JP2003015717A - 生産計画作成システムおよび方法 - Google Patents

生産計画作成システムおよび方法

Info

Publication number
JP2003015717A
JP2003015717A JP2001194595A JP2001194595A JP2003015717A JP 2003015717 A JP2003015717 A JP 2003015717A JP 2001194595 A JP2001194595 A JP 2001194595A JP 2001194595 A JP2001194595 A JP 2001194595A JP 2003015717 A JP2003015717 A JP 2003015717A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
production plan
production
rule
creating
item
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001194595A
Other languages
English (en)
Inventor
Ayumi Takenami
亜弓 武浪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP2001194595A priority Critical patent/JP2003015717A/ja
Publication of JP2003015717A publication Critical patent/JP2003015717A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

Abstract

(57)【要約】 【課題】生産計画作成のために必要な情報を管理する負
荷を低減し、更に、実績のない新規品目に対しても、既
存の品目用の設備能力を流用せずに、生産計画を作成す
ることができることを課題とする。 【解決手段】製造ラインがどのような順序でいつからい
つまで品目の製造を行うかを決定する生産計画の作成に
おいて、データマイニングの手法で見出した生産計画を
作成するためのルールを、生産計画を作成する際の設備
能力の設定に組み込み、品目の仕様情報にルールを適用
することで生産計画を作成するシステムを提供する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産計画の作成に
関する、特に生産計画を作成するためのルールの設定に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来、見込み生産を行わない受注生産の
形態では、受注した品目を製造オーダーに分割し、納期
遵守率や設備稼働率、中間在庫量、コストなどの観点を
考慮して、ある種の形態の生産計画立案手段を利用し
て、生産計画を作成する。生産計画の立案の手段は、手
作業で作成するものから、コンピュータシステム上で作
動する、所謂スケジューラを用いるものまで、様々な形
態がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】製造ラインにおいて、
コンピュータを用いて、それぞれの品目の製造に必要な
時間を算出して、どのような順序で、いつからいつまで
品目の製造を行うかという生産計画を作成する場合、予
め設定しておいた製品別・機械別の設備能力に基づい
て、各品目の製造に必要な時間を算出し、納期を考慮し
て、作業着手、作業完了、および、品目の投入順序を決
定する。
【0004】 図6は、従来の手順で設備能力を選択す
るために必要な情報の例である。図6aは、受注した品
目のオーダー表31であり、図6bは、設備能力を設定
した設備能力パラメータ32である。 設備能力パラメ
ータ32は、例えば、時間当たりの生産数と、品目の切
替に必要な切替時間を含んでいる。切替時間を、当該品
目の前後に製造する品目の順序によって、図6cに示す
ような切替時間表33を参照するように構成することも
可能である。
【0005】 ある品目の、ある工程における製造に必
要な時間は、図6の2つまたは3つの表を用いて、以下
の式で求めることが可能である。製造に必要な時間=
(オーダー数÷単位時間当たりの生産数)+準備時間
【0006】 従来の手順では、予め、ある一定期間を
対象とした生産実績情報の平均値などの一定値を用い
て、設備能力パラメータ32を設定しておく必要がある
ため、日々の改善等で設備能力が上がった場合でも、人
為的に設備能力の設定を変更するまでは、実態と合致し
ない設備能力で生産計画を作成してしまう、という問題
がある。
【0007】 また、設備能力の設定は、人手で入力す
る場合が多いが、設備能力パラメータ32は、品目数、
工程数、その工程における割り付け可能な設備数の掛け
算となるために非常に数が多く、設備能力パラメータ3
2の追加、変更、削除などの管理作業の負荷が非常に高
い、という問題もある。
【0008】 また、同じ品目においても、オーダー数
の大小によって、生産能力を変動させる場合もあり、図
6aおよび図6bの品目a’の行のように、オーダー表
および設備能力パラメータにおいて、それぞれ品目aと
は異なる、新たなレコードを追加する必要があり、二つ
の情報の管理は、更に複雑になる。
【0009】 また、より正確な生産計画を作成するた
めに、図6cに示すような、当該品目の前後に製造する
品目によって異なる切替時間を参照して、切替時間を使
い分けることも可能だが、この場合は、可能性のある全
ての組合わせについて、予め、人手で設定する必要があ
り、設定に多くの時間を要する。
【0010】 更に、従来の算出方法では、オーダー表
31と設備能力パラメータ32が完全に一致しない新規
品目などは、設備能力を参照することができないため、
生産計画を作成できないか、または、類似の製造仕様を
持つ品目用に設定してある情報を、便宜的に流用して生
産計画を作成しなければならない、という問題もある。
【0011】 そこで、本発明は、生産計画作成のため
に必要な情報を管理する負荷を低減することを課題とす
る。更に、実績のない新規品目に対しても、既存の品目
用の設備能力を流用せずに、生産計画を作成することが
できることを課題とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の第1の態様は、製造ラインがどのような
順序でいつからいつまで品目の製造を行うかを決定する
生産計画を作成するシステムにおいて、生産計画を作成
する生産計画作成手段と、前記生産計画作成手段に生産
計画を作成するためのルールを与える生産計画作成ルー
ル設定手段とを備えるように構成したことである。
【0013】 本発明の第2の態様は、上述の第1の態
様に係る生産計画作成システムにおいて、前記生産計画
作成ルール設定手段が、過去の生産実績を予め記録する
生産実績記録手段と、生産計画を作成するためのルール
を抽出する生産計画作成ルール抽出手段とを備えるよう
に構成したことである。
【0014】 本発明の第3の態様は、上述の第1の態
様に係る生産計画作成システムにおいて、前記生産計画
作成ルール設定手段が、データマイニングの手法を用い
て生産計画を作成するためのルールを抽出し、関数式と
して設定するように構成したことである。
【0015】 本発明の第4の態様は、上述の第1の態
様に係る生産計画作成システムにおいて、前記生産計画
作成手段が、生産計画作成ルールとして設定された前記
関数式を生産計画作成の1手順として動作させるように
構成したことである。
【0016】 本発明の第5の態様は、製造ラインがど
のような順序でいつからいつまで品目の製造を行うかを
決定する生産計画を作成する方法において、予め生産実
