JPS61256830A - 防害波除去装置 - Google Patents

防害波除去装置

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JPS61256830A
JPS61256830A JP9861985A JP9861985A JPS61256830A JP S61256830 A JPS61256830 A JP S61256830A JP 9861985 A JP9861985 A JP 9861985A JP 9861985 A JP9861985 A JP 9861985A JP S61256830 A JPS61256830 A JP S61256830A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
interference wave
mixer
oscillator
Prior art date
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Pending
Application number
JP9861985A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobutaka Inoue
井上 信敬
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Maspro Denkoh Corp
Original Assignee
Maspro Denkoh Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Maspro Denkoh Corp filed Critical Maspro Denkoh Corp
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Publication of JPS61256830A publication Critical patent/JPS61256830A/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/26Circuits for superheterodyne receivers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)
  • Noise Elimination (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は例えば衛星電波受信システム中に組込まれて、
受信を希望する電波に対してそれに周波数の近接した受
信を希望しない電波が妨害を与えることを防止する為に
用いられる妨害波除去装置に関する。
〔従来の技術〕
通信衛星インテルサットv号で使用される周波数帯は3
.7〜4.2GHz である。一方地上のマイクロ波回
線で使用される信号の周波数帯は4.090GHz、4
.130GHz、4.170GHz等であり、上記通信
衛星の周波数帯内に存在している。中型のパラボラアン
テナを通信衛星インテルサットv号に向は衛星電波を受
信し、周波数変換し、後段で映像・音声の信号処理をし
てAVテレビ等の画面に映し出すシステムでは、地上の
マイクロ波回線の信号電波が通信衛星の電波の受信に妨
害を与えてテレビ画面に十字状の邪魔な模様が現れたシ
(第4図参照)、通信衛星電波による画面とは全く別の
画面が現れたシすることがある。この様な場合、上記の
様な受信システムの信号伝送経路中に、妨害波となるマ
イクロ波回線信号の周波数成分を除去する為のトラップ
を介設して上記の妨害を軽減しようとする努力が払われ
ていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来の妨害波除去装置には次のような問題点がある
。即ち、除去すべきマイクロ波回線信号の周波数が地域
によシ異なるから、特定周波数のみに固定された従来の
トラップでは広い地域で使用できないという事である。
また取シ扱う周波数帯が高い為に妨害波のみを効果的に
除去する事が出来ず、信号成分も大部分消されてしまう
という問題も起きる。本発明は上記のような問題点を解
決すべくなされたもので、一種類の妨害波除去装置でも
っているんな地域の妨害に対処することが出来て、しか
も信号成分を消す事無く妨害波のみを効果的に除去出来
る妨害波除去装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
この目的を解決させるために、請求の範囲記載のとおυ
の手段を講じたものであって、その作用は次のとおシで
ある。
〔作用〕
妨害波除去装置の入力端には信号と共に妨害波も加わる
