JP2003022976A - 有機金属気相成長装置 - Google Patents

有機金属気相成長装置

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JP2003022976A
JP2003022976A JP2001208722A JP2001208722A JP2003022976A JP 2003022976 A JP2003022976 A JP 2003022976A JP 2001208722 A JP2001208722 A JP 2001208722A JP 2001208722 A JP2001208722 A JP 2001208722A JP 2003022976 A JP2003022976 A JP 2003022976A
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gas
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gaas
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JP2001208722A
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Takao Noda
隆夫 野田
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 HBT性能のウエハ間ばらつきが小さいエピ
タキシャル成長が可能なMOVPE装置の提供を目的と
する。 【解決手段】 MOVPE装置のサセプタにおいて、サ
セプタ表面のうち基板と直接接触していない部分に多数
の穴を形成し、これらの穴から、H2等のガスが放出さ
れる機構を持つ。この放出ガスが、原料ガスとサセプタ
との間にガスのバリア層を形成し、原料ガスおよびその
分解生成ガスが直接サセプタ表面には接触しないように
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、半導体薄膜の結晶
成長を行うための有機金属気相成長装置に関する。 【0002】 【従来の技術】従来から、有機金属および金属水素化物
を原料として反応炉内に流し、加熱したサセプタに接触
した化合物半導体基板上に、ヘテロ接合バイポーラトラ
ンジスタ(以下、HBT)や高電子移動度トランジスタ
(HEMT)の半導体薄膜エピタキシャルウエハ(以
下、エピウエハ)を製造する、有機金属気相成長装置
(以下、MOVPE装置)が知られている。 【0003】図3は、従来におけるMOVPE装置の反
応炉付近を示した概略図の一例である。ステンレス製の
横型反応炉301の中にグラファイト製のサセプタ30
2があり、サセプタ302上にはGaAs基板303が
載っている。成長時には、サセプタ302およびGaA
s基板303は、回転軸304を中心に回転し、また、
抵抗加熱装置305によって400〜800℃に加熱さ
れている。原料ガス導入口306からは、ガス制御系で
2キャリアガスと混合された原料ガス307が供給さ
れる。原料ガス307はサセプタ302およびGaAs
基板303の熱によって分解され、GaAs基板303
上に半導体薄膜がエピタキシャル成長される。 【0004】図3に示したMOVPE装置を用いて、図
4に示したHBTエピウエハを成長させる工程を説明す
る。まず、サセプタ302上に載せた半絶縁性GaAs
基板401を650℃まで昇温し、半絶縁性GaAs基
板401表面の酸化膜除去を行う。その後、基板温度4
00〜650℃の範囲で、n型GaAsサブコレクタ層
402(n型不純物濃度2×1018cm-3,厚さ500
nm)、n型InGaPエッチングストッパ層403
(n型不純物濃度2×1018cm-3,厚さ50nm)、
n型GaAsコレクタ層404(n型不純物濃度1×1
16cm-3,厚さ500nm)、p型GaAsベース層
405(p型不純物濃度3×1019cm-3,厚さ100
nm)、n型InGaPエミッタ層406(n型不純物
濃度5×1017cm-3,厚さ100nm)、n型Inx
Ga1-xAsエミッタコンタクト層407(X=0〜
0.5,n型不純物濃度1×1019cm-3,厚さ200
nm)を順次成長させる。成長には、III族原料として
トリメチルガリウム(TMGa),トリメチルインジウ
ム(TMIn)、V族原料としてアルシン(As
3),ホスフィン(PH3)、Siドープn型層のドー
パント原料としてジシラン(Si26)、Cドープp型
GaAs層のドーパント原料として四臭化炭素(CBr
4)を用いる。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】このような従来のHB
Tエピウエハの成長方法には、以下の問題点があった。
成長の際には、サセプタ302の熱によって気相中で各
原料が分解し、その一部はサセプタ302表面に付着す
る。この付着物が成長中に再蒸発すると、エピ層中に不
純物として混入し、各層での純度の低下の原因となる。
n型層の成長時には、このような原因による不純物混入
量は、HBTのデバイス性能に悪影響を及ぼすほどの濃
度にはならなかった。 【0006】一方、p型GaAsベース層405の成長
時には、インジウム(In)がp型GaAs層中に混入
し、デバイス性能に影響を及ぼしていた。 【0007】Inが混入するメカニズムは、以下の通り
である。p型GaAs層のCドーパント原料であるCB
4には、エッチング作用がある。n型InGaPエッ
チングストッパ層403成長時にIn原料として供給さ
れたTMInの一部は、分解してサセプタ302表面に
