JP2003016227A - インターネット利用者からの民意収集システム - Google Patents

インターネット利用者からの民意収集システム

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JP2003016227A
JP2003016227A JP2001197356A JP2001197356A JP2003016227A JP 2003016227 A JP2003016227 A JP 2003016227A JP 2001197356 A JP2001197356 A JP 2001197356A JP 2001197356 A JP2001197356 A JP 2001197356A JP 2003016227 A JP2003016227 A JP 2003016227A
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JP
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internet
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data
Prior art date
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JP2001197356A
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English (en)
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Yoshinori Honma
美紀 本間
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Nisshin Seifun Group Inc
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Nisshin Seifun Group Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多くの人がインターネットを利用することに
着目して、その民意を効率的に収集する。 【解決手段】 インターネットを利用する利用者は、普
通に、プロバイダ15を介してインターネット16にア
クセスして適宜所望のサイトの閲覧を行う。閲覧中に、
プロバイダ15に備えられた民意収集システム20のア
ンケート送信手段26がアンケートデータを利用者側端
末10へと送信して、その表示部にアンケートがその中
に記載されたウィンドウを発生させる。利用者は、この
ウィンドウ内のアンケートに回答すると、この回答がシ
ステム20の回答収集手段28によって収集される。利
用者はインターネット利用のついでに気軽に回答するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネットに
アクセスする利用者からの民意を収集する民意収集シス
テムに関する。
【0002】
【従来の技術】サラリーマンなど現代人は多忙であるた
め、その意見を収集してその意見を社会に反映させるこ
とがなかなか難しいのが現状である。街頭でのアンケー
トなどでは、立ち止まってもらった上に時間をとるた
め、意見収集の協力者を集めることが容易ではない。ま
た、首相官邸のホームページなどではメールで意見を求
めているが、多忙な人に、時間と手間をかけて意見メー
ルを作成し送信してもらうことを要求することになり、
意見を収集するのに効果的であるとは言い難い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、隙間時間を
利用して人々が手軽に参加することができるような、民
意収集手段が切望されている。
【0004】本発明はかかる課題に鑑みなされたもの
で、多くの人がインターネットを利用することに着目し
て、その民意を効率的に収集することができる民意収集
システムを提供することをその目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、インターネットにアクセスする利用者
側端末を中継する中継部に備えられて、利用者側端末を
操作する利用者からの民意を収集するシステムであっ
て、前記インターネットに接続中の利用者側端末に向け
て、該端末の表示部にアンケートがその中に記載された
ウィンドウを出現させるべく、アンケートデータを送信
するアンケート送信手段と、利用者側端末からの前記ウ
ィンドウ内に記載されたアンケートに対する回答データ
を受信する回答収集手段と、を備える。
【0006】インターネットを利用する利用者は、普通
に中継部を介してインターネットにアクセスして適宜所
望のサイトの閲覧を行う。閲覧中に、アンケート送信手
段が適宜、アンケートデータを利用者側端末へと送信し
て、その表示部にアンケートがその中に記載されたウィ
ンドウを発生させる。利用者がこのウィンドウ内のアン
ケートに回答すると、この回答がシステムに収集され
る。利用者は、インターネット利用のついでに気軽にア
ンケートに回答することができる。このために、効率的
に多数の意見を収集することができる。勿論利用者は、
アンケートに回答せずにウィンドウを直ぐに閉じてしま
ってよく、アンケートの回答を強制するものではないた
めに、利用者に与える負担を最低限に抑えることができ
る。
【0007】前記ウィンドウ出現手段は、前記アンケー
トデータを予め決められた時間に送信するものとするこ
とができる。システムまたは利用者に都合の良い時間に
アンケートデータを送信することで、より効率的にアン
ケートの回答を回収することができる。このために、予
め決められた時間になっているかどうかを監視する監視
手段をさらに備えることもできる。
【0008】さらに、各利用者に前記アンケートを回答
するのに応じて得点を割り当てると共に、その得点を各
利用者毎に集計する得点集計手段と、得点集計手段によ
って集計される得点に応じた特典を利用側端末から利用
者に提示する特典処理手段と、をさらに備えることもで
きる。回答に応じて利用者に特典を与えることで、より
アンケート回答の回収率を向上させることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて本発明の実施
の形態を説明する。尚、本発明は明細書内で説明する実
施形態に限定されることなく、特許請求の範囲内で種々
