JP2003036027A - 複合ラベル - Google Patents

複合ラベル

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JP2003036027A
JP2003036027A JP2001222660A JP2001222660A JP2003036027A JP 2003036027 A JP2003036027 A JP 2003036027A JP 2001222660 A JP2001222660 A JP 2001222660A JP 2001222660 A JP2001222660 A JP 2001222660A JP 2003036027 A JP2003036027 A JP 2003036027A
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JP
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paper
label
composite
adhesive layer
label piece
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JP2001222660A
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Katsuhiro Itakura
勝浩 板倉
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 梱包物に梱包された各種商品の管理ミスを確
実に防止することができるようにする。 【解決手段】 台紙11の中間紙12と接する側の面に
は剥離処理加工が施され、中間紙12の台紙と接する側
の面には粘着層12aが形成され、中間紙12の上紙と
接する側の面には剥離層12bが形成され、上紙13の
中間紙12と接する側の面には粘着層13aが形成され
ているので、台紙11から中間紙12及び上紙13を剥
離することにより、中間紙12の粘着層12aを介して
中間紙12及び上紙13がたとえば梱包物20に仮着さ
れ、さらに上紙13を中間紙12から剥離することによ
り、上紙13が他の部材に仮着されるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば三層構造
の複合ラベルに関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば物流関係、病院関係、食品関係
においては、各種商品がダンボールに梱包されて搬送さ
れる。ちなみに、海外からの輸入品等においては、一
旦、国内の物流センターに集積された後、各地域の配送
センターに搬送され、さらに配送センターから納入先に
配送されるようになっている。
【0003】このような輸入品等においては、通常、梱
包物の表面に発送元、発送先、梱包種別等を示すコード
番号やバーコードが付されたラベルが貼着されており、
物流センターや配送センターにおいては、たとえば納品
書のコード番号とラベルのコード番号との照合等により
梱包物に梱包された各種商品の管理が行われるようにな
っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述したよ
うに、たとえば納品書のコード番号とラベルのコード番
号との照合等により梱包物に梱包された各種商品の管理
を行うようにすると、納品書のコード番号とラベルのコ
ード番号とは別々の手順によって発行されるものである
ことから、入力ミスによって納品書のコード番号とラベ
ルのコード番号とが一致しないことが予測される。
【0005】このように、入力ミスによって納品書のコ
ード番号とラベルのコード番号とが一致しないと、梱包
物に梱包された各種商品の管理ミスが生じてしまうとい
う問題があった。
【0006】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、梱包物に梱包された各種商品の管理ミス
を確実に防止することができる複合ラベルを提供するこ
とができるようにするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の複合ラ
ベルは、台紙と、一面に剥離層と他面に粘着層とを有
し、前記台紙の表面に重ね合わされる中間紙と、一面に
情報が付される表面層と他面に粘着層とを有し、前記中
間紙の剥離層に重ね合わされる上紙とからなり、前記上
紙は第1〜第4のラベル片が設けられ、前記第1のラベ
ル片と第2のラベル片との間、前記第2のラベル片と第
3のラベル片との間、前記第3のラベル片と第4のラベ
ル片との間には、それぞれ第1〜第3のスリットが設け
られているとともに、前記第1及び第2のスリットは前
記上紙のみに切り込まれ、前記第3のスリットが前記上
紙及び前記中間紙に切り込まれていることを特徴とす
る。請求項2に記載の複合ラベル体は、請求項1に記載
の複合ラベルを複数連接し、これら複数の複合ラベルを
管理するテール札を連接してなることを特徴とする。ま
た、前記テール札には少なくとも複数連接した複合ラベ
ルの枚数が印字されているようにすることができる。本
発明に係る複合ラベルにおいては、台紙の中間紙と接す
る側の面には剥離処理加工が施され、中間紙の台紙と接
する側の面には粘着層が形成され、中間紙の上紙と接す
る側の面には剥離層が形成され、上紙の中間紙と接する
側の面には粘着層が形成されているので、台紙から中間
紙及び上紙を剥離することにより、中間紙の粘着層を介
して中間紙と共に上紙がたとえば梱包物に仮着され、さ
らに上紙を中間紙から剥離することにより、上紙が他の
