JP2003019782A - 画像をゴルフボールに転写する時にゴルフボールを位置決め及び支持する要素 - Google Patents
画像をゴルフボールに転写する時にゴルフボールを位置決め及び支持する要素Info
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Abstract
理中にボールを位置決めして最大限に支持する要素を提
供する。 【解決手段】 印刷中に妨害されないようにボールの球
状外面の所定領域が必要な印刷処理で外面上に画像を転
写できるようにボールを位置決めする要素において、位
置決め要素は、ヘッド部と、そこから延びた軸部とを有
し、ヘッド部は、それを横断して延びかつボールの球状
外面の部分にほぼ対応する湾曲内面を形成し、ヘッド部
は、ボールを位置決めしかつ支持し、かつ軸部の軸線回
りの回転のための周方向に離間した複数の翼部を形成
し、要素が回転する時に翼部で形成される回転面は、印
刷に必要な所定領域内及びを横断して延び、ヘッド部
は、ボールの外面に画像を転写するのに必要な所定領域
から機能的に離れたままでありながら、ボールを翼部の
間で係合、位置決め及び支持するように構成される。
Description
の画像を転写する方法に一般に関し、とりわけ、一つ以
上の画像をゴルフボール上に転写する時にゴルフボール
を位置決めしかつ支持する要素に関する。
性能を改良するためにその球状外面に複数の窪みを有し
ている。さらに、製造者名、商標名、図及び数などの画
像又は記号が、ボールの窪み付き球状外面上に一般に転
写又は表示される。従来、ボール上に転写する画像は、
空気乾燥インク、ヒートインク又はUVインクで形成さ
れている。
ってきている。すなわち、ボールの窪み付き球状外面上
に転写された画像又は図のいくつかは、ボール上の累積
的な画像又はデザインを提供するために、2つ以上の色
の画像を互いに対して重ねることが必要である。さら
に、ゴルフボールには、ボールの種々の面領域上に転写
される一つ以上の画像を有するものがある。認識される
ように、2つの画像が互いに重ねられる時特に、ボール
上の各画像を配置又は位置決めすることは主要な関心事
である。2つ以上の画像が重ねられ、かつ互いに関して
正確に配置され、一つの画像からなる色又はデザインが
他の画像内に「ランオーバー」する例では、画像の美感
全体に逆効果である。さらに、重ねられる2つの別個の
転写画像の間でわずかにでも偏倚すると目立ってしま
う。
ことは、労働集約的であり、高価となってしまう。当
然、ゴルフボールの製造者及び/又は販売者は、一般
に、数千個のゴルフボールでない場合には、数百個のゴ
ルフボールに特定の画像又は図を早く転写する必要があ
る。したがって、一つ以上の所望の画像を有するゴルフ
ボールの球状外面を転写するための自動機械が特別に設
計されてきた。
印刷は困難である。その結果、パッド印刷処理は、ゴル
フボールの球状面上にマークする又は画像を転写するた
めに慣習上使用されている。パッド印刷機は、フラット
インクグラビア板と圧接するように配置された、グラビ
ア板からインク画像を受け取る柔軟なインク転写パッド
を一般に有する。転写パッドは、グラビア板から離れ、
印刷すべきボールの球状湾曲面と圧接させられる。パッ
ドの柔軟性により、インク画像をパッドからゴルフボー
ルの球状湾曲面へ転写させることができる。当然、画像
をボールの球状面へ有効に転写するために、インクパッ
ドが圧縮してボールの球状外面周りで柔軟に変形しうる
パッド印刷処理中において、ゴルフボールの球状外面に
関する所定領域は妨害されない又は邪魔されないままで
なければならない。
ボールが装填部署においてボール保持取付具に自動的に
装填され、取付具が印刷部署に向けて移動させられ、印
刷部署においてパッド印刷処理が行われる。画像がボー
ルに転写された後、取付具が別の印刷部署に移動させる
ことができ、この印刷部署において第二の画像又は記号
がボール上に転写されうる。あるいは、ゴルフボール
は、第二の画像又は記号がボールの球状外面に転写され
る前に、所定の弧を通って回転しうる。
転写されるゴルフボールを捕捉する、軸線方向に整列さ
れかつ離間した複数の取付要素又はスピンドルの間でゴ
ルフボールを提供して自動的に装填するように形成され
たボール装填装置と組み合わせて作用する。ボールをそ
れらの間で保持するための取付要素又はスピンドルは、
柔軟なインクパッドがボールの球状外面に対して押圧さ
