JP4087187B2 - 容器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば切り花等の容器に関し、特に種々の形状等の切り花等を収容するのに適した容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、切り花等を輸送する場合に、切り花等を入れる容器が用いられている。この容器は、ほとんどの場合バケツ状のものである(例えば特許文献1参照)。このバケツ状の容器の底に水(栄養剤を含む。)を入れた状態で、切り花等の束をこの容器に入れて輸送することになる。
【0003】
【特許文献1】
特開平7−223692号公報(第2−3頁、第6―7図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来のバケツ状の容器では、種々の形状、長さの切り花等を収容するのに不便であった。即ち、比較的短い切り花等の長さに合わせたバケツ状の容器は、比較的長い切り花等を収容するのに不適当であり、逆に比較的長い切り花等の長さに合わせたバケツ状の容器は、比較的短い切り花等を収容するのに不適当であった。また、花や葉の部分が茎の部分より著しく大きな切り花を収容するのには、開口部が広がっているバケツ状の容器を使用する必要があり、そのような開口部が広がっているバケツ状の容器は、花や葉の部分が茎の部分とほぼ同じ大きさの切り花を収容するの適していないなどという問題があった。
そこで、本発明の目的は、長さ、形状等が異なる種々の切り花等を収容するのに適した容器を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、請求項1に記載された発明は、容器本体とこの容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に取付け可能な上枠体を備えた容器であって、前記容器本体の側壁部の上端部が前記容器本体の開口部の縁であり、前記上枠体が上面開口部および下面開口部を備え、前記上枠体の下面開口部を前記容器本体の開口部から前記容器本体内に差し込んだ状態で、前記上枠体の側壁部を前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に結合可能であるとともに、前記上枠体の内面側に係止部が設けられ、前記係止部が複数の係止片であり、前記各係止片はそれぞれ台部に立設され、前記各係止片および台部は前記上枠体の側壁部に一体に形成され、前記容器本体の側壁部の上端部に複数の溝が形成され、前記上面開口部を下側にし、前記下面開口部を上側にして、前記容器本体の開口部を前記上面開口部から前記上枠体の中に差し込んだ状態にて、前記複数の係止片の各々が前記容器本体の側壁部の上端部に形成された複数の溝の各々に着脱自在に係止可能であることにより、前記上枠体の内面側に設けられた係止部が前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に係止可能であることを特徴とする容器である。
これにより、容器本体を単独で使用できるとともに、前記上枠体の下面開口部を前記容器本体の開口部から前記容器本体内に差し込んだ状態で、前記上枠体の側壁部を前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に結合して、前記容器本体に上枠体を継ぎ足した状態の容器を使用でき、さらに、前記上面開口部を下側にし、前記下面開口部を上側にして、前記容器本体の開口部を前記上面開口部から前記上枠体の中に差し込んだ状態にて、前記上枠体の内面側に設けられた係止部が前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に係止した状態の上枠体と容器本体を使用することもできる。
さらに、上枠体の複数の係止片の各々を容器本体の複数の溝の各々に着脱自在に係止することによって、容易に上枠体を容器本体に着脱自在に取り付けることができる。
さらに、前記各係止片はそれぞれ台部に立設され、前記各係止片および台部は前記上枠体の側壁部に一体に形成され、前記容器本体の側壁部の上端部に複数の溝が形成され、前記複数の係止片の各々が前記容器本体の側壁部の上端部に形成された複数の溝の各々に着脱自在に係止可能である。
【0006】
さらに、請求項2に記載された発明は、請求項1に記載された容器であって、一対の係止片が前記上枠体の側壁部の内面の四隅に形成されていることを特徴とする容器である。
これにより、前記上枠体の側壁部の内面の四隅に形成されている一対の係止片が前記容器本体の側壁部の上端部に形成された複数の溝の各々に着脱自在に係止可能である。
【0007】
さらに、請求項3に記載された発明は、請求項1または請求項2に記載された発明において、前記上枠体の下面開口部を前記容器本体の開口部から前記容器本体内に差し込んだ状態で、前記上枠体の側壁部を前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に結合した場合(以下第1の結合状態とする。)における、前記容器本体の側壁部の上端部から前記上枠体の上面開口部までの高さと、前記上面開口部を下側にし、前記下面開口部を上側にして、前記容器本体の開口部を前記上面開口部から前記上枠体の中に差し込んだ状態にて、前記上枠体の内面側に設けられた係止部が前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に係止した場合(以下第2の結合状態とする。)における、前記容器本体の側壁部の上端部から前記上枠体の下面開口部までの高さとをほぼ等しくしたことである。
これにより、前記第1の結合状態および前記第2の結合状態における前記容器本体と前記上枠体を組み合わせた容器の上下方向の長さをほぼ等しくすることができる。
【0008】
