JP4554282B2 - 電動丸鋸盤 - Google Patents

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Description

この発明は、例えば携帯用の丸鋸盤であって、電源コードを電源コンセントに接続して用いる形態の電動丸鋸盤に関する。
例えば、家屋の建築現場等において木材の切断作業に上記の携帯式の電動丸鋸盤が用いられる。この携帯式の電動丸鋸盤は、作業者が手に持って自由に持ち運ぶことができるので、作業場所へ持ち運んで近くの電源コンセントに電源コードを接続すれば電源が供給されて切断作業に用いることができる。
従来、作業現場へ持ち運んだ当該電動丸鋸盤の電源コードが電源コンセントに接続された状態であるか否かについては、作業者が電源コンセントの近くまで移動して接続状態を直接目で確認するか、若しくは当該電動丸鋸盤が備える起動スイッチをオン操作して鋸刃が回転するか否か(電源が供給された状態であるか否か)により確認していた。
これに対して、例えば特開平5−200703号公報に開示されているように、木材の溝入れ加工等に用いられるいわゆるルータ等の一部の電動工具には、電源コードが電源コンセントに接続されてその電源回路に電源が供給されると点灯する電源ランプを装備したものが提供されていた。この電源ランプを備えたルータによれば、上記のように電源コンセント付近まで移動することなく、また試しに起動スイッチをオン操作してみることを行わなくても電源ランプの点灯状態を目視することにより電源供給状態を確認することができるので、上記のような本来必要のない余分な作業を行う必要がない。
特開平5−200703号公報 特開平10−49077号公報
このように従来携帯式の電動丸鋸盤の場合には、上記ルータのような電源ランプを備えたものが提供されていなかった。その理由は、加工作業に使用しない場合の設置姿勢にあった。すなわち、上記ルータは、例えば作業台上に設置した姿勢、あるいは木材に対してセットした姿勢(以下、使用姿勢という)と、使用しない場合に作業台上あるいは他の部位に待機させておく場合の姿勢(以下、待機姿勢という)とが概ね同じであり、常時安定した姿勢で待機させておくことができる。このため、当該ルータの周囲から見やすい部位に電源ランプを配置しておけば、この電源ランプは使用時、待機時に関係なく使用者は電源ランプを容易に目視することができる。従って、上記のように電源コンセント付近まで近寄って電源コードの接続状態を直接目で確認したり、わざわざ起動スイッチをオン操作して電源供給状態を確認しなくともこの電源ランプの点灯状態を目視すれば電源供給状態を容易に確認することができる。
これに対して、上記の電動丸鋸盤は、切断作業時に切断材の上面に載置するベースの下面から円形の鋸刃の下部が突き出された構成を備えたものであるため、ベースの下面を下方に向けて正立させた切断加工時の使用姿勢(図4参照)と同じ姿勢で、作業台上に設置することができない。このため、当該電動丸鋸盤は、通常使用しない場合には、作業台等の上に斜めに持たせ掛けた姿勢(図5参照、以下傾斜姿勢という)あるいは上下にひっくり返した姿勢(図6参照、以下反転姿勢という)で置かれる。
このように、携帯式の電動丸鋸盤の場合は、その待機時の設置姿勢(傾斜姿勢、反転姿勢)が加工時の使用姿勢と大きく異なるばかりでなく、待機時の姿勢そのものが一定しないことが通常であるため、いずれの待機姿勢についても視認しやすい位置を設定することが困難であり、その結果従来電源供給状態を報知するための電源ランプを備えたものが提供されていなかった。
そこで、本発明は、使用姿勢あるいは傾斜姿勢だけでなく反転姿勢で設置した場合でも周囲から視認しやすい電源ランプを備えた電動丸鋸盤を提供することを目的とする。
このため、本発明は、特許請求の範囲の請求項に記載した構成の電動丸鋸盤とした。
請求項1記載の電動丸鋸盤によれば、電源ランプがモータケースから上方(ベースから離れる方向、以下同じ)へ延びる状態で設けられたハンドル部の側面に配置されているので、当該電動丸鋸盤を切断加工に使用する時の使用姿勢だけでなく、切断加工に使用しないために別の場所に上下にひっくり返した反転姿勢で一時的に置いておく場合にも、その点灯状態を周囲から容易に視認することができる。
また、電源ランプを備えているので、従来のように電源コンセント付近まで移動して電源コードが接続されていることを直接確認したり、起動スイッチをオン操作して電源が供給されているか否かを確認する手間を掛けることなく、当該電動丸鋸盤に対する電源供給状態を容易に知ることができる。
また、周囲から容易に視認できる電源ランプを備えていることにより、例えば当該電動丸鋸盤に加えて別の電動工具を複数用いる場合に、どの電源コードが当該丸鋸盤の電動工具であるのかの確認を電源ランプの点灯を視認することにより容易に行うことができ、これにより作業の迅速化を図ることができる。
さらに、電源ランプを直接視認できない位置からであっても、点灯時にはその明かりがブレードケースに反射されるので、当該電源ランプの点灯状態を間接的に目視することができ、従って上記従来のような手間を掛けることなく電源供給状態を容易に知ることができる。
請求項記載の電動丸鋸盤によれば、通常使用者は当該電動丸鋸盤を見下ろす場合がほとんどであるので、常時当該電源ランプが常時使用者側の高さ方向に向けて指向されることとなり、これにより当該電源ランプのより一層高い視認性を確保することができる。
請求項記載の電動丸鋸盤によれば、電源ランプの明かりを透明レンズ(半透明のレンズを含む)を経て正面および側方へも広角に放射することができるので、当該電源ランプの点灯状態を一層容易に確認することができる。

