JP2003041615A - グラブシェル構造 - Google Patents

グラブシェル構造

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JP2003041615A
JP2003041615A JP2001227163A JP2001227163A JP2003041615A JP 2003041615 A JP2003041615 A JP 2003041615A JP 2001227163 A JP2001227163 A JP 2001227163A JP 2001227163 A JP2001227163 A JP 2001227163A JP 2003041615 A JP2003041615 A JP 2003041615A
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JP
Japan
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grab shell
grab
shell
excavation
hydraulic cylinder
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JP2001227163A
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Shinko Sato
眞弘 佐藤
Toshio Nakamura
俊男 中村
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Obayashi Corp
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Obayashi Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 掘削効率を向上することができるグラブシェ
ル構造を提供する。 【解決手段】 グラブシェル支持フレーム9とこれに回
転自在に支持されたグラブシェル12との間に設けら
れ、伸縮されてグラブシェル12を回転駆動して掘削動
作させる油圧シリンダ13を有するグラブシェル構造1
において、油圧シリンダ13は、掘削開始時における油
圧シリンダ13の伸長駆動力の力線F上に掘削開始位置
におけるグラブシェル12の掘削先端部12aが位置す
るように、これらグラブシェル支持フレーム9とグラブ
シェル12との間に配置される。具体的には例えば、油
圧シリンダ13は、グラブシェル支持フレーム9に一端
13bが取り付けられるとともに、他端13aがグラブ
シェル12に取り付けられ、油圧シリンダ13のグラブ
シェル側取付位置Bが、掘削開始位置における掘削刃位
置Cと油圧シリンダ13のグラブシェル支持フレーム側
取付位置Aとを結ぶ直線F上に設定される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、掘削効率を向上す
ることができるグラブシェル構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、地盤の掘削などに用いられるグラ
ブシェル構造aは図3に示すように、左右一対のグラブ
シェルbがグラブシェル支持フレームcの最下端にそれ
ぞれ回転支持ピンdを介して回転自在に設けられるとと
もに、各グラブシェルbに対応する左右一対の油圧シリ
ンダeがその一端をグラブシェル支持フレームcの中央
部に取り付け、他端を回転支持ピンdから離れた位置で
グラブシェルbに取り付けて設けられている。
【0003】そして、これら油圧シリンダeを伸縮駆動
することによりグラブシェル支持フレームcに対して左
右のグラブシェルbが互いに回転し、この回転によって
グラブシェルb同士が接離することによる開閉動作で掘
削面を掘削したり、掘削した土砂を排出するようになっ
ている。また、掘削時の掘削反力に抗して油圧シリンダ
eによるグラブシェルbの回転動作を案内するために、
グラブシェル支持フレームcとグラブシェルbとの間に
は、グラブシェルbに一端が連結され、他端がグラブシ
ェル支持フレームcのスライド用スリットfに沿ってス
ライドされるガイドロッドgが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のグラ
ブシェル構造aにあっては、油圧シリンダeの配置と掘
