JP2003018765A - 常時商用給電方式無停電電源装置の商用電源ラッチ装置 - Google Patents

常時商用給電方式無停電電源装置の商用電源ラッチ装置

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JP2003018765A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】商用電源と負荷との間に挿入されて制御電源で
駆動される接点の開閉状態が、前記制御電源が故障した
場合でも、当該制御電源故障前の状態を維持できるよう
にすることにある。 【解決手段】無停電電源装置へ制御用電力を供給する制
御電源18で駆動される常時閉なる第1接点12と、電
磁リレーの常時開なる第2接点13とを直列に接続して
直列接点回路11を構成する。この直列接点回路11
を、商用電源1と負荷10との間に挿入するが、この負
荷10にはバックアップ電源9を並列に接続する。前記
制御電源18の出力が零のときは前記直列接点回路11
の負荷側を選択するが、該制御電源18により駆動され
れば前記直列接点回路11の商用電源側を選択する切り
換え接点14と、この切り換え接点14と前記商用電源
1の他端との間に挿入されるダイオード15とコンデン
サ17の直列接続回路を挿入し、前記電磁リレーのコイ
ル16を前記コンデンサ17に並列に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、制御電源が故障
した場合でも、商用電源から負荷への電力の供給または
遮断の状態を、そのまま継続できる常時商用給電方式無
停電電源装置の商用電源ラッチ装置に関する。 【0002】 【従来の技術】図4は常時商用給電方式無停電電源装置
の第1従来例を示した回路図である。この第1従来例回
路は、負荷10とバックアップ電源9との並列接続回路
と、商用電源1との間に常時閉接点2を挿入し、この常
時閉接点2を制御電源8で駆動する構成であるが、この
制御電源8は、当該無停電電源装置に備えている各種制
御回路へ動作用電力を供給する電源である。図4の第1
従来例回路に図示の常時商用給電方式無停電電源装置で
は、閉路している常時閉接点2を介して、商用電源1か
ら負荷10へ交流電力が供給される。バックアップ電源
9は、例えば電力変換器とバッテリーとの組み合わせで
構成されていて、通常は商用電源1からの交流電力をバ
ッテリーに充電しており、商用電源1が停電すれば、バ
ッテリーに蓄えた電力を負荷10へ放出する。このとき
制御電源8は常時閉接点2へ開路指令を発してこれを開
路させることにより、バックアップ電源9からの電力が
商用電源1へ逆流するのを防止する。 【0003】また、商用電源1が正常に運転している場
合でも、商用電源1から負荷10への交流電力の供給を
止めたい場合は、制御電源8へ駆動指令を与えることで
常時閉接点2を開路させる。図5は常時商用給電方式無
停電電源装置の第2従来例を示した回路図である。この
第2従来例回路は、負荷10とバックアップ電源9との
並列接続回路と商用電源1との間に常時開接点3を挿入
し、この常時開接点3を制御電源8で駆動する構成であ
るが、この制御電源8は当該無停電電源装置に備えてい
る各種制御回路へ動作用電力を供給するのは、前述の第
1従来例回路の場合と同じである。図5の第2従来例回
路に図示の常時商用給電方式無停電電源装置では、制御
電源8に駆動指令を与えることで常時開接点3を閉路さ
せ、商用電源1からの交流電力を負荷10へ供給する。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】前述した図4の第1従
来例回路では、例えば商用電源1が停電してバックアッ
プ電源9が負荷10へ電力を供給するときは、常時閉接
点2を開路させておかなければならないが、制御電源8
が故障すると常時閉接点2を開路させておくための電力
を喪失するから、常時閉接点2は閉路状態となる不具合
を生じる。あるいは、商用電源1から負荷10への電力
を遮断するべく常時閉接点2を開路状態にしているにも
かかわらず、制御電源8が故障すれば常時閉接点2は閉
路状態になって、商用電源1と負荷10とが接続されて
しまう不具合を生じる。 【0005】また図5の第2従来例回路では、商用電源
1が負荷10へ交流電力を供給中に制御電源8が故障す
れば、常時開接点3はその動作電力を喪失して開路して
しまう。すなわち商用電源1が正常であるにもかかわら
ず、負荷10への電力供給が中断して停電状態となる不
都合を生じる。そこでこの発明の目的は、商用電源と負
荷との間に挿入されて制御電源で駆動される接点の開閉
状態が、前記制御電源が故障した場合でも、当該制御電
源故障前の状態を維持できるようにすることにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、この発明の常時商用給電方式無停電電源装置の商
用電源ラッチ装置は、無停電電源装置へ制御用電力を供
給する制御電源により駆動される常時閉なる第1接点
と、電磁リレーの常時開なる第2接点とを直列に接続し
て直列接点回路を構成し、この直列接点回路を、商用電
源と、負荷とバックアップ電源の並列接続回路との間に
挿入し、前記制御電源の出力が零のときは前記直列接点
回路の負荷側を選択するが、該制御電源により駆動され
れば前記直列接点回路の商用電源側を選択する切り換え
接点と、この切り換え接点と前記商用電源の他端との間