部材に仮着される。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。
【0009】図1は、本発明の複合ラベルの一実施の形
態を説明するための平面図、図2は、図1の複合ラベル
を示す断面図、図3及び図4は、図1の複合ラベルの使
用方法を説明するための図、図5は図1の複合ラベルの
全体構成を示す平面図である。
【0010】図1及び図2に示す複合ラベル10は、た
とえば医療器材用の場合を示しており、台紙11、中間
紙12、上紙13を備えている。台紙11の中間紙12
と接する側の面は、剥離処理加工が施されている。
【0011】中間紙12の台紙11と接する側の面には
粘着層12aが形成され、中間紙12の上紙13と接す
る側の面には剥離層12bが形成されている。上紙13
の中間紙12と接する側の面には粘着層13aが形成さ
れている。
【0012】上紙13には第1〜第3のスリット13
b、13c、13dが設けられており、第1のラベル片
14、第2のラベル片15、第3のラベル片16、第4
のラベル片17とに区画されている。ここで、スリット
13b,13cは、上紙13のみに切り込まれているも
のである。ただし、スリット13dのみが、上紙13及
び中間紙12に切り込まれているものである。
【0013】これにより、上紙13の第1〜第3のラベ
ル片14〜16と、中間紙12の大部12cとが共に台
紙11から剥離可能とされ、上紙13の第4のラベル片
17と中間紙12の小部12dとが共に台紙11から剥
離可能とされている。また、上紙13の第1〜第3のラ
ベル片14〜16は、それぞれ個別に中間紙12の大部
12cから剥離可能とされている。さらに、中間紙12
から剥離された第1〜第4のラベル片14〜17には、
上述したように、粘着層13aが形成されているため、
他の部材への仮着が可能となっている。
【0014】また、上紙13の第1のラベル片14に
は、たとえば商品名、販売名、医療用具認証番号、製造
番号、会社名等が印字されるようになっている。第2及
び第3のラベル片15,16には、商品名及び製造番号
と、製造番号を示すバーコードとが印字されるようにな
っている。第4のラベル片17には、製造番号を示すバ
ーコードが印字されるようになっている。ここで、それ
ぞれに付されている製造番号を示すバーコードは何れも
同一内容のものである。
【0015】次に、このような複合ラベル10の使用方
法について説明する。
【0016】まず、図3に示すように、梱包物20がた
とえば海外から国内物流センターに入荷された際、図1
及び図2に示した上紙13の第1〜第3のラベル片14
〜16と、中間紙12の大部12cとを共に台紙11か
ら剥離した後、中間紙12の大部12cの粘着層12a
を梱包物20の上面に仮着する。このとき、上紙13の
第4のラベル片17と中間紙12の小部12dとを共に
台紙11から剥離し、小部12dの粘着層12aを梱包
物20の側面に仮着する。ここで、梱包物20の側面と
は、図3のように梱包物20がたとえば図示しない棚に
積重ねられても上紙13の第4のラベル片17が隠され
ない面である。
【0017】以上のようにして梱包物20へのラベル仮
着作業が完了すると、梱包物20は図3のように、たと
えば図示しない棚に積重ねられる。次いで、棚卸管理を
行う場合には、梱包物20の側面に仮着されている第4
のラベル片17の製造番号を示すバーコードが図示しな
いハンディースキャナーによって読取られることで、梱
包物20を個々に図示しない棚から取出すことなく第4
のラベル片17の製造番号を示すバーコードの読取りが
行われる。
【0018】一方、梱包物20がたとえば病院に搬送さ
れると、図4に示すように、病院側では第2のラベル片
15及び第3のラベル片16が中間紙12の大部12c
から剥離される。このとき、たとえば第2のラベル片1
5が病院内事務処理のためのたとえば保険請求申請書3
0に仮着され、第3のラベル片16が梱包物20に梱包
されている医療器材の搬入業者側の控えとして台帳等に
仮着される。
【0019】このように、本実施の形態では、台紙11
の中間紙12と接する側の面には剥離処理加工が施さ
れ、中間紙12の台紙11と接する側の面には粘着層1
2aが形成され、中間紙12の上紙13と接する側の面
には剥離層12bが形成され、上紙13の中間紙12と
接する側の面には粘着層13aが形成されているので、
台紙11から中間紙12及び上紙13を剥離することに
より、中間紙12の粘着層12aを介して中間紙12及
び上紙13がたとえば梱包物20に仮着され、さらに上
紙13を中間紙12から剥離することにより、上紙13
が他の部材に仮着されることから、梱包物20に梱包さ
れた各種商品の管理ミスを確実に防止することができ
る。
【0020】また、上紙13の第4のラベル片17と中
間紙12の小部12dとを共に台紙11から剥離し、小
部12dの粘着層12aを梱包物20の側面に仮着する
ようにしたので、たとえば棚卸管理を行う場合、梱包物
20の側面に仮着されている第4のラベル片17の製造
番号を示すバーコードが図示しないハンディースキャナ
ーによって読取られることで、梱包物20を個々に図示
しない棚から取出すことなく第4のラベル片17の製造
番号を示すバーコードの読取りを行うことができる。
【0021】また、たとえば病院側では第2のラベル片
15及び第3のラベル片16が中間紙12の大部12c
から剥離された後、第2のラベル片15が病院内事務処
理のためのたとえば保険請求申請書30に仮着され、た
とえば第3のラベル片16が梱包物20に梱包されてい
る医療器材の搬入業者側の控えとして台帳等に仮着され
るようにすることができるので、病院側では事務処理等
