して
いる食材を示す不足食材データを生成し、ネットワーク
を通してユーザ端末装置にこの不足食材データを送信す
る。そして、ユーザ端末装置は、冷蔵庫在庫管理装置か
ら不足食材データを受信し、献立に不足している食材を
前記ユーザに通知することとした。
【0006】これにより、ユーザは、例えば勤務先や外
出先で献立に不足している食材を知り、帰宅途中で食料
品店に立ち寄って不足している食材を購入できるので、
一旦自宅に帰って在庫を確認した上で献立を決定し、不
足している食材を購入するため食料品店まで出向く必要
がなくなる。
【0007】また、ユーザが外出時(例えば朝)に冷蔵
庫内にあるものを確認していた食材(例えば牛乳)を、
同居する家族(例えば子供)が先に帰宅して、食材(牛
乳)を消費(飲む)してしまっても、ユーザは帰宅時点
で最新の不足食材データを入手できる利点がある。
【0008】また、本発明において、ユーザ端末装置
は、ユーザが不足している食材の発注を指示すると、こ
の指示に応じて発注を依頼する食材発注データを冷蔵庫
在庫管理装置に送信し、これを受信した冷蔵庫在庫管理
装置は食材発注データに従って発注先の端末装置にネッ
トワークを通して食材の発注を依頼することもできる。
【0009】これにより、冷蔵庫が食材の配達を依頼し
てくれるので、ユーザは食料品店に立ち寄らなくても済
む。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に係る献立支援システム
は、ネットワークと、前記ネットワークを通じて外部機
器とデータのやり取りを行うデータ送受信手段を備え冷
蔵庫内の在庫を管理する冷蔵庫在庫管理装置と、ユーザ
の操作により前記ネットワークを通じて前記冷蔵庫とデ
ータのやり取りを行うユーザ端末装置と、を具備する献
立支援システムであって、前記冷蔵庫在庫管理装置は、
在庫が有る食材を示す食材在庫データを管理する食材在
庫管理手段と、献立に必要な食材を示す必要食材データ
を管理する必要食材管理手段と、前記食材在庫管理手段
から前記食材在庫データを取得しかつ前記必要食材管理
手段から前記必要食材データを取得し、前記在庫がある
食材と前記献立に必要な食材とを比較して前記献立に必
要な食材のうち不足な食材を決定し、不足している食材
を示す不足食材データを生成する不足食材決定手段と、
を具備し、前記データ送受信手段は前記不足食材データ
を前記ユーザ端末装置に送信すること、および、前記ユ
ーザ端末装置は、前記冷蔵庫在庫管理装置から前記不足
食材データを受信し、前記献立に不足している食材を前
記ユーザに通知することを特徴とする構成を採る。
【0011】この構成により、ユーザは、例えば勤務先
や外出先で献立に不足している食材を知り、帰宅途中で
食料品店に立ち寄って不足している食材を購入できるの
で、一旦自宅に帰って在庫を確認した上で献立を決定
し、不足している食材を購入するため食料品店まで出向
く必要がなくなる。
【0012】本発明は、上記第1の態様において、冷蔵
庫在庫管理装置は、ネットワークを通して発注先の端末
装置に食材の発注を行う食材発注手段を具備しかつユー
ザ端末装置は食材の発注を前記食材発注手段に依頼する
発注依頼手段をそれぞれ具備し、前記発注依頼手段はユ
ーザからの指示に応じて不足している食材の発注を依頼
する食材発注データを前記冷蔵庫に送信し、かつ、前記
食材発注手段は前記食材発注データに従って前記発注先
の端末装置に前記ネットワークを通して食材の配達を依
頼することとした。
【0013】この構成により、ユーザは、例えば勤務先
や外出先で献立に不足している食材を知り、帰宅途中で
食料品店に立ち寄って不足している食材を購入できる。
【0014】本発明は、上記第1または第2の態様にお
いて、冷蔵庫在庫管理装置は、冷蔵庫に内蔵されていて
も良い。
【0015】本発明は、上記第1から第3のいずれかの
態様において、ユーザ端末装置は、移動体端末装置であ
っても良い。
【0016】以下、本発明の実施の形態について、図面
