JP2002511225A - ビデオ記録器/再生器装置 - Google Patents

ビデオ記録器/再生器装置

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JP2002511225A JP55267299A JP55267299A JP2002511225A JP 2002511225 A JP2002511225 A JP 2002511225A JP 55267299 A JP55267299 A JP 55267299A JP 55267299 A JP55267299 A JP 55267299A JP 2002511225 A JP2002511225 A JP 2002511225A
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Abstract

(57)【要約】 ビデオ記録器/再生器装置に、アンテナ入力端子(1)と、アンテナ出力端子(2)と、上記アンテナ入力端子に結合された入力端と上記アンテナ出力端子に結合された出力端とを有するスプリッタ回路(6)と、上記アンテナ入力端子に結合された入力端と記録/再生ユニットに結合された出力端とを有するチューナ回路(tuner)とが設けられている。変調器ユニットが設けられ、該ユニットは上記記録/再生ユニットの出力端に結合された入力端と、アンテナ出力端子(2)に結合された出力端とを有している。少なくともスプリッタ回路(6)に対する電源電圧を発生する電源電圧発生器手段(38)が設けられている。本発明によれば、スイッチング手段(4,8)が設けられ、該手段はアンテナ入力端子(1)に結合された第1端子と、アンテナ出力端子(2)に結合された第2端子とを有している。該スイッチング手段は、電源電圧発生器手段(38)がオフされることに応答して、その2つの端子間に内部接続を実現すると共に、前記電源電圧発生器手段がオンされることに応答して、その2つの端子間に開放接続を実現する。該スイッチング手段は、その第1及び第2の主電極が当該スイッチング手段の第1及び第2の端子に各々結合されたFET(4)を有している。

Description

【発明の詳細な説明】 ビデオ記録器/再生器装置 技術分野 本発明は、 − アンテナ入力端子と、 − アンテナ出力端子と、 − 上記アンテナ入力端子に結合された入力端と上記アンテナ出力端子に結合さ れた出力端とを有するスプリッタ回路と、 − 上記アンテナ入力端子に結合された入力端と出力端とを有するチューナ回路 と、 − 上記チューナ回路の出力端に結合された入力端と出力端とを有する記録/再 生ユニットと、 − 上記記録/再生ユニットの出力端に結合された入力端と前記アンテナ出力端 子に結合された出力端とを有する変調器ユニットと、 − 少なくとも前記スプリッタ回路に対する電源電圧を発生する電源電圧発生器 手段と、 を備えるようなビデオ記録器/再生器装置に関する。また、本発明は斯かる装置 に使用するためのスイッチング手段にも関する。 背景技術 米国特許第3,824,335号は、受動型スプリッタ回路を備えるビデオ記録器/再 生器装置を開示している。しかしながら、今日のビデオ記録器/再生器装置は、 スプリッタ回路が通常増幅器機能も有するという理由で、電源電圧を必要とする ような能動型スプリッタ回路を利用している。 従来のビデオ記録器/再生器装置(VCR)の概略ブロック図が第1図に示さ れている。端子1は前記アンテナ入力端子であり、端子2はTV装置へ結合する ための前記アンテナ出力端子である。該VCR装置が使用されていない(“待 機”)場合は、TV装置におけるTV信号の受信を保証するために、少なくとも 広帯域スプリッタ増幅器6は常にオンされていなければならない。待機状態にお ける電力消費は、当該VCR装置の電源電圧をオフすることができれば低減する ことができるが、TV装置でのTV信号の受信を保証するために特別な対策がと られなければならない。 発明の開示 本発明は、比較的低電力消費であるが、前記スプリッタ回路用の電源電圧がオ フされていても前記アンテナ出力端子にアンテナ信号が供給されるのを保証する ようなビデオ記録器/再生器装置を提供することを目的とする。 したがって冒頭で規定したような装置は、当該ビデオ記録器/再生器装置が更 に、 前記アンテナ入力端子に結合された第1端子と、前記アンテナ出力端子に結合 された第2端子とを有するスイッチング手段を備え、該スイッチング手段は前記 電源電圧発生器手段がオフされることに応答して、その2つの端子間に内部接続 を実現すると共に、前記電源電圧発生器手段がオンされることに応答して、その 2つの端子間に開放接続を実現するように構成され、該スイッチング手段は主電 極が当該スイッチング手段の前記第1及び第2端子に結合されたFET(4)を 有していることを特徴としている。 