JP2003012077A - 植物運搬用箱 - Google Patents

植物運搬用箱

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JP2003012077A
JP2003012077A JP2001200745A JP2001200745A JP2003012077A JP 2003012077 A JP2003012077 A JP 2003012077A JP 2001200745 A JP2001200745 A JP 2001200745A JP 2001200745 A JP2001200745 A JP 2001200745A JP 2003012077 A JP2003012077 A JP 2003012077A
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JP
Japan
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cylinder main
outer cylinder
inner cylinder
box
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JP2001200745A
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Yoshikatsu Nakamura
嘉克 中村
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JAPAN FURAKKUSU KK
Original Assignee
JAPAN FURAKKUSU KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造簡素にして箱の伸縮操作が容易な植物運
搬用箱を得る。 【解決手段】 断面多角形の外筒主体(2)と内筒主体
(10)とを互いに摺動可能に嵌合させ、前記外筒主体
(2)の角部(2a,2b)の上下方向中間部の角部を
内方に向かって反転屈曲可能な規制角部(3)とすると
ともに、該規制角部(3)が内方に反転屈曲した際の内
方への突出量は前記内筒主体(10)の角部(10a,
10b)よりも内方に位置する突出量とし、前記外筒主
体(2)及び内筒主体(10)のうち、下部に位置する
筒主体の底面を閉塞する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、薔薇、蘭、チュー
リップ等の植物を運搬する植物運搬用箱に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、特開平7−1652
82号に記載されたもの、即ち、断面長方形状の外筒主
体と内筒主体とを互いに摺動可能に嵌合させ、外筒主体
の側壁内面に複数の嵌合突起を上下に所定の間隔をおい
て形成し、内筒主体の側壁に上記嵌合突起が嵌合する嵌
合溝を上下に所定の間隔をおいて形成し、下部に位置す
る筒主体の底面を閉塞してなる植物運搬用箱があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のものは、外
筒主体の側壁内面に嵌合突起を形成するようにしていた
ので、構造が複雑になって製作費が嵩むものであった。
また、上記嵌合突起を内筒主体の嵌合溝に嵌合又は離脱
させる際には、両筒主体の側壁を内外方向に撓ませる必
要があり、嵌合突起と嵌合溝との係脱作業に手数を要す
るものであった。本発明は外筒主体の角部の一部を内方
に向けて反転屈曲させることにより、上記不具合を解消
した新規な植物運搬用箱を得ることを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために以下の如く構成したものである。即ち、請
求項1に係る発明は、断面多角形の外筒主体と内筒主体
とを互いに摺動可能に嵌合させ、前記外筒主体の角部の
上下方向中間部の角部を内方に向かって反転屈曲可能な
規制角部とするとともに、該規制角部が内方に反転屈曲
した際の内方への突出量は前記内筒主体の角部よりも内
方に位置する突出量とし、前記外筒主体及び内筒主体の
うち、下部に位置する筒主体の底面を閉塞する構成にし
たものである。請求項2に係る発明は、上記規制角部は
上下に所定の間隔をおいて複数個設けたものである。請
求項3に係る発明は、上記規制角部の中心部に操作孔を
形成したものである。請求項4に係る発明は、上記内筒
主体の角部の上下の一部に外筒主体の規制角部が嵌合す
る係合孔を設けたものである。請求項5に係る発明は、
上記係合孔は上下に所定の間隔をおいて複数個設けたも