。この信号は発振器が出力する局部発振信号を用いて第
1のミキサで周波数変換される。
上記発振器の発振信号の周波数は周波数制御手段により
変化できる。信号と共に信号よシ低い周波数の妨害波が
入力端に加わる時は、妨害波が無い時よりも例えば高い
周波数で発振器を発振させている。逆に信号よシ高い周
波数の妨害波が信号に混じって入力端に加わる時は、妨
害波が無い時よりも上記と逆に例えば低い周波数で発振
器を発振させている。この為第1のミキサで周波数変換
された時、信号は次段のフィルタ要素を通れるが、妨害
波はフィルタ要素の通過帯域外の周波数になっていて通
過出来ない。フィルタ要素を通過した信号は次段の第2
のミキサによシ元の周波数帯に戻され出力端から出力さ
れる。
〔実施例〕
以下本願の実施例を示す図面について説明する。
第1図は通信衛星電波受信システムを示す系統図である
01は通信衛星電波を受信する為のアンテナを示し、直
径約6m位の中型のパラボラアンテナ等が用いられる。
該アンテナ1によシ、通信衛星インテルサットv号から
到来する3、7〜4.2GHz帯の電波を受信する。尚
地上のマイクロ波回線で使用されている、例えば4.1
30 GHz帯の電波もこのアンテナ1で受かってしま
う。2は通称LNAと呼ばれる低雑音増幅器(以下LN
Aと称す)であって、アンテナ1で受信した通信衛星か
らの3.7〜4.2GHz帯の信号を、雑音の混入少な
く増幅する為のものである。間該LNA2は通常アンテ
ナ1の一次放射器の位置に設けられる。3は通称LNB
と呼ばれるブロックダウン・コンバーター(以下LNB
と称す)であって、通信衛星からの上記周波数帯の信号
を1.0〜1.5GHzの中間周波信号に変換する為の
ものである。
4は受信用チューナーで、上記LNB3からの中間周波
信号のうちから一波を選び、映像・音声信号に復調して
後段へ送出する。該受信用チューナー4において、4a
は入力端子、4bは映像信号出力端子、4cは音声信号
出力端子を示す。5はテレビ受像機で、AVテレビ等が
用いられる。
次に受信用チー−す−4の詳しい構成について説明する
。6はミキサで、選局用に用いられる。
7はvCOで、電圧入力端7aに加わる電圧の大きさに
対応した周波数の局部発振信号を出力端7bから出力す
る。8は選局部で、希望のチャンネルを選択する為の選
局スイッチを備えておシ、該選局スイッチで選ばれたチ
ャンネルに対応した大きさの選局用電圧を発生する。9
はバンドパスフィルタで、385〜415 MHzの帯
域の信号を通過させる。10は妨害波除去装置で、通信
衛星の電波と共にアンテナ1で受かってしまい、LNA
2、LNB3.  ミキサ6、バンドパスフィルタ9を
も通過して来たマイクロ波回線の信号成分を除去して、
通信衛星の信号成分のみを後段へ通過させるものである
。10aは該妨害波除去装置10の入力端、10bは出
力端を示す。11は入力端10a側に設けられた第1の
ミキサを示す。12は発振器として示すvCOで、電圧
入力端12aに加わる電圧の大きさに対応した周波数の
局部発振信号を出力端12bから出力する。13は周波
数制御手段として例示する可変電圧源で、例えば可変抵
抗器等を備えており、その可変抵抗器のツマミの位置に
対応した大きさの電圧を発生する。尚発振器12と可変
電圧源13はPLL(位相同期ループ)を用いたシンセ
サイザ方式にしてもよい。14はフィルタ要素として例
示するバンドパスフィルタで60〜80MHz帯の信号
を通過させ他は阻止する。尚該バンドパスフィルタ14
としては例えば弾性表面波フィルタ(SAWフィルタ)
が用いられるo15は出力端10b側に設けられた第2
のミキサを示す。16はリミッタ−117はFM復調回
路を示す。18は分配回路、19は映像信号処理部、2
0は音声信号処理部を示す。21は各機器を結ぶ給電線
で、例えば同軸ケーブル等が用いられる。
次に上記の様な妨害波除去装置10を内蔵した受信用チ
ューナー4を用いて通信衛星電波を受信する場合の動作
について、第1図と第2図を用いて説明する。ここで第
2図は第1図における各部の信号スペクトラム波形・特
性を示す動作説明図である。図において左縦列(I)は
マイクロ波回線等の信号による妨害が無い場合の各部の
波形・特性を示し、右縦列(■)、中縦列(III)は
通信衛星からの信号に混じった妨害波がある場合の各部
の波形・特性を示している。また横の列(A)の段は第
1図のA点での信号波形、(B)の段は第1図のB点で
の信号波形、(C)の段はバンドパスフィルタ14の減
衰特性、(D)の段は第1図のD点での信号波形、(E
)の段は第1図のE点での信号波形を示している。
(イ)マイクロ波回線等の信号による妨害が無い場合3
.7〜4.2GHz帯の通信衛星インテルサットv号か
らの信号は、アンテナ1で受信されLNA2で増幅され
