JPH04373279A - 受信装置 - Google Patents

受信装置

Info

Publication number
JPH04373279A
JPH04373279A JP3150522A JP15052291A JPH04373279A JP H04373279 A JPH04373279 A JP H04373279A JP 3150522 A JP3150522 A JP 3150522A JP 15052291 A JP15052291 A JP 15052291A JP H04373279 A JPH04373279 A JP H04373279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
circuit
broadcasting
trap
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3150522A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sakai
裕司 酒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP3150522A priority Critical patent/JPH04373279A/ja
Publication of JPH04373279A publication Critical patent/JPH04373279A/ja
Priority to US08/515,575 priority patent/US5577270A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
    • H04B1/1027Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal
    • H04B1/1036Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal with automatic suppression of narrow band noise or interference, e.g. by using tuneable notch filters
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/44Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
    • H04N5/4446IF amplifier circuits specially adapted for B&W TV
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/10Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference
    • H04B1/1027Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal
    • H04B2001/1063Means associated with receiver for limiting or suppressing noise or interference assessing signal quality or detecting noise/interference for the received signal using a notch filter

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、アメリカ国の
テレビジョン放送に適用して好適な受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】アメリカ国(以下、USAという)にお
けるRF信号の周波数配列の一部を図4Aに示す。図4
Aは、テレビジョン放送のUSA−6チャンネル(以下
、US−6chという)のRF信号とFM放送のFM−
201ch〜FM−220ch(周波数は200kHz
ステップである)のRF信号とを示している。図4Aに
おいて、fp=83.25MHzは映像RF周波数であ
り、fs=87.75MHzは音声RF周波数である。
【0003】図5にUSAのテレビジョン放送における
チューナ14の構成を示す。図5において、入力端子1
に供給されたRF信号2は、VHF帯域通過フィルタ3
、FMトラップ回路4、AGC回路5、段間回路6およ
び局部発振回路7が接続された混合回路8を通じて中間
周波数信号(以下、IF信号という)9に変換される。 このIF信号9は増幅器10を通じて増幅されIF信号
11とされて出力端子12に現れる。なお、IF信号9
,11の周波数は、映像IF周波数が45.75MHz
であり、音声IF周波数が41.25MHzである。
【0004】FMトラップ回路4は、テレビジョン放送
