JP2002500714A - 特にプロフィールロッドから成る構造体のための錠止装置 - Google Patents
特にプロフィールロッドから成る構造体のための錠止装置Info
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05C—BOLTS OR FASTENING DEVICES FOR WINGS, SPECIALLY FOR DOORS OR WINDOWS
- E05C3/00—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively
- E05C3/02—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action
- E05C3/04—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt
- E05C3/041—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted
- E05C3/042—Fastening devices with bolts moving pivotally or rotatively without latching action with operating handle or equivalent member rigid with the bolt rotating about an axis perpendicular to the surface on which the fastener is mounted the handle being at one side, the bolt at the other side or inside the wing
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- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05B—LOCKS; ACCESSORIES THEREFOR; HANDCUFFS
- E05B9/00—Lock casings or latch-mechanism casings ; Fastening locks or fasteners or parts thereof to the wing
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- E05B9/00—Lock casings or latch-mechanism casings ; Fastening locks or fasteners or parts thereof to the wing
- E05B9/08—Fastening locks or fasteners or parts thereof, e.g. the casings of latch-bolt locks or cylinder locks to the wing
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Abstract
(57)【要約】
特にプロフィールロッド(10,14)から成る構造体のための錠止装置であって、この錠止装置は、主として1つのレバー錠(34)およびこのレバー錠(34)を取り囲んでいる2つのケーシング部分(32)から成っている。ケーシング部分(32)内に、たとえば溝(48)の形およびウェブ(62)の形の構成部分(48,62)が、レバー錠(34)の軸方向の位置固定に役立つ形状接続の形成のために設けられている。レバー錠(34)における構成部分は完全に閉鎖シリンダ(44)に形成されており、これによって大きな製作誤差で加工でき、にもかかわらずレバー錠(34)のかんぬき(50)が申し分なく運動でき、かつどこにも接触しない。さらに両方のケーシング部分(32)が互いに係止可能で、これによって付加的な取り付け手段を省略できる。
Description
【発明の詳細な説明】
特にプロフィールロッドから成る構造体のための錠止装置
背景技術
本発明は、請求項1の上位概念による特にプロフィールロッドから成る構造体
のための錠止装置から出発している。すでに、主として2つのケーシング部分お
よび1つのレバー錠から成る錠止装置が公知である。両方のケーシング部分は互
いに結合可能で、かつ1つのプロフィールロッドに取り付け可能である。各ケー
シング部分内にはほぼ半円状の横断面を有する受容部が形成されている。両方の
ケーシング部分を互いに組み合わせると、このケーシング部分はレバー錠の閉鎖
シリンダを取り囲んでいる。レバー錠を軸方向に位置固定するために、受容部に
もレバー錠にも、形状接続(形状による束縛)の形成のための構成部分が形成さ
れている。このために各受容部に半環状のカラーが形成されており、このカラー
はレバー錠に形成された環状の溝内に係合している。この環状の溝の一方の側壁
は閉鎖シリンダの環状の面から形成され、他方の側壁はレバー錠のかんぬきの面
によって形成されている。溝が一部分は閉鎖シリンダ、かつ一部分はかんぬきに
形成されているので、閉鎖シリンダとかんぬきとの間
隔を極めて正確に維持せねばならず、このことは高いコストにつながっている。
というのは組付けの際に両方の構成部分の製作誤差が加算されるからである。間
隔が過度に大きいと、レバー錠は軸方向の遊びを有する。間隔が過度に小さいと
、かんぬきは開閉運動の際に両方のケーシング部分に接触し、このことは損耗に
つながり、またはレバー錠がケーシング内に組み付けられなくなる。
発明の利点
これに対して、本発明による、請求項1記載の特徴を備えた錠止装置は次のよ
うな利点を有している。かんぬきと閉鎖シリンダとの間隔の誤差が大きくてもよ
