JP2002374072A - パネル板装置 - Google Patents

パネル板装置

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JP2002374072A
JP2002374072A JP2001180318A JP2001180318A JP2002374072A JP 2002374072 A JP2002374072 A JP 2002374072A JP 2001180318 A JP2001180318 A JP 2001180318A JP 2001180318 A JP2001180318 A JP 2001180318A JP 2002374072 A JP2002374072 A JP 2002374072A
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Tomohiro Iino
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Abstract

(57)【要約】 【課題】本発明のパネル板装置は、パネル板を起立位置
に保持する手段の構成を簡素にして安定してパネル板を
起立位置に保持することを課題とする。 【解決手段】基体11と、この基体に枢支され倒伏して
基体の外面部を外側から覆う倒伏位置Aと起立して基体
の外面部から離間する起立位置Bとの間を回動可能なパ
ネル板21と、基体に設けられ起立位置にあるパネル板
をたわませて起立位置に保持する突起15とを具備し、
この突起15は起立位置Aにあるパネル板21に対して
倒伏位置A側の位置から起立位置Bにあるパネル板の下
部となる側縁部の中央部を倒伏位置Aとは反対側へ向け
て押圧して起立位置Bにあるパネル板21全体をたわま
せて起立位置に保持するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は基体にパネル板を起
立位置と倒伏位置との間を回動を可能に枢支したパネル
板装置関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複写機では複写機本体の上面部に
種々の操作を行う複数のキーや表示部を備えた操作パネ
ルが設けられている。そして、この操作パネルにおい
て、パネル基体に設けられた各キーに夫々単一の機能の
みをもたせる方式ではキーの操作による範囲がキーの数
だけに限定されるが、各キーに夫々2種類の機能をもた
せて限られた数のキーの操作による範囲を拡大する方式
も採用されている。この方式では、倒伏して基体に設け
られたキーを覆う位置と起立して基体から離れる位置と
の間を回動するようにパネル板を基体に枢支して設け、
このパネル板には倒伏位置にある時に各キーと対向する
位置にキーが嵌合する孔を形成し、パネル板の外面には
第一次的に使用するキーの機能を表示する。基体の外面
には第二次的に使用するキーの機能を表示する。基体に
は、パネル板が倒伏位置にある時にこのパネル板に押さ
れて動作して操作回路に信号を出力するスイッチを設け
る。
【0003】そして、常時はパネル板を倒伏位置に位置
させると、この位置では各キーがパネル板の孔に嵌合し
てパネルの上側へ突出する。操作者はパネル板に記載さ
れた機能表示を見てキー操作を行う。パネル板を上側へ
回動して起立位置へ位置させた時には、基体に記載され
た機能表示を見てキー操作を行う。
【0004】ところで、このパネル板を起立位置に回動
した場合には、基体に対して所定の角度で起立した状態
を保持する必要があり、パネル板を所定の角度で起立し
た状態を保持する、特に起立角度が90度以下のパネル
板を保持するためには、基体にパネル板の自重を保持す
る手段を設けることが必要となる。
【0005】従来、パネル板を起立位置に保持する手段
として例えば図6および図7に示す構成が採用されてい
る。図6はパネル板およびその支持手段を示す斜視図、
図7は支持手段の要部を示す断面図である。すなわち、
基体1の外面にはパネル板2が枢支部材3により基体1
の上面を覆う倒伏位置と基体1の表面から離間する起立
位置に亘って回動するように枢支され、パネル板2の基
端部下面にはこれと一体に回動する円弧状をなす弾性腕
4が設けられる。パネル板2は合成樹脂により形成さ
れ、弾性腕4はパネル板2と一体に形成される。基体1
の上面部には弾性腕4が基体1の内外に亘って挿通する
孔5が形成され、基体1の内部にはパネル板2が起立位
置にある時にその下端部が弾性で係合する突起部材6が
設けられている。
【0006】この構成では、パネル板2を上向きに回動
して起立させると、弾性腕4も一体に上向きに回動して
受け突起部材6を弾性変形して乗り越えて突起部材6に
弾性的に係合してその位置で停止してパネル板2を起立
