JP2003008929A - ブースタ - Google Patents

ブースタ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アナログ放送信号と地上デジタル放送信号と
の混在信号用の安価でかつ調整箇所が少ないブースタを
提供する。 【解決手段】 地上デジタル放送信号と地上アナログ放
送信号とを含む混在信号が入力端子20に入力される。入
力端子20の混在信号から地上デジタル放送信号をバンド
パスフィルタ26が抽出する。バンドパスフィルタ26の出
力信号を増幅器28、30が増幅する。増幅器28、30の出力
信号と、前記混在信号とを混合器32が混合して出力端子
36に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブースタに関し、
特に地上デジタル放送信号を増幅できるブースタに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近い将来、地上デジタル放送が開始され
る。地上デジタル放送では、直交周波数分割多重変調
(OFDM)方式が採用される。OFDM波では、その
欠点として受信限界地域では、フェージングやマルチパ
ス等により受信レベルやCN比が変化して、急激に受信
品質が劣化する。この対策として、アンテナの直下に、
低雑音ブースタを設けて、これによって地上デジタル放
送信号を増幅することが考えられる。しかし、地上デジ
タル放送の開始当初には、アナログテレビジョン放送信
号と地上デジタル放送信号とが混在する。地域によって
アナログテレビジョン放送信号のレベルが大きいことが
ある。このアナログテレビジョン放送信号も地上デジタ
ル放送信号と一緒にブースタで増幅すると、ブースタ内
の増幅部で歪みが発生し、信号レベルの低い地上デジタ
ル放送信号を処理できない可能性がある。この場合、ア
ナログテレビジョン放送信号と、地上デジタル放送信号
とを分離して、地上デジタル放送信号を増幅する必要が
ある。
【0003】このように分離増幅することは、例えばア
ナログテレビジョン放送信号用のブースタにおいても行
われている。その一例を図2に示す。図2において、入
力端子2には、複数のアナログテレビジョン放送信号が
入力されている。これらアナログテレビジョン放送信号
には、信号レベルが低いものと信号レベルの高いものと
が混在し、信号レベルが低いアナログテレビジョン放送
信号が、バンドパスフィルタ4によって抽出されて、増
幅器6、8によって増幅される。一方、入力端子2の混
在信号から帯域除去フィルタ10によって、受信レベル
が低いアナログテレビジョン放送信号を除去することに
よって、受信レベルが高いアナログテレビジョン放送信
号が取り出され、増幅器12によって増幅される。増幅
器12の出力信号であるアナログテレビジョン放送信号
と、増幅器8の出力信号であるアナログテレビジョン放
送信号とが、混合器14において混合され、出力端子1
6に供給される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このブースタにおい
て、帯域除去フィルタ10を設けているのは、増幅器
8、12それぞれにおいて、受信レベルが小さいアナロ
グテレビジョン放送信号を増幅し、これらを混合器14
で混合すると、増幅器6、8での増幅と、増幅器12で
の増幅との間で遅延が生じ、ゴーストが発生することが
あるので、また位相差が異なることにより、周波数特性
が劣化することがあるのでこれらを防止するためであ
る。このように、アナログテレビジョン放送信号の受信
レベルに差がある場合、多くのフィルタが必要であり、
また、これらフィルタの調整にも時間がかかり、高価な
ブースタとなっていた。
【0005】本発明は、地上デジタル放送の特性を利用
して、アナログテレビジョン放送信号と地上デジタル放
送信号とが混在している信号の地上デジタル放送信号用
の安価でかつ調整が少ないブースタを提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によるブースタ