を参照して詳細に説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係る献立支
援システムを示す概略図である。
【0018】図1に示す献立支援システム1において、
自宅2内にはホームネットワーク3が構築されている。
このホームネットワーク3は、IEEE1394プロト
コルで構成されている。ホームネットワーク3には、プ
リンタ4、パーソナルコンピュータ(PC)5に加え
て、ネットワーク冷蔵庫6が接続されている。ホームネ
ットワーク3は、ゲートウエイ7を介してインターネッ
ト8に接続されている。ゲートウエイ7は、IEEE1
394プロトコルおよびTCP/IPプロトコル間でプ
ロトコル変換を行う。
【0019】インターネット8は、メニュー配信サーバ
9、食料品店受注サーバ10および決裁機構11が接続
されている。さらに、インターネット8は、携帯電話網
12が接続され、携帯電話13から携帯電話網12、イ
ンターネット8、および、ホームネットワーク3を通し
て、ネットワーク冷蔵庫6に接続できるようになってい
る。
【0020】次に、ネットワーク冷蔵庫6について説明
する。図2は、上記実施の形態に係るネットワーク冷蔵
庫のハードウエア構成を示すブロック図である。ネット
ワーク冷蔵庫6は、ホームネットワーク3を通して外部
機器とデータをやり取りしかつネットワーク冷蔵庫6の
在庫管理を行う冷蔵庫在庫管理ユニット20と、ネット
ワーク冷蔵庫6の全体を制御する冷蔵庫主制御ユニット
30と、冷蔵庫として冷却を行うための冷蔵庫駆動ユニ
ット40とで構成されている。
【0021】冷蔵庫在庫管理ユニット20は、CPU2
1、ROM22、RAM23、フラッシュメモリ24、
IEEE1394インタフェース25、操作部26、内
部I/Oインタフェース27、ディスプレイ28および
バス29で構成されている。
【0022】CPU21は、冷蔵庫在庫管理ユニット2
0の各部を制御する。ROM22は、CPU21が実行
するプログラムを格納する。RAM23は、CPU21
のワーキングメモリエリアを提供する。フラッシュメモ
リ24は、後述のメニューリスト等のデータを格納す
る。IEEE1394インタフェース25は、ホームネ
ットワーク3を通してデータを送受信するためのもので
ある。操作部26は、例えばタッチパネルや操作ボタン
のようにユーザの操作を受ける。内部I/Oインタフェ
ース27は、冷蔵庫主制御ユニット30および冷蔵庫駆
動ユニット40と通信を行うためのものである。ディス
プレイ28は、各種情報を表示する。
【0023】次に、図3を参照して、ROM22に格納
したプログラムをCPU21が実行することにより実現
されるネットワーク冷蔵庫6の機能について説明する。
【0024】図3は、上記実施の形態に係るネットワー
ク冷蔵庫の機能を示すブロック図である。
【0025】WEBサーバ部41は、インターネット通
信処理部42、ホームネットワーク3およびゲートウエ
イ7を介して、インターネット8上でWEBコンテンツ
を公開するプログラムにより構成されている。より具体
的には、携帯電話13などのクライアントからのリクエ
ストに応じてWEBコンテンツ(例えばHTMLファイ
ル)を送信することによりレスポンスを返す。ここでは
ファイル転送プロトコルとして例えばHTTP(Hyper
Text Transfer Protocol)が用いられる。
【0026】WEBサーバ部41が公開するWEBコン
テンツは、フラッシュメモリ24内に設けられたWEB
コンテンツ格納部43に格納されている。WEBコンテ
ンツには、例えば、HTMLファイル、画像、動画、音
声などの各種WEBコンテンツを格納している。フラッ
シュメモリ24内には、その他に、メニューテーブル格
納部44、メニュー/食材対応テーブル格納部45およ
び食材在庫テーブル格納部46がそれぞれ設けられてい
る。
【0027】メニュー管理部47は、メニューテーブル
格納部44に格納されたメニューテーブルに各種のメニ
ューを登録するプログラムにより構成される。