さらに、請求項4に記載された発明は、上記請求項3に記載された発明において、前記上枠体にて前記上面開口部が前記下面開口部よりも広く形成されていることである。
これにより、前記容器本体と前記上枠体を組み合わせた容器の開口部が、前記第1の結合状態では前記上面開口部となり、前記第2の結合状態では前記下面開口部となるので、前記容器本体と前記上枠体を組み合わせた容器の開口部が、前記第1の結合状態において前記第2の結合状態よりも広くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明における実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の形態に係わる容器の容器本体を示す。図1において、容器本体10は、上面開口部11、側壁部12、底部13および外枠部14を備えている。側壁部12は容器本体10の側壁であり、側壁部12の上端部12aは、上面開口部11の縁を構成し、底部13は容器本体10の底である。外枠部14は、側壁部12の外側を取り巻くように形成され、外枠部14の上端部と側壁部12の上端部12aとは一体に形成されている。外枠部14は容器本体10の安定性を向上させている。
【0010】
側壁部12の上端部12aには、多数の孔12bおよび溝12c、12dが形成されている。孔12bは、上端部12aの帯状上面に散在するように形成されている。溝12c、12dは、一対の溝であり、上端部12aの四隅(容器本体10の四隅に相当する。)に形成されている。
外枠部14の各面には、各開口部14a、14b、14c、14dが形成されている。各開口部14a〜14dを形成することにより、外枠部14の材料を節約でき、外枠部14を軽くすることができる。
二点鎖線で示すように、切り花31を容器本体10の上面開口部11から容器本体10内に差し込むことができる。
【0011】
図2は、上枠体20を示している。上枠体20は、上面開口部21、側壁部22および下面開口部23を備えている。側壁部22の上端部22xは上面開口部21の縁を構成し、側壁部22の下端部22yは下面開口部23の縁を構成する。なお、上面開口部21は、下面開口部23より広く形成されている。側壁部22の各面には、開口部22a、22b、22c、22dが形成されている。開口部22a〜22dを形成することにより、上枠体20の材料を節約することができるとともに、上枠体20を軽くすることができる。
側壁部22の上端部22xと下端部22yとの中間には、段差部22f(図4参照)が形成されている。多数の突起22g(図4参照)が段差部22fの下面(外面)に形成されている。
【0012】
一対の係止片22i、22jが側壁部22の内面の四隅(図1の容器本体10の側壁部12の上端部12aの四隅に対応している。)に形成されている。各係止片22i、22jは、それぞれ台部22m、22nに立設されている。なお、係止片22i、22jおよび台部22m、22nは側壁部22に一体に成形されている。
【0013】
図3は、上枠体20を容器本体10の上に組み合わせた状態を示している。図3において、側壁部22のうち段差部22fより下側の部分および下面開口部23は容器本体10の上面開口部11(図1参照)から容器本体10内に差し込まれている。段差部22fは容器本体10の側壁部12の上端部12a(図1参照)で支えられ、多数の突起22g(図4参照)は、容器本体10の側壁部12の上端部12aの各孔12b(図1参照)に着脱自在に嵌合している。
【0014】
二点鎖線で示すように、切り花32を上枠体20の上面開口部21から上枠体20および上枠体20と着脱自在に結合された容器本体10の中に差し込むことができる。この場合の切り花32は、上記図1の場合の容器本体10に収容された切り花31より長いものである。また、上枠体20の上面開口部21は、下面開口部23よりも広く形成されているので、切り花32は、茎の部分よりも花や葉の部分が広がったものとすることができる。
【0015】
図4は、上下逆にした上枠体20を容器本体10に組み合わせた状態を示している。図4において、上枠体20は、その側壁部22が容器本体10の外枠部14を被うように配置されている。すなわち、上枠体20の上面開口部21(図2参照)を下側にし、下面開口部23を上側にして、容器本体10の上面開口部11(図1参照)を上枠体20の上面開口部21から上枠体20の中に差し込んでいる。この場合、上枠体20の下面開口部23が容器本体10と上枠体20とを組み合わせた容器の開口部となる。
【0016】
図5は、図2の上枠体20の係止片22i、22jを拡大して示している。図5において、上枠体20の上下が逆になっているので、係止片22i、22jは下向きになっている。
図6は、図5の上枠体20の係止片22i、22jを容器本体10の溝12c、12dに着脱自在に係止した(差し込んだ)状態を拡大して示している。
上記図4の状態においては、上枠体20の側壁部22の内面の四隅の係止片22i、22jが容器本体10の側壁部12(図1参照)の上端部12aの四隅の溝12c、12dに係止している。
【0017】
図4においては、容器本体10の側壁部12の上端部12aから上枠体20の下面開口部23までの高さが、図3における容器本体10の側壁部12の上端部12a(図1参照)から上枠体20の上面開口部21までの高さとほぼ等しくなっている。このため、図3の場合と図4の場合にて、容器本体10と上枠体20を組み合わせたものの高さをほぼ等しくしつつ、図3の開口部は、上枠体20の上面開口部21であり、図4の開口部は、上枠体20の下面開口部23であるので、上面開口部21と下面開口部23の広さを異ならせることにより、容器本体10と上枠体20を組み合わせたものの開口部の広さを変えることができる。例えば、上面開口部21を下面開口部23よりも広く形成することができる。
【0018】