本発明は、以下のような認識に基づくものである。もし、FET(電界効果ト ランジスタ)、更に特定的にはデプレッション型シリコンMOSFETが、その線形領 域内で使用されるなら、このFETは可変抵抗として使用することができる。そ の抵抗値は、該FETのゲートとソースとの間のバイアス電圧と、ピンチオフ電 圧とに依存する。もし、このバイアス電圧が上記ピンチオフ電圧よりも低い場合 は、該FETの抵抗は無限となる。もし、このバイアス電圧がピンチオフ電圧よ りも遥かに高い場合は、該FETの抵抗は低くなる。これにより、FETはスイ ッチとして使用することができる。低ゲート−ソース電圧において該FETはオ フされ、高ゲート−ソース電圧においで該FETはオンされる。FETが比較的 低容量で以て使用される場合は、このFETはRF(無線周波数)スイッチとし て使用することができる。このRFスイッチを用いれば、RF信号をオフ及びオ ンすることができる。新たに開発されたBF1107は、RF信号のスイッチングを意 図する3極素子MOSFETである。ドレイン−ソース電圧が0ボルトに設定されると 、このMOSFETは、その線形領域においてバイアスされる。このMOSFETは、約−3 ボルトのピンチオフ電圧を有している。従って、このMOSFETは、ゲート−ソース 電圧が0ボルトであると、オンされる。0ボルトのドレイン−ソース電圧と共に 、このことは、全てのバイアス電圧が0ボルトであると、該MOSFETはオンされる ことを意味している。ゲート−ソース電圧が−3ボルトより低い値に設定される と、このMOSFETはオフされる。 図面の簡単な説明 本発明の、これら及び他の特徴は以下の図説において明らかになるであろう。 斯かる図説において、 第1図は、従来のビデオ記録器/再生器装置を示し、 第2図は、FETを備える本発明による装置を示し、 第3図は、当該スイッチング回路の動作を測定するための試験回路を示し、 第4図は、試験結果を示し、 第5図は、上記スイッチング回路の一層入念な回路図を示し、 第6図は、該スイッチング回路の更に入念な例を示し、 第7図は、該スイッチング回路の改良例を示す。 発明を実施するための最良の形態 第2図は、アンテナ端子1と2との間にFET4の形態のスイッチが設けられた 本発明によるVCR装置の概略実施例を示している。電力消費を低減するために 、上記スイッチは、VCR電源電圧がオフされている場合は導通状態で、VCR 電源電圧がオンされている場合は非導通状態でなければならない。 スイッチング素子としては、MOSFET又はMESFETを使用することができる。好ま しくは、デプレッション型のシリコンMOSFETの形態のスイッチが選択される。こ のMOSFETは、該MOSFETにおける全ての電源電圧が0の場合にオンされる。該 MOSFETは、ゲート−ソース電圧が負の値、即ち当該MOSFETのピンチオフ電圧より も負である場合に、オフされる。 当該VCR装置の電源電圧がオンされる場合、該MOSFETスイッチはオフされな ければならない。第2図の装置の一層入念な例においては、このことは、MOSFET 4のドレイン又はソースを抵抗R3を介して電源電圧に接続すると共に、ゲート を接地点に接続し、且つ、MOSFET4と端子1及び2の一方との間にコンデンサC1 を追加するか又は該MOSFETと両端子との間にコンデンサを追加することにより 達成することができる。 電源電圧が0に等しい場合、該MOSFETスイッチのドレイン−ゲート、ソース− ゲート電圧は0である。この状況では、アンテナ信号は該MOSFETスイッチを介し てTV装置に流れる。電源電圧が5V(一例として)に等しい場合は、該MOSFET スイッチのドレイン−及びソース電圧は5Vである。コンデンサC1は、上記ド レイン及びソース電圧が等しくなることを保証する。ゲート電圧は0であり(ゲ ートは接地されている)、アンテナ信号は通常のようにVCRを介して流れる。 この回路構成においては、上記MOSFETが双方向スイッチとして作用することに更 に注意すべきである。 本用途に特に利用できる新たに開発されたデプレッション型のシリコンMOSFET は、BF1107 MOSFETである。このMOSFETは、安価であるというGaAs MOSFETより優 れた固有の利点を有している。更に、該MOSFETの利点は低損失であるということ である。該MOSFETの‘オン’状態においては、損失はTV装置の画面上で見える ようになるノイズの増加を大部分決定するので、損失は低くなければならない。 ‘オフ’状態においては、変調器からの発振器信号がアンテナ入力端子において 非常に小さく維持されねばならないので、絶縁が高くなくてはならない。