JP2006227051A - ラベル貼付台紙とその使用方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】クレジットカードや、デビットカードの領収書は、印字されるデータ量が多いために、1件の領収書に所定サイズのラベルが複数枚使用される。この状態で台紙にラベルを貼付しようとすると1件につき、数回貼付作業を繰り返さなければならず作業性がきわめて悪く、また、ラベルが貼付されたラベル貼付台紙は見栄えが悪かった。
【解決手段】前記課題を解決するために、切り離しミシンで連接されたラベルに決済情報を印字した後、n(m+1)ラベル単位で切り離されたラベルを貼付するためのラベル貼付台紙であって、ラベル貼付台紙のラベル貼付面には、ラベル貼付位置を示すnラベル単位大のラベル貼付ガイド枠と該ラベル貼付ガイド枠内をm対1に分割する分割ラインが形成されたラベル貼付台紙を提供する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、宅配業務等で荷物を手渡す際に起票される証明書を貼付し保管するラベル貼付台紙とその使用方法に関する。
近年、通販で発注された商品を個人宅に配達する際の代金引換サービス(代引サービス、コレクトサービス)分野でクレジットカードや、デビットカードが利用され始めており、これらカードによる決済の場合は、カード会社等への伝票の回送,カード利用者へのカード利用明細の発行が必要となるため、領収書を発行している。
運送会社の配送担当員は、ハンディーターミナル(以下、携帯端末という。)を所持し、携帯端末を使用して荷受時の仕分ラベルの印字,配達記録の保存,配送伝票の再発行,不在配達票の起票などを行っており、前記領収書の発行業務も携帯端末を使用して行っている。
携帯端末の多くは、プリンタを内蔵または外付けで接続しており、仕分ラベル等への印字には、感熱記録紙が多く利用されている。また、仕分けラベル用紙は、嵩張らないように薄い材料で構成されており、ロール状に巻かれてプリンタ部に収納されている。
上述のように、プリンタ用紙にはロール紙を使用しているために、巻芯近くではカールが大きく、保管しにくい状態になってしまうために印字したラベル用紙を厚紙の台紙に貼付して保管する方法が一部で実施されている。
過去に、配送用ラベルとしての発明は多く開示されている(例えば、特許文献1参照。)が、ラベル貼付台紙の発明は開示されていない。
特開平7−199815号公報
ロール仕様のラベル用紙は、仕分ラベル用として装着されているために、所定サイズのラベルが独立して形成されている。
しかしながら、クレジットカードや、デビットカードの領収書は、印字されるデータ量が多いために、1件の領収書に所定サイズのラベルが複数枚使用される。
この状態で台紙にラベルを貼付しようとすると1件につき、数回貼付作業を繰り返さなければならず作業性がきわめて悪く、また、ラベルが貼付されたラベル貼付台紙は見栄えが悪かった。
前記課題を解決するために、本発明のラベル貼付台紙の請求項1に記載の発明は、切り離しミシンで連接されたラベルに決済情報を印字した後、n(m+1)ラベル単位で切り離されたラベルを貼付するためのラベル貼付台紙であって、ラベル貼付台紙のラベル貼付面には、ラベル貼付位置を示すnラベル単位大のラベル貼付ガイド枠と該ラベル貼付ガイド枠内をm対1に分割する分割ラインが形成されたことを特徴とするものである。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、ラベル貼付台紙は、台紙基紙/粘着剤層/剥離剤層/台紙表紙の積層構造を成し、台紙表紙のラベル貼付ガイド枠に沿ってnラベル単位大の切込みが形成され、分割ラインに沿ってアンカット部を有する分割切込みが形成されたことを特徴とするものである。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の発明において、台紙表紙には、nラベル単位大の切込みの隅で、分割切込みのアンカット部に近接する1隅と、mラベル単位大の切込みの隅で、分割切込みのアンカット部と逆側の1隅に引き剥がし開始マークが印刷表示されたことを特徴とするものである。