は、入力端子を有している。この入力端子には、地上デ
ジタル放送信号と地上アナログ放送信号とを含む混在信
号が入力される。地上デジタル放送信号としては、例え
ば直交周波数分割多重されたものを使用でき、地上デジ
タルテレビジョン放送信号や地上音声デジタル放送信号
がある。この地上デジタル放送信号と地上アナログ放送
信号とでは、受信レベルに差があり、地上デジタル放送
信号の受信レベルが、アナログ放送信号よりも小さい。
この入力端子の混在信号から抽出手段が、前記地上デジ
タル放送信号を抽出する。抽出手段としては、例えば地
上デジタル放送信号の帯域が、通過帯域に含まれるバン
ドパスフィルタや、遮断周波数が地上デジタル放送信号
の下限周波数よりも低いハイパスフィルタや、遮断周波
数が地上デジタル放送信号の上限周波数よりも高いロー
パスフィルタが使用できる。この抽出手段の出力信号は
増幅手段で増幅される。増幅手段として、広帯域のもの
を使用することができる。この増幅手段の出力信号と、
前記混在信号とを混合手段で混合して出力端子に出力す
る。入力端子と混合手段との間には、フィルタが設けら
れていない。なお、増幅手段の出力信号である地上デジ
タル放送信号のレベルが、混在信号中のデジタル放送信
号のレベルに対して約20dB以上となるように、増幅
手段の利得を設定することが望ましい。また、両地上デ
ジタル放送信号の遅延時間差がデジタル放送信号のガー
ドインターバル内になるように、増幅手段での遅延が設
定されている。
【0007】このブースタでは、受信レベルが低い地上
デジタル放送信号が抽出手段によって抽出され、増幅手
段によって増幅され、混合手段に供給される。一方、地
上デジタル放送信号を含み混在信号は、そのまま混合手
段に供給される。従って、混合手段には、増幅された地
上デジタル放送信号と増幅されていない地上デジタル放
送信号とが供給され、両者が混合される。これら両者の
間にはレベル差があり、かつ遅延時間差もあるが、これ
はマルチパスによる影響と同じ性質のものであるので、
なんら問題はない。従って、混在信号の入力端子から混
合手段までの経路には、地上デジタル放送信号用のフィ
ルタが不要であり、回路構成を簡略化することができ、
調整箇所も少なく、コストを低減することができる。
【0008】前記混在信号には複数の前記地上デジタル
放送信号が含まれることがある。この場合、前記抽出手
段は、前記複数の地上デジタル放送信号に対応して、複
数設けられる。前記増幅手段は、前記各抽出手段に対応
して複数設けてもよい。
【0009】このように構成した場合、受信レベルの低
い地上デジタル放送信号が複数あっても、これらの受信
レベルを全て、良好に視聴可能なレベルに増幅すること
ができる。
【0010】また、前記入力端子と前記混合手段との間
に、前記混在信号を増幅する広帯域増幅手段を設けるこ
ともできる。この場合、混在信号中のアナログテレビジ
ョン放送信号の受信レベルを適切なレベルにまで増幅す
ることができ、しかも、この広帯域増幅手段の入力側に
は、地上デジタル放送信号を除去するためのフィルタを
設ける必要はない。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の1実施形態のブースタ
は、受信アンテナ付近に設けられている。このブースタ
は、図1(a)に示すように上記受信アンテナによって
受信された例えばUHF帯の混在信号が入力される入力
端子20を有している。この混在信号は、同図(b)に
示すように複数、例えば2波の地上デジタル放送信号、
例えば地上デジタルテレビジョン放送信号Dと、複数の
アナログ放送信号、例えばアナログテレビジョン放送信
号Aとが混在しているものである。これら地上デジタル
テレビジョン放送信号Dは、OFDM方式で伝送された
もので、受信レベルが低く、このままテレビジョン受信
機に供給すると、受信品質が劣化するものである。即
ち、前記受信アンテナはデジタルテレビジョン放送信号
の受信限界地域に建てられている。なお、各アナログテ
レビジョン放送信号Aは、映像信号と音声信号とからな
り、例えば難視聴解消用に再送信されたものである。