付着している。このInがCBr4によってエッチング
され、CBr4と共に半絶縁性GaAs基板401表面
に供給されると、p型GaAsエピ層中に混入する。 【0008】p型GaAs層中のC濃度は、CBr4
供給量によってコントロールされるが、エピ層中へのI
n混入量が大きくなるほどドーピング効率(=Cアクセ
プタ濃度/CBr4供給量)が低くなるため、同一CB
4流量でもCアクセプタ濃度が変化する。また、混入
するInの濃度は、p型GaAs層の成長条件、CBr
4の供給量、TMInを供給してからCBr4を供給する
までの時間、サセプタのベーキングをしてからの成長回
数等、さまざまな条件の影響を受けるため、同一構造を
成長してもIn濃度は一定にはならない。 【0009】その結果、p型GaAs層中のC濃度は成
長ごとにばらつき、HBTのベース抵抗、電流利得等の
性能もウエハ間でばらつく、という問題点があった。 【0010】以上述べたように、従来のMOVPE装置
では、サセプタ表面に分解して付着したInがCBr4
のエッチング作用によってp型GaAsエピ層中に混入
するために、HBTのベース抵抗、電流利得等の性能が
ウエハ間でばらつく、という問題点があった。 【0011】本発明は、これらの点を解決し、HBT性
能のウエハ間ばらつきが小さいエピタキシャル成長が可
能なMOVPE装置の提供を目的とする。 【0012】 【課題を解決するための手段】この発明による有機金属
気相成長装置は、半導体基板を接触させて加熱するサセ
プタと、前記半導体基板上に半導体層をエピタキシャル
成長させるための原料ガスを前記半導体基板表面に供給
する反応炉とを有する有機金属気相成長装置において、
前記サセプタ表面のうち前記半導体基板と直接接触して
いない部分の少なくとも一部に形成された多数の穴か
ら、H2ガスもしくはN2ガスもしくは不活性ガスを放
出させる機構を有することを特徴としている。 【0013】 【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
の実施の形態について説明する。 【0014】図1は、本発明におけるMOVPE装置の
反応炉付近を示した概略図の一例である。ステンレス製
の横型反応炉101の中にサセプタ102がある。サセ
プタ102は、セラミックス製で円板形状の102a
と、グラファイト製で102aのサイズの溝が切られて
いる102bの2部品で構成されている。 【0015】サセプタ102aの詳細な形状を図2に示
す。サセプタ102aには、表面から裏面にかけて貫通
する直径1mm以下の穴201が多数設けられている。
また、裏面には、サセプタの中心から各穴201へのガ
ス流路となる溝202が切られている。 【0016】図1において、サセプタ102a上にはG
aAs基板103が載っている。サセプタ102aおよ
びGaAs基板103は、回転軸104を中心に回転す
る。回転軸104の内側には、ガス導入用配管105が
通っている。成長時にはマスフローコントローラ106
で流量調整されたH2ガスもしくはN2ガスもしくは不
活性ガスが、ガス導入用配管105から、サセプタ10
2aの裏面の溝202および穴201を通り、サセプタ
102a表面から放出される。 【0017】この放出ガスは、原料ガス導入口107か
ら導入される原料ガス108とサセプタ102との間
に、ガスのバリア層109を形成する。すると、原料ガ
スおよびその分解生成ガスが直接サセプタ102表面に
は接触しないため、サセプタ102表面への分解生成物
の堆積は、ほとんどなくなる。 【0018】このMOVPE装置で図4に示したHBT
構造を成長させると、InGaP層成長時にInの堆積
がなく、また、p型GaAs層成長時にCBr4がサセ
プタ102表面に接触しないので、CBr4のエッチン
グ作用によってInがGaAs基板103上に供給さ
れ、エピ層中に混入することもない。 【0019】その結果、p型GaAs層中のIn濃度
は、従来のMOVPE装置で成長させた場合の1×10
20cm-3以上に対して、1×1018cm-3以下まで下げ
ることができた。このように、p型GaAs層中のIn
濃度が十分下げられたことによって、p型GaAs層に
おけるキャリア濃度のウエハごとのばらつきが、従来に
比べ大幅に小さくなった。 【0020】本発明のMOVPE装置では、GaAs基
板103(半導体基板)が載っていない部分のサセプタ
102表面に小さな穴201を多数開け、また、これら
の穴からガスを放出できるようなガス導入部をサセプタ
102内に設ける。成長時には、これらの穴からマスフ
ローコントローラ106等で制御された、H2ガスある
いはN2ガスあるいは不活性ガスを微量に放出させる。
すると、原料ガスを含むキャリアガスとサセプタ102
は、サセプタ102から放出されたガスによる薄いバリ
ア層109によって隔てられるため、原料ガスおよび分
解生成物のサセプタ102への付着が抑えられる。 【0021】その結果、InGaP層成長中のInのサ
セプタ102への付着、および、p型GaAs層成長中
のCBr4によるサセプタ102表面付着物のエッチン
グ作用の両者とも抑制されるため、p型GaAs層への
Inの混入はほとんど無くなる。その結果、HBTエピ
ウエハのウエハごとの性能ばらつきを大幅に抑制するこ
とができる。 【0022】なお、サセプタ102からの放出ガスが原
料ガスを含むキャリアガスの流れを乱すことは、エピ層
の膜厚、組成のばらつきの要因となる。従って、サセプ
タ102表面の穴201の数をできる限り増やし、サセ
プタ102全体にガスのバリア層109を形成するのに
必要なガス流量をなるべく少なくすることが望ましい。 【0023】また、GaAs基板103を置く部分の近
