JPH1014268A - スターデルタ始動用電磁接触器の制御方法 - Google Patents

スターデルタ始動用電磁接触器の制御方法

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JPH1014268A
JPH1014268A JP18566096A JP18566096A JPH1014268A JP H1014268 A JPH1014268 A JP H1014268A JP 18566096 A JP18566096 A JP 18566096A JP 18566096 A JP18566096 A JP 18566096A JP H1014268 A JPH1014268 A JP H1014268A
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JP
Japan
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star
delta
contactor
electromagnetic contactor
output
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Pending
Application number
JP18566096A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Shirakawa
白川博正
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SAMSON CO Ltd
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SAMSON CO Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/26Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor
    • H02P1/32Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters for starting an individual polyphase induction motor by star/delta switching

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 スター電磁接触器MCSまたはデルタ電磁接
触器MCDの容量を上げることなく、開閉回数寿命を従
来より長寿命とする。 【解決手段】 スター運転開始時にスター電磁接触器M
CSの出力をONとした後、設定時間t1後にメイン電
磁接触器MCMの出力をONとし、また、スター運転停
止時にメイン電磁接触器MCMの出力をOFFとした
後、設定時間t2後に、スター電磁接触器MCSの出力
をOFFとする。また、スターデルタ切り替え時間経過
後の、デルタ運転開始時にデルタ電磁接触器MCDの出
力をONした後、設定時間t3後にメイン電磁接触器M
CMの出力をONとし、また、デルタ運転停止時にメイ
ン電磁接触器MCMの出力をOFFとした後、設定時間
t4後に、デルタ電磁接触器MCDの出力をOFFとす
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】ボイラや種々の産業設備におい
て、電動機を始動する方法として、電磁接触器を使用し
て電動機の内部の配線を変更し、電動機出力の約33%
出力のスター運転で所定時間運転した後、100%出力
のデルタ運転に切り替える方法が用いられている。本発
明はこのような電磁接触器を用いた電動機の始動方法に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の方法を、添付の図面を参照しなが
ら説明する。図1はスターデルタ用電動機の主回路部を
説明した回路図であり、図中1はスターデルタ始動用電
動機である。MCMはメイン電磁接触器の接点部分、M
CSはスター電磁接触器の接点部分、MCDはデルタ電
磁接触器の接点部分である。図2はスターデルタ用電動
機の操作回路部を説明した回路図であり、MCMはメイ
ン電磁接触器のコイル部分、MCSはスター電磁接触器
のコイル部分、MCDはデルタ電磁接触器のコイル部分
である。図中2はスターデルタ始動制御器を示す。図3