【0028】メニュー/食材管理部48は、メニュー/
食材対応テーブル格納部45に格納されたメニュー/食
材対応テーブルを管理するプログラムによって構成され
ている。このメニュー/食材対応テーブルのレコード構
成は、<メニュー>、<食材>および<数量>からな
り、メニュー/食材管理部48は、メニューからそのメ
ニューに必要な食材および必要な数量を検索し、読み出
すことができる。
【0029】食材在庫管理部49は、食材在庫テーブル
格納部46に格納した食材在庫テーブルにネットワーク
冷蔵庫6に在庫がある食材およびその数量を登録、変更
および削除すると共に、問い合わせに応じてそのときの
食材在庫データを出力するプログラムによって構成され
ている。
【0030】食材在庫の入力は内部ブラウザ50を用い
て行われる。内部ブラウザ50は、WEBサーバ部41
から送信されたWEBコンテンツを解釈し、ディスプレ
イ28に食材在庫入力画面を表示し、ユーザは操作部2
6を介してこの画面の所定箇所に食材およびその数量を
入力し、登録を指示する。また、登録済みの食材在庫デ
ータの変更や削除を指示する。食材在庫管理部49は、
WEBサーバ部41より入力結果または変更等の結果を
受信し、食材在庫テーブルに新規に登録し、また変更等
を行う。
【0031】なお、本実施の形態では、ユーザがディス
プレイ28に対して在庫食材情報を直接手入力する方式
を採用しているが、食材の在庫情報管理は別の方式で自
動化した方式としても良い。例えば、音声認識装置を介
して入庫食材及び出庫食材を入力し、食材在庫テーブル
格納部46に自動的に反映させるようにしても良い。
【0032】食材確認部51は、ユーザが決定したメニ
ューに不足する食材を決定するプログラムで構成されて
いる。この食材確認部51は、ユーザが決定したメニュ
ーについて、メニュー/食材管理部48に対してそのメ
ニューに必要な食材を問い合わせる。また、食材在庫管
理部49に対して現在の食材在庫のデータを要求する。
そして、食材確認部51は、メニュー/食材管理部48
および食材在庫管理部49からそれぞれ取得したデータ
を比較してメニューに不足している食材を決定し、不足
食材データを生成する。
【0033】食材発注部52は、ユーザからの発注指示
に従って食料品店受注サーバ10に食材の発注を行うプ
ログラムで構成されている。
【0034】メニュー用データダウンロード部53は、
メニュー配信サーバ9に定期的にまたは任意にアクセス
し、メニューテーブルおよびメニュー/食材対応テーブ
ルに新規に登録するメニュー用データをダウンロード
し、メニュー管理部47およびメニュー/食材管理部4
8に渡すプログラムで構成されている。
【0035】WEBサーバ部41は、クライアントから
の要求に応じてその外部プログラムに処理を命令し、そ
の結果をクライアントに返すプログラムによって実現さ
れる機能も有する。このような処理は、例えばCGI
(Common Gateway Interface)などによって実現可能で
あるが特に限定されない。
【0036】WEBサーバ部41は、この機能を用い
て、メニュー管理部47、メニュー/食材管理部48、
食材在庫管理部49および食材確認部51をコントロー
ルし、WEBコンテンツに必要な各種データを取得し、
クライアントに提供している。
【0037】このような構成のネットワーク冷蔵庫6お
よび携帯電話13間で行なわれる処理について説明す
る。
【0038】図4は、上記実施の形態に係る献立支援シ
ステムにおける冷蔵庫および携帯電話間の処理を示すシ
ーケンス図である。
【0039】クライアントである携帯電話13は、ネッ
トワーク冷蔵庫6のURLに対して接続要求を行う(S
T400)。ネットワーク冷蔵庫6は、この接続要求に
対してOKレスポンスを返す(ST401)。この後、
両者の間に回線が接続される(ST402)。
【0040】携帯電話13は、ネットワーク冷蔵庫6に
対してメニューリスト用コンテンツ(HTMLファイ
ル)の送信を要求する(ST403)。