位置に保持するものである。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようにし
てパネル板2を起立位置に支持する構造では、パネル板
2に円弧状をなす弾性腕3を一体形成する、あるいは一
体に固定する必要があるためにパネル板2の構成が複雑
になるとともに製作に手数を要して製作コストが高くな
り、また基体1は内部に突起部材6を設けるために基体
1の内部の構成が複雑になるとともに製作に手数を要し
て製作コストが高くなる。
【0008】さらに、弾性腕4は材質的な弾性劣化また
は塑性変形により突起部材6に弾性的に係合することが
困難になり、この結果弾性腕3がパネル板2を起立位置
に保持することが困難になる。
【0009】本発明はパネル板を起立位置に保持する手
段の構成が簡素および製作が容易で且つ安定してパネル
板を起立位置に保持できるパネル板装置を提供すること
を目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明のパネル
板装置は、基体と、この基体に枢支され倒伏して前記基
体の外面部を外側から覆う倒伏位置と起立して前記基体
の外面部から離間する起立位置との間を回動可能なパネ
ル板と、前記基体に設けられ前記起立位置にある前記パ
ネル板の全体をたわませて起立位置に保持する押圧部材
とを具備することを特徴とする。
【0011】請求項2の発明は、請求項1に記載のパネ
ル板装置において、前記押圧部材は、前記基体の外面部
に設けられ前記起立位置にある前記パネル板に対して前
記倒伏位置側の位置から前記起立位置にある前記パネル
板の下部となる側縁部の中央部を前記倒伏位置とは反対
側へ向けて押圧して前記パネル板全体をたわませる突起
であることを特徴とする。
【0012】この発明の構成によれば、パネル板をたわ
ませることにより、簡素な構成で製作が容易な手段でパ
ネル板を安定して起立位置に保持することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態について図
1ないし図3を参照して説明する。この実施の形態は複
写機などの画像形成装置においてパネル板を備えた操作
パネルに適用したものである。図1はパネル板が起立位
置にある状態を示す斜視図、図2はパネル板が倒伏位置
にある状態を示す斜視図、図3はパネル板を支持する手
段を示すためにパネル板を拡大して示す側面図である。
【0014】図中11は合成樹脂により形成された基体
で、この基体11は画像形成装置本体における上面部に
設けられる操作パネルを構成するもので、例えば平たい
長方形の箱体をなしている。基体11の外面部である上
面部における前側部には画像形成に係る操作を行う複数
個のキー12が例えば格子状に並べて設けられ、またキ
ー12に隣接して操作の状態を表示する表示部13が設
けられている。キー12は指先で押圧して操作する形式
のものである。
【0015】21は合成樹脂により形成されたパネル板
で、これは基体11の上面部においてキー12が配置さ
れた領域を覆う面積を有する四角形をなすもので、後述
するように基体11の上面部における各キー12に夫々
対向する位置にキー12が嵌合するキー孔22が形成さ
れている。なお、パネル板21は後述する突起15によ
り押圧されてたわむように弾性を有している。
【0016】このパネル板21は基体11の上面部にお
いて、倒伏して各キー12が配設された前側部領域を覆
う倒伏位置Aと、起立して各キー12が配設された前側
部領域から離間する起立位置Bとの間を回動するように
枢支して設けられる。この実施の形態では基体11の上
面部における後側部にパネル板21の起立位置Bが設定
され、倒伏位置Aにある時に後側縁部となる側縁部(起
立位置Aで下側となる側縁部)の幅方向両端部には幅方
向に沿って水平な枢軸23(図3に示す)が取付けら
れ、且つ基体1の上面部の後側部にはパネル板21の幅
方向に間隔を存して一対の枢支突部14が形成されてい
る。パネル板21の後側縁部となる側縁部が一対の枢支
突部14の間に配置され、その枢軸23が基体11の一
対の枢支突部14に支持されている。これによりパネル
板21は一対の枢支突部14および枢軸23を中心とし
て倒伏位置Aと起立位置Bとの間を回動するように設け
られる。
【0017】なお、枢軸23は基体11の上面部から所
定の高さを置いた位置で枢支突部14に支持され、且つ
パネル板21の前側縁部にはパネル板21が倒伏位置A
にある時に前記枢軸23の高さを持って下向きに突出し
て基体11の上面部に当接する支え片21aが形成され
ている。これによりパネル板21は倒伏位置Aにある時
に基体11の上面部から所定高さの上側の位置に水平に
保持される。これはパネル板21が倒伏位置Aにある時
