JP2003150307A - コンピュータ用マウス - Google Patents

コンピュータ用マウス

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JP2003150307A
JP2003150307A JP2001339231A JP2001339231A JP2003150307A JP 2003150307 A JP2003150307 A JP 2003150307A JP 2001339231 A JP2001339231 A JP 2001339231A JP 2001339231 A JP2001339231 A JP 2001339231A JP 2003150307 A JP2003150307 A JP 2003150307A
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Peter Sheehan
シーハン ピーター
Cathal Loughnane
ローナン キャサル
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Logitech International SA
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Logitech International SA
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減することができて、シンプル
でかつユニークな外観を呈することができるコンピュー
タ用マウスを提供する。 【解決手段】 板状部材12は、一端側における2つに
分離された部分が使用者によって押下されるキープレー
ト部20,21となり、他端側が本体ケース11内で保
持され、全体として湾曲形状をなし、特に一端側から他
端側にかけてなだらかな湾曲形状をなし、他端側(固定
側)において径の小さな湾曲形状をなす形状になってお
り、キープレート部20,21をクリックすることによ
って上下動するような弾性を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンピュータのモ
ニタ画面においてマウス・ポインタを移動させたり、キ
ープレートのクリック動作によりマウス・ポインタが指
示する対象を選択したり、実行させるためのコンピュー
タ用マウスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来におけるマウスの一般的なものの基
本構成としては、図9の斜視図に示すように、マウス本
体1の上面ケース2における一端側に左右一対のキープ
レート3,4を設け、そのキープレート3,4間にホイ
ール体5を上下動可能かつ回転可能に設け、さらにマウ
ス本体1における底面ほぼ中央部にマウス全体の移動方
向を検知するためのボール6を設け、キープレート3,
4のクリック、あるいはホイール体5のクリックおよび
回転、さらにはボール6の回転方向を、図示しないスイ
ッチあるいはセンサによって検出して、この検出信号を
マウス本体1内部に設けられた図示しない電気回路が判
断して検知信号として、マウス本体1におけるキープレ
ート3,4側から導出されるケーブル7を介してコンピ
ュータ本体に出力する構成になっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のマウスでは、一
般的にプラスチック製のマウス本体1の上部に設けられ
た上面ケース2の一部に、少なくとも2つ以上のキープ
レート3,4を設置する構成になっており、マウス本体
1,上面ケース2およびキープレート3,4を含めて、
これらを支持する機構を備えている。
【0004】またマウスにおいては、上面ケース2を分
割するようにキープレート3,4を設置する構成のもの
であるという一般的な概念があったため、デザイン的に
は、そのことに拘束されて画一的なものになっており、
現状では各メーカーから提供されるマウスは外観上同じ
ようなものになっており、差別化を図った外観を呈する
ようなものは存在していないといえる。
【0005】本発明の目的は、前記従来の課題を解決
し、シンプルでかつユニークな外観を呈することができ
るコンピュータ用マウスを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、コンピュータに接続さ
れ、コンピュータのモニタ画面においてマウス・ポイン
タを移動させたり、キープレートのクリック動作により
前記マウス・ポインタが指示する対象を選択したり、実
行させるためのコンピュータ用マウスにおいて、電気回
路が内設され、かつ上方が開放された本体ケースと、こ
の本体ケースの前記開放部分の上方を覆うように配設さ
れ、かつ一端側の自由端が少なくとも2つに分離され
て、それぞれがキープレート部として形成された1枚の
板状部材とを備え、さらに前記電気回路における複数の
クリック検知用スイッチのスイッチ押下部材に対して前
記各キープレート部をそれぞれ対向設置させたことを特