【0041】ネットワーク冷蔵庫6では、WEBサーバ
部41は、メニュー管理部47に対し、メニューテーブ
ル格納部44に格納したメニューテーブルからメニュー
データの読出しを命令する。図5は、上記実施の形態に
係る献立支援システムにおけるメニューテーブルを示す
図である。メニューテーブル100は、ジャンル101
に分類してメニュー102が登録されている。WEBサ
ーバ部41は、このメニューテーブル100に登録され
たメニューデータからメニューリスト用コンテンツを作
成する(ST404)。次いで、WEBサーバ部41
は、作成したメニューリスト用コンテンツを携帯電話1
3へ送信する(ST405)。
【0042】携帯電話13は、受信したメニューリスト
用コンテンツをディスプレイに表示する(ST40
6)。図6は、上記実施の形態に係る献立支援システム
におけるメニューリスト画面の一例を示す図である。
【0043】ユーザは、図6に示すようにポインタ10
3を携帯電話13に設けられた4方向キーで所望のメニ
ュー上に移動し、同じく携帯電話13に設けられた決定
キーを押し下げることにより、メニューを選択する(S
T407)。ユーザがメニューを選択したならば、携帯
電話13は、ネットワーク冷蔵庫6に対し、選択したメ
ニューの食材およびその在庫を確認することを要求する
「選択メニュー食材確認リクエスト」を送信する(ST
408)。
【0044】WEBサーバ部41は、このリクエストを
受信したならば、食材確認部51に対して選択メニュー
の不足食材を確認するよう命令する(ST409)。命
令を受けた食材確認部51は、上述のように、メニュー
/食材管理部48から選択メニューに必要な食材のデー
タ(必要食材データ)を、食材在庫管理部49から現在
のネットワーク冷蔵庫6内の在庫のデータ(食材在庫デ
ータ)をそれぞれ取得し、これを比較して選択メニュー
に不足している食材を決定し、不足食材データを作成す
る。
【0045】図7は、上記実施の形態に係る献立支援シ
ステムにおけるメニュー/食材対応テーブルを示す図で
ある。メニュー/食材対応テーブル200には、<メニ
ュー>201、そのメニューに必要な食材の<食材名>
202および必要な場合にその<商品名>203で構成
されるメニュー/食材レコード204が登録されてい
る。
【0046】また、図8は、上記実施の形態に係る献立
支援システムにおける食材在庫テーブルを示す図であ
る。食材在庫テーブル300には、在庫がある食材の<
種別>301、<食材名>302およびその<在庫数量
>303で構成される食材在庫レコード304が登録さ
れている。
【0047】なお、食材在庫テーブル300には、調味
料のように「もうすぐなくなる」ことや、「200gの
豚肉のうち100gが残っている」ことなどの細かい情
報を登録できるようにしても良い。
【0048】WEBサーバ部41は、必要食材データお
よび不足食材データを受け取り、これらに基づいて不足
食材発注画面用コンテンツを作成する(ST410)。
次いで、作成したコンテンツを携帯電話13へ送信する
(ST411)。
【0049】携帯電話13は、受信した不足食材発注画
面用コンテンツを画面に表示する(ST412)。図9
は、上記実施の形態に係る献立支援システムにおける不
足食材発注画面の一例を示す図である。図9に示すよう
に、不足食材発注画面400には、選択メニューの<名
称>401(この例では「カレー」)が表示されてい
る。また、テーブル402が表示されており、その第1
欄403には選択メニューに必要な食材を示す<使用食
材>が、第2欄404には<使用食材>が不足か否かを
示す<不足食材>が、第3欄405には発注指示の有無
を示す<発注指示>が、第4欄406には発注数量を示
す<発注数量>がそれぞれ設けられている。
【0050】テーブル402の下側には、発注指示を行
うための発注ボタン407、操作をキャンセルするため
のキャンセルボタン408、ユーザIDを設定するため
のユーザIDボタン409およびパスワードを設定する