の受信時に上記FM放送による妨害を防ぐために設けら
れたものであり、その特性は、図4Bに示されるように
、FM−201ch〜FM−220chのすべてのFM
chがカバーできるようにするために選択度Qが低い特
性15にされている。具体的に、この特性15は、FM
chの略中央の周波数域で最大10dB〜15dB減衰
される特性とされ、両端の例えば、FM−201chの
周波数域では2dB〜3dB減衰される特性とされてい
る。
【0005】ところが、選択度Qの低い特性であるため
に、FM−201chよりもRF周波数の高いFMch
(FM−202ch,FM−203ch,‥‥)の妨害
を防ぐことができるが、テレビジョン放送のRF信号の
周波数に隣接するFM−201chによる妨害を効果的
に防ぐことができず、検波出力端子38に、妨害成分が
含まれたUS−6chの映像信号と音声信号とが現われ
るという問題があった。このFM−201chのIF信
号9,11に含まれる妨害信号の周波数fi´はfi´
=40.9MHzになる。
【0006】そこで、このFM−201chによる妨害
を効果的に防ぐため、図6に示すように、FM201c
hのIF信号9,11に含まれる妨害信号の周波数40
.9MHzをトラップするトラップ回路13がチューナ
14と検波回路16との間のIF回路17に設けられて
いる。なお、検波回路16の前段には、広帯域形の表面
弾性波フィルタ(以下、SAWフィルタという)18と
IF増幅器19とが挿入されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図6例
の受信装置では、トラップ回路13が固定的に配置され
ているため、このトラップ回路13の減衰作用の副次的
な影響により、上記広帯域形のSAWフィルタ17の通
過帯域が実質的に狭められ、US−6chを含んだテレ
ビジョン放送の全チャンネルに渡って広帯域検波ができ
なくなるという問題があった。
【0008】本発明はこのような課題に鑑みてなされた
ものであり、FM放送のRF信号に周波数が隣接するテ
レビジョン放送のRF信号に対する妨害が除去され、そ
れ以外のテレビジョン放送のRF信号に対しては広帯域
検波を行うことを可能とする受信装置を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明受信装置は、例え
ば、図1に示すように、テレビジョン放送のRF信号2
が供給されてIF信号11に変換するチューナ14と、
IF信号11を増幅しかつ必要な帯域幅を得るためのI
F回路32と、このIF回路32からのIF信号35が
供給されて映像信号と音声信号とを検波出力する検波回
路16とを備える受信装置において、IF回路32にト
ラップ回路33を設け、このトラップ回路33は、上記
テレビジョン放送のRF信号2の周波数に隣接するFM
放送のRF信号がチューナ14によって変換された妨害
信号をトラップするものであり、トラップ回路33は、
上記テレビジョン放送のうち、上記FM放送のRF信号
の周波数に隣接するテレビジョン放送が選局されたとき
にのみ動作状態にされ、それ以外のテレビジョン放送が
選局されたときには非動作状態にされるようにしたもの
である。
【0010】
【作用】本発明受信装置によれば、IF回路32に、テ
レビジョン放送のRF信号2の周波数に隣接するFM放
送のRF信号がチューナ14によって変換された妨害信
号をトラップするトラップ回路33を設け、このトラッ
プ回路33が、上記テレビジョン放送のうち、上記FM
放送のRF信号の周波数に隣接するテレビジョン放送を
選局するときにのみ動作状態にされ、それ以外のテレビ
ジョン放送を選局するときには非動作状態にされるよう
にしたので、FM放送に周波数が隣接するテレビジョン
放送に対する妨害が除去され、それ以外のテレビジョン
放送に対しては広帯域検波を行うことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明受信装置の一実施例について図
面を参照して説明する。なお、以下に参照する図面にお
いて、上述の図4〜図6に示したものと対応するものに
は同一の符号を付けてその詳細な説明は省略する。
【0012】図1において、21はアンテナであり、ア
ンテナ21で受信されたRF信号2はチューナ14に供
給される。このRF信号2にはテレビジョン放送のRF
信号と妨害波となるFM放送のRF信号も含まれている
。なお、このRF信号2の周波数配分は図4Aに示した
ように配分されているものとする。また、チューナ14
は図5例に示したチューナ14と同一構成のチューナを
使用している。
【0013】図1において、チューナ14は、電子式の
チューナであり、マイクロプロセッサ23からの制御信
号により同調周波数が可変される。この制御信号は選局
用リモコン22によって選択された放送チャンネルに対
応した信号である。マイクロプロセッサ23にはCPU
、ROM、RAM、I/Oインタフェース等が備えられ
