JP2003000830A - パチンコ機 - Google Patents

パチンコ機

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JP2003000830A
JP2003000830A JP2001185296A JP2001185296A JP2003000830A JP 2003000830 A JP2003000830 A JP 2003000830A JP 2001185296 A JP2001185296 A JP 2001185296A JP 2001185296 A JP2001185296 A JP 2001185296A JP 2003000830 A JP2003000830 A JP 2003000830A
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JP
Japan
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winning opening
pachinko machine
partition member
game
game ball
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Pending
Application number
JP2001185296A
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English (en)
Inventor
Kazumi Aoki
一美 青木
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Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技球の衝突による衝撃を緩和すること。 【解決手段】 遊技球の流量が多い、大入賞口6の下方
に、上外方から下内方へ傾斜した左右1対の下部8cを
有する仕切部材8を設けた。このように、仕切部材8を
設けたことにより、大入賞口6に入賞せずに、その大入
賞口6の下方に逸れてしまった遊技球が下部8cに衝突
することによって、その遊技球が大入賞口6の下方に設
けられているアウト玉受部材10等に衝突するときの衝
突速度が小さくなり、その衝突による衝撃が緩和されて
アウト玉受部材10等の破損が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、遊技球を打ち出
して入賞口への入賞を競うパチンコ機に係り、特に、入
賞口の近傍に遊技球を案内する仕切部材を設けたパチン
コ機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のパチンコ機としては、例
えば特開平6−126027号公報に記載されているも
のが知られている。このパチンコ機においては、図5に
示すように、遊技盤面にビス着されたベース枠101の
左右端部に、上外方から下内方へ傾斜した上辺102a
と、内側面が大入賞口103の側縁に整合された垂直状
の下辺102bと、が連接された左右1対の下仕切部材
102が取り付けられている。
【0003】そして、大入賞口103が開いているとき
には、その大入賞口103の左又は右に逸れてしまった
遊技球を、下仕切部材102の上辺102a及び下辺1
02bによって大入賞口103に案内するようになって
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のパチンコ機においては、大入賞口103が閉じてい
るときにも、大入賞口103の左又は右に逸れた遊技球
を大入賞口103のところに案内するようになっている
ので、遊技盤面上に打ち出された遊技球は、その殆どが
同じような道筋を経て、大入賞口103の下方に設けら
れている部材に衝突するため、その衝撃で前記部材が破
損してしまう恐れがあった。また、大入賞口103が開
いているときには、下仕切部材102の上辺102a及
び下辺102bに案内された多くの遊技球が、大入賞口
103を開閉する扉部材104に衝突するため、その衝
撃で扉部材104が破損してしまう恐れがあった。
【0005】さらに、下仕切部材102が取り付けられ
ていないパチンコ機においても、大入賞口103が開い
ているときには、その大入賞口103に入賞させようと
して、多くの遊技球を同じように打ち出すので、大入賞
