JP2003015638A - 楽譜表示方法 - Google Patents

楽譜表示方法

Info

Publication number
JP2003015638A
JP2003015638A JP2001199250A JP2001199250A JP2003015638A JP 2003015638 A JP2003015638 A JP 2003015638A JP 2001199250 A JP2001199250 A JP 2001199250A JP 2001199250 A JP2001199250 A JP 2001199250A JP 2003015638 A JP2003015638 A JP 2003015638A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
indicator
displayed
musical
display
score
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001199250A
Other languages
English (en)
Inventor
Chiyoko Uemura
知代子 植村
Yoshinari Terada
好成 寺田
Shuichi Matsumoto
秀一 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yamaha Corp filed Critical Yamaha Corp
Priority to JP2001199250A priority Critical patent/JP2003015638A/ja
Publication of JP2003015638A publication Critical patent/JP2003015638A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Auxiliary Devices For Music (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 記号あるいは図形などの複数のインジケータ
を任意または自動的に選択して表示するとともに、表示
されたインジケータに挙動を付与することを可能とし、
趣向性の高い楽譜表示を実現する。 【解決手段】 記号あるいは図形などによる複数のイン
ジケータを備え、該インジケータを任意または自動的に
選択して表示する。また、表示したインジケータに予め
設定した挙動を付与する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、楽曲の演奏あるい
は音楽教習などにおいて、CRT、LCDなどのディス
プレイに楽譜を表示し、該楽譜の音符上を楽曲の進行に
同期させたインジケータを表示させることにより演奏の
指示などを行うようにした楽譜表示方法の改良に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】楽器を演奏者が演奏する際、通常は演奏
の進行に伴って楽譜のいわゆる譜めくりを行うようにし
ている。このような通常の譜めくり操作では、譜めくり
のため演奏が中断することがあり、特に独習などを行っ
ている場合は、煩わしいものであった。
【0003】そこで、電子化された楽譜データをパーソ
ナルコンピュータなどで読み出し、これをCRT、LC
Dなどのディスプレイの表示画面に楽曲の進行に追随さ
せて楽譜を表示し、これにより演奏を中断することな
く、演奏者が演奏を継続できるようにした楽譜表示シス
テムが提案されている。
【0004】そしてさらに教習効果を高めるため、楽曲
の進行に同期させて表示された楽譜の音符上にインジケ
ータを表示し、演奏を補助するシステムが開発され、特
に楽器演奏の初学者には好適なシステムとなっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
楽譜表示におけるインジケータは、例えば、小円などの
単一形状のものであり、音符上を単に移動するのみで、
無機的なものであった。ところが、特に初学者である幼
児などにはこのようなインジケータにキャラクター性が
あれば、楽譜表示に対する趣向性が向上し、ひいては学
習効果を向上するものである。
【0006】さらに従来の楽譜表示にあっては、インジ
ケータが単純に水平移動するものであり、例えば、揺れ
動くような挙動をするものではなかった。また、ある程
度、教習対象の楽曲の習熟が進んだ演奏者には、常にイ
ンジケータを表示していることは却って邪魔になり、適
宜なタイミング、例えば、小節単位などで間欠的に表示
されることが望ましい場合がある。
【0007】本発明は、かかる従来の楽譜表示において
不足する機能を補うようにしたもので、記号あるいは図
形などの複数のインジケータを任意または自動的に選択
して表示するとともに、このインジケータが楽譜上に各
種の表示形態で表示され、しかも、表示されたインジケ
ータに対し挙動を付与し、趣向性の高い楽譜表示を可能
とするようにしたものである。
【0008】さらに本発明は、楽譜表示をする楽曲アプ
リケーション、あるいは予め設定した条件にもとづいて
インジケータの表示をすることを可能とする一方、イン
ジケータの表示態様を演奏者の演奏の習熟度により選定
できるようにするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、楽曲の進行に
追随して表示画面に楽譜を表示し、該楽譜における楽曲
の進行に同期させてインジケータを表示するようにした
楽譜表示方法において、記号あるいは図形などによる複
数のインジケータを備え、該インジケータを任意または
自動的に選択して表示するようにした第1の楽譜表示方
法と、