の変形が可能である。
【0010】図1は、本発明の民意収集システムを含む
全体の構成を表す全体ブロック図である。図において、
符号10は、インターネット利用者によって操作される
利用者側端末であり、利用者側端末10は、その通信機
能を利用し、公衆通信網13を利用してプロバイダ15
と接続を行い、プロバイダ15の中継機能によって、イ
ンターネット16にアクセスすることができるようにな
っている。
【0011】利用者側端末10は、CRT、LCD等の
表示部を備えると共に通信機能を備えた汎用のコンピュ
ータ装置または携帯型情報端末等を含む任意の通信機能
を備えた端末とすることができ、内部に図示しないCP
U、RAM、ROM、通信インターフェース回路、固定
ディスク等の記憶部等を備えている。そして、モデムや
TAを介して、WEBサーバーからのハイパーテキスト
形式のファイルを受信し、また、データの送信を行うこ
とができるように、送受信プログラムを備えている。
【0012】プロバイダ15に備えられた民意収集シス
テム20は、内部に図示しないCPU、RAM、RO
M、通信インターフェース回路、固定ディスク等の記憶
装置等を備え、記憶装置等に記憶されたプログラムをC
PUで実行することにより、各機能を実現するものであ
る。その機能として、利用者側端末10からのアカウン
ト登録を受付けるアカウント登録受付手段22と、認証
を行う認証手段23と、利用者側端末10とインターネ
ットを介して任意のWEBサーバとの間の中継を行う中
継手段24と、中継を行っている利用者側端末10に対
して予め決められたアンケート送信時間となったかどう
かを監視する時刻監視手段25と、所定時間になると、
中継を行っている利用者側端末10に対してアンケート
データを送信するアンケート送信手段26と、利用者側
端末10から送信されたアンケートに対する回答データ
を受信する回答収集手段28と、各利用者がアンケート
の回答を行う毎に得点を加算していく得点集計手段30
と、得点集計手段30によって集計された得点に応じて
特典を与える特典処理手段32と、を備える。
【0013】また、民意収集システム20の記憶装置に
は、このプロバイダ15の契約者である利用者に関する
情報が格納された利用者データベース42と、収集され
た回答データが格納される回答データベース44と、を
備えている。利用者データベース42には、利用者の利
用者ID、パスワード、氏名、性別、生年月日、職業、
住所、電話番号、Eメールアドレスといった利用者属性
情報の他に、アンケート出現タイミング、料金に関する
情報(過去の利用料請求額の履歴、及び次回の予定利用
料請求額等)、得点といったデータが格納される。ま
た、回答データベース44には、収集されたアンケート
の回答データが、各利用者毎に1レコードとして格納さ
れている。尚、この回答データベース44は、各アンケ
ートに応じて個別に設けられる。
【0014】次に、この民意収集システム20の各機能
の作用を図2及び図3のフローチャートに基づいて、以
下に説明する。
【0015】利用者が利用者側端末10を用いてインタ
ーネット16に接続して任意のWEBサーバ18を閲覧
するためには、まず、プロバイダ15にアカウントの登
録を行う必要がある。利用者側端末10の通信機能を利
用してプロバイダ15に公衆通信網13が接続される
と、アカウント登録受付手段22が起動して、その利用
者の属性事項についての登録を求める。属性事項が入力
されて利用者側端末10からシステム20に送信される
と、アカウント登録受付手段22で利用者ID及びパス
ワードを発行して、利用者側端末10に送信する。ま
た、送信された属性事項と、利用者ID及びパスワード
とを関連付けて利用者データベース42に登録する(ス
テップS102)。さらに、アカウント登録受付手段2
2は、アンケートの出現タイミング、即ち、どのような
タイミングでアンケートを尋ねてよいか、についての登
録を求める(ステップS104)。アンケートの出現タ
イミングの選択肢としては、1.ランダム、2.システ
ム20による指定時間、3.利用者の指定時間、4.所
定利用時間経過毎、5.出現させない、といったものが
考えられる。利用者に対して、5つの選択肢から希望の
タイミングを選択してもらう。例えば、忙しいサラリー
マンの場合、帰宅後の深夜近くにインターネットを利用
するのであれば、そのような時間を選択してもらうとよ
い。また、昼休みにインターネットを閲覧する習慣のあ
る利用者については、昼時を指定してもらうとよい。こ
のアンケート出現タイミングの選択データも、その利用
者と関連付けて、利用者データベース42に登録する。
【0016】以降の接続の際には、利用者の利用者側端
末10からプロバイダ15にダイアルアップされると、
認証手段23で、利用者IDとパスワードとの入力を求
め、利用者データベース42に登録されているデータと
一致するかどうかを確認する。一致することが確認され
ると、中継手段24によって、公衆通信網13を介して
利用者側端末10とプロバイダ15とがダイアルアップ
IP接続される。こうして利用者側端末10は、プロバ
イダ15を介して、インターネット16に接続すること
ができ(ステップS106)、任意のWEBサーバ18
との間で、データの送受信を行うことができる。インタ
ーネット16に接続中は、時刻監視手段25が、その利
用者データベース42から、接続中の利用者のアンケー
ト出現タイミングデータを読み出して、アンケート出現
タイミングを監視している。アンケート出現タイミング
になると、時刻監視手段25からトリガ信号がアンケー
ト送信手段26へと送信されて、アンケート送信手段2
6からアンケートデータがその利用者を識別するデータ
(例えば、利用者ID)のデータと関連付けられて、送
信される。アンケートは、毎日、異なるものが用意さ
れ、さらに、多大な労力を払うことなく利用者が回答す
ることができるように少ない質問数となっていると好ま
しい。このアンケートデータは、利用者側端末10にお
いて、例えばポップアップウィンドウとして出現され、
ポップアップウィンドウ内にアンケートの質問が記載さ
れている。利用者は、このアンケートウィンドウを閉じ
ることで、質問に回答することを放棄してもよく、自分
の興味のある質問がアンケートとして出現したときのみ
答えることでもよい。利用者がアンケートに対する回答
を入力し、送信ボタンを選択すると、回答データが利用
者IDと共にシステム20に送信される。送信ボタンの
選択と同時に、アンケートウィンドウは自動的に閉じら