に基体11の突起15と互いに干渉し合わないようにす
るためである。
【0018】基体11の上面部には起立位置Bにあるパ
ネル板21の全体をたわませて起立位置に保持するパネ
ル押圧部材の一例である突起15が設けられている。こ
の実施の形態では、突起15は基体11の上面部の後側
部において、倒伏位置Aにあるパネル板21の後部であ
って且つ幅方向中央部に位置して基体11と一体に形成
されている。突起15は基体11の前後方向に沿って延
びており、その後端15aは起立位置Bにあるパネル板
21に対して倒伏位置A側の位置からパネル板21の下
側部となる側縁部の幅方向中央部を倒伏位置Aとは反対
側(起立位置B側)へ向けて押圧してパネル板21全体
をその弾性を利用してたわませるものである。すなわ
ち、パネル板21を倒伏位置Aから起立位置Bへ上向き
回動させる途中でその下側縁部が後端15aに接触し、
且つパネル板21が上向きに回動して行くに従いその下
側縁部の幅方向中央部が後端15aにより倒伏位置Aと
は反対側(起立位置B側)へ向けて押されてパネル板2
1全体が円弧状にたわむように、突起15の後端15a
が傾斜して形成されている。パネル板21は幅方向両端
が枢軸23と枢支突部14により一定位置で保持されて
いるために、突起15に押圧された中央部が倒伏位置A
とは反対側(起立位置B側)へ向けて突出するように全
体が弾性で円弧状にたわむ。
【0019】そして、パネル板21は所定の起立位置B
まで回動すると最もたわんだ状態となって下側縁部が基
体11の上面部に当接する。図中11aはパネル板21
の下側縁部が当接する基体11aの上面部の受け部であ
る。この状態ではパネル板21の下側縁部は、図1の一
点鎖線で示すようにたわまないで基体11の上面部に当
接する場合に比較して大きな長さで当接するとともにパ
ネル板21を起立状態を保持し易い円弧状で当接し、ま
た広い範囲で当接するので、パネル板21を安定して起
立位置Bに保持することが可能である。
【0020】このようにして突起15がパネル板21の
中央部を押圧してパネル板21全体をたわませることで
パネル板21に負荷を発生させ、その負荷で発生する抵
抗によってパネル板21を起立した状態に保持する。パ
ネル板21全体をたわませることにより、パネル板21
を部分的にたわませる場合に比較してパネル板21の変
形率を小さくして無理なくたわませることができる。
【0021】パネル板21の起立角度は突起15の後端
15aの傾斜角度によって規定することができる。突起
15はパネル板21が倒伏位置Aにある時にパネル板2
1と当たらない高さに設定されている。
【0022】図示しないがパネル板21の表面(倒伏位
置Aで上面)には各キー12毎に第一次的に使用するキ
ーの機能を表示する文字が記載されている。基体11の
上面には各キー12毎に第二次的に使用するキーの機能
を表示する文字が記載されている。図示しないが基体1
1にはパネル板21が倒伏位置Aにある時にパネル板2
1に押されて動作して画像形成装置本体に設けられた操
作回路に信号を出力するスイッチが設けられている。す
なわち、操作回路はパネル板21が倒伏位置Aにある時
および起立位置Bにある時の夫々応じてモードを切換え
てキー12の操作による信号を受けるようになってい
る。
【0023】このように構成された操作パネルでは、常
時はパネル板21を倒伏位置Aに位置させると、この位
置Aでは各キー12がパネル板21のキー孔22に嵌合
してパネル板から上側へ突出する。操作者はパネル板2
1に記載された機能表示を見てキー12の操作を行う。
この場合、突起15はパネル板21の後部の下側に位置
してパネル板21に覆われている。
【0024】また、パネル板21を倒伏位置Aから上側
へ回動して起立位置Bへ位置させると、基体11の上面
部が開放されて上面部に記載された機能表示を見てキー
12の操作を行うことが可能となる。前述したようにパ
ネル板21を倒伏位置Aから上側へ回動すると、その下
側縁部が突起15の後端15aに接触し、パネル板21
が上向きに回動して行くに従いその下側縁部の幅方向中
央部が後端15aにより倒伏位置Aとは反対側(起立位
置B側)へ向けて押されてパネル板21全体が円弧状に
たわむ。そして、パネル板21は所定の起立位置Bまで
回動すると最もたわんだ状態となって下側縁部が基体1
1の上面部に当接する。この状態ではパネル板21は基
体11上に安定して起立される。
【0025】このようにして基体11に単純な形状の突
起15を形成するだけの簡素な構成でパネル板21を安
定して起立させることができ、しかも突起15がパネル
板21を押圧していることによりパネル板21の安定し
た起立を保つことができ、さらに単純な形状の突起15
は基体11を成形する時に行った一体に成形できて製作