【0010】上記第1の楽譜表示方法において、表示す
るインジケータを楽曲の進行にしたがって音符上に連続
的に表示するようにした第2の楽譜表示方法と、
【0011】上記第1の楽譜表示方法において、表示す
るインジケータを小節などの画定単位毎に表示するよう
にした第3の楽譜表示方法と、
【0012】上記第1乃至第3の楽譜表示方法におい
て、表示するインジケータに予め設定した挙動を付与す
るようにした第4の楽譜表示方法と、
【0013】上記第1の楽譜表示方法において、表示す
るインジケータの表示態様が楽曲アプリケーションに予
め設定されている第5の楽譜表示方法と、
【0014】上記第1の楽譜表示方法において、表示す
るインジケータの表示態様を既設の条件を選択すること
により設定する第6の楽譜表示方法と、
【0015】上記第1の楽譜表示方法において、表示す
るインジケータの表示態様を演奏する演奏者の習熟度に
より選定する第7の楽譜表示方法と、
【0016】上記第7の楽譜表示方法において、演奏者
による演奏の習熟度が演奏中に自動的に抽出されるよう
にした第8の楽譜表示方法と、
【0017】上記第7の楽譜表示方法において、楽曲ア
プリケーションと、該楽曲アプリケーションの演奏者の
演奏記録とを比較して演奏者の演奏の習熟度を抽出する
ようにした第9の楽譜表示方法と、により課題を解決す
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にもとづいて詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の楽譜表示方法を実現するた
めのハードウエアのブロック図であり、パーソナルコン
ピュータあるいは専用機で構成される。同図において符
号1はCPUであり、バス10を介してシステム全体の
制御ならびに情報の処理を司る。符号2はROMを示
し、システム全体の制御のためのプログラム、あるいは
演奏者の演奏状態の習熟度を判定する推論判定プログラ
ム、および記号あるいは図形などで表現されたインジケ
ータなどが格納されている。
【0020】符号3はRAMであり、キーボード入力、
制御プログラムなどの一時記憶を行う。符号4は外部記
憶装置であり、例えば、フロッピィディスク、ROMカ
ートリッジなどの記憶媒体からなり、楽譜データが格納
されている。なお、前記各種プログラムは外部記憶装置
4に格納してもよい。符号5は表示処理装置であり、前
記外部記憶装置4から読み出された楽譜データなどが制
御プログラムで処理され、画像データとして、CRTあ
るいはLCDなどのディスプレイによる表示装置7へ出
力される。
【0021】符号6はMIDIインターフェースであ
り、接続した楽器との間でMIDI(Musical
Instrument Digital Interf
ace)信号の授受を司る。符号8は楽器を示し、電子
楽器であってもよく自然楽器でもよいがMIDI信号を
送出できるものである必要がある。本発明のハードウェ
アは以上のごとく構成され、制御信号あるいは各種デー
タがCPUあるいは図示しないバスコントローラなどで
制御されてデータ処理、画像表示処理などがなされる。
【0022】つぎに、本発明による楽譜表示の処理の流
れをフローチャートにもとづいて詳細に説明する。
【0023】図2において、まず、演奏者(ユーザ)が
ステップS1においてシステムを立ち上げるとステップ
S2において図5に示すごときメニュー画面が表示装置
7の表示画面7Aに表示される。そして、演奏者がステ
ップS3においてインジケータの表示態様を、マニュア
ルによる設定を希望する場合、表示画面7AのボタンB
1を押してこれを指定し、ステップS4へ移行する。
【0024】一方、演奏者が自動設定を希望する場合
は、ステップS5へ移行し、ここでインジケータの表示
態様が楽譜データに含まれているアプリケーションによ
るものを指定する場合は、表示画面7AのボタンB2を
押し、ステップS6でアプリケーションモードへ移行す
る。また、ステップS5において、インジケータの表示
態様が予め設定されたものを指定する場合は、表示画面
7AのボタンB2を押し、ステップS7で設定モードへ
移行する。そして、ステップS5において、インジケー
タの表示態様を演奏者の演奏のレベルに対応させること
を希望する場合は、ボタンB4を押し、ステップS8で
レベルモードへ移行する。
【0025】つぎに、前記ステップS3において、イン
ジケータの表示態様をマニュアルによる設定を選択した
場合は、ステップS4へ移行した後、図3に示すステッ
プS9へ移行する。そして、ステップS9では複数のイ
ンジケータの中から任意に所望のものを選択する。即
ち、図5の表示画面7Aにおいて、ボタンB5を押し、
つづいてラジオ・ボタンRB1の何れかを押して選択を
終了する。
【0026】このようにしてインジケータが選択される
とステップS10へ移行し、ここで前記で選択したイン
ジケータをそのまま表示することを望む場合は、ステッ
プS11へ移行する。そして、このステップS11では
図5の表示画面7Aから表示単位、即ち、インジケータ
が楽曲の進行にしたがってその音符上に表示されるタイ
ミングがアプリケーションに設定されているデフォルト
の場合はボタンB6を、小節毎に表示する場合はボタン
B7を、拍毎に表示する場合はボタンB8を、そして拍
以下に微細に表示する場合はボタンB9を押し、表示単
位を決定する。
【0027】一方、ステップS10において選択したイ
ンジケータに挙動の付与を望む場合は、ステップS12
へ移行し、図5の表示画面7AのボタンB10を押し、
インジケータに与える挙動の内容を設定する。即ち、こ
こで、ラジオ・ボタンRB4により「小節」を押すと、
インジケータは小節単位で一つずつ表示され、「連続」
を押すことにより音符上に連続して表示される。そし
て、ラジオ・ボタンRB4の「足形」を押すことによ