は従来例による図2のスターデルタ始動制御器2より電
動機のスターデルタ制御用電磁接触器への出力を説明し
たフローチャートである。
【0003】電動機をスターデルタ始動する場合、図3
のフローチャートのごとく、ステップS1でメイン電磁
接触器MCM及びスター電磁接触器MCSへの出力をO
Nとすることにより、図2のメイン電磁接触器MCM及
びスター電磁接触器MCSのコイル部分に通電され、図
1のメイン電磁接触器MCM及びスター電磁接触器MC
Sの接点部分が閉となり、スター結線において電動機1
に給電され、電動機1がスター運転を開始する。ステッ
プ2でスターデルタ切り替え時間経過後(約10秒から
15秒)に、ステップ3に進み、メイン電磁接触器MC
M及びスター電磁接触器MCSへの出力をOFFとしス
ター運転を停止する。ステップ4で所定時間経過後(約
1秒以内)、ステップ5でメイン電磁接触器MCM及び
デルタ電磁接触器MCDへの出力をONとすることによ
り、図2のメイン電磁接触器MCM及びデルタ電磁接触
器MCDのコイル部分に通電され、図1のメイン電磁接
触器MCM及びデルタ電磁接触器MCDの接点部分が閉
となり、デルタ結線において電動機1に給電され、電動
機がデルタ運転を開始する。その後、ステップ6で、メ
イン電磁接触器MCM及びデルタ電磁接触器MCDへの
出力をOFFとしデルタ運転を停止する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来例のスターデルタ
始動において、電動機に流れる電流値は、電源投入時及
びスターデルタ切り替え時に定格電流値を超える大きな
始動電流が流れ、その後、電動機の回転数の上昇と共に
電流値が低下する。また、電動機に接続される負荷の慣
性モーメントが大きくなると、電源投入時に電動機に流
れる始動電流が降下するまでの時間が遅くなる。ボイラ
の送風機用電動機などでは、送風機ファンの慣性モーメ
ントが大きく電動機始動電流の低下が遅くなっていた。
このような電磁接触器の接点に通常運転電流より多くの
電流が流れている状態で、電磁接触器接点の開または閉
を行うと、電磁接触器接点の接触部に、通常運転電流を
開閉した場合に比較し、大きなアーク放電が発生するの
で、通常の定格電流を開閉した場合に推定される開閉回
数寿命に比較し、電磁接触器の接点寿命が短くなる問題
があった。
【0005】従来例による始動方法においては、スター
結線で始動した時及びスターからデルタへの切り換え時
に、電磁接触器の接点に通常より大きな電流が流れた状
態での開または閉を行うようになる。そして、スター結
線時のメイン電磁接触器MCMとスター電磁接触器MC
S、またはデルタ結線時のメイン電磁接触器MCMとデ
ルタ電磁接触器MCDのどちら側に上記のアーク放電が
多く発生するかは電磁接触器個々の動作時間により決定
される。ここで、メイン電磁接触器MCMの動作時間が
スター電磁接触器MCSより長い場合、従来方法により
両電磁接触器を同時にONとした場合は、スター電磁接
触器MCSが先にONとなりその後メイン電磁接触器M
CMがONとなるため、スター電磁接触器MCSは電動
機電流が流れていない状態でONとなり、メイン電磁接
触器MCMでアーク放電が多く発生する。また、OFF
とする場合は、スター電磁接触器MCSが先にOFFと
なるため、スター電磁接触器でアーク放電が多く発生す
る。そして、同様なことがデルタ電磁接触器においても
当てはまる。そのため、電磁接触器の開閉回数寿命を設
計回数だけ確保するためには、3個の電磁接触器すべて
の接点定格容量を通常運転の容量より大きくする必要が
あった。
【0006】このように開閉回数寿命を設計回数だけ確
保するため電磁接触器容量を大きくした場合には、電磁
接触器が高価格となるまた電磁接触器の外形寸法が大き
くなるため、スターデルタ始動制御器の価格が上昇する
及び電磁接触器を収納するボックス寸法が大きくなるな
どの問題があった。本発明が解決しようとする課題は、
メイン電磁接触器のみ容量を上げるだけで、スター電磁
接触器MCS及びデルタ電磁接触器MCDの容量を上げ
ることなく、開閉回数寿命を従来より長寿命とし、設計
回数を確保するという点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の始動方法は、ス
ター運転開始時にスター電磁接触器MCSの出力をON
とした後、設定時間t1後にメイン電磁接触器MCMの
出力をONとし、また、スター運転停止時にメイン電磁