せられる方向にほぼ直角に延びている軸線に沿って軸線
方向に整列されている。スピンドル又は要素の少なくと
も一つは、転写すべきボールをそれらの間において解放
可能に保持するために所定の軸線方向圧力又は荷重を要
素にかけるように、他方のスピンドル又は要素に関して
移動可能である。さらに、このような取付具は、印刷部
署において柔軟なパッドによって印刷するために、要素
又はスピンドルと、要素又はスピンドルの間に捕捉かつ
支持されたボールとを所定の弧を通って回転させて所望
の位置に配置するための割り出し装置を有することが公
知である。
は、転写されるボールの側面と直に反対では支持しな
い。したがって、ボール保持要素又はスピンドルの形状
と、このような要素又はスピンドルによってボールにか
けられる圧力のみが、印刷処理中において、機械的な連
動装置を形成してボールを支持するのに役立つ。当然、
もし要素によってかけられる圧力があまりにも小さいな
らば、ボールは、印刷処理中に要素間で滑動してしま
う。さらに、取付要素によってボールへかけられる圧力
があまりに小さいならば、ボールが回転させられる時、
ボールが回転方向に滑る又は要素間で移動する可能性が
増大する。したがって、ボール上で転写される、重なる
又は重ねられる画像は、整列していない可能性が高く、
印刷画像が劣ってしまう。当然、ボールの外面上の窪み
の付いた構成は、取付具スピンドル又は要素とボールの
間の確実に係合するのを助けるのではなく、むしろ係合
するのを妨げる。
に大きな圧力がかけられた時、ボールとボールの窪みの
球状の構成は歪められる。印刷処理が完了した後です
ら、ボールの球状外面と窪みのこのような歪みは、ボー
ル及び窪み部が元の形状に自動的に戻るのでなく、その
ままである。その結果、ボールは一様性を欠き、ボール
の飛行性能に悪影響を及ぼす。
保持するように形成されたゴルフボールと取付要素又は
スピンドルの間の界面を増すために種々の試みがなされ
てきている。このような試みは、ボールと係合するスピ
ンドル又は要素の面上に機械加工された一つ以上のスロ
ットを提供することが必要である。理論的には、機械加
工されたスロットは、要素又はスピンドル上で鋭い縁部
を提供し、ボール上の窪み付き外面との係合を高め、ス
ロットとボールの外面との間の相対的な回転を阻止す
る。不幸にも、このようなスロット付き要素又はスピン
ドルがボールに対して押圧される時、要素の鋭い縁部と
ボールの間の実際の面領域接触は非常に制限される。し
たがって、要素の鋭い縁部とゴルフボールの外面の間に
おいて極端に高い荷重がある。このような高い荷重によ
り、外面において窪みの付いた構成のゴルフボールを物
理的に損傷させる又は切断する傾向があり、それによ
り、外面に対して逆効果であり、その結果、ボールの性
能に対して逆効果である。当業者が認識するように、ボ
ールの窪みは、取付要素の鋭い縁部と必ずしも整列しえ
ず、要素の回転時にボールが滑る可能性がある。
界面を増す他の試みにおいて、取付要素とボールの間の
面領域接触を増すことが必要である。理論的には、この
ような試みは、取付要素又はスピンドルの回転軸線から
可能な限り遠くに離間した地点又は位置においてゴルフ
ボールを支持する。不幸にも、このような取付スピンド
ル又は要素が、パッド印刷のためにゴルフボールを再配
置するために回転させられる時、大きな寸法の取付要素
又はスピンドルが機能的に干渉する、又は、画像の印刷
に必要とされるゴルフボールの制限されない領域に妨害
する。取付要素の寸法を増大させると、ボールを取付具
へ装填する又はボールを取付具から取り外す時にますま
す干渉する又は複雑になる。したがって、このような取
付要素又はスピンドル形状は、ゴルフボールに関して取
付要素を支持及び位置決めする能力を高める一方、ゴル
フボールとのこのような拡大した面領域接触を有する、
このような取付要素又はスピンドル形状により、取付要
素又はスピンドルの少なくともいくつかの部分は、印刷
のために制限されず及び妨害されないままでなければな
らない領域内に延びてしまい、ボールを取付具内に装填
する又は取り外すのが複雑になる。
ールを取付具に装填又は取り外すのを妨げることなく、
ゴルフボールとの改良して支持係合及び位置決めし、か
つ印刷処理中にボールの窪み付き球状外面上に画像を転
写するのに必要とされる所定領域から機能的に離れたま
まであるという、取付要素又はスピンドルについて継続
的な必要性及び要望がある。
よれば、印刷処理中において、機能的に妨害されないま