における転記の手間や転記ミスが防げるとともに、医療
器材の搬入業者側では自社製品の使用状況の把握が容易
かつ確実なものとなる。
【0022】なお、本実施の形態での複合ラベル10
は、たとえば図5に示す複合ラベル体10Aとして上述
した国内物流センターに納入されるようになっている。
複合ラベル体10Aは、たとえば3枚の複合ラベル10
と1枚のテール札10aとから構成されている。各複合
ラベル10及びテール札10a間には、ミシン目10b
が形成されているため、個々に切離すことができるよう
になっている。
【0023】また、テール札10aには、製造番号、複
合ラベル10の印字枚数が付されている。テール札10
aは事前入庫情報に基づいて例えば同一製品の入荷個数
分である3枚の複合ラベル10を印字した後、続けてテ
ール札10aに製造番号と複合ラベル10の印字枚数で
ある「3」が印字され複合ラベル体10Aを形成する。
次に前記製品とは異なる製品の入荷個数分である4枚の
複合ラベルを印字した後、続けてテール札10aに製造
番号と複合ラベル10の印字枚数である「4」が印字さ
れ、複合ラベル体10Aを形成する。
【0024】その後同様に印字を続け、印字終了後にミ
シン目10bにより商品毎の複合ラベル体10Aに分離
し、そのラベル複合体10Aを棚等にストックする。製
品が入荷した時点で棚から複合ラベル体10Aを取出
し、製品に複合ラベル10を貼り付ける。このとき製品
入荷数と製品に貼り付ける複合ラベル10の数は等しく
なるため、入庫管理が確実に行える。
【0025】たとえば製品入荷数よりも複合ラベル10
の枚数が少ない場合には、テール札10aに印字された
印字枚数を確認し、印字発行不足であるかラベル紛失で
あるかどうかの確認が行える。すなわち、テール札10
aに印字された印字枚数と複合ラベル10との数が等し
くない場合はラベルを紛失したと判断できる。以上のよ
うにテール札10aに印字枚数を印字したことにより、
ラベルの管理が可能となる。
【0026】また、本実施の形態では、複合ラベル10
を病院関係の医療器材の管理等に用いた場合について説
明したが、この例に限らず、たとえば物流関係や食品関
係においても、同様に各種商品の管理が容易かつ確実に
行われる。
【0027】
【発明の効果】以上の如く本発明に係る複合ラベルによ
れば、台紙の中間紙と接する側の面には剥離処理加工が
施され、中間紙の台紙と接する側の面には粘着層が形成
され、中間紙の上紙と接する側の面には剥離層が形成さ
れ、上紙の中間紙と接する側の面には粘着層が形成され
ているので、台紙から中間紙及び上紙を剥離することに
より、中間紙の粘着層を介して中間紙及び上紙がたとえ
ば梱包物に仮着され、さらに上紙を中間紙から剥離する
ことにより、上紙が他の部材に仮着されることから、梱
包物に梱包された各種商品の管理ミスを確実に防止する
ことができる。また、複合ラベルを複数連接し、これら
複数の複合ラベルを管理するテール札を連接してなる複
合ラベル体を用いることで、製品入荷数と製品に貼り付
ける複合ラベルの数の確認により、入庫管理を確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合ラベルの一実施の形態を説明する
ための平面図である。
【図2】図1の複合ラベルを示す断面図である。
【図3】図1の複合ラベルの使用方法を説明するための
図である。
【図4】図1の複合ラベルの使用方法を説明するための
図である。
【図5】図1の複合ラベルの全体構成を示す平面図であ
る。
【符号の説明】
10 複合ラベル 10a テール札 10b ミシン目 10A 複合ラベル体 11 台紙 12 中間紙 12a,13a 粘着層 12b 剥離層 12c 大部 12d 小部 13 上紙 13b,13c,13d スリット 14 第1のラベル片 15 第2のラベル片 16 第3のラベル片 17 第4のラベル片 20 梱包物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 台紙と、 一面に剥離層と他面に粘着層とを有し、前記台紙の表面
    に重ね合わされる中間紙と、 一面に情報が付される表面層と他面に粘着層とを有し、
    前記中間紙の剥離層上に重ね合わされる上紙とからな
    り、 前記上紙は第1〜第4のラベル片が設けられ、前記第1
    のラベル片と第2のラベル片との間、前記第2のラベル
    片と第3のラベル片との間、前記第3のラベル片と第4
    のラベル片との間には、それぞれ第1〜第3のスリット
    が設けられているとともに、前記第1及び第2のスリッ
    トは前記上紙のみに切り込まれ、前記第3のスリットが
    前記上紙及び前記中間紙に切り込まれていることを特徴
    とする複合ラベル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の複合ラベルを複数連接
    し、これら複数の複合ラベルを管理するテール札を連接
    してなることを特徴とする複合ラベル体。
  3. 【請求項3】 前記テール札には少なくとも複数連接し
    た複合ラベルの枚数が印字されていることを特徴とする
    請求項2に記載の複合ラベル体。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006330673A (ja) * 2005-04-28 2006-12-07 Sato Corp 値下げ価格バーコードラベルおよび値下げ価格バーコードラベルの貼付方法

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