り、図6に示すごとくインジケータIN1は交互に向き
を変えて恰も譜面上を歩くようなイメージをステップS
13で表示することができる。また、ラジオ・ボタンR
B4の「花」を押すことにより、図7に示すごとくイン
ジケータIN2は回転しながら恰も花弁が舞うようなイ
メージをステップS13で表示することができる。
【0028】つぎに、前記ステップS3において、イン
ジケータを自動により表示することを望む場合は、ステ
ップS5へ移行する。そして、このステップS5で各種
の自動モードを選択することになるが、表示画面7Aの
ボタンB2を押し、ステップS6のアプリケーションモ
ードへ移行した場合は、予めアプリケーションで指定さ
れているインジケータ、表示単位にもとづいてステップ
S13でインジケータの表示が行われる。
【0029】一方、前記ステップS5において、表示画
面7AのボタンB3を押し、ステップS7の設定モード
へ移行した場合は、予めプログラム設定されているイン
ジケータ、表示単位にもとづいてステップS13で表示
される。例えば、季節を指示するボタンB11を押すこ
とにより、ラジオ・ボタンRB5により「春」「夏」
「秋」「冬」が指定でき、指定した季節の予め設定した
プログラムにしたがってインジケータが決定され、その
表示単位も決定される。なお、設定の内容は上記に限ら
ず、例えば、クリスマス、誕生日などとすることもでき
る。
【0030】さらに、前記ステップS5において、表示
画面7AのボタンB4を押し、ステップS8のレベルモ
ードへ移行した場合は、図4に示す流れへ移行する。レ
ベルモードに入り、同図のステップS9で各種のモード
設定がなされる。即ち、ラジオ・ボタンRB2は「自
動」「判定」「選択」が指定できるようにされており、
ここで、「自動」のラジオ・ボタンを選択すると、ま
ず、ステップS10において演奏者により所望のインジ
ケータが選択され、ステップS11で自動モードが開始
される。
【0031】この自動モードは、演奏者による演奏情報
を抽出し、この演奏情報をモニターして一定時間ごとに
その演奏の習熟度をプログラム処理により推論し、その
演奏レベルを決定するようにしたもので、その結果にも
とづきステップS12においてインジケータの表示単位
を決定する。例えば、推論の結果、演奏者の演奏が初級
レベルである場合は、ステップS13へ移行してインジ
ケータの表示を小節単位とし、中級レベルである場合
は、ステップS14へ移行してインジケータの表示を拍
の単位とし、上級レベルである場合は、ステップS15
へ移行してインジケータの表示を拍以下の単位とするよ
うにしてステップS16で表示する。
【0032】上記演奏者の演奏の推論判断は、実時間で
行われるため、1つの楽曲を時間単位で区々に判断する
ことができ、したがって、1つの楽曲の中でインジケー
タの表示単位が初級、中級、上級の何れかに交互に入れ
替わり、楽曲中において演奏者の演奏レベルに対応させ
てインジケータを表示することができる。
【0033】前記ステップS9において、ラジオ・ボタ
ンRB2で「判定」を指定すると、ステップS10でイ
ンジケータを指定した後に、ステップS17へ移行す
る。そして、ここでの判定は、例えば、指定したアプリ
ケーションを演奏し、その終了後にそのアプリケーショ
ンにより演奏のレベルが判定され、その結果、ステップ
S12においてインジケータの表示単位を決定し、初級
(ステップS13)、中級(ステップS14)、上級
(ステップS15)の何れかを選定し、再度演奏者が演
奏を開始すると、前記で決定された表示単位でインジケ
ータが表示される。
【0034】前記ステップS9において、ラジオ・ボタ
ンRB2で「選択」を指定した場合は、ステップS10
でインジケータを指定した後、ステップS18へ移行す
る。そして、演奏者が自身の判断でラジオ・ボタンRB
3の「初級」「中級」「上級」を指定し、これに対応し
た表示単位でインジケータを表示するようにする。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に説明したごとく、本発明によ
れば従来単一的に表示していた楽譜のインジケータを各
種多彩な記号あるいは図形で表示することができ、しか
もそのインジケータに挙動を付与することができるの
で、楽譜表示における趣向性を向上することができる。
【0036】また、本発明では演奏者の演奏の習熟に応
じてインジケータの表示単位を任意または自動的に設定
できるようにしたので、演奏する楽曲の習熟度に応じた
インジケータの表示が可能となり、楽器の教習用として
きわめて有用な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実現するためのシステムの概要を示す
ブロック図である。
【図2】本発明における楽譜表示の処理の流れを示すフ
ローチャート図である。
【図3】図2以下の処理の流れを示すフローチャート図
である。
【図4】図2以下の処理の流れを示すフローチャート図
である。
【図5】本発明において表示画面に表示される設定画面
の例を示す図である。
【図6】本発明においてインジケータに挙動を付与した
例を示す説明図である。
【図7】本発明においてインジケータに挙動を付与した
例を示す説明図である。
【符号の説明】
1・・・・・CPU 2・・・・・ROM 3・・・・・RAM 4・・・・・外部記憶装置 5・・・・・表示処理装置 6・・・・・MIDI・I/F 7・・・・・表示装置 8・・・・・楽器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松本 秀一 静岡県浜松市中沢町10番1号 ヤマハ株式 会社内 Fターム(参考) 5D082 AA03 AA26 AA27 5D378 MM05 NN16 NN20 TT02 TT03 TT23 TT24 TT25