まであるように、ゴルフボールの球状外面によって形成
される所定領域を必要とする印刷処理によって、球状外
面上で画像が転写されうるようにゴルフボールを支持係
合及び位置決めを高めるように形成された、取付要素又
はカップ要素が提供されている。このような取付要素
は、そこから延びている軸部を有するヘッド部又はカッ
プ部を有する。要素のヘッド部又はカップ部は、ヘッド
部を横断して延びている、ほぼ湾曲した内面を形成し、
かつゴルフボールの球状外面上の部分にほぼ対応してい
る。ゴルフボールとの界面を増大させるために、要素の
ヘッド部は、係合したゴルフボールを位置決めしかつ支
持し、かつ要素の軸部の軸線回りの回転のための周方向
に離間した複数の翼部を形成する。要素が回転する時、
要素の翼部は、ほぼ球状の回転面をなぞり、かつ印刷に
必要とされる所定領域内で及び領域を横断して機能的に
延びている。しかしながら、要素のヘッド部は、ボール
上に画像を転写するのに必要とされる所定領域から機能
的に離れたままでありながら、翼部の間でゴルフボール
と係合、位置決め及び支持するように構成されている。
に関してゴルフボールを自動的に装填及び/又は取り外
すようにさらに形成されている。すなわち、翼部及び取
付要素のヘッド部又はカップ部は、自動導入と、要素の
ヘッドに関するボールの装填運動を促進するように構成
されている。
されるゴルフボールを支持しかつ位置決めするために、
要素のカップ部又はヘッド部周りで周方向に適切に離間
した少なくとも2つの翼部を有する。要素の翼部又は延
長部の各々は、ゴルフボールが印刷されるために位置決
めされた後に、ボールの外面上で画像を転写するのに必
要とされる所定領域から機能的に離れたままでありなが
ら、ゴルフボールの外面との表面領域接触を最大化する
ように構成又は形成されている。
た内面は、好ましくは、外側に向けて翼部の周縁へ延び
ている。さらに、翼部のほぼ湾曲した内面は、翼部とゴ
ルフボールの外面の摩擦面接触を増すように織られてお
り、それにより、印刷処理中において、ゴルフボールの
位置決めを促進する。ゴルフボールの一つ以上の直径と
組み合わせて取付要素を最適に使用するために、各翼部
のほぼ湾曲した内面は、少なくとも二つの異なるセクシ
ョンによって規定されている。
はヘッド部においてレリーフが形成され、要素のヘッド
部のゴルフボール係合内面はレリーフから外側に延びて
いる。別の形態において、要素の軸部は、少なくともそ
の一端において開口しているボアを形成している。ボア
の縦部分に沿って雌ねじ部が設けられている。
ド部又はカップ部と反対の端部は、ボール割り出し機構
へ操作可能に取り付けられるために構成されている。印
刷のためにボールを正確に位置決めするために、割り出
し機構に機能的に接続された軸部の端部は、割り出し機
構と、割り出し機構に機能的に接続された取付要素と、
ボールとの間で調和しない回転を最小化するように構成
されている。
に画像を転写するパッド印刷処理中において、ゴルフボ
ールを位置決めして最大限に支持する要素を提供するこ
とである。
に必要とされる、妨害されない領域においていかなる損
失もなく、パッド印刷処理によって、重ねられた一つ以
上の画像をゴルフボールの外面上に印刷することがで
き、かつボールの支持を最大化する、ゴルフボール位置
決め及び支持要素を提供することである。
れるゴルフボールを最大限に支持するように特別に形成
され、その形状により、ゴルフボール装填処理中におい
て取付要素のヘッド部に関してゴルフボールの自動導入
を促進する、ゴルフボール位置決め支持要素を提供する
ことである。
を最大限に支持するように特別に形成され、かつ共に回
転するのを促進し、要素自身と、その外面上で画像が転
写されるゴルフボールの間で摩擦支持力を最大化するゴ
ルフボール係合面を有するゴルフボール位置決め支持要
素を提供することである。
理中において画像をゴルフボールに転写するのに必要と
される領域内に延びている回転面を要素の回転時に形成
し、かつパッド印刷処理中において画像をゴルフボール
に転写するのに必要とされる領域から機能的に離れる、
ゴルフボール係合形状を備えた、パッド印刷処理中にお
いて画像が転写されるゴルフボールを位置決め及び支持
する要素を提供することである。
点は、以下の開示、添付した請求項及び本発明の好適な
実施例の添付図面からより容易に明らかになる。
考えられ、本明細書の開示は、図示及び記載された特定