接触器MCMの出力をOFFとした後、設定時間t2後
に、スター電磁接触器MCSの出力をOFFとする。ま
た、スターデルタ切り替え時間経過後の、デルタ運転開
始時にデルタ電磁接触器MCDの出力をONした後、設
定時間t3後にメイン電磁接触器MCMの出力をONと
し、また、デルタ運転停止時にメイン電磁接触器MCM
の出力をOFFとした後、設定時間t4後に、デルタ電
磁接触器MCDの出力をOFFとする。
【0008】
【作用】前記スター電磁接触器MCSとデルタ電磁接触
器MCDを設定時間遅延させることにより、スター電磁
接触器MCSまたはデルタ電磁接触器MCDの接点に電
動機の電流が流れていない状態で、スター電磁接触器M
CSまたはデルタ電磁接触器MCD接点の開または閉が
行える。そのため接点寿命を短くする要因のアーク放電
が、スター電磁接触器MCSまたはデルタ電磁接触器M
CDで発生しない。
【0009】
【実施例】つぎに、添付の図面を参照しながら、この本
発明の実施例を説明する。図4は本発明によるスターデ
ルタ始動制御器2より電動機のスターデルタの電磁接触
器への出力を説明したフローチャートである。電動機を
スターデルタ始動する場合、図4フローチャートのごと
く、ステップS1でスター電磁接触器MCSへの出力を
ONとする。図2のスター電磁接触器MCSのコイル部
分に通電され、図1のスター電磁接触器MCSの接点部
分が閉となるが、ステップ1の段階では、メイン電磁接
触器MCMの接点が閉じられていないため、電動機への
電流は流れず、スター電磁接触器MCSの接点部にアー
ク放電が発生しない。ステップ1aでスター電磁接触器
の接点が閉となる時間t1経過後に、ステップ1bでメ
イン電磁接触器MCM出力をONとする。図2のメイン
電磁接触器MCMのコイル部分に通電され、図1のメイ
ン電磁接触器MCM及びスター電磁接触器MCSの接点
部分が閉となり、スター結線において電動機1に給電さ
れ、電動機がスター運転を開始する。
【0010】ステップ2でスターデルタ切り替え時間経
過後(約10秒から15秒)に、ステップ3に進み、メ
イン電磁接触器MCMへの出力をOFFとし、電動機の
スター運転が停止する。ステップ3aでメイン電磁接触
器MCMの接点が開となる時間t2経過後に、ステップ
3bでスター電磁接触器MCS出力をOFFとする。ス
テップ3bの段階では、メイン電磁接触器MCMの接点
が開となっており電動機への電流は流れていない状態の
ため、スター電磁接触器MCSの接点部にアーク放電が
発生しない。
【0011】ステップ4のスター運転からデルタ運転へ
の切り替え時間経過後に、デルタ電磁接触器MCDにお
いてもスター電磁接触器MCSと同様な制御を行う。図
4より継続した図5フローチャートにより、ステップS
5でデルタ電磁接触器MCDへの出力をONとする。図
2のデルタ電磁接触器MCDのコイル部分に通電され、
図1のデルタ電磁接触器MCDの接点部分が閉となる
が、ステップ5の段階では、メイン電磁接触器MCMの
接点が閉じられていないため、電動機への電流は流れ
ず、デルタ電磁接触器MCDの接点部にアーク放電が発
生しない。ステップ5aでデルタ電磁接触器の接点が閉
となる時間t3経過後に、ステップ5bでメイン電磁接
触器MCM出力をONとする。図2の電磁接触器MCM
のコイル部分に通電され、図1のメイン電磁接触器MC
M及びデルタ電磁接触器MCDの接点部分が閉となり、
デルタ結線において電動機1に給電され、電動機がデル
タ運転を開始する。
【0012】デルタ運転を停止する場合、ステップ6に
進み、メイン電磁接触器MCMへの出力をOFFとし、
電動機のデルタ運転が停止する。ステップ6aでメイン
電磁接触器MCMの接点が開となる時間t4経過後に、
ステップ6bでデルタ電磁接触器MCD出力をOFFと
する。ステップ6bの段階では、メイン電磁接触器MC
Mの接点が開となっており電動機への電流は流れていな
い状態であり、デルタ電磁接触器MCDの接点部にアー
ク放電が発生しない。
【0013】
【発明の効果】本発明により、スター電磁接触器MCS
またはデルタ電磁接触器MCDの接点の開または閉を、
電動機への電流が流れていない状態で行なうことができ
るため、電磁接触器の接点寿命を悪化させる主要因のア
ーク放電が発生しないようにすることができる。
【0014】従って、電磁接触器の接点の消耗を抑える
ことができ、スター電磁接触器MCSまたはデルタ電磁
接触器MCDの容量を大きくすることなく、電磁接触器
