JP2003039401A - 切断機 - Google Patents
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Abstract
よって加えられる外力から照明装置を保護し、耐久性を
向上する。 【解決手段】 切断機1は、駆動モータを収容するモー
タケース21と、モータケース21に接合されるブレー
ドケース20とを備えている。モータケース21の前側
には作業者が手で掴むためのグリップ部26およびベー
ス2に支持される傾動アーム部29が隣接して突設され
ている。そして、照明装置5は、グリップ部26の突出
基部と傾動アーム部29の突出基部間である挟間部21
aに内蔵した。
Description
マルノコ等の切断機であって、暗い部位を明るく照らす
ことができる切断作業用の照明装置を備えた切断機に関
する。
開平11−170203号公報に開示されているものが
あった。この従来の照明装置は、切断機本体の前部であ
って切断部位(切断刃の前端部であって、切断材が刃先
によって実際に切断されている部位、以下同じ)の側
方、すなわち、切断機本体をベースに傾動調整可能に取
り付けるための傾動支持部に照明具を配置し、該照明具
によって切断部位を照らす構成となっていた。この照明
具によって切断部位を明るく照らすことにより、作業者
は暗い場所でもスミ線に対する切断刃の刃先の位置を目
で確認しながら切断作業を効率よく正確に行うことがで
きる。
公報記載の照明装置は、切断機の傾動支持部、詳しくは
モータケースの前端部に前方に突き出るように形成され
る傾動アーム部に組み付けられている。この傾動アーム
部は切断部位の側方に対向状に位置している関係で、切
断部位を近くで照らすのに好都合である。しかしなが
ら、モータケースから出っ張った形態で設けられる傾動
アーム部は、強度的に弱い箇所であり、例えば切断機を
落下したような場合において、形状的にあるいは場所的
に大きな外力が作用し易い。このことから、傾動アーム
部は破損する可能性が高く、破損時には照明装置が露出
するといった問題がある。
なされたものであり、その目的とするところは、照明装
置を備えた切断機において、落下等によって加えられる
外力から照明装置を保護し、耐久性を向上することにあ
る。
め、本発明に係る切断機は、特許請求の範囲の各請求項
に記載の通りの構成を備えた。請求項1に記載の切断機
においては、駆動モータを収容するモータケースと、該
モータケースに接合されたブレードケースとを備え、し
かもモータケースには作業者が手で掴むためのグリップ
部が突設されている切断機において、モータケースのブ
レードケースとの接合部周辺であって、かつグリップ部
の突出基部付近に、切断作業用の照明装置を配置する構
成としている。モータケースのブレードケースとの接合
部周辺は、該ブレードケースとの接合に基づき強度が確
保されている箇所であり、しかもモータケースから突設
されるグリップ部の突出基部付近は、外力が直接的に作
用し難い部位である。従って、このような位置に照明装
置を配置することで、切断機の取扱中において、例えば
該切断機を落下した場合等に、照明装置に対して外力が
作用することを回避あるいは軽減し、照明装置を保護す
ることができる。これにより、照明装置の耐久性が向上
される。
部位に、ベースに支持されるケース取付部が突設されて
いる。請求項3に記載の発明では、照明装置を、グリッ
プ部の突出基部とケース取付部の突出基部との間に配置
する構成としている。これにより、照明装置は、恰もモ
ータケースに形成された2つの突出部分によって保護さ
れるといった形態となり、保護効果がより高められる。
うに、照明装置は切断刃の刃先よりも後方に配置されて
いることが好ましい。切断作業時に発生する切り粉は、
通常の場合、切断刃の前方に向かって飛散する。従っ
て、照明装置を刃先より後方に配置することで照明装置
(透明カバー部)には、切り粉が当たり難くなる。この
ため、切り粉の侵入あるいは切り粉によって透明カバー
部が損傷あるいは曇るといった問題が回避できる。
置は、2つの照明具を有する。そして、一方の照明具が
切断部位を照らし、他方の照明具がベースに設けられた