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楽曲の進行に追随して表示画面に楽譜を
    表示し、該楽譜における楽曲の進行に同期させてインジ
    ケータを表示するようにした楽譜表示方法において、 記号あるいは図形などによる複数のインジケータを備
    え、該インジケータを任意または自動的に選択して表示
    するようにしたことを特徴とする楽譜表示方法。
  2. 【請求項2】 表示するインジケータを楽曲の進行にし
    たがって音符上に連続的に表示するようにしたことを特
    徴とする請求項1記載の楽譜表示方法。
  3. 【請求項3】 表示するインジケータを小節などの画定
    単位毎に表示するようにしたことを特徴とする請求項1
    記載の楽譜表示方法。
  4. 【請求項4】 表示するインジケータに予め設定した挙
    動を付与するようにしたことを特徴とする請求項1乃至
    請求項3記載の楽譜表示方法。
  5. 【請求項5】 表示するインジケータの表示態様が楽曲
    アプリケーションに予め設定されていることを特徴とす
    る請求項1記載の楽譜表示方法。
  6. 【請求項6】 表示するインジケータの表示態様を既設
    の条件を選択することにより設定することを特徴とする
    請求項1記載の楽譜表示方法。
  7. 【請求項7】 表示するインジケータの表示態様を当該
    楽曲を演奏する演奏者の演奏の習熟度により選定するこ
    とを特徴とする請求項1記載の楽譜表示方法。
  8. 【請求項8】 演奏者による演奏の習熟度が演奏中に自
    動的に抽出されるようにしたことを特徴とする請求項7
    記載の楽譜表示方法。
  9. 【請求項9】 楽曲アプリケーションと、該楽曲アプリ
    ケーションの演奏者の演奏記録とを比較して演奏者の演
    奏の習熟度を抽出するようにしたことを特徴とする請求
    項7記載の楽譜表示方法。
JP2001199250A 2001-06-29 2001-06-29 楽譜表示方法 Pending JP2003015638A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001199250A JP2003015638A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 楽譜表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001199250A JP2003015638A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 楽譜表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003015638A true JP2003015638A (ja) 2003-01-17

