JP2002369609A - 施肥機 - Google Patents

施肥機

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施肥しながら同時に田植作業を行なう施肥装
置付田植機は知られている。また、この田植作業と同時
に除草剤を散布する薬剤散布装置を備えた田植機も知ら
れている。かかる従来技術のものでは、施肥装置の肥料
繰出部と薬剤散布装置の薬剤繰出部とは別々に駆動する
構成であった為、伝動構成が複雑となり、軽量、安価に
実施し難い問題があった。本発明は、かかる問題点を解
消することにある。 【解決手段】 本発明は、施肥装置1における肥料繰出
部15の駆動軸16と薬剤散布装置2における薬剤繰出
部24の駆動軸29とを一直線上に配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、肥料を圃場に散
布する施肥機に関し、農業機械の技術分野に属する。
【0002】
【従来の技術】施肥しながら同時に田植作業を行なう施
肥装置付田植機は知られている。また、この田植作業と
同時に除草剤を散布する薬剤散布装置付田植機も知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】かかる従来技術のもの
では、施肥装置の肥料繰出部と薬剤散布装置の薬剤繰出
部とは別々に駆動する構成であった為、伝動構成が複雑
となり、軽量、安価に実施し難い問題があった。本発明
は、かかる問題点を解消することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
解決すべく次のような技術的手段を講じた。すなわち、
本発明における第1の具体的手段は、施肥装置1の肥料
繰出部15の駆動軸16と薬剤散布装置2の薬剤繰出部
24の駆動軸29とを一直線上に配置してあることを特
徴とする。
【0005】本発明における第2の具体的手段は、施肥
装置の肥料繰出部の駆動軸と薬剤散布装置の薬剤繰出部
の駆動軸とを一直線上に配置してあるものにおいて、前
記薬剤散布装置2の薬剤ホッパ−23を移動作業車の操
縦席9の後方位置に配設し、該薬剤ホッパ−の左右両側
方には施肥装置1の肥料ホッパ−14を配置すると共
に、この左右肥料ホッパ−14、14はそれぞれの前端
が操縦席9の後端より前側に位置するよう配設してある
ことを特徴とする。
【0006】本発明における第3の具体的手段は、施肥
装置の肥料繰出部の駆動軸と薬剤散布装置の薬剤繰出部
の駆動軸とを一直線上に配置してあるものにおいて、薬
剤繰出部24と肥料繰出部15とをそれぞれ複数設け、
互いに対応する薬剤繰出部と肥料繰出部を同じ伝動系統
で駆動するようにし、その複数の伝動系統にそれぞれ動
力断続用クラッチ39(a),39(b)を設けてある
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の効果】本発明の第1の具体的手段によれば、肥
料繰出部と薬剤繰出部の駆動軸を一直線上に配置するの
で、両駆動軸を同一軸に構成することが容易であり、一
連の伝動構成を簡潔にし、軽量で安価に実施することが
できる。
【0008】本発明の第2の具体的手段によれば、肥料
と薬剤の使用量に見合ったホッパ−容量を確保しつつ、
操縦席と肥料及び薬剤の繰出部を近接させることで、作
業車の機体全長を短くし、前後バランスを良好に保持す
ることができる。本発明の第3の具体的手段によれば、
施肥の繰出停止と薬剤散布の繰出停止を一系統のクラッ
チ断続操作で同時に行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】この発明の実施例を図面に基づき
説明する。図1及び図2は、移動作業車の一例として乗
用型の田植機に粒状の肥料を圃場に散布する施肥装置1
と除草用の薬剤を圃場に散布する薬剤散布装置2が装着
された乗用型田植機3を示すものであり、この乗用型田
植機3は、この機体3の前後に走行車輪としての左右一
対の前輪4,4及び後輪5,5が架設されている。車体
上前部に操作ボックス6及びステアリングハンドル7等
を有する操縦装置が設置され、車体後方部には昇降可能
な苗植付部8が装備されている。
【0010】操縦装置の後側に操縦席9が設置され、操
縦席9の下側に田植機の各部に動力を伝達するエンジン
10が搭載されている。苗植付部8は、左右に往復動す
る苗載タンク11、1株分の苗を切取って土中に植込む
4条分の苗植付装置12、苗植付面を整地するフロ−ト
13等からなる。
【0011】施肥装置1は、苗植付部8の前方に設けら
れていて、圃場に散布する粒状肥料を収容する肥料ホッ
パ−14と各条毎の肥料繰出部15…と肥料の搬送を案
