JP2002530367A - N−アルキル−n′−ニトログアニジンの製造法 - Google Patents
N−アルキル−n′−ニトログアニジンの製造法Info
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- C06B—EXPLOSIVES OR THERMIC COMPOSITIONS; MANUFACTURE THEREOF; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS EXPLOSIVES
- C06B25/00—Compositions containing a nitrated organic compound
- C06B25/34—Compositions containing a nitrated organic compound the compound being a nitrated acyclic, alicyclic or heterocyclic amine
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07C277/00—Preparation of guanidine or its derivatives, i.e. compounds containing the group, the singly-bound nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups
- C07C277/08—Preparation of guanidine or its derivatives, i.e. compounds containing the group, the singly-bound nitrogen atoms not being part of nitro or nitroso groups of substituted guanidines
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Abstract
Description
ニジンの製造法が記載されており、この場合5−メチルイソチウロニウムスルフ
ェートは、常法でニトロ化され、引続き第2の反応工程でメチルメルカプト基は
、メチルアミンと置換される。2段階の反応が重要であることは、欠点である。
この2段階における収率は、実際にまさに良好であり、なかんずく大工業的尺度
でのメチルメルカプタンの分離は、処理技術的問題を投げかける。
溶液(水酸化カリウム)とメチルアミン塩酸塩とを60℃で反応させることによ
って得ることができることは、公知である(JACS 69、3028(194
7))。この方法の場合には、無機不純物の除去のために、2回までの再結晶化
が設けられていることが必要である。この場合、収率の損失は回避することがで
きない。
−N′−ニトログアニジンの製造法が記載されており、この場合ニトログアニジ
ンは、メチルアミン水溶液と0℃〜40℃の温度で反応される。この方法の欠点
は、低い反応温度によってもたらされる24時間の長い反応時間にある。
るだけ選択的な条件下で明らかに減少された反応時間で製造する状態にある1つ
の方法を提供することであった。
ートからなる懸濁液中に60℃を超える温度でアルキルアミン溶液を供給し、生
成されるアンモニアを除去することを特徴とする、N−アルキル−N′−ニトロ
グアニジンの製造法によって解決することができた。好ましい実施態様は、請求
項2から8までのいずれか1項の記載によって特徴付けられる。
度、有利に60〜90℃の温度、特に有利に60〜75℃の温度でアルキルアミ
ン溶液が供給される。この場合、アルキルアミンは、1〜6個のC原子を有する
分枝鎖状または非分枝鎖状の低級アルキルアミン、ベンジルアミンまたはシクロ
ヘキシルアミン、有利にヘキシルアミン、ペンチルアミン、第三ブチルアミン、
ブチルアミン、イソプロピルアミン、プロピルアミン、エチルアミンまたはメチ
ルアミン、特に有利にメチルアミンである。有利には、40%のメチルアミン溶
液が供給される。この場合には、生成されるアンモニアが除去、有利に駆出され
ることにより、平衡は反応最終製品の方向にずれる。好ましくは、これは、本発
明によれば、空気、窒素、CO2または別の適当なガスを導通により行なわれる
。生成されるアンモニアは、酸、例えば硝酸またはドライアイス(CO2)の添
加によって捕集されることができる。この場合、pH値は、できるだけ9以上で
ある。この反応の実施によって、アルキルアミンが直接に反応することが可能に
なる。こうして、意外なことに、反応の実施は、本質的に高い温度で可能になる
。結果として、ドイツ連邦共和国特許出願公開第19611654号明細書と比
較して本質的に短い反応時間を生じる。既に、15〜20分後に、反応は終結し
ている。高い純度で生成されたN−アルキル−N′−ニトログアニジン、例えば
N−メチル−N′−ニトログアニジンは、冷却後に濾別され、洗浄され、かつ乾
燥される。冷却過程で針状結晶が形成されることを回避するために、結晶の影響
を及ぼす添加剤、例えばポリビニルアルコールを添加することができる。
ニトレートを使用することもできる。この場合、加水分解によって生成される酸
は、有利にアルキルアミンの添加前に9以上のpH値に中和される。
チル−N′−ニトログアニジンを連続的方法で製造することも可能である。この
場合、第1の釜中で攪拌されたニトログアニジン懸濁液には、アルキルアミン水
溶液、但し、アルキルアミンは上記に定義されたものである、有利にメチルアミ
ン水溶液が60℃を超える温度で添加される。次の釜中で、成分は反応させるこ
とができ、その後に反応溶液は第3の釜中で冷却され、生成されるN−アルキル
−N′−ニトログアニジン、有利にN−メチル−N′−ニトログアニジンは、濾
別される。この連続的な方法の場合も、生成されるアンモニアが上記の記載と同
様に除去されることにより、平衡は反応最終製品の方向にずれる。非連続的方法
の場合も連続的方法の場合も、生成されるN−アルキル−N′−ニトログアニジ
ンは、場合によっては再結晶されてもよい。こうして本発明により得られたN−