スミ線ガイドを照らす構成としている。グリップ部は切
断部位およびスミ線ガイドよりも高い位置に設定されて
いる。このため、照明具は切断部位あるいはスミ線ガイ
ドを斜め上方から照らすことになり、照明具の光が作業
者の目に直接入射されることがなく、切断作業の障害に
ならない。
照明装置が冷却風排出用の風窓の近傍に位置している。
このことにより、風窓から放出される冷却風で照明装置
を冷却できるとともに、照明装置に向かって切り粉が飛
散したときは、これを吹き飛ばして透明カバー内へ侵入
することを防止することができる。このため、透明カバ
ー部が損傷あるいは曇るといった問題を回避できる。更
に、請求項6に記載したように、照明装置の照明具が発
光ダイオードによって構成されていることが好ましい。
発光ダイオードは熱の発生が少ない。これにより、グリ
ップ部を握って切断作業を行う際、作業者に対する熱的
な悪影響を回避することができる。
図6に基づいて説明する。図1および図2は、本実施形
態の切断機1を示している。この切断機1は、木工用マ
ルノコ盤であって、切断材Wに当接させるベース2と、
該ベース2に対して切断方向左右に傾動可能に支持され
た切断機本体3と、切断部位(切断刃22の前端部であ
って、切断材Wが刃先によって実際に切断されている部
位、以下同じ)およびスミ線合わせ用のガイド部(スミ
線ガイド4a,4b)を明るく照らすための切断作業用
の照明装置5を備えている。なお、この明細書におい
て、切断方向とは、切断作業において当該切断機1が移
動する方向であって、切断が進行する方向をいう。従っ
て、図1および図2において右方が切断方向となる。
スミ線ガイド4a,4bが設けられている。本例では、
直角切り用のスミ線ガイド4aと、45゜で傾斜切りを
行う場合のスミ線ガイド4bの2種類が設定されてい
る。このベース2を切断材Wの上面に乗せ掛けて、該切
断材Wの上面に予め描いたスミ線(図示省略)にスミ線
ガイド4a(または4b)を位置合わせしつつ当該切断
機1を移動させることにより刃先をスミ線に沿って移動
させることができ、これにより切断材Wをスミ線に沿っ
て直角切り(または45゜で傾斜切り)することができ
る。切断刃22を切断材Wに対して直交させることによ
り直角切りが行われ、切断刃22を切断材Wに対して4
5゜傾斜させることにより45゜で傾斜切りが行われ
る。切断刃22の傾斜は切断機本体3をベース2に対し
て傾動させることにより行う。
た傾動支持部F,Rを介して切断機本体3が切断方向左
右へ傾動可能に支持されている。ベース2の前部であっ
て、上記スミ線ガイド4a,4bの後側に、前側の傾動
支持部Fが設けられている。この前側の傾動支持部F
は、ベース2の上面から上方へ立ち上げ状に設けた傾動
ベース6を備えている。この傾動ベース6の後面側には
傾動軸7を介して傾動ブラケット8が上下に傾動可能に
設けられている。図1に示すように傾動ベース6に対す
る傾動ブラケット8の傾動位置は、傾動ブラケット8に
設けた固定ボルト8bに対して固定ナット8dを締め込
むことにより固定される。固定ナット8dには、その締
め込み、緩め操作の便宜を図るためにツマミ8cが取り
付けられている。傾動ブラケット8の傾動先端側には2
つの支持縁部8a,8aが相互に平行な状態で後側へ張
り出すように設けられている。両支持縁部8a,8a間
に、切断機本体3の前端部に設けた傾動アーム部29
(本発明のケース取付部に対応)が支持軸9を介して上
下に傾動可能に支持されている。図2に示すように傾動
軸7は、上記支持軸9に対してその軸心を直交させる向
きに配置されている。
部Rが設けられている。この後側傾動支持部Rは、ベー
ス2の上面に固定した傾動ベース10を備えている。こ
の傾動ベース10には、支持軸11を介してガイドブラ
ケット12が切断方向右側へ傾動可能に取り付けられて
いる。この後側の支持軸11は、前記前側の傾動軸7と
同軸に配置されている。図2に示すように、このガイド
ブラケット12は、ブレードケース20の背面側に取り
付けた固定ボルト13に対して固定ナット15を締め込
むことによりブレードケース20に固定される。固定ナ
ット15はレバー14を上下に回動させることにより固
