JP2001343894A - ラベル用紙 - Google Patents

ラベル用紙

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JP2001343894A
JP2001343894A JP2000202966A JP2000202966A JP2001343894A JP 2001343894 A JP2001343894 A JP 2001343894A JP 2000202966 A JP2000202966 A JP 2000202966A JP 2000202966 A JP2000202966 A JP 2000202966A JP 2001343894 A JP2001343894 A JP 2001343894A
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label
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merchandise
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JP2000202966A
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Masahiro Motoyama
正裕 本山
Tetsuya Nagayoshi
哲也 永吉
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BF KK
Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
BF KK
Hitachi Information Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 包装用ラベルと商品用ラベルの表示内容が同
一であるか否かを一々確認する必要がないことは云うま
でもなく、誤って異なる包装容器や商品に付してしまう
心配もなく、販売時に商品用ラベルの貼り付け作業が簡
単で、且つ包装容器から剥がした後に、商品と包装容器
との照合を可能にする。 【解決手段】 表面に情報表示が可能で裏面に粘着剤層
を有する包装用ラベル4と、表面に情報表示が可能で裏
面に粘着剤層21を有する商品用ラベル5とが互いにミ
シン目22を介して連接しているラベル2が、台紙3の
表面に剥離可能に仮接着されているとともに、台紙3は
商品用ラベル5の周端縁の内側部分に沿って第1切取線
32が形成されており、ラベル2を台紙3より剥がした
ときに商品用ラベル5の裏面に切取線32によって切り
取られた台紙の一部35が仮接着した状態で残存する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品の保管や販売
などについての商品情報を表示するためのラベル用紙、
特に包装に付するラベルと、商品そのものとに付するラ
ベルに同一の商品情報を表示する必要がある場合に用い
られるラベル用紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近頃、例えば、商品の入庫、在庫、出
庫、配送、売上処理などの管理システムが急速に普及し
ており、そのための手段としてバーコードなどの商品等
表示手段が用いられており、従来から商品或いは商品の
包装に直接バーコードなどを印刷する手段や表面に印字
したラベルを商品や商品の包装に貼着する手段などが用
いられており、殊に、プリンタを用いて印字をしたラベ
ルを商品や商品の包装に貼着する手段は、小ロット多品
種に対応できることから多用されている。
【0003】ところが、例えば、靴、時計、指輪のよう
な宝飾品などのような商品では、包装箱のような包装容
器に収容されて入庫される商品を、包装容器から取り出
して陳列した状態で販売する必要があるが、このような
商品においては、商品管理上、入庫時と販売時とに同一
の商品情報を入力する必要性から、一つの商品について
一の情報を表示した包装用ラベルと商品用ラベルとの2
枚のラベルを必要としていた。
【0004】これらのラベルには、2枚のラベルをそれ
ぞれ別体としたもの、2枚のラベルをミシン目を介して
連接したもの、或いは2枚のラベルを多層化したものな
どが用いられている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、2枚の
ラベルを別々に作成する場合には、表示内容が同一であ
るか否かを一々確認する必要があり、その確認作業や貼
り付け作業がきわめて煩雑となり、2枚のラベルを誤っ
て異なる包装容器や商品に付してしまう心配もある。
【0006】また、2枚のラベルをミシン目を介して連
接したものにあつては、2枚のラベルを共に台紙から剥
がして包装容器に貼ってしまうと、2枚のラベルが強固
に包装容器に接着してしまい、包装容器表面である貼着