上記BF 1107を受動型ループ経路用のスイッチとして適用する主たる利点は、このMOSFET が電流を使用しないということにある。オン状態においても使用せず、オフ状態 においても使用しない。スイッチングは電圧のみによりなされる。 RFスイッチ4 BF1107の性能が、第3図に示す回路で測定された。この回路 においては、絶縁及び損失が周波数の関数として測定された。オフされている場 合のスイッチ4の絶縁特性を測定するためには、本回路では5ボルトに等しい電 圧VSが第3図の回路の端子10に印加されねばならない。導通状態における該 スイッチの特性を測定するためには、0ボルトに等しい電圧が端子10に印加さ れねばならない。スイッチ4のゲートは、一定の電位(接地)の点12に接続さ れている。これらの測定の結果が第4図に示され、ここで、損失は第4図の左辺 に沿ってプロットされ、絶縁は該図の右辺に沿ってプロットされている。第4図 のグラフにおける曲線22は損失の振る舞いを示し、曲線20は絶縁を周波数の 関数として示している。 該試験回路における絶縁(MOSFETがオフされている)は、ゲート接地構成の該 MOSFETの帰還に加えてドレインとソースとの間の当該試験回路の寄生容量により 主に決定される。この寄生容量は非常に小さくなければならない。該試験回路に おける損失(MOSFETがオンされている)は、低い周波数においては該MOSFETのRDSon により決定され、高い周波数においては該MOSFETのRDSon並びにドレイン− ゲート及びソース−ゲート容量により決定される。当該回路の寄生容量は該MOSF ETの上記容量よりも大幅に小さく維持されねばならない。 第2図においては、VCR装置における該スイッチの適用回路の原理のみが示 されている。VCRにおける該スイッチング回路の実際の実施例においては、広 帯域スプリッタ増幅器の入力端及び出力端が当該スイッチング回路の入力端及び 出力端に接続される。前述したように、当該スイッチの‘オン’状態における損 失は、該スイッチの入力端及び出力端における容量によっても決定される。第2 図の回路において該MOSFETがオンされた場合、上記広帯域スプリッタ増幅器は依 然として該RFスイッチに接続されたままである。これは、高損失の結果となる 。従って、該増幅器の存在の損失への影響を低減するための特別な対策が必要で ある。理論的には、これは、該増幅器の入力端及び出力端を当該スイッチから切 断することにより達成することができる。実際には、この切断はダイオードの形 態のスイッチを用いて実行することができる。この場合、該回路の原理は第5図 に示される。第5図は、スイッチとして作用すると共にスイッチング回路8とス プリッタ回路6との間に接続された追加のダイオード30及び32を示している 。 第5図の上記2つのダイオードはスイッチング回路8がオンしている場合に低 い抵抗を有さなければならず、また、これらは該スイッチング回路8がオン及び オフ位置の両方の場合において低容量を有さなければならない。このことは、ダ イオード30及び32により実現することができる。ダイオード30及び32の 正しい選択により、ダイオードが順方向にバイアスされた場合に上記抵抗は低く なり、ダイオードのバイアス電圧が0ボルトの場合に上記容量が小さくなる。適 用することができるダイオードは、帯域切換ダイオード(例えば、BA792又はBA2 77)である。広帯域スプリッタ増幅器6の2つの増幅器段34及び36がダイオ ードスイッチ30及び32を各々介して接続される場合は、該スプリッタ回路6 は、電源電圧VSが0ボルトに等しい場合にスイッチング回路8から“切断”さ れ、電源電圧VSが5ボルトに等しい場合に“接続”される。 BF1107スイッチ4は、RFスイッチとしての用途のために特別に開発された3 極素子MOSFETである。該スイッチのオン状態及びオフ状態においては、当該MOSF ETを介して電流は流れない。該FETのVCR装置用のスイッチング回路8におけ る利用の要件は: 損失: 典型的には2dB、最大で4dB 絶縁: >30dB である。 このことは、第6図の回路においてBF1107を用いて達成することができる。第 6図のスイッチング回路には、端子VSと“接地点”との間に挿入された減結合 ダイオードC3が更に設けられている。このスイッチング回路が適用されれば、 当該VCRの電源電圧は該VCRの“待機”状態においてオフすることができる 。この場合、TV装置へのRF信号の経路は、該スイッチを経るもので、(電力 を消費する)広帯域スプリッタ増幅器を経るものではない。本発明によるスイッ チング回路は、従来のスイッチング回路よりも、少ない部品しか必要とせず、従 って比較的安価であるといっ利点を有している。 