JP4545528B2 - バーコードラベル - Google Patents

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本発明は、ペンスキャナによるバーコードの読み取りを容易に行わせるバーコードラベルに関する。
バーコードは、太さの異なる複数のバー(黒い線)と複数のスペース(白又は印字していない部分)とで構成される縞模様のパターンに、数字やその他の文字・記号を置き換えたものであり、スキャナで読み取ることにより光学的に解読させる入力方式である。
バーコードには、様々な種類があるが、たとえば近年では図7に示すハガキ30に印字される郵便のカスタマーコード31のように、幅が狭い上にバー(黒い線)の配列が長い構成となっているものもある。
このようなカスタマーコード31は、自動読取装置を用いて読み取るのが普通であるが、たとえばペンスキャナを用いても読み取りが可能であると考えられる。この場合、ペンスキャナの先端をカスタマーコード31のバー(黒い線)に直交させて端から端まで走査することになるが、その走査中にペンスキャナの先端がカスタマーコード31から外れてしまうことがある。その場合、何度もその走査を繰り返す必要があるため、読み取り操作が煩わしいという難点がある。
この場合、たとえばハガキ30のカスタマーコード31が印字されている部分にペンスキャナの先端をガイドするような手段を施すか、あるいはカスタマーコード31をたとえば台紙に仮着されているラベルに印字し、そのラベルあるいは台紙にペンスキャナの先端をガイドするような手段を施すようにすることで、ペンスキャナによってのカスタマーコード31の読み取り操作を容易に行えるものと考えられる。
ところが、たとえばハガキ30のカスタマーコード31が印字されるべき部分にペンスキャナの先端をガイドするような手段を施すとすると、ハガキ30へのカスタマーコード31の印字ができないため、現実的ではない。
ちなみに、ラベルを仮着している台紙を工夫するようにしたものとして、特許文献1では、剥離紙の少なくとも一辺側をラベルより側方に延設してなる延長部を有し、該延長部にスリットにてめくり上げ片が切り込み形成され、めくり上げ片のスリットがラベル下の剥離紙に延設されてめくり上げ片の引き起こしによりラベルが引き起こし可能に設けられ、かつ、剥離紙における延長部とは反対側の一辺側に沿ってスリットが剥離紙に切り込まれているようにしたラベルシートを提案している。
特開2000−15965号公報
しかしながら、特許文献1に示されるラベルシートは、隠蔽すべき箇所に対応させた状態を維持しながらラベルの貼り付けが行えるようにしたものであり、上述したように、たとえばカスタマーコード31をペンスキャナによって読み取る際の操作を容易に行えるものには適した構成となり得ないという問題がある。
本発明は以上のような従来の問題点に鑑みてなされたもので、ペンスキャナによってのバーコードの読み取り操作を容易に行うことができるバーコードラベルを提供することを目的とする。
本発明のバーコードラベルは、印字面とは反対側に剥離可能な接着面を有するラベルと前記ラベルの接着面を仮着する台紙とからなるバーコードラベルであって、前記台紙から剥離させた前記ラベルを貼着対象物に貼着する際、前記印字面に印字されるバーコードの走査方向に沿うように前記台紙の一部が残されることを特徴とする。
また、前記台紙には前記印字面に印字される前記バーコードの走査方向に沿ってハーフカットされた複数のスリット又はミシン目が形成され、いずれかの前記スリット又はミシン目に沿って前記台紙の一部が残され、前記貼着対象物への貼着後には前記台紙の一部の厚みによって前記バーコードの走査方向に段差あるいは窪みが形成されるようにすることができる。
また、前記ラベル又は前記台紙には、前記台紙の一部を残す位置を示す台紙剥がし用目印が設けられているようにすることができる。