のである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基いて説明する。図面において、図1は本発明の第1
実施例による各筒主体の分離状態を示す斜視図、図2は
本発明の第1実施例による各筒主体の植物収容時の嵌合
状態を示す斜視図、図3は図2の正面断面図、図4は図
3のIV-IV拡大断面図、図5は本発明の第1実施例によ
る各筒主体の植物展示時の嵌合状態を示す断面図、図6
は本発明の第2実施例による各筒主体の分離状態を示す
斜視図、図7は本発明の第2実施例による各筒主体の植
物収容時の第1嵌合状態を示す断面図、図8は本発明の
第2実施例による各筒主体の植物収容時の第2嵌合状態
を示す断面図、図9は本発明の第3実施例による各筒主
体の植物収容時の第1嵌合状態を示す断面図、図10は
本発明の第3実施例による各筒主体の植物収容時の第2
嵌合状態を示す断面図である。
【0006】図1において、1は紙製又はプラスチック
製の段ボール等の板材により形成された植物運搬用箱で
あり、角筒状の外筒主体2と内筒主体10とを互いに摺
動自在に嵌合させてなる。上記外筒主体2は一辺の幅が
約370mm、高さが約380mmとなる正四角筒と
し、相対する一組の角部2a,2bの上下中間部に内方
に向かって反転屈曲可能な規制角部3(3−1,3−
2)を形成する。なお、上記外筒主体2の断面形状及び
その大きさ並びに高さは収容する植物の種類、大きさ等
によって適宜設定する。
【0007】上記規制角部3は、その上下を左右方向に
延びる横スリット4,4により分断する。また左右端部
及び左右中心の稜線部6,6に縦スリット5を上下方向
に断続形成して該左右端部及び稜線部6,6の曲げ剛性
を低下させ、これにより、規制角部3の左右辺3a,3
bを上記左右端部の縦スリット5及び稜線部6,6を中
心として内方に屈曲可能とする。
【0008】上記規制角部3の左辺3a及び右辺3bの
左右幅はそれぞれ約40mm、高さは共に約175mm
とし、該規制角部3が内方に反転屈曲した際の内方への
突出量は後述する内筒主体10の角部10a,10bよ
りも内方に位置する量、本例では約55mmの突出量と
する。なお、上記規制角部3の左右幅及び高さは内筒主
体10の大きさ及び断面形状等によって適宜設定する。
【0009】上記規制角部3の中心部に操作孔7を貫通
形成する。この操作孔7は指が遊嵌する大きさ、例えば
直径約20mmとし、該操作孔7に指を掛けることによ
り、内方に反転屈曲した規制角部3を外方に向けて容易
に引き出せるようにする。8a,8bは外筒主体2の相
対する側壁の上部と下部とに貫通形成した把手孔であ
り、上部の把手孔8aは外筒主体2を内筒主体10に対
して上下方向に移動させる際にこれが容易にできるよう
にするためのもの、下部の把手孔8bは外筒主体2を最
下動させて内筒主体10と同一高さとした際に内筒主体
10の上部に形成した把手孔11と合致し、両筒主体
2,10の持ち運びが容易にできるようにしたものであ
る。
【0010】前述した内筒主体10は上記外筒主体2内
に摺動可能に嵌合するものであり、一辺の幅が約245
mmとなる正四角筒とし、高さは上記外筒主体2と同じ
高さとし、底面は底壁10cにより閉塞して容器状とす
る。この内筒主体10は相対する側壁の上部に外筒主体
2の上部の把手孔8aと対応する把手孔11を貫通形成
する。この把手孔11は外筒主体2が上動した際に上記
下部の把手孔8bと、また、該外筒主体2が最下動して
内筒主体10と同一高さになった際に上記把手孔8aと
合致する位置とする。
【0011】次に上記第1実施例の使用態様について説
明する。まず、内筒主体10内に箱形の受け容器14を
嵌合させ、該受け容器14内に所定の植物15、例えば
多数の薔薇の切り花15を起立させて収容する(図
3)。次いで外筒主体2の各規制角部3−1,3−2を
内方に反転屈曲、即ち、各規制角部3−1,3−2の稜
線部6,6を内方に押し込み、該規制角部3−1,3−
2の左右辺3a,3bを左右端部の縦スリット5及び稜
線部6,6を中心として内方に屈曲させる(図4)。な
お、上記植物15は鉢物であってもよい。
【0012】この状態で上記外筒主体2を上方から内筒
主体10に嵌合させる。さすれば、図2、図3に示すよ
うに、上記内方に反転屈曲させた各規制角部3−1,3
−2の下辺が内筒主体10の角部10a,10bの上辺
に衝突し、上記外筒主体2は内筒主体10から上方に大
きく突出した状態で該内筒主体10に嵌合支持され、該
外筒主体2の上部で内筒主体10から上方に突出した植
物15の上部15a、つまり花部の周囲を包囲すること
になる。これにより、上記植物15は障害物から保護さ