ためのパスワードボタン410が順次配置されている。
【0051】ユーザは、テーブル402の第2欄404
<不足食材>の表示内容が不足である(○印)ことで、
第1欄403<使用食材>が不足であることを知ること
ができる。
【0052】ユーザは、この不足食材発注画面400か
ら不足食材の発注を行う(ST413)場合、テーブル
402の第3欄405の発注指示を示すチェックボック
ス411をオンし、かつ、第4欄406の<発注数量>
を入力する。次に、発注ボタン407をオンする。これ
により、携帯電話13は、ネットワーク冷蔵庫6に対し
て発注リクエストを行う(ST414)。発注リクエス
トには発注する食材の名称および発注数量、ユーザID
およびパスワードが含まれている。
【0053】ネットワーク冷蔵庫6のWEBサーバ部4
1は、発注リクエストを受信したならば、食材発注部5
2に発注を命令する。食材発注部52は、この命令に応
じて食料品店受注サーバ10に対して発注を行う(ST
415)。
【0054】図10は、上記実施の形態に係る献立支援
システムにおける食材発注処理を示すシーケンス図であ
る。
【0055】食材発注部52は、食料品店受注サーバ1
0に対して発注を行う(ST1001)。これに応じて
食料品店受注サーバ10は、ユーザ認証を行い(ST1
002)、OKであればOKレスポンスを返す(ST1
003)。
【0056】次いで、食材発注部52は、発注食材の名
称および数量を含む発注食材データを送信する(ST1
004)。食料品店受注サーバ10は、発注食材データ
を受信したならば、これに基づいて食料品店の在庫デー
タをチェックして発注があった食材の在庫を確認する
(ST1005)。次に、食材発注部52は、在庫確認
の結果に基づいて受注の可否を判断する(ST100
6)。受注可否の結果を食材発注部52に送信する(S
T1007)。食材発注部52は、受注結果を携帯電話
13に送信する(ST1008)。
【0057】ST1006において受注可であれば、食
料品店受注サーバ10は、受注した食材の配達を担当者
に指示する食材配達指示票を出力する(ST100
9)。次いで、食料品店受注サーバ10は、決裁機構1
1に対して決裁リクエストを送信する(ST101
1)。これに対して、決裁機構11は、食料品店の認証
を行い、OKであればOKレスポンスを返す(ST10
11、ST1012)。
【0058】次に、食料品店受注サーバ10は、代金請
求リクエストを送信する(ST1013)。これに応じ
て、決裁機構11は、ユーザの口座から代金を引き落と
し、食料品店の口座に払込む(ST1014)。その
後、決裁機構11は、食料品店受注サーバ10へ請求結
果を通知する(ST1015)。
【0059】上記実施の形態に係る献立支援システムで
は、携帯電話13からネットワーク冷蔵庫6内の食材在
庫を確認したり選択メニューに必要な食材を随時確認す
ることができる。
【0060】例えば、ネットワーク冷蔵庫6は、携帯電
話13からネットワーク冷蔵庫6の食材在庫の確認リク
エストがあったならば、WEBサーバ部41は、食材在
庫管理部49に対して現在の食材在庫データを要求し、
取得した食材在庫データから食材在庫リスト画面用コン
テンツを作成し、携帯電話13へ送信する。携帯電話1
3では、図11に示すような食材在庫リスト画面500
が表示される。
【0061】また、ネットワーク冷蔵庫6は、携帯電話
13から選択メニューとそれに必要な食材との対応表の
閲覧リクエストがあったならば、WEBサーバ部41
は、メニュー/食材管理部48に対して選択メニューの
必要食材データを要求し、取得した必要食材データから
メニュー/食材対応表画面用コンテンツを作成し、携帯
電話13へ送信する。携帯電話13では、図12に示す
ようなメニュー/食材対応表画面600が表示される。
このメニュー/食材対応表画面600では、選択メニュ
ー「カレー」に必要な食材名601が表示され、図7に
示すメニュー/食材対応テーブル200に商品名203
が登録されている場合には、食材名602と共に商品名
