JP2003011541A - スクリーン印刷用原版の製造方法及びスクリーン印刷用の原版 - Google Patents

スクリーン印刷用原版の製造方法及びスクリーン印刷用の原版

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JP2003011541A
JP2003011541A JP2001196869A JP2001196869A JP2003011541A JP 2003011541 A JP2003011541 A JP 2003011541A JP 2001196869 A JP2001196869 A JP 2001196869A JP 2001196869 A JP2001196869 A JP 2001196869A JP 2003011541 A JP2003011541 A JP 2003011541A
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heat
gauze
plate
original plate
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Eikichi Sato
栄吉 佐藤
Hiroyuki Nagae
浩行 長江
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MIZUNAMI SEIKI KK
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 感熱フィルムに対し製版を精度良く行い、印
刷を適正に行うことができるスクリーン印刷用原版の製
造方法を提供する。 【解決手段】 感熱フィルムシート23を単体で製版装
置26により製版する。製版された感熱フィルムシート
23を支持テーブル31上に載せて、トルエン等の分離
液を裏打ちシート21の上面に塗布し、接着剤22を溶
解する。そして、感熱フィルム16の上面から裏打ちシ
ート21を分離する。この状態で紗枠に所定の張力で接
着した紗を載せて,接着剤を紗の上面から塗布し、紗に
感熱フィルム16を接着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、スクリーン印刷
用に用いられる紗枠を備えたスクリーン印刷用原版の製
造方法及びその製造方法により得られたスクリーン印刷
用原版に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、例えばプラスチック製品や衣服
に対し所定形状の模様、文字等を印刷する場合には、紗
枠に対し紗を所定の張力で張設すると共に、この紗の片
面に対し感熱フィルムを接着させて、製版装置により製
版するようになっている。
【0003】前記スクリーン印刷用原版の製版方法が特
開平10−34869号公報に記載されている。この製
版方法は、図6に示すように紗枠12に対し紗14を接
着し、その紗14の上面に感熱フィルム16を接着す
る。その後、製版装置26を構成するサーマルヘッド2
4とプラテンローラ25との間に感熱フィルム16と紗
14を介在させて紗14及び感熱フィルム16を上方へ
幾分持ち上げて紗枠12を水平方向に移動させることに
より行われる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製版方法に
おいては、紗枠12の紗14上面に対し感熱フィルム1
6を接触させた状態で紗14と共に感熱フィルム16を
上方へ持ち上げて製版する。このため、紗14及び感熱
フィルム16が張力を受けて変形し、製版精度を低下さ
せるという問題があった。
【0005】又、前記の製版方法は、感熱フィルム16
のサーマルヘッド24による加熱製版時に紗14も加熱
してしまうので、紗14の耐久性を低下させるという問
題があった。
【0006】一方、上記従来のスクリーン印刷用原版
は、紗枠12の前面に対し感熱フィルム16を接触して
紗枠12により保持するようになっているので、感熱フ
ィルム16の面積が大きくなり、材料のコストを低減す
ることができないという問題があった。
【0007】この発明の目的は、上記従来の技術に存す
る問題点を解消して、感熱フィルムに対する製版精度を
向上することができるスクリーン印刷用原版の製造方法
を提供することにある。
【0008】この発明の別の目的は、感熱フィルムの使
用量を少なくしてコストの低減を図ることができるスク
リーン印刷用原版を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、請求項1に記載の発明は、感熱フィルムに裏打ち
シートを接着剤により接着して形成された感熱フィルム
シートに対し製版装置により所定のデータを製版する第