く、このことは廉価なコストにつながっている。その上かんぬきが軸方向の遊び
を有したり、スリットの側壁と接触し、もしくはスリットの側壁に締め付けられ
るような危険性が排除されているという利点である。
図面
本発明の実施例を図示し、以下に詳しく説明する。図は2本のプロフィールロ
ッドおよび錠止装置を斜めから見た分解図である。
実施例の説明
図面には1つのセグメントの第1プロフィールロッド10のが示してあり、該
第1プロフィールロッド10は垂直方向に配置されていて、ドア用フレームの一
部である。このプロフィールロッド10はほぼ正方形の横断面を有していて、側
面に沿って、アンダカットされた溝12を備えており、この溝12は取り付けの
ために用いられる。第1プロフィールロッド10に対して平行にかつ間隔をおい
て第2プロフィールロッド14が配置されており、該第2プロフィールロッド1
4はドアの一部である。この第2プロフィールロッド14は第1縦溝16を有し
ており、この第1縦溝16内にたとえば保護格子を嵌め込むことができる。第1
プロフィールロッド10に向いた側の側面にも、第1プロフィールロッドとは反
対側の側面にもそれぞれ、アンダカットされた溝18が形成されており、この溝
18は取り付けのために用いられる。両方のプロフィールロッド10、14は、
たとえば保護フェンスまたはこれに類似するもののための、別のプロフィールロ
ッドから成る構造体の一部である。
両方のセグメントのプロフィールロッド10,14の上側に溝滑子20が図示
されており、該溝滑子20は2つの横孔22および1つの縦スリット24を有し
ている。この溝滑子20は第1プロフィールロッド10のアンダカットされた溝
12の1つに挿入可能で、横孔22内にねじ込み可能なねじピン26を介して所
定位置に固定可能である。
プロフィールロッド10,14の前方に錠止装置30が図示されている。この
錠止装置30は同形に形成
された2つのケーシング部分32、1つのレバー錠34、2本のボルト36およ
び2つのハンマーヘッド形ナット38から形成されている。
レバー錠34は、鍵の挿入のためのスリット42を備えた円形のシェード40
を有している。シェード40に閉鎖シリンダ44が接続している。この閉鎖シリ
ンダ44は、外周に、直径方向で相対して配置されて閉鎖シリンダ44の長さに
わたって延びる2つの面取部46を有している。各面取部46には、シェード4
0の近くで閉鎖シリンダ44の長手方向軸線に対して横方向に延びる2つの第1
構成部分が溝48の形の切欠として形成されている。閉鎖シリンダ44に旋回可
能なかんぬき50が接続しており、このかんぬき50はナット52によって閉鎖
シリンダ44に取り付けられている。
両方のケーシング部分32はプラスチックや金属から成っていてよく、それぞ
れ長方形の基板54を有していて、この場合、基板54の長い方の側縁部がプロ
フィールロッド10,14の長手方向に対して平行に配置されている。基板54
に対して垂直に、側縁部に沿って環状の壁56が形成されている。環状の壁56
および基板54に対して垂直に複数のウェブ58が配置されており、このウェブ
58は環状の壁56と同じ高さを有している。このような構成によってケーシン
グ部分32は軽量で、しかも形状安定している。ケー
シング部分32の基板54の長手方向に対して横方向に、ほぼ半円状の横断面を
有する受容部60が形成されており、この受容部60はレバー錠34を、ケーシ
ング部分32が互いに組み合わせられた状態で形状接続的(形状による束縛)に
取り囲んでいる。レバー錠34のシェード40がケーシング部分32に接触する
箇所で、環状の壁56が中断されている。中断された壁56の近くで受容部60
内に、ウェブ62の形の2つの突出部から成る第2構成部分が形成されており、
このウェブ62は受容部60の長手方向軸線に対して横方向に延びている。ウェ
ブ62は先細に形成されていてもよい。受容部ごとに1つのウェブしか配置しな
い構成も考えられる。ウェブ62に面取部64が続いている。ウェブ62および
面取部64はシリンダ44の溝48もしくは面取部46と対応している。受容部
60に対して横方向にスリット66がケーシング部分32を貫通して延びており
、このスリット66内にレバー錠34のかんぬき50が係合することができる。
さらに各ケーシング部分32に壁56の短い方の1つの側縁部から突出する係止
突起68が形成されている。この係止突起68は、対応する切欠(図示せず)に
係合するようになっており、この切欠は相対するケーシング部分32の壁56に
形成されている。ケーシング部分32にボルト36のための2つの段付孔70が
形成されている。ケーシング部分32の互いに向かい
合う側で、一方の段付孔70の端面が環状の突起72を有しており、他方の段付
孔の端面が環状の凹部74を有している。環状の突起72および環状の凹部74
は2つのケーシング部分32が互いに組み合わせられた状態でプレス嵌めが生じ
るように形成されている。
錠止装置30を組み立てる場合、まずレバー錠34を両方のケーシング部分3
2のうちの1つのケーシング部分の受容部60に挿入する。このことは、両方の
面取部46のうちの1つおよび、この面取部46に形成された溝48が、面取部
64もしくはウェブ62に接触するように行われる。ウェブ62が先細に形成さ
れていれば、ウェブは容易に溝48に挿入される。これによって、レバー錠34
が位置決めされる。次いで一方のケーシング部分(ケーシング半部)32を他の
ケーシング部分(ケーシング半部)32上に装着する。わずかな力で環状の突起
72が環状の凹部74内に押し込まれる。さらに係止突起68が、設けられた切
欠に係止する。これによって、両方のケーシング部分32は付加的な組み立て手
段を用いることなしに互いに形状接続的に結合される。
レバー錠34をケーシング部分32内に組み込んだ後、両方のボルト36が、