削開始位置におけるグラブシェルbの掘削先端部hとの
位置関係に課題があった。図示するように、掘削を開始
するにあたりグラブシェルbを開いてその掘削先端部h
の刃先を掘削面iに向けたとき、油圧シリンダeのグラ
ブシェル支持フレーム側取付位置jとグラブシェル側取
付位置kとの間を結ぶ油圧シリンダeの伸縮駆動力の力
線mが、グラブシェルbの掘削先端部hの刃先から大き
く逸れる位置関係となっていた。
【0005】このため、掘削開始時に油圧シリンダeか
らグラブシェルbに加えられる掘削動作のための伸縮駆
動力はその一部(図中、nで示す。)が掘削先端部hに
作用するのみであり、油圧シリンダeの能力を十分に活
かすことができなかった。このため、掘削先端部hの刃
先の地盤に食い込む力が小さく、掘削効率が低かった。
従ってまた、当該グラブシェル構造aの硬質地盤への適
用も難しかった。
【0006】本発明はかかる従来の課題に鑑みてなされ
たもので、掘削効率を向上することができるグラブシェ
ル構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明にかかるグラブシェル構造にあっては、グラブ
シェル支持フレームとこれに回転自在に支持されたグラ
ブシェルとの間に設けられ、伸縮されて該グラブシェル
を回転駆動して掘削動作させる伸縮手段を有するグラブ
シェル構造において、上記伸縮手段は、掘削開始時にお
ける該伸縮手段の伸長駆動力の力線上に掘削開始位置に
おける上記グラブシェルの掘削先端部が位置するよう
に、これらグラブシェル支持フレームとグラブシェルと
の間に配置されることを特徴とする。
【0008】また、前記伸縮手段は、前記グラブシェル
支持フレームに一端が取り付けられるとともに、他端が
前記グラブシェルに取り付けられ、該伸縮手段のグラブ
シェル側取付位置が、掘削開始位置における前記掘削先
端部位置と該伸縮手段のグラブシェル支持フレーム側取
付位置とを結ぶ直線上に設定されることを特徴とする。
【0009】また、前記グラブシェルと前記グラブシェ
ル支持フレームとの間には、該グラブシェルにその回転
端が回転自在に連結され、該グラブシェル支持フレーム
にそのスライド端がスライド自在かつ回転自在に連結さ
れて、該グラブシェルの回転動作を案内するガイドロッ
ドが設けられるとともに、前記伸縮手段が、その伸長駆
動力で上記ガイドロッドの回転端との間に偶力を生じさ
せるために、該ガイドロッドにその回転端から間隔を隔
てて連結されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明にかかるグラブシ
ェル構造の実施形態を、添付図面を参照して詳細に説明
する。図1には、本発明にかかるグラブシェル構造1が
適用されるバケット式掘削機2の一例が示されている。
この掘削機2は、走行自在なベースマシン3上に搭載さ
れた運転室4から上方に立ち上げられて当該運転室4と
ともにベースマシン3上で旋回される起倒式のブーム5
と、このブーム5に、その上端から吊り下げたガイド筒
6内に挿通しつつ、配索されたワイヤ7に吊り下げら
れ、ブーム5下端のリール8からワイヤ7が繰り出され
たり巻き取られたりすることで昇降される本実施形態に
かかるグラブシェル構造1とから主に構成されている。
【0011】グラブシェル構造1は図2に示すように、
図示しないワイヤに吊り下げられたグラブシェル支持フ
レーム9と、このグラブシェル支持フレーム9の下端に
回転支持ピン10を介してそれぞれ回転自在に支持さ
れ、同期して回転駆動されることにより掘削面11を掘
削しつつ閉じられて掘削土砂を収容しまた掘削土砂を排
出する際に開かれる左右一対のグラブシェル12と、こ
れらグラブシェル12とグラブシェル支持フレーム9と
の間に設けられ、伸縮されることによりグラブシェル1
2を回転駆動して掘削動作や排出動作をさせる伸縮手段
としての油圧シリンダ13と、グラブシェル支持フレー
ム9にその上下方向に沿って長く形成されたスライド用
スリット14と、このスライド用スリット14にスライ
ド端としての上端15aが相対回転自在かつスライド自
在に連結されるとともに、回転端としての下端15bが
グラブシェル12に連結され、掘削時の掘削反力に抗し
て油圧シリンダ13によるグラブシェル12の回転動作
を案内するガイドロッド15とから主に構成される。
【0012】詳述すると、グラブシェル12は、回転支
持ピン10位置を要とするほぼ扇形状に形成され、掘削
面11に臨むその掘削先端部12aには、掘削刃16が