603が列挙されるようになっている。
【0062】このようにして、上記実施の形態に係る献
立支援システム1によれば、ネットワーク冷蔵庫6の食
材確認部51は、食材在庫管理部49から食材在庫デー
タを取得し、また、メニュー/食材管理部48から必要
食材データを取得する。そして、食材確認部51は、食
材在庫データから在庫がある食材を認識し、かつ、必要
食材データから選択メニューに必要な食材を認識する。
食材確認部51は、両者を比較して選択メニューに必要
な食材のうち不足な食材を決定し、不足な食材を示す不
足食材データを生成する。WEBサーバ部41は、食材
在庫データおよび不足食材データを含む不足食材発注画
面用コンテンツを作成し、ホームネットワーク3、イン
ターネット8および携帯電話網12を通して携帯電話1
3に送信する。そして、携帯電話13は、ネットワーク
冷蔵庫6から不足食材発注画面用コンテンツを受信し図
9に示す不足食材発注画面400を表示して、献立に不
足している食材をユーザに通知する。これにより、ユー
ザは、例えば勤務先や外出先で献立に不足している食材
を知ることができる。
【0063】さらに、献立支援システム1では、この不
足食材発注画面400からネットワーク冷蔵庫6の食材
発注部52に対して不足している食材の発注を指示する
と、上述のように、食材発注部52が食料品店受注サー
バ10に対して食材を発注し、配達を依頼してくれる。
これにより、ユーザは、外出先などで不足している食材
を知り、さらに、食料品店に食材を発注し、配達を依頼
できるので、食料品店に立ち寄らなくても済み、一旦自
宅に帰って在庫を確認した上で献立を決定し、不足して
いる食材を購入するため食料品店まで出向く必要をなく
すことができる。
【0064】本発明は、上記実施の形態に限定されるも
のではない。例えば、上記実施の形態では、携帯電話1
3からの食材の発注および配達依頼も可能である。しか
しながら、発注および配達依頼は必ずしも可能である必
要はない。すなわち、本発明に係る献立支援システムで
は、携帯電話13に不足食材データを送信し不足してい
る食材をディスプレイに表示する等してユーザに不足し
ている食材を知らせるだけであっても良い。この場合に
も、ユーザは、帰宅途中で食料品店に立ち寄って不足し
ている食材を購入できるので、一旦自宅に帰って在庫を
確認した上で献立を決定し、不足している食材を購入す
るため食料品店まで出向く必要をなくすことができる。
【0065】また、上記実施の形態に係る献立支援シス
テムでは、携帯電話13から食材の発注および配達依頼
を行っているが、配達依頼をせずにユーザが帰宅途中に
食料品店に立ち寄り、発注した食材を受け取るようにし
ても良い。この場合にも、帰宅途中で食料品店に立ち寄
って不足している食材を受け取ることができるので、一
旦自宅に帰って在庫を確認した上で献立を決定し、不足
している食材を購入するため食料品店まで出向く必要を
なくすことができる。
【0066】また、上記実施の形態では、冷蔵庫在庫管
理ユニット20をネットワーク冷蔵庫6に内蔵している
が、これに限定されるものではなく、外部接続であって
も良し、例えば、ホームサーバ装置が冷蔵庫在庫管理ユ
ニット20と同等の機能を持っていても良い。
【0067】また、上記実施の形態では、ユーザ端末装
置の一例として携帯電話13を例示したが、PHS端
末、無線通信機能付きの携帯情報端末(PDA)等の移
動体端末装置であっても良い。さらに、会社などに設置
されたパーソナルコンピュータ等も本発明のユーザ端末
装置に包含される。
【0068】また、上記実施の形態では、特定の食料品
店受注サーバ10にアクセスしているが、食材毎に受注
サーバを設定するようにプログラミングすることもでき
るし、1種類の食材に対して複数の食料品店受注サーバ
10設定するようにプログラミングすることもできる。
個々の食料品店受注サーバ10を別々の食料品店が運営
するものとする。あるいは、食材の受取を考えると複数