内する各条毎の肥料案内管17…と該案内管17…に圧
風を送給する施肥エアチャンバ−18と該施肥エアチャ
ンバ−18に圧風を送給するブロワ−19等からなる構
成である。
【0012】肥料繰出部15…は、肥料ホッパ−14の
下側に設けられ、繰出ロ−ラ15a,15aと15b,
15bが繰出駆動軸16を介して回転することにより所
定量毎に肥料を各条の前記案内管17…に供給されるよ
うになっている。各肥料案内管17…に供給された粒状
肥料は、施肥エアチャンバ−18からの圧風により該案
内管17…、肥料移送管20…を介して該肥料移送管2
0…終端に設けられた施肥部21…へ搬送されて圃場に
散布される。
【0013】施肥部21…は、作溝器22を備えて構成
され、前記肥料移送管20…により接続され、苗植付部
8による各条の圃場の苗植付位置の側部であって作溝さ
れた溝内に肥料が供給されるようになっている。薬剤散
布装置2は、操縦席9の後側部に設けられていて、圃場
に散布する除草用の粒状薬剤を収容する薬剤ホッパ−2
3,23と、この下方に設けられた複数の薬剤繰出部2
4,24と、薬剤の搬送を案内する複数の薬剤案内管2
5,25と、該薬剤案内管25,25に連通されて後方
の苗植付部8側に延設される薬剤移送管26,26と、
該薬剤移送管26,26の先端に設けられていて数個の
散布口27…を開口した散布管28,28等とからな
る。
【0014】薬剤繰出部24,24は、薬剤ホッパ−2
3,23の下側に設けられ、繰出ロ−ラ24a,24b
が繰出駆動軸29を介して回転することにより所定量毎
に薬剤を各薬剤案内管25,25に供給されるようにな
っている。各薬剤案内管25,25に供給された薬剤
は、施肥エアチャンバ−18からの圧風により該案内管
25,25、薬剤移送管26,26を介して散布管2
8,28へ搬送されて散布口27…から圃場に散布され
る。
【0015】図2〜図4で示すように、前記肥料ホッパ
−14及び肥料繰出部15は、機体の後部で操縦席9と
苗植付部8との間にあって左右に分離して配設した構成
としている。そして、前記左側の肥料ホッパ−14L
1,14L2と右側の肥料ホッパ−14R3,14R4
との間の空間内には前記薬剤散布装置2を配置する。つ
まり、該装置2の薬剤ホッパ−23,23を配置すると
共に、これら左右の肥料ホッパ−及び中央の薬剤ホッパ
−を左右横方向に並列させて設けた構成としている。そ
して、更に、肥料繰出部15の繰出駆動軸16と薬剤繰
出部24の繰出駆動軸29とは横方向一直線上に配置す
る。つまり、両軸16、29を同一軸線上に配置すると
共に、スプライン軸等で嵌合連結することにより両者が
一体的に回転駆動するよう連動構成している。従って、
これによれば、一連の伝動構成がシンプルなものとな
る。
【0016】また、左右の肥料ホッパ−14L1,14
L2及び14R3,14R4は、前端が操縦席9の後端
より適宜の距離(図4に示すD間隔)前側に位置するよ
う配置し、中間の薬剤ホッパ−23,23は操縦席9の
後側に近接して配置している。
【0017】従って、かかる配置構成によれば、機体全
長が短かくなり、前後バランスが良好に保持されること
になる。前記苗植付部8は、主ミッションケ−ス30内
からの動力を伝達する作業伝動軸31、植付伝動ケ−ス
32を介して植付伝動軸33により伝動されて作動する
構成となっている。尚、この植付伝動ケ−ス32には苗
植付部8の駆動の入切を行う植付クラッチが内蔵されて
いる。
【0018】前記肥料繰出部15と薬剤繰出部24の駆
動構成は、前記植付伝動ケ−ス32からの伝動により、
クランクア−ム34、上下方向に往復動するロッド3
5、往復回動する回動軸36、往復動杆37、ラチエッ
ト機構38等からなる伝動系統を介して繰出駆動軸1
6,29が間欠的に回転駆動される構成である。
【0019】図5に示す実施例では、肥料繰出部15と
薬剤繰出部24への伝動経路中には2条(植)毎の肥料
・薬剤散布作業の入切を行う動力断続用クラッチ39
(a),39(b)を設けてある。一方側のクラッチ3
9(a)は、条クラッチレバ−40(a)の操作により
断続する構成であり、これをクラッチ切り方向に操作す
ると、肥料繰出部15の繰出ロ−ラ15a,15a及び
薬剤繰出部24の繰出ロ−ラ24aへの駆動が停止され
るようになっている。また、他方側のクラッチ39
(b)は、条クラッチレバ−40(b)の操作により断
続する構成であり、これをクラッチ切り方向に操作する
と、肥料繰出部15の繰出ロ−ラ15b,15b及び薬
剤繰出部24の繰出ロ−ラ24bへの駆動が停止される
ようになっている。
【0020】なお、前記条クラッチレバ−40(a),
40(b)には、ワイヤ−等の連動機構を介して各2条