Family

ID=19036566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001199250A Pending JP2003015638A (ja) 2001-06-29 2001-06-29 楽譜表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003015638A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026262A1 (ja) * 2017-08-03 2019-02-07 ヤマハ株式会社 楽譜表示装置、楽譜表示方法および楽譜表示プログラム

Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05173546A (ja) * 1991-12-24 1993-07-13 Yamaha Corp 鍵盤楽器の演奏誘導装置
JPH05313562A (ja) * 1992-05-13 1993-11-26 Casio Comput Co Ltd 演奏評価装置
JPH08123416A (ja) * 1994-10-21 1996-05-17 Yamaha Corp 楽譜表示装置
JPH09185388A (ja) * 1995-12-27 1997-07-15 Michio Kuribayashi 器楽練習用カラオケ再生方法および装置
JPH09222887A (ja) * 1996-02-15 1997-08-26 Roland Corp 電子楽器の表示装置
JPH11102187A (ja) * 1997-09-26 1999-04-13 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器及び記憶媒体
JP2000029473A (ja) * 1998-07-08 2000-01-28 Ricoh Co Ltd 演奏曲再生装置
JP2000122647A (ja) * 1998-10-20 2000-04-28 Casio Comput Co Ltd 演奏指示装置、演奏指示方法、及び演奏指示のプログラムを記録した記録媒体
JP2000276182A (ja) * 1999-03-23 2000-10-06 Yamaha Corp カラオケ装置
JP2001228863A (ja) * 2000-02-17 2001-08-24 Musicplayground Inc 可変的記譜法のためのシステムおよび方法
JP2001296859A (ja) * 2000-04-17 2001-10-26 Roland Corp 楽譜表示装置

Patent Citations (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05173546A (ja) * 1991-12-24 1993-07-13 Yamaha Corp 鍵盤楽器の演奏誘導装置
JPH05313562A (ja) * 1992-05-13 1993-11-26 Casio Comput Co Ltd 演奏評価装置
JPH08123416A (ja) * 1994-10-21 1996-05-17 Yamaha Corp 楽譜表示装置
JPH09185388A (ja) * 1995-12-27 1997-07-15 Michio Kuribayashi 器楽練習用カラオケ再生方法および装置
JPH09222887A (ja) * 1996-02-15 1997-08-26 Roland Corp 電子楽器の表示装置
JPH11102187A (ja) * 1997-09-26 1999-04-13 Kawai Musical Instr Mfg Co Ltd 電子楽器及び記憶媒体
JP2000029473A (ja) * 1998-07-08 2000-01-28 Ricoh Co Ltd 演奏曲再生装置
JP2000122647A (ja) * 1998-10-20 2000-04-28 Casio Comput Co Ltd 演奏指示装置、演奏指示方法、及び演奏指示のプログラムを記録した記録媒体
JP2000276182A (ja) * 1999-03-23 2000-10-06 Yamaha Corp カラオケ装置
JP2001228863A (ja) * 2000-02-17 2001-08-24 Musicplayground Inc 可変的記譜法のためのシステムおよび方法
JP2001296859A (ja) * 2000-04-17 2001-10-26 Roland Corp 楽譜表示装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2019026262A1 (ja) * 2017-08-03 2019-02-07 ヤマハ株式会社 楽譜表示装置、楽譜表示方法および楽譜表示プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN201294089Y (zh) 互动音乐演奏设备
JP3547702B2 (ja) 可変的記譜法のためのシステムおよび方法
US7323631B2 (en) Instrument performance learning apparatus using pitch and amplitude graph display
US7271329B2 (en) Computer-aided learning system employing a pitch tracking line
JP2002116686A (ja) 演奏指示装置及び方法並びに記憶媒体
JP2000014931A (ja) ゲームシステムおよびそのゲームを実行するためのプログラムを格納したコンピュータ読取り可能な記憶媒体
JP2002018123A (ja) ゲーム機および記録媒体
JP5257966B2 (ja) 音楽再生制御システム、音楽演奏プログラム、および演奏データの同期再生方法
JP2000288254A (ja) ゲーム装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
US6078004A (en) Electronic musical instrument with graphic representation of note timings
WO2007133971A2 (en) Method and system for processing music on a computer device
JP2003015638A (ja) 楽譜表示方法
JP2004101576A (ja) 演奏独習装置
JP2004101957A (ja) 動作評価装置、カラオケ装置およびプログラム
JP2001038055A (ja) ゲーム装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JP2002323890A (ja) 楽譜表示装置及び楽譜表示プログラム
JP2016198536A (ja) プログラム、ゲーム装置及びゲーム進行方法
JP2001162031A (ja) 音楽ゲーム装置
CN102076390B (zh) 游戏装置、简要显示方法
JP2002301262A (ja) 音楽を利用したゲーム装置並びにそのためのコンピュータ・プログラム及びプログラム記憶媒体
JP3178676B2 (ja) ゲーム装置及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体
JPH11319314A (ja) 自動伴奏とアニメーションによる歌声付き音楽ゲーム装置の制御方法
JPWO2014174621A1 (ja) 記録媒体、ゲーム装置及びゲーム進行方法
JP4108887B2 (ja) ダンスゲーム機能を付加したカラオケ装置
JP4720858B2 (ja) カラオケ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20080421

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091027

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100706

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20100902

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20110111

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20110719