設けられる。またグラブシェル12には、その扇形状に
沿って掘削先端部12aとは反対側であってかつ回転支
持ピン10位置から離れた後端部12bに、連結金物1
7を介してガイドロッド15の下端15bが回転自在に
連結される。
【0013】そしてこのガイドロッド15には、その下
端15bから間隔を隔てて油圧シリンダ13の下端13
aが回転自在に連結されていて、これにより油圧シリン
ダ13は、ガイドロッド15への取り付けにより、当該
ガイドロッド15と一括してグラブシェル12に取り付
けられるようになっている。そしてこのような連結構造
を採用していることにより、油圧シリンダ13の下端1
3aとガイドロッド15の下端15bとの間にガイドロ
ッド15上で、油圧シリンダ13の伸縮駆動力による偶
力を生じさせることができるようになっている。
【0014】他方、油圧シリンダ13の上端13bは、
スライド用スリット14よりも上方位置においてグラブ
シェル支持フレーム9に回転自在に取り付けられる。こ
れら油圧シリンダ13やグラブシェル12、ガイドロッ
ド15などの配置構成は左右対称である。
【0015】そして特に本実施形態にあっては、グラブ
シェル12に設定された掘削を開始する際のその開き角
度において、掘削面11に接地される掘削先端部12a
の掘削刃16がそのときの油圧シリンダ13の伸長方
向、すなわちグラブシェル12を閉じるように回転駆動
する伸長駆動力の力線F上にほぼ位置するように、グラ
ブシェル12およびグラブシェル支持フレーム9に対す
る油圧シリンダ13の取付位置が設定されている。
【0016】換言すれば、油圧シリンダ13は、掘削開
始時において、グラブシェル12の開き角度を設定する
当該油圧シリンダ13の伸長方向の延長線F上に、掘削
開始位置に置かれた掘削刃16がおおよそ載るように、
グラブシェル12とグラブシェル支持フレーム9との間
に配置されている。さらに他の表現をすれば、掘削開始
時における油圧シリンダ13の伸長駆動力の力線F上
に、掘削開始位置における掘削先端部12aの掘削刃1
6がおおよそ位置されるとも言える。
【0017】具体的には、油圧シリンダ下端13aのグ
ラブシェル側取付位置Aが、当該油圧シリンダ上端13
bのグラブシェル支持フレーム側取付位置Bと掘削開始
位置における掘削刃位置Cとを結ぶ直線F上に設定され
る。あるいは、油圧シリンダ上端13bのグラブシェル
支持フレーム側取付位置Bが、当該油圧シリンダ下端1
3aのグラブシェル側取付位置Aと掘削開始位置におけ
る掘削刃位置Cとを結ぶ直線の延長線F上に設定される
とも言える。さらにあるいは、掘削開始位置における掘
削刃位置Cが、油圧シリンダ上端13bのグラブシェル
支持フレーム側取付位置Bと当該油圧シリンダ下端13
aのグラブシェル側取付位置Aとを結ぶ直線の延長線F
上に設定されるとも言える。
【0018】掘削開始時において、油圧シリンダ13の
グラブシェル支持フレーム側取付位置B、グラブシェル
側取付位置A、並びに掘削刃位置Cの三者が、油圧シリ
ンダ13の伸長方向に沿ってほぼ一直線上に並ぶ配置と
すればよい。
【0019】このように構成されたグラブシェル構造1
にあっては、油圧シリンダ13を伸縮させることによ
り、従来と同様にグラブシェル12を回転駆動して開閉
動作させて、掘削面11を掘削し排土することができ
る。そして特に本実施形態にあっては、掘削開始時にお
ける油圧シリンダ13の伸長駆動力の力線F上に掘削開
始位置におけるグラブシェル12の掘削刃16が位置す
るように、これらグラブシェル支持フレーム9とグラブ
シェル12との間に油圧シリンダ13を配置するように
したので、掘削開始時に油圧シリンダ13からグラブシ
ェル12に加えられる掘削動作のための伸長駆動力を直
に、そのほぼ全部を掘削刃16の刃先に作用させること
ができる。
【0020】これにより、掘削反力が著大な掘削開始時
において、油圧シリンダ13が有する能力を十分に利用
することができ、掘削刃16の掘削面11への食い込み
からそれに続く、いわゆるグラブシェル12の締め付け
作用への移行を油圧シリンダ13の駆動力のほぼ全部を
利用してスムーズに確保することができて、掘削効率を
向上させることができる。またこのような作用を確保で
きることから、硬質地盤へも好ましく適用することが可
能である。
【0021】そしてまた本実施形態にあっては、ガイド
ロッド15の下端15bから間隔を隔てて油圧シリンダ
13の下端13aを回転自在に連結するようにしてい
て、これにより油圧シリンダ13の下端13aとガイド