本発明のバーコードラベルでは、台紙から剥離させたラベルを貼着対象物に貼着する際、印字面に印字されるバーコードの走査方向に沿うように台紙の一部が残されるようにしたので、ペンスキャナによってバーコードの読み取りを行うとき、ペンスキャナの先端を残された台紙の一部に沿ってガイドすることができる。
本発明のバーコードラベルによれば、台紙から剥離させたラベルを貼着対象物に貼着する際、印字面に印字されるバーコードの走査方向に沿うように台紙の一部が残されるようにし、ペンスキャナによってバーコードの読み取りを行うとき、ペンスキャナの先端を残された台紙の一部に沿ってガイドすることができるようにしたので、ペンスキャナによってのバーコードの読み取り操作を容易かつ確実に行うことができる。
本実施形態では、台紙にラベルの印字面に印字されるバーコードの走査方向に沿ってハーフカットされた複数のスリット又はミシン目を形成し、台紙から剥離させたラベルを貼着対象物に貼着する際、いずれかのスリット又はミシン目に沿って台紙の一部が残されるようにし、貼着対象物への貼着後には台紙の一部の厚みによってバーコードの走査方向に段差あるいは窪みが形成されるようにし、ペンスキャナの先端がその段差あるいは窪みに沿ってガイドされるようにすることで、ペンスキャナによってのバーコードの読み取り操作を容易かつ確実に行うようにした。
以下、本発明の実施の形態について説明する。
図1は、本発明のバーコードラベルにバーコードを印字するプリンタの一例を示す図、図2は、図1のプリンタの制御部の詳細を示すブロック図、図3は、図1のプリンタによって印字されるバーコードラベルの一例を示す図、図4は、図3のバーコードラベルの使用方法を説明するための図、図5は、図3のバーコードラベルの他の使用方法を説明するための図、図6は、図3のバーコードラベルの貼り付け対象を円柱状とした場合を説明するための図である。
図1に示すプリンタは、たとえばラベルプリンタであり、印字面とは反対側に剥離可能な接着面を有した複数のラベル1を剥離可能に仮着している台紙2がロール状に巻回されたラベル連続体3を回転自在に支持する供給軸4と、ラベル1に印字を行う印字ヘッド5と、ラベル1を印字ヘッド5に押圧するプラテンローラ6と、ベルト8を介してプラテンローラ6に回転駆動力を与えるステッピングモータ7と、台紙2及びラベル1を挟むように発光部と受光部とを配し、ラベル1のギャップ(ラベル1間の台紙のみの部分)を検出する透過型の位置検出センサ9と、各部の動作を制御する制御部10と、印字済みのラベル1を、ラベル1毎に切断して後述のバーコードラベル1Aを得るカッタ22を有する切断部21とを備えている。
制御部10は、図2に示すように、CPU11、ROM12、RAM13、モータ制御部14、印字制御部15、センサ制御部16、外部インタフェース17、インタフェース20、カッタ制御部23を備えている。
CPU11は、ROM12に記憶されている制御プログラムに従って動作し、各部を制御する。ROM12には、CPU11の動作に必要な制御プログラム等が格納されている。RAM13には、印字すべき文字、図形、バーコード等の印字データが展開される。
モータ制御部14は、ステッピングモータ7にパルス信号を供給し、ステッピングモータ7を駆動させる。印字制御部15は、印字データに対応する制御信号を生成して印字ヘッド5に供給し、印字動作を行わせる。ここで、印字制御部15は、ラベル1の両端に設けられている後述の台紙剥がし用目印1bの位置に対応させて、後述のカスタマーコード1aをラベル1に印字させるように印字ヘッド5を制御する。センサ制御部16は、位置検出センサ9の検出動作を制御するとともに、位置検出センサ9からの検出結果を受け取り、CPU11に供給する。
外部インタフェース17は、外部に接続されるホストコンピュータ等の機器との間でデータの送受信を行う。インタフェース20は、入力部18からの入力データを受け付けたり、モニタ19へ表示のための信号を送出したりする。カッタ制御部23は、カッタ22を動作させて搬送されるラベル連続体3をラベル1毎に切断させる。