ており、上記ROMには、動作プログラムが書き込まれ
ており、その動作プログラムにより選局用リモコン22
によりUS−6chが選局されたときにのみスイッチ2
5の可動接点25aが固定接点25b側に接続されるよ
うにされ、一方、US−6ch以外のテレビジョンのチ
ャンネルが選択されたときには、可動接点25aが固定
接点25c側に接続されるようにされる。
【0014】チューナ14によって選択されたIF信号
11は、IF回路32を構成しトラップ回路としても動
作するSAWフィルタ33の入力電極に接続される。こ
のSAWフィルタ33には映像IF信号用の出力電極と
音声IF信号出力用の出力電極が設けられ、それらの選
択度特性は図2A,Bに示すような選択度特性36,3
7になっている。映像IF信号用の選択度特性36は広
帯域形の特性になっている。
【0015】SAWフィルタ33にはトラップ電極が設
けられ、このトラップ電極がスイッチ25の固定接点2
5bに接続されている。なお、このトラップ周波数は、
40.9MHzに選択されている。40.9MHzに選
択したのは次の理由による。妨害波であるFM放送のR
F信号のうち、US−6chのRF信号の周波数(図4
Aに示したように、映像RF信号周波数fp′はfp′
=83.25MHz、音声RF信号周波数fsはfs=
87.75MHzである)に隣接するFM放送のRF信
号の周波数(図5Aに示したように、FM−201ch
のRF信号の周波数88.1Hz)のIF信号(妨害信
号)の周波数fiがfi=40.9MHzになるからで
ある。なお、IF信号11に含まれる映像IF信号のI
F周波数fp´はfp´=45.75MHzになり、音
声IF周波数fs´はfs´=41.25MHzになる
【0016】SAWフィルタ33からのIF信号34は
IF増幅器19を通じて増幅されIF信号35とされた
後、インターキャリア方式の検波回路16に供給される
。検波回路16の出力端子38には映像信号と音声信号
とが現れる。
【0017】次に、上述の実施例の動作について詳しく
説明する。選局用リモコン22によりUS−6chを選
局する。この選局動作に基づきマイクロプロセッサ23
はスイッチ25の可動接点25aを固定接点25b側に
接続するとともに、チューナ14の同調周波数をUS−
6chのRF信号に対応する周波数に設定する。
【0018】図3Aにチューナ14の入力側に供給され
るUS−6chのRF信号近傍の周波数分布を示す。U
S−6chのRF信号の周波数(映像RF周波数fp=
83.25MHz、音声RF周波数fs=87.75M
Hz)に隣接する周波数fi=88.1MHzのFM−
201chのRF信号が存在する。したがって、チュー
ナ14の出力側には、図3Bに示すように、映像IF周
波数fp´=45.75MHzの映像IF信号と音声I
F周波数fs´=41.25MHzの音声IF信号と周
波数fi´=40.9MHzの妨害信号とが現れる。こ
の周波数fi´=40.9MHzの妨害信号の存在から
分かるように、チューナ14を構成するFMトラップ回
路4(図5、図4B参照)は、このFM−201チャン
ネルのRF信号にはほとんど効いていない。
【0019】この場合、SAWフィルタ33のトラップ
電極はスイッチ25を通じて接地されているため、この
SAWフィルタ33によって、周波数fi´=40.9
MHzの妨害信号がトラップされる。このとき、SAW
フィルタ33の映像IF信号に対する選択度特性は、図
2Cに示すように周波数fi´=40.9MHzの妨害
信号が十分に減衰する特性40になる。ただし、帯域は
図2Aの特性36に比較して狭くなる。図2Cにおいて
、図2Aの特性36を点線で描いている。
【0020】したがって、IF増幅器19および検波回
路16には、FM−201chのRF信号を原因とする
妨害信号が除去されたUS−6chの映像IF信号と音
声IF信号とからなるIF信号34,35が供給される
ことになる。したがって、検波出力端子38には、妨害
成分が含まれないUS−6chの映像信号と音声信号と
を得ることができる。
【0021】次に、選局用リモコン22によりUS−6
ch以外の放送チャンネルが選局された場合には、スイ
ッチ25の可動接点25aが固定接点25c側に切り換
えられるので、SAWフィルタ33におけるトラップ電
極が開放とされ、SAWフィルタ33はトラップ回路と
しては非動作状態とされる。しかし、この場合には、F
M放送のRF信号を原因とする妨害信号がチューナ14
の出力IF信号11には現れないので、IF増幅器19
に供給されるIF信号34および検波回路16に供給さ
れるIF信号35には妨害成分が含まれることがない。 また、この場合、すなわちUS−6ch以外の放送チャ
ンネルが選局された場合、SAWフィルタ33の選択特
性は図2Aに示した広帯域の特性をそのまま使用するこ
とができるので、いわゆる広帯域検波が可能になる。
【0022】このように、上述の実施例によれば、US
−6chを選局したときにのみ、SAWフィルタ33の
トラップ回路を動作状態として、FM−201chのR