二点鎖線で示すように、切り花33を上枠体20の下面開口部23から上枠体20および上枠体20と着脱自在に結合された容器本体10の中に差し込むことができる。この場合、切り花33は、上記図1の場合の切り花31より長いものとすることができる。また、上枠体20の下面開口部23が上面開口部21(図2参照)より狭く形成されている場合には、切り花33は、上記図3の場合の切り花32と異なり、茎の部分と花や葉の部分とが同じような大きなのものとすることができる。
【0019】
以上により、図1に示すように容器本体10を単独で使用することができるとともに、図3および図4で示すように容器本体10と上枠体20を組み合わせた状態で使用することができる。
【0020】
なお、上記実施の形態においては、容器本体および上枠体の上面および下面は、ほぼ長方形になっているが、これに限定されない、例えば、容器本体および上枠体の上面および下面をほぼ正方形、円形等にすることができる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載された発明によれば、容器本体を単独で使用できるとともに、容器本体と上枠体とを組み合わせて容器本体より深さの深い容器を形成することができる。このため、請求項1に記載された発明に係わる容器は、長さ、形状等の異なる種々の切り花等を収容するのに適したものになる。
【0022】
さらに、請求項2に記載された発明によれば、上記請求項1に記載された発明の効果とともに、上枠体を容器本体に係止することが容易になる。
【0023】
さらに、請求項3に記載された発明によれば、上記請求項1または請求項2に記載された発明の効果とともに、前記第1の結合状態および第2の結合状態において(段落0007参照)、容器本体と上枠体とを組み合わせた状態の上下方向の長さをほぼ等しくしつつ、切り花等を差し込む開口部の広さを変えることができる。このため、請求項3に記載された発明に係わる容器は、長さ、形状等の異なる種々の切り花等を収容することが一層容易になる。
【0024】
さらに、請求項4に記載された発明によれば、上記請求項3に記載された発明において、容器の切り花等を差し込む開口部を前記第2の結合状態より前記第1の結合状態において広くすることができる。このため、前記第1の結合状態においては、茎の部分より花や葉が広がった切り花等を収容するのに適した容器となり、前記第2の結合状態においては、茎の部分と花や葉が同じ程度の太さの切り花等を収容するのに適した容器となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係わる容器の容器本体を示す斜視図である。
【図2】本発明の実施の形態に係わる容器の上枠体を示す斜視図である。
【図3】図1の容器本体に上枠体を組み合わせた状態を示す斜視図である。
【図4】図1の容器本体に上下逆にした上枠体を組み合わせた状態を示す斜視図である。
【図5】図2の上枠体の係止片を拡大して示す斜視図である。
【図6】上枠体の係止片を容器本体の溝に係止した状態を拡大して示す斜視図である。
【符号の説明】
10 容器本体
11 上面開口部
12 側壁部
12c、12d 側壁部の上端部の溝
13 底部
14 外枠部
20 上枠体
21 上面開口部
22 側壁部
22i、22j 係止片
23 下面開口部

Claims (4)

  1. 容器本体とこの容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に取付け可能な上枠体を備えた容器であって、
    前記容器本体の側壁部の上端部が前記容器本体の開口部の縁であり、
    前記上枠体が上面開口部および下面開口部を備え、
    前記上枠体の下面開口部を前記容器本体の開口部から前記容器本体内に差し込んだ状態で、前記上枠体の側壁部を前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に結合可能であるとともに、
    前記上枠体の内面側に係止部が設けられ、前記係止部が複数の係止片であり、前記各係止片はそれぞれ台部に立設され、前記各係止片および台部は前記上枠体の側壁部に一体に形成され、
    前記容器本体の側壁部の上端部に複数の溝が形成され、
    前記上面開口部を下側にし、前記下面開口部を上側にして、前記容器本体の開口部を前記上面開口部から前記上枠体の中に差し込んだ状態にて、
    前記複数の係止片の各々が前記容器本体の側壁部の上端部に形成された複数の溝の各々に着脱自在に係止可能であることにより、前記上枠体の内面側に設けられた係止部が前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に係止可能であることを特徴とする容器。
  2. 請求項1に記載された容器であって、
    一対の係止片が前記上枠体の側壁部の内面の四隅に形成されていることを特徴とする容器。
  3. 請求項1または請求項2に記載された容器であって、
    前記上枠体の下面開口部を前記容器本体の開口部から前記容器本体内に差し込んだ状態で、前記上枠体の側壁部を前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に結合した場合における、前記容器本体の側壁部の上端部から前記上枠体の上面開口部までの高さと、前記上面開口部を下側にし、前記下面開口部を上側にして、前記容器本体の開口部を前記上面開口部から前記上枠体の中に差し込んだ状態にて、前記上枠体の内面側に設けられた係止部が前記容器本体の側壁部の上端部に着脱自在に係止した場合における、前記容器本体の側壁部の上端部から前記上枠体の下面開口部までの高さとをほぼ等しくしたことを特徴とする容器。
  4. 請求項3に記載された容器であって、
    前記上枠体にて前記上面開口部が前記下面開口部よりも広く形成されていることを特徴とする容器。
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