くほど穴201の大きさを小さくすることによって、ガ
スのバリア層109をGaAs基板103付近で薄くす
ることができる。その結果、キャリアガスの流れを乱す
ことなく原料をGaAs基板103表面に供給すること
ができる。 【0024】また、本発明は、p型GaAs層以外に
も、シクロペンタジエニルマグネシウム(Cp2
g)、ジエチルテルル(DETe)、あるいは、セレン
化水素(H2Se)のように、サセプタ102表面に付着
した原料ガスの蒸気圧が高く、他のエピ層に混入しやす
い材料を用いるエピタキシャル成長時にも、サセプタ1
02表面への原料の付着を抑制できるため、他のエピ層
への不純物混入を防ぐことができる。 【0025】また、InGaPのようにPをV族元素と
する材料へのAsの混入、および、GaAsのようにA
sをV族元素とする材料へのPの混入も防ぐことが可能
である。 【0026】また、本発明のMOVPE装置は、サセプ
タ102への原料および分解生成物の付着がないため、
従来のMOVPE装置では必要であった、サセプタ10
2を成長温度以上高い温度にして付着物を除去するベー
キング作業、あるいは、エッチング性ガスを流して行う
クリーニング作業が不要となる。その結果、従来のMO
VPE装置よりも稼動率を高めることができる。 【0027】また、サセプタ102への付着物がないた
め、サセプタ102から出るパーティクルのエピウエハ
表面への付着も抑制することができる。 【0028】その他、この発明の要旨を変えない範囲に
おいて、種々変形実施可能なことは勿論である。 【0029】 【発明の効果】以上述べたように、本発明のMOVPE
装置では、サセプタ表面のうち半導体基板と直接接触し
ていない部分に、多数形成された穴から、H2ガスもし
くはN2ガスもしくは不活性ガスを放出させることがで
きる機能を有する。これにより、この放出ガスが、原料
ガスとサセプタとの間にガスのバリア層を形成するた
め、原料ガスおよびその分解生成ガスが直接サセプタ表
面には接触しない。その結果、サセプタ表面への分解生
成物の堆積、および、CBr4等エッチング性ガスによ
るサセプタ表面の付着物のエッチング作用がほとんどな
くなり、原料ガス成分以外の不純物のエピ層中への混入
を防ぐことができる。このため、不純物混入の影響を受
けるエピウエハ特性のウエハごとのばらつきを従来のM
OVPE装置より大幅に小さくすることができ、デバイ
ス性能を安定させることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明におけるMOVPE装置の反応炉付近の
一例を示した概略図の。 【図2】(a),(b)本発明におけるMOVPE装置
のサセプタ形状の一例を示した平面図。 【図3】従来におけるMOVPE装置の反応炉付近の概
略図。 【図4】HBTエピウエハの一例を示した断面図。 【符号の説明】 101,301…反応炉 102a,102b,302…サセプタ 103,303…GaAs基板 104,304…回転軸 105…ガス導入用配管 106…マスフローコントローラ 107,306…原料ガス導入口 108,307…原料ガスの流れ 109…ガスのバリア層 110,305…抵抗加熱ヒーター 201…穴 202…溝 401…半絶縁性GaAs基板 402…n型GaAsサブコレクタ層 403…n型InGaPエッチングストッパ層 404…n型GaAsコレクタ層 405…p型GaAsベース層 406…n型InGaPエミッタ層 407…n型InGaAsエミッタコンタクト層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01L 29/737 29/778 29/812 Fターム(参考) 4K030 AA11 AA16 AA17 AA18 CA04 CA12 EA06 FA10 KA24 5F003 BB04 BE04 BF06 BM02 BM03 BP32 BP42 BP96 BZ03 5F045 AA04 AB09 AB10 AC01 AC08 AC15 AC19 AF02 AF03 AF04 BB06 CA02 DP03 DQ10 EM02 EM07 EM09 EM10 5F102 GB01 GC01 GD01 GJ05 GL04 GM04 GQ01 HC01 HC21

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】半導体基板を接触させて加熱するサセプタ
    と、 前記半導体基板上に半導体層をエピタキシャル成長させ
    るための原料ガスを前記半導体基板表面に供給する反応
    炉とを有する有機金属気相成長装置において、 前記サセプタ表面のうち前記半導体基板と直接接触して
    いない部分の少なくとも一部に形成された多数の穴か
    ら、H2ガスもしくはN2ガスもしくは不活性ガスを放
    出させる機構を有することを特徴とする有機金属気相成
    長装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015233089A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 株式会社サイオクス 化合物半導体素子用エピタキシャルウェハ及び化合物半導体素子

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015233089A (ja) * 2014-06-10 2015-12-24 株式会社サイオクス 化合物半導体素子用エピタキシャルウェハ及び化合物半導体素子

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