の実施例に本発明を限定することを意図せず、本発明の
適例を記載しているということを理解し、以下において
本発明の好適な実施例が図面に示されかつ記載されてい
る。
を通して同様な参照番号が同様な部分を示す。球状の外
面を有する物体に記号又は画像を転写する装置又はシス
テム10が図1に略図的に示されている。開示のため
に、語「記号」又は「画像」は、物体の球状外面上に転
写される製造者名、商標名、図、数などの無数のデザイ
ンのいずれをも意味する。さらに、物体の球状外面上に
転写される画像の記号は、複合のデザインを含みうる。
複合のデザインでは、転写される一方の画像又はデザイ
ンは一色であり、転写される他方のデザイン又は画像は
第二の色であるが、転写される2つの画像は、一つのデ
ザインの画像に見えるものを集合的に提供するように2
つ以上の画像又はデザインが互いに関して相補的に物体
上に転写されている。さらに、実施例では、画像が転写
される物体は、窪みの付いた球状外面を有するゴルフボ
ールである。
置又はシステム10は装填部署12を有する。装填部署
12において、記号又は画像が転写される一つ以上のゴ
ルフボールが、所定経路の動程に沿って移動する取付具
14に装填される。最も好適な形態では、装置10は、
転写される一つ以上のボールを取付具14に自動的に装
填する。ゴルフボールを装填した後、取付具と、取付具
によって担持されるボールは、所定経路の動程に沿って
第一印刷部署16へ移動する。実施例において、装置又
はシステム10は、第一印刷部署16の下流に配置され
た第二印刷部署18を有する。
印刷部署16及び18は、従来のインクパッド印刷機で
形成されている。各部署におけるパッド印刷機16、1
8は、印刷用の取付具14によって担持される物体の数
に依存して、一つ以上のインク転写パッド20を有す
る。当業界において公知のように、インク転写パッド2
0は、パッド20がインクパターンをそこから受け取る
ために平坦なグラビア板(図示せず)に対して当接され
る、インク位置と、パッド20が移動して受領物体、す
なわちゴルフボールと所定の力で圧接して受け取った物
体へインクパターンを転写する、印刷位置との間で、公
知の座標駆動機構(図示せず)の作用で、垂直方向及び
水平方向の移動のために、各印刷機上に配置されてい
る。記号又は画像をゴルフボールに転写した後、パッド
20は、再びインクを付けるために、グラビア板と操作
可能な関連装置に戻され、取付具14は隣の印刷部署1
8へ自動的に移動させられる。
0は、シリコーン又は他の適切な材料などの柔軟な材料
で形成される。認識されるように、パッド印刷処理中、
印刷パッド20は、圧縮し、転写されるボールの球状外
面付近で撓んで変形し、画像又は記号をボールの球状外
面に転写するのを終える。さらに、物体又はボール上に
転写される記号又は画像の寸法はパッド20の寸法に影
響を及ぼす。当然、パッド20の経路と、画像又は記号
が転写される、参照番号22によって図2において全体
的に示されている、ゴルフボールB上の所定領域は、パ
ッド印刷処理中において、機能的に妨害されず、制限さ
れないままでなければならない。さらに、妨害されない
又は制限されないままでなければならない所定領域22
の寸法は、印刷処理中のインク印刷パッド20の要求寸
法と、要求変形度と共に画像の寸法の関数として変化し
うる。
れたボールBは、軸線27に沿って互いに関して軸線方
向に整列された、一対の離間したスピンドル又はカップ
要素24、26の間で取付具14に保持され、軸線27
は、以下に記載するように、ボールB用の回転軸を形成
する。特に、ボールBが取付具14に取り付けられる
時、画像が転写されるボールBの側面と直に反対におい
て、取付具14で支持されない。実施例において、取付
具14は、転写のための2つの球状物体を解放可能に保
持及び支持するように構成されている。しかしながら、
取付具14は、本発明の精神及び範囲を減じる又は逸脱
することなく別の方法で構成されうるということを認識
されたい。
マウント28を有する。移動可能なスピンドルマウント
28の各々は、スピンドル26を担持する。各スピンド
ルマウント28は、スピンドル24、26間の軸線方向
間隔を増大するように移動可能であり、それにより、ス
ピンドル24とスピンドル26の間において転写される
ボールを自動的に装填するのを容易にする。認識される
ように、ボールBがスピンドル24とスピンドル26の
間に装填された後、各スピンドルマウント28は、取付