徴とし、この構成によって、本体ケースの上方を覆う1
枚の板状部材を利用して、外装の一部とキープレート部
とを形成することができるため、キープレート部の構造
を簡素化することができ、従来のような上面ケースとキ
ープレート部との間の隙間がなくなり、マウス上面がシ
ンプルな外観となり、従来のマウスとは異なる印象を看
者に与えるものとなる。
【0007】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
コンピュータ用マウスにおいて、本体ケースの開放部分
に上部ケースを設置し、この上部ケースに形成された貫
通孔に上下動可能に突出体を設け、この突出体を介して
キープレート部の押下動をスイッチ押下部材に伝達する
ことを特徴とし、この構成によって、キープレート部が
上部ケース上側に配設されるため、構造的に堅牢かつ安
定したものになり、しかも、キープレート操作を突出体
を介して確実にスイッチ押下部材に伝えることができ
る。
【0008】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2記載のコンピュータ用マウスにおいて、本体ケースの
開放部分に設置される上部ケースの端部に板状部材の他
端部を固定し、板状部材における上部ケースに固定され
る部分からキープレート部間を湾曲形状にしたことを特
徴とし、この構成によって、板状部材における湾曲形状
部分の存在により、マウスが握りやすくなり、しかも湾
曲形状部分を支点としてキープレート部分が上下揺動す
ることになり、キープレート部の動きが滑らかで、いわ
ゆるソフト感のあるキープレート操作を行うことができ
る。
【0009】請求項4に記載の発明は、請求項3記載の
コンピュータ用マウスにおいて、湾曲形状部分における
上部ケースの外側面と板状部材の内側面間にクッション
体を介在させたことを特徴とし、この構成によって、外
部から衝撃が加わっても、クッション体にて緩衝させる
ことができるため、板状部材の変形およびマウス本体の
損傷などを防ぐことができる。
【0010】請求項5に記載の発明は、請求項1〜4い
ずれか1項記載のコンピュータ用マウスにおいて、本体
ケースの開放部分に設置される上部ケースにおける上側
に、分離されたキープレート部間の隙間を通して隔壁部
材を立設したことを特徴とし、この構成によって、隔壁
部材の存在によって各キープレート部が互いに干渉する
ことなく上下動が行われる。
【0011】請求項6に記載の発明は、請求項5記載の
コンピュータ用マウスにおいて、キープレート部におけ
る上下移動範囲を上部ケースの上側面と隔壁部材に設け
た横突出部とによって規制したことを特徴とし、この構
成によって、キープレート部の上下動に伴う板状部材の
変形の範囲を、何回も弾性変形を行うことができる範囲
に規制することが可能になる。
【0012】請求項7に記載の発明は、請求項6記載の
コンピュータ用マウスにおいて、隔壁部材に横突出部
を、キープレート部間の隙間を外部から隠すように設け
たことを特徴とし、この構成によって、外観からはキー
プレート部間の隙間が見えないようになり、全体として
簡潔なデザインにすることができる。
【0013】請求項8に記載の発明は、請求項5,6ま
たは7記載のコンピュータ用マウスにおいて、本体ケー
スにおけるキープレート部側に電気回路のケーブルを導
出し、前記本体ケースにおける前記ケーブル導出部分に
上方を開放した溝部を形成し、この溝部に挿入されるケ
ーブル押し部を隔壁部材の先端部分から垂下させたこと
を特徴とし、この構成によって、隔壁部材の一部を利用
してケーブルの位置決めと、その保持が行われる。
【0014】請求項9に記載の発明は、請求項1〜8い
ずれか1項記載のコンピュータ用マウスにおいて、キー
プレート部が形成された板状部材が金属板であることを
特徴とし、キープレート部を含めて板状部材を金属製に
することもできる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて図面を参照しながら説明する。
【0016】図1は本発明の実施形態を説明するための
マウスを上面から見た外観斜視図、図2は図1のマウス
の底面図、図3は図1のマウスの正面図、図4は図1の
マウスの側面図、図5は図1のマウスの要部を示す分解
斜視図、図6はマウスに搭載された回路基板の上面図で
ある。
【0017】図1〜図6において、11は後述する回路
基板などを内蔵したプラスチック製の本体ケース、12
は、一端側(本例では左側)が複数に分離(本例では隙
間Aにて2つに分離)され、本体ケース11の上部を覆
うように配設された1枚の金属(例えばアルミニウム合
金)製の板状部材、13は分離した板状部材12の隙間
Aに設置されたプラスチック製の隔壁部材、14は、隔
壁部材13を貫通して一部が突出するように上下動可能
かつ回転可能に設けられたホイール体、15は、本体ケ
ース11の底面に光出射/入射部が配され、マウス全体
の動き方向を画像処理して検知する光学センサ、16は
本体ケース11内の電気回路とコンピュータ本体間とを
電気的に連結するケーブルである。
【0018】板状部材12は、一端側における2つに分