F信号がチューナ14によって変換された妨害信号を除
去することができるという効果が得られる。また、US
−6ch以外の放送チャンネルを選局したときには、S
AWフィルタ33のトラップ回路が非動作状態になるの
で、広帯域検波が可能になるという効果が得られる。
【0023】なお、上述の実施例においては、SAWフ
ィルタ33にトラップ回路を形成した構成としているが
、これに限らず、US−6chを選局したときにのみ動
作状態になるLC回路(例えば、LC回路に並列に電子
的なスイッチを設け、その電子的なスイッチをUS−6
chが選択されたときにのみオン状態にする)によるト
ラップ回路をSAWフィルタの前段に設ける構成として
もよい。なお、LC回路によるトラップ回路とした場合
には、検波回路16の後段に位相補償回路を挿入する。
【0024】また、上述の実施例においては、アメリカ
国のテレビジョン放送の受信装置に適用した例について
示しているが、アメリカ国に限らず、図5Aに示したR
F信号の分布に類似する分布を有する放送の受信装置に
適用しても同様の効果が得られることはもちろんである
【0025】また、本発明は上述の実施例に限らず本発
明の要旨を逸脱することなく種々の構成を採り得ること
はもちろんである。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明受信装置に
よれば、IF回路に、テレビジョン放送のRF信号の周
波数に隣接するFM放送のRF信号がチューナによって
変換された妨害信号をトラップするトラップ回路を設け
、このトラップ回路が、上記テレビジョン放送のうち、
上記FM放送のRF信号の周波数に隣接するテレビジョ
ン放送が選局されたときにのみ動作状態にされ、それ以
外のテレビジョン放送が選局されたときには非動作状態
にされるようにしたので、FM放送に周波数が隣接する
テレビジョン放送に対する妨害が除去され、それ以外の
テレビジョン放送に対しては広帯域検波を行うことがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による受信装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】Aは、図1例の受信装置のうち、SAWフィル
タに組み込まれているトラップ回路がオフ状態のときの
映像IF信号に対する選択度を示す特性図である。 Bは、図1例の受信装置のうち、SAWフィルタの音声
IF信号に対する選択度を示す特性図である。 Cは、図1例の受信装置のうち、SAWフィルタに組み
込まれているトラップ回路がオン状態のときの映像IF
信号に対する選択度を示す特性図である。
【図3】Aは、図1例の受信装置のうち、チューナの入
力側の周波数配列を示す線図である。 Bは、図1例の受信装置のうち、チューナの出力側の周
波数配列を示す線図である。
【図4】Aは、アメリカ国におけるRF信号の周波数配
列を示す線図である。 Bは、図5に示すチューナのうち、FMトラップ回路の
特性を示す線図である。
【図5】一般的なチューナの構成を示すブロック図であ
る。
【図6】従来の技術による受信装置の構成を示すブロッ
ク図である。
【符号の説明】
14  チューナ 16  検波回路 32  IF回路 33  SAWフィルタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  テレビジョン放送のRF信号が供給さ
    れてIF信号に変換するチューナと、上記IF信号を増
    幅しかつ必要な帯域幅を得るためのIF回路と、このI
    F回路からのIF信号が供給されて映像信号と音声信号
    とを検波出力する検波回路とを備える受信装置において
    、上記IF回路にトラップ回路を設け、このトラップ回
    路は、上記テレビジョン放送のRF信号の周波数に隣接
    するFM放送のRF信号が上記チューナによって変換さ
    れた妨害信号をトラップするものであり、上記トラップ
    回路は、上記テレビジョン放送のうち、上記FM放送の
    RF信号の周波数に隣接するテレビジョン放送が選局さ
    れたときにのみ動作状態にされ、それ以外のテレビジョ
    ン放送が選局されたときには非動作状態にされることを
    特徴とする受信装置。
JP3150522A 1991-06-21 1991-06-21 受信装置 Pending JPH04373279A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3150522A JPH04373279A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 受信装置
US08/515,575 US5577270A (en) 1991-06-21 1995-08-16 Receiver for eliminating a crosstalk of an adjacent broadcast