の食材であっても1店舗で受け取れるほうが便利である
ので、食材の種類単位ではなく店舗毎に食料品店受注サ
ーバ10設定するようにプログラミングしてもよい。そ
して、不足食材が決定して発注する段階で、ネットワー
ク冷蔵庫6から複数の食料品店の食料品店受注サーバ1
0に見積依頼を出して、最も安い見積を提示してきた食
料品店の食料品店受注サーバ10に対して発注依頼を出
すようにする。又は、各食料品店の食料品店受注サーバ
10が返信してきた見積を携帯電話13に転送して表示
し、ユーザが携帯電話13から選択指示した食料品店の
食料品店受注サーバ10に対して発注依頼を出すように
する。なお、食料品店受注サーバ10は見積機能を備え
ているものとする。
【0069】また、上記実施の形態において、メニュー
を提示する際に残り物を使ったメニューを提示できるよ
うにすることもできる。食材在庫テーブル格納部46に
各食材に残り物であることを示す属性情報を登録し、各
メニューに残り物属性の食材が含まれていれば、その旨
を知らせるようにする。または、より多くの残り物が食
材として含まれるメニューを優先的又は順番に表示する
ようにしてもよい。または、メニューリスト画面(図
6)などに残り物メニューボタンを設け、残り物メニュ
ーボタンが選択された時にはメニューリストの中から残
り物属性のついた食材が所定数以上含まれるメニューを
抽出して画面表示させる。この場合、残り物が含まれる
メニューが優先的に表示されて選択され、残り物を消費
するようなメニューを優先選択することによって発生す
る不足食材が発注されることになる。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
冷蔵庫在庫管理装置は、冷蔵庫に在庫がある食材と献立
に必要な食材とを比較して献立に必要な食材のうち不足
な食材を決定し、不足な食材を示す不足食材データを生
成し、この不足食材データをネットワークを通してユー
ザ端末装置に送信し、ユーザ端末装置は、冷蔵庫在庫管
理装置から不足食材データを受信し、献立に不足してい
る食材をユーザに通知するので、ユーザは、例えば勤務
先や外出先で献立に不足している食材を知り、帰宅途中
で食料品店に立ち寄って不足している食材を購入できる
ので、一旦自宅に帰って在庫を確認した上で献立を決定
し、不足している食材を購入するため食料品店まで出向
く必要をなくすことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る献立支援システムを
示す概略図
【図2】上記実施の形態に係るネットワーク冷蔵庫のハ
ードウエア構成を示すブロック図
【図3】上記実施の形態に係るネットワーク冷蔵庫の機
能を示すブロック図
【図4】上記実施の形態に係る献立支援システムにおけ
る冷蔵庫および携帯電話間の処理を示すシーケンス図
【図5】上記実施の形態に係る献立支援システムにおけ
るメニューテーブルを示す図
【図6】上記実施の形態に係る献立支援システムにおけ
るメニューリスト画面の一例を示す図
【図7】上記実施の形態に係る献立支援システムにおけ
るメニュー/食材対応テーブルを示す図
【図8】上記実施の形態に係る献立支援システムにおけ
る食材在庫テーブルを示す図
【図9】上記実施の形態に係る献立支援システムにおけ
る不足食材発注画面の一例を示す図
【図10】上記実施の形態に係る献立支援システムにお
ける食材発注処理を示すシーケンス図
【図11】上記実施の形態に係る献立支援システムにお
ける食材在庫リスト画面の一例を示す図
【図12】上記実施の形態に係る献立支援システムにお
けるメニュー/食材対応表画面の一例を示す図
【符号の説明】