面に剥離層を形成しておかない限りは、販売時に商品用
ラベルだけを剥がすことが困難であり、無理に剥がすと
ラベルや包装容器を破損して再使用することができず、
2枚のラベルの内、商品用ラベルの裏面に台紙を残して
包装用ラベルの台紙を剥がして露出させた包装用ラベル
の粘着剤部分を用いて包装容器に貼着した場合には、裏
面に台紙が貼着された商品用ラベルが、包装容器の表面
から浮いた状態となるので、運搬中に他の包装容器に引
っかかったりして破損しやすい、と云う問題がある。
【0007】更に、多層化したラベルを用いた場合に
は、単層のラベルに比較して製作コストが嵩み、経済的
に不利であるばかりか、包装容器から剥がした後に、商
品と包装容器との照合ができないことから、商品を元の
正しい包装容器に戻すことができない、と云う問題もあ
る。
【0008】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題としてなされたものであり、包装用ラベルと商
品用ラベルの表示内容が同一であるか否かを一々確認す
る必要がないことは云うまでもなく、誤って異なる包装
容器や商品に付してしまう心配もなく、販売時に商品用
ラベルの貼り付け作業が簡単で、且つ包装容器から剥が
した後に、商品と包装容器との照合も可能で、経済的に
も優れた包装用ならびに商品用の商品情報を表示可能な
ラベル用紙を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明であるラベル用紙は、表面に情報表示が可能
で裏面に粘着剤層を有する包装用ラベルと、表面に情報
表示が可能で裏面に粘着剤層を有する商品用ラベルとが
互いにミシン目を介して連接しているラベルが、台紙の
表面に剥離可能に仮接着されているとともに、前記台紙
は前記商品用ラベルの周端縁の内側部分に沿って第1切
取線が形成されており、前記ラベルを前記台紙より剥が
したときに前記商品用ラベルの裏面に前記第1切取線に
よって切り取られた台紙の一部が仮接着した状態で残存
することを特徴とする。
【0010】従って、本発明は、ラベルが包装用ラベル
と商品用ラベルとが互いにミシン目を介して連接してい
るので、包装用ラベルと商品用ラベルとを同時に印字な
どすることができることは云うまでもなく、ラベルを台
紙から剥がすと、台紙は前記商品用ラベルの少なくとも
前記包装用ラベルへの接続部を除いた周端縁の内側部分
に沿って第1切取線が形成されており、前記ラベルを前
記台紙より剥がしたときに前記商品用ラベルの裏面に前
記切取線によって切り取られた台紙の一部が仮接着した
状態で残存する。
【0011】この状態でラベルを包装容器に貼着する
と、ラベルは、包装用ラベルの裏面全体と商品用ラベル
裏面における周端縁の粘着剤層により浮き上がることな
しに包装容器に貼着するので、運搬時に他の商品などと
接触して破損する心配がない。
【0012】そして、販売のために商品を陳列する際に
は前記商品の包装容器に貼着してあるラベルの内、商品
用ラベルをミシン目から切り取りながら包装容器から剥
がし、裏面に接着している第1切取線により切り取られ
た台紙の一部を剥がして粘着剤層を露出させて商品に貼
着すればよい。
【0013】このとき、商品用ラベルは裏面の周端縁の
部分の粘着剤層によって包装容器に貼着されているので
商品用ラベルを包装容器からきわめて容易に剥がすこと
ができ、商品ラベルならびに包装容器を破損する心配が
なく、更に、商品用ラベルの裏面に形成した粘着剤層の
殆どは第1切取線により切り取られた台紙の一部により
覆われた状態にあり、確実に商品用ラベルとしての機能
を有している。
【0014】また、前記手段において、台紙が少なくと
も前記商品用ラベルの周囲の一部において前記商品用ラ
ベルよりも幅広であり、且つ前記幅広部分における前記
第1切取線が前記幅広部分における端縁まで延長されて
いる場合には、包装容器に貼着してあるラベルの内、商
品用ラベルをミシン目から切り取りながら包装容器から
剥がすとき、裏面に接着している第1切取線により切り
取られた台紙の一部が突片を形成することになり、商品
用ラベルを台紙の一部から剥がす際に突片を掴んで剥が
すことによりきわめて容易に作業することができる。
【0015】更に、前記解決手段であるラベル用紙の単
位片が、前記幅広部方向に第2切取線を介して連続して
いる場合には、複数のラベルに連続してプリンタなどに
より印字することが可能であり、きわめて能率的であ
る。また、前記第2切取線のうち、前記第1切取線によ
り挟まれた部分がスリットである場合には、連続してい
る台紙を前記第2切取線により一々切断することなし
に、商品用ラベルの裏面に前記第1切取線によって挟ま
れた台紙の一部が仮接着した状態で包装用ラベルと商品
用ラベルとが互いにミシン目を介して連接しているラベ
ルを台紙から剥がすことができるので更に作業の能率化
を図ることができ、殊に、それぞれスリットにより形成
された第1切取線と第2切取線とにより囲まれた台紙の