定ボルト13に対して締め込み、また緩めることができ
る。ガイドブラケット12には上下に長い円弧形状のガ
イド溝12aが設けられている。このガイド溝12aを
介してガイドブラケット12が切断機本体3のブレード
ケース20の背面に固定されている。前記前側の傾動ブ
ラケット8が傾動軸7を中心にして上下に傾動可能に支
持され、かつ後側のガイドブラケット12が支持軸9を
中心にして切断方向左右に傾動可能に支持されているこ
とにより、切断機本体3を切断方向に対して左右に傾動
させることができ、これにより切断刃22の切断材Wに
対する傾斜角度を変更して直角切りまたは傾斜切りを行
うことができる。また、固定ナット15を緩めた状態
で、前側の支持軸9を中心にして切断機本体3を上下に
傾動させて、切断刃22のベース2下面からの突き出し
量を変化させることにより切断刃22の切断材Wに対す
るいわゆる切り込み深さを変更することができる。
ス20と、駆動モータを内蔵したモータケース21を備
えている。ブレードケース20の裏面側には円筒形状の
ギヤケース部20aが設けられており、このギヤケース
部20aにモータケース21が突き合わされてブレード
ケース20とモータケース21が接合されている。モー
タケース21に内蔵した駆動モータの出力は、ギヤケー
ス部20aに内蔵したギヤ列により減速されて円形の切
断刃22の回転として出力される。切断刃22はブレー
ドケース20の内側に位置している。切断刃22の上側
ほぼ半分の範囲の刃先がブレードケース20により覆わ
れ、下側ほぼ半分の範囲が開閉可能なセーフティカバー
23により覆われている。セーフティカバー23は切断
作業時には上方へ回動し、これにより切断刃22のベー
ス2の下面側に突き出す範囲が露出される。
ス21側が単独で示されている。このモータケース21
は、その上面から斜め後方へ突き出されて後面に至る略
C形のメインハンドル25と、該メインハンドル25よ
りも前側であって、当該モータケース21の前面から前
方へ突き出すように設けられたグリップ部26を備えて
いる。メインハンドル25の内周側には上記駆動モータ
を起動停止させるためのメインスイッチ27が配置され
ている。また、このメインハンドル25の後部には電源
コード28が引き込まれている。なお、メインハンドル
25は、切断方向と平行な方向を切り割り線とする2つ
割に形成されている。そして、ブレードケース20と対
向する側面側がカバー部材25aとされ、このカバー部
材25aはメインハンドル25に対して、例えば弾性フ
ックを利用した掛合作用によって固着され、必要に応じ
て取り外すことができる。作業者は、一方の手でメイン
ハンドル25を把持し、他方の手でグリップ部26を把
持して当該切断機1を両手でしっかりと支えながら切断
方向へ移動させることができる。なお、グリップ部26
の下方に前述した傾動アーム部29が備えられ、この傾
動アーム部29は前方に向かって突き出るように形成さ
れている。すなわち、モータケース21の前端部側に
は、傾動アーム部29とグリップ部26が上下に一定間
隔を隔てて隣接されている。
ース部20aとの接合部周辺であって、かつ上記グリッ
プ部26の突出基部付近、より具体的には、グリップ部
26の突出基部と傾動アーム部29の突出基部との挟間
部21aに設置(内蔵)されている。図5および図6に
示すように、照明装置5は、長方形状に形成された半透
明のケース5e内に2個の照明具5a,5bが搭載され
た基板5cを収容し、それを透明カバー5fによって被
覆してなるユニット構造であり、ケース5e内には樹脂
がモールドされ、これにより切り粉の侵入が防止されて
いる。本実施形態では、照明具5a,5bには発光ダイ
オード(LED)が用いられている。両照明具5a,5
bは、上記メインハンドル25の前側基部付近の側面
(図1において手前側の側面)に配置した照明スイッチ
5dをオンオフ操作することにより点灯、消灯させるこ
とができる。照明装置5の電源には、前記電源コード2
8により得られる当該切断機1の駆動電力が流用されて
いる。
間部21aには、照明装置5を取り付けるために、ブレ
ードケース20との対向面側を開口した長方形状の取付