績情報を記録する段階と、前記生産実績情報からデータ
マイニングの手法を用いて生産計画を作成するためのル
ールを抽出する段階と、抽出した前記ルールを関数式と
して設定する段階と、生産計画作成を作成する手順の中
で設定した前期関数式を動作させて生産計画を作成する
段階と、を行うようにしたものである。
【0017】 本発明の第6の態様は、コンピュータ
を、上述の第1から4の態様に係る生産計画作成システ
ムとして動作させるためのプログラムを、コンピュータ
読み取り可能な記録媒体として提供するようにしたもの
である。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示する実施形態
に基づいて説明する。図1は、本発明に係る生産計画作
成システム1の基本構成を示すブロック図である。この
システムは、生産計画作成手段10、生産計画作成ルー
ル設定手段20、の基本構成要素からなり、更に、生産
計画作成ルール設定手段20は、生産実績記録手段2
1、生産計画作成ルール抽出手段22で構成され、生産
計画を作成する機能を有している。
【0019】 図1においては、生産計画作成システム
1を構成する手段を、機能ブロックとして示してある
が、実際には、これらの手段は、コンピュータを利用し
て実現されるべきものであり、ハードウェアの観点から
みると、情報を記録するコンピュータ用の記録装置(磁
気ディスク、光ディスクなど)、コンピュータに指示を
与える入力装置(キーボード、マウスなど)、演算を行
うCPU、結果を表示するCRTなどの表示装置、他シ
ステムと情報を交換するネットワークやインタフェース
などで、実現されることになる。もちろん、このコンピ
ュータには、本発明に係る方法を実現するためのソフト
ウェアが組み込まれることになる。
【0020】 図2は、本発明の生産計画作成システム
1が、生産計画を作成する手順を示すフローチャートで
ある。予め、図3に示すような、各品目を製造した際の
生産実績情報34を記録しておく(ステップS11
0)。
【0021】 生産計画作成ルール設定手段20は、デ
ータマイニングの手法を用いて、生産実績情報34か
ら、生産計画を作成するためのルールを抽出する(ステ
ップS120)。
【0022】 データマイニングの手法は、公知のニュ
ーラルネットワークなどの手法を用いる。図4を用い
て、概要を説明する。図4に示す例では、製造仕様の紙
サイズ、紙厚、面付、色数の4つを、ニューラルネット
ワークの入力値として、それぞれx1、x2、x3、x
4とする。中間層を、t1、t2、t3の3つと想定し
て、生産能力zを出力する。
【0023】 ニューラルネットワークにおいては、中
間層に重み係数wiを乱数などを用いて設定し、仮の生
産能力を出力する。生産実績情報34にある実績の生産
能力を教師信号として、仮の生産能力との誤差が最小に
なるように繰り返し学習させ、中間層の重み係数を決定
し、生産能力算出のモデルを抽出する。
【0024】 誤差が最小になり、抽出されたルールを
式で表すと、以下のようになる。 t1=S(w1x1+w2x2+w3x3+w4x4−
h1) t2=S(w5x1+w6x2+w7x3+w8x4−
h2) t3=S(w9x1+w10x2+w11x3+w12
x4−h3) z=S(w13t1+w14t2+w15t3−h4) wiは決定した重み係数であり、hiはバイアスと呼ば
れるものである。また、S()は出力関数と呼ばれ、い
くつかの出力関数があるが、最も良く使われるのはシグ
モイド関数、S(x)=1/(1+exp(−x))で
ある。
【0025】 上述のようなニューラルネットワークな
どのデータマイニングの手法を用いて、製造仕様に基づ
いて生産能力を算出する関数式と、前後の品目の仕様に
よって切替時間を算出する関数式の2種類を、製造装置
毎に算出し、生産計画を作成するのに必要なルールとす
る。
【0026】 計画作成ルール設定手段20は、装置毎
に抽出した上述の2種類のルールを、生産計画作成シス
テムに設定する(ステップS130)。
【0027】 生産計画作成手段10は、生産計画を作
成する手順の中で、生産計画作成ルール設定手段20が
設定した前記関数式に対して、図5aに示す品目情報表
35の製造仕様を入力すること、および、図5bの割付
可能設備表36により設備毎に算出してある関数式を選
択することで、品目の製造に必要な時間を算出し、納期
を考慮して、作業着手、作業完了および品目の投入順序
を決定して、生産計画を作成する(ステップS14
0)。
【0028】 また、生産計画を作成するためのルール
を関数式で設定することで、品目の追加は、図5aの品
目情報表35および図5bの割付可能設備表36に情報
を追加するだけで済み、設備能力を算出して、従来の設
備能力パラメータ32に追加する必要はない。
【0029】 また、設備の改善などを行った場合は、
再度ニューラルネットワークを用いて重み係数を算出
し、関数式を修正することで、生産計画を作成するため
のルールを変更することができる。常に、製造ラインの
最新状態に合致した生産能力を用いた生産計画の作成が
可能になる。
【0030】 生産計画作成のためのルールは、シグモ
イド関数などを用いて非線型の関数を近似しており、新
規品目のように、過去に製造した実績がない製造仕様の
値を入力しても、近似の値から、新規品目の製造を行う
場合の設備能力を予測することができ、生産計画を作成
することが可能になる。
【0031】 本実施の形態では、生産計画を作成する
ためのルールである関数式を、設備毎に設定したが、ニ
ューラルネットワークへの入力に、製造設備の装置仕様
を加えることで、製造内容が同じ装置群に対して、一つ
のルールを設定することも可能である。
【0032】 上記の製造装置群単位にルールを設定し
た場合、品目情報表35と、割付可能設備表36と、製
造設備の装置仕様を、関数式に入力し、該装置で該品目
を製造した場合の生産能力を近似によって予測すること
が可能になるため、生産実績情報がまったく存在しない
新規に導入した製造装置においても、生産計画を作成す
ることが可能になる。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、データマイニングの
手法を用いて、生産計画を作成するためのルールを関数
式として設定する手段を有し、生産計画作成の手順にお
いて設定した関数式を用いることで、生産計画作成に必
要な情報管理の負荷を低減することが可能になる。
【0034】また、収集した生産実績情報を用いてデー
タマイニングを行い、最新の設備能力算出ルールを抽出
することができるため、実情に合致した生産計画の作成
を行うことが可能になる。
【0035】更に、設備能力算出ルールを関数式で設定
したことにより、実績のない新規品目においても、既存
品目用の設備能力を流用するのではなく、新規品目の製
造仕様から新規品目用の設備能力を予測して、スケジュ
ーリングを行うことが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の生産計画作成システムの基本構成図で
ある。
【図2】本発明の生産計画作成システムが生産計画を作
成する手順のフローチャートである。
【図3】本発明の生産実績情報の項目例である。
【図4】本発明の生産計画作成ルールを抽出するニュー
ラルネットワークを表す図である。
【図5】本発明の品目情報表と割付可能設備表の項目例
である。
【図6】従来の生産計画作成用の情報の例である。
【符号の説明】
1 製造ラインスケジューリングシステム 10 生産計画作成手段 20 生産計画作成ルール設定手段 21 生産実績記録手段 22 生産計画作成ルール抽出手段 31 オーダー表 32 設備能力パラメータ 33 切替時間表 34 生産実績情報 35 品目情報表 36 割付可能設備表