【0012】入力端子20からの混在信号は、増幅手
段、例えば低雑音の広帯域増幅器22によって増幅さ
れ、分岐手段、例えば1分岐器24に供給されている。
【0013】1分岐器24の出力端子には、抽出手段、
例えばバンドパスフィルタ26が接続されている。この
バンドパスフィルタ26の通過帯域は、各地上デジタル
テレビジョン放送信号を通過させることができるように
選択されている。従って、バンドパスフィルタ26の出
力側には、同図(c)に示すように各地上デジタルテレ
ビジョン放送信号が生じる。
【0014】このバンドパスフィルタ26の出力信号
は、増幅手段、例えば複数段、具体的には2段の広帯域
増幅器28、30によって増幅される。増幅器30で増
幅された地上デジタルテレビジョン放送信号を同図
(d)に符号D1で示す。バンドパスフィルタ26を通
過し、増幅器30によって増幅されたことにより、増幅
器30の出力側に生じた地上デジタルテレビジョン放送
信号D1には、遅延が生じている。この増幅器30の出
力信号は、混合手段、例えば混合器32に供給される。
【0015】一方、1分岐器24の分岐端子には、混在
信号が分岐されている。この分岐された混在信号は、広
帯域増幅手段、例えば混在信号を全て増幅可能な周波数
帯域を有する広帯域増幅器34に供給され、増幅され
る。この広帯域増幅器34の出力信号には、同図(e)
に示すように、増幅された地上デジタルテレビジョン放
送信号D2と、増幅されたアナログテレビジョン放送信
号A1とが、含まれている。広帯域増幅器34の利得
は、広帯域増幅器28、30の合成利得よりも小さく設
定されている。広帯域増幅器34による増幅によって、
広帯域増幅器34の出力信号に含まれる増幅地上デジタ
ルテレビジョン放送信号D2と、増幅アナログテレビジ
ョン放送信号A1とには、それぞれ遅延が生じている。
この広帯域増幅器34の出力信号は、混合器32に供給
されている。1分岐器24の分岐端子から混合器32ま
での経路中には、広帯域増幅器34が設けられているだ
けであり、地上デジタルテレビジョン放送信号Dを除去
するためのフィルタは設けられていない。従って、フィ
ルタの調整は、バンドパスフィルタ26に対してだけで
行えばよい。なお、VHF帯等の他の周波数帯域を遮断
するためのフィルタが、この経路中に設けられることは
ある。
【0016】混合器32の出力信号には、増幅器30及
び34の出力信号を混合したものが生じ、出力端子36
に供給される。増幅器30から出力された増幅地上デジ
タルテレビジョン放送信号D1と、増幅器34から出力
された増幅地上デジタルテレビジョン放送信号D2と
が、混合器32において合成されることによって、合成
地上デジタルテレビジョン放送信号D3が生成され、出
力端子36に供給される。また、増幅アナログテレビジ
ョン放送信号A1は、そのまま出力端子36に出力され
る。
【0017】この合成地上デジタルテレビジョン放送信
号D3は、増幅地上デジタルテレビジョン放送信号D1
と、増幅地上デジタルテレビジョン放送信号D2とを合
成したものであるが、それぞれ遅延しており、また一方
が増幅器28、30によって増幅されたものであるのに
対し、他方が増幅器34によって増幅されたものである
ので、レベル差が生じている。しかし、この遅延やレベ
ル差は、マルチパスによる影響と同じ性質のものであ
り、地上デジタルテレビジョン放送信号で採用されてい
るOFDM方式では、混合される2波にレベル差があ
り、かつ遅延時間がOFDM波のガードインターバル内
であれば、デジタルテレビジョン受信機での受信品質に
は影響を与えない。例えばレベル差は増幅器30で増幅
された地上デジタルテレビジョン放送信号のレベルが、
増幅器34で増幅された地上デジタルテレビジョン放送
信号のレベルに対して高く(約20dB以上)設定して
おけば良いことが判明している。同様に、遅延時間は、
例えば両者の遅延時間の差が7.875μS以内に設定
しておけばよいことが判明している。なお、伝送モード
によりガードインターバルは異なり、使用する伝送モー
ドによって遅延時間の差は異なる。
【0018】従って、受信レベルの低い地上デジタルテ