メチル−N′−ニトログアニジンの融点は、159〜161℃である。
アミンは、有機化学で一般に公知の化合物である。本発明による方法は、一般に
水性懸濁液中で実施される。しかし、有機/水性系中で作業することも可能であ
り、この場合には、通常水と混和可能な全ての有機溶剤を使用することができる
。例示的にケトン、例えばアセトン、メチルエチルケトンもしくはメチルイソブ
チルケトン、ニトリル、例えばアセトニトリルもしくはプロピオニトリルならび
にアルコール、例えばメタノールもしくはエタノールが挙げられる。
はない: 例1(非連続的方法): ニトログアニジン35gを水200ml中に懸濁させ、70℃に加熱した。こ
の懸濁液中に5分間で40%のメチルアミン水溶液40gを計量供給した。反応
時間約15分。生成されるアンモニアの除去のために、空気または窒素をガス吹
き込み撹拌機(Begasungsruehrer)によって反応溶液中に吹き込んだ。約5℃へ
の冷却後、N−メチル−N′−ニトログアニジンを濾別し、氷水で洗浄し、かつ
乾燥させた。収率は、理論値の65%であった。N−メチル−N′−ニトログア
ニジンの融点は、162℃であった。純度は、98%を超えていた。
約9に調節し、反応溶液を70℃に加熱した。この懸濁液中に5分間で40%の
メチルアミン水溶液40gを計量供給した。反応時間約15分。生成されるアン
モニアの除去のために、空気または窒素をガス吹き込み撹拌機(Begasungsruehr
er)によって反応溶液中に吹き込んだ。約5℃への冷却後、N−メチル−N′−
ニトログアニジンを濾別し、氷水で洗浄し、かつ乾燥させた。収率は、理論値の
85%であった。N−メチル−N′−ニトログアニジンの融点は、162℃であ
った。純度は、98%を超えていた。
の懸濁液中に5分間で40%のメチルアミン水溶液40gを計量供給した。反応
時間約15分。この時間の間、pH値を硝酸の添加によって9〜10に維持した
。約5℃への冷却後、N−メチル−N′−ニトログアニジンを濾別し、氷水で洗
浄し、かつ乾燥させた。収率は、理論値の70%であった。N−メチル−N′−
ニトログアニジンの融点は、162℃であった。純度は、98%を超えていた。
、水および(40%の)メチルアミン溶液40gを1:24:1で70℃で攪拌
した。第2の容器中で、この溶液は既に澄明になり、反応していた。次の第3の
容器中で、約5℃に冷却し、その結果、N−メチル−N′−ニトログアニジンが
沈殿した。生成されるアンモニアの除去のために、全ての容器中に空気または窒
素を吹き込んだ。冷却後、N−メチル−N′−ニトログアニジンを濾別し、氷水
で洗浄し、かつ乾燥させた。収率は、理論値の70%であった。N−メチル−N
′−ニトログアニジンの融点は、162℃であった。純度は、98%を超えてい
た。
らなるカスケードにおいて、第1の釜中に加熱なしにニトログアニジンニトレー
ト、水およびメチルアミン溶液を供給した。第2の容器を70℃に加熱した。p
H値をメチルアミン溶液の過剰計量供給または付加的なアンモニア添加によって
第1の容器中で9.5の値に調節した。第3の容器中で、後反応を60〜70℃
で行なった。第4の容器を冷却し、その後にN−メチル−N′−ニトログアニジ
ンを濾別し、洗浄し、かつ乾燥させることができた。収率は、理論値の67%で
あった。N−メチル−N′−ニトログアニジンの融点は、160℃であった。純
度は、98%を超えていた。
Claims (8)
- 【請求項1】 N−アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法において、
ニトログアニジンまたはニトログアニジンニトレートからなる懸濁液中に60℃
を超える温度でアルキルアミン溶液を供給し、生成されるアンモニアを除去する
ことを特徴とする、N−アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法。 - 【請求項2】 生成されるアンモニアを空気、窒素、CO2または別の適当
なガスの導通によって除去する、請求項1記載のN−アルキル−N′−ニトログ
アニジンの製造法。 - 【請求項3】 生成されるアンモニアを酸での中和によって捕集する、請求
項1または2記載のN−アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法。 - 【請求項4】 結晶に影響を及ぼす添加剤、有利にポリビニルアルコールを
少なくとも1回添加する、請求項1から3までのいずれか1項に記載のN−アル
キル−N′−ニトログアニジンの製造法。 - 【請求項5】 水または有機/水性懸濁液を使用する、請求項1から4まで
のいずれか1項に記載のN−アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法。 - 【請求項6】 水と混和しうる有機溶剤としてケトン、有利にアセトン、メ
チル−エチル−ケトンまたはメチル−イソブチル−ケトン;ニトリル、有利にア
セトニトリルもしくはプロピオニトリルまたはアルコール、有利にメタノールも
しくはエタノールを使用する、請求項1から5までのいずれか1項に記載のN−
アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法。 - 【請求項7】 アルキルアミンとして分枝鎖状または非分枝鎖状低級アルキ
ルアミン、但し、低級アルキルはC1〜C6−アルキルである、ベンジルアミン
またはシクロヘキシルアミンを使用する、請求項1から6までのいずれか1項に
記載のN−アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法。 - 【請求項8】 アルキルアミンとしてヘキシルアミン、ペンチルアミン、第
三ブチルアミン、ブチルアミン、イソプロピルアミン、プロピルアミン、エチル
アミンまたはメチルアミン、特に有利にメチルアミンを使用する、請求項1から
6までのいずれか1項に記載のN−アルキル−N′−ニトログアニジンの製造法
。
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