一部が商品用ラベルの裏面の所定位置に確実に仮接着し
た状態でラベルを台紙から剥がすことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0017】図1乃至図3は本発明の好ましい実施の形
態の一例を示すものであって、ラベル用紙1は裏面に粘
着剤層21を有する横長の長方形を呈するラベル2とこ
のラベル2が仮接着されたラベル2よりも一回り幅広に
形成され、表面にシリコンなどにより剥離層31を設け
て剥離処理を施した台紙3とから形成される。
【0018】更に詳しく説明すると、ラベル2は、表面
に例えばパーソナルコンピュータのプリンタなどにより
情報表示が印刷可能で裏面に粘着剤層21を有する包装
用ラベル4と同じく商品用ラベル5とが互いにミシン目
22を介して連接しており、台紙3には商品用ラベル5
の周端縁51の内側部分に沿ってスリットからなる第1
切取線32が形成されている。この第1切取線32は、
本実施の形態では台紙3の下側の幅広部分33における
端縁34まで延長されてほぼコ字型に形成されている。
【0019】尚、本実施の形態では切り取りが簡単に行
えるように第1切取線32をスリットにより形成した
が、例えばミシン目などのように他の手段により形成し
てもよく、台紙3には商品用ラベル5の周端縁51の内
側部分に沿ってスリットからなる角型の第1切取線32
が形成されている場合でもよい。
【0020】また、通常の場合には、包装用ラベル4と
商品用ラベル5の表面には同一の商品についての包装用
の商品情報41と商品用の商品情報42が印字されてい
る。
【0021】次に、前記本発明の実施の形態の使用方法
について説明する。
【0022】図4乃至図8は前記本発明の実施の形態を
例えば商品が靴である場合についての使用方法を示すも
のであり、始めに図4に示すように、包装用ラベル4と
商品用ラベル5とが互いにミシン目22を介して連接し
ているラベル2を台紙3から剥がすと、商品用ラベル5
の裏面に第1切取線32によって切り取られた台紙の一
部35が仮接着した状態で残存する。
【0023】この状態でラベル2を図6に示すように例
えば靴箱である包装容器6に貼着する。このとき、ラベ
ル2は、包装用ラベル4の裏面全体と商品用ラベル5の
裏面における周端縁の粘着剤層21により浮き上がるこ
となしに包装容器(靴箱)6に粘着するので、運搬時に
他の商品などと接触して破損する心配がない。
【0024】このように包装容器6にバーコードなどの
商品情報41,42が表示されているので、製造工場で
の製品管理、入庫管理、出庫管理、運送管理、販売店で
の入庫管理などを行うことができる。
【0025】そして、販売店などにおいて、商品を陳列
する際には包装容器(靴箱)6に貼着してあるラベル2
のうち、商品用ラベル5をミシン目22から切り取りな
がら包装容器6から剥がし(図7(A)に示す状態)、
裏面に接着している前記第1切取線(図2参照)32に
より切り取られた台紙の一部35を剥がして粘着剤層2
1を露出してタグ7に貼着し(図7(B)に示す状
態)、これを図8に示すように商品(靴)8に取り付け
ることによって、商品(靴)8を顧客が購入したときに
は商品(靴)8に取り付けてある商品用ラベル5の商品
情報42により売上情報を集計管理することができる。
【0026】このとき、商品用ラベル5は裏面の周端縁
の部分のみの粘着剤層21によって包装容器(靴箱)6
に貼着されているので商品ラベル5ならびに包装容器
(靴箱)6を破損することなしに商品用ラベル5を包装
容器(靴箱)6からきわめて容易に剥がすことができ、
更に、商品用ラベル5の裏面に形成した粘着剤層21の
殆どは第1切取線32により切り取られた台紙の一部3
5により覆われた状態にあり、確実に商品用ラベルとし
ての機能を有している。
【0027】また、台紙3が少なくとも商品用ラベル5
の下側において商品用ラベル5よりも幅広であり、且つ
前記幅広部分33における前記第1切取線32が前記幅
広部分33における端縁34まで延長されているので、
包装容器(靴箱)6に貼着してあるラベル2から、商品
用ラベル5をミシン目22から切り取りながら剥がした
とき、裏面に接着している第1切取線32により切り取
られた台紙の一部35が突片を形成することになり、商
品用ラベル5を台紙の一部35から剥がす際に突片を掴
んで剥がすことによりきわめて容易に作業することがで
きる。
【0028】更に、本実施の形態によれば、商品(靴)
8を別途に保管しておいた包装容器(靴箱)6に戻して
顧客に渡す場合、或いは、保管、返品などをする場合に
も、包装容器(靴箱)6に商品情報41を表示した包装
用ラベル4が貼着されているので、商品(靴)8に取り
付けられている商品用ラベル5の商品情報42と照合す
ることにより、所定の包装容器(靴箱)6を簡単に選び
出すこともできる。
【0029】尚、本実施の形態では、ラベル2から切り
取った商品用ラベル5をタグ7に貼着した場合を示した
が、商品によってはタグ7を用いることなく、裏面の粘