次に、本発明の実施形態を図1〜図6に基づいて説明する。図1は、本実施形態の電動丸鋸盤1を示している。本実施形態は、電源コードを電源コンセントに接続して当該電動丸鋸盤1に起動用の電源が供給されると点灯する電源ランプ20を備えた点に特徴を有するものであり、当該電動丸鋸盤1の基本的な構成については従来と同様で足り、特に変更を要しないが、以下簡単に説明する。
この電動丸鋸盤1は、切断材Wの上面に載置するベース2と、このベース2に対して支軸3を中心にして上下に傾動可能に支持した切断機本体5を備えている。切断機本体5は、内蔵した電動モータMを駆動源として回転する円形の鋸刃4を備えている。図1中符号11は、電動モータMにより回転するスピンドル11を示している。鋸刃4は、このスピンドル11に取り付けられている。
この鋸刃4の下部は、ベース2の下面側から下方へ突き出されている。切断機本体5を支軸3を中心にして上下に傾動させることにより、この鋸刃4のベース2からの突き出し寸法を変更することができ、これにより鋸刃4の切断材Wに対する切り込み深さを調整することができる。
鋸刃4のベース2の下面から突き出された部分は、その周方向に沿って開閉可能に設けられたセーフティカバー17によって覆われる。このセーフティカバー17は、以下述べるブレードケース6に対して周方向に移動可能に支持されている。
図2に示すように、切断機本体5は、鋸刃4の上部を覆うブレードケース6を備えている。このブレードケース6は、適度な光沢を有するアルミニウム鋳物を素材として成形されている。このブレードケース6の裏面側に、ギヤケース部7が一体に形成されている。このギヤケース部7には、電動モータMを内蔵したモータケース8が取り付けられている。電動モータMの出力軸は、ギヤケース部7に収容した減速ギヤ列に連結されている。この減速ギヤ列の出力軸がスピンドル11に連結されている。
モータケース8の前部(図2では下部)には、作業者が把持するためのハンドル部10が設けられている。図1に示すようにこのハンドル部10は、モータケース8から上方および後方へ張り出して概ねD字形に形成されている。このハンドル部10の内周側には、トリガ形式の起動スイッチ9が配置されている。この起動スイッチ9を指先で引き操作すると、電動モータMが起動して鋸刃4が回転する。
ハンドル部10の後部であって、切断進行方向(図1および図2において右方)に向かって(ハンドル部10を把持した使用者から見て、以下同じ)右側の側面に、電源ランプ20が配置されている。また、同じくハンドル部10の後部であって、切断進行方向に向かって左側の側面からは電源コード12が引き出されている。ハンドル部10の切断進行方向に向かって右側面に配置された電源ランプ20は、ブレードケース6の背面に対向して配置されている。この電源ランプ20の詳細が図3に示されている。
この電源ランプ20は、回路基板21に搭載した一つの発光ダイオード(LED22)を光源として有している。回路基板21およびLED22は、ハンドル部10の内部に組み込まれている。LED22の前方(図3において下方)には、概ね円柱体形状の透明レンズ23が配置されている。この透明レンズ23の後面(図3において上面)には、収容凹部23bが形成されている。この収容凹部23b内に上記LED22が進入している。
また、この透明レンズ23の先端側は、ハンドル部10の切断進行方向に向かって右側面に露出され、かつ同側面から突き出されている。図示するようにこの突き出された部分はその全周にわたって形成した傾斜面23cにより円錐形状に形成されている。
さらに、この透明レンズ23の先端面の中央には断面V字形(すり鉢形)の凹部23aが形成されている。これにより当該電源ランプ20の正面および側方からもその点灯状態を確認することができる。
以上のように構成した電源ランプ20は、前記電動モータMの電源回路に組み込まれている。この電源回路は、上記電源コード12を電源コンセント13に接続すると、電源が供給される。電源回路に電源が供給されると、LED22が点灯する。また、電源供給状態(LED22が点灯した状態)で、起動スイッチ9をオン操作すると電動モータMが起動して鋸刃4が回転する。
電源コンセント13から電源コード12を抜き取ると、電源回路への電源供給が遮断されて、LED22が消灯する。
ハンドル部10の前部には、照明スイッチ15が配置されている。この照明スイッチ15をオン操作すると、ブレードケース6内に配置した照明具16が点灯する。この照明具16は、切断部位に向けられている。このため、照明スイッチ15をオン操作すると、切断部位が明るく照らされて、暗い作業場所でも切断部位を容易に目視することができる。この照明具16への電源供給も、前記電源コード12を電源コンセント13に接続して電動モータMの駆動用電源回路に電源を供給することによりなされる。
以上のように構成した本実施形態の電動丸鋸盤1によれば、電源コード12を電源コンセント13に接続すると、電源ランプ20が点灯する。電源ランプ20は、モータケース8から上方へ延びるハンドル部10の切断進行方向右側面に配置されている。このため、図4に示す当該電動丸鋸盤1の使用姿勢および図5に示す傾斜姿勢のみならず、図6に示した反転姿勢で設置しても当該電源ランプ20の点灯状態を容易に確認することができる。図5は、ベース2の端部とモータケース8の後端部を作業台D上に設置させた姿勢で電動丸鋸盤1を作業台D上に置いた状態を示している。また、図6は、図5に示す傾斜姿勢から上下に反転させてハンドル部10の上部とモータケース8の後端部を作業台Dに設置させた反転姿勢で作業台D上に置いた状態を示している。
また、電源ランプ20がブレードケース6の背面に対向する部位に配置されているので、直接電源ランプ20を目視できない状態でも、電源ランプ20の明かりをブレードケース6の背面に反射させて当該電源ランプ20の点灯状態を間接的に確認することができる
さらに、図5および図6に示すように傾斜姿勢または反転姿勢に置いた場合には、いずれも当該電源ランプ20が作業台Dの上面(設置面)に対して角度θだけ上向きに指向される。通常の作業場において使用者は当該電動丸鋸盤1を見下ろすことがほとんどであることを考慮すると、この点でも当該電源ランプ20の高い視認性を確保することができる。
以上説明した実施形態には、種々変更を加えることができる。例えば、光源としてLED22を例示したが、これに代えて通常の電球を用いることもできる。
また、透明レンズ23は、無色透明のものの他、半透明(有色透明)のものを用いることもできる。
さらに、作業台D上に置く場合に限らず、床上に置く場合、あるいは棚に置く場合にも同様の作用効果を得ることができる。
また、ハンドル部10に対して切断進行方向右側にブレードケース6を備えた電動丸鋸盤1を例示したが、これとは逆にハンドル部に対して切断進行方向左側にブレードケースを備えた電動丸鋸盤の場合にも、ハンドル部の切断進行方向左側の側面に同様の電源ランプを設置する構成とすることにより同様の作用効果を得ることができる。
本実施形態の電動丸鋸盤の正面図である。本図は、図2の(1)-(1)線矢視図を示している。 本実施形態の電動丸鋸盤の平面図である。 図1の(3)-(3)線矢視図であって、電源ランプの横断面図である。 携帯式の電動丸鋸盤を切断進行方向後ろ側から見た図である。本図は、電動丸鋸盤を使用姿勢に位置させた状態を示している。 携帯式の電動丸鋸盤を切断進行方向後ろ側から見た図である。本図は、電動丸鋸盤を傾斜姿勢に位置させた状態を示している。 携帯式の電動丸鋸盤を切断進行方向後ろ側から見た図である。
符号の説明
1…電動丸鋸盤
2…ベース
3…支軸
4…鋸刃
5…切断機本体
6…ブレードケース
7…ギヤケース部
8…モータケース、M…電動モータ
10…ハンドル部
11…スピンドル
12…電源コード
13…電源コンセント
20…電源ランプ
21…回路基板
22…LED(光源)
23…透明レンズ、23a…凹部(V字形)、23b…収容凹部
W…切断材
D…作業台