具14上でスピンドル24とスピンドル26の間でボー
ルBが押圧されるように駆動される。
は、ボールB上の異なる位置においてボールBの外面上
に転写されうるように、取付具14は、取付具14内に
保持されたボールBを軸線27周りで回転可能に割り出
す装置30をさらに有する。当業者が認識するように、
装置30は無数の異なる形状及び構成とすることができ
る。
0は、公知の駆動機構34(図4)と操作可能に組合わ
せて配置された割り出し装置32を有する。さらに以下
に記載するように、割り出し装置32は、取付具14上
で各スピンドル24へ操作可能に接続されている。装置
30が装置32を割り出すように運転させられる時、装
置32に操作可能に接続されたスピンドル24とボール
Bの各々は、軸線27周りで所定の弧を通過して回転さ
せられ、ボールB上に画像を転写するように、ボールB
の外面の所望の部分を印刷機の印刷パッド20に付与す
る。
30に機能的に接続され、要素24は、ボールBを自動
的に装填するのを促進し、かつ取付具14内でボールB
を支持しかつ位置決めするように構成され、かつボール
Bの外面上で記号又は画像を印刷するのを促進する。図
5に示すように、取付要素又はスピンドル24は、ヘッ
ド部40と、要素24がその回りで回転する軸線を規定
する軸部50とを有する。図5及び6に示すように、ヘ
ッド部又はカップ部40は、ヘッド部を横断して延びて
いるほぼ湾曲した又は凹状の内面42を形成する。内面
42は、要素24に係合されて支持されているボールB
の球状外面の部分にほぼ対応している。
ド部又はカップ部40には、周方向に適切に離間した複
数の翼部又は延長部44が構成されている。翼部又は延
長部44は、それによって係合するボールBを位置決め
しかつ支持するために要素24の回転軸線52から外方
向に放射している。要素24のヘッド部40上の各翼部
44は、ほぼ湾曲した内面46を形成する。内面46
は、それを横断して延びかつヘッド部40のほぼ湾曲し
た内面の延長部42を備えている。少なくとも翼部44
上のほぼ湾曲した内面46は、翼部又は延長部44とボ
ールBの外面(図6)の間の摩擦面接触を高めるように
織られており、それにより、要素24と協働してボール
Bの回転を促進し、それらの間の滑動を低減する。さら
に、少なくとも翼部44のほぼ湾曲した内面46上に設
けられたテクスチャリングは、要素24によって設けら
れる摩擦支持面を最大化する。このようなテクスチャリ
ングは、好ましくは、ガラスビード吹き付け処理から得
られ、見える工具の印を除去し、織られた又はざらざら
の仕上げ面を提供し、翼部44上の湾曲した内面46
と、内面46によって保持しかつ位置決めされるゴルフ
ボールB上の窪みの付いた球状外面との間で面接触の境
界面を増す。
素24のヘッド部40上の翼部44は、要素24が割り
出し装置30によって回転させられた時(図3)に、参
照番号48で示される、ほぼ球状の回転面を形成する。
図2及び7に略図的に示すように、ほぼ球状の回転面4
8は、その回転時に要素24のヘッド部40上の翼部4
4によってなぞられ、かつインクカップ印刷押圧処理中
において画像でボールを転写するのに必要とされる所定
領域22内及び領域22を横断して機能的に延びてい
る。すなわち、図7に略図的に示すように、要素24が
軸線52回りに回転させられる時に翼部44によって形
成されるほぼ球状の回転面48がインクパッド20でボ
ール上に画像を印刷するために妨害されずかつ乱されな
いままでなければならない所定領域22と機能的に干渉
する程度に翼部44が要素24の回転軸線52から離れ
て延びている。
部44の間において要素24のヘッド部40を構成する
ことに関し、ボールBの窪みの付いた球状外面上に所望
の画像を転写するために必要とされる所定領域から離れ
たままである。すなわち、翼部44と、翼部44の間で
延びているヘッド部又はカップ部40上の領域は、ボー
ルBと係合、位置決め及び支持し、その一方で、ゴルフ
ボールB上で所望の画像又は記号を転写するために印刷
パッド20によって必要とされる所定領域から機能的に
離れたままであるように構成されている。
すように、要素のヘッド部又はカップ部40は、内接多
角形を有する切頭半球に近い形状部分を有する。実施例
において、周方向に離間した四つの翼部又は延長部44
が設けられ、これら翼部又は延長部44は、好ましく
は、互いに関して等しく離間しているので、要素又はス
ピンドル24のヘッド部40は、四角形である多角形で