1の工程と、前記製版済みの感熱フィルムシートの感熱
フィルムから裏打ちシートを分離する第2の工程と、紗
枠に対し紗を所定の張力を付与した状態で貼り付ける第
3の工程と、前記紗の片面に対し第2の工程で得られた
前記製版済みの感熱フィルムを接着する第4の工程とを
含むことを要旨とする。
【0010】請求項2に記載の発明は、請求項1におい
て、前記第1の工程は、ロール状の感熱フィルムシート
から巻き戻された感熱フィルムシートを製版装置のサー
マルヘッドとプラテンローラとの間に通して行われるこ
とを要旨とする。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項1又は2
において、前記第2の工程は、支持テーブルの上面に対
し製版された感熱フィルムシートを、前記感熱フィルム
が下となり、裏打ちシートが上となるように載置した状
態で、感熱フィルムシートに分離液を塗布して前記接着
剤を溶解することにより行われることを要旨とする。
【0012】請求項4に記載の発明は、請求項3におい
て、前記支持テーブルの上面に支持された感熱フィルム
の上方から前記第3の工程で得られた紗を載置した状態
で、紗の上面から接着剤を塗布して紗と感熱フィルムを
接着するようにしたことを要旨とする。
【0013】請求項5に記載の発明は、感熱フィルムに
裏打ちシートを接着剤により接着して形成された感熱フ
ィルムシートに対し製版装置により所定のデータを製版
する第1の工程と、紗枠に対し紗を所定の張力を付与し
た状態で貼り付ける第2の工程と、前記紗の片面に対し
第1の工程で得られた前記製版済みの感熱フィルムシー
トを、前記感熱フィルムが紗側に接触するように接着す
る第3の工程と上記工程の後、前記感熱フィルムから裏
打ちシートを分離する第4の工程とを含むことを要旨と
する。
【0014】請求項6に記載の発明は、請求項1〜5の
いずれか1項において、前記紗の表面と感熱フィルムの
表面に対し静電防止剤を塗布する工程を含むことを要旨
とする。
【0015】請求項7に記載の発明は、請求項1〜6の
いずれか一項において、前記感熱フィルムに対し製版孔
に接着剤が侵入するのを阻止する保護剤を浸透する工程
を含むことを要旨とする。
【0016】請求項8に記載の発明は、請求項1〜7の
いずれか1項の製造方法により製造されたスクリーン印
刷用原版であって、紗枠と、該紗枠に対し所定の張力を
付与した状態で貼り付けられた紗と、前記紗の片面に対
し、前記紗枠の内周縁よりも内側において紗の面積より
も小面積となるように接着された感熱フィルムとを備え
たことを要旨とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明を具体化した一実
施形態を図1〜図4に基づいて説明する。最初に、この
発明の製造方法により得られたスクリーン印刷用原版に
ついて図3,4により説明する。
【0018】スクリーン印刷用原版11は、図3の下部
に示すように紗枠12と、該紗枠12の上面に対し接着
剤13により接着された紗14とを備えている。又、ス
クリーン印刷用原版11は図4に示すように前記紗14
の上面に対し接着剤15により接着された感熱フィルム
16を備えている。感熱フィルム16は例えばポリエス
テル樹脂等により形成され、その内側には所定のデータ
及び製版孔としての製版模様16aが山形状に形成され
ている。前記感熱フィルム16の面積は前記紗枠12の
内側の四角形よりも小さくなるように形成されている。
前記感熱フィルム16の外側縁と紗14の外側縁には接
着テープ17が平面四角枠状に接着されている。
【0019】次に、前記スクリーン印刷用原版11の製
造方法を図1及び図2に基づいて説明する。 (第1の工程)図1(a)は前記感熱フィルム16に対
し、例えばポリエチレン系等の接着剤22により例えば
和紙等の裏打ちシート21を接着して形成された感熱フ
ィルムシート23を示す。この感熱フィルムシート23
は予め所定の四角形状に形成されるか、ロール状に巻き
取られた状態で保管される。
【0020】所定幅を有するロール状の感熱フィルムシ
ート23を巻き戻しながら図1(b)に示すようにサー
マルヘッド24とプラテンローラ25とを備えた製版装
置26により製版する。感熱フィルムシート23をサー
マルヘッド24とプラテンローラ25の間に通して、感
熱フィルム16に対しサーマルヘッド24により製版模
様16aを形成する。上記の製版動作が終了したら、図
示しない切断機構により感熱フィルムシート23を所定
の長さに切断する。 (第2の工程)次に、図1(b)により得られた感熱フ
ィルムシート23を支持テーブル31の上面に対し、感
熱フィルム16が下側に裏打ちシート21が上側に位置
するように載置する。そして、この状態で裏打ちシート
21の上面に対しトルエン等の分離液を塗布する。この