Claims (3)

  1. 切断材に載置するベースと、該ベースの上面側に支持された切断機本体を備え、該切断機本体は、電動モータのモータケースから延びるハンドル部と、前記電動モータを駆動源として回転する円形の切断刃と、該切断刃の上部を覆うブレードケースを備え、該切断刃の下部が前記ベースの下面側へ突き出された電動丸鋸盤であって、
    前記ハンドル部の側面に、電動丸鋸盤のプラグがコンセントに接続されると点灯するコンセントの差込の有無確認用の電源ランプを備え、前記切断機本体は、前記ハンドル部に対して切断進行方向右側または左側に前記ブレードケースを備え、前記電源ランプは該ブレードケースに対向して配置され、該電源ランプが点灯するとその明かりが前記ブレードケースに反射して、前記電源ランプの点灯状態を間接的に視認可能な電動丸鋸盤。
  2. 請求項1に記載した電動丸鋸盤であって、ベースの端部とモータケースの後端部を設置させた傾斜姿勢、またはハンドル部の上端部とモータケースの後端部を設置させた反転姿勢のいずれにおいても、電源ランプが設置面に対して上向きに指向される電動丸鋸盤。
  3. 請求項1または2に記載した電動丸鋸盤であって、電源ランプは、前記ハンドル部の側面からはみ出す透明レンズを備え、該はみ出した部分は円錐形状を有し、その中心にV字形の凹部を有する電動丸鋸盤。
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