内接している。図7に略図的に示すように、翼部44の
間の領域は、ボールB上に所望の画像又は記号を転写す
るために印刷パッド20に必要とされる所定領域から機
能的に離れたままであるように、要素のヘッド部40の
切頭部分はヘッド部又はカップ部40を構成する。
50は、外側筒状構成を有し、ヘッド部40から延びて
いる。特に、軸部50によって規定される軸線52は、
ヘッド部40の内面42を通して延びる又は内面42と
交差している。軸部50の自由端部は、好ましくは、要
素24が割り出し機構30に機能的に接続される(図
3)時に、要素24と割り出し機構30の間においてバ
ックラッシュのない接続が形成されるように構成され
る。認識されるように、本発明の精神及び範囲を減じる
又は逸脱することなく、要素24の軸部50と割り出し
ホイール32の間でバックラッシュのない接続を形成す
るためにいくつかの別の形状を利用することができる。
部50の自由端部は、割り出し装置32によって担持さ
れている半径方向に延びたピン54と協働して作用する
ように構成されている。バックラッシュのない駆動接続
が、各要素24の軸部50と割り出しホイール32の間
で形成されるように、取付具14上の要素又はスピンド
ル24(図3)は割り出し装置32に解放可能に留めら
れる。すなわち、割り出し機構30がボールBを回転さ
せる又は割り出すように操作される時、要素24と割り
出し装置32の調和しない回転を最小化させるように、
要素24と割り出し装置32の間において接続部を形成
するように軸部50は形成される。
ヘッド部又はカップ部40は、中央に配置されたレリー
フ60をさらに形成する。このレリーフ60は、そこか
ら半径外方向に延びている、ヘッド部40のほぼ湾曲し
た内面42を有する。さらに、図5及び8に示すよう
に、要素24は、軸線52とほぼ平行に延びている長手
方向に細長いボア又は開口62をさらに形成している。
図示の形態では、ボア62は、要素24の軸部50に関
してほぼ同軸で延び、その両端において開口している。
ボア62の縦部分は雌ねじ部64を有してもよい。一形
態では、雌ねじ部64は、取付具14上で軸線方向に整
列された要素24を互いに向けて引くための適切なファ
スナー(図示せず)と協働し、割り出し機構30の装置
32との解放可能な接続を促進する。
又はヘッド部40の翼部又は延長部44上のほぼ湾曲し
た内面46は、一つ以上の直径を有する球状物体を有す
る要素24の使用を促進するように構成されている。最
近、ゴルフボールは、一つ以上の直径をもって形成かつ
寸法決められている。したがって、要素24のヘッド部
40のほぼ湾曲した内面42、とりわけ、翼部44上の
ほぼ湾曲した内面46は、C1及びC2で図9に略図的
に示されているように、2つの半径又はセクションで形
成されている。図9において2つの半径C1とC2の差
が幾分誇張されているが、要素24のヘッド部40の内
面上の曲線又はセクションC1とC2の寸法が異なるの
で、画像又は記号で転写されるゴルフボールの直径の変
更ごとに取付具14を再設計して変更することなく、要
素24が異なる直径の球状物体、すなわち、ゴルフボー
ルを支持しかつ位置決めすることができるということを
認識されたい。
位置決めすることができるようにボールの外面上の「不
動産」を支持することが最大化されなければならないと
考え、パッド印刷用のゴルフボールを支持する方法の問
題にアプローチする。この点において、本発明は、ま
ず、パッド印刷のために、又はボールを取付具14に装
填するのを容易にするために機能的に妨害又は邪魔され
ないままでなければならない、ボールの外面上の所定領
域のみが特別にボールを支持しない唯一の領域であるよ
うに取付要素24の形状を構成する。しかしながら、ボ
ールの外面上の全ての他の領域は、取付要素又はスピン
ドル24についてボールを支持及び位置決めする能力を
最大化するのに利用可能である。
ンドル又は要素24の独特の形状により、スピンドル又
は要素24によって係合するゴルフボールの支持面積を
さらに増大させることによって要素24の湾曲した内面
42とゴルフボールの界面を増大させる。さらに、取付
要素のカップ又はヘッド部の形状は、有利的には支持を
改良し、かつインクパッド印刷処理中において、インク
パッド20によってゴルフボールに付与される力のベク
トルに対向するのに最も良好に適した特定の領域で支持
する。取付要素24の独特の幾何形状により、従来、パ