口103に入賞しなかった遊技球は、その殆どが同じよ
うな道筋を経て、大入賞口103の下方に設けられてい
る部材に衝突するため、その衝撃で前記部材が破損して
しまう恐れがあった。
【0006】本発明は、上記従来のパチンコ機の未解決
の問題点に着目してなされたものであって、遊技球の衝
突による衝撃を緩和することができるパチンコ機を提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明であるパチンコ機は、遊技球が
入賞する入賞口と、その入賞口の下方に設けられて、上
外方から下内方へ傾斜している左右1対の第1の仕切部
材と、を備えたことを特徴とする。一方、上記課題を解
決するために、請求項2に係る発明であるパチンコ機
は、遊技球が入賞する入賞口と、下端側で傾動可能に支
持されて、前記入賞口を開閉する扉部材と、前記入賞口
の側方に設けられて、少なくとも上面が上外方から下内
方へ傾斜した左右1対の第2の仕切部材と、を備え、前
記第2の仕切部材は、その上面の下端が、前記入賞口を
開いているときの前記扉部材の上面に揃えて設けられて
いることを特徴とする。なお、前記第2の仕切部材の上
面の下端は、前記第2の仕切部材から前記扉部材に遊技
球を滑らかに案内することができるくらいに、前記入賞
口を開いているときの前記扉部材の上面に揃っていて、
前記第2の仕切部材が案内した遊技球で前記扉部材に与
えてしまう衝撃を小さくすることができればよく、例え
ば、前記第2の仕切部材の上面を前記扉部材より高く設
けてもよいし、逆に、前記扉部材を前記第2の仕切部材
より高く設けてもよい。
【0008】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
記載の発明であるパチンコ機において、下端側で傾動可
能に支持されて、前記入賞口を開閉する扉部材と、前記
入賞口の側方に設けられて、少なくとも上面が上外方か
ら下内方へ傾斜した左右1対の第2の仕切部材と、を備
え、前記第2の仕切部材は、その上面の下端が、前記入
賞口を開いているときの前記扉部材の上面に揃えて設け
られている。
【0009】さらに、請求項4に係る発明は、請求項1
又は請求項3に記載の発明であるパチンコ機において、
前記入賞口の側方に設けられて、少なくとも上面が上外
方から下内方へ傾斜した左右1対の第2の仕切部材と、
その第2の仕切部材の下端と前記第1の仕切部材の上端
との間に介挿された垂直状の第3の仕切部材と、を備え
た。
【0010】したがって、請求項1に係る発明であるパ
チンコ機にあっては、遊技球の流量が多い、入賞口の下
方に、少なくとも上面が上外方から下内方へ傾斜してい
る左右1対の第1の仕切部材を備えたため、入賞口に入
賞せずに、その入賞口の下方に逸れてしまった遊技球が
前記第1の仕切部材の上面に衝突することによって、そ
の遊技球が前記入賞口の下方に設けられている部材に衝
突するときの衝突速度が小さくなり、その衝突による衝
撃が緩和されて前記部材の破損が防止される。
【0011】また、遊技球の落下速度が小さくなるの
で、それらの遊技球が遊技盤面上を動いている時間が長
くなり、遊技盤面上を動き回る遊技球の数が増えるた
め、遊技性が高くなることが期待できる。ここで、前記
入賞口の下方に設けられている部材は、どのような部材
であってもよいが、例えば別の入賞口であれば、第1の
仕切部材の下端間の幅を調節することによって、前記別
の入賞口の入賞率を容易に調節することができる。
【0012】一方、請求項2又は請求項3に係る発明で
あるパチンコ機にあっては、入賞口の側方に設けられ
て、少なくとも上面が上外方から下内方へ傾斜した左右
1対の第2の仕切部材は、その上面の下端が、前記入賞
口を開いているときの前記扉部材の上面に揃えて設けら
れているため、前記入賞口を開いているときに、前記入
賞口の左又は右に逸れてしまった多くの遊技球を前記入
賞口に案内しても、それらの遊技球で前記扉部材に衝撃
を与えてしまうことはなく、前記扉部材の破損を防ぐこ
とができる。
【0013】さらに、請求項4に係る発明であるパチン
コ機にあっては、入賞口の側方に設けられて、少なくと
も上外方から下内方へ傾斜した左右1対の第2の仕切部
材の下端と、第1の仕切部材の上端との間に垂直状の第
3の仕切部材が介挿されているため、前記入賞口が閉じ
られているときに、遊技球の落下経路が複雑になって、
その遊技球が前記入賞口の下方に設けられている部材に
衝突するときの衝突速度が小さくなり、その衝突による