また、請求項4に記載の発明は、請求項1に記載のラベル貼付台紙の使用方法であって、印字ラベルを、連接された状態でnラベル単位またはmラベル単位で剥離紙から引き剥がし、ラベル貼付台紙のラベル貼付ガイド枠に合わせて貼付することを特徴とするものである。
また、請求項5に記載の発明は、請求項2〜3に記載のラベル貼付台紙の使用方法であって、ラベル貼付台紙に貼付されるラベルがnラベル単位のときに、ラベル貼付台紙のnラベル単位用の引き剥がし開始マークから台紙表紙を、台紙に貼付されるラベルがmラベル単位のときに、mラベル単位用の引き剥がし開始マークから台紙表紙を、それぞれ切込みに沿って引き剥がし、ラベル台紙の表出した粘着面に連接されたラベル単位を、剥離紙を伴った状態で貼付することを特徴とするものである。
1)請求項1,4に記載のように、切り離しミシンで連接されたラベルに決済情報を印字した後、n(m+1)ラベル単位で切り離されたラベルを貼付するためのラベル貼付台紙であって、ラベル貼付台紙のラベル貼付面には、ラベル貼付位置を示すnラベル単位大のラベル貼付ガイド枠と該ラベル貼付ガイド枠内をm対1に分割する分割ラインが形成され、印字ラベルを、連接された状態でnラベル単位またはmラベル単位で剥離紙から引き剥がしラベル貼付台紙のラベル貼付ガイド枠に合わせて貼付することによって、少ない動作で印字されたラベルを剥離紙から剥がし、ラベル貼付台紙に正確に貼付することができる。
2)また、請求項2,3,5に記載のように、請求項1に記載のラベル貼付台紙において、ラベル貼付台紙は、台紙基紙/粘着剤層/剥離剤層/台紙表紙の積層構造を成し、台紙表紙のラベル貼付ガイド枠に沿ってnラベル単位大の切込みが形成され、分割ラインに沿ってアンカット部を有する分割切込みが形成され、台紙表紙には、nラベル単位大の切込みの隅で、分割切込みのアンカット部に近接する1隅と、mラベル単位大の切込みの隅で、分割切込みのアンカット部と逆側の1隅に引き剥がし開始マークが印刷表示されたことによって、ラベル貼付台紙に粘着面を容易に表出させることができ、印字されたラベルを剥離紙を伴った状態でラベル貼付台紙に正確に貼付することができる。
以下、図面を参照して本発明のラベル貼付台紙について説明する。
図1は、本発明のラベル貼付台紙の一例について説明するための図,図2は、本発明のラベル貼付台紙の他の一例について説明するための図,図3は、図1に示すラベル貼付台紙に印字されたラベルを貼付する手順について説明するための図,図4は、図2に示すラベル貼付台紙から台紙表紙の一部を剥がす手順について説明するための図,図5は、図4で粘着剤層を表出した部分に印字されたラベルを、剥離紙と一緒に貼付する手順について説明するための図,図6は、本発明のラベル貼付台紙に貼付されるラベルシートの一例について説明するための図,である。
先ず、図6を参照して、本発明のラベル貼付台紙に貼付されるラベルシートの一例について説明する。
図6のa図は、ラベルシート3のラベル側である印字側の一例を示している。
ラベルシート3は、剥離ライナー32上にラベル状の支持体(以下、ラベルという。)31が粘着剤層を介して貼り合わされた粘着紙である。
それぞれのラベル31は、切り離し用のミシン33で連接され、ロール状に巻かれ、携帯端末に装着される。
ラベル31は、印字された後粘着剤層を伴って剥離ライナー(以下、剥離紙という。)32から引き剥がされ、切り離し用のミシン33で切り離され、対象物に貼付される。
切り離し用のミシン34を剥離紙32側にも形成することによって、ラベル31を剥離紙32を伴った状態で切り離すようにすることもできる。
印字内容は、本来1枚のラベル単位(1単位ラベル)で完結し、印字されたラベルは荷物に貼付されたり、応急的に配送伝票に貼付されて使用される。
図6のb図は、a図で説明したラベルシート3の裏側の一例を示したものである。
剥離紙32上には、ラベル31が1ラベル単位で印字,切り離しができるように光電管読取マーク321が印刷されている。
剥離紙32には、ラベルと剥離紙を一緒に、また、剥離紙だけを切り離しができるように、切り離しミシン34が形成されている。
また剥離紙32には、印字されたラベルが対象物の貼付位置に正しく貼付できるように切込み(スリット)322が形成されている。