段付孔70を通されて、ハンマーヘッド形ナット38内にねじ込まれる。ハンマ
ーヘッド形ナット38は、プロフィールロッド10に向いた側の溝18内に溝正
面側から挿入することがで
きるように形成されている。ハンマーヘッド形ナット38は90度の回動によっ
て、作用位置にもたらされる。ハンマーヘッド形ナット38をボルト36によっ
てすでに錠止装置に取り付けてあるので、ボルト36をさらに回動することによ
って、錠止装置30をプロフィールロッド14の所定位置に固定することができ
る。最終的に溝格子20が、プロフィールロッド10の、プロフィールロッド1
4に向いた側の溝12内で、レバー錠34のかんぬき50を縦スリット24内に
旋回させ得るように位置決めされる。両方のプロフィールロッド10,14間の
間隔は、組み立てられた錠止装置30がドアの開閉運動時にプロフィールロッド
10に接触しないように規定されている。
受容部60内におけるウェブ62の形の第2構成部分および、完全にレバー錠
34の閉鎖シリンダ44に形成された、軸方向の位置固定に用いられる溝48の
形の第1構成部分の配置によって、レバー錠34は、かんぬき50がスリット6
6内に接触せずに係合できるように常に位置決めされている。締め付けや軸方向
の過度に大きな遊びの危険性は排除されている。このような危険性の排除は大き
な製作誤差でも可能であるので、製造および組み立てコストが大幅に削減される
。
軸方向の位置固定のためには、閉鎖シリンダ44の片側にだけ溝48を設ける
と十分であり、この溝48
は受容部60の1つだけに形成されたウェブ62と協働する。しかしながら対称
的な構成によって組み立てが容易になり、それというのは向きを注意する必要が
ないからである。
レバー錠を軸方向に位置固定するための構成部分の変化例が考えられる。閉鎖
シリンダの第1構成部分はたとえば環状のカラーの形の突起として形成されても
よい。その場合、受容部における対応する第2構成部分は、環状の溝の形の対応
する切欠として形成される。
両方の構成部分をたとえば孔の形の切欠として形成し、この孔にピンの形のエ
レメントを挿入することもできる。
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(72)発明者 オラフ クレムト
ドイツ連邦共和国 D―71706 マルクグ
レーニンゲン ルートヴィッヒ―ハイト―
シュトラーセ 36
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 特にプロフィールロッド(10,14)から成る構造体のための錠止装 置(30)であって、レバー錠(34)を有しており、該レバー錠(34)は閉 鎖シリンダ(44)およびかんぬき(50)から成っており、少なくとも2つの 、互いに結合可能で1つのプロフィールロッド(14)に取り付け可能なケーシ ング部分(32)を有していて、該ケーシング(32)内に受容部(60)が形 成されていて、該受容部(60)は前記レバー錠(34)を、ケーシング部分( 32)が互いに組み合わせられた状態で取り囲んでおり、この場合、レバー錠( 34)を軸方向で位置固定するための形状接続部の形成のために、レバー錠(3 4)が第1構成部分(48)を有しており、かつ少なくとも1つの受容部(60 )が第2構成部分を有している形式のものにおいて、 第2構成部分(62)が、完全に閉鎖シリンダ(44)に形成された第1構成 部分(48)と協働するように配置されていることを特徴とする、特にプロフィ ールロッド(10,14)から成る構造体のための錠止装置。 2. 第1構成部分が少なくとも1つの切欠(48)を有しており、第2構成 部分が少なくとも1つの突起(62)を有している、請求項1記載の錠止装置。 3. 少なくとも1つの突起が、受容部(60)の長手方向軸線に対して横方 向に延びるウェブ(62)であり、少なくとも1つの切欠が溝(48)である、 請求項2記載の錠止装置。 4. 第1構成部分が少なくとも1つの突起を有しており、第2構成部分が少 なくとも1つの切欠を有している、請求項1記載の錠止装置。 5. 第1構成部分および第2構成部分が、それぞれ少なくとも1つの切欠を 有しており、該切欠内に1つのエレメントが形状接続的に挿入可能である、請求 項1記載の錠止装置。 6. 受容部(60)がほぼ半円状の横断面を有しており、該受容部(60) の長手方向軸線に対して平行に面取部(64)が形成されていて、該面取部(6 4)が閉鎖シリンダ(44)に形成された面取部(46)と協働している、請求 項1から5までのいずれか1項記載の錠止装置。 7. 少なくとも2つのケーシング部分(32)が突起(68,72)および 切欠(74)を有しており、この場合、該突起(68,72)が切欠(74)内 に係合し、これによってケーシング部分(32)が互いに係止可能である、請求 項1から6までのいずれか1項記載の錠止装置。 8. 少なくとも2つのケーシング部分(32)が、取り付け手段(36)が 貫通するための切欠(70 )を有している、請求項1から7までのいずれか1項記載の錠止装置。 9. 取り付け手段がボルト(36)であって、該ボルト(36)はハンマー ヘッド形ナット(38)内に係合しており、該ハンマーヘッド形ナット(38) はプロフィールロッド(14)のアンダカットされた縦溝(18)内に取り付け 可能である、請求項1から8までのいずれか1項記載の錠止装置。 10. ケーシング部分(32)がプラスチックまたは金属から成っている、 請求項1から7までのいずれか1項記載の錠止装置。
Applications Claiming Priority (3)
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Family Applications (1)
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