衝撃が緩和されて前記部材の破損が防止される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るパチンコ機
の、実施の形態を図面に基づいて説明する。本発明の第
1の実施形態のパチンコ機1は、遊技盤面2上に打ち出
された遊技球の入賞を競うものであって、図1に示すよ
うに、遊技盤面2には、当該遊技盤面2の下方から打ち
出された遊技球をほぼ円状に誘導して遊技盤面2の上部
中央等に導く誘導レール3が設けられている。
【0015】遊技盤面2の略中央には、図柄合わせゲー
ムを実行する表示装置4が配置されており、前記図柄合
わせゲームの実行過程における図柄の変動及び実行結果
として確定した図柄を表示するようになっている。ま
た、表示装置4の下方には、遊技球が入賞したことを契
機として前記図柄合わせゲームを実行させる始動入賞口
5が配置されている。
【0016】さらに、始動入賞口5の下方には大入賞口
6が配置され、また、その前面には下端縁で傾動可能に
軸支されて、大入賞口6を開閉する開閉板7が設けられ
ており、開閉板7は、特賞状態が発生したときに、一定
時間(30秒)あるいは所定個数(例えば10個)の遊
技球が入賞するまでのいずれか短い時間内だけ大入賞口
6を開放するようになっている。
【0017】そして、遊技プログラムに従って、遊技者
により打ち出された遊技球が始動入賞口5へ入賞したこ
とを契機に、遊技盤面2の中央に配置されている表示装
置4上で、スロットマシンに見立てた図柄合わせゲーム
を実行し、例えば「777」等の所定の数字が揃ったと
きには、大入賞口6を開く「特賞状態」といった、所定
の遊技状態を開始するようになっている。
【0018】また、大入賞口6の両側方には、上面が上
外方から下内方へ傾斜して下端の上面が大入賞口6の上
辺と同じ高さに設けられた上部8aと、内側面が大入賞
口6の側縁に整合された垂直状の中央部8bと、大入賞
口6の下方に設けられて、上面が上外方から下内方へ傾
斜する下部8cと、が連接された左右1対の仕切部材8
が取り付けられている。
【0019】さらに、大入賞口6の下方であって遊技盤
面2の最下方には、遊技盤面2に正対して右下方に設け
られたアウト口9に、上記大入賞口6等のいずれにも入
賞しなかった遊技球を案内するためのアウト玉受部材1
0が設けられている。次に、本実施の形態のパチンコ機
の動作を具体的な状況に基づいて詳細に説明する。
【0020】まず、遊技を開始した遊技者が、始動入賞
口5に入賞させようとして遊技球を打ち出したが、打ち
出した遊技球が始動入賞口5へ入賞しても、遊技盤面2
の中央に配置されている表示装置4上で所定の数字が揃
わない状態が続いているとする。すると、大入賞口6は
閉じられているため、その大入賞口6の下方に逸れてし
まった遊技球は、図2(a)に示すように、仕切部材8
の上部8aや下部8cの上面に衝突して落下速度が小さ
くなり、大入賞口6の下方に設けられているアウト玉受
部材10に遊技球が衝突するときの衝突速度が小さくな
って、その衝突の衝撃が緩和され、アウト玉受部材10
の破損が防止される。
【0021】また、遊技球の落下速度が小さくなるの
で、それらの遊技球が遊技盤面2上を動いている時間が
長くなり、遊技盤面2上を動き回る遊技球の数が増える
ため、遊技性が高くなることが期待できる。始動入賞口
5への入賞を繰り返しているうちに、遊技盤面2の中央
に配置されている表示装置4上で「777」が揃って
「特賞状態」になり、開閉板7が開いて大入賞口6が開
かれたとする。すると、図2(b)に示すように、大入
賞口6の左又は右に逸れてしまった遊技球は、仕切部材
8の上部8aの上面に衝突して大入賞口6に案内される
とともに、中央部8bによって、前記案内途中に遊技球
の仕切部材8からの零れが防止される。
【0022】ちなみに、上記第1の実施の形態では、パ
チンコ機として「第1種連続役物型ぱちんこ遊技機」に
適用した例を示したが、パチンコ機の種類を限定するも
のではなく、例えば、図3に示すように、パチンコ機と
して「第3種始動口付ぱちんこ遊技機」に適用するよう
にしてもよい。「第3種始動口付ぱちんこ遊技機」にあ
っては、図3に示すように、大入賞口6の下方に別の入
賞口11が設けられていることがあるが、左右の仕切部
材8の下部8cの下端間の幅を調節することによって、
別の入賞口9の入賞率を容易に調節することができる。
【0023】次に、本発明のパチンコ機の第2の実施形
態について説明する。この実施形態は、図4に示すよう