が容易で製作コストが安価である。
【0026】図4および図5は他の実施の形態を示して
いる。この実施の形態は、掃除機において吸引した塵芥
を取出すためのパネルに適用したもので、図4は掃除機
を概略的に示す側面図、図5はパネルを示す斜視図であ
る。
【0027】図において31は合成樹脂からなる掃除機
本体で、この掃除機本体31の上部には吸引した塵芥を
取出すための取出し口(図示せず)が形成されている。
32は掃除機本体31に一対の枢支突部33により枢支
されて設けられた合成樹脂からなるパネル板で、このパ
ネル板32は取出し口を覆う倒伏位置Aと取出し口から
離間する起立位置Bとの間を回動することが可能であ
る。34は起立位置Bにあるパネル板32に対して倒伏
位置Aとは反対側に位置して掃除機本体31に設けられ
た取っ手である。35は掃除機本体31において起立位
置Bにあるパネル板32に対して倒伏位置A側に設けら
れた突起で、この突起35はパネル板利押圧部材の一例
である後端35aが起立位置Bにあるパネル板32に対
して倒伏位置A側の位置からパネル板32の下側縁部と
なる側縁部の幅方向中央部を倒伏位置Aとは反対側へ向
けて押圧してパネル板32の全体をたわませてパネル板
32を起立位置Bに保持するものである。
【0028】すなわち、パネル板32を90°以上起立
すると取っ手34と干渉する場合、パネル板32の起立
角度を90°以内に保持するために、パネル板32を起
立位置Bで突起35により押圧してたわませることによ
り、パネル板32に負荷を発生させて、その負荷で発生
する抵抗によりパネル板32を起立位置Bに安定して保
持できる。
【0029】なお、本発明は前述した実施の形態に限定
されず、種々変形して実施することができる。
【0030】
【発明の効果】請求項1の発明のパネル板装置によれ
ば、パネル板を起立位置に保持する手段の構成が簡素お
よび製作が容易で安定してパネル板を起立位置に保持で
きて信頼性が高い。
【0031】請求項2の発明によれば、突起によりパネ
ル板を無理なく適切な形態でたわませて起立位置に安定
して支持させることができ、パネル板を起立位置に支持
する手段として適切な形態で得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である操作パネルを示す
斜視図。
【図2】同実施の形態の操作パネルを示す斜視図。
【図3】同実施の形態の操作パネルにおけるパネル板を
示す図。
【図4】他の実施の形態である掃除機を示す側面図。
【図5】同実施の形態におけるパネル板を示す斜視図。
【図6】従来のパネル板装置を示す斜視図。
【図7】従来のパネル板装置におけるパネル板支持手段
を示す図。
【符号の説明】
11…基体 12…キー 14…枢支突部 15…突起(押圧部材) 21…パネル板 22…キー孔 23…枢軸 31…掃除機本体 32…パネル板 33…枢支突部 35…突起(押圧部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP07 BB10 CD07 CD10 2H071 AA48 BA03 BA16 BA29 4E360 AB04 AB12 BA02 BA12 BB02 BB16 BB22 BC03 BC06 BC07 EC11 ED04 ED16 ED23 ED27 FA08 GA06 GA53 GB48

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基体と、この基体に枢支され倒伏して前
    記基体の外面部を外側から覆う倒伏位置と起立して前記
    基体の外面部から離間する起立位置との間を回動可能な
    パネル板と、前記基体に設けられ前記起立位置にある前
    記パネル板をたわませて前記起立位置に保持する押圧部
    材とを具備することを特徴とするパネル板装置。
  2. 【請求項2】 前記押圧部材は、前記基体の外面部に設
    けられ前記起立位置にある前記パネル板に対して前記倒
    伏位置側の位置から前記起立位置にある前記パネル板の
    下部となる側縁部の中央部を前記倒伏位置とは反対側へ
    向けて押圧して前記パネル板全体をたわませる突起であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のパネル板装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6451194U (ja) * 1987-09-24 1989-03-29
JPH062747U (ja) * 1992-06-11 1994-01-14 株式会社大興電機製作所 電子機器筐体

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