対象物(配送物)にラベル31を貼付する際に、ラベルを剥離紙を剥がさない状態で配送物に貼付位置合わせを行い、剥離紙32に形成された切込み322の、例えば、狭い方の剥離紙を先に剥がしてラベルの一部を接着した後残りの剥離紙を剥がしてラベルの残り部分を貼付するようにして使用している。
図1を参照して、本発明のラベル貼付台紙の一例について説明する。
図1に示すラベル貼付台紙1は、ラベルを剥離紙から剥がして貼付するタイプのラベル貼付台紙である。
ラベル貼付台紙のラベル貼付面には、運送会社の会社名とラベル貼付台紙の種類を表示した「○○宅配便 決済確認書(お客様控え)」や、使用上の注意を記載した「バインダーに挟んでお使いください。」,「ラベルが3片のときはA部に、4片のときはAB部に貼付してご使用ください。」等の文言と、ラベル貼付ガイド枠11,分割ライン12が印刷されている。
分割ライン12で分割された広い方のエリアA101には、m枚のラベル単位が貼付され、ラベル単位がn(m+1)枚のときはエリアB102も利用して貼付するようになっている。
この宅配便システムで使用されるラベル枚数は、通常m枚で間に合うようになっているが、まれにm枚を超える場合があり、ラベル貼付台紙は、「+1」の部分を加えてn枚分のエリアを設けている。
以下の説明では、前述のmが3の場合について説明する。
図2を参照して、本発明のラベル貼付台紙の、他の一例について説明する。
図2に示すラベル貼付台紙2は、印字したラベルを剥離紙が付いたまま、剥離紙と一緒に切り離して貼付するタイプのラベル貼付台紙である。
ラベル貼付台紙は、台紙基紙/粘着剤層/剥離剤層/台紙表紙の積層構造になっており、最表面の台紙表紙には、運送会社の会社名とラベル貼付台紙の種類を表示した「○○宅配便 決済確認書(お客様控え)」や、使用上の注意を記載した「バインダーに挟んでお使いください。」,「ラベルが3片のときは右の三角マークから、4片のときは左下の三角マークから対角線方向に剥がしてご使用ください。」等の文言と、引き剥がし開始マーク2010,2020を示す三角マークが印刷され、ラベル貼付ガイド枠(図示せず)上に切込み21,分割ライン(図示せず)上に分割切込み22が形成されている。
前記、切込み21,分割切込み22は、積層構造になっているラベル貼付台紙の台紙表紙と粘着剤層を貫通する状態で形成されている。
また、分割切込み22は、アンカット部23を伴ってエリアC201とエリアD202の境界に形成されている。
図3を参照して、図1に示すラベル貼付台紙に印字されたラベルを貼付する手順について説明する。
図6で説明したラベルシートから、印字済みのラベルを3枚、連接した状態で剥離紙から剥がし取り、切り離しミシン部で切り離す。
3枚連接されたラベル31を、ラベル貼付台紙1のエリアA101(ラベル貼付ガイド枠11と分割ライン12で囲まれた部分)内に入るように貼付する。
エリアB101の部分は、ラベルが貼付されない場合に、ラベルの延長上に見えるように、例えば、ラベルと同サイズの枠線を印刷してもよい。
図4を参照して、図2に示すラベル貼付台紙から台紙表紙の一部を剥がす手順について説明する。
図2で説明した、引き剥がし開始マーク2010の三角マークの端を引き剥がし、切込み21と分割切込み22に沿って台紙表紙部を引き剥がしてゆく。ラベル貼付台紙の台紙表紙部は。剥離剤層と粘着剤層の間で剥離するようになっている。
分割切込み22の延長上に形成されているアンカット部23の部分は、台紙表紙部を引き裂くようにしてエリアC201の台紙表紙部を剥がし取る。
エリアC201の台紙表紙部を剥がした開口部は、粘着剤面が表出した粘着剤表出面24になっている。
一方、ラベル単位が4になった場合は、エリアC201とエリアD202を同時に剥がすために、引き剥がし開始マーク2020の三角マーク部分から引き剥がす。
対角線方向にエリアD202の台紙表紙部を剥がしてゆくと、アンカット部にさしかかり、アンカット部で繋がった状態でエリアC201部分を剥がしてゆく。
その結果エリアC201,エリアDを併せた開口部が形成され、開口部には粘着剤面が表出する。
図5を参照して、図4で粘着剤層を表出した部分に印字されたラベルを、剥離紙と一緒に貼付する手順について説明する。