ロッド15の下端15bとの間に、油圧シリンダ13の
伸長駆動力によって偶力を生じさせることができるの
で、掘削刃16の食い込みからグラブシェル12の締め
付け動作にわたる掘削作業中においてグラブシェル12
の後端部12b周りに、グラブシェル12を押し込む向
きの回転作用を与えることができ、掘削箇所へのグラブ
シェル12の侵入を強力なものとして、さらに掘削効率
を向上させることができる。
【0022】上記実施形態にあっては、伸縮手段として
油圧シリンダ13を例示して説明したが、同様な作用を
奏する他の手段であってもよい。
【0023】
【発明の効果】以上要するに、本発明にかかるグラブシ
ェル構造によれば、掘削開始時に伸縮手段からグラブシ
ェルに加えられる掘削動作のための伸長駆動力を直に、
そのほぼ全部を掘削先端部に作用させることができ、掘
削効率を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるグラブシェル構造が適用される
バケット式掘削機の一例を示す側面図である。
【図2】本発明にかかるグラブシェル構造の好適な一実
施形態を示す側面図である。
【図3】従来のグラブシェル構造を示す側面図である。
【符号の説明】
1 グラブシェル構造 9 グラブシェル支持フレーム 12 グラブシェル 12a グラブシェルの掘削先端部 13 油圧シリンダ 15 ガイドロッド 15a ガイドロッドの上端 15b ガイドロッドの下端 A 油圧シリンダのグラブシェル支持フレーム側取付位
置 B 油圧シリンダのグラブシェル側取付位置 C 掘削開始位置における掘削刃位置 F 伸長駆動力の力線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グラブシェル支持フレームとこれに回転
    自在に支持されたグラブシェルとの間に設けられ、伸縮
    されて該グラブシェルを回転駆動して掘削動作させる伸
    縮手段を有するグラブシェル構造において、 上記伸縮手段は、掘削開始時における該伸縮手段の伸長
    駆動力の力線上に掘削開始位置における上記グラブシェ
    ルの掘削先端部が位置するように、これらグラブシェル
    支持フレームとグラブシェルとの間に配置されることを
    特徴とするグラブシェル構造。
  2. 【請求項2】 前記伸縮手段は、前記グラブシェル支持
    フレームに一端が取り付けられるとともに、他端が前記
    グラブシェルに取り付けられ、該伸縮手段のグラブシェ
    ル側取付位置が、掘削開始位置における前記掘削先端部
    位置と該伸縮手段のグラブシェル支持フレーム側取付位
    置とを結ぶ直線上に設定されることを特徴とする請求項
    1に記載のグラブシェル構造。
  3. 【請求項3】 前記グラブシェルと前記グラブシェル支
    持フレームとの間には、該グラブシェルにその回転端が
    回転自在に連結され、該グラブシェル支持フレームにそ
    のスライド端がスライド自在かつ回転自在に連結され
    て、該グラブシェルの回転動作を案内するガイドロッド
    が設けられるとともに、前記伸縮手段が、その伸長駆動
    力で上記ガイドロッドの回転端との間に偶力を生じさせ
    るために、該ガイドロッドにその回転端から間隔を隔て
    て連結されていることを特徴とする請求項1または2に
    記載のグラブシェル構造。
JP2001227163A 2001-07-27 2001-07-27 グラブシェル構造 Pending JP2003041615A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2484837A1 (fr) * 2011-02-07 2012-08-08 Soletanche Freyssinet Benne preneuse munie d'un godet comportant un obturateur

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2484837A1 (fr) * 2011-02-07 2012-08-08 Soletanche Freyssinet Benne preneuse munie d'un godet comportant un obturateur
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