1 献立支援システム 3 ホームネットワーク 6 ネットワーク冷蔵庫 7 ゲートウエイ 8 インターネット 9 メニュー配信サーバ 10 食料品店受注サーバ 11 決裁機構 12 携帯電話網 13 携帯電話 20 冷蔵庫在庫管理ユニット 24 フラッシュメモリ 25 IEEE1394インタフェース 26 操作部 28 ディスプレイ 30 冷蔵庫主制御ユニット 40 冷蔵庫駆動ユニット 41 WEBサーバ部 42 インターネット通信処理部 43 WEBコンテンツ格納部 44 メニューテーブル格納部 45 メニュー/食材対応テーブル格納部 46 食材在庫テーブル格納部 47 メニュー管理部 48 メニュー/食材管理部 49 食材在庫管理部 50 内部ブラウザ 51 食材確認部 52 食材発注部 53 メニュー用データダウンロード部 100 メニューテーブル 101 ジャンル 102 メニュー 103 ポインタ 200 メニュー/食材対応テーブル 204 メニュー/食材レコード 300 食材在庫テーブル 304 食材在庫レコード 400 不足食材発注画面 407 発注ボタン 410 パスワードボタン 411 チェックボックス 500 食材在庫リスト画面 600 食材対応表画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 川端 和彦 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 高瀬 博士 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 丸山 祐二 神奈川県川崎市多摩区東三田3丁目10番1 号 松下技研株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークと、前記ネットワークを通
    じて外部機器とデータのやり取りを行うデータ送受信手
    段を備え冷蔵庫内の在庫を管理する冷蔵庫在庫管理装置
    と、ユーザの操作により前記ネットワークを通じて前記
    冷蔵庫とデータのやり取りを行うユーザ端末装置と、を
    具備する献立支援システムであって、 前記冷蔵庫在庫管理装置は、在庫が有る食材を示す食材
    在庫データを管理する食材在庫管理手段と、献立に必要
    な食材を示す必要食材データを管理する必要食材管理手
    段と、前記食材在庫管理手段から前記食材在庫データを
    取得しかつ前記必要食材管理手段から前記必要食材デー
    タを取得し、前記在庫がある食材と前記献立に必要な食
    材とを比較して前記献立に必要な食材のうち不足な食材
    を決定し、不足している食材を示す不足食材データを生
    成する不足食材決定手段と、を具備し、前記データ送受
    信手段は前記不足食材データを前記ユーザ端末装置に送
    信すること、および、 前記ユーザ端末装置は、前記冷蔵庫在庫管理装置から前
    記不足食材データを受信し、前記献立に不足している食
    材を前記ユーザに通知することを特徴とする献立支援シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 冷蔵庫在庫管理装置は、ネットワークを
    通して発注先の端末装置に食材の発注を行う食材発注手
    段を具備しかつユーザ端末装置は食材の発注を前記食材
    発注手段に依頼する発注依頼手段をそれぞれ具備し、前
    記発注依頼手段はユーザからの指示に応じて不足してい
    る食材の発注を依頼する食材発注データを前記冷蔵庫に
    送信し、かつ、前記食材発注手段は前記食材発注データ
    に従って前記発注先の端末装置に前記ネットワークを通
    して食材の配達を依頼することを特徴とする請求項1記
    載の献立支援システム。
  3. 【請求項3】 冷蔵庫在庫管理装置は、冷蔵庫に内蔵さ
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の献立支援システム。
  4. 【請求項4】 ユーザ端末装置は、移動体端末装置であ
    ることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の
    献立支援システム。
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