れ、これをトラック等により円滑に運搬することができ
る。
【0013】また、図5に示すように、上記内筒主体1
0を上方から外筒主体2に嵌合させ、その角部10a,
10bの下辺を上記外筒主体2の各規制角部3−1,3
−2の上辺に係合させると、上記内筒主体10が上方に
大きく持ち上げられた状態で外筒主体2に支持されるこ
とになる。これにより、上記植物15を展示する際に、
後列に陳列される植物15の高さを前列よりも高くして
その花部15a及び葉部を外部に露出させることがで
き、観賞機能が高くなるとともに需要者に植物15の状
態を円滑に認識させることができる。また、内筒主体1
0を持ち上げることなく陳列する場合には、外筒主体2
の各規制角部3−1,3−2を外方に引出し、該外筒主
体2を図5において上方に移動させて内筒主体10と同
一高さにすれば、植物15の花部15a及び葉部が外部
に露出し、前述と同様に観賞機能が高くなるとともに需
要者に植物15の状態を円滑に認識させることができ
る。
【0014】図6〜図8は第2実施例を示す。このもの
は、外筒主体2の相対する一組の角部2a,2bにそれ
ぞれ2個の規制角部3−1A,3−1B、3−2A,3
−3Bを上下に所定の間隔をおいて形成し、内筒主体1
0の相対する一組の角部10a,10bの上部に係合孔
12,12を貫通形成したものである。
【0015】上記各規制角部3−1A,3−1B、3−
2A,3−3Bは、前述した第1実施例のものと同様
に、上下を横スリット4,4により分断し、左右端部及
び左右中心の稜線部6,6に縦スリット5を上下方向に
断続形成してこの部の曲げ剛性を低下させ、各規制角部
3の左右辺3a,3bを上記左右端部の縦スリット5及
び稜線部6,6を中心として内方に屈曲可能とする。
【0016】また、上記各係合孔12,12は、上部側
の規制角部3−1A,3−2A、と下部側の規制角部3
−1B、3−2Bが交互に嵌合可能な孔とし、図7に示
すように、外筒主体2を上方に移動させた際には、下部
側の規制角部3−1B、3−2Bを内方に反転屈曲させ
てこれらを上記各係合孔12,12に嵌合係止させ、ま
た、図8に示すように、上記外筒主体2を下方に移動さ
せた際には、上部側の規制角部3−1A、3−2Aを内
方に反転屈曲させてこれらを上記各係合孔12,12に
嵌合係止させる。
【0017】上記第2実施例によれば、上部側の規制角
部3−1A,3−2A、又は下部側の規制角部3−1
B、3−2Bを上記係合孔12,12に嵌合させると、
外筒主体2が内筒主体10に対して所定量上方に突出し
た状態で該内筒主体10に上下動不能に係止されるの
で、上記外筒主体2が不用意に離脱しなくなる。このた
め、植物15を収容した箱1の持ち運びが容易となる。
また、外筒主体2の上方への突出量が調節できるので、
収容する植物の高さに対応させることができる。
【0018】図9及び図10は第3実施例を示す。この
ものは、内筒主体10を底面及び上面が開口した角筒と
し、該内筒主体10の相対する一組の角部10a,10
bにそれぞれ2個の係合孔12−1A,12−1B,1
2−2A,12−2Bを上下に所定の間隔をおいて形成
し、外筒主体2は底壁2cを有する容器状とし、該外筒
主体2の相対する一組の角部2a,2bの上部に規制角
部3−1,3−2を形成したものである。
【0019】上記各規制角部3−1,3−2は、前述し
た第1、第2実施例のものと略同様の構造とし、内方に
向けて反転屈曲可能とする。この規制角部3−1,3−
2は、図9に示すように、内筒主体10を大きく上方に
移動させた状態で内方に反転屈曲させると、該規制角部
3−1,3−2が下部側の係合孔12−1B,12−2
Bに嵌合係止し、図10に示すように、上記内筒主体1
0を小さく上方に移動させた状態で各規制角部3−1,
3−2を内方に反転屈曲させると、該規制角部3−1,
3−2が上部側の係合孔12−1A,12−2Aに嵌合
係止するようになっている。
【0020】上記第3実施例によれば、各規制角部3−
1,3−2が、下部側の係合孔12−1B,12−2
B、又は上部側の係合孔12−1A,12−2Aに嵌合
係止するので、内筒主体10が外筒主体2に対して所定
量上方に突出した状態で該外筒主体2に上下動不能に係
止されるので、上記内筒主体10が不用意に離脱しなく
なり、前述した第2実施例と略同様の効果を発揮するこ
とになる。なお、上記各規制角部3(3−1,3−2、
3−1A,3−1B、3−2A,3−3B)は外筒主体
2の全部の角部に設けるようにしてもよい。また、外筒
主体2及び内筒主体10の断面形状は五角形、あるいは
六角形としてもよい。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかな如く、本願発明