の開閉回数が従来に比べ長寿命となり、従来の設計回数
を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スターデルタ用電動機の主回路を説明した回路
【図2】スターデルタ始動のための操作回路を説明した
回路図
【図3】従来例のスターデルタ始動制御器2より、電動
機のスターデルタ制御用電磁接触器への出力を説明した
フローチャート
【図4】本発明によるスターデルタ始動制御器2より、
電動機のスターデルタ制御用電磁接触器への出力を説明
したフローチャート
【図5】本発明によるスターデルタ始動制御器2より、
電動機のスターデルタ制御用電磁接触器への出力を説明
したフローチャート
【符号の説明】
1 スターデルタ始動用電動機 2 スターデルタ始動制御器

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3個の電磁接触器(メイン電磁接触器M
    CM、スター電磁接触器MCS、デルタ電磁接触器MC
    D)を使用し、メイン電磁接触器MCMとスター電磁接
    触器MCSを使用して、電動機をスター結線にした状態
    で給電を行い、電動機のスター結線運転を開始する。ス
    ターデルタ切り替え時間経過後、メイン電磁接触器MC
    Mとスター電磁接触器MCSによる電動機へのスター結
    線での給電を中断し、メイン電磁接触器MCMとデルタ
    電磁接触器MCDを使用して、電動機をデルタ結線にし
    た状態で給電を行い、電動機のデルタ結線運転を行う電
    動機のスターデルタ始動方法において、 スター電磁接触器MCSの出力をONとしてから設定時
    間t1後にメイン電磁接触器MCMの出力をONとし、
    また、メイン電磁接触器MCMの出力をOFFとしてか
    ら設定時間t2後にスター電磁接触器MCSの出力をO
    FFとすることを特徴とする電動機のスターデルタ始動
    用電磁接触器の制御方法。
  2. 【請求項2】 3個の電磁接触器(メイン電磁接触器M
    CM、スター電磁接触器MCS、デルタ電磁接触器MC
    D)を使用し、メイン電磁接触器MCMとスター電磁接
    触器MCSを使用して、電動機をスター結線にした状態
    で給電を行い、電動機のスター結線運転を開始する。ス
    ターデルタ切り替え時間経過後、メイン電磁接触器MC
    Mとスター電磁接触器MCSによる電動機へのスター結
    線での給電を中断し、メイン電磁接触器MCMとデルタ
    電磁接触器MCDを使用して、電動機をデルタ結線にし
    た状態で給電を行い、電動機のデルタ結線運転を行う電
    動機のスターデルタ始動方法において、 デルタ電磁接触器MCDの出力をONとしてから設定時
    間t3後にメイン電磁接触器MCMの出力をONとし、
    また、メイン電磁接触器MCMの出力をOFFとしてか
    ら設定時間t4後にデルタ電磁接触器MCDの出力をO
    FFとすることを特徴とする電動機のスターデルタ始動
    用電磁接触器の制御方法。
JP18566096A 1996-06-25 1996-06-25 スターデルタ始動用電磁接触器の制御方法 Pending JPH1014268A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008116177A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Miura Co Ltd ボイラおよびボイラ起動方法
EP2421143A3 (de) * 2010-07-15 2012-11-28 Josef Britschgi Verfahren zum Einschalten eines Drehstrommotors sowie Sterndreieck Motorschutz-Schalter mit automatischer Umschaltung von Stern auf Dreieckschaltung

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JP2008116177A (ja) * 2006-11-07 2008-05-22 Miura Co Ltd ボイラおよびボイラ起動方法
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