ッド印刷処理中に転写するために取付要素の間で球状物
体を解放可能に保持するために公知の取付要素が使用さ
れる場合よりも、圧縮(半径方向)の荷重を一様にする
ということが試験により明らかになっている。本発明に
よって提供される独特な要素形状により、有利的にボー
ルに与えられる圧縮力をより小さくすることができ、そ
れにより、印刷処理中において、ボール及びボール上の
窪みの変形を小さくする。さらに、半径方向に延びてい
る翼部又は延長部44によって提供される、さらなる曲
率の有効範囲により、より広く半径方向にでき、中心に
正確にボールを装填するのを助ける。
理中において、パッド印刷が機能的に制限されず及び邪
魔されないことが必要であるボールの外面の所定領域を
維持しながら、取付要素24がさらなる支持を追加する
ことができるように特に形成されている。したがって、
取付要素24が機能的に印刷処理と干渉することなく、
インクパッド20は、変形して有効に画像又は記号をボ
ールの外面に写すことができる。さらに、要素24上の
翼部又は半径方向延長部44は、ボールを取付具14に
装填する間又はボールを取付具14から取り外す間にお
いて、ボールが離れたままであるように配置及び形成さ
れている。本発明を理解することにより認識できるよう
に、翼部又は延長部44及び取付要素24上の切頭部
は、線形式又は回転式の装填方法が使用されて整列する
ように配向されうる。
は翼部44、とりわけ、翼部44の湾曲した内面46と
軸線52に関するボールBの球状外面との界面とによる
ボールの外面の半径方向に及んでいる範囲の増大によ
り、ボールが割り出し機構30によって軸線26回りで
回転させられる時の要素24のモーメントアームを著し
く高める。さらに、織られた仕上げ面が窪みを包囲する
回り道の隆起部のみでボールの球状外面と接触するの
で、延長部又は翼部44の湾曲した内面46上の織られ
た面は、ミクロ鋸歯を使用した時よりも著しく良好であ
る。認識するように、翼部44のほぼ湾曲した内面上の
織られた仕上げ面は、好ましい実施例で提供され、ボー
ルの外面を切断又はぎざぎざを与えることなく、ボール
の外面と機械的に干渉する。したがって、ボールBが軸
線26回りで回転する時にボールの外面と要素24の内
面42の間の滑りは最小化される。当然、ボールの滑り
を最小化することにより、重なる又は同心の画像をボー
ルの外面上に正確に配置することができ、それにより、
互いに影響を及ぼす識別可能な色のバリエーションに対
して配慮することなく、結果としての累積した画像に明
確さ及び正確さを加える。
湾曲した内面42、46には、少なくとも2つの半径又
はセクションC1及びC2が形成される。したがって、
異なる直径の外面を有するボールに転写する時に同じ取
付要素24を使用することができる。すなわち、第一の
直径を有するボールは、半径C1で規定される、要素又
はスピンドル24の内面42及び46と界面で接続する
ことができ、その一方で、わずかに異なる直径を有する
外面を有する別のボールは、半径C2で規定される、要
素又はスピンドル24の内面42及び46と界面で接続
することができる。認識されるように、要素又はスピン
ドル24の内面42の半径C1とC2が異なっている目
的は、このような要素又はスピンドル24によって位置
決めされかつ支持されるボールとの面接触を最大化する
ことである。
の精神及び範囲から逸脱することなく多数の修正及び変
形がなされうるということが容易に認識されかつ認めら
れる。本開示は、本発明の例を記載することが意図さ
れ、本発明を示した特定の実施例に限定することを意図
していないということを認識されたい。本開示は、添付
した請求項によって、請求項の精神及び範囲内の修正及
び多彩な変形全てに及ぶことが意図されている。
するシステムの略図である。
本発明によるゴルフボール及び取付要素の略図である。
可能に保持、位置決め及び支持するための取付具の側面
図である。
ルフボールの輪郭が破線で示され、パッド印刷機のイン
クパッドは、パッドからゴルフボールへ画像又は記号を
写すために所定位置に示されている。
翼部又は延長部のほぼ球状の回転面が破線で示されてい
る。
り、要素の湾曲した内面が少なくとも2つの異なる半径
によって規定されている。
Claims (10)
- 【請求項1】 印刷処理中に妨害されないままであるよ
うにボールの球状外面で形成される所定領域を必要とす
る印刷処理によって、ボールの球状外面上に画像を転写
することができるようにボールを位置決めする要素にお