図3は、図1の切断部21のカッタ22により切断されたバーコードラベル1Aを示すものである。
同図に示すように、バーコードラベル1Aのラベル1には、たとえば郵便のカスタマーコード1aが印字されている。また、ラベル1の両端には、カスタマーコード1aを挟むように台紙剥がし用目印1bが設けられている。これらの台紙剥がし用目印1bは、印字又は印刷のいずれかで表記されるようにしてもよい。なお、これらの台紙剥がし用目印1bは、台紙2側に予め印刷しておくようにしてもよい。
一方、バーコードラベル1Aの台紙2側には、台紙剥がし用目印1bに対応させるとともに、カスタマーコード1aの読み取り方向である走査方向に沿ってハーフカットされた複数のスリット2a〜2dが形成されている。ここで、カスタマーコード1aの走査方向とは、カスタマーコード1aを構成するバー(黒い線)に対して直交する方向である。また、複数のスリット2a〜2dは、上述したラベル連続体3の幅方向に沿って各ラベル1毎に形成されている。なお、スリット2a〜2dの数にあっては、図示のように4本に限るものではなく、2本以上であればよい。また、ここでは、台紙2にスリット2a〜2dを形成した場合について説明しているが、スリット2a〜2dに限らず、ミシン目であってもよい。
このようなバーコードラベル1Aは、次のようにして使用される。
まず、図3に示した台紙2からラベル1を剥がす際、図4(a)の平面図及びa−a線に沿った図4(b)の断面図に示すように、たとえばスリット2b及び2c間の台紙2の一部を残すようにする。この場合、ラベル1の両端に、カスタマーコード1aを挟むように台紙剥がし用目印1bが設けられているため、台紙2のスリット2b及び2cの位置確認を容易に行える。そして、その台紙2の一部は、上述したカスタマーコード1aの走査方向に沿ってラベル1の接着面側に残されることになる。
次いで、図4(c)に示すように、バーコードラベル1Aをハガキや封書等の貼着対象物24に貼着する。このとき、台紙2の一部による厚みによってカスタマーコード1aの読み取り方向に段差1cが2つ形成されることになる。
そして、いずれか一方の段差1cにペンスキャナ25の先端をあてがい、そのまま段差1cに沿ってペンスキャナ25の先端をカスタマーコード1aの端から端まで滑らすことにより、カスタマーコード1aの走査を行うことができる。この場合、カスタマーコード1aのように、幅が狭い上にバー(黒い線)の配列が長いコードであっても、ペンスキャナ25の先端を段差1cによってガイドしつつ走査できるので、ペンスキャナ25によっての読み取り操作が容易となるばかりか、ペンスキャナ25の先端がカスタマーコード1aから外れてしまうことがなく、読み取りミスも少なくなる。
また、バーコードラベル1Aは、次のようにして使用することもできる。すなわち、図5(a)の平面図及びb−b線に沿った図5(b)の断面図に示すように、台紙2からラベル1を剥がす際、たとえばスリット2a及び2b間とスリット2c及び2d間との台紙2の一部を残すようにする。この場合、上述したように、ラベル1の両端に、カスタマーコード1aを挟むように台紙剥がし用目印1bが設けられているため、台紙2の各スリット2a〜2dの位置確認を容易に行える。そして、その台紙2の一部は、上記同様に、カスタマーコード1aの読み取り方向に沿ってラベル1の接着面側に残されることになる。
次いで、図5(c)に示すように、バーコードラベル1Aをハガキや封書等の貼着対象物24に貼着する。このとき、台紙2の一部による厚みによってカスタマーコード1aの読み取り方向に窪み1dが形成されることになる。