印字されたラベルを剥離紙に形成された切り離しミシン部で切り離し、3ラベル単位を図4で剥がし取った開口部に貼付する。
この場合、開口部の粘着剤表出面は剥離紙の裏側と接着する。
エリアD202の部分は、ラベルが貼付されない場合に、ラベルの延長上に見えるように、例えば、ラベルと同サイズの枠線を印刷してもよい。
使用される材料の一例について説明する。
図1で説明したラベル貼付台紙には、上質紙,クラフト紙,コート紙等の比較的厚手の紙(80〜130g/m2 )を使用する。
図2で説明したラベル貼付台紙には、台紙基紙としては、上質紙,キャストコート紙,アート紙,コート紙等の比較的厚手の紙(80〜130g/m2 )を,台紙表紙としては、台紙基紙と収縮差の少ない,打ち抜き特性が良い比較的薄手の紙(35〜64g/m2 )を使用する。
また、粘着剤,剥離剤は市販の材料を使用する。
ラベルシートに関しては、ラベル紙として例えば感熱発色紙を使用した市販の薄手の粘着紙を使用する。
本発明のラベル貼付台紙は、荷物等を配送し手渡す際に受取る証明書を貼付し、保管する台紙として利用できる。
本発明のラベル貼付台紙の一例について説明するための図である。 本発明のラベル貼付台紙の他の一例について説明するための図である。 図1に示すラベル貼付台紙に印字されたラベルを貼付する手順について説明するための図である。 図2に示すラベル貼付台紙から台紙表紙の一部を剥がす手順について説明するための図である。 図4で粘着剤層を表出した部分に印字されたラベルを、剥離紙と一緒に貼付する手順について説明するための図である。 本発明のラベル貼付台紙に貼付されるラベルシートの一例について説明するための図である。
符号の説明
1,2 ラベル貼付台紙
3 ラベルシート
11 ラベル貼付ガイド枠
12 分割ライン
21 切込み,ラベル貼付ガイド枠
22 分割切込み,分割ライン
23 アンカット部
24 粘着剤表出面
31 ラベル
32 剥離紙
33 ラベル切り離し用ミシン
34 剥離紙切り離し用ミシン
101 エリアA
102 エリアB
201 エリアC
202 エリアD
321 光電管読取マーク
322 剥離紙切込み
2010,2020 引き剥がし開始マーク

Claims (5)

  1. 切り離しミシンで連接されたラベルに決済情報を印字した後、n(m+1)ラベル単位で切り離されたラベルを貼付するためのラベル貼付台紙であって、
    ラベル貼付台紙のラベル貼付面には、ラベル貼付位置を示すnラベル単位大のラベル貼付ガイド枠と該ラベル貼付ガイド枠内をm対1に分割する分割ラインが形成されたことを特徴とするラベル貼付台紙。
  2. 請求項1に記載のラベル貼付台紙において、
    ラベル貼付台紙は、台紙基紙/粘着剤層/剥離剤層/台紙表紙の積層構造を成し、台紙表紙のラベル貼付ガイド枠に沿ってnラベル単位大の切込みが形成され、分割ラインに沿ってアンカット部を有する分割切込みが形成されたことを特徴とするラベル貼付台紙。
  3. 請求項2に記載のラベル貼付台紙において、
    台紙表紙には、nラベル単位大の切込みの隅で、分割切込みのアンカット部に近接する1隅と、mラベル単位大の切込みの隅で、分割切込みのアンカット部と逆側の1隅に引き剥がし開始マークが印刷表示されたことを特徴とするラベル貼付台紙。
  4. 請求項1に記載のラベル貼付台紙の使用方法であって、
    印字ラベルを連接された状態でnラベル単位またはmラベル単位で剥離紙から引き剥がし、ラベル貼付台紙のラベル貼付ガイド枠に合わせて貼付することを特徴とするラベル貼付台紙の使用方法。
  5. 請求項2〜3に記載のラベル貼付台紙の使用方法であって、
    ラベル貼付台紙に貼付されるラベルがnラベル単位のときに、ラベル貼付台紙のnラベル単位用の引き剥がし開始マークから台紙表紙を、台紙に貼付されるラベルがmラベル単位のときに、mラベル単位用の引き剥がし開始マークから台紙表紙を、それぞれ切込みに沿って引き剥がし、
    ラベル台紙の表出した粘着面に連接されたラベル単位を、剥離紙を伴った状態で貼付することを特徴とするラベル貼付台紙の使用方法。
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