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造ラインが、どのような順序で、いつ
    からいつまで品目の製造を行うかを決定する、生産計画
    を作成するシステムであって、生産計画を作成する生産
    計画作成手段と、前記生産計画作成手段に、生産計画を
    作成するためのルールを与える生産計画作成ルール設定
    手段と、を備えることを特徴とする生産計画作成システ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記生産計画作成ルール設定手段が、過
    去の生産実績情報を予め記録する生産実績記録手段と、
    生産計画を作成するためのルールを抽出する生産計画作
    成ルール抽出手段と、を備えることを特徴とする請求項
    1記載の生産計画作成システム。
  3. 【請求項3】 前記生産計画作成ルール設定手段が、デ
    ータマイニングの手法を用いて、生産計画を作成するた
    めのルールを抽出し、関数式として設定すること、を特
    徴とする請求項1記載の生産計画作成システム。
  4. 【請求項4】 前記生産計画作成手段が、生産計画作成
    ルールとして設定された前記関数式を、生産計画作成の
    1手順として動作させる、ことを特徴とする請求項1記
    載の生産計画作成システム。
  5. 【請求項5】 製造ラインが、どのような順序で、いつ
    からいつまで品目の製造を行うかを決定する、生産計画
    を作成する方法であって、予め生産実績情報を記録する
    段階と、前記生産実績情報から、データマイニングの手
    法を用いて、生産計画を作成するためのルールを抽出す
    る段階と、抽出した前記ルールを関数式として設定する
    段階と、生産計画を作成する手順の中で、設定した前期
    関数式を動作させて生産計画を作成する段階と、を有す
    ることを特徴とする生産計画作成方法。
  6. 【請求項6】 コンピュータを、請求項1から4記載の
    生産計画作成システムとして動作させるためのプログラ
    ムを記録したコンピュータ読み取り可能な媒体。
JP2001194595A 2001-06-27 2001-06-27 生産計画作成システムおよび方法 Withdrawn JP2003015717A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001194595A JP2003015717A (ja) 2001-06-27 2001-06-27 生産計画作成システムおよび方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001194595A JP2003015717A (ja) 2001-06-27 2001-06-27 生産計画作成システムおよび方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003015717A true JP2003015717A (ja) 2003-01-17