離された部分が使用者によって押下(図1の矢印方向)
されるキープレート部20,21となり、他端側が後述
するように本体ケース11内で保持され、全体として湾
曲形状をなし、特に一端側から他端側にかけてなだらか
な湾曲形状をなし、他端側(固定側)において径の小さ
な湾曲形状をなす形状になっており、キープレート部2
0,21をクリックすることによって上下動するような
弾性を有するものであり、本例ではアルミニウム合金材
からなる薄板を使用しているが、他の材料も使用するこ
とができる。
【0019】キープレート部20,21に対向して、本
体ケース11に内設された図5に示すような回路基板2
2にマイクロスイッチ23,24が実装されており、両
キープレート部20,21のクリック操作をマイクロス
イッチ23,24のオン/オフにて検知するようにして
いる。本例では、図3に示す側面図のように、両マイク
ロスイッチ24(23)に対応して設置された一対のレ
バー(後で詳述する)40(41)の突起体44(4
5)を介して、キープレート部21(20)によりマイ
クロスイッチ24(23)のスイッチ押下部材であるス
イッチ片24a(23a)を押下することができるよう
になっている。
【0020】図6に示すように、30は本体ケース11
の上部開口に嵌着される上部ケースであって、板状部材
12が上部ケース30の上側を覆いかつ上下揺動可能に
配設されるように、板状部材12の他端両側に形成され
た固定用孔31が、図7に示すように、上部ケース30
の下部に設けられた垂下軸部32に固着されている。こ
の固着部分は本体ケース11内に配されて、図2に示す
ように、外部から見えないようになっている。
【0021】また図3,図6に示すように、上部ケース
30の外側湾曲形状部分30aには、板状部材12の他
端側の湾曲形状部分12aにおける内壁部に対向するよ
うに、緩衝特性に優れたゴム,シリコンゴム,エラスト
マー、それらの複合材などからなるクッション材37が
設けられており、万一、板状部材12に衝撃,外力が加
わっても、このクッション材37にて緩衝することによ
って、板状部材12における塑性変形,過度の変形を防
ぎ、かつ他部材への悪影響の発生を防止するようにして
いる。
【0022】さらに上部ケース30の上部には、隔壁部
材13が嵌合固着されるための横溝部33が形成されて
おり、隔壁部材13の上端両横方向に延出する横突出部
34と上部ケース30の上面との間に、図3に示すよう
に、隙間Bを形成して、この隙間Bにおいて板状部材1
2のキープレート部20,21部分の上下移動範囲が規
制される。また隔壁部材13の横突出部34は、図4に
示すように、板状部材12の一対のキープレート部2
0,21間の隙間Aを隠して外部から見えないように設
けられている。
【0023】図6に示すように、隔壁部材13における
長手方向の一端部13aは板状部材12の隙間Aの端部
を通って上部ケース30の横溝部33に設けられた固定
部38に固定され、また隔壁部材13における他端の垂
下部36に設けられた逆L状部35が、上部ケース30
における横溝部33の開口端近傍に設けられた受け凸部
30bに嵌合固定される。隔壁部材13の垂下部36
は、図4に示すように、本体ケース11の前面に設けら
れたケーブル導出溝39に挿入されて、下端部36aに
てケーブル16を押圧保持する。
【0024】図8は前記上部ケースの内壁面側を示す斜
視図であり、上部ケース30の内壁面には3本のレバー
40,41,42が配設され、それぞれ共通の基部43
に連結されて、この基部43が上部ケース30に設けら
れた固定軸30cに固定され、各レバー40,41,4
2における基部43とは反対側が自由端40a,41
a,42aとなっている。左右両側のレバー40,41
の自由端40a,41aの上部ケース30側にはそれぞ
れ突出体44,45が突設されており、両突出体44,
45を板状部材12自体の弾性による上方への付勢力に
よって、図6に示す上部ケース30に形成された貫通孔
46,47を通して、図3に示すように、キープレート
部20,21の下側に接触させるようにしている。
【0025】このためキープレート部20,21部分の
押下(クリック)が突出体44,45を介してスイッチ
片23a,24aに伝わり、マイクロスイッチ23,2
4がオンされ、キープレート部20,21のクリック操
作が検知されることになる。
【0026】また中央のレバー42の自由端42aに
は、ホイール体14が回転可能に設けられており、かつ
ホイール体14近傍に、図5に示す回路基板22のマイ
クロスイッチ48のスイッチ片48aを押下する操作部
49が設けられている。なお、図8中の50はホイール
体14にクリック感を与えるために端部50aが接触し
ているスプリングである。ホイール体14の側面には多
数のスリットが形成されており、ホイール体14の回転
時、ホイール体14の側部を貫通するように設けられた
スリット(図示せず)の通過数を、図5に示す回路基板
22の受光素子52aと発光素子52bとからなる光セ
ンサ52にて検出することにより、ホイール体14の回
転角を検知され、さらにホイール体14の押下がマイク