レビジョン放送信号と、アナログテレビジョン放送信号
が混在する場合でも、地上デジタルテレビジョン放送信
号を抽出するためのフィルタだけを設ければよく、アナ
ログテレビジョン放送信号が通過する経路側に、地上デ
ジタルテレビジョン放送信号を除去するためのフィルタ
を設ける必要はない。
【0019】上記の実施の形態では、複数の地上デジタ
ルテレビジョン放送信号の周波数帯が接近しているの
で、1つのバンドパスフィルタ26によって複数の地上
デジタルテレビジョン放送信号を抽出した。しかし、例
えば1つのバンドパスフィルタによって抽出するのが難
しい複数の地上デジタルテレビジョン放送信号を増幅す
る場合や、アナログテレビジョン放送信号の下側と上側
にそれぞれ地上デジタルテレビジョン放送信号が存在す
る場合には、複数の地上デジタルテレビジョン放送信号
を、1つのバンドパスフィルタが通過させることが可能
な帯域ごとに複数の異なる周波数帯域に分割し、これら
周波数帯域を通過帯域とする複数のバンドパスフィルタ
を設け、これらバンドパスフィルタに混在信号を供給し
て、各バンドパスフィルタからそれぞれ異なる地上デジ
タルテレビジョン放送信号を抽出し、これら抽出された
地上デジタルテレビジョン放送信号を各バンドパスフィ
ルタに対応させて設けた増幅器によって増幅し、これら
増幅器の出力信号と混在信号とを混合器によって混合す
るように構成してもよい。
【0020】上記の実施の形態では、混在信号の経路に
広帯域増幅器34を設けたが、例えばアナログテレビジ
ョン放送信号の受信レベルが増幅する必要がない程に大
きい場合には、広帯域増幅器34は除去することがで
き、この場合、1分岐器24の分岐信号がそのまま混合
器32に供給される。また、上記の実施の携帯では、1
分岐24を使用したが、これに代えて分配器を使用する
こともできる。また、上記の実施の形態では、地上デジ
タル放送信号として、地上デジタルテレビジョン放送信
号を使用したが、VHF帯において実施が考えられてい
る地上音声デジタル放送を使用することもできる。ま
た、上記の実施の形態では、増幅器22を設けたが、こ
れは除去することもできる。
【0021】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、増幅手
段の他に、地上波デジタル放送信号を抽出するための抽
出手段を設ければよく、安価でかつ調整箇所が少ないブ
ースタを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施の形態のブースタと、その各部
の波形を示す図である。
【図2】従来のブースタのブロック図である。
【符号の説明】
20 入力端子 26 バンドパスフィルタ(抽出手段) 28 30 増幅器(増幅手段) 32 混合器(混合手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地上デジタル放送信号と地上アナログ放
    送信号とを含む混在信号が入力される入力端子と、 この入力端子の混在信号から前記地上デジタル放送信号
    を抽出する抽出手段と、 この抽出手段の出力信号を増幅する増幅手段と、 この増幅手段の出力信号と、前記混在信号とを混合して
    出力端子に出力する混合手段とを、具備するブースタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のブースタであって、前記
    混在信号には複数の前記地上デジタル放送信号が含ま
    れ、前記抽出手段は、前記各地上デジタル放送信号に対
    応して、複数設けられ、前記増幅手段は、前駆各抽出手
    段に対応して複数設けられているブースタ。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のブースタであっ
    て、前記入力端子と前記混合手段との間に、前記混在信
    号を増幅する広帯域増幅手段が設けられているブース
    タ。
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