Family

ID=19032699

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001194595A Withdrawn JP2003015717A (ja) 2001-06-27 2001-06-27 生産計画作成システムおよび方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003015717A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168498A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Hitachi High-Technologies Corp レシピ実行時間演算装置および半導体検査装置
JP2018092255A (ja) * 2016-11-30 2018-06-14 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム
JP2020102138A (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 株式会社日立製作所 生産実績データ分析装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013168498A (ja) * 2012-02-15 2013-08-29 Hitachi High-Technologies Corp レシピ実行時間演算装置および半導体検査装置
JP2018092255A (ja) * 2016-11-30 2018-06-14 キヤノンマーケティングジャパン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム
JP2020102138A (ja) * 2018-12-25 2020-07-02 株式会社日立製作所 生産実績データ分析装置
JP7120914B2 (ja) 2018-12-25 2022-08-17 株式会社日立製作所 生産実績データ分析装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005301894A (ja) 作業進捗管理方法、作業進捗管理装置およびプログラム
JP2000039904A (ja) プロジェクト管理システム
CN112818189A (zh) 一种可视化制程工艺单排程调度方法、系统及平台
JP2003015717A (ja) 生産計画作成システムおよび方法
JP3119195B2 (ja) 生産計画立案装置、方法およびそれを実行するためのプログラムを記録した記録媒体
JP2002244716A (ja) ライン能力評価システム
JP2796409B2 (ja) 日程管理方法及び装置
US20040193299A1 (en) System and method for scheduling production of molds
JP2007072527A (ja) 複数の属性を持つ段取りを伴う動的ロットサイズスケジューリングのための方法
US20110046769A1 (en) Manufacturing instruction equipment, program, manufacturing instruction system, and manufacturing instruction method
JP4308554B2 (ja) 生産管理支援装置、生産管理支援用のコンピュータプログラム、およびそのコンピュータプログラムを記録した記録媒体
JP2765691B2 (ja) シミュレーション方法
JPH04184602A (ja) 生産計画作成システムおよび生産計画作成方法
JP2003263213A (ja) 生産管理システム及び生産管理方法
JP2000322119A (ja) 代替ロット決定システム
JPH08305748A (ja) 作業工数見積り装置
JP2003233410A (ja) 多段階生産システムの生産管理方法
JPH06332909A (ja) 計画管理システム
JPS63312050A (ja) 生産状況予測形生産制御方式
Yao Application of the theory of constraints (TOC) to batch scheduling in process industry
JPH04205169A (ja) 生産計画方法及び装置
Yeung et al. Using real options analysis to value reoptimization options in the shifting bottleneck heuristic
JP2003288110A (ja) 資材所要量計画の立案方法
JP2005534122A (ja) 生産プロセスのコンピュータ支援による制御方法
JP2954439B2 (ja) 生産計画作成方法およびその装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20080902