いて、 前記位置決め要素は、ヘッド部と、前記ヘッド部から延
びている軸部とを有し、前記ヘッド部は、前記ヘッド部
を横断して延びかつ前記ボールの球状外面の部分にほぼ
対応するほぼ湾曲した内面を形成し、前記ヘッド部は、
係合するボールを位置決めしかつ支持し、かつ前記軸部
の軸線回りの回転のための周方向に離間した複数の翼部
を形成し、前記翼部は、前記要素が回転する時に回転面
を形成し、前記要素の回転時に前記翼部によって形成さ
れる前記回転面は、印刷に必要とされる前記所定領域内
及び前記所定領域を横断して延び、前記要素の前記ヘッ
ド部は、前記ボールの前記外面に画像を転写するために
必要とされる前記所定領域から機能的に離れたままであ
りながら、前記ボールを前記翼部の間で係合、位置決め
及び支持するように構成される、ボールを位置決めする
要素。 - 【請求項2】 前記要素に関する前記ボールの自動装填
運動を促進するように前記要素の前記ヘッド部上の翼部
が周方向に位置決めされた請求項1に記載の要素。 - 【請求項3】 少なくとも2つの翼部が前記要素の前記
ヘッド部周りで周方向に離間しており、前記ボールが前
記ボールに転写される画像を有するように位置決めされ
た後、前記翼部は、前記ボールの球状外面上に前記画像
を転写するために必要とされる前記所定領域から機能的
に離れたままでありながら、前記ボールの外周と接触す
る表面積を最大化するように構成されている請求項1に
記載の要素。 - 【請求項4】 前記ヘッド部のほぼ湾曲した内面は、前
記翼部の周縁に向けて外側に延び、前記内面は、前記翼
部と前記ボールの球状外面の摩擦面接触を高めるように
織られており、かつ前記ボールの位置決めを促進するた
めに前記要素と協働して前記ボールの回転を促進する請
求項1に記載の要素。 - 【請求項5】 各翼部のほぼ湾曲した内面は、少なくと
も2つの異なるセクションによって規定され、前記要素
は、異なる直径のボールを組み合わせて使用されること
ができる請求項4に記載の要素。 - 【請求項6】 レリーフが前記ヘッド部の中心に形成さ
れ、前記ほぼ湾曲した内面が前記レリーフから半径外方
向に延びている請求項4に記載の要素。 - 【請求項7】 印刷処理中に妨害されないままであるよ
うにゴルフボールの球状外面で形成される所定領域を必
要とするパッド印刷処理によって、前記ゴルフボールの
窪み付き球状外面上に画像を転写することができるよう
にゴルフボールを位置決めする要素において、 前記要素は、長手軸線を規定する軸部と、前記軸部の第
一端部に配置されたヘッド部とを有し、前記ヘッド部
は、前記ヘッド部を横断して延びかつ前記ゴルフボール
の前記窪み付き外面の部分にほぼ対応するほぼ湾曲した
内面を形成し、前記ヘッド部は、前記窪み付き外面に損
傷を与えることなく、ゴルフボールを係合、位置決めし
かつ支持するために、前記軸線から半径外方向に延びた
周方向に離間した複数の翼部を形成し、前記翼部は、前
記要素が回転する時に印刷に必要とされる前記所定領域
と干渉する回転面を形成しつつ、前記ゴルフボール係合
面の面積とモーメントアームを高めるために前記長手軸
線から半径外方向に延び、前記要素の前記ヘッド部は、
前記翼部の間において、前記ゴルフボールの前記窪み付
き球状外面に前記画像を転写するために必要とされる所
定領域から機能的に離れたままであるように構成され
る、ゴルフボールを位置決めする要素。 - 【請求項8】 少なくとも3つの翼部が前記要素のヘッ
ド部周りで周方向に配置され、前記画像がゴルフボール
に転写されるように前記ゴルフボールが位置決めされた
後、各翼部は、前記ゴルフボールの球状外面上に前記画
像を転写するために必要とされる前記所定領域から機能
的に離れたままでありながら、前記ゴルフボールの外周
と接触する表面積を最大化するように構成されている請
求項7に記載の要素。 - 【請求項9】 前記軸部の前記ヘッド部と反対の端部
は、割り出し機構を前記軸部へ接続することができるよ
うに構成され、前記要素の前記長手軸線回りの回転運動
を促進する請求項7に記載の要素。 - 【請求項10】 前記ヘッド部のほぼ湾曲した内面は、
前記翼部の周縁へ外側に向けて延び、かつ前記翼部と前
記ゴルフボールの外周面の間の摩擦面接触を増すように
織られており、前記要素と前記ゴルフボールが共に回転
するのを促進する請求項7に記載の要素。
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