着剤層21を用いて商品用ラベル5を直接商品に貼着し
てもよい(図示せず)。
【0030】図9は本発明の異なる実施の形態を示すも
のであり、前記図1乃至図3に示したラベル用紙1の単
位片が、縦方向に第2切取線9を介して連続しているも
のである。
【0031】本実施の形態はラベル用紙1の単位片を連
続用紙としているので、複数のラベルに連続してプリン
タなどにより印字することが可能である便利さを有して
いる。
【0032】本実施の形態は、ラベル用紙1の単位片毎
に切断して使用してもよく、また、連続した状態で台紙
3からラベル2を剥がしてもよい。殊に本実施の形態で
は、第2切取線9のうち、第1切取線32により挟まれ
た部分をスリット91に形成しておくことにより、連続
している台紙3を第2切取線9により一々切断すること
なしに、商品用ラベル5の裏面に第1切取線32によっ
て切り取られた台紙の一部35が仮接着した状態で包装
用ラベル4と商品用ラベル5とが互いにミシン目22を
介して連接しているラベル2を台紙3から剥がすことが
できるので作業の能率化を図ることができるが、第2切
取線9全体をミシン目などにより形成してもよい。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、1枚の
ラベルに形成した包装用ラベルと商品用ラベルとに同一
の商品情報を同時に印刷などにより表示することができ
るため表示作業ならびに照合作業が簡単で作業能率の向
上を図ることができるばかりか、包装用ラベルと商品用
ラベルを一度に包装容器に確実に、例えば運搬中などに
剥がれたり破損することなしに貼着することができ、必
要な場合には商品用ラベルだけを容易に且つ破損するこ
となしに包装容器から剥がし取って商品に取り付けるこ
とができるものである。
【0034】また、多層化したラベルのように製作コス
トが嵩むことがなく経済的にも有利であって、包装容器
に包装用ラベルが残存していることから商品を元の包装
容器に戻すことも簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好ましい実施の形態の一例を示す表面
図。
【図2】図1の裏面図。
【図3】図1のA−A線に沿う拡大断面図。
【図4】図1に示した実施の形態における使用状態の一
工程を示す説明図。
【図5】図4のB−B線に沿う拡大断面図。
【図6】図1に示した実施の形態における使用状態の一
工程を示す説明図。
【図7】図1に示した実施の形態における使用状態の一
工程を示す説明図。
【図8】図1に示した実施の形態における使用状態の一
工程を示す説明図。
【図9】本発明の異なる実施の形態を示す表面図。
【符号の説明】
1 ラベル用紙、2 ラベル、3 台紙、4 包装用ラ
ベル、5 商品用ラベル、6 包装容器、7 タグ、8
商品、9 第2切取線、21 粘着剤層、22 ミシ
ン目、31 剥離層、32 第1切取線、33 幅広部
分、34 端縁、35 台紙の一部、41 商品情報、
42 商品情報、51 周端縁、91スリット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永吉 哲也 東京都豊島区東池袋1丁目33番8号 ダイ ヤ池袋ビル株式会社ビーエフ内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に情報表示が可能で裏面に粘着剤層
    を有する包装用ラベルと、表面に情報表示が可能で裏面
    に粘着剤層を有する商品用ラベルとが互いにミシン目を
    介して連接しているラベルが、台紙の表面に剥離可能に
    仮接着されているとともに、前記台紙は前記商品用ラベ
    ルの周端縁の内側部分に沿って第1切取線が形成されて
    おり、前記ラベルを前記台紙より剥がしたときに前記商
    品用ラベルの裏面に前記切取線によって切り取られた台
    紙の一部が仮接着した状態で残存することを特徴とする
    ラベル用紙。
  2. 【請求項2】 前記台紙が少なくとも前記商品用ラベル
    の周囲の一部において前記商品用ラベルよりも幅広であ
    り、且つ前記幅広部分における前記第1切取線が前記幅
    広部分における端縁まで延長されている請求項1記載の
    ラベル用紙。
  3. 【請求項3】 前記請求項2記載のラベル用紙の単位片
    が、前記台紙の幅広部方向に第2切取線を介して連続し
    ているラベル用紙。
  4. 【請求項4】 前記第2切取線のうち、前記第1切取線
    により挟まれた部分がスリットであるラベル用紙。
JP2000202966A 2000-05-31 2000-05-31 ラベル用紙 Pending JP2001343894A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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