凹部21bが所要の奥行きを持って縦長に形成されてい
る。上記のように構成された照明装置5は、図5に示す
ように、照明具5a,5bを手前側にして取付凹部21
b内に差し込まれるとともに、透明カバー5fの端部を
前述したメインハンドル25のカバー部材25aの端部
によって押さえ込むことで抜け止めされている。従っ
て、カバー部材25aを取り外した状態では、照明装置
5を取付凹部21bから取り出すことができる。本実施
形態では、この取り出しを容易化するために、図4に示
すように取付凹部21bの上壁面側にスリット部21c
を設け、このスリット部21cから適当な工具を差し込
んでケース5eの外面に設けた取出用突起5gに工具先
端を引掛け、梃子の原理を利用して容易に抜き取ること
ができる構成としている。また、取付凹部21bの4つ
の各隅部には、位置決めガイド21dが形成されてい
る。この位置決めガイド21dは、テーパー面を有して
おり、そのテーパー面によって取付凹部21bに嵌め込
まれるケース5eを案内して位置決めする。この位置決
めされた状態でケース5eは、カバー部材25aによっ
て抜け止めされる。
明具5a,5bのうち、図示後側の照明具5aは照射方
向が切断部位に向けられ、図示前側の照明具5bは照射
方向が前記スミ線ガイド4a,4bに向けられている。
図1において切断部位が矢印Cで示されている。なお、
図2では、照明具5a,5bの照射方向を分かり易くす
るために、該照明具5a,5bの位置をずらして図示し
ているが、実際には2つの照明具5a,5bは、図5に
示す如く上下方向にほぼ一直線上に配置されている。
5は、ギヤケース部20aの前面側に形成された冷却風
排出用の風窓20d(図2参照)の近傍に位置してい
る。すなわち、駆動モータを冷却するために、ギヤケー
ス部20aの前面側にはモータケース21内に取り入れ
られた冷却風を排出する風窓20dが形成され、この風
窓20dから放出(図2に放出方向を矢印で示す)され
た冷却風の一部が照明装置5の近くを流動するように設
定されている。また、図1および図2に示すように、照
明装置5は切断刃22の先端よりも後側に位置してい
る。
によれば、メインハンドル25に設けた照明スイッチ5
dをオンすると、モータケース21のグリップ部26の
突出基部付近に内蔵した照明具5a,5bが点灯する。
照明具5aは切断部位Cに向けられ、照明具5bはスミ
線ガイド4a,4bに向けられている。このため、切断
部位Cおよびその周辺とスミ線ガイド4a,4bおよび
その周辺が同時に照らされる。このため、例えば暗い場
所で切断作業を行う場合であっても切断部位Cとスミ線
ガイド4a,4bの双方が明るく照らされるので、作業
者は切断部位Cにおける刃先のスミ線に対する位置を目
で確認しながら切断作業を精度よく楽に行うことができ
るとともに、スミ線ガイド4a(または4b)のスミ線
に対する位置をも目で確認しながら直角切り(または4
5゜で傾斜切り)を行うことができる。この場合、照明
具5a,5bは、切断部位Cおよびスミ線ガイド4a,
4bよりも高い位置に設けられているため、その照射方
向は斜め下方となり、作業者にとって眩しくなく、作業
の障害にならない。
を、強度的保障の高いモータケース21のギヤケース部
20aとの接合部周辺であって、かつグリップ部26の
突出基部付近、詳しくは、グリップ部26と傾動アーム
部29の突出基部間である挟間部21aに配置する構成
としたので、切断機1を落下したような場合に、たとえ
グリップ部26や傾動アーム部29が破損しても、照明
装置5の充電部は保護される。すなわち、本実施形態に
よれば、照明装置5を落下等による外力が作用し難い箇
所に配置することで外力から保護し、しかも切断部位C
およびスミ線ガイド4a,4bの双方を明るく照らすこ
とができる。また、切断作業時に発生する切り粉の多く
は、切断刃22の前方に飛散する。本実施形態では、切
断刃22の前側の刃先よりも後方に照明装置5を配置す
る構成のため、照明装置5に切り粉が当たるのを回避
し、切り粉による傷付きを防止することができる。ま
た、風窓20dから放出する冷却風が照明装置5の照明
部に向かって流れるため、この冷却風によっても前記切