は、外筒主体の角部の上下方向中間部の角部(規制角
部)を内方に反転屈曲させ、その上下方向の端部を内筒
主体の角部の上下方向の端部に係止、又は内筒主体の角
部に形成した係合孔に嵌合させるようにしたので、構造
が簡素になって安価になるとともに、係脱操作、つまり
箱の伸縮操作が容易となる。また、強度の高い角部同士
が係止することになるので係止力が大きくなる。また、
上記規制角部、及び又は係合孔を上下に所定の間隔をお
いて複数個設けるようにしたので、箱の上下高さを植物
の高さに対応させて調節することができるとともに、係
合孔により内筒主体と外筒主体との上下動を規制し、箱
の運搬作業が容易となる。また、規制角部の中心部に操
作孔を形成したので、規制角部の外方への復帰操作が容
易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例による各筒主体の分離状態
を示す斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例による各筒主体の植物収容
時の嵌合状態を示す斜視図である。
【図3】図2の正面断面図である。
【図4】図3のIV-IV拡大断面図である。
【図5】本発明の第1実施例による各筒主体の植物展示
時の嵌合状態を示す断面図である。
【図6】本発明の第2実施例による各筒主体の分離状態
を示す斜視図である。
【図7】本発明の第2実施例による各筒主体の植物収容
時の第1嵌合状態を示す断面図である。
【図8】本発明の第2実施例による各筒主体の植物収容
時の第2嵌合状態を示す断面図である。
【図9】本発明の第3実施例による各筒主体の植物収容
時の第1嵌合状態を示す断面図である。
【図10】本発明の第3実施例による各筒主体の植物収
容時の第2嵌合状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 植物運搬用箱 2 外筒主体 2a,2b 角部 2c 底壁 3(3−1,3−2) 規制角部 3a 左辺 3b 右辺 4 横スリット 5 縦スリット 6 稜線部 7 操作孔 8a,8b 把手孔 10 内筒主体 11 把手孔 12(12−1A,12−1B,12−2A,12−2
B) 係合孔 14 受け容器 15 植物 15a 上部(花部)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】断面多角形の外筒主体(2)と内筒主体
    (10)とを互いに摺動可能に嵌合させ、前記外筒主体
    (2)の角部(2a,2b)の上下方向中間部の角部を
    内方に向かって反転屈曲可能な規制角部(3)とすると
    ともに、該規制角部(3)が内方に反転屈曲した際の内
    方への突出量は前記内筒主体(10)の角部(10a,
    10b)よりも内方に位置する突出量とし、前記外筒主
    体(2)及び内筒主体(10)のうち、下部に位置する
    筒主体の底面を閉塞したことを特徴とする植物運搬用
    箱。
  2. 【請求項2】規制角部(3)は上下に所定の間隔をおい
    て複数個設けたことを特徴とする請求項1記載の植物運
    搬用箱。
  3. 【請求項3】規制角部(3)の中心部に操作孔(7)を
    形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の植物運
    搬用箱。
  4. 【請求項4】内筒主体(10)の角部(10a,10
    b)の上下の一部に外筒主体(2)の規制角部(3)が
    嵌合する係合孔(12)を設けたことを特徴とする請求
    項1〜3いずれか1項に記載の植物運搬用箱。
  5. 【請求項5】係合孔(12)は上下に所定の間隔をおい
    て複数個設けたことを特徴とする請求項1〜4いずれか
    1項に記載の植物運搬用箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006306411A (ja) * 2005-04-26 2006-11-09 Aron Kasei Co Ltd 梱包箱
JP2022091368A (ja) * 2020-12-09 2022-06-21 株式会社リーフ 鉢植え植物の配送箱
US11429105B2 (en) 2016-06-10 2022-08-30 Duke University Motion planning for autonomous vehicles and reconfigurable motion planning processors

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