に、開閉板7が開いたときに、その開閉板7の上面と上
部8aの下端の上面とが同じ高さになるように仕切部材
8が設けられている点が第1の実施形態と異なってい
る。このように、第2の実施形態のパチンコ機にあって
は、大入賞口6が開かれているときに、大入賞口6の左
又は右に逸れてしまった多くの遊技球を大入賞口6に案
内しても、それらの遊技球で開閉板7に衝撃を与えてし
まうことはなく、開閉板7の破損を防ぐことができる。
【0024】なお、上記実施の形態においては、入賞口
は大入賞口6に対応し、第1の仕切部材は下部8cに対
応し、扉部材は開閉板7に対応し、第2の仕切部材は上
部8aに対応し、第3の仕切部材は中央部8bに対応す
る。また、本実施の形態は、本発明に係るパチンコ機の
一実施例を示したものであり、入賞口の種類や配置等を
限定するものではない。
【0025】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明に係るパ
チンコ機にあっては、遊技球の流量が多い、入賞口の下
方に、上外方から下内方へ傾斜している左右1対の第1
の仕切部材を備えたため、入賞口に入賞せずに、その入
賞口の下方に逸れてしまった遊技球が前記第1の仕切部
材に衝突することによって、その遊技球が前記入賞口の
下方に設けられている部材に衝突するときの衝突速度が
小さくなり、その衝突による衝撃が緩和されて前記部材
の破損が防止される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のパチンコ機の第1の実施形態の構成を
示す概略構成図である。
【図2】本発明のパチンコ機の第1の実施形態に用いら
れる仕切部材及び大入賞口を説明するための説明図であ
る。
【図3】本発明のパチンコ機の第1の実施形態の変形例
を説明するための説明図である。
【図4】本発明のパチンコ機の第2の実施形態に用いら
れる仕切部材及び大入賞口を説明するための説明図であ
る。
【図5】従来のパチンコ機の構成を示す概略構成図であ
る。
【符号の説明】
1 パチンコ機 2 遊技盤面 3 誘導レール 4 表示装置 5 始動入賞口 6 大入賞口 7 開閉板 8 仕切部材 8a 上部 8c 下部 8b 中央部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技球が入賞する入賞口と、その入賞口
    の下方に設けられて、少なくとも上面が上外方から下内
    方へ傾斜している左右1対の第1の仕切部材と、を備え
    たことを特徴とするパチンコ機。
  2. 【請求項2】 遊技球が入賞する入賞口と、下端側で傾
    動可能に支持されて、前記入賞口を開閉する扉部材と、
    前記入賞口の側方に設けられて、少なくとも上面が上外
    方から下内方へ傾斜した左右1対の第2の仕切部材と、
    を備え、 前記第2の仕切部材は、その上面の下端が、前記入賞口
    を開いているときの前記扉部材の上面に揃えて設けられ
    ていることを特徴とするパチンコ機。
  3. 【請求項3】 下端側で傾動可能に支持されて、前記入
    賞口を開閉する扉部材と、前記入賞口の側方に設けられ
    て、少なくとも上面が上外方から下内方へ傾斜した左右
    1対の第2の仕切部材と、を備え、 前記第2の仕切部材は、その上面の下端が、前記入賞口
    を開いているときの前記扉部材の上面に揃えて設けられ
    ている請求項1に記載のパチンコ機。
  4. 【請求項4】 前記入賞口の側方に設けられて、少なく
    とも上面が上外方から下内方へ傾斜した左右1対の第2
    の仕切部材と、その第2の仕切部材の下端と前記第1の
    仕切部材の上端との間に介挿された垂直状の第3の仕切
    部材と、を備えた請求項1又は請求項3に記載のパチン
    コ機。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015027629A (ja) * 2014-11-14 2015-02-12 タイヨーエレック株式会社 遊技機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2015027629A (ja) * 2014-11-14 2015-02-12 タイヨーエレック株式会社 遊技機

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