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3150522A JPH04373279A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 受信装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04373279A true JPH04373279A (ja) 1992-12-25

Family

ID=15498709

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3150522A Pending JPH04373279A (ja) 1991-06-21 1991-06-21 受信装置

Country Status (2)

Country Link
US (1) US5577270A (ja)
JP (1) JPH04373279A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465489B1 (ko) * 2001-05-31 2005-01-13 알프스 덴키 가부시키가이샤 텔레비전수신기
JP2007281585A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Alps Electric Co Ltd テレビジョンチューナの入力回路

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09162766A (ja) * 1995-12-04 1997-06-20 Alps Electric Co Ltd 衛星放送受信チューナ
JP2806888B2 (ja) * 1996-06-25 1998-09-30 静岡日本電気株式会社 無線選択呼出受信機
US6400393B1 (en) * 1996-11-20 2002-06-04 Samsung Electronics Co., Ltd. DTV receiver with filter in I-F circuitry to suppress FM sound carrier of NTSC Co-channel interfering signal
DE19728315A1 (de) * 1997-07-03 1999-01-07 Philips Patentverwaltung Fernsehsignal-Empfänger
US6542561B1 (en) * 1998-01-21 2003-04-01 Sony Corporation Information receiving device and method
JP3490023B2 (ja) * 1999-04-20 2004-01-26 アルプス電気株式会社 テレビジョン信号受信チューナ
JP3943805B2 (ja) 2000-05-26 2007-07-11 アルプス電気株式会社 テレビジョンチューナの中間周波同調回路
DE10163798A1 (de) * 2001-12-22 2003-07-03 Philips Intellectual Property Fernsehsignal-Empfänger mit universalem Ausgang für verschiedenartige Oberflächenwellenfilter
JP3097063U (ja) * 2003-04-09 2004-01-15 アルプス電気株式会社 テレビジョンチューナ
JP3114458U (ja) * 2005-07-07 2005-10-27 アルプス電気株式会社 テレビジョンチューナ

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4287602A (en) * 1972-11-28 1981-09-01 Corporation For Public Broadcasting Rejection filter to remove TV channel 6 and FM radio interference
US4660087A (en) * 1986-02-28 1987-04-21 Rca Corporation Video signal processing system with offset sound trap
US5034994A (en) * 1989-04-13 1991-07-23 Rca Licensing Corporation Single balanced mixer with output filter
KR920008266Y1 (ko) * 1989-12-31 1992-11-14 삼성전자 주식회사 Tv방송의 6채널 수신시 fm혼신방지회로
US5146338A (en) * 1990-08-06 1992-09-08 Thomson Consumer Electronics, Inc. Fixed rf agc of a television tuner for fm reception in a television receiver

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100465489B1 (ko) * 2001-05-31 2005-01-13 알프스 덴키 가부시키가이샤 텔레비전수신기
JP2007281585A (ja) * 2006-04-03 2007-10-25 Alps Electric Co Ltd テレビジョンチューナの入力回路

Also Published As

Publication number Publication date
US5577270A (en) 1996-11-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5068918A (en) Receiver for terrestrial am and satellite fm-tv broadcasting signals
US5638141A (en) Broadcast signal receiver having a low-noise amplifier inserted before a tuner
JPH04262682A (ja) テレビジョン受像機
JPH04373279A (ja) 受信装置
JPH05252467A (ja) テレビジョン受像機
JP4235560B2 (ja) チューナ用の自動利得制御
JPH04262683A (ja) テレビジョン装置
US2650265A (en) Dual purpose carrier wave receiver
JP2004519871A (ja) オフセットチューニング手段を有するデジタル信号のためのテレビジョン受信機
JP4295479B2 (ja) テレビジョンチューナ
JP3607053B2 (ja) テレビジョン信号の中間周波回路
JP2003008929A (ja) ブースタ
JP2003283352A (ja) 高周波受信装置
KR100235351B1 (ko) 개선된 방송용 복합튜너
KR100862519B1 (ko) 불요파 배제성능을 개선한 위성방송 수신기 및 멀티 방송수신 시스템
JP2003125231A (ja) テレビ受信用ブースタ
JP3360364B2 (ja) バランス出力型チューナ装置の中間周波処理回路
KR20020030379A (ko) 트랩 회로를 이용한 더블 컨버젼 방식의 튜너
JP3036880B2 (ja) バンドパスフィルタの分割方法
KR100690373B1 (ko) Tv 신호와 fm 라디오 신호 둘 모두에 대한 자동 이득 제어 방법 및 디바이스와, 이 신호들을 위한 수신 장치
JP3283425B2 (ja) チューナのトラップ回路
KR100235352B1 (ko) 개선된 방송용 복합튜너
KR101101627B1 (ko) 광대역 방송 수신 장치
JP3607227B2 (ja) デジタル地上波放送受信機
JPS61256830A (ja) 防害波除去装置