に挿入されるダイオードとコンデンサとの直列接続回路
とを備え、前記電磁リレーのコイルを前記コンデンサに
並列に接続する。 【0007】 【発明の実施の形態】図1は本発明の実施例を表した回
路図である。この実施例回路において、制御電源18に
より駆動されて開路するが、制御電源18の出力が零の
ときは閉路する常時閉なる第1接点12と、電磁リレー
の常時開なる第2接点13とを直列に接続して直列接点
回路11を構成し、これを商用電源1と負荷10との間
に挿入するのであるが、負荷10にはバックアップ電源
9を並列に接続する。 【0008】この直列接点回路11の両端には、そのい
ずれかを選択できる切り換え接点14が接続されてお
り、当該直列接点回路11の他端は、ダイオード15と
コンデンサ17との直列回路を介して商用電源1の一端
に接続される。なお切り換え接点14は、前記制御電源
18の出力により駆動される場合は直列接点回路11の
商用電源1側を選択するが、制御電源18の出力が零の
場合は直列接点回路11の負荷10側を選択するように
動作する。また第2接点13を備えている電磁リレーの
コイル16は、コンデンサ17に並列に接続される。 【0009】図2は図1に図示の実施例回路で、商用電
源の交流出力が遮断されている状態を表した回路図であ
って、制御電源18が第1接点12を駆動してこれを開
路させているが、この制御電源18から切り換え接点1
4への出力は零であるから、切り換え接点14は図示の
ように負荷10側を選択している。従ってコイル16は
無励磁であり、第2接点13は開路している。 【0010】よって、図2の状態にあるときに制御電源
18が故障してその出力が零になった場合は、第1接点
12が閉路状態に切り替わるだけで、切り換え接点14
は動かないから第2接点13もそのままの状態を維持す
る。すなわち、商用電源1の出力が遮断されているとき
に制御電源18が故障しても、商用電源1の出力は遮断
されたままの状態を維持する。 【0011】図3は図1に図示の実施例回路で、商用電
源の交流出力が負荷へ供給されている状態を表した回路
図であって、この場合は制御電源18の出力が零で第1
接点12を閉路状態にすると共に、制御電源18が切り
換え接点14を駆動して直列接点回路11の商用電源1
側へ切り換えるから、商用電源1→切り換え接点14→
ダイオード15→コンデンサ17→商用電源1の経路で
電流が流れてコイル16を励磁し、第2接点13を閉路
させる。従って商用電源1からの交流電力が負荷10へ
与えられる。 【0012】なお、商用電源1と負荷10との接続が完
了すると、制御電源18に指令が与えられて、切り換え
接点14は負荷10側から商用電源1側へ切り替わる
が、この切り換え動作中でもコイル16はコンデンサ1
7の蓄積電荷で励磁され続けているから、第2接点13
は閉路状態を維持する。この状態のときに制御電源18
が故障してその出力が零になっても、第1接点12は閉
路状態を続けるし、切り換え接点14もその接点が負荷
10側にある状態を続けるから、商用電源1からの交流
電力は負荷10へ供給され続ける。 【0013】 【発明の効果】従来の常時商用給電方式無停電電源装置
では、商用電源と負荷との間に挿入する接点を制御電源
で駆動する構成にしていたために、商用電源と負荷との
接続状態が、制御電源が正常なときと制御電源が故障し
た後とでは異なってしまう不具合があった。これに対し
て本発明では、商用電源が負荷へ交流電力供給中に制御
電源が故障しても、商用電源はそのまま交流電力の供給
を継続できるし、これとは逆に商用電源の出力が遮断さ
れているときは、制御電源が故障しても、商用電源の交
流出力はそのまま遮断状態を継続するので、商用電源を
ラッチできる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の実施例を表した回路図 【図2】図1に図示の実施例回路で、商用電源の交流出
力が遮断されている状態を表した回路図 【図3】図1に図示の実施例回路で、商用電源の交流出
力が負荷へ供給されている状態を表した回路図 【図4】常時商用給電方式無停電電源装置の第1従来例
を示した回路図 【図5】常時商用給電方式無停電電源装置の第2従来例
を示した回路図 【符号の説明】 1 商用電源 2 常時閉接点 3 常時開接点 8,18 制御電源 9 バックアップ電源 10 負荷 11 直列接点回路 12 常時閉なる第1接点 13 常時開なる第2接点 14 切り換え接点 16 コイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】無停電電源装置へ制御用電力を供給する制
    御電源により駆動される常時閉なる第1接点と、電磁リ
    レーの常時開なる第2接点とを直列に接続して直列接点
    回路を構成し、 この直列接点回路を、商用電源と、負荷とバックアップ
    電源の並列接続回路との間に挿入し、 前記制御電源の出力が零のときは前記直列接点回路の負
    荷側を選択するが、該制御電源により駆動されれば前記
    直列接点回路の商用電源側を選択する切り換え接点と、 この切り換え接点と前記商用電源の他端との間に挿入さ
    れるダイオードとコンデンサとの直列接続回路とを備
    え、 前記電磁リレーのコイルを前記コンデンサに並列に接続
    することを特徴とする常時商用給電方式無停電電源装置
    の商用電源ラッチ装置。
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