LNB3で1.0〜1.5 GHz帯の中間周波信号に
変換され、受信用チューナー4の入力端子4aに加わる
。選局部8は例えばインテルサットv号の信号のうち4
.135 GHz帯の信号を選局するように操作される
。即ちこの選局希望の信号は入力端子4aには1.06
5 GHzの中間周波信号となって加わっておシ、一方
選局部からの選局用電圧によってVCO7は1.465
 GHzの局部発振信号を発振している0その結果ミキ
サ6によって周波数変換され385〜415 MHzの
周波数となった希望信号の中間周波信号のみがバンドパ
スフィルタ9を通過して、妨害波除去装置10の入力端
10aに加わる。妨害波除去装置10においては、可変
電圧源13の操作によってV CO12が330 MH
zの局部発振信号を出力しており、A点〜E点において
は夫々第2図(I)列に示す(A)〜(E)の信号スペ
クトラム波形が現れる。
尚各図においてSは信号のスペクトラム波形を示してい
るが、FM変調がかかつているのでスペクトラムは一線
に固定されず常時中心周波数(中央の実線)に対して左
右に振れている。スペクトラムを破線で示したのはその
理由による。妨害波除去装置10の出力端10bからは
(E)で示したスペクトラムの信号が出力され、以後周
知の様にリミッタ−16で不要なAM成分が除かれ、F
M復調回路17によって復調され、分配回路18で分配
される。
そして映像信号処理部19.音声信号処理部20におい
て映像・音声側々に処理されて出力端4b、4Cからテ
レビ受像機5に向けて出力される。テレビ受像機5では
通信衛星からの4.135 GHz帯の映像・音声情報
を楽しむ事が出来る。
(ロ)妨害波の周波数が通信衛星電波の周波数に対して
低い場合(希望信号よりも周波数の低い妨害波が混じっ
て妨害波除去装置に加わる場合)通信衛星インテルサッ
トv号からの3.7〜4.2 GHz帯の信号に混じっ
て、地上のマイクロ波回線の4.130 GHz帯の信
号がアンテナ1で受かったとする。このとき可変電圧源
13を操作して、VC012が例えば340 MHzの
局部発振信号を出力する様調節しておく。選局部8は(
イ)の場合と同様に通信衛星インテルサットv号の信号
のうち4、135 GHz帯の信号を選局するように操
作される。従って4.135 GHz帯の通信衛星の信
号は、(イ)の場合と同様に処理されて妨害波除去装置
10の入力端10aに加わる。一方妨害波となる4、 
130 GHz帯の信号は、アンテナ1で受信され、L
NA2.LNB3を通って1.070 GHzの中間周
波となってチューナー4の入力端子4aに加わる。そし
てミキサ6によって395 MHz帯に変換され、バン
ドパスフィルタ9を通過して妨害波除去装置10の入力
端10aに加わる。妨害波除去装置10においては、可
変電圧源13の操作によってVCO12が340 MH
zの局部発振信号を出力しておシ、また上記の様に通信
衛星の信号と妨害波が混在しているから、A点〜E点に
おいては夫々第2図(II)列に示す(A)〜(E)の
信号スペクトラム波形が現れる。尚各図においてSは信
号のスペクトラム波形、Nは妨害波のスペクトラム波形
を示している。第2図(n)列の(E)図から明らかな
様に妨害波除去装置10の出力端10bには妨害波成分
Nが除去されて信号Sのみが現れる。以後は(イ)の場
合と同様に信号が処理されて、テレビ受像機5で4.1
35 GHz帯の通信衛星からの映像・音声情報を楽し
める。
(ハ)妨害波の周波数が通信衛星電波の周波数に対して
高い場合(希望信号よりも周波数の高い妨害波が混じっ
て妨害波除去装置に加わる場合)現状では周波数割当の
関係からこの場合の混信問題は起きていない様であるが
、マイクロ波回線の帯域に更に新たな周波数帯域が加わ
った時発生する可能性がある。本発明の妨害波除去装置
はこの様な場合にも対処できる。妨害波除去装置10の
入力端10aに第2図(III)列(A)のスペクトラ
ムで表わされる信号S、妨害波Nが加わったとすれば、
可変電圧源13を操作してVCO12が例えば320 
MHzの局部発振信号を発振するよう調整する。すると
妨害波除去装置10のA点〜E点においては第2図(I
I[)列の(A)〜(E)の信号スペクトラム波形が現
れる。(III)列の(E)図から明らかな如く、妨害
波除去装置10の出力端10bには信号成分Sのみが現
れて妨害波成分Nは除去されている。以後は(イ)の場
合と同様である。
尚上記(イ)〜(ハ)についてV CO12の発振周波
数は固定的であったが、テレビ受像機13の画面を見な
がら可変電圧源13の可変抵抗器ツマミ(図示せず)を
操作し、最も妨害が目立たない様にVCO12の周波数
を設定すればよい0この様な設定が終わった後は可変抵