塗布作業によって感熱フィルム16と裏打ちシート21
を接着していた接着剤22が溶解される。このため、裏
打ちシート21が感熱フィルム16の上面から分離さ
れ、図1(d)に示すように支持テーブル31の上面に
は感熱フィルム16のみが残ることとなる。
【0021】図1(d)に示す状態においては、感熱フ
ィルム16の製版模様16a内にトルエン等の分離液が
保護剤として浸透し、後述する感熱フィルム16の接着
工程で用いる接着剤15が製版模様16aに侵入するこ
とはない。 (第3の工程)この工程では、図2(a)に示すように
紗枠12に所定の張力で接着剤13により紗14を接着
する。 (第4の工程)図2(b)に示すように、前記支持テー
ブル31に支持された感熱フィルム16の上面に対し、
紗枠12に所定の張力で張設された紗14を載置し、紗
14の上面から接着剤15を塗布し、紗14に対し感熱
フィルム16を接着する。前記紗14のメッシュの番手
は、100〜400メッシュで、その材料としてはテト
ロン、ナイロンあるいはステンレススチールがある。
【0022】前記接着作業が終了したら、紗枠12、紗
14及び感熱フィルム16を図2(c)に示すように支
持テーブル31から離し、スクリーン印刷用原版11の
製造を終了する。
【0023】なお、前記スクリーン印刷用原版11の紗
14及び感熱フィルム16に対し例えば特開平10−2
98539号公報に開示された静電防止剤を塗布するこ
とが望ましい。
【0024】このようにして構成されたスクリーン印刷
用原版11は、図示しないが、例えば作業台の上面に支
持されたプラスチック製の製品の上方から感熱フィルム
16を接触させる。そして、紗枠12を、感熱フィルム
16が製品の表面から離れるように若干傾斜した状態で
紗14の上面にスキージーを接触して移動させ、インキ
を製版模様16aに浸透させる。これにより紗14と感
熱フィルム16がプラスチック製品側に押し付けられ、
製版模様16aに応じた模様がプラスチック製品に印刷
される。
【0025】次に、前記のように構成したスクリーン印
刷用原版についてその効果を構成と共に記載する。 (1)前記実施形態では、紗枠12に対し感熱フィルム
シート23を接着あるいは接触しない状態で感熱フィル
ムシート23単体に対し、製版装置26のサーマルヘッ
ド24とプラテンローラ25により製版作業を行う。感
熱フィルム16に製版模様16aを形成し、その後、裏
打ちシート21を感熱フィルム16から分離する。次
に、紗枠12に張設した紗14に感熱フィルム16を接
着し、スクリーン印刷用原版11を製造する。このた
め、従来のスクリーン印刷用原版の製造方法と比較し
て、感熱フィルム16に対し張力を付与しない状態で製
版することができ、製版精度を向上することができる。
又、紗枠12に張設された紗14に対し製版時にテンシ
ョンを付与することはなく、又、サーマルヘッド24に
紗14を接触させることもないので、紗14の寿命を延
ばすことができる。
【0026】(2)前記実施形態では、紗14に対し紗
枠12の内側四角形よりも小さい四角形の感熱フィルム
16を接着するようにしたので、感熱フィルム16の面
積を少なくして材料コストを低減することができる。
【0027】次に、製造方法の別の実施形態を図5に基
づいて説明する。この実施形態では、第1の工程は前述
した実施形態と同様である。第2の工程では、紗枠12
に対し紗14を接着する。
【0028】第3の工程では、図5(a)に示すよう
に、支持テーブル31の上面に対し製版された感熱フィ
ルムシート23を裏打ちシート21が下側に、感熱フィ
ルム16が上側になるように載置する。
【0029】次に、図5(b)に示すように、紗枠12
の紗14を前記感熱フィルム16の上面に載せて、接着
剤15により紗14と感熱フィルム16を接着する。第
4の工程では、図5(c)に示すように、支持テーブル
31から感熱フィルムシート23を離して、トルエン等
の溶剤を用いて接着剤22を溶解して裏打ちシート21
を図5(d)に示すように除去し、スクリーン印刷用原
版を製造する。
【0030】この実施形態では紗14に感熱フィルム1
6を接着した後に裏打ちシート21を剥離するので、感
熱フィルム16に皺が生じるのを防止することができ
る。その他の効果は前記実施形態と同様である。
【0031】なお、前記実施形態は次のように変更する
こともできる。 ・ 感熱フィルム16の形状及び大きさを紗14の形状
及び面積と同じにしても良い。
【0032】・ 前述した紗枠12に紗14を接着する
工程は、予め接着されたものを用いるようにするのが望
ましい。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように、請求項1〜7記載
のスクリーン印刷用原版の製造方法の発明は、感熱フィ