第7図は、第6図の回路の更なる改良を示している。MOSFET4のゲートと一定 電位(接地)の点との間にダイオードD1が結合され、更に、MOSFET4のゲート と電源端子VSとの間に抵抗Rdが結合されている。第7図の回路は、上記MOSFET の導通モードにおける損失が低減されるという点で、改善された動作を示す。 以上、本発明をその好ましい実施例に関して説明したが、これらは限定するよ うな例ではないということを理解されたい。かくして、請求項により規定される ように、当業者にとっては本発明の趣旨を逸脱することなく種々の変形例が明ら かとなるであろう。 更に、本発明は各々の及び全ての新規な特徴及び特徴の組合せに存する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ファン デア ウェイスト ヘンドリカス エム オランダ国 5656 アーアー アインドー フェン プロフ ホルストラーン 6 【要約の続き】 スイッチング手段は、その第1及び第2の主電極が当該 スイッチング手段の第1及び第2の端子に各々結合され たFET(4)を有している。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ビデオ記録器/再生器装置であって、 − アンテナ入力端子と、 − アンテナ出力端子と、 − 前記アンテナ入力端子に結合された入力端と前記アンテナ出力端子に結合さ れた出力端とを有するスプリッタ回路と、 − 前記アンテナ入力端子に結合された入力端と出力端とを有するチューナ回路 と、 − 前記チューナ回路の出力端に結合された入力端と出力端とを有する記録/再 生ユニットと、 − 前記記録/再生ユニットの出力端に結合された入力端と前記アンテナ出力端 子に結合された出力端とを有する変調器ユニットと、 − 少なくとも前記スプリッタ回路に対する電源電圧を発生する電源電圧発生器 手段と、 を備えるようなビデオ記録器/再生器装置において、 前記アンテナ入力端子に結合された第1端子と、前記アンテナ出力端子に結 合された第2端子とを有するスイッチング手段を更に備え、該スイッチング手 段は前記電源電圧発生器手段がオフされることに応答して前記第1端子と前記 第2端子との間に内部接続を実現すると共に、前記電源電圧発生器手段がオン されることに応答して前記第1端子と前記第2端子との間に開放接続を実現す るように構成され、前記スイッチング手段は主電極が当該スイッチング手段の 前記第1及び第2端子に結合されたFETを有していることを特徴とするビデ オ記録器/再生器装置。 2.請求項1に記載のビデオ記録器/再生器装置において、前記FETが前記電 源電圧ではない一定電位点に接続された制御電極を有していることを特徴とす るビデオ記録器/再生器装置。 3.請求項1又は請求項2に記載のビデオ記録器/再生器装置において、前記ス イッチング手段が前記電源電圧を入力する点と前記FETの主電極との間に結 合されたインピーダンスを有していることを特徴とするビデオ記録器/再生器 装置。 4.請求項3に記載のビデオ記録器/再生器装置において、前記インピーダンス が前記電源電圧を入力する前記点と前記FETにおける前記主電極の一方との 間に結合されることを特徴とするビデオ記録器/再生器装置。 5.請求項3又は請求項4に記載のビデオ記録器/再生器装置において、前記ス イッチング手段が前記電源電圧を入力する前記点と前記一定電位点との間に結 合されるコンデンサを更に有していることを特徴とするビデオ記録器/再生器 装置。 6.請求項1ないし5の何れか一項に記載のビデオ記録器/再生器装置において 、前記FETにおける前記主電極の一方と前記スイッチング手段の第1端子と の間に第2コンデンサが結合され、前記FETにおける前記主電極の他方と前 記スイッチング手段の前記第2端子との間に第3コンデンサが結合されている ことを特徴とするビデオ記録器/再生器装置。 7.請求項2に記載のビデオ記録器/再生器装置において、前記制御電極と前記 一定電位点との間にダイオードが結合されていることを特徴とするビデオ記録 器/再生器装置。 8.請求項7に記載のビデオ記録器/再生器装置において、前記制御電極と前記 電源電圧を入力する前記点との間に他のインピーダンスが結合されていること を特徴とするビデオ記録器/再生器装置。 9.請求項1ないし8の何れか一項に記載のビデオ記録器/再生器装置において 、前記FETがデプレッション型のシリコンMOSFETであることを特徴とするビ デオ記録器/再生器装置。 10.請求項1ないし9の何れか一項に記載のビデオ記録器/再生器装置に用い るスイッチング手段。
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