ロスイッチ48がオンされることによって検知される。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
本体ケースの上方を覆う1枚の板状部材によって、外装
の一部とキープレート部とを形成することができるた
め、従来のような上面ケースとキープレート部との間の
隙間がなくなり、マウスとして、その上面をユニークで
シンプルな外観とすることができるなど、実際上の効果
が大であるコンピュータ用マウスを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するためのマウスを上
面から見た外観斜視図
【図2】本実施形態のマウスの底面図
【図3】本実施形態のマウスの正面図
【図4】本実施形態のマウスの側面図
【図5】本実施形態のマウスの要部を示す分解斜視図
【図6】本実施形態のマウスに搭載された回路基板の上
面図
【図7】本実施形態の上部ケースと板状部材との固定部
分を示す斜視図
【図8】本実施形態の上部ケースの内壁面側を示す斜視
【図9】従来のマウスの一例を示す斜視図
【符号の説明】
11 本体ケース 12 板状部材 13 隔壁部材 14 ホイール体 15 光学センサ 16 ケーブル 20,21 キープレート部 22 回路基板 23,24 マイクロスイッチ 30 上部ケース 34 横突出部 36 垂下部 37 クッション材 39 ケーブル導出溝 44,45 突出体 46,47 貫通孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 キャサル ローナン アイルランド共和国 ティペラリー ネナ フ カウンティー バリナクロウ Fターム(参考) 5B087 BB04 BB11 BB12

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータに接続され、コンピュータ
    のモニタ画面においてマウス・ポインタを移動させた
    り、キープレートのクリック動作により前記マウス・ポ
    インタが指示する対象を選択したり、実行させるための
    コンピュータ用マウスにおいて、 電気回路が内設され、かつ上方が開放された本体ケース
    と、この本体ケースの前記開放部分の上方を覆うように
    配設され、かつ一端側の自由端が少なくとも2つに分離
    されて、それぞれがキープレート部として形成された1
    枚の板状部材とを備え、さらに前記電気回路における複
    数のクリック検知用スイッチのスイッチ押下部材に対し
    て前記各キープレート部をそれぞれ対向設置させたこと
    を特徴とするコンピュータ用マウス。
  2. 【請求項2】 前記本体ケースの前記開放部分に上部ケ
    ースを設置し、この上部ケースに形成された貫通孔に上
    下動可能に突出体を設け、この突出体を介して前記キー
    プレート部の押下動を前記スイッチ押下部材に伝達する
    ことを特徴とする請求項1記載のコンピュータ用マウ
    ス。
  3. 【請求項3】 前記本体ケースの前記開放部分に設置さ
    れる上部ケースの端部に前記板状部材の他端部を固定
    し、前記板状部材における前記上部ケースに固定される
    部分から前記キープレート部間を湾曲形状にしたことを
    特徴とする請求項1または2記載のコンピュータ用マウ
    ス。
  4. 【請求項4】 前記湾曲形状部分における前記上部ケー
    スの外側面と前記板状部材の内側面間にクッション体を
    介在させたことを特徴とする請求項3記載のコンピュー
    タ用マウス。
  5. 【請求項5】 前記本体ケースの前記開放部分に設置さ
    れる上部ケースにおける上側に、前記分離されたキープ
    レート部間の隙間を通して隔壁部材を立設したことを特
    徴とする請求項1〜4いずれか1項記載のコンピュータ
    用マウス。
  6. 【請求項6】 前記キープレート部における上下移動範
    囲を前記上部ケースの上側面と前記隔壁部材に設けた横
    突出部とによって規制したことを特徴とする請求項5記
    載のコンピュータ用マウス。
  7. 【請求項7】 前記隔壁部材に前記横突出部を、前記キ
    ープレート部間の隙間を外部から隠すように設けたこと
    を特徴とする請求項6記載のコンピュータ用マウス。
  8. 【請求項8】 前記本体ケースにおける前記キープレー
    ト部側に前記電気回路のケーブルを導出し、前記本体ケ
    ースにおける前記ケーブル導出部分に上方を開放した溝
    部を形成し、この溝部に挿入されるケーブル押し部を前
    記隔壁部材の先端部分から垂下させたことを特徴とする
    請求項5,6または7記載のコンピュータ用マウス。
  9. 【請求項9】 前記キープレート部が形成された板状部
    材が金属板であることを特徴とする請求項1〜8いずれ
    か1項記載のコンピュータ用マウス。
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