ルムに対する製版精度を向上することができ、印刷を適
正に行うことができるとともに、紗の耐久性を向上する
ことができる。
【0034】又、請求項8記載のスクリーン印刷用原版
の発明は、感熱フィルムの面積を減少して材料コストを
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (a)〜(d)は、この発明を具体化したス
クリーン印刷用原版の製造方法を説明する工程図。
【図2】 (a)〜(c)は、スクリーン印刷用原版の
製造方法を説明する工程図。
【図3】 スクリーン印刷用原版の各部材を分離した状
態を示す斜視図。
【図4】 スクリーン印刷用原版の斜視図。
【図5】 (a)〜(d)は、この発明の別の製造方法
を示す工程図。
【図6】 従来の感熱フィルムに対する製版動作を説明
する断面図。
【符号の説明】
11…スクリーン印刷用原版、12…紗枠、14…紗、
16…感熱フィルム、21…裏打ちシート、23…感熱
フィルムシート、26…製版装置。
フロントページの続き Fターム(参考) 2H084 AA13 AA32 AE05 BB04 BB13 CC10 2H114 AB03 AB09 BA06 DA56 DA73 EA03 EA04 GA11

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感熱フィルムに裏打ちシートを接着剤に
    より接着して形成された感熱フィルムシートに対し製版
    装置により所定のデータを製版する第1の工程と、 前記製版済みの感熱フィルムシートの感熱フィルムから
    裏打ちシートを分離する第2の工程と、 紗枠に対し紗を所定の張力を付与した状態で貼り付ける
    第3の工程と、 前記紗の片面に対し第2の工程で得られた前記製版済み
    の感熱フィルムを接着する第4の工程とを含むことを特
    徴とするスクリーン印刷用原版の製造方法。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記第1の工程は、
    ロール状の感熱フィルムシートから巻き戻された感熱フ
    ィルムシートを製版装置のサーマルヘッドとプラテンロ
    ーラとの間に通して行われるスクリーン印刷用原版の製
    造方法。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記第2の工
    程は、支持テーブルの上面に対し製版された感熱フィル
    ムシートを、前記感熱フィルムが下となり、裏打ちシー
    トが上となるように載置した状態で、感熱フィルムシー
    トに分離液を塗布して前記接着剤を溶解することにより
    行われるスクリーン印刷用原版の製造方法。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記支持テーブルの
    上面に支持された感熱フィルムの上方から前記第3の工
    程で得られた紗を載置した状態で、紗の上面から接着剤
    を塗布して紗と感熱フィルムを接着するようにしたスク
    リーン印刷用原版の製造方法。
  5. 【請求項5】 感熱フィルムに裏打ちシートを接着剤に
    より接着して形成された感熱フィルムシートに対し製版
    装置により所定のデータを製版する第1の工程と、 紗枠に対し紗を所定の張力を付与した状態で貼り付ける
    第2の工程と、 前記紗の片面に対し第1の工程で得られた前記製版済み
    の感熱フィルムシートを、前記感熱フィルムが紗側に接
    触するように接着する第3の工程と上記工程の後、前記
    感熱フィルムから裏打ちシートを分離する第4の工程
    と、を含むことを特徴とするスクリーン印刷用原版の製
    造方法。
  6. 【請求項6】 請求項1〜5のいずれか1項において、
    前記紗の表面と感熱フィルムの表面に対し静電防止剤を
    塗布する工程を含むスクリーン印刷用原版の製造方法。
  7. 【請求項7】 請求項1〜6のいずれか一項において、
    前記感熱フィルムに対し製版孔に接着剤が侵入するのを
    阻止する保護剤を浸透する工程を含むスクリーン印刷用
    原版の製造方法。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれか1項の製造方法
    により製造されたスクリーン印刷用原版であって、 紗枠と、 該紗枠に対し所定の張力を付与した状態で貼り付けられ
    た紗と、 前記紗の片面に対し、前記紗枠の内周縁よりも内側にお
    いて紗の面積よりも小面積となるように接着された感熱
    フィルムとを備えたスクリーン印刷用原版。
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