れる(ステップS108)。システム20では、送信さ
れたデータを受信すると、回答収集手段28が回答デー
タを利用者IDと共に関連付けて、回答データベース4
4に格納する。同時に、利用者データベース42から利
用者IDをキーとして、その利用者の性別、生年月日、
住所、職業といった利用者属性を抽出して、回答データ
ベース44に格納する。
【0017】アンケートの回答者は、日常のインターネ
ットのホームページ閲覧中に、簡単なアンケートに答え
るだけで良いために、回答者に与える負担を最低限とす
ることができ、従って、多数のアンケートの回答を回収
することが可能となる。
【0018】上述したように、アンケートは簡単なもの
を予め決められたタイミングで出現させるだけであり、
回収率の促進を図るように工夫されているが、アンケー
トに回答すると利用者が得点を獲得できるようにして、
よりアンケートの回収率の向上を図ると好ましい。
【0019】このため、得点集計手段30では、回答デ
ータと共に送信された利用者IDから、利用者データベ
ース42を参照して、対応する利用者のレコードから得
点データを抽出し、その得点データに一定の得点(一回
のアンケートに回答すると与えられる得点)を加算し、
その新たな加算データを、利用者データベース42の対
応する利用者の得点フィールドに書き込み(ステップS
110)、処理を終了する。
【0020】次に、この特典モードについて説明する。
利用者が、プロバイダに接続して、認証手段23による
認証を受けた後、特典処理を選択すると、特典処理手段
32が起動して、認証された利用者IDから利用者デー
タベース42を参照して、その得点データを読み出す。
この得点データ及びその得点に応じた特典の選択肢のデ
ータを利用者側端末10へ送信して、表示する(ステッ
プS202)。尚、ここで、利用者は獲得得点の確認だ
けを行って処理を終了してもよい。
【0021】特典の選択肢としては、1.接続料金割
引、2.商品引換、といったものが考えられる。利用者
に対して、希望の特典を選択してもらう(ステップS2
04)。選択された特典に応じて次の処理がなされる。
例えば、接続料金割引であれば、利用者データベース4
2に格納されている料金に関する情報のうちの次回料金
請求額を差し引く処理を行う。いずれの特典が選択され
た場合でも、利用者データベース42における得点のデ
ータから特典に使った得点を差し引く処理を行い、デー
タを更新する(ステップS206)。
【0022】回答データベース44に格納された多数の
アンケート結果は、性別毎、年齢毎、または職種別の分
析に供することができ、マーケッティングデータとして
商品化することができる。システム20運営者は、この
アンケート結果を自己のために活用するほかに、マーケ
ッティングデータとして販売することもできる。販売し
て得た収入を、特典の費用に充てることができる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によるシス
テムによれば、利用者はインターネット利用のついでに
気軽にアンケートに回答することができるため、忙しい
利用者からも効率的にその意見を収集することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の民意収集システムの実施形態を表す全
体ブロック図である。
【図2】システムの処理を表すフローチャート図であ
る。
【図3】システムの処理を表すフローチャート図であ
る。
【符号の説明】
10 利用者側端末 20 民意収集システム 26 アンケート送信手段 28 回答収集手段 30 得点収集手段 32 特典処理手段

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インターネットにアクセスする利用者側
    端末を中継する中継部に備えられて、利用者側端末を操
    作する利用者からの民意を収集するシステムであって、 前記インターネットに接続中の利用者側端末に向けて、
    該端末の表示部にアンケートがその中に記載されたウィ
    ンドウを出現させるべく、アンケートデータを送信する
    アンケート送信手段と、 利用者側端末からの前記ウィンドウ内に記載されたアン
    ケートに対する回答データを受信する回答収集手段と、
    を備えるインターネット利用者からの民意収集システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記ウィンドウ出現手段は、前記アンケ
    ートデータを予め決められた時間に送信するものである
    請求項1記載のインターネット利用者からの民意収集シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 各利用者に前記アンケートを回答するの
    に応じて得点を割り当てると共に、その得点を各利用者
    毎に集計する得点集計手段と、得点集計手段によって集
    計される得点に応じた特典を利用側端末から利用者に提
    示する特典処理手段と、をさらに備える請求項1または
    2記載のインターネット利用者からの民意収集システ
    ム。
JP2001197356A 2001-06-28 2001-06-28 インターネット利用者からの民意収集システム Withdrawn JP2003016227A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7731083B2 (en) 2004-11-17 2010-06-08 Seiko Epson Corporation Information collection system, information collection device, terminal device management program, information collection management program, information collection management method, and terminal device management method
JP2011113367A (ja) * 2009-11-27 2011-06-09 Video Research:Kk 端末装置及び端末装置における通信方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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