毎の苗植付装置及び苗送りベルトへの駆動断続クラッチ
部に連動連結し、該条クラッチレバ−40(a)又は4
0(b)の操作により、各2条毎の施肥及び薬剤散布作
業の入切に連動して苗植付装置及び苗送りベルトの駆動
が入切されるようにしておくとよい。
【0021】植付条数があと2条植分しか残されいない
場合、2条分の苗供給及び苗植付を停止する。同時に、
この2条分の植付停止に対応して各2条分の肥料散布及
び薬剤散布をも停止する必要がある。このような場合、
上記条クラッチレバ−40(a),40(b)の操作で
簡単に行うことができる。
【0022】図6に示す実施例について説明すると、肥
料ホッパ−14と肥料繰出部15とからなる施肥装置に
おいて、肥料ホッパ−14は肥料繰出部15に対して着
脱自在であり、肥料繰出部15は、繰出ロ−ラ15aと
この繰出ロ−ラ15aを挟む上部カプセル15uと下部
カプセル15dとからなり、この上下のカプセル15
u,15dは繰出駆動軸16の軸芯より上下に分割でき
る構成とし、繰出ロ−ラ15aを上下に抱合せ状態に支
承させた構成としている。また、前記ホッパ−14と下
部カプセル15dとは、係止フック41と係止杆42と
により、ワンタッチで係止保持できる構成としている。
なお、43は位置決め突起を示す。かかる構成によれ
ば、分解、組立が容易であり、掃除やメンテを容易に行
うことができる。
【0023】また、図7に示す実施例では、ホッパ−1
4内に肥料の残り量を検出する残量センサ−(静電容量
センサ−)44が取付板45を介してカプセル15u
(15d)側に固定して設けられ、そして、前記ホッパ
−には残量センサ−44に対応する部分に切欠窓46が
設けられ、ホッパ−14は係止フック41と係止杆42
とにより、ワンタッチで着脱できるように構成されてい
る。肥料ホッパ−14をカプセル側にドッキングすれば
残量センサ−44による残量検出が可能となり、ホッパ
−を取り外せば、残量排出や肥料補給が容易にできる。
なお、ホッパ−14側には図示していないが開閉自在な
シャッタ−が設けられている。図中、47は網を示す。
【図面の簡単な説明】
【図1】施肥装置付乗用型田植機の側面図
【図2】施肥装置付乗用型田植機の平面図
【図3】同上要部の斜視図
【図4】同上要部の斜視図
【図5】同上要部の斜視図
【図6】施肥装置の分解斜視図
【図7】施肥装置の斜視図
【図8】同上要部の切断平面図
【符号の説明】
1 施肥装置、 2 薬剤散布
装置 3 田植機体 4 前輪 5 後輪 6 操作ボッ
クス 7 ステアリングハンドル 8 苗植付部 9 操縦席 10 エンジン 11 苗載タンク 12 苗植付
装置 13 フロ−ト 14 肥料ホ
ッパ− 15 肥料繰出部 15a 肥料繰
出ロ−ラ 15b 肥料繰出ロ−ラ 16 肥料繰
出駆動軸 17 肥料案内管 18 施肥エ
アチャンバ− 19 ブロワ− 20 肥料移
送管 21 施肥部 23 薬剤ホ
ッパ− 24 薬剤繰出部 24a 薬剤繰
出ロ−ラ 24b 薬剤繰出ロ−ラ 25 薬剤案
内管 26 薬剤移送管 28 散布管 29 薬剤繰出駆動軸 32 植付伝
動ケ−ス 34 クランクア−ム 35 ロッド 36 回動軸 37 往復動
杆 38 ラチエット機構 39(a) 動力断
続用クラッチ 39(b) 動力断続用クラッチ 40(a) 条クラ
ッチレバ− 40(b) 条クラッチレバ−

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 施肥装置の肥料繰出部の駆動軸と薬剤散
    布装置の薬剤繰出部の駆動軸とを一直線上に配置してあ
    ることを特徴とする施肥機。
  2. 【請求項2】 施肥装置の肥料繰出部の駆動軸と薬剤散
    布装置の薬剤繰出部の駆動軸とを一直線上に配置してあ
    るものにおいて、前記薬剤散布装置の薬剤ホッパ−を移
    動作業車の操縦席の後方位置に配設し、該薬剤ホッパ−
    の左右両側方には施肥装置の肥料ホッパ−を配置すると
    共に、この左右肥料ホッパ−はそれぞれの前端が操縦席
    の後端より前側に位置するよう配設してあることを特徴
    とする施肥機。
  3. 【請求項3】 施肥装置の肥料繰出部の駆動軸と薬剤散
    布装置の薬剤繰出部の駆動軸とを一直線上に配置してあ
    るものにおいて、薬剤繰出部と肥料繰出部とをそれぞれ
    複数設け、互いに対応する薬剤繰出部と肥料繰出部を同
    じ伝動系統で駆動するようにし、その複数の伝動系統に
    それぞれ動力断続用クラッチを設けてあることを特徴と
    する施肥機。
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