そして、その窪み1dにペンスキャナ25の先端をあてがい、そのまま窪み1dに沿ってペンスキャナ25の先端をカスタマーコード1aの端から端まで滑らすことにより、カスタマーコード1aの走査を行うことができる。この場合も、上記同様に、幅が狭い上にバー(黒い線)の配列が長いカスタマーコード1aであっても、ペンスキャナ25の先端を窪み1dに沿って滑らすように走査できるので、ペンスキャナ25によっての読み取り操作が容易となるばかりか、読み取りミスも少なくなる。
このように、本実施形態では、バーコードラベル1Aの台紙2にラベル1の印字面に印字されるカスタマーコード1aの走査方向に沿ってハーフカットされた複数のスリット2a〜2dを形成し、台紙2から剥離させたラベル1を貼着対象物24に貼着する際、いずれかのスリット2a〜2dに沿って台紙2の一部が残されるようにし、貼着対象物24への貼着後には台紙2の一部の厚みによってカスタマーコード1aの走査方向に段差1cあるいは窪み1dが形成されるようにし、ペンスキャナ25の先端がその段差1cあるいは窪み1dに沿ってガイドされるようにしたので、幅が狭い上にバー(黒い線)の配列が長いカスタマーコード1aであっても、ペンスキャナ25によってのバーコードの読み取り操作を容易かつ確実に行うことができる。
また、本実施形態では、ラベル1の両端に、カスタマーコード1aを挟むように台紙剥がし用目印1bを設けているため、台紙2の一部を残す際に、台紙2のスリット2a〜2dの位置確認を容易に行うことができる。
なお、本実施形態では、バーコードラベル1Aをハガキや封書等の貼着対象物24に貼着する場合について説明したが、この例に限らず、たとえば図6に示すような円柱状のビン、缶、筒等の貼着対象物26に貼着してもよい。この場合には、貼着対象物26が湾曲しているため、通常ではペンスキャナ25によるコード走査が困難であるが、上記同様に、台紙2の一部によって形成される段差1cあるいは窪み1dによってペンスキャナ25の先端がガイドされるため、コード走査を容易かつ確実に行うことができる。
JANコード、CODE39、ITF、NW−7、CODE128、UPC、CODE93等の他のバーコードの読み取りにも適用可能である。
本発明のバーコードラベルにバーコードを印字するプリンタの一例を示す図である。 図1のプリンタの制御部の詳細を示すブロック図である。 図1のプリンタによって印字されるバーコードラベルの一例を示す図である。 図3のバーコードラベルの使用方法を説明するための図である。 図3のバーコードラベルの他の使用方法を説明するための図である。 図3のバーコードラベルの貼り付け対象を円柱状とした場合を説明するための図である。 従来のカスタマーコードを示す図である。
符号の説明
1 ラベル
1A バーコードラベル
1a カスタマーコード
1b 台紙剥がし用目印
1c 段差
1d 窪み
2 台紙
2a〜2d スリット
3 ラベル連続体
24,26 貼着対象物
25 ペンスキャナ

Claims (3)

  1. 印字面とは反対側に剥離可能な接着面を有するラベルと前記ラベルの接着面を仮着する台紙とからなるバーコードラベルであって、
    前記台紙から剥離させた前記ラベルを貼着対象物に貼着する際、前記印字面に印字されるバーコードの走査方向に沿うように前記台紙の一部が残されることを特徴とするバーコードラベル。
  2. 前記台紙には前記印字面に印字される前記バーコードの走査方向に沿ってハーフカットされた複数のスリット又はミシン目が形成され、
    いずれかの前記スリット又はミシン目に沿って前記台紙の一部が残され、前記貼着対象物への貼着後には前記台紙の一部の厚みによって前記バーコードの走査方向に段差あるいは窪みが形成されることを特徴とする請求項1に記載のバーコードラベル。
  3. 前記ラベル又は前記台紙には、前記台紙の一部を残す位置を示す台紙剥がし用目印が設けられていることを特徴とする請求項1又は2に記載のバーコードラベル。
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