抗器ツマミはそのままの位置に固定して用いられる。
次に第3図はフィルタ要素14として帯域消去フィルタ
を用いた場合の各部の信号スペクトラム波形を示すもの
で、(aL  (bL  ca)、(e)は夫々第1図
におけるA、  B、 D、 E点でのスペクトラムを
示している。また(C)はフィルタ要素14としての帯
域消去フィルタの減衰特性を示している。妨害波除去装
置10の入力端10aには(a)で示す様に第2図(m
)列の(A)と同じく信号成分Sと妨害波成分Nとが混
在して加わる。可変電圧源13はVCO12が320 
MHzの局部発振信号を発振するように操作され、第1
図に示すB点では(b)で示す周波数帯になる。そして
フィルタ要素14として例示した(C)図の如き減衰特
性を持つ帯域消去フィルタを通!り(d)図のように妨
害波成分Nは除去され、第2のミキサ15によって信号
成分は元の周波数帯に戻される。そして出力端10bか
らは(、)で示す様に信号成分Sのみが後段へ送られる
尚以上は妨害波除去装置を通信衛星電波(マイクロ波帯
域)受信用のシステム中に組み込んで使用する例を示し
たが、それ以外にUHF帯域の信号の受信やVHF帯域
の信号の受信等の際にも本発明に係る妨害波除去装置が
使用出来る事はいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上のように本願にあっては、受信を希望する信号と共
に妨害波が受信され、その妨害波は地域によシ周波数が
異なる性質のものであっても、一種類のもので対応でき
る便利な妨害波除去装置が提供できる。
しか−も妨害波を除去する為のフィルタ要素は第1のミ
キサで周波数が落とされた後に設けであるから信号成分
を消す事無く妨害波のみを効果的に除去出来る特長があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は妨害波除去装置を内蔵した受信用チー−チーを
用いた通信衛星電波受信システムの系統図、第2図はフ
ィルタ要素としてバンドパスフイルタを用いた場合の第
1図における各部の信号スペクトラム波形・特性を示す
動作説明図、第3図はフィルタ要素として帯域消去フィ
ルタを用いた場合の第1図における各部の信号スペクト
ラム波形・特性を示す動作説明図、第4図は妨害波を除
去しない場合のテレビ受像機画面の一例を示す図。 1−・・アンテナ、4・・・受信用チューナー、5・・
・テレビ受像機、10・・・妨害波除去装置、10a嗜
・・入力端、10b・・・出力端、11・―・第1のミ
キサ、12・Φ・VCo、13・・・可変電圧源、14
・・・フィルタ要素、15・・・第2のミキサ。 特許出願人  マスプロ電工株式会社 代表者 端 山  孝 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 高周波信号が加わる入力端と、上記入力端に加わる信号
    を発振器からの局部発振信号で周波数変換して入力信号
    よりも周波数の低い中間周波信号をつくり出す第1のミ
    キサと、上記中間周波信号を上記発振器からの局部発振
    信号で周波数変換して元の信号の周波数帯域に戻す第2
    のミキサと、該第2のミキサ出力を出力する出力端と、
    上記第1のミキサと上記第2のミキサとの間に介設され
    た受信希望の高周波信号分を通過するフィルタ要素と、
    上記発振器と、上記発振器の発振周波数を制御する為の
    周波数制御手段とを備えていることを特徴とする妨害波
    除去装置。
JP9861985A 1985-05-09 1985-05-09 防害波除去装置 Pending JPS61256830A (ja)

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JP9861985A JPS61256830A (ja) 1985-05-09 1985-05-09 防害波除去装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63140742U (ja) * 1987-03-06 1988-09-16
JP2006528769A (ja) * 2003-07-24 2006-12-21 ユニバーシティ、カレッジ、カーディフ、コンサルタンツ、リミテッド 高周波回路アナライザ、高周波入力信号に対する電子デバイスの応答測定方法およびそれらの較正方法並びにそれらを含む回路の設計を改良および製造する方法。
JP2010523012A (ja) * 2007-11-28 2010-07-08 ビ−エイイ− システムズ パブリック リミテッド カンパニ− 可変フィルタ

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