り粉が降りかかるのを防止する。また、冷却風は照明具
5a,5bとして発熱するタイプを用いた場合であれ
ば、それを冷却することができる。
6の側面から斜め下方へ向けて明かりがスミ線ガイド4
a,4bに照射される。その照射経路は、前側傾動支持
部Fよりも上側を通過するように、当該照明具5bの位
置あるいは前側傾動支持部Fの形状および位置等が設定
されており、これにより照明具5bから照射される明か
りが前側傾動支持部Fによって遮られないようになって
いる。また、例示した照明装置5の照明具5a,5bを
傾動アーム部29とグリップ部26の突出基部間である
挟間部21aに配置する構成としたので、配線の取り回
しが容易であり、また配線がモータケース21側のみで
足り、ブレードケース20との間に跨って配線する必要
がないので、当該切断機1の組付け時あるいはメンテナ
ンス時の便宜を図ることができる。
るものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内では種々
変更を加えることができる。例えば、前述した実施形態
では、2個の照明具5a,5bを備え、切断部位Cとス
ミ線ガイド4a,4bとをそれぞれ照らす場合で説明し
たが、照明具5a,5bを一個とし、切断部位C又はス
ミ線ガイド4a,4bのいずれか一方を照らす構成に変
更してもよい。また、照明スイッチを2個配置して照明
具5a,5bをそれぞれ独立して点灯、消灯可能な構成
としてもよい。また、照明装置5の電源として、当該切
断機駆動用の電源を流用する構成を例示したが、例えば
別途乾電池等を電源としてもよい。また、照明具5a,
5bは発光ダイオード(LED)によって構成したの
で、発熱によってグリップ部26が熱くなるといった不
具合が生じないという利点を有するが、発光ダイオード
(LED)に限らず、通常の豆電球に変更してもよい。
照明装置を備えた切断機において、落下等による外力か
ら照明装置を保護し、耐久性を向上することができる。
る。
斜視図である。
る。
イド用) F…前側傾動支持部、R…後側傾動支持部 20…ブレードケース、20a…ギヤケース部 21…モータケース 22…切断刃 25…メインハンドル 26…グリップ部 39…傾動アーム部
Claims (6)
- 【請求項1】 駆動モータを収容するモータケースと、
該モータケースに接合されたブレードケースとを備え、
前記モータケースには作業者が手で掴むためのグリップ
部が突設されている切断機であって、 前記モータケースの前記ブレードケースとの接合部周辺
であって、かつ前記グリップ部の突出基部付近に切断作
業用の照明装置を配置したことを特徴とする切断機。 - 【請求項2】 請求項1に記載の切断機であって、前記
モータケースにおける前記グリップ部と隣接する部位
に、ベースに支持されるケース取付部が突設され、その
グリップ部の突出基部と前記ケース取付部の突出基部間
に前記照明装置が配置されていることを特徴とする切断
機。 - 【請求項3】 請求項1又は2に記載の切断機であっ
て、前記照明装置は、前記ブレードケース内に配置され
る切断刃の刃先よりも後方に位置していることを特徴と
する切断機。 - 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の切断機
であって、前記照明装置は、2つの照明具を備えてお
り、一方の照明具が切断部位を照らし、他方の照明具が
前記ベースに設けられたスミ線ガイドを照らす構成とし
たことを特徴とする切断機。 - 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかに記載の切断機
であって、前記照明装置は、前記駆動モータの冷却風排
出口として備えられた風窓の近傍に位置していることを
特徴とする切断機。 - 【請求項6】 請求項4に記載の切断機であって、前記
照明装置の照明具が